特に、アクセス道路あるいは下水道、そういったインフラ整備の問題を初めとして、現に、この地域は農振法の地域でございまして、農業経営を一生懸命やっていらっしゃる方もおりますので、そういう生活をされている方々のことも十分考慮しながら、地元の方々を初め、関係機関、もちろん議会を初めとする関係諸機関とも十分相談させていただきまして、地元の合意を得ながら、今年度から逐次その新しいまちづくりのあり方について、基本計画
そのためにも、アクセス道路の確保と、歩道と自動車道の区分によって自転車、歩行者の安全を図るべきでありますし、駐車場、駐輪場を設置すべきであります。概略設計の予算もつき、いよいよ開設へのスタートが切られたのですから、開設口は南北同時開設を実現するようＪＲ、県に強力に働きかけるべきでありますが、いかがでしょうか。あわせて、開設年度はいつになるのか、お答えいただきたいと思います。
さらに、本県の西部からのアクセス道路として非常に期待が大きい第２高前バイパスと言われる西毛広域幹線道路及び都市計画道路である江田天川大島線についての位置づけは、どのような認識をお持ちなのかをお伺いいたします。 次に、新用途地域指定についてお伺いをいたします。
したがいまして、その時点ではそれのアクセス道路という形で県道から浜川運動公園という形で位置づけをさせていただきました。 それで、先ほど浜川運動公園につきましては、昭和54年度に建設が始まっております。それから、その西側の土地改良事業につきましては昭和51年から昭和55年に実施しております。そういう形で、昭和62年に再認定をお願いしたという形が出ております。
また、南部地区につきましては、施行命令の出ました北関東自動車道の前橋南インターチェンジを中心といたしまして、朝倉－玉村線、前橋－長瀞線などのアクセス道路の整備が進むわけでございますので、北関東における流通体系の核としての流通機能及び先端的産業、研究機能を中心とする業務施設、またはこれを補完する住宅などの機能を含めた整備を進めていこうとするものでございます。
その二つは、主要地方道高崎渋川バイパスが一部工事着工されておりますが、このバイパスと総社、清里地区とのアクセス道路が２路線と少なく、道路網の整備が必要と考えますが、当局の見解をお伺いいたします。 次に、架橋についてお伺いいたします。
それから、南部地区につきましては、施行命令の出ました北関東自動車道の前橋南インターチェンジを中心といたしまして、朝倉玉村線、前橋長瀞線などのアクセス道路の整備が進められてまいりますので、これらの要素を生かした流通機能や産業業務機能、あるいは研究開発機能の業務施設や住宅などの機能を含めた整備を進めたいというふうに考えております。
144 【笠原委員】 北関東道路の問題では、最後に宮地町など農業振興地域では15年の歳月と24億円もの巨額を投じた土地改良事業で、まさに優良農地による地域の皆さんの話を聞くと、これからも農業振興のためにやろうというふうに誓ったばかりなのにもかかわらず、今度の北関東横断道の取りつけ道路やアクセス道路などによる農業地が真っ二つに分断されていく。
したがいまして、アクセス道路等の整備、こういうものに十分注意をしながら地域住民の皆さん方の要望に積極的にこたえながらこの食肉処理場の移転を行う必要があると、こういうふうに思いますが、その辺について考え方をお聞かせをいただきたいと思います。
しかし、住宅団地ができるのでやむを得ず北に切りかえたということで、それは結構なのですけれども、これからもそうですけれども、工業団地をつくる、住宅団地をつくるという場合にアクセス道路ができないで市当局が団地をつくるというのは、大きな間違いなのです。工業団地をつくる。キリンビールの隣は当然道路はとってあります。しかし、それのアクセスができないで工場はもう既に４年も５年も開設をして稼働しているわけです。
また、駅南側の駅へのアクセス道路は区画整理の中で整備されていくと思われますが、北側の50号線への接続についてはどのように整備されるのか。また、南側の駅前広場はコミュニティー広場としての機能を持たせるのでしょうか。以上３点お尋ねいたします。
67 【都市計画部長（六本木政喜）】 松並木地区区画整理事業と新駅のアクセス道路についてでございますが、現在松並木の区画整理事業については事業化に入っている状況でございます。
アクセス道路の関係やら、駅前広場の中には駐車場もこれからは当然設置されなければならないと考えております。 以上でございます。 ◆委員（小野里博君） 20目の総務諸費にも関係するのですが、ここでお尋ねをしておきます。 やはり 4,000万円の年間の補助金が出ていまして、路線運行に対する維持、補助を行っているわけですけれども、差し迫った話では路線廃止が１本出てまいりました。
130 【笠原委員】 次に、北関東自動車道絡みで、９本の都市計画道路と、この３月29日にさらに周辺のアクセス道路の計画が県にかけられようとしています。県の都計審にかけられようとしています。
例えば駅への十分なアクセス道路が確保できるかどうか、またご質問にもございましたが、駅前に駐車施設や広場が確保できるだけの用地が備わっているかどうか、あるいは事業所や住宅地が周辺に集積し、さらに今後の開発の可能性が大きいかどうかなどを考えていく必要があると思っております。
将来の団地周辺を含む都市計画、交通対策としての団地へのアクセス道路をどのように考えておられるのかお尋ねをいたします。 さらに、質問としてお尋ねいたしますが、北部地域、下細井団地の周辺は既にいろいろな開発が進んでいる区域であります。
次に、第二庁舎の問題でございますが、県庁におきましては設計が決定し、平成12年ですか、完成の予定と聞いておりますが、駐車場やアクセス道路などを中心に計画を進めた上で、この点についてもお考えをお聞きしていきたいと思っております。また、本市としても同様な時期に完成できるよう、第二庁舎の建設をお願いするものでございます。
そういう意味におきまして、今申し上げましたアクセス道路の整備というものは絶対不可欠でございますので、これらについてどのように考えておりますか、あわせてお聞かせをいただきたいと思います。 それから、昨年の８月に新聞報道があった。
まず南部地域では、玉村線沿いの亀里町を中心とする地域で、人口の集中は少ないが、将来は北関東横断道などの開発構想があるために、アクセス道路も整備され、駒形から玉村までも商圏に取り込んでいくと、これから発展が期待されている地域、二つ目はＪＲの前橋駅の周辺地区ですが、ここは当初、駅の乗降客を主体とした大型出店進出でありましたが、各店の努力によって、自動車の利用の顧客確保に成功しています。
しかしながら、あそこはこれから北関東横断道の建設に伴う南部との強力なアクセス道路として今長瀞線が着々と整備が進んでおります。どうも今現在あそこを通る人、または地域では、どうもまだ時間帯、または天候、その他によりまして大変異常な臭気が漂っておると、こういうふうに私どもも認識をしております。