高崎市議会 2024-06-20 令和 6年 6月20日 建設水道常任委員会−06月20日-01号
収益が下がるということで、有収率が下がるということは、お金をかけて水をつくっても、どんどん、どんどんどぶに捨てているということになります。ぜひともこういうものにしっかりと予算を計上していただくこと、これを強くお願いしておきます。そして、DXの活用も積極的に進めていただきたいと思います。 もう一点、次は高崎玉村スマートインターの周辺の産業団地A地区、B地区の話です。
収益が下がるということで、有収率が下がるということは、お金をかけて水をつくっても、どんどん、どんどんどぶに捨てているということになります。ぜひともこういうものにしっかりと予算を計上していただくこと、これを強くお願いしておきます。そして、DXの活用も積極的に進めていただきたいと思います。 もう一点、次は高崎玉村スマートインターの周辺の産業団地A地区、B地区の話です。
このお金を使って補正の市単独の部分を補填するというような、そういうことだと思うのですけれども、大体例年5月末ぐらいに繰越金の総額というのですか、大体の目安が出てくるのかなというふうには思っているのですけども、実際に令和5年度に関して令和6年度に繰り越す金額がどのくらいの総額になったのか、まずそれをお聞かせ願いたいと思います。
補助金として自治体に渡されていたときは、その使い道を教材費というふうに決めてお金を渡してくるので、そのまま教材費として予算化していました。それが一般財源化されたことで1つのお財布に教材費も含んで渡すよと、あとは自治体の裁量で何に使うか決めてくださいというような方式に変わりました。
飲食店に関しては、まちなか商店リニューアル助成など支援いただいているところではありますが、店舗や設備投資にそこまでお金をかけられないお店なども多くあると思いますので、そうした飲食店などにもでき得る範囲で御支援いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
請願を出しても、議員さんたちからは、高崎は子どもが多くてお金がかかるからできないとか、質の高い給食を提供しているので食材費は保護者が負担してほしいとか、毎年同じような請願が出されるがあまりにも安易な提出ではないかとの発言もありました。それでも粘り強く運動を続けてきたことで、今回の大きな前進につながったと考えています。
さらに、予算額約10億円の市内全20校の中学校と市立前橋高校体育館の空調施設設置及び産後ケア事業の訪問型の利用料1回1,000円を無償化し、必要とする全ての人がお金の心配なく利用できる制度としたことも評価するものです。
単にホームページ上にぽんと出して、はいはいというわけではなくて、莫大なお金をかけて造る駅ですので、しかも請願駅ということで、ぜひその辺に対してもう一工夫を。現段階で早めにこういうことをやりますよという御報告をいただいたことは感謝しているのですが、もう少し具体的なものも含めて議会に御報告いただけるとありがたいと思います。
お金を落としたくても落とせない状況なのです。観光都市前橋を目指していくには、臨江閣を核とした観光戦略が必要だと思います。臨江閣に館長を設置してくれと今回の質問で要望しようと考えていました。しかし、今議会の条例改正で指定管理者を選定できるようにするとのことですので、やめました。
お金を落としたくても落とせない状況なのです。観光都市前橋を目指していくには、臨江閣を核とした観光戦略が必要だと思います。臨江閣に館長を設置してくれと今回の質問で要望しようと考えていました。しかし、今議会の条例改正で指定管理者を選定できるようにするとのことですので、やめました。
お金がなく大変困っていらっしゃる方を助成するというのならまだ理解できるのですが、所得制限も一切なしで、それこそ空き家になって10年程度とか言いながら意外とその辺が結構緩くて、かなりの勢いで助成をしていると。
もう一つは、税や保険料を市が取り過ぎてしまった場合の返金事務についてちょっと伺いたいのですけども、というのは他の自治体で返金に時間がかかってしまって、時効でお金が本人に返せないという事案がありまして、本市で同じようなことが起きてしまうと困るなというふうに思いましてここで取り上げさせていただくのですが、返金に当たりまして、聞くところによると、会計の規則上、市が誤って取り過ぎた場合でも返す先の意思確認が
本市は無料化にかかる費用を問題にしていますが、無料化にかかる予算はどの自治体でも一般会計の約1%であり、お金があるかないかではなく、やる気があるかないかが問われている事業だと考えます。 本市は、かつて奇跡の給食と呼ばれ、学校の栄養士や給食技士の皆さんの努力で全国に誇る給食事業を展開してきました。
この辺のところは、多分お年寄りになっている方々は、もうそういうお金をかけたくないとか、そういうお金はないとか、そういう考え方も中にあるようですけれども、ぜひ積極的にこの診断をしていただいて、促進を願えればと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(樋口哲郎君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 208ページをお開きください。
教育に対して、企業としてお金を使う余裕が非常に厳しいというところも多いのかなというふうに思います。そういった意味で、事業主や勤労者にとってありがたい事業だというふうに思います。市内中小企業者の人材育成による生産性向上につながる施策として、今後も御対応をお願いしたいというふうに思います。 すみません。
◆委員(松川翼) そうしたらば、ほかの体育館は当日キャンセルしたらお金はかかりますが、ここはかからないということで、公平性、利用性の担保ということでご所見をお伺いしたいのですけれども。 ◎スポーツ施設管理課長(小此木淳) 確かにおっしゃるとおり、無料施設ということで当日キャンセルでキャンセル料が発生しないというところの不公平感はあるかなとは、個人的には思ってはおります。
だけども、新たな建物を建てますと、それはお金がかかります。土地を見つけなくてはいけないでしょうし、土地を所有しなくてはいけない。たまたま民間の都市再開発があるので、その部分について高崎市が買わなくても、そこの公益活動としてそういうものを用意できますということならば、それを使わせていただきましょうということです。
本当にお金がかかるのだなというふうに思っています。24時間体制で見守っている大変なお仕事だというふうに思っています。高齢者の方にとって本当に見守りというのは重要なことなので、また引き続き取り組んでいただきたいというふうに思います。 ○委員長(青柳隆君) ほかにございますか。────質疑を終結いたします。 144ページをお開きください。 4項生活保護費について御質疑ございますか。
◆委員(川岸靖隆) また部長に聞きたいのですけれども、これは個人的な感想なのですが、デジタル通貨はやはり金券というイメージで、デジタルマネーとはちょっと違う要素があるとは思うのですが、やはりキャンペーンとかでも、自分のお金をコインに還元するというかコインに置き換えるわけですよね。
実際問題、国が被災自治体にお金をくれる前にやはり対応しなければならない。石川県は非常に大変だと思います。いろんな形で財政出動しなければならない。実際に地方交付税の特別交付税として来るのはさらに先の話ということになりますと、やはり本市としても、災害対応のためにはきっちりとした基金を用意しておく必要があるのかなというのは改めて感じました。
◎財政課長(矢口賢君) 今回の当初予算編成では、財政調整基金の繰入れが4億円増の43億円になっているところでございますが、理由とすると、財政調整基金のお金というのは一般財源ですので、今回は一般財源が増額したということです。