高崎市議会 2023-06-13 令和 5年 6月 定例会(第3回)−06月13日-03号
新生児難病検査は、全国的には20疾病以外に9つの疾病について検査が可能であるとされており、このうち重症複合免疫不全症、脊髄性筋萎縮症につきましては、現在、厚生労働省において公費検査に追加する検討が行われているところでございます。
新生児難病検査は、全国的には20疾病以外に9つの疾病について検査が可能であるとされており、このうち重症複合免疫不全症、脊髄性筋萎縮症につきましては、現在、厚生労働省において公費検査に追加する検討が行われているところでございます。
また、群馬県が公表している病床使用率は、8月31日時点で、県全体で55%、このうち重症者用の病床使用率は21.6%となっております。なお、9月に入ってからは新規陽性者数が大幅に減少したことから、10日現在の病床使用率は37.2%となっております。
このうち重症を負った子どもは、全員がヘルメットをかぶっていなかったということでありました。さらに、重症を負ってしまった児童生徒の中には、もしもヘルメットをかぶっていたら、恐らくは軽傷で済んだと思われるケースがあるとのことでありました。 そこでヘルメット着用の努力義務についてでありますけれども、本市の児童生徒の現状と対応について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 楢原教育部長。
新型コロナウイルス患者の入院病床や宿泊療養施設の確保につきましては群馬県が進めており、2月末日現在で入院患者受入れ確保病床数は568床、このうち重症者用病床は37床で、病床使用率は52.6%でございます。なお、宿泊療養施設受入れ可能室数は1,727室でございます。
療養者の状況は右側記載のとおりで、県内通じまして入院、宿泊療養、自宅療養の数が増えてきておりますが、入院者のうち重症者は1人となっておる状況でございます。 (2)の月別件数では、下段、本市部分ですが、前回、第五波のときの8月が775件と過去最高ですが、今年に入り、1月のお正月明け以降、第六波として感染拡大が始まり、1月18日時点で385件となっております。
第5波の感染拡大が続く中、限りある医療資源を有効活用するため、県では8月23日から、新規感染者のうち、重症化の可能性が低く、家庭内感染のおそれのない無症状の人を自宅療養とするとの方針を示しました。
新型コロナウイルス患者の入院病床や宿泊療養施設の確保につきましては群馬県が進めておりますが、9月1日時点での入院患者受入れ確保病床数は472床で、うち重症者用が76床、宿泊療養施設受入れ可能室数が1,133室となっており、本市といたしましても市内の医療機関の増床につきましては、これまで支援を実施してまいりました。なお、9月7日からは新たに186室の宿泊療養施設が稼働いたしました。
例えば9月1日時点での本市の患者246人の状況につきましては、入院が68人で、うち重症が2人、中等症が23人となっております。また、入院のほか、軽症で宿泊療養が89人、宿泊療養の待機が53人、無症状等により自宅療養されている方が36人となっております。 ◆6番(三井暢秀君) 御答弁いただきました。9月1日の状況が出されました。
279 【福祉部長(竹渕亨)】 本市において児童発達支援及び放課後等デイサービスを提供する事業所のうち、重症心身障害児に対しサービスを提供できる事業所が少ない現状につきましては、拡充が重要な課題と捉えております。
群馬県内で新型コロナウイルス感染者のうち重症者は8月4日を最後に現在ゼロ名、前橋市では重症者、死者ともにゼロ名、全国でも10歳以下の子供は重症者、死者ともにゼロ名の現状の中、なぜ代替行事は泊を伴わない日帰りの旅行でなければならないのか、見解をお伺いします。
この新事業の児童等特別助成の対象者につきましては、小児慢性特定疾病の認定を受けている子どもさんのうち重症者認定を受けている子どもさん、それと人工呼吸器装着者認定を受けているお子さんとその家族が対象になります。おおむねこれが30人くらいおります。