安中市議会 2020-12-09 12月09日-03号
◎建設部長(富田千尋) 交通まちづくり戦略では、駅へのアクセス道路や駅前広場、パーク・アンド・ライド駐車場の整備、バス待ち環境の改善等が示されております。本市としましても、県と協議を行い、できることから検討を進めてまいります。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。 ◆16番(柳沢浩之議員) できることから検討を進めていくということであります。
◎建設部長(富田千尋) 交通まちづくり戦略では、駅へのアクセス道路や駅前広場、パーク・アンド・ライド駐車場の整備、バス待ち環境の改善等が示されております。本市としましても、県と協議を行い、できることから検討を進めてまいります。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。 ◆16番(柳沢浩之議員) できることから検討を進めていくということであります。
江田天川大島線は、国道17号と高崎駒形線との間の高崎市へのアクセス道路として重要な位置を占めていると思います。開通することによる経済効果を考慮しながら、その効果を県に理解していただけるよう、事業推進に向けて高崎市と一層連携していくことを要望して次の質問に行きます。 コロナ禍における家庭ごみについて伺います。
次に、点線四角囲いの2つ目、市道04-104号線道の駅アクセス道路整備事業から繰越明許費が3件続きますが、これは用地取得の遅れなどにより、それぞれ年度内では道路整備工事の工期が間に合わないことから、繰越明許費の金額の変更及び設定をお願いするものでございます。 次に、橋梁長寿命化修繕計画事業の追加は、国庫補助内示に伴いまして、補修工事を追加するものでございます。
もう一つの課題というか、懸案である406号からのアクセス道路、ここの道路が開通するのが、私も含めて地元の皆さんにとって非常に、当然今月もありましたけれども、お盆、それからお彼岸というような、こういう状況の中で非常に混雑するということで、このアクセス道路が非常に待ち望まれておるのですけれども、この辺のところの進捗状況をお知らせ願いたいと思います。
高速道路等の高規格道路が整備された地域では、インターチェンジを中心に地元の発展を目的にしたアクセス道路を計画していますが、本市における北関東自動車道に係る道路整備について、部長のご所見を求めます。 ◎都市政策部長(越塚信夫) ご承知おきのとおり、本市は近隣にない3か所ものインターチェンジを有しております。この3か所の機動力をさらに向上させるのが本線の南北に設置される側道であります。
また、高崎渋川バイパスにつきましては、平成30年4月の開通、そして上信自動車道につきましては、金井インターチェンジから箱島間が令和2年6月7日に開通し、アクセス道路であります市道折原川島線の道路改良事業に着手したところであります。中小企業の振興につきましては、中小企業振興基本条例を制定し、専門家を交えて様々な中小企業の振興に向けて検討を進めております。
JR八木原駅周辺整備の早期実現に向け、アクセス道路整備のための駅東側市道の用地測量及び補償費算定業務を行いました。 また、JR八木原駅利用者の利便性向上のための駅前トイレの改修を行いました。 図書館サービスの向上を図るため、8月から平日開館時間を午後6時から午後8時に延長するとともに、渋川駅前プラザで図書返却の受付を始めました。
少し飛びまして、点線四角囲いの2つ目の繰越明許費でございますが、道の駅アクセス道路の整備工事につきまして、年度内では工期が間に合わないことから、繰越しをお願いするものでございます。 次に、橋梁長寿命化修繕計画事業の減及びその下の土地区画整理の追加は、それぞれ国庫補助内示に伴い事業費を整理するものでございます。
◆委員(堀口順君) これは多分アクセス道路の話だと思います。これは本当に地元、私も地元なものですから、地域の皆様は一日でも早く開通してくれないかなという思いがございます。そういう意味ではちょっと残念だなというふうには思いますけれども、どんどん、どんどん遅れていくのではなくて、この分を取り戻してもらうような、そういう形で進めていっていただきたいなというふうに思います。
次の2項林業費、林業作業道総合整備事業補助金303万4,200円は、施工箇所までのアクセス道路が台風第19号により被災し、年度内の完了が困難のため、補助金の一部を繰り越したものでございます。 その下の林道橋梁定期点検・個別施設計画策定業務290万円は、受託業者が台風第19号に係る被災箇所の測量設計業務に従事し、当該業務を一時中止したため関係経費の一部を繰り越したものでございます。
そして、それにはインフラ整備やアクセス道路の計画、都市計画道路の予定等はあるのでしょうか、併せてお伺いいたします。 ○副議長(細谷浩議員) 髙木市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 金島駅周辺を新産業ゾーンの候補地として企業立地を推進してはいかがかというご質問でございました。
次に、業務を実施する意義についてでございますが、駅舎及び自由通路の位置が確定することと、より具体的な工事費が示されることで、JRとの群馬総社駅西口開設事業の事業合意が図られ、駅前広場とアクセス道路の都市計画事業としての事業認可の取得につながるものとなり、今後の周辺整備にとって大変重要な事業であると考えております。
さらに、地域活性化のための基盤を整備するため、一部開通する上信自動車道など幹線道路網へのアクセス道路を整備するとともに、JR渋川駅、JR八木原駅の周辺整備を進めます。 これらとあわせて、都市機能や土地利用、まちのあり方などの計画を策定します。 このほか、金井東裏遺跡など、榛名山噴火関連遺跡等活用事業、ふるさと渋川再発見事業を拡充し、まちの誇りである文化を育み未来へつないでいきます。
また、渋滞や交通事故が起こらぬよう、アクセス道路をどのように整備するのかなど、まだ課題は残っているかと思いますけれども、これまで同様、地域住民の声を酌んでいただいた上で整備に取り組んでいただきますよう、引き続きよろしくお願い申し上げます。 また、この市民スポーツパークは、烏川、鏑川に面しており、昨年の台風でも水害が出た地域でございます。
この決定を受けまして地元勉強会や地権者説明会等を開催し、平成27年度に駅前広場とアクセス道路の都市計画決定を行いました。平成30年度には、西口を開設した場合に想定される利用者数、それに応じた駅舎の規模や自由通路の位置などを検討する基礎調査を実施いたしました。平成31年度は基礎調査の結果の精査を行い、JRへ報告するとともに、今月13日と14日に地元説明会を開催したところでございます。
なお、本件につきましては、市街地整備課が所管します駅前広場やアクセス道路も含まれていることから、明日、20日の建設水道常任委員会でも同じ資料にて報告させていただきます。 資料11をごらんください。1の現状と課題についてですが、現在は西口がないため、駅西側から東側へ迂回して利用するため、利用者の利便性が悪く、特に朝夕は送迎による周辺道路の渋滞が発生しております。
粕川3008号線事業は、主要地方道前橋大間々桐生線の旧群馬銀行粕川支店から粕川公民館までの約140メートルの道路拡幅事業で、小中学校にも通じており、地域でも利用の多い重要なアクセス道路であるにもかかわらず、幅員が狭く、危険な状況です。また、粕川地区自治会連合会より要望を受け、説明会も開催されたと聞きます。
なお、国土交通省は面積ベースで約16%に当たる道路休憩施設部分やアクセス道路の一部を整備するため、引き続き連携を密に事業を進めてまいりたいと考えております。 35 【36番(横山勝彦議員)】 わかりました。
アクセス道路の整備につきましては、現在道路予定地となる用地の取得を進めているところでございます。今後も地域の皆様を初め、関係する方々の御理解と御協力をいただきながら、八幡霊園拡張とアクセス道路の整備に取り組んでまいりたいと考えてございます。 ◆21番(堀口順君) 霊園の拡張整備とあわせて、北側の国道406号線からアクセスする新たな道路の整備も順調に進められておられるようでございます。