太田市議会 2009-06-08 平成２１年 ６月定例会−06月08日-01号
過去にアジア風邪ウイルス、香港風邪ウイルス、一般にＲＮＡウイルスと突然変異で抗原ドリフトと呼ぶそうでございます。医師不足がささやかれているさなか、医師らの２次感染で休業保障制度も表面化しております。幼い子どもたちや高齢者、妊婦、慢性疾患の人たちの救済、新型豚インフルエンザについて市長のお考えをお伺いいたします。 １つ提案がございます。それは医師不足対応策を考えてみました。
過去にアジア風邪ウイルス、香港風邪ウイルス、一般にＲＮＡウイルスと突然変異で抗原ドリフトと呼ぶそうでございます。医師不足がささやかれているさなか、医師らの２次感染で休業保障制度も表面化しております。幼い子どもたちや高齢者、妊婦、慢性疾患の人たちの救済、新型豚インフルエンザについて市長のお考えをお伺いいたします。 １つ提案がございます。それは医師不足対応策を考えてみました。
252 【清水学校教育課長】 ご指摘のとおり、アジアの隣国について理解を深めるということは意義あることだというふうに考えております。しかしながら、外国語教育で扱う言語ということにつきましては、学習指導要領に英語を履修するということが原則として定められております。本市の現状からも英語を履修すべきというふうに考えておるわけです。
また、定額給付金と同じ考え方に立った給付つき税額控除は、欧米主要国を初めアジア諸国でも導入が進んでおります。アメリカでは、政府が各世帯に小切手を送付する方式で、１人300ドルから600ドルを支給しました。簡単にわかりやすくするために１ドルを100円で計算すると、３万円から６万円を給付しております。
過去に発生したインフルエンザ・パンデミックは、１９１８年のスペインインフルエンザ、１９５７年のアジアインフルエンザ、１９６８年の香港インフルエンザ、１９７７年のソ連インフルエンザなどがあり、例えばスペインインフルエンザでは、世界で約４，０００万人、日本では約３９万人の死者を出しています。こうしたインフルエンザのパンデミックは、１０年から４０年の周期で発生すると言われております。
アジア地区を中心に鳥インフルエンザによる患者が発生しており、ＷＨＯの本年９月10日の報告では、高病原性鳥インフルエンザ、いわゆるＨ５Ｎ１による感染者が387人、そのうち死者が245人、致死率63.3％という驚くべき数値が発表されております。
近年のアジアの経済成長は周知のとおりです。世界の貿易額においてもアジアは今大きく伸びています。そして、日本においても、長い間アメリカが最大の貿易相手国でしたが、2004年からは中国に変わっています。また、韓国、ロシアとの環日本海貿易も盛んになってきています。日本と日本海対岸諸国との貿易額は、ここ10年で中国は13.7％の増、韓国は6.9％の増、ロシアにおいては36.6％の増となっています。
過去においても、1918年、世界の人口の半分が感染し、4,000万人もの死者を出したスペイン風邪、1957年に200万人が死亡したアジア風邪、そして香港風邪等、いずれも鳥インフルエンザが人間に入り込んで大流行、いわゆるパンデミックフルーを起こしております。現在Ｈ５Ｎ１型鳥インフルエンザがアジア地区で鳥、人感染を起こしております。致死率60％という強毒の新型インフルエンザとなります。
また、ロシアで開かれたＧ８のサミットでは、アジアを中心に広がる鳥インフルエンザから人の感染が主要議題になっています。世界保健機関が鳥インフルエンザ対策のために専門家会議を立ち上げ、ジュネーブで開いたとき、渡り鳥の鳥由来で世界的に感染が心配、懸念されている治療薬のタミフル等も含め、それらの確保、備蓄などのことが話し合われています。
今はもう定説になっているのですけれども、弥生人は縄文人とは別の人種で、東北アジア、モンゴル、シベリアあるいは朝鮮半島から来た渡来人とはっきり教えていくべきです。そうしませんと、これから先何百年たってもこの日本人としての真の存在意義というものが確立できないのではないかというふうに心配をするわけでございます。これについてはこれで終わらせていただきます。 以上です。
成果としては、平成19年度は、国際シンポジウムですが、第４回アジア地域政策国際シンポジウムを開催しています。これは、４カ国が集まり、それぞれ発表をして成果を上げていますが、これとともに、この事業においては、今申し上げた大学院に在籍している学生の支援という側面も持っています。
市民負担の軽減ということも十分活動されているようでございますし、ある意味ではこれを我々も会派として研究をしたり、視察も行かせていただいたりしておりますけれども、世界、アジアから患者が来るというようなことも考えられると。まさに健康医療都市だというようなこともかなりあったわけでありますので、そういうものを含めまして、さらに担当として頑張っていただきたいというふうに思います。
国際的にも日本の流行が国境を越えた感染拡大につながるのではないかと関心を集めており、世界保健機関、ＷＨＯでは日本などアジア諸国を含む西太平洋地域において2012年までに麻疹を排除するという目標を定めています。このようなことから国を挙げた麻疹対策が始まり、平成19年８月には厚生労働省において我が国における麻疹排除計画が策定されました。
８月には、大変記憶に新しいのですけれども、北京オリンピックもありまして、輝かしい成績をおさめたということはそれぞれとらえ方があると思いますけれども、オリンピックが終了し、つい最近ではワールドカップ、サッカーのアジア最終予選も開始されまして、今日の外はまさしくスポーツの秋を感じるような大変すばらしい秋空が広がっております。
こうした新型インフルエンザは、過去にもスペイン風邪、アジア風邪、香港風邪という名前で大流行したことがあって、今回のインフルエンザも必ず起こるが、ただその時期がわからないというだけと言われております。90年前のスペイン風邪では、世界で4,000万人、日本でも39万人が亡くなっており、今回の新型インフルエンザはこれ以上の被害をもたらすと言われております。
20世紀では、大正７年にスペインかぜ、昭和32年にアジアかぜ、昭和43年に香港かぜ、昭和52年にソ連かぜが流行しています。世界的に大流行したスペインかぜについては、世界で約4,000万人、日本では約39万人が亡くなっています。こうした新型インフルエンザは、約10年から40年の周期で流行しています。
アジア初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんの生まれ育った本市としましても、星出さんに心からの声援を送りたいと思います。世界に誇る日本の技術を携え、日本で初めての有人宇宙施設が本格運用の時代に入ります。その無限の可能性に大きな期待をしながら、私たちも今後の行政運営に勇気と希望を持って果敢に取り組んでまいりたいと決意を新たにした次第であります。
この憲法は、日本があの第２次世界大戦によって300万人に及ぶ日本国民と2,000万人に及ぶアジアの人々の尊い血の犠牲の上に再び戦争の惨禍を繰り返してはならない、侵略戦争の教訓のもとにつくられたものです。平和都市宣言との関係では、災害時の問題や防衛の補助事業でまちづくりに貢献しているとの報告ですが、その経費も国民の税金を特別に使い、都合のよい政策を進めるための手段にするなど、問題があります。
当時の小寺知事は、旧官営富岡製糸場を日本やアジアの近代産業発展の原点と位置づけ、世界文化遺産登録に向けた研究プロジェクトを９月上旬に設置するというもので、当時は旧官営富岡製糸場を世界遺産に登録するということがメーンでありました。そこで、私は財政的な負担を考えた場合、この段階では県に移管したほうが、富岡にとりましては得策であると考えていたところでございます。
261 【横山委員】 今世界の中でも、アジアの動きがもう非常にスピード感で動いています。そういう意味におきましては、これからオリンピックが行われます中国、そしてまた隣の韓国、そしてまた東南アジアの国々、いろんな意味で日本と切っても切れない状況、また前橋市の企業あるいは民間の方たちとも切っても切れない状況にあると思います。
そのような考えのもと、水質の浄化等について平成15年の第２回の定例議会の質問の中で、地球環境保全は21世紀の人類が取り組まなければならない最大の課題であるということ、そしてその試金石はアジアにあり、またアジアは現状においても人口や経済力という点でも世界の６割を占めております。地球環境問題の動向を大きく左右することになるわけであります。