高崎市議会 2020-12-04 令和 2年 12月 定例会(第5回)−12月04日-04号
また、ごみ収集業者から問題が出されていましたが、事業系のごみがごみステーションに1か所にまとめて捨てずに、何か所かに細かく分けて捨てられているのだそうです。違反シールを貼っても、何週間かたてば市が持っていくというのも知っているのか、度々不適物が捨てられているそうです。
また、ごみ収集業者から問題が出されていましたが、事業系のごみがごみステーションに1か所にまとめて捨てずに、何か所かに細かく分けて捨てられているのだそうです。違反シールを貼っても、何週間かたてば市が持っていくというのも知っているのか、度々不適物が捨てられているそうです。
また、新しい焼却施設は現在の高浜クリーンセンターよりも広くなるとのことだが、どの辺りが広くなるのかとの質疑があり、市民やごみ収集業者のごみ搬入において、より安全に作業が行えるように可燃ごみのプラットホームを広くしたり、不燃ごみ、資源ごみのプラットホームを屋内に整備するなど、施設運営に伴う作業用スペースを十分に確保するため、既存施設より広くする。
◎環境施設整備室長(吉田尚広君) 延べ床が広くなる理由でございますが、市民によるごみの直接持込みやごみ収集業者の搬入において、より安全に作業が行えるよう可燃ごみのプラットホームを広くしたり、不燃ごみ及び資源ごみのプラットホームを屋内に整備していくなど、施設運営に伴う作業用スペースを十分に確保してありますので、既存施設より広くなっております。
180 【小林委員】 今度六供清掃工場1カ所へ統合に伴って、大胡、宮城、粕川、富士見のごみ収集業者の方は六供清掃工場へ運ぶにも時間も距離もこれまで以上にかかることになると思います。大胡地域は住宅も多く、ごみステーションの数も大変多くなっています。それに伴い、やはり可燃ごみの量も多くなっています。
太田市のごみ収集に当たって太田市以外の業者にも発注しているということだと、太田市に30社以上ごみ収集業者がいて、その人たちは太田市に税金を払っているのですけれども、その組合に入っている太田市以外の業者の人は太田市には税金を払っていないという形になります。合併して10年以上もたちますので、そういった状況というのはいかがかと思うのですけれども、この点について部長のご意見をお願いします。
ただ、事業系ごみ収集業者さんにきちんとお店のほうが出しているのかなと、そういう疑問もまだあるようなので、監視の目をまだまだ続けていただければと思います。 次に、路上喫煙及びポイ捨て防止対策についてお伺いいたします。
その陰には、この地区の方々が、高いごみ袋を購入することにより、明け方、それも夜が明けぬうちに、ごみ収集業者がこの地区のごみを回収していることを知りました。そのとき、やはり我々の住環境を守るのには、お金もかかるのだなということを改めて感じさせられました。 平成13年4月より家電リサイクル法が施行され、既に5年目に入りましたが、先払いだ、後払いだと、まだまだ検討段階のようであります。
ごみ収集業者に処理を委託するとか、あるいは事業者みずから高浜のクリーンセンター等に搬入をお願いをいたしまして処理を適正にしていただく、そういうように関係機関との協議の上で事業者の方にはお願いをしてまいりたいと、そんなふうに考えております。 また、中島篤議員さん御指摘になられましたそれぞれの事業所における自己焼却が日常的に間々目につく実態があるわけでございます。