富岡市議会 > 2018-09-25 >
09月25日-委員長報告、質疑、討論、表決-04号

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  1. 富岡市議会 2018-09-25
    09月25日-委員長報告、質疑、討論、表決-04号


    取得元: 富岡市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-11-19
    平成30年  9月 定例会               議 事 日 程(第4号)                           9月定例会                           平成30年9月25日(火)午前10時開議                           富岡市議会議長 大塚利勝第1 第60号議案 平成29年度富岡市一般会計歳入歳出決算の認定について            第61号議案 平成29年度富岡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定について    第62号議案 平成29年度富岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について     第63号議案 平成29年度富岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について        第64号議案 平成29年度富岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について     第65号議案 平成29年度富岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について    第66号議案 平成29年度富岡市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算の認定について   第67号議案 平成29年度富岡市ガス事業清算特別会計歳入歳出決算の認定について      第68号議案 平成29年度富岡市水道事業会計決算の認定について              第69号議案 富岡市税条例の一部を改正する条例の制定について               第70号議案 富岡市地方活力向上地域における固定資産税の課税の特例に関する条例の一部          を改正する条例の制定について                        第71号議案 富岡市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について           第72号議案 富岡市新庁舎建設基金条例を廃止する条例の制定について            第73号議案 富岡市ふるさと創生事業基金条例を廃止する条例の制定について         第74号議案 富岡市都市計画事業基金条例を廃止する条例の制定について           第75号議案 富岡市交通安全基金条例を廃止する条例の制定について             第76号議案 平成30年度富岡市一般会計補正予算(第1号)                第77号議案 平成30年度富岡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)        第78号議案 平成30年度富岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)            第79号議案 平成30年度富岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)         第80号議案 市道の路線の廃止について                          第81号議案 市道の路線の認定について                                 (委員長報告、委員長報告に対する質疑、討論、表決)          第2 議82号議案 訴訟の提起について                             議83号議案 訴訟の提起について                                    (提案理由の説明、質疑、委員会付託、討論、表決)           第3 委第3号議案 群馬大学医学部附属病院に係る特定機能病院の早期承認を求める意見書の提出          について                                         (提案理由の説明、質疑、討論、表決)                 第4 閉会中の継続審査                                  平成30年9月25日1.出席議員(17人)    1番  佐 藤 次 郎 君        2番  島 田 進 義 君    4番  木 田 嘉 之 君        5番  黒 澤 淳 雄 君    6番  横 尾 秀 光 君        7番  長 沼 今朝男 君    8番  大 塚 利 勝 君        9番  佐 藤 信 次 君   10番  宮 澤 展 彦 君       11番  堀 越 英 雄 君   12番  壁 田 賢 二 君       13番  春 山 邦 雄 君   14番  栁 澤   敦 君       15番  相 川   求 君   16番  高 橋 總一郎 君       17番  茂 原 正 秀 君   18番  佐々木   功 君1.欠席議員(1人)    3番  小 林   寿 君1.説明のため出席した者  市  長  榎 本 義 法 君      教 育 長  横 田 公 男 君  市  長  飯 塚 幸一郎 君      総務部長  中 嶋 一 雄 君  公 室 長  市民生活  石 田 明 久 君      世界遺産  佐 藤 昭 二 君  部  長                 部  長  健康福祉  松 本 英 雄 君      経済産業  江 原 修 一 君  部  長                 部  長  都市建設  黛   好 幸 君      教育部長  佐 藤 正 和 君  部  長  水道局長  浦 野   隆 君      消 防 団  佐 藤   亘 君                       事務担当  秘書課長  大 島 康 弘 君      財政課長  茂 木 進 一 君  監査委員  清 水 繁 雄 君1.事務局職員出席者  事務局長  山 内 久 志 君      次  長  茂 木 孝 之 君  議 会 係  黛   剛 史 君      議 会 係  清 水 麻 衣 君  係長代理                 主  事 △開議      午前10時00分開議 ○議長(大塚利勝君) おはようございます。議員の出席が定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。 △日程第1 議案の上程(第60号議案~第81号議案) ○議長(大塚利勝君) 日程第1、第60号議案から第81号議案までの各議案を一括議題といたします。 △委員長報告 ○議長(大塚利勝君) これより委員長報告を求めます。まず、総務常任委員長 佐藤信次君、ご登壇の上、ご報告願います。9番。              (総務常任委員長 佐藤信次君登壇) ◎総務常任委員長(佐藤信次君) 皆さん、おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、総務常任委員長報告をさせていただきます。 今期定例会におきまして本委員会に付託となりました議案は、第69号議案から第75号議案及び分割付託となりました第76号議案の計8議案であります。以下、審査の経過と結果についてご報告いたします。 本委員会は、9月4日午前10時から委員会室において、委員全員が出席し、当局より市長及び関係職員の出席を求め、開会いたしました。 審査の順序につきましては、議案番号順に行うこととし、初めに第69号議案 富岡市税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、改正が平成32年、33年となっているが、その間に改正箇所が新たに変わることはないかとの質疑あり。当局より、平成31年度も改正があると思われる。改正部分が不明にならないよう、国から示されたときに改正しておく必要があるとの答弁あり。 他に質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第70号議案 富岡市地方活力向上地域における固定資産税の課税の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、富岡市地方活力向上地域に該当するところはあるのかとの質疑あり。当局より、全部が該当しているとの答弁あり。 委員より、具体的に富岡市のどの辺が該当するのか。市内のどこでも本社機能を移せば該当するのかとの質疑あり。当局より、富岡市全体が地方活力向上地域になっているが、課税の特例を受けることができるのは市内の一部の地域のみであるとの答弁あり。 委員より、本社機能を移せば該当になるということかとの質疑あり。当局より、本社機能を富岡市に移転または拡充し、知事が認定した特定業務施設整備計画に従って業務施設を新設あるいは拡充した事業者に土地、家屋、償却資産に対して3年間不均一に課税するという特例措置を今回延長するものであるとの答弁あり。 他に質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第71号議案 富岡市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第72号議案 富岡市新庁舎建設基金条例を廃止する条例の制定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第73号議案 富岡市ふるさと創生事業基金条例を廃止する条例の制定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第74号議案 富岡市都市計画事業基金条例を廃止する条例の制定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第75号議案 富岡市交通安全基金条例を廃止する条例の制定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、分割付託となりました第76号議案 平成30年度富岡市一般会計補正予算(第1号)、歳入全部、歳出2款総務費(3項戸籍住民基本台帳費及び8項世界遺産費を除く)について当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、土木費国庫補助金1,912万5,000円だが、減額にして国に対しての影響はないのかとの質疑あり。当局より、「道の駅」の見直しで減額の補正を計上した。国に取り下げの手続を粛々と進めているが、いわゆるペナルティーの話は聞いていないとの答弁あり。 委員より、市有地長久保の売り払い代1億7,000万円はどのような物件かとの質疑あり。当局より、面積で7,100平方メートル、4区画の計画地を設けている。場所は、旧長久保市営住宅の建物を除却後に造成して民間に売却したいとするものであるとの答弁あり。 委員より、売却先は考えているのかとの質疑あり。当局より、これから検討するが、周辺が住宅用地で形成されているので、不動産会社に売却して住宅地にしていくのが一番よいと考えているとの答弁あり。 委員より、何回かに分けて売却するのかとの質疑あり。当局より、4ブロックで7,100平方メートルあり、それを一括で売却する予定であるとの答弁あり。 委員より、4ブロックに分割して数社に売却したほうが売りやすいのではないかとの質疑あり。当局より、具体的なことはこれから詰めていきたいとの答弁あり。 委員より、産地パワーアップ事業補助金とは具体的にどのような補助なのかとの質疑あり。当局より、県農業技術センターとヤンマーが共同開発した培土同時複合作業機の購入補助である。効率がよいので、購入したいとの声があり、補助するものであるとの答弁あり。 委員より、補助金は1人でも対象になるのかとの質疑あり。当局より、TPP対策費として事業化されているもので、1人で2件、3件も可能である。2分の1の補助で、事業費は金額の倍になるとの答弁あり。 委員より、2,800万円の事業なら1,400万円を1件に補助するということかとの質疑あり。当局より、今回はコンニャク農家9件、タマネギ農家1件である。1件でも補助対象になるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で本委員会に付託となりました議案の審査を終了し、午前10時45分、閉会いたしました。 これをもちまして総務常任委員長報告を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。 ○議長(大塚利勝君) 次に、社会常任委員長 長沼今朝男君、ご登壇の上、ご報告願います。7番。             (社会常任委員長 長沼今朝男君登壇) ◎社会常任委員長(長沼今朝男君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、社会常任委員長報告をさせていただきます。 今期定例会におきまして本委員会に付託になりました議案は、第77号議案、第78号議案、分割付託となりました第76号議案の合計3議案であります。以下、審査の経過と結果についてご報告いたします。 本委員会は、9月5日午前10時から委員会室において、委員全員が出席し、当局より市長を初め関係職員の出席を求め、開会いたしました。 審査の順序につきましては、議案番号順に行うこととし、初めに第76号議案 平成30年度富岡市一般会計補正予算(第1号)を議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、中高瀬観音山遺跡保存整備事業は「道の駅」は凍結方針だが、中高瀬観音山遺跡の公園整備はこれまでどおりやるという判断かとの質疑あり。当局より、これまでどおり継続するものであるとの答弁あり。 委員より、54ページ、戸籍事業について入れかえのための補正予算とのことだが、前から決まっていたのかとの質疑あり。当局より、30年度で戸籍システムの契約期間が切れ、次年度からの更新に向けた作業に入るので、今回移行費を補正させていただくとの答弁あり。 委員より、現在契約しているところにお願いするのかとの質疑あり。当局より、今回は業者選定をプロポーザル方式で行い、プレゼンテーション及び審査会で決定したとの答弁あり。 委員より、58ページ、教育費で小学校のブロック塀の関係だが、吉田小学校はブロック塀を補強する工事と一部撤去工事とある。場所はどこかとの質疑あり。当局より、補強する部分は体育館の南側、民地との境界にあるブロック塀で、高さが1.5メートル程度。撤去はブロック塀の一番上の段を撤去し、高さを低くするという内容であるとの答弁あり。 委員より、富小のブロックは今2段を残して工事をしてあるが、その上にフェンスをつける工事なのかとの質疑あり。当局より、フェンスはブロックの内側に基礎をつくり設置する。ブロックを撤去したことにより、ネットがないところは既存の柱を利用してこれからネットを張る作業になるとの答弁あり。 委員より、プール側はどうなるのかとの質疑あり。当局より、プールの周りには外から中の様子が見られないよう目隠しのフェンスを施工する予定であるとの答弁あり。 委員より、かなり人が通るところなので、これからも安心、安全を考えた対策をとっていただきたいとの要望あり。 委員より、56ページの民生費、児童福祉費の認定こども園園舎増改築工事補助金増は当初の予定と違う工事がふえた結果、補助金もふえるということなのかとの質疑あり。当局より、全体の工事費用が増になったことによるものと、認定こども園の増築工事は保育所部門と幼稚園部門があり、それを案分して補助金の算定をしている。その算定に当たって、今回の工事の対象となる保育所部分の案分率が高くなったことによるものである。案分の計算方法に変更があり、当初と計算が変わり、全体として高くなったとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第77号議案 平成30年度富岡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、基金に2億8,666万円を積み立てると合計で幾らになるのかとの質疑あり。当局より、30年度末で6億1,510万5,981円の予定であるとの答弁あり。 委員より、6億円というとかなり潤沢にあるような気がするが、今までで一番残高があったときはどのくらいかとの質疑あり。当局より、平成20年度からでは最高額であるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、第78号議案 平成30年度富岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、88ページ、総合事業の利用者は約何人いるのかとの質疑あり。当局より、総合事業は要支援1、2の方が対象で、3月末で要支援1の方が342人、要支援2の方が362人であるとの答弁あり。 委員より、要支援の方のサービスは総合事業に移行する。介護保険から外れるということだが、具体的に総合事業に移るとどういうことが変わるのかとの質疑あり。当局より、総合事業でも利用者に関しては訪問型サービス、通所型サービスということで特に変わりはないとの答弁あり。 委員より、88ページ、介護給付費準備基金積立金で積立金の総額は幾らくらいになるのかとの質疑あり。当局より、9月の補正時点で2億1,651万5,624円であるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で本委員会に付託となりました全ての議案の審査を終了し、午前10時34分閉会いたしました。 これをもって社会常任委員長報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(大塚利勝君) 次に、経済建設常任委員長 島田進義君、ご登壇の上、ご報告願います。2番。             (経済建設常任委員長 島田進義君登壇) ◎経済建設常任委員長(島田進義君) おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、経済建設常任委員長報告をさせていただきます。 今期定例会におきまして本委員会に付託になりました議案は、分割付託となりました第76号議案と第79号議案から第81号議案の合計4議案であります。以下、審査の経過と結果についてご報告いたします。 本委員会は、9月6日午前9時から付託議案に関する現地調査を行い、続いて午前10時から委員会室において委員全員が出席し、当局より市長を初め関係職員の出席を求め、開会いたしました。 審査の順序につきましては、議案番号順に行うこととし、初めに第76号議案 平成30年度富岡市一般会計補正予算(第1号)、第1条第2項第1表中、歳出2款8項世界遺産費、6款農林水産業費、8款土木費を議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、54ページの富岡製糸場保存整備事業乾燥場整備活用設計業務委託料だが、30年度当初予算で2,160万円計上しているが、今回の補正は違うところの設計委託料かとの質疑あり。当局より、当初見込みとは別で、乾燥場の補強案等が固まり、保存修理後の活用の計画を立てる委託料である。今までは原状復旧が原則であるが、今回は活用していくための委託料であるとの答弁あり。 委員より、56ページの小規模農村整備事業の場所と工事内容を具体的に聞きたいとの質疑あり。当局より、工事場所は下高尾、曽木、岡本、上黒岩の4カ所で、工事内容として下高尾地区はため池の工事でため池の内側の堤防が侵食されているため、表面遮水壁型布製型枠工とため池脇の水路にU字溝を設置する工事である。曽木地区は、用水路のU字溝が老朽化して漏水しているため、布設がえを行う工事。岡本地区はため池の工事で、堤防が侵食されているため、表面遮水壁型布製型枠工を実施する。上黒岩地区は水路工事で、現況は土側溝のため侵食が激しく、U字溝の布設を行うものであるとの答弁あり。 委員より、58ページの「道の駅」調査事業の委員謝金は何人で、また旅費が計上されているが、どこの場所に行き、何をするための旅費なのかとの質疑あり。当局より、謝金は5名から8名程度であり、委員会の会場は市役所を予定している。旅費は外部委員の旅費であり、外部委員が市役所に来るための交通費であるとの答弁あり。 委員より、56ページの道路橋りょう整備事業で星田地内と説明があったが、どのような工事なのかとの質疑あり。当局より、市道星田西後賀線を拡幅改良する工事であるとの答弁あり。 委員より、58ページの七日市駅周辺整備事業は駅前広場及び道路改良工事増とあるが、どのようになるのかとの質疑あり。当局より、七日市駅舎改修を含めた周辺の道路改良を行うもので、事業に当たり富岡高校の生徒、地元関係者との協議や地元説明会を行い、要望があった駐輪場ベンチの設置、植栽等を実施する。また、国道との交差点部に生徒が信号待ちをする場所の増設や感知式信号で出づらい道路の線形を改良するなどの設計変更が生じたため、工事費を増額するものであるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、第79号議案 平成30年度富岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、第80号議案 市道の路線の廃止についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 次に、第81号議案 市道の路線の認定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、第80号議案で廃止して、一部を削り、議81号議案で再認定するが、再認定した後はどうするのかとの質疑あり。当局より、現状のままであるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で可決すべきものと決しました。 以上で本委員会に付託となりました全ての議案の審査を終了し、午前10時24分、閉会いたしました。 以上で経済建設常任委員長報告を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(大塚利勝君) 次に、去る9月3日の本会議において一般会計ほか特別会計決算特別委員会が設置され、9月10日に一般会計ほか特別会計決算特別委員会が開催されました。互選の結果、委員長に佐藤信次君、副委員長に黒澤淳雄君が選出されました。一般会計ほか特別会計決算特別委員長佐藤信次君、ご登壇、ご報告願います。9番。         (一般会計ほか特別会計決算特別委員長 佐藤信次君登壇) ◎一般会計ほか特別会計決算特別委員長(佐藤信次君) 議長のお許しをいただきましたので、一般会計ほか特別会計決算特別委員長報告を申し上げます。 本委員会は、9月10日午前10時から32、33会議室において、委員全員が出席し、当局より市長、教育長を初め関係職員の出席を求め開会いたしました。まず、正副委員長の互選を行い、委員長に私、佐藤信次、副委員長に黒澤淳雄委員が選出され、直ちに会議に入りました。 今期定例会において本委員会に付託になりました議案は、第60号議案から第63号議案の計4議案であります。以下、審査の経過と結果についてご報告申し上げます。 審査の順序は、議案番号順に行うものとし、最初に第60号議案 平成29年度富岡市一般会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、初めに総括的な説明の後、歳入1款市税について当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、昨年度と比べ欠損額や収入未済額が減っているが、その理由は何かとの質疑あり。当局より、欠損額の減少については大口の案件がなかったこと、未済額減については徴収の強化と納税者の納付意識が高まったということが理由だと考えられるとの答弁あり。 委員より、法人市民税の滞納繰越分の未済額355万8,000円は会社が解散したケースなのかとの質疑あり。当局より、資金繰りの問題もあれば、倒産したものもあるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、次に歳入2款地方譲与税から21款市債を一括し、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、普通交付税34億7,000万円とあるが、合併直後と比べどのくらい減っているのかとの質疑あり。当局より、約5億円減少しているとの答弁あり。 委員より、児童福祉費負担金が昨年度より下がっているが、理由は何かとの質疑あり。当局より、主な原因は保育所保育料負担金の減額で、保育所から認定こども園に移行したところが4園あり、認定こども園での徴収に変わったためであるとの答弁あり。 委員より、ふるさと納税寄附金の当初見込みは3億円だったが、決算額は1億6,000万円である。競争原理が働いたことが原因かとの質疑あり。当局より、県内では今でも上位をキープしており、毎年六、七番の状況であるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、次に歳出1款議会費、2款総務費を一括し、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、ファイリングシステム導入支援業委託料237万円は1回限りの支出なのかとの質疑あり。当局より、単年度ごとで同額程度が発生するものであるとの答弁あり。 委員より、公有財産台帳、固定資産台帳統合整備及びシステム構築委託料1,065万円、これも毎年払っていくものかとの質疑あり。当局より、構築のために要した費用なので、この年度限りであるとの答弁あり。 委員より、富岡製糸場の水分計測システム購入の目的は何かとの質疑あり。当局より、繰糸所のれんがの劣化が水分の可能性があることから、地下の水分の挙動を調査するためのものであるとの答弁あり。 委員より、コンビニ交付システムの取り扱いは日本中どこでもよいのかとの質疑あり。当局より、全国約5万店で可能であるとの答弁あり。 委員より、去年の利用者はどのくらいかとの質疑あり。当局より、平成29年度3月末現在で354件であるとの答弁あり。 委員より、国際交流推進事業の職員出張旅費の内容と交流の目的を聞きたいとの質疑あり。当局より、ウズベキスタンに職員が2名出張した旅費67万1,090円で、目的はウズベキスタンには日本語学級があり、日本語を話せ、労働者として呼んでいるところもある。富岡市の労働力として検討しているところであるとの答弁あり。 委員より、戦略的なものがある交流ということかとの質疑あり。当局より、組合等組織して介護や製造などの労働力として受け入れが進めていければと思っているとの答弁あり。 委員より、移住交流推進事業移住定住PR動画制作業務委託料290万円は、ホームページ上での動画5本かとの質疑あり。当局より、そのとおりであるとの答弁あり。 委員より、動画作成の委託先はどこかとの質疑あり。当局より、群馬テレビであるとの答弁あり。 委員より、指定避難所ソーラーLED外灯設置工事4,944万円の設置施設数と工事内容は何かとの質疑あり。当局より、指定避難所39カ所に設置したもので、100ボルトのコンセントが1つとUSBの受け口が2つついたソーラー外灯になっているとの答弁あり。 委員より、富岡製糸場ブランドブック制作業務委託料1,458万円は何冊つくったのかとの質疑あり。当局より、5,000冊であるとの答弁あり。 委員より、販売数と在庫は何冊かとの質疑あり。当局より、3月末から8月までで703冊である。在庫は4,160部であるとの答弁あり。 委員より、市民協働推進事業支援業務委託料54万円の委託先はどこで、支出先はどこかとの質疑あり。当局より、高崎経済大学、櫻井教授との業務提携を結んだ事業で、ぬきさき元気会、子育てボランティアグループスマイル、七日市黒川地区の社会教育振興会に支払ったとの答弁あり。 委員より、手話通訳業務委託料74万円とあるが、何回の通訳金額なのかとの質疑あり。当局より、手話通訳、手話通訳養成ガイド指導員への委託料。手話通訳については13回、手話ガイドについては24回であるとの答弁あり。 委員より、史跡旧富岡製糸場煙突保存整備調査業務委託料685万円とあるが、調査業務の委託ということかとの質疑あり。当局より、調査の結果により脆弱な部分を平成29年度に応急措置をした。煙突の先の部分に炭素繊維を巻いて落下防止の措置をしているとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、次に歳出3款民生費、4款衛生費を一括し、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、社会福祉総務事業の共同募金富岡市支会事務委託料はどこに委託するのかとの質疑あり。当局より、富岡市社会福祉協議会であるとの答弁あり。 委員より、社会福祉費、じん臓機能障害者通院交通費補助金の人数とその回数を聞きたいとの質疑あり。当局より34人で、回数は延べ通院日数で4,618日であるとの答弁あり。 委員より、子ども医療費の各対象人数を聞きたいとの質疑あり。当局より、子ども医療費が5,450人、重度心身障害者医療費608人、高齢重度障害者医療費551人、母子家庭医療費766人、父子家庭医療費14人で、合計7,389人であるとの答弁あり。 委員より、婚活支援事業で成立したカップルの数を聞きたいとの質疑あり。当局より、29年度に実施したイベントは補助事業も合わせて6回であり、成立したカップルは17組であるとの答弁あり。 委員より、敬老祝金60万円は何歳以上の方にどういう形で支給するのかとの質疑あり。当局より、100歳以上の方に現金5万円と商品券5万円であるとの答弁あり。 委員より、高齢者安否確認緊急通報システムを利用する対象は何歳からで、どのような基準か。また費用負担はあるのかとの質疑あり。当局より、対象は65歳以上でひとり暮らしの虚弱な高齢者であり、利用者の負担はないとの答弁あり。 委員より、かぶら聖苑管理業務の需用費が増額となった理由は何かとの質疑あり。当局より、主な理由は消耗品費で高齢者用に和室2部屋に椅子とテーブルを購入したもの、また修繕費が723万6,000円の増額で、火葬炉のコンピューター制御プログラムのシーケンサーと計装機器を更新したものであるとの答弁あり。 委員より、リサイクル施設補修工事はどこを補修したのかとの質疑あり。当局より、修繕箇所は5カ年計画により細破砕機、粗破砕機、受け入れコンベヤーの修理、破除袋機の改修とペットボトルを圧縮してこん包する機械の修繕費であるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、次に歳出5款労働費、6款農林水産業費、7款商工費を一括し、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、市民農園用地等借上料の箇所は幾つかとの質疑あり。当局より、富岡、高瀬、妙義、一ノ宮の4カ所で、区画数は富岡が25、高瀬が35、妙義が6、一ノ宮が35であるとの答弁あり。 委員より、中心商店街おもてなし回遊性向上事業補助金122万7,060円はどんな事業を行ったのかとの質疑あり。当局より、29年度はとみおか夏まつりのスタンプラリー、銀座通りの商店街が実施したイルミネーション、飲食店組合が実施したワインのスタンプラリー、リノベーションまちづくり事業のイベント、農大マルシェによる農産物の販売を行った5事業にそれぞれ補助金を支出したとの答弁あり。 委員より、春のとみおかフランス祭の負担金が29年度は28年度の2倍の250万円にふえているが、変更点は何かとの質疑あり。当局より、29年度は夜8時まで業務を行い、夜のにぎわいも加味した内容になったものであるとの答弁あり。 委員より、電子商取引支援モデル事業セミナー講師謝金はどのような内容の事業だったのか、またどのような人が対象だったのかとの質疑あり。当局より、事業はネットショップセミナーで中小企業診断士が講師となり、市内のネットショップをやりたい方を対象とし、10名の参加があったとの答弁あり。 委員より、富岡市観光協会負担金、ここ数年金額がふえているようだが、直近の数字を聞きたいとの質疑あり。当局より、観光協会が独立した平成28年度決算が3,110万4,000円で、29年度は観光拠点の整備として2,500万円ほど要したため増額となった6,176万円であるとの答弁あり。 委員より、有害鳥獣捕獲用大型おり15基の捕獲実績と捕獲数を教えてもらいたいとの質疑あり。当局より、有害鳥獣として捕獲したものはイノシシが299頭、ニホンジカが154頭、ハクビシンが111頭、アライグマが40頭であるとの答弁あり。 委員より、移住定住促進奨励金3,638万円の利用者と利用内容を知りたいとの質疑あり。当局より、市外からの移住者と市内で住宅を建築する方に交付するもので、移住者が21件、定住者が71件である。ほぼ市内に居住している方が家を建てたものに対して奨励金が出ているとの答弁あり。 委員より、移住者の21件はどこからとの質疑あり。当局より、主に下仁田、南牧、近隣の町村が多いとの答弁あり。 委員より、農家基本台帳システム電算委託料412万円は毎年払う委託料なのか。また、基本台帳に登録されている人は何人かとの質疑あり。当局より、基本台帳に登録されている人は1,700人で、委託料は毎年支払うものであるとの答弁あり。 委員より、リノベーションまちづくり事業補助金の内容を聞きたいとの質疑あり。当局より、人材発掘を目的にリノベーションミーティングを東京と富岡で2日間実施し、その後11月に3日間リノベーションスクールを行った。そのスクールで発掘した人がプレーヤーになり、新たな物件を与えて実践してもらったものである。上毛新聞と協賛して、11月に講演会を実施したとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、次に歳出8款土木費、9款消防費を一括し、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、富岡製糸場周辺電柱化検討業務負担金は具体的にどのような検討がされたのかとの質疑あり。当局より、無電柱化は電線を地下に埋める方法、軒下にはわせる方法、敷地の裏側に持っていく方法がある。工法等の検討をする費用で、群馬県と共同で進めた事業に対する負担金であるとの答弁あり。 委員より、公営住宅維持管理事業市営住宅管理代行業務委託料9,067万円は何件分かとの質疑あり。当局より、536戸であるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、次に歳出10款教育費について当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、美術博物館空調設備更新工事8,519万円とあるが、次の大型工事の計画はあるかとの質疑あり。当局より、今年度中長期修繕計画の委託業務を予算化した。今後の大きな工事については、今年度中に計画ができ上がるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、最後に11款災害復旧費、12款公債費、13款予備費を一括し、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、以上で第60号議案の質疑を終結し、採決の結果、賛成多数により原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、第61号議案 平成29年度富岡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、特定健康診査等事業委託料の対象者が9,612人、受診者が2,836人だが、他の自治体と比較して受診率はどうかとの質疑あり。当局より、他市との比較では低いとの答弁あり。 委員より、退職被保険者等高額療養費の対象の人数を聞きたいとの質疑あり。当局より、平均では退職被保険者は245人だが、3月末の人数では150人であるとの答弁あり。 以上で第61号議案の質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、第62号議案 平成29年度富岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 特に質疑もなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、第63号議案 平成29年度富岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、当局より説明を求め、審査に入りました。 委員より、65歳以上で介護認定を受けている人の割合は徐々に上がっている傾向なのかとの質疑あり。当局より、認定率は65歳以上で28年度は15.1%、29年度は15.3%で若干上がっているとの答弁あり。 委員より、介護予防住宅改修費の改修内容を聞きたいとの質疑あり。当局より、手すりと段差の改修であるとの答弁あり。 委員より、配食サービス事業業務委託料の配食数と何社と契約しているのか聞きたいとの質疑あり。当局より、配食数は1年間で3万6,043食で、業者は3社であるとの答弁あり。 委員より、高齢者いきいき健康表彰記念品の対象人数はどのくらいかとの質疑あり。当局より、86人であるとの答弁あり。 以上で第63号議案の質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上で審査を終了し、午後4時11分、閉会いたしました。 以上が本委員会に付託になりました審査の経過と結果についてであります。これをもちまして一般会計ほか特別会計決算特別委員長報告を終わります。ご清聴ありがとうございました。 ○議長(大塚利勝君) 次に、去る9月3日の本会議において企業会計ほか特別会計決算特別委員会が設置され、9月11日に企業会計ほか特別会計決算特別委員会が開催されました。互選の結果、委員長に島田進義君、副委員長に佐藤次郎君が選出されました。企業会計ほか特別会計決算特別委員長島田進義君、ご登壇の上、ご報告願います。2番。         (企業会計ほか特別会計決算特別委員長 島田進義君登壇) ◎企業会計ほか特別会計決算特別委員長(島田進義君) 議長のお許しをいただきましたので、企業会計ほか特別会計決算特別委員会委員長報告をさせていただきます。 本委員会は、9月11日午前10時から32、33会議室において、委員全員が出席し、当局より市長を初め関係職員の出席を求め開会いたしました。まず、正副委員長の互選を行い、委員長に島田、副委員長に佐藤次郎委員が選出され、直ちに会議に入りました。 今期定例会におきまして本委員会に付託になりました議案は、第64号議案から第68号議案までの計5議案であります。以下、審査の経過と結果についてご報告いたします。 審査の順序につきましては、議案番号順に行うこととし、初めに第64号議案 平成29年度富岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、当局より説明を受け、審査に入りました。 委員より、歳入負担金や使用料の欠損、未済の理由は何かと質疑あり。当局より、欠損については時効成立によるものであり、未済は経済的理由や死亡された方の相続人が不明ということで未済となっているものであるとの答弁あり。 委員より、歳入総額の28年と29年度を比較すると、29年度は歳入がふえているが、理由はなぜかとの質疑あり。当局より、歳出とも関連するが、事業費の増加に伴い、地方債の借り入れが増加したことによるものであるとの答弁あり。 委員より、公共下水道の接続状況が72.8%だが、自己負担が多いので、本管が近くを通っていても接続しないと思うが、負担率を下げる施策はあるのかとの質疑あり。当局より、接続工事費の2分の1で上限10万円の県の補助金が活用できるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、第65号議案 平成29年度富岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、当局より説明を受け審査に入りました。 委員より、歳出の農集排処理施設内設備改修工事が5,700万円があるが、この施設は何年経過し、どのような改修工事をしたのか聞きたいとの質疑あり。当局より、この施設は完成後13年が経過しており、改修工事の目的は機能強化であり、主なものは曝気攪拌装置の入れかえと太陽光発電装置の設置、透視度計の設置であるとの答弁あり。 委員より、歳入の一般会計繰入金について、これだけの金額が毎年繰り入れられてかなり問題があるが、どうに維持管理していくのかとの質疑あり。当局より、下水道3事業で共通して言えることだが、使用料の不足分を一般会計から繰り入れ、運営している状況であり、来春には3事業が地方公営企業にかわるので、今後は経営の状況を把握することは可能になるので、市民の皆様に配慮した上で使用料金の見直しも必要と考えている。維持管理は人口の減少もあり、将来的にこの施設がどうあるべきか検討されることとなる。現状は、この繰入金に頼らざるを得ない経営であるとの答弁あり。 委員より、このまま維持していくということかとの質疑あり。当局より、今回施設を機能強化していただいたので、有効活用しながら、将来についても検討していく必要があると認識しているとの答弁あり。 委員より、経費で苦しんでいる市はたくさんあるので、これから先税収が少なくなることも考えて、一般財源からの繰り入れは避けたい。独立採算でしてもらいたいとの意見あり。 委員より、接続率が72.6%だが、できれば100%がよいと思うが、この状況を聞きたいとの質疑あり。当局より、この事業に理解のある方は接続は済んでいるが、単独浄化槽で既に水洗化となり、余り農集排への接続を必要としていないのが現状であり、環境に与える影響が大きいことを戸別訪問を通して訴えていくとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、第66号議案 平成29年度富岡市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、当局より説明を受け、審査に入りました。 委員より、前回も質問したが、合併浄化槽を設置したいが、流す水路がない。この人には設置は無理という以外ないのか。また、地域を把握して、部分的、全面的な面整備をする計画や考えはあるのかとの質疑あり。当局より、この事業は個人の敷地に設置するもので、この事業で地域を面的に整備することはない。現地調査をして、公共の水路がない場合は浸透ますで対応しているところもあり、敷地が狭く条件が悪いところはお断りするケースもあるとの答弁あり。 委員より、主要な施策の成果112ページに浄化槽転換状況の表はどういうことを言っているのかとの質疑あり。当局より浄化槽の転換状況、43基については単独浄化槽やくみ取り便槽の方が合併処理浄化槽に入れかえると決断したときの浄化槽工事費の分担金を一部免除する制度であるとの答弁あり。 委員より、29年度は43件で940万円。そうすると、潜在的にもっとあるのかとの質疑あり。当局より、現在市内には7,000基ほど残っている。潜在的といえばこの数が対象となるとの答弁あり。 委員より、制度は広報周知で十分してあるのかとの質疑あり。当局より、周知はホームページや広報でしている。ほかに管理業者、施工業者が営業活動という形でしており、補助制度ののぼりをつくり、工事現場に立ててご近所に周知しているとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、第67号議案 平成29年度富岡市ガス事業清算特別会計歳入歳出決算の認定についてを議題とし、当局より説明を受け、審査に入りました。 委員より、ガス事業で持っていた土地や機材などは全部売却したのかとの質疑あり。当局より、土地も含め一式譲渡したが、ガスのガバナー用地等、市の所有地は貸しているとの答弁あり。 委員より、売ったところの固定資産税はどうなっているのかとの質疑あり。当局より、譲渡先で納税することになっているとの答弁あり。 委員より、譲渡の時点でガス料金未納の金額と件数を知りたいとの質疑あり。当局より、未収金については譲渡した時点で1,306万3,773円であったが、29年度に徴収業務を行った結果、収入未済393万9,893円のうちガス未収金として315万8,533円が残り、対象者99名、711件であるとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 次に、第68号議案 平成29年度富岡市水道事業会計決算の認定についてを議題とし、当局より説明を受け、審査に入りました。 委員より、企業債償還額を決める根拠は何かとの質疑あり。当局より、借り入れの段階で何年で償還するか決めるので、1年当たりの償還金が決まるとの答弁あり。 委員より、今現在の借入残高は38億円なのかとの質疑あり。当局より、そのとおりであるとの答弁あり。 委員より、宮崎浄水場はあとどのくらいもつのかとの質疑あり。当局より、基本計画を策定中であり、今年度中には方針が決まってくるのではないかとの答弁あり。 委員より、新しい借金をしなくてはならないが、ある程度試算しているのかとの質疑あり。当局より、あくまでも概算だが、40億円から50億円だと思われるとの答弁あり。 委員より、幾らかかってもしなければならないと思うが、これからは民間活用も考えていく必要があるとの意見あり。 委員より、渇水期の碓氷上水道からの支援給水、水の供給の協力関係はどうなっているのかとの質疑あり。当局より、渇水期は安中市より給水は受けられる体制であるとの答弁あり。 委員より、購入するということか。また、価格はとの質疑あり。当局より、通常の安中市の水道料金で使用した分だけ支払うとの答弁あり。 委員より、年度を通して買っているのかとの質疑あり。当局より、そのとおりである。有料で年間150立方メートルほど使用しているとの答弁あり。 以上で質疑を終結し、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上で本委員会に付託となりました全ての議案の審査を終了し、午前11時15分に閉会いたしました。 これをもちまして、企業会計ほか特別会計決算特別委員会委員長報告を終わらせていただきます。ご清聴ありがとうございました。 ○議長(大塚利勝君) 以上で委員長報告は終了いたしました。           付託議案についての委員会審査結果報告書                                平成30年9月定例会 ◎ 総務常任委員会                                 ┌──────┬──────────────────────────────┬────┐│ 議案番号 │          件           名       │審査結果│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第69号議案│富岡市税条例の一部を改正する条例の制定について       │    ││      │                              │原案可決│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │富岡地方活力向上地域における固定資産税の課税の特例に関する│全会一致││第70号議案│                              │    ││      │条例の一部を改正する条例の制定について           │原案可決│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第71号議案│富岡市都市計画税条例の一部を改正する条例の制定について   │    ││      │                              │原案可決│└──────┴──────────────────────────────┴────┘┌──────┬──────────────────────────────┬────┐│ 議案番号 │          件           名       │審査結果│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第72号議案│富岡市新庁舎建設基金条例を廃止する条例の制定について    │    ││      │                              │原案可決│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第73号議案│富岡市ふるさと創生事業基金条例を廃止する条例の制定について │    ││      │                              │原案可決│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第74号議案│富岡市都市計画事業基金条例を廃止する条例の制定について   │    ││      │                              │原案可決│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第75号議案│富岡市交通安全基金条例を廃止する条例の制定について     │    ││      │                              │原案可決│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │平成30年度富岡市一般会計補正予算(第1号)        │    ││      │                              │    ││      │ 第1条第2項第1表中 歳入                │    ││      │                              │全会一致││第76号議案│            歳出 2款 総務費(3項戸籍住民基本│    ││      │                              │原案可決││      │                  台帳費及び8項世界遺産費│    ││      │                              │    ││      │                  を除く)        │    │└──────┴──────────────────────────────┴────┘ ◎ 社会常任委員会                                 ┌──────┬──────────────────────────────┬────┐│ 議案番号 │          件           名       │審査結果│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │平成30年度富岡市一般会計補正予算(第1号)        │    ││      │                              │    ││      │ 第1条第2項第1表中 歳出 2款3項 戸籍住民基本台帳費 │    ││      │                              │全会一致││第76号議案│               3款   民生費       │    ││      │                              │原案可決││      │               4款   衛生費       │    ││      │                              │    ││      │              10款   教育費       │    │├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第77号議案│平成30年度富岡市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)│    ││      │                              │原案可決│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第78号議案│平成30年度富岡市介護保険特別会計補正予算(第1号)    │    ││      │                              │原案可決│└──────┴──────────────────────────────┴────┘ ◎ 経済建設常任委員会                               ┌──────┬──────────────────────────────┬────┐│ 議案番号 │          件           名       │審査結果│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │平成30年度富岡市一般会計補正予算(第1号)        │    ││      │                              │    ││      │ 第1条第2項第1表中 歳出 2款8項 世界遺産費     │全会一致││第76号議案│                              │    ││      │               6款   農林水産業費    │原案可決││      │                              │    ││      │               8款   土木費       │    │├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第79号議案│平成30年度富岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) │    ││      │                              │原案可決│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第80号議案│市道の路線の廃止について                  │    ││      │                              │原案可決│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第81号議案│市道の路線の認定について                  │    ││      │                              │原案可決│└──────┴──────────────────────────────┴────┘ ◎ 一般会計ほか特別会計決算特別委員会                       ┌──────┬──────────────────────────────┬────┐│ 議案番号 │          件           名       │審査結果│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │多数決定││第60号議案│平成29年度富岡市一般会計歳入歳出決算の認定について    │    ││      │                              │原案認定│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │平成29年度富岡市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定│全会一致││第61号議案│                              │    ││      │について                          │原案認定│└──────┴──────────────────────────────┴────┘┌──────┬──────────────────────────────┬────┐│ 議案番号 │          件           名       │審査結果│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │平成29年度富岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定に│全会一致││第62号議案│                              │    ││      │ついて                           │原案認定│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第63号議案│平成29年度富岡市介護保険特別会計歳入歳出決算の認定について│    ││      │                              │原案認定│└──────┴──────────────────────────────┴────┘ ◎ 企業会計ほか特別会計決算特別委員会                       ┌──────┬──────────────────────────────┬────┐│ 議案番号 │          件           名       │審査結果│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │平成29年度富岡市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に│全会一致││第64号議案│                              │    ││      │ついて                           │原案認定│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │平成29年度富岡市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定│全会一致││第65号議案│                              │    ││      │について                          │原案認定│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │平成29年度富岡市浄化槽整備推進事業特別会計歳入歳出決算認│全会一致││第66号議案│                              │    ││      │定について                         │原案認定│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │平成29年度富岡市ガス事業清算特別会計歳入歳出決算の認定につ│全会一致││第67号議案│                              │    ││      │いて                            │原案認定│├──────┼──────────────────────────────┼────┤│      │                              │全会一致││第68号議案│平成29年度富岡市水道事業会計決算の認定について      │    ││      │                              │原案認定│└──────┴──────────────────────────────┴────┘ △休憩      午前10時57分休憩 ○議長(大塚利勝君) ここで10分ほど休憩いたします。 △再開      午前11時07分再開
    ○議長(大塚利勝君) 再開いたします。 △委員長報告に対する質疑 ○議長(大塚利勝君) これより委員長報告に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(大塚利勝君) 質疑なしと認めます。よって、質疑は終結いたしました。 △討論 ○議長(大塚利勝君) これより討論に入ります。討論ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(大塚利勝君) 討論なしと認めます。よって、討論は終結いたしました。 △表決 ○議長(大塚利勝君) これより採決に入ります。第60号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 多 数) ○議長(大塚利勝君) 挙手多数。よって、第60号議案は、委員長の報告のとおり認定されました。 第61号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第61号議案は、委員長の報告のとおり認定されました。 第62号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第62号議案は、委員長の報告のとおり認定されました。 第63号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第63号議案は、委員長の報告のとおり認定されました。 第64号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第64号議案は、委員長の報告のとおり認定されました。 第65号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 多 数) ○議長(大塚利勝君) 挙手多数。よって、第65号議案は、委員長の報告のとおり認定されました。 第66号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 多 数) ○議長(大塚利勝君) 挙手多数。よって、第66号議案は、委員長の報告のとおり認定されました。 第67号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 多 数) ○議長(大塚利勝君) 挙手多数。よって、第67号議案は、委員長の報告のとおり認定されました。 第68号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は認定であります。本案を委員長の報告のとおり認定することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第68号議案は、委員長の報告のとおり認定されました。 第69号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第69号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第70号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第70号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第71号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第71号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第72号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第72号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第73号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第73号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第74号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第74号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第75号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第75号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第76号議案を採決いたします。本案に対する各委員長の報告は可決であります。本案を各委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 多 数) ○議長(大塚利勝君) 挙手多数。よって、第76号議案は、各委員長の報告のとおり可決されました。 第77号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第77号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第78号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第78号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第79号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第79号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第80号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第80号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 第81号議案を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。本案を委員長の報告のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第81号議案は、委員長の報告のとおり可決されました。 △日程第2 議案の上程(第82号議案、第83号議案) ○議長(大塚利勝君) 日程第2、第82号議案及び第83号議案を議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(大塚利勝君) 当局より提案理由の説明を求めます。市長。                (市長 榎本義法君登壇) ◎市長(榎本義法君) それでは、ただいま上程されました第82号議案及び第83号議案につきまして、一括して提案理由を申し上げます。 本案は、いずれも学校給食費請求事件に対して訴訟を提起したいとするもので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議会の議決を求めるものでございます。 内容につきましては担当職員からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご決定賜りますようお願い申し上げます。 以上でございます。 ○議長(大塚利勝君) 教育部長。 ◎教育部長(佐藤正和君) 命によりまして、第82号議案及び第83号議案につきまして一括して内容のご説明を申し上げます。 初めに、第82号議案 訴訟の提起につきましてご説明申し上げます。議案書の1ページでございます。 1の訴訟の相手方は、富岡市に住所のある記載の者で、2の事件名は学校給食費請求事件でございます。 3の請求の要旨でございますが、(1)、相手方は平成30年8月23日現在の平成24年5月から平成29年3月までの未納給食費25万3,572円及び支払督促申立手続費用3,464円の合計25万7,036円の支払い。(2)、訴訟費用は相手方の負担とするものでございます。 4の事件の要旨でございますが、(1)、本市は学校給食費を滞納している相手方に対しまして督促等再三納付指導を行ってきましたが、相手方はその履行を行いませんでした。(2)、このため本市は平成30年8月23日、群馬富岡簡易裁判所に支払督促を申し立て、同裁判所は相手方に対し支払督促を発付いたしました。(3)、この支払督促に対しまして、平成30年9月5日に督促異議の申し立てがあったため、民事訴訟法第395条の規定によりまして訴えの提起があったものとみなされ、本市は相手方に対する学校給食費の支払請求につきまして訴訟手続に移行するものでございます。 5の事件に関する取り扱い方針でございますが、(1)として本市は請求が容認されないときにおきまして、必要がある場合は上訴するものとするもの。(2)として、本市は相手方から分割払いの申し出があり、かつその履行が見込まれるときは和解に応ずるものとするものでございます。 次に、第83号議案 訴訟の提起につきましてご説明申し上げます。議案書の2ページでございます。 1の訴訟の相手方は、富岡市に住所のある記載の者で、2の事件名は学校給食費請求事件でございます。 3の請求の要旨でございますが、(1)、相手方は平成30年8月30日現在の平成27年5月から平成30年3月までの未納給食費35万6,944円及び支払督促申立手続費用3,964円の合計36万908円の支払い。(2)、訴訟費用は相手方の負担とするものでございます。 4の事件の要旨でございますが、(1)、本市は学校給食費を滞納している相手方に対しまして督促等再三納付指導を行ってきましたが、相手方はその履行を行いませんでした。(2)、このため本市は平成30年8月30日、群馬富岡簡易裁判所に支払督促を申し立て、同裁判所は相手方に対し支払督促を発付いたしました。(3)、この支払督促に対しまして、平成30年9月5日に督促異議の申し立てがあったため、民事訴訟法第395条の規定によりました訴えの提起があったものとみなされ、本市は相手方に対する学校給食費の支払い請求につきまして訴訟手続に移行するものでございます。 5の事件に関する取り扱い方針でございますが、(1)として本市は請求が容認されないときにおきまして、必要がある場合は上訴するものとするもの。(2)として、本市は相手方から分割払いの申し出があり、かつその履行が見込まれるときは和解に応ずるものとするものでございます。 以上が第82号議案及び第83号議案の内容でございます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(大塚利勝君) 提案理由の説明が終わりました。 △質疑 ○議長(大塚利勝君) これより上程議案に対する総括質疑に入ります。質疑ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(大塚利勝君) 質疑なしと認めます。よって、総括質疑は終結いたしました。 △委員会付託省略 ○議長(大塚利勝君) お諮りいたします。 ただいま議題となっております第82号議案及び第83号議案は、委員会の付託を省略したいと思いますが、これにご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) ○議長(大塚利勝君) 異議なしと認めます。よって、第82号議案及び第83号議案は、委員会の付託を省略することに決しました。 △討論 ○議長(大塚利勝君) これより討論に入ります。討論ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(大塚利勝君) 討論なしと認めます。よって、討論は終結いたしました。 △表決 ○議長(大塚利勝君) これより採決に入ります。第82号議案を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第82号議案は、原案のとおり可決されました。 第83号議案を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、第83号議案は、原案のとおり可決されました。 △日程第3 議案の上程(委第3号議案) ○議長(大塚利勝君) 日程第3、委第3号議案を議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(大塚利勝君) 議案の朗読を省略し、直ちに提案理由の説明を求めます。総務常任委員長 佐藤信次君、ご登壇の上、ご説明願います。9番。              (総務常任委員長 佐藤信次君登壇) ◎総務常任委員長(佐藤信次君) 議長のお許しをいただきましたので、委第3号議案について提案理由の説明を申し上げます。 なお、お手元に配付してあります意見書の案文の朗読にて提案理由の説明とさせていただきます。                                          群馬大学医学部附属病院に係る特定機能病院の早期承認を求める意見       書 群馬大学医学部附属病院(以下「群大病院」という。)では、腹腔鏡手術を受けた患者が死亡する一連の医療事故が判明し、平成27年6月、特定機能病院の承認を取り消されたが、事故の判明以来、診療体制の見直しや安全管理体制の整備、病院開設者である群馬大学をあげたガバナンスの強化など様々な改革を徹底して進めている。こうした再発防止のための取り組みの実績は、外部委員で構成される病院監査委員会においても高く評価されており、これらの実績等を踏まえ、本年5月31日に厚生労働大臣あて特定機能病院の再承認の申請を行ったところである。 群大病院は、難治性疾患を含む様々な症例の患者を受け入れ、最先端の高度医療を提供してきたが、特定機能病院としての取扱いがなされないことは、同病院の高度医療技術の研究開発や人材育成機能にも支障を来している。 また、このような状況は、若手医師に対する不安感や求心力低下を招き、臨床研修医の採用数が大きく減少するなど、極めて厳しい状況を生じさせているところである。 群大病院に本来期待される高度医療の提供や医師の養成や確保という役割をこのまま十分に果たすことができない場合には、住民から必要な医療を受ける機会を奪い、地域医療の崩壊につながりかねない。 ついては、安全で安心できる市民生活を維持確保するために、国においては、群大病院について、特定機能病院として早期の再承認を実現するよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成30年9月25日                          富岡市議会議長  大塚 利勝 衆 議 院議長 参 議 院議長 内閣総理大臣   あて 厚生労働大臣 内閣官房長官 ◎総務常任委員長(佐藤信次君) 以上でございます。 ○議長(大塚利勝君) 以上で提案理由の説明は終わりました。 △質疑 ○議長(大塚利勝君) これより上程議案に対する質疑に入ります。質疑ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(大塚利勝君) 質疑なしと認めます。よって、質疑は終結いたしました。 △討論 ○議長(大塚利勝君) これより討論に入ります。討論ありませんか。                 (「なし」の声あり) ○議長(大塚利勝君) 討論なしと認めます。よって、討論は終結いたしました。 △表決 ○議長(大塚利勝君) これより採決に入ります。委第3号議案を採決いたします。本案を原案のとおり決することに賛成の方は挙手を願います。                  (挙 手 全 員) ○議長(大塚利勝君) 挙手全員。よって、委第3号議案は、原案のとおり可決されました。 △日程第4 閉会中の継続審査 ○議長(大塚利勝君) 日程第4、閉会中の継続審査・調査についてを議題といたします。各委員長から目下委員会において審査中の事件について、会議規則第110条の規定により、閉会中の継続審査及び調査について申し出がありました。 お諮りいたします。各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することにご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) ○議長(大塚利勝君) 異議なしと認めます。よって、各委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査及び調査に付することに決しました。          閉会中の継続審査・調査申出一覧表 ┌─────────┬──────────────────────────┐ │ 委 員 会 名 │        件          名      │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │         │1 地域・行政情報化に関すること          │ │         │2 地域づくりに関すること             │ │         │3 防災及び防犯対策に関すること          │ │         │4 交通安全対策に関すること            │ │総務常任委員会  │                          │ │         │5 市政の総合計画に関すること           │ │         │6 市有財産の管理に関すること           │ │         │7 市税に関すること                │ │         │8 所管に属する陳情の審査(調査)について     │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │         │1 消費者行政に関すること             │ │         │2 福祉行政に関すること              │ │         │3 国民健康保険に関すること            │ │         │4 国民年金に関すること              │ │         │5 高齢者医療保険に関すること           │ │         │6 介護保険に関すること              │ │         │7 保健衛生対策に関すること            │ │社会常任委員会  │8 男女共同参画に関すること            │ │         │9 環境対策に関すること              │ │         │10 廃棄物処理対策に関すること           │ │         │11 学校教育に関すること              │ │         │12 社会教育・芸術文化の振興に関すること      │ │         │13 スポーツの振興に関すること           │ │         │14 教育施設に関すること              │ │         │15 所管に属する陳情の審査(調査)について     │ └─────────┴──────────────────────────┘ ┌─────────┬──────────────────────────┐ │ 委 員 会 名 │        件          名      │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │         │1 富岡製糸場に関すること             │ │         │2 工業振興に関すること              │ │         │3 商業振興に関すること              │ │         │4 観光振興に関すること              │ │         │5 農林業振興に関すること             │ │         │6 土地改良事業に関すること            │ │経済建設常任委員会│7 道路、橋りょう及び河川の整備促進に関すること  │ │         │8 住宅対策に関すること              │ │         │9 都市計画事業に関すること            │ │         │10 地域開発に関すること              │ │         │11 水道事業に関すること              │ │         │12 汚水処理事業に関すること            │ │         │13 所管に属する陳情の審査(調査)について     │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │         │1 議会の運営に関すること             │ │議会運営委員会  │2 議会の会議規則・委員会に関する条例等に関すること│ │         │3 議長の諮問に関すること             │ └─────────┴──────────────────────────┘                         (富岡市議会会議規則第110条) ○議長(大塚利勝君) 以上をもちまして、今期定例会の日程は全て終了いたしました。 △字句等の整理 ○議長(大塚利勝君) お諮りいたします。会議規則第42条の規定により、字句等の整理につきましては議長に一任願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり) ○議長(大塚利勝君) 異議なしと認めます。よって、字句等の整理につきましては、議長に一任願います。 △市長挨拶 ○議長(大塚利勝君) 市長から発言を求められておりますので、これを許します。市長。                (市長 榎本義法君登壇) ◎市長(榎本義法君) 議長のお許しをいただきましたので、9月定例会の閉会に当たり、一言御礼のご挨拶を申し上げます。 今期定例会は、9月3日から本日までの23日間の会期で開催され、報告2件、議案26件をご提案申し上げ、活発なるご議論と慎重なご審議をいただき、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。審議中に賜りました貴重なご意見、ご要望、また一般質問でいただきました貴重なご提言等につきましては、その意を十分尊重し、市政に反映させてまいりたいと考えております。 さて、私も市長に就任してから早くも5カ月を数え、振り返る間もなく市長としての役割、業務を進めてまいりました。就任以来、私は現場に重きを置き、さきに開催いたしました地区別懇談会により地域に出向き、多くの方々のご意見をお聞きすることができました。また、企業への訪問を行い、生産者や事業主の方々のさまざまなご意見を伺い、いかに市政に反映していくかを常に考えてきたところでございます。これら多くの声を耳にするたびに、富岡市の改革の必要性を改めて感じたところであり、その思いに寄り添ったまちづくりを進めていくことが私に課せられた使命であると強く感じております。 さて、地方分権が進み、市民ニーズが多様化する中、新たな行政課題への的確な対応や地域の事情に合った施策展開が求められており、行政を取り巻く環境は日々変化しております。私は、全ての市民が日々感じることのできる住みたいまちナンバーワン富岡の実現を市政運営における柱として、将来をしっかりと見据え、富岡市の魅力向上のために各施策を着実に進めていかなければなりません。第1には、市民の安全を守り抜くこと、そして富岡製糸場や妙義山、新庁舎、世界遺産センター等を初めとするまちの魅力と財産を観光資源としてつなげた回遊型観光の確立、またそれらを活用したイベントを積極的に開催するなど、多くの人を呼び込む施策を推進してまいります。また、いよいよ2年後に迫った2020年のオリンピックイヤーに向け、国内外に積極的にアピールすることでより多くの外国人を誘客することができるよう、絶好の機会であると感じておりますので、インバウンド需要を取り込むため、持てる資源を最大限に活用しながら今まで以上に富岡市の注目度を高める施策を実行してまいります。 今後も初心を忘れることなく、皆様からの負託にしっかりとお応えし、富岡市のさらなる飛躍が明るい未来につながっていくことを強く信じ、富岡のトップセールスマンとしてスピード感を持ちながら市政運営に当たってまいります。どうか議員の皆様、また市民の皆様にも深いご理解と絶大なるご支援、ご指導を賜りますよう、心からお願い申し上げる次第でございます。 結びになりますが、これからいよいよ本格的な秋を迎えるわけでございます。この時期は体調を崩しやすい時期でもありますので、議員の皆様におかれましてはどうかご自愛いただき、ますますご活躍されますとともに、市議会のなお一層のご発展をあわせてご祈念申し上げ、まことに簡単ではございますが、閉会に当たりましての挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。 △議長挨拶 ○議長(大塚利勝君) 閉会に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。 今期定例会は、9月3日から本日までの23日間にわたりまして開会され、平成29年度富岡市の一般会計等の決算認定を初め、各議案につきまして議員各位の終始熱心なるご審議をいただき、ここに無事閉会できますことを心から厚く御礼申し上げます。 当局におかれましては、議案審査等におきまして議員各位から出されました意見、提案等につきましては十分意を払い、今後の市政執行に反映されますようお願い申し上げます。特に一般質問においては「道の駅」や妙義山周辺開発を含む観光対策、地球温暖化による環境、災害対策、上水道整備や浄化槽整備推進事業など、多くの事業に対し提言や見直しなど、多くの意見が議員から出されました。十分な議論と検証を行い、市民の目線に立ち、しっかりと対策を推し進めていただきたいと思います。 また、予算の執行に当たっては、決算審査報告において代表監査委員からのお話がありましたように、全職員が当市の課題や厳しい財政状況をしっかりと認識し、本市の実情と市民ニーズに即した実効性の高い施策の展望を望みます。 これをもちまして閉会となりますが、議員各位におかれましては閉会期間中であっても継続審査等について各委員長を中心になお一層十分な調査研究を行い、政策立案及び政策提言に対する議会の機能強化に努めていただきたいと思います。当局の監視、評価は議会に課せられた責務でございますが、同様に政策立案及び政策提言により市勢の発展に取り組むことも我々の議会に課せられた責務であると思います。常に市民の信託に応えなければならないという立場であることを念頭に置き、残り半年近くになった任期を全うしてまいりたいと思います。 酷暑となった夏を経て、ようやく過ごしやすくなったきょうこのごろ、これからいよいよ秋も深まり、議員各位を初め当局の皆様には何かとご多忙のことと存じますが、季節の変わり目の折、健康にはくれぐれもご自愛くださいまして、市勢進展のためなお一層のご尽力を賜りますようお願い申し上げまして、閉会の挨拶といたします。大変ありがとうございました。 △閉会 ○議長(大塚利勝君) 以上をもちまして、平成30年9月富岡市議会定例会を閉会いたします。 大変ご苦労さまでした。                                 午前11時34分閉会...