高崎市議会 2016-06-14 平成28年 6月 定例会(第3回)-06月14日-03号
それによりますと、成人男性の8.8%、女性の1.8%、全体で4.8%、人数では536万人もの人がギャンブル依存症にかかっている、また疑いがあるというふうに推計されています。この数値を本市の成人人口にちょっと当てはめて、割り出してみました。何と高崎市内に1万4,000人以上の方が該当してしまう。
それによりますと、成人男性の8.8%、女性の1.8%、全体で4.8%、人数では536万人もの人がギャンブル依存症にかかっている、また疑いがあるというふうに推計されています。この数値を本市の成人人口にちょっと当てはめて、割り出してみました。何と高崎市内に1万4,000人以上の方が該当してしまう。
観光施策では、「市民みんなが観光大使」をキャッチフレーズに市民790人を観光大使に任命して、ぐるたびサイトを活用した観光情報の発信や、タッチパネル式の情報案内板を高崎駅や周辺の商業施設に設置しての多言語による情報発信、あわせて高崎の食を全国に発信するため、ふるさと祭り東京への出展や開運たかさき食堂2015春を開催してブランド化の推進を図られました。
また、本市を訪れる外国人観光客の玄関口となる高崎駅を中心としたデパートやホテルなど市内7カ所で利用できる多言語のタッチパネル式情報案内板を設置いたしました。この情報案内板は、観光スポットや暮らしの情報などが日本語、英語、中国語、韓国語の4カ国語で閲覧できます。
観光施策では、新たな事業として、市民みんなが観光大使をキャッチフレーズに、市民を観光大使に任命して、ぐるたびを活用した観光情報の配信やタッチパネル式の情報案内板を高崎駅や周辺の商業施設に設置し、多言語による情報発信を行い、国内外から集客を図ってまいりました。あわせて高崎の食を全国的に発信し、ブランド化を推進いたしました。
◆委員(松本賢一君) 153ページ、5目成人保健費、説明欄の中に新年度新しい事業として成人の歯科検診委託料というのが計上されているのですけれども、この内容について御説明いただきたいと思います。 ◎健康課長(冨里郁雄君) 歯科疾患を予防し、歯と口腔の健康の保持増進を図るために、20歳という節目の若者に対しまして歯科検診を実施する事業でございます。
外国人に対応した観光施策といたしまして、市内の観光スポットや交通移動機関などの情報を多言語で発信するタッチパネル式の観光情報案内板を市内7カ所に設置しましたほか、高崎市に在住している外国人がみずから選んだ本市の魅力というのを英語、中国語、韓国語、タイ語などの5カ国語で紹介するパンフレットを逐次作成してまいりました。
10月28日に市の職員の方、空き家の所有者の奥さんをお招きして、区長さんを初め、役員さん出席のもと、町内コミュニティとして開所式を行いました。私も出席をさせていただきましたが、その席で大変よい集会所ができてよかったと、行政に対する感謝と所有者の方に対するお礼の言葉を耳にいたしました。その後いろいろ話をしているうちに家賃助成の話になりました。
65歳未満の成人は134件で、46%、65歳以上の高齢者は103件で、35%となっておりまして、ここ数年高齢者の検挙数が少年を上回っている状況となっているそうでございます。 ◆29番(木村純章君) 結構年配の方と言っては失礼なのですけれども、いろんな生活様式の中で、生活困窮と言っては失礼ですけれども、大人の方も、私も実例としてはそういった方々と遭遇したことがあります。
この事故は、平成26年6月17日午前9時半ごろ、高崎市箕郷町西明屋740番地ふれあい公園内において、自走式芝刈り機で作業中、小石をはね、高崎市箕郷町にお住まいの方が負傷した事故です。 和解事項としましては、高崎市長を甲、高崎市箕郷町にお住まいの方を乙とし、甲は乙に対して治療費940円及び慰謝料2万1,000円を支払うというものでございます。
本事業では、募集した詩歌の優秀な作品に賞を授与しておりますが、高崎市文化協会群馬支部の方々の手により、表彰式当日に受賞した作品を色紙や短冊にしたためて展示するなど、ぬくもりの感じられる手づくりの文化事業となっておりまして、地域に根差した催しとして本市でも支援を行っているところでございます。
まず、12日の出初め式、また、成人式、お疲れさまでした。 今回、新成人についてお尋ねいたします。まず、私も出席させていただきましたが、非常に多くの新成人に御出席いただいたのかと思っておりますが、高崎会場で成人が2,669人いらっしゃるということでしたが、その出席率がもしわかったら教えていただけたらと思います。
そして、この新しい音楽ホールがオープンすることによって引き算からいいますと、音楽センターというのは音楽のメーン機能というのを失うことになり、成人式ですとか卒業式などの市民公会堂的な色合いが残されるのだと思います。
それと同時に、成人になられた方、20歳の方を対象として20歳のピロリ検診ということで実施してまいりました。この検診については、ピロリ菌に感染しているということがわかれば、服薬、薬を飲んで除菌をするということで、将来における胃がんになるリスクを大幅に減らせることができるというようなものでございます。
5月18日、19日に開催された榛名山ヒルクライムin高崎の19日のヒルクライムの初心者コースに参加させていただき、スタート前の5時半から表彰式終了の12時過ぎまで現場で見て感じたことは、天気に恵まれ、多数の参加者の皆さんや大会を盛り上げる地元の皆さん、ボランティアの皆さん、そして役員関係者の皆さんの御協力により、最高の大会になったと感じております。
昨日、議会の始まる前の午前中でございますけれども、一部上場企業の住宅メーカーが群馬本社を太田市から高崎市に移転するという竣工式がございまして、その席上でその社の幹部の方が、群馬県を幅広くターゲットにするためには、やはり高崎市に本社を置きまして、高崎市を中心とした競争の中に入っていかないと強くなれないし、うまくいかないのだというような発言をしておりまして、私は太田市の市長さんに申しわけありませんけれども
今から37年ほど前になりますけれども、昭和50年ごろの本市の公共下水道の普及率は35%程度でございまして、多くの家庭がまだくみ取り式のトイレとなっておりました。このくみ取り業務につきましては、当時全て民間事業者により行われておりました。こうした状況の中、市内のくみ取り業務の約80%を処理しておりました高崎清掃株式会社が経営の悪化によりまして昭和50年10月1日に倒産に至りました。
大事なことは、やはりこういう事業、金額が少ないからとかいろいろあるかと思いますけれども、やっているほうは大変だと思うので、ぜひ高崎市は高崎市立の高校もありますし、くどいようですけれども、やはり14歳の立志式とか成人式、こういったものをターゲットにし、ターゲットと言っては失礼ですけれども、そういう年齢をターゲットにした実務的な、多分小学校、中学校でも社会科で選挙制度だとか、衆議院、参議院制度だとか国会
特に今榛名と箕郷だけですか、立志式、14歳というのもありますし、また成人式は高崎市全域で実施しておりますので、こういった節目節目の年にも健康診断、がん検診というのも意識づけていくということも一助になると考えております。 また、がん保険、がんについては山田議員も先週お話をされたかと思います。これは提案ですけれども、高崎の場合はたばこ税を22億円もいただいております。
例えば成人式を企画する20歳の実行委員会と連携をしていくとか、あと場所によっては既に青年会議所や若者に強いNPOと連携している自治体もございます。そして、これは神奈川県の取り組みですけれども、松沢前知事になってしまいましたが、県立高校の全144校で平成22年の参議院選において模擬投票を行った。これは、非常にいい事業だと思っております。
顕彰会事務局は投稿の案内や講演会の準備、表彰の段取りなどの業務を担っているわけでございますが、年々投稿者や講演会、表彰式及び句会の入場者が減少しているのが現状であります。句会は高崎音楽祭、高崎映画祭、マーチングフェスティバルのように高崎市しかできないイベントと違い、群馬県内でも多くの市町村で句会を行っています。