渋川市議会 2022-03-09 03月09日-03号
説明欄1行目、ふるさと渋川学生奨励金事業は、将来渋川市のために貢献しようとする志のある人材の大学等進学を奨励し、支援するために奨励金を給付するものであります。 228ページ、229ページをお願いいたします。
説明欄1行目、ふるさと渋川学生奨励金事業は、将来渋川市のために貢献しようとする志のある人材の大学等進学を奨励し、支援するために奨励金を給付するものであります。 228ページ、229ページをお願いいたします。
5目1節こども夢基金繰入金は、すこやか子育て発達支援事業やふるさと渋川学生奨励金事業など、子育て環境への充実を図るための取組に充当するものであります。 38ページ、39ページをお願いいたします。11目1節ふるさと文化基金繰入金は、文化遺産をはじめ、先人の功績や地域のお祭りを後世に伝える事業や学びの充実を図る事業などに充当するものであります。
渋川で育ち、学んだことに自信と誇りを持つ、そんな子どもを育成していくことがふるさと渋川を愛する人づくりになり、教育都市渋川の実現につながるものと考えます。 ○副議長(池田祐輔議員) 田中総合政策部長。 (総合政策部長田中 良登壇) ◎総合政策部長(田中良) 共生社会の取組と理念につきまして、ご答弁をさせていただきます。
なお、奨学金と趣旨は異なりますが、先ほど議員からもありましたとおり、昨年度、ふるさと渋川学生奨励金事業としまして、将来渋川市に貢献しようとする志のある人材の夢の実現を奨励し、支援するため、返済不要の奨励金、こちらを給付する制度を立ち上げ、昨年度1名の方に給付するという形で実施しておるところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 10番。
備考欄1行目、ふるさと渋川学生奨励金事業は、1名を選定し、奨励金を給付したものであります。 220ページ、221ページをお願いいたします。2目教育指導費は、222ページ、223ページをお願いいたします。
8行目、第1条中「文化遺産の保存、伝承及び活用を図る」を「文化の継承及び学びの充実を図り、ふるさと渋川を愛する人づくりに資する」に改めるとは、現行の基金設置目的である文化遺産の保存、伝承及び活用を図るためと限定的であったものから文化の継承及び市民の行う学びの充実を図り、本市の文化をつくり出すふるさと渋川を愛する人づくりに資するために広げ、渋川市ふるさと文化基金をより幅広く活用しようとするものであります
次に、ふるさと渋川学生奨励金事業についてお尋ねをいたします。令和2年度に始めた事業でありまして、お一人の方が応募されて選ばれました。4月2日に授与式を行ったということであります。改めて事業内容と取組についてお尋ねをいたします。 ○議長(望月昭治議員) 教育部長。
コロナ禍において非常にかじ取りが厳しい、難しいときではありますが、愛するふるさと渋川の未来のために渋川再生をさらに加速してまいりたいと考えております。私利私欲のない、そして使命感、責任感を持って臨んでまいりたいと思っております。 ○議長(望月昭治議員) 齋藤福祉部長。 (福祉部長齋藤綾子登壇) ◎福祉部長(齋藤綾子) 成年後見制度の相談状況についてお答えをさせていただきます。
3行目、ふるさと渋川学生奨励金事業は、将来渋川のために貢献しようとする志のある若者への進学を支援するため、奨励金を給付するものであります。 220ページ、221ページをお願いいたします。2目教育指導費であります。222ページ、223ページをお願いいたします。
5目1節こども夢基金繰入金は、すこやか子育て発達支援事業やふるさと渋川学生奨励金事業など子育て環境の充実を図るための取組に充当するものであります。 38ページ、39ページをお願いいたします。12目1節ふるさと文化基金繰入金は、文化遺産をはじめ先人の功績や地域の祭りなどを後世に伝える事業などに充当するものであります。 21款諸収入は、40ページ、41ページをお願いいたします。
説明欄1行目、ふるさと渋川学生奨励金事業は、将来渋川市のために貢献しようとする有為な人材の大学等への通学を奨励し、支援するために奨励金を給付するものであります。2行目、通学バス運行事業は、遠距離通学の児童生徒の通学の利便性を図るため、通学バスを運行するものであります。 222ページ、223ページをお願いします。
このほか、金井東裏遺跡など、榛名山噴火関連遺跡等活用事業、ふるさと渋川再発見事業を拡充し、まちの誇りである文化を育み未来へつないでいきます。 第3に、「簡素で効率的な行財政の推進」であります。
大人も昔は子どもでしたから、子どものころの体験を大事にして、そしてふるさと渋川を愛していっていただけるようなお祭りをつくっていきたいと思っています。また、あわせて一方で渋川市全体としての大きなお祭りもあります。そういった大きなお祭りも渋川市としての観光客の誘客ですとか、ということも含めて大事だと思っています。
あわせて、このふるさと渋川で学んで、そしてふるさと渋川を離れて進学をする、勉強するということも、地元渋川市として応援していきたいと思っています。そのために、渋川ライオンズクラブからも毎年寄附をいただいて、夢基金に積み立ててきています。
説明欄2行目、ふるさと渋川再発見事業は、市民ホール等で郷土の偉人等の顕彰展を実施するほか、かつて運行していた馬車鉄道、路面電車を記念する石碑を渋川地内に設置するものであります。254、255ページをお願いいたします。
また、ふるさと渋川の歴史や文化を一堂に集め、市内外へ広く発信するための拠点施設として、「(仮称)ふるさと歴史館」の開設に向けた調査研究を進めます。 地域の文化活動や交流活動を応援し、将来の担い手となる子どもたちに継承していくため、地域の小さな祭りや行事に対して支援を行います。
議員の皆様におかれましては、時節柄ご自愛いただくとともに、ふるさと渋川発展のための各施策にご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、御礼のご挨拶といたします。ありがとうございました。 △閉会 ○議長(茂木弘伸議員) これをもって平成30年9月渋川市議会定例会を閉会いたします。 大変ご苦労さまでした。
これらを通じて、ふるさと渋川を市民の皆様とともに盛り立ててまいりたいと考えております。 議員の皆様方におかれましては、時節柄ご自愛いただくとともに、市政へのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、お礼のご挨拶とさせていただきます。大変ありがとうございました。 △閉会 ○議長(茂木弘伸議員) これをもって平成30年6月渋川市議会定例会を閉会いたします。
この計画は、「ふるさと渋川を愛する人づくりのための生涯学習活動の推進」を新たな基本理念とし、市民一人一人がさらに豊かな人生を送ることができることを目指して取り組むとのこと。揺りかごから墓場まで、生きている中での学習全て人間形成の中に役立つものだと思います。公民館だより一つ拝見するに当たり、全ての学習、教室に参加している市民は幸せを感じ取っているものと思います。
ただ、そういった人たちにもふるさと渋川市のことを誇りに思ってもらえるような、そういう渋川市にしていきたいと思っております。それは今を生きる私たちの責任でもあると思っておりますので、頑張ってまいりたいと思っております。 ○議長(茂木弘伸議員) 諸田保健福祉部長。