渋川市議会 2022-12-13 12月13日-04号
これは、決済手数料の1%が将来世代への投資として、渋川市の未来を担う子どもたちへ還元される仕組みとなっております。ぜひ多くの皆様にご利用いただきますようにお願いを申し上げます。 さて、来年2月5日には渋川市議会議員選挙が予定されております。今期をもって勇退される方、また市民の代表として引き続き議員活動を目指される方、それぞれいらっしゃると思います。
これは、決済手数料の1%が将来世代への投資として、渋川市の未来を担う子どもたちへ還元される仕組みとなっております。ぜひ多くの皆様にご利用いただきますようにお願いを申し上げます。 さて、来年2月5日には渋川市議会議員選挙が予定されております。今期をもって勇退される方、また市民の代表として引き続き議員活動を目指される方、それぞれいらっしゃると思います。
堤ヶ岡飛行場は、特攻隊の訓練基地としての役割を持ち、この地から多くの未来ある若者が戦地に散っていったと伺っております。そのような歴史的背景をめぐった区域であるからこそ、この調査がこれから先の未来において、100年後の高崎のビジョンを見据えるとともに、100年後の群馬県の中心となるまちづくりに向けた最初の大きな一歩になることを心から期待を申し上げまして、今回の一般質問を終わります。
本市が未来に向けた新たな一歩を歩み出すためには、市長の顔色ばかりうかがう職員を育てるのではなく、改めて職員に求められる能力や意識を検討し、人材育成に関する施策の方向性を定め、職員が共有し、各自が求められる役割をしっかりすることが必要でございます。このような状況下、本市が目指す職員像とはいかなるものなのかをお聞きをいたします。 ○議長(望月昭治議員) 金井産業観光部長。
これは、社会へのかけ橋、これからの未来への自分へのかけ橋と、そう捉えて、このネーミングはこのままでいきましょうという議論がされたのをよく覚えています。そういう意味合いでの中身についても、指導内容が不登校児童生徒への集団生活への適応、情緒の安定、基礎学力の補充、基本的生活習慣の改善、そのための相談指導を行う、そして社会的自立を支援する、これを目標とした支援を行っております。
通学路の安全は、未来の高崎を担う子どもの命を守ることが大前提であります。効果的にちゅうちょなく予算を投じていただき、今後も地域の実情に合わせた取組をよろしくお願いいたします。 さて、昨今飛び込んでくる交通事故のニュースの中には、高齢ドライバーによる事故も多く報告されています。2019年4月の東池袋での親子が犠牲になった事故は社会的にも問題視され、記憶に新しいところであります。
コロナ禍における新しい未来に向けたまちづくりでは、移住定住支援や空き家対策に積極的かつ適切に取り組むとともに、医療用ウィッグ等の購入助成や市内温泉旅館等への思いやり入浴着の配布など、誰もが輝ける共生社会の実現に向けた取組を推進しました。
次に、5款労働費につきましては、おおたなでしこ未来塾受講後のフォローアップについての質疑があり、このことについては、卒業生と受講生とのネットワークを構築し、なでしこマルシェの開催やインターネットでの販売の推進など、起業へのチャレンジを後押ししていきたいとのことでありました。
次に、活力ある未来に向けたまちづくりでは、新産業ゾーンの造成に向けた検討を進めたとありますが、市長就任時からの政策としての新産業ゾーンについて、改めて進捗状況や今後の方針についてお尋ねをいたします。 ○議長(望月昭治議員) 髙木市長。 (市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 安カ川議員のご質疑にお答えをいたします。 まず、財政状況の現状認識等についてでございます。
今年3月の大河原議員の一般質問の中でもボランティアをしてくださった方などに電子地域通貨が付与されるような案の御提案がありましたが、私も今回のこの事業がそんな未来に向けた第一歩になることを期待しております。今回生まれた高崎通貨が、経済の活性化だけでなく、地域コミュニティー内の人間関係構築を手伝ってくれるような、そんな地域通貨に育っていくことを願い、1点目のテーマを閉じさせていただきます。
さて、令和3年度においては、 1 市民の健康を守るためのコロナ対応 2 コロナ禍における新しい未来に向けたまちづくり 3 財政健全化・事務の効率化に向けた取り組み 4 メモリアルイベントへの渋川市独自の取り組み の4本の柱を立てて施策を推進してまいりました。 以下、実施した施策の成果等の概要について、ご説明申し上げます。 1の市民の健康を守るためのコロナ対応であります。
全ての子どもに元気に明るく育ってほしい、全ての子どもたちに未来に夢を抱いてチャレンジしてほしいと思います。そのための支援は、行政の行っている経済的な支援だけでは足りないのではないかと思います。
本市の未来を担う子どもたちを健やかに、伸びやかに、個性豊かに育てるため、学校だけではなく地域社会と一体となって、子どもたちを守り、育てる環境を整えるとともに、安心して子どもを産み育てるための支援を行い、様々な世代において多様な可能性に満ちた生き方が保障されるよう努めてまいりました。
また、ぜひ市長のこれからの展望に加えてもらいたいのは、未来ある子どもたち、この子どもたちのスポーツの拠点施設、そのようなものにまたなってもらえると、よりすばらしいものになるとも思いますけれども、併せて市長のご所見をお伺いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。
なお、電子地域通貨による売上げの1%については、渋川市の未来への投資として活用することとし、渋川市こども夢基金への積立てを予定しております。12月中旬からの事業開始に向けて、市内事業者等が加盟しやすい環境を整備するなど、より多くの加盟店に参加していただけるよう、併せて取り組んでまいります。 3項1目戸籍住民基本台帳費の説明欄、個人番号カード等交付事業は、1,187万3,000円の増額であります。
初めに、地球の未来を太田から、この実現に向けた取組について産業環境部長にお聞きします。 今年の夏は本当に暑かったです。近年の夏の暑さは、夏日、真夏日では足りずに、35度を超えるときに使われる猛暑日という表現が加わりました。私たちが暮らすこの地球では、氷期と間氷期がほぼ周期的に繰り返されてきました。
│ いて │教育部長 │ │ │ │ │ │教育長 │ │ │ │ │ │市長 │ ├──┼─────────┼────┼─────────────────┼────────┤ │ 15 │22 久保田 俊│一問一答│1 「地球の未来
今後の子どもたちの未来を考えていく上でも非常に重要な問題かなと思っております。 その辺も含めまして、今後の教育、別に教育委員会の教育とかではなくて人間教育という意味で、今後の子どもたちに向けて市長が思うところ、この新型コロナウイルスを含めて、非常に暗い世の中になってしまっては嫌だなと。
3 未来への子ども政策。 10番、安カ川信之議員。 (10番安カ川信之議員登壇) ◆10番(安カ川信之議員) 一般質問を行います。 まず、命を守るための避難行動について。前回は、災害時の備えについて、トイレトレーラーやクラウド型被災者支援システム導入を提案しました。今回は、避難行動を中心に質問をいたします。
こども未来財団が行いました母子健康手帳の活用に関する調査研究の目的に、少子化の時代に子どもを産み育てようと決意をしてくれた家庭に届く行政からの最初の贈り物が母子健康手帳。親や子どもたちが参加できる楽しく有意義な健康手帳を作りたいとありました。私も同じ思いであります。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 子どもを育てることについて、私は未来への投資という位置づけで重要視をしております。ただいまのご指摘の点につきましても、そういった施策の一環として前向きに検討してまいります。 ○副議長(池田祐輔議員) 13番。