渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
最後に、9の第2期渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略、主要な事業の実績及び重要業績評価指標(KPI)の進捗状況等一覧につきましてご説明申し上げます。
最後に、9の第2期渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略、主要な事業の実績及び重要業績評価指標(KPI)の進捗状況等一覧につきましてご説明申し上げます。
SDGsは、発展途上国のみならず先進国自身が取り組む普遍的なもので、国においても、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の中でSDGsを原動力とした地方創生の推進を掲げているところです。 本市においては、令和3年4月1日にSDGs日本モデル宣言に賛同しておりますが、現在では432の自治体が趣旨に賛同していると伺っており、2030年までの目標達成に向け取組を拡大、加速していく必要性を感じております。
第1号、渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略の基本目標の達成に資する事業は、企業版ふるさと納税の寄附金を基金への積立ての対象とするものであります。 第2号、前項に掲げるもののほか、活力にあふれ、個性ある地域づくりに資する事業は、個人版ふるさと納税の寄附金を基金への積立ての対象とするものであります。 附則でありますが、この条例は公布の日から施行するものであります。
最後に、9の第2期渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略、主要な事業の実績及び重要業績評価指標(KPI)の進捗状況等一覧につきましてご説明申し上げます。
国は、昨年12月、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定し、都道府県や市区町村に対して、令和2年度、つまり今年度から向こう5年間の第2期総合戦略の策定を求めました。しかし、本市では2018年度から2027年度までの10年間の計画である第6次総合計画を第2期総合戦略と位置づけているようです。そこでお尋ねしますが、本市ではなぜこの第2期総合戦略を単独で策定しなかったのか。
本市においても喫緊の課題である人口減少に対する取組について、中長期的に行うことが必要であることから、第2期渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました。さらなる充実と強化に向けた取組についてお聞かせください。 2項目めは、生活道路の整備です。市道は、毎年計画的に舗装及び改良が実施され、環境の基盤の整備が進められています。
同テーマでの質問は4回目となりますが、今までの答弁では、平成27年度作成のまち・ひと・しごと創生総合戦略にのっとり、特に市内企業に対しての誘致促進を行ってきたように思われます。産業振興は、市民の雇用の場の創出と税収を増やし、財政基盤の強化を図ることにあります。
◆委員(長ただすけ) 現時点では待機児童はいないとのことですが、利用定員に対して入園者数が多いことを考えると、第2期太田市まち・ひと・しごと創生総合戦略の中で市内の雇用、特に若者、女性の働く場を確保する取組や、子育て世代の定着や新たな人口転入を図る取組などを実現していくためには、子どもを安心して預けられる環境整備が必要になると思っております。
最後に、9の渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略、主要な事業の決算額及び重要業績評価指標(KPI)の進捗状況等一覧につきましてご説明申し上げます。
国は、SDGsの取組が地方創生の実現に資するものとして、昨年12月に策定されました第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の中でも地方公共団体における持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの達成に向けた取組の推進を位置づけております。
主な改正内容について申し上げますと、本市が平成27年10月に策定した総合戦略を検証するため、平成28年度より任意の検証体制として、「まちひとしごと創生総合戦略検証委員会」を設置しておりますが、これを附属機関として位置づけるものです。
これまで策定作業を進めてまいりました令和2年度を始期とする第2期渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略におきましては、SDGsの理念を踏まえて多様な主体との連携による地域づくりを行うこととしております。この方針に沿って進めてまいりたいと思います。このSDGsの取組は、一行政体だけではなくて、市民一人一人がこの目標を共有して取り組んでいくことが大事であると認識をしております。
そうした他市のまちづくりを教訓に、本市として、まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた施策を充実させていかなければなりません。 そこで1点、まち・ひと・しごと創生総合戦略について質問します。 なお、質問は質問席にて一問一答で行います。 ○議長(今井敏博議員) 柳沢浩之議員。 ◆16番(柳沢浩之議員) それでは、まず、1点目の感染症などの予防対策について質問します。
第2期のまち・ひと・しごと創生総合戦略が始まる令和2年度においても、引き続き1兆円を確保するとしております。 (7)、社会保障の充実及び人づくり革命等であります。社会保障・税一体改革による社会保障の充実及び人づくり革命等に係る経費について所要額を計上するとしております。 (8)、緊急浚渫推進事業費の創設であります。
そのような状況の中、新年度における人口維持を目指す政策につきましては、藤岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略と併せて、今年度策定いたしました藤岡市まちづくりビジョンに掲げている事業を中心として、各種事業に複合的に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 関口茂樹君。
本市では、平成28年3月に藤岡市まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定をし、4つの基本目標を掲げて人口減少対策として各種事業に取り組んできております。 1つ目は、転入者数と交流人口の増加を図り、多くの人に「藤岡に来てもらう」目標を設定し、様々なコンテンツを活用して情報発信を行い、観光施策の推進と絡めて交流人口の増加を図ることで転入者の増加を目指しております。
国の第1期まち・ひと・しごと創生総合戦略で東京一極集中の是正がうたわれていましたが、是正に向けた動きが進むどころか、逆に一極集中が加速してしまいました。また、日経グローカル誌の自治体への調査によると、地方版総合戦略がおおむね達成したのは、県内で本市とほか1市だけでした。 そこで、第1期総合戦略の成果及び課題について伺います。 次に、第2期総合戦略について伺います。
地方にとって人口減少問題というのは大変大きな課題であり、さまざまな対策が講じられ、国においては平成26年度にまち・ひと・しごと創生総合戦略が策定され、本市においても県都まえばし創生プランを策定しました。今年度が計画期間の最終年度となっております。
第2次総合計画において人口減少対策に特化した渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略に即する計画であるコンパクトシティーの形成を目指す渋川市立地適正化計画と一体的な計画とする。②として、渋川市分野別計画との整合性でございますが、まちづくり、観光、健康、福祉、環境政策への事業政策効果を生み出す。
人口減少対策に係るここ数年の大きな動きといたしましては、まず平成27年度にまち・ひと・しごと創生法に基づく渋川市まち・ひと・しごと創生総合戦略及びその指針となる渋川市人口ビジョンを策定いたしました。総合戦略では、5年間の目標や施策の基本的方向、具体的な施策を定め、重要業績評価指標(KPI)による進行管理を行っているところであります。