高崎市議会 2024-06-20 令和 6年 6月20日 市民経済常任委員会−06月20日-01号
5年間、150万円補助を頂けるというのは大変ありがたい事業で、個人名を挙げたらあれですけれども、金子議員の息子さんもこの事業のおかげで今農業で一本立ちして立派に働いていらっしゃいますので、これからもしっかりと新しい農業人材の育成をお願いしたいと思います。 ○委員長(三井暢秀君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 108ページをお開きください。
5年間、150万円補助を頂けるというのは大変ありがたい事業で、個人名を挙げたらあれですけれども、金子議員の息子さんもこの事業のおかげで今農業で一本立ちして立派に働いていらっしゃいますので、これからもしっかりと新しい農業人材の育成をお願いしたいと思います。 ○委員長(三井暢秀君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 108ページをお開きください。
年々事故件数が減少傾向にありますのも、日々交通安全に対して働きかけを行っていただいているおかげと思っております。ただ、先ほどの御答弁にもありましたとおり、1日当たり約6件程度の事故が発生していることも事実でございます。日々発生する事故への対策をしていくためにも、それらの原因の調査が重要と考えます。 そこで、お聞きいたします。
これも教員や保護者、地域の方々のおかげだと思っております。同時に、全ての子どもたちの可能性を引き出すような学校教育をこれからも目指して、今後も努めてまいりたいと思っております。 ◆23番(根岸赴夫君) 教育長の御見解をお聞かせいただきました。現場に出向いて現場を大事にする姿勢、大変重要だというふうに思います。さらに、高崎市の学校の未来が明るく希望に満ちたものとなった気がいたします。
今でこそこの水門のおかげで危険な作業をすることはなくなりましたが、こういった農業用水路の日常的な維持管理が難しくなっている場所、さらには木や竹などが生えているような苛酷な場所が幾つもあることをいろいろな方から耳にしています。 そこで、日常的な維持管理については地域の水利組合などが担っているとのことでしたが、このような維持管理に対する支援策にはどのようなものがあるのかお伺いします。
これは、以前にも何回か指摘をさせていただいているのですが、新町市営つくし団地は、かつて昭和20年代に造られた町営住宅の解体事業と再編成ということで、旧新町の課題になっていたものを、合併協議に基づいて、新市建設計画の中の重点事業の一つに挙げさせていただいて、そしておかげさまで、高崎市の力もあって3棟の市営住宅ができたということは感謝しております。
委員長に就任いたしましてから約1年間、委員長の職務を全うできたことは、委員の皆様方、また執行部の皆様方のおかげと、心より感謝を申し上げます。委員会は離れますが、これからも御支援、御協力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
本市でこのような多額の資源物の物品売払収入が見込めるのは、市民の皆様の御協力、また地域の環境保健委員さんをはじめとする役員の方々の御尽力のおかげでございます。大変ありがたいことと感謝しております。 ◆委員(横田卓也君) 本市で回収した資源物の物品売払収入であることを確認させていただきました。特に地域のごみステーションでの回収が増加しているというふうに聞いております。
◆委員(川岸靖隆) 令和5年度と令和6年度の予算を比較して同額計上ということなのですけれども、先ほどご回答いただいたとおり、返礼品の数、ポータルサイトの数が皆さんの努力のおかげで増えていると思うのです。そうした中で、もう少し予算づけを強気に出してもよかったのではないのかなと思うのですけれども、その辺のお考えを部長にお聞きいたします。
あのとき何でこの料理を食べなければならなかったのかと、今考えてみれば栄養価や健康面を考えて栄養士さんや調理師さんが給食を作ってくれていたおかげで、食べられない給食を食べてみようと自分なりに努力できたのかもしれません。思い返せば、学校給食の重要性が今になって身にしみております。
返納した当初は何かと不便だったけど、自治体が交付してくれる高齢者の外出支援のためのタクシー券のおかげで外出の機会が増え、日常がさま変わりし、図書館や買物に出かけ、そこで出会った人たちと食事や遠出を楽しむようになって、今はとても幸せで、改めて自主返納してよかったという投稿でした。
これは、高崎芸術劇場の評価が高まったおかげだと私は思っております。また、本市文化事業の特徴であります街中イベントでは、おとまちライブ、どこもかしこもなどのまちなか音楽活動や、令和5年度にもてなし広場で開催したたかさき太鼓祭りなどを引き続き開催いたします。
税収が大きく伸びたおかげで、必要な投資的経費にも予算配分を行うことができ、全体としては、財政規律の堅持と各分野に対する投資とのバランスが取れた予算とすることができたと考えております。 続きまして、財政調整基金の取崩し額及び残高の過去3年間の推移についてでございますが、令和3年度が45億円、令和4年度が36億円、令和5年度が43億円です。
これも事前の入念な準備、また実際に現地に行き、出展企業の皆様とともに汗を流された方たちのおかげであるとも思っております。
そのおかげで、旗持ちを出したら、その旗を避けて通って行ってしまうというのです。こんなことをやる人を私も信じられないのですけれども、指導員が見て、そう言っています。私は警察のことだから、地元に県議会議員が2人いるので話したのですけれども、まだ何もございません。期待したいなと思うのです。これは本当に命に関わる問題です。低学年は青になったら走りますよ。
新型コロナウイルス感染症流行中におきましても、本市の各施設はコロナ対策を徹底的に講じながら、細心の注意を払って開館を続けるという方針を取っていましたが、そのおかげで勇気づけられた市民も多くいたのではないかと思っております。この時期を最小限の影響で乗り切ったことがその後の反転増につながっているというふうに思っております。
こうした実績を上げられておりますのも、方面隊長の指導の下、団員の皆様の並々ならぬ団結と努力のおかげであるのです。団員の職業も、農業、個人経営はもちろん、勤めの人たちの団員も大勢おりまして、農協職員、商工会職員、そして群馬町時代から町の職員も多く加入してもらっており、しっかりとした活動を展開してきたのでありました。
合併いたしまして、高崎市に本当に御努力をしていただき、計画変更等をまとめていただきまして、スタートとなったわけですが、もう17年経過しておりまして、おかげさまで事業が進み、進捗率が60.4%というところまで来て、新しいまちの姿がだんだん見えてまいりました。しかし、このコロナ禍での影響で財政が非常に厳しくなって、予算が少なくなってきておりまして、ちょっと進捗が鈍っております。
もちろん700億円、800億円あった借金が、時代であれば、まずは減らしていかなくてはならないという部分がございましたが、おかげさまで500億円台まで来ました。
しかし、おかげさまで南八幡の皆様方にはお力添え、御協力をいただきましたので、進めることができたと感謝申し上げます。 ◆3番(高橋淳君) 市長からの直接の御答弁、本当にありがとうございます。阿久津のゴルフ場を今回のスポーツパークに変更するというときに関する市長の考えも改めて伺うことができまして、大変ありがたく感じているところでございます。
そんな情報交換の中では、通級に通ってよかった、通級のおかげで子どものコミュニケーション能力が伸びた、先生にはこんなによく対応してもらえたなど、感謝の声が寄せられています。それと同時に、通級指導教室に対する理解や期待の高まりもあってのことだと思いますが、今隔週で教室に通っているが、できれば毎週通いたい、もう少し近くに教室があれば通いたいといった教室数や教員数の拡充を望む声が多く寄せられています。