藤岡市議会 > 2020-02-27 >
令和 2年第 1回定例会-02月27日-01号
令和 2年第 1回定例会−02月27日-目次

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  1. 藤岡市議会 2020-02-27
    令和 2年第 1回定例会-02月27日-01号


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    最終取得日: 2020-08-25
    令和 2年第 1回定例会-02月27日-01号令和 2年第 1回定例会           令和2年第1回藤岡市議会定例会会議録(第1号)                           令和2年2月27日(木曜日)      ───────────────────────────────── 議事日程 第1号   令和2年2月27日(木曜日)午前10時開議 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 市長発言 第 4 議会運営委員会経過報告 第 5 諸報告 第 6 報告第 1号 専決処分の報告について            (損害賠償の額を定めることについて) 第 7 報告第 2号 専決処分の報告について            (損害賠償の額を定めることについて) 第 8 議案第 1号 藤岡市等公平委員会委員の選任について 第 9 議案第 2号 藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について 第10 議案第 3号 藤岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 第11 議案第 4号 藤岡市印鑑条例の一部改正について
    第12 議案第 5号 藤岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について 第13 議案第 6号 藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について 第14 議案第 7号 竹沼貯水池貸ボート施設の設置及び管理に関する条例の廃止について 第15 議案第 8号 藤岡市市営住宅設置条例の一部改正について 第16 議案第 9号 藤岡市市営住宅管理条例の一部改正について     議案第10号 藤岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について 第17 議案第11号 藤岡市山村活性化支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について 第18 議案第12号 藤岡市集落農事集会所の設置及び管理に関する条例の廃止について 第19 議案第13号 藤岡市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について 第20 議案第14号 藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について 第21 議案第15号 財産の貸付けの変更について 第22 議案第16号 和解及び損害賠償の額を定めることについて 第23 議案第17号 財産の譲与について 第24 議案第19号 市道路線の廃止について     議案第20号 市道路線の認定について 第25 議案第21号 令和元年度藤岡市一般会計補正予算(第7号) 第26 議案第22号 令和元年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号) 第27 議案第23号 令和元年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) 第28 議案第24号 令和元年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号) 第29 議案第25号 令和元年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号) 第30 議案第26号 令和元年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号) 第31 議案第27号 令和元年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号) 第32 議案第28号 令和元年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号) 第33 議案第29号 令和元年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号) 第34 議案第30号 令和元年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号) 第35 議案第31号 令和元年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号) 第36 議案第32号 令和元年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号) 第37 議案第33号 令和2年度藤岡市一般会計予算     議案第34号 令和2年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算     議案第35号 令和2年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算     議案第36号 令和2年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算     議案第37号 令和2年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算     議案第38号 令和2年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算     議案第39号 令和2年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算     議案第40号 令和2年度藤岡市三波川財産区特別会計予算     議案第41号 令和2年度藤岡市水道事業会計予算     議案第42号 令和2年度藤岡市下水道事業会計予算     議案第43号 令和2年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算      ───────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 議事日程に同じ 出席議員(18人)         1番  関 口 茂 樹 君        2番  丸 山   保 君         3番  小 西 貴 子 君        4番  内 田 裕美子 君         5番  中 澤 秀 平 君        6番  野 口   靖 君         7番  大久保 協 城 君        8番  窪 田 行 隆 君         9番  湯 井 廣 志 君       10番  松 村 晋 之 君        11番  橋 本 新 一 君       12番  青 木 貴 俊 君        13番  岩 﨑 和 則 君       14番  茂 木 光 雄 君        15番  冬 木 一 俊 君       16番  針 谷 賢 一 君        17番  隅田川 徳 一 君       18番  吉 田 達 哉 君 欠席議員 なし      ───────────────────────────────── 説明のため出席した者    市長       新 井 雅 博 君   副市長      高 橋   厚 君    教育長      田 中 政 文 君   企画部長     高 柳 和 浩 君    総務部長     中 島 俊 寛 君   市民環境部長   秋 山 正 人 君    健康福祉部長   鈴 木 伸 生 君   経済部長     秋 山 弘 和 君    都市建設部長   田 島 恒 夫 君   鬼石総合支所長  常 澤 昌 弘 君    上下水道部長   笠 原   豊 君   教育部長     塚 本   良 君    鬼石病院事務長  小 幡 文 男 君      ───────────────────────────────── 議会事務局職員出席者    事務局長     飯 島 嘉 男     議事課長     植 野 美佐子    課長補佐兼議事係長吉 江 高 如 △開会のあいさつ ○議長(野口靖君) おはようございます。議会開会に先立ちましてごあいさつを申し上げます。  本日、令和2年第1回藤岡市議会定例会が招集になりましたところ、議員各位には時節柄、公私ともに極めてご多忙の折、全員のご出席をいただきまして開会できますことを心からお礼申し上げます。  今期定例会は、令和2年度藤岡市行政の方向を示す最も重要な議会でありまして、提案されますものは、令和2年度藤岡市一般会計予算をはじめ報告2件、議案43件でございます。いずれも市民生活に直結する重要案件でありますので、慎重ご審議いただきまして、議会としての意思決定をお願い申し上げる次第でございます。  なお、議事運営等、誠に不慣れな私でございますが、誠心誠意努力いたす所存でございますので、議員各位の絶大なるご支援、ご協力を切にお願い申し上げまして、誠に簡単でございますが、開会のあいさつといたします。      ───────────────────────────────── △開会及び開議  午前10時開議 ○議長(野口靖君) 出席議員定足数に達しましたので、議会は成立いたします。  ただいまから令和2年第1回藤岡市議会定例会を開会いたします。  これより、本日の会議を開きます。      ───────────────────────────────── △第1 会期の決定 ○議長(野口靖君) 日程第1、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月17日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、会期は本日から3月17日までの20日間と決定いたしました。      ───────────────────────────────── △第2 会議録署名議員の指名 ○議長(野口靖君) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第87条の規定により、議長において15番冬木一俊君、16番針谷賢一君、17番隅田川徳一君を指名いたします。      ───────────────────────────────── △第3 市長発言 ○議長(野口靖君) 日程第3、市長発言であります。市長の登壇を願います。              (市長 新井雅博君登壇) ◎市長(新井雅博君) 皆さん、おはようございます。令和2年第1回藤岡市議会定例会の開催に当たりまして、議員各位におかれましては大変ご多忙の中、ご出席を賜りまして、誠にありがとうございます。  まず初めに、新型コロナウイルス感染症の全国的な広がりがある中、2月25日には政府は感染の流行を早期に終息させるため、感染症対策基本方針を決定いたしました。本市では、これより以前から感染症拡大防止に取り組んでおり、2月3日に群馬県、病院、警察、消防など関係者を招集いたしまして、有事の際の役割を確認したところであります。  また、2月18日の庁議において、イベント等において感染症が拡大してきた際の対応を準備するよう指示をしたところであり、感染拡大防止に取り組んできているところであります。その一つとして、本日より小・中学校の児童・生徒に、1人3枚でありますけれども、1万5,000枚のマスクの配布を現在行っているところでございます。  また、昨日は部長会議を開催し、市が行うイベント、会議等について原則中止・延期を前提とした検討を指示いたしました。しかしながら、行事の必要性からやむを得ず開催するものについては感染防止対策を講じる、また内容を見直し、縮小した開催の検討を指示したところであります。さらには、不特定多数が利用する市有施設は休館も視野に入れた検討も指示したところであります。  これらには関係機関との調整も必要となりますので、現在は詳細な調整を行っているところであります。その結果につきましては、明日臨時の庁議を開催し、中止、延期、縮小開催、休館等の最終判断を行い、市民への周知、議員各位への連絡、関係機関への連絡を行わせていただきたいと存じます。  このことにつきまして、議員各位には改めて説明会を行いたく、本日の本会議終了後に議員説明会の開催をお願いしているところでございますので、よろしくお願いをいたします。
     なお、昨日付で職員には、感染防止、市民感情等を考慮し、職員間や関係団体との宴会等は3月15日までの間、延期または中止するよう指示をいたしたところであります。  さて、本議会にご提案を申し上げました令和2年度当初予算につきましては、その編成に当たりまして、第5次藤岡市総合計画の理念を踏まえ、総合計画実施計画をはじめ各種計画を基本にしながら、市政運営に当たっての私の基本姿勢であります地域コミュニティの推進、維持・強化、10年、20年先の都市環境を想像したまちづくりの推進を加え、そのための諸施策に積極的に取り組むことに重点を置いた予算編成となっております。  一般会計予算の総額は265億9,000万円で、前年度より7億4,000万円の増、率にして2.9%の増額予算となっております。  経常経費につきましては、それぞれの部・課において歳入の確保、徹底した歳出の見直しを行い、施策の取捨選択と優先順位づけを行い、経費の見直しを図りました。  また、政策的経費につきましては、後年度の財政負担、費用対効果を多方面から精査をし、本市の発展につながる都市基盤の整備、防災機能の強化、教育環境の整備に重点を置いた予算となっております。  また、本市が今日まで着実に進めてまいりました手厚い福祉医療制度、小中一貫教育といった全国にも誇れる県内トップランナー事業につきまして、今後これを継続し、さらに推進してまいれるよう予算措置をしたところであります。  この予算のキャッチフレーズは、昨年に引き続き「元気発信!躍動する藤岡創生予算」といたしました。私自身がこの予算に、市民や地域、事業者の皆さんがさらにさらに元気になっていただけるように、行政から元気を届けるという強い意志を込め、元気発信といたしたところであります。  以上、新年度予算について申し上げてまいりましたが、本議会にご提案を申し上げました案件は報告2件、議案43件でございます。いずれも市民生活に関連した重要な案件でありますので、慎重審議の上、ご決定くださいますようお願いを申し上げて、開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。      ───────────────────────────────── △第4 議会運営委員会経過報告 ○議長(野口靖君) 日程第4、議会運営委員会経過報告であります。  議会運営委員会委員長の報告を求めます。委員長大久保協城君の登壇を願います。              (議会運営委員会委員長 大久保協城君登壇) ◎議会運営委員会委員長(大久保協城君) ご指名を受けましたので、議会運営委員会の経過について報告を申し上げます。  議会運営委員会は、議長の要請により2月25日委員会を開催し、本日招集となりました令和2年第1回市議会定例会の運営について協議したのであります。  協議に先立ちまして、市長及び担当部長から提出議案に対する概要説明を受けた後、議案の取扱い方法、日程、会期等について協議いたしました。  今期定例会に提案されますものは、報告2件、議案43件であります。それぞれ日程に従い、諸報告後、日程第6、報告第1号及び日程第7、報告第2号の2件については、単独上程、報告のみでお願いします。  日程第8、議案第1号については、単独上程、単独審議、委員会付託及び討論を省略し、即決願います。  日程第9、議案第2号から日程第13、議案第6号までの5件については、単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。  日程第14、議案第7号については、単独上程、提案理由の説明、質疑の後、経済建設常任委員会に付託。  日程第15、議案第8号については、単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。  日程第16、議案第9号及び議案第10号の2件については、一括上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。  日程第17、議案第11号については、単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。  日程第18、議案第12号については、単独上程、提案理由の説明、質疑の後、経済建設常任委員会に付託。  日程第19、議案第13号から日程第23、議案第17号までの5件については、単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。  日程第24、議案第19号及び議案第20号の2件については、一括上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。  日程第25、議案第21号から日程第36、議案第32号までの12件については、単独上程、単独審議、委員会付託を省略し、即決願います。  日程第37、議案第33号から議案第43号までの令和2年度藤岡市一般会計予算外10件については、一括上程、提案理由の説明の後、総括質疑を行い、予算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。  次に、3月6日議事日程(第2号)、一般質問ですが、8人の議員から通告があり、通告順に行うことに決定いたしました。  次に、会期について申し上げます。  会期につきましては、先ほど議長からお諮りして決定いたしましたとおり、本日2月27日から3月17日までの20日間とすることに決定いたしました。  次に、審議日程について申し上げます。  本日と2月28日は、議事日程に従い議事を進め、議案の委員会付託までを行い、2月29日、3月1日は休会、3月2日、3月4日、3月5日は議案調査日とし、3月3日は経済建設常任委員会を午前10時から第1委員会室で開催することに決定いたしました。  3月6日と3月9日は本会議を開き、一般質問を行い、3月7日、3月8日は休会、3月10日、3月13日は議案調査日とし、3月11日と3月12日は予算特別委員会を午前10時から第1委員会室で開催することに決定いたしました。  3月14日、3月15日は休会、3月16日は議案調査日とし、3月17日は本会議を開いて付託議案に対する委員長報告を願い、質疑、討論、採決をして、今期定例会を閉会と決定いたしました。  以上をもちまして、議会運営委員会の経過について報告を終わります。 ○議長(野口靖君) 議会運営委員会委員長の報告が終わりました。  ただいま報告のありましたとおり、今後の議事運営を行いますので、ご了承願います。      ───────────────────────────────── △第5 諸報告 ○議長(野口靖君) 日程第5、諸報告をさせます。  事務局長。 ◎事務局長(飯島嘉男君) 報告申し上げます。  初めに、監査委員より、令和元年度11月、12月、1月分の例月出納検査報告書が議長宛てに提出されております。また、市長より、事務事業評価の結果についてが議長宛てに提出されております。それぞれ議会図書室に備えてございますので、ご覧いただきたいと思います。  次に、今期定例会に提出されますものは、報告2件、議案43件でございます。  また、前期定例市議会からの諸行事につきましては、お手元にお配りいたしました諸報告のとおりでございますので、ご覧いただきたいと思います。  以上で報告を終わります。      ───────────────────────────────── △第6 報告第1号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) ○議長(野口靖君) 日程第6、報告第1号専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)を議題といたします。  報告を求めます。経済部長の登壇を願います。              (経済部長 秋山弘和君登壇) ◎経済部長(秋山弘和君) 報告第1号専決処分の報告についてご説明申し上げます。  本件は、地方自治法第96条第1項第13号の規定による損害賠償額を定めることについて、同法第180条第1項の規定により、議会において指定された事項として専決処分したものであり、同法第180条第2項の規定に基づきご報告するものでございます。  内容につきましては、令和元年10月21日午前9時30分頃、藤岡市役所本庁舎敷地内において、商工観光課職員の運転する庁用車が相手側車両と逆突し、双方の車両を破損させたものであります。  この損害賠償額を定めることについて専決処分をしたものでございます。  なお、この損害賠償金につきましては、公益社団法人全国市有物件災害共済会自動車損害共済の災害共済金により全額充当いたしました。  平素より安全運転の励行を指導しているところでございますが、なお一層、交通安全に努めるよう注意喚起してまいります。  以上、専決処分の報告とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 報告が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。  湯井廣志君。 ◆9番(湯井廣志君) この専決処分、またいつもと同じように、一向に事故が減らない、今度は役所の敷地の中で行われたことですよね。これ、事故の状況をもう少し詳しく説明してください。 ○議長(野口靖君) 経済部長。              (経済部長 秋山弘和君登壇) ◎経済部長(秋山弘和君) お答えいたします。  事故の詳細でございますけれども、市役所の庁舎内、場所は東庁舎と中庁舎の間を北側のほうに入ったところでございます。商工観光課の軽の箱のバンでございますけれども、倉庫から荷物を積んで、東庁舎の後ろからバックで出ようとしたところ、相手側の車両、軽トラックでありますけれども、軽トラックの後方に、バックで来た市の車両の後ろがぶつかってしまったという事故でございます。  市の車両につきましては、軽の箱のバンでございますけれども、イベントで使った荷物を積んでありまして、後ろがちょっと確認しづらかったということで、このような事故になってしまいました。  以上でございます。  すみません。ぶつかった状況は、その軽トラックがちょうど間を入ってきて、駐車スペースでなく通行する場所でございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 湯井廣志君。 ◆9番(湯井廣志君) 気をつけていれば、このような事故は起こらないんですよね。  それと、聞いておきたいんですが、役所の裏ですよね。役所の裏ということは、庁用車、また議員の車両、また倉庫があるところですよね。こういうところへ一般の市民の車両というのが出入りが自由というのは、どういう理由でそういうことになっているのか。  また、この議員、また職員、また関係者以外の車両というのは、ほとんど役所の裏に入ってくる必要はないわけですよね。そういう中で、三友商事の車がここへ入って、このような事故になったということは、敷地内の管理というのはどのようにされているのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) 敷地内の車両の通行の関係についてお答えをさせていただきます。  庁舎の敷地内につきましては、特に一般の車両と庁用車を分けて、ここで遮断をするというような方法は取っておりませんので、一般の車両についても、今申し上げたような場所に入ってくることは可能となっております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 湯井廣志君。 ◆9番(湯井廣志君) こういう中で、市民の一般車両と事故が起きたということになれば、関係しない市民の一般車両というのは、裏の中へ進入しないような措置を講じるべきだと私は思います。なので、今後そのような考えをするのかしないのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お答えさせていただきます。  役所全体の敷地のいろいろな使い方のこともございますので、一概に全てを禁止してしまいますと、なかなか使い勝手の部分でも非常に不便になるかと思います。  いずれにしましても、敷地の中、それぞれ庁舎、いろいろなところに点在しておりますし、そういったことも踏まえて、今後考えていきたいというふうに考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 湯井廣志君。 ◆9番(湯井廣志君) 役所の裏というのは、先ほど言ったように、市議会議員の駐車場、また職員の駐車場、また倉庫、一般の市民は、ほとんど役所の裏は関係ないわけですよね。ですから、そういうところへわざわざ入ってこなくてもいいんじゃないですかね。だから、そこの役所の裏の場所だけをきちんと、そのような管理ができる、または一般の市民の車両は役所の裏に入らないというような規制をすることは、私は役所で可能だと思います。  そういう中で、役所の裏の場所だけは市民の規制をする考えはないのかというのを再度お伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お答えをさせていただきます。  今後、いろいろな状況を勘案して、その辺は考えさせていただきたいと思います。  答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  丸山保君。 ◆2番(丸山保君) 昨年秋、職員の事故が大変多いので、私が一般質問したことがあるんですけれども、今回、商工観光課の職員が運転を始めるという前に、どういった指導で鍵を渡したのか。その辺をまず聞かせていただきたいと思います。  それと、私が昨年秋、一般質問しました後、安全運転管理者、どのような指導を行って今日まできているか、それを聞かせてください。 ○議長(野口靖君) 経済部長。              (経済部長 秋山弘和君登壇)
    ◎経済部長(秋山弘和君) お答えいたします。  商工観光課職員が事故を起こしてしまい、大変申し訳ございませんでした。  商工観光課ですと、毎日のように車両に乗って外に出ることがございます。市の中の指導もありまして、車に乗るときは、その日の体調であったり、二日酔いであってはいけませんので、そういうところも含めて、課長が確認をして、車に乗車することになっております。その辺の点検をして、通常の車を使った業務に入るということでございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 企画部長。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) お答えをさせていただきます。  丸山議員からご指摘いただいたご質問の中で、交通、運転をする前の体調チェック等についてでございますけれども、あの後、財政課の所管のもの、それから各課の所管のものについてもなんですが、財政課については特に、貸出しの用紙がありますが、そこに体調のチェック欄を設けまして、それを各課で課長が確認した上で財政課へ提出をして、貸出しをするという方法を取っております。それを定期的に取りまとめをして、各安全運転管理者、副管理者のところへ提出をされるというような形で今運用しております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 吉田達哉君。 ◆18番(吉田達哉君) ただいまの事故の件なんですけれども、双方、職員の方にも注意を促していただきたいとは思うんですけれども、この損害賠償の相手方の方につきましては、頻繁に市役所に訪れている方だという認識があります。  駐車スペースを設けて、きちんと枠を設置しているわけですから、こういった業者におかれましては、きちんと枠の中に止めるような指導をしていただかないと、何のための枠なのかというのが分からなくなってしまいますし、じゃどこでも止めてもいいのかという無秩序な状態になりますので、その辺の指導についてはきちんとしていただいて事故を防ぐ、そういう方向で、運転した側、またはそれを枠以外に止めた側、それは両方に注意をしていただければというふうに思いますが、この辺について、お考えをお伺いします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) お答えをさせていただきます。  この相手方については、ほぼ毎日役所のほうへ来て、中で牛乳等の配達をしているというふうな方ですけれども、今後、今まではそういった形で、慣れもあって、ある程度というか、自分で思った場所に置いているようなところがございましたので、その辺はこちらのほうでも注意をして、この場所にというところを考えていきたいというふうに思います。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  以上で報告第1号について、報告を終わります。      ───────────────────────────────── △第7 報告第2号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて) ○議長(野口靖君) 日程第7、報告第2号専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)を議題といたします。  報告を求めます。鬼石総合支所長の登壇を願います。             (鬼石総合支所長 常澤昌弘君登壇) ◎鬼石総合支所長(常澤昌弘君) 報告第2号専決処分の報告についてご説明申し上げます。  本件は、地方自治法第96条第1項第13号の規定による損害賠償額を定めることについて、同法第180条第1項の規定により、議会において指定された事項として専決処分したものであり、同法第180条第2項の規定に基づきご報告するものであります。  内容につきましては、令和元年11月14日木曜日午前11時頃、桜山公園第1駐車場において、来園者が舗装の段差につまずき転倒し、眼鏡を破損させたものであります。  この損害賠償額を定めることについて専決処分をしたものであります。  なお、損害賠償金につきましては、全国市長会市民総合賠償補償保険により全額充当する予定であります。  以上、専決処分の報告とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 報告が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。  湯井廣志君。 ◆9番(湯井廣志君) この専決処分をお伺いいたしますけれども、午前11時ということは昼間の明るい時間帯ですよね。そういう中で、駐車場の舗装が穴が空いていたというようなことで、そこで転倒して眼鏡を壊したということですが、これ、本人以外の第三者が、この舗装で転んで眼鏡を割ったんだということが分かる第三者がいたのかいないのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 鬼石総合支所長。             (鬼石総合支所長 常澤昌弘君登壇) ◎鬼石総合支所長(常澤昌弘君) お答えいたします。  転倒したところを誰が見ていたかということなんですけれども、目の前に売店がありまして、売店の方が見ていたということで報告を受けております。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 湯井廣志君。 ◆9番(湯井廣志君) こういう事故になりますと、実際にそこで本当に転んだのか、ほかで転んで壊れたものを、またそこへ来て、ちょうど穴を見つけたので、そこで壊れたんだというようなことで、第三者、知り合いでない方がそういう状況を見て、このような申請したのなら私、分かるんですよ。額が小さいからどうのこうのというんじゃなくて、200万円のロレックスがあって、それを壊したから補償しなさいよというようなことで来る可能性もあるわけですよね。  ですから、ただ一概に簡単に、そこで壊れたから、その場所でやったから補償しなさいよと来た場合には、ある程度そういうのを調べた上で対応していかないと、何でも欠陥を見つけて、そこで請求できるようなことでは、これからそういう方が増えてきますから、そこのところをしっかりと、どのような整備をしていくのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 鬼石総合支所長。 ◎鬼石総合支所長(常澤昌弘君) 今、湯井議員のほうからいろいろご提案ありましたけれども、そこら辺の事実関係につきましては、よく関係者、当事者ですとか、あとは周りにいる方等によく事情をお聴きしながら対応していきたいというふうに考えています。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) 若干質疑をさせていただきます。  今回、11月14日ということで、本市の代表的観光地である鬼石の桜山公園の第1駐車場ということで、まだ冬桜のシーズンに入ったばかりの頃かと思います。  この時期において、舗装面の陥没があって、そこに足を取られたということだと思うんですが、冬桜シーズンに入る前に第1駐車場、どのようなチェック、また整備を行ったのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 鬼石総合支所長。             (鬼石総合支所長 常澤昌弘君登壇) ◎鬼石総合支所長(常澤昌弘君) お答えいたします。  駐車場につきましては、ふだんから桜山公園の管理人がいますので、その方が管理というか、見回りをしているわけなんですけれども、当日といいますか、この時期につきましても、同じように駐車場も含めて、公園全体の見回りをしております。その中で、今回事故が起きてしまいました場所については、見逃してしまったということになります。  ふだんの管理につきましては、駐車場も含めて、いろいろそういった陥没ですとか、あとは古い枝が落ちていたりとか、そういったものもチェックもしていますし、当然落ち葉等の片づけもしておりますが、今回はそういうような形で、ちょっと見逃してしまったというような状況でございます。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) 見逃してしまったというご答弁だったかと思うんですが、広い桜山公園、全てを完璧に見るということは、なかなか難しいことかと思うんですけれども、やはり一番の本市の売り物の一つである桜山、しかもその第1駐車場ということで、ぜひまた来年度以降も、桜山に冬桜シーズンがやってきて、多くのお客様を迎えるわけですので、こういった工作物におきましては、しっかりとダブルチェック等やっていただいて、お客様を迎える体制をつくる、そういったことについて、もう一度チェックをするお考えがあるか。それだけお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 鬼石総合支所長。 ◎鬼石総合支所長(常澤昌弘君) お答えいたします。  今ご指摘を頂きましたように、十分チェックをして、来られる方に快く利用していただけるように心がけたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。  以上です。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  以上で報告第2号について、報告を終わります。      ───────────────────────────────── △第8 議案第1号 藤岡市等公平委員会委員の選任について ○議長(野口靖君) 日程第8、議案第1号藤岡市等公平委員会委員の選任についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。              (市長 新井雅博君登壇) ◎市長(新井雅博君) 議案第1号藤岡市等公平委員会委員の選任についてご説明申し上げます。  公平委員会は、藤岡市と一部事務組合で共同設置されており、委員は3名で、任期は4年となっております。  この3月31日に、佐藤葉子さんが任期満了となりますので、その公認として成瀬豊氏を選任いたしたく、議会の同意をお願いするものであります。  成瀬氏は、藤岡市岡之郷に居住されており、昭和27年生まれの67歳であります。  主な経歴を申し上げますと、昭和46年に藤岡高等学校を卒業後、東京外国語大学に勤務され、昭和49年からは群馬大学に転任し、経理部経理課課長補佐や社会情報学部事務長を歴任し、平成25年3月31日に退職されました。現在は、群馬大学医学部同窓会刀城クラブ事務長を務めております。  また、平成27年4月1日からは、藤岡市青少年育成推進委員連絡協議会理事を務めており、豊富な経験と識見を有し、公平にて正義感あふれる性格は住民の厚い信望を得ているところであり、公平委員として適任であると考えております。  以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますよう、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第1号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第1号については委員会付託を省略することに決しました。  お諮りいたします。本件については、討論を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、討論を省略することに決しました。  これより採決いたします。議案第1号藤岡市等公平委員会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第1号藤岡市等公平委員会委員の選任について同意を求めるの件は、これに同意することに決しました。      ─────────────────────────────────
    △第9 議案第2号 藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第9、議案第2号藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。              (総務部長 中島俊寛君登壇) ◎総務部長(中島俊寛君) 議案第2号藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。  この条例は、市議会の議員その他非常勤の職員に対する公務上の災害または通勤による災害に対する補償に関しての規定でありますが、当該条例の補償対象から除かれる者を定めた規程の廃止及び制定に伴い、条文の改正をするものと、会計年度任用職員制度の導入に伴い、地方公務員法第22条の2第1項第2号に掲げる職員についての補償基礎額を定める改正をするものであります。  具体的な改正内容は、第2条第3項に規定された群馬県消防団員補償報償組合規約が当該組合の解散により廃止されたため、群馬県市町村総合事務組合の設立時に制定された群馬県市町村総合事務組合非常勤消防団員等公務災害補償条例に改めるものであります。  また、第5条は、地方公務員法第22条の2第1項第2号に掲げる職員、いわゆるフルタイムの会計年度任用職員の補償基礎額を定めるため、第5号に追加するものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第2号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第2号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第2号藤岡市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第10 議案第3号 藤岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第10、議案第3号藤岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。総務部長の登壇を願います。              (総務部長 中島俊寛君登壇) ◎総務部長(中島俊寛君) 議案第3号藤岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。  令和2年度から学校給食センターの給食調理業務が民間委託され、直営での調理業務は行わなくなります。このことにより、給食業務手当及びボイラー等取扱業務手当が支給されている学校給食センターの調理員は学校用務員等に配置替えされる予定であり、当該手当の支給対象となる職員がいなくなります。  また、庁用バス運転業務につきましては、既に民間委託されていることから、現在はバス運転業務に係る手当は支給されていない状況であります。  以上のことから、本条例におきまして、所要の改正をお願いするものであります。  改正の内容につきましては、特殊勤務手当の種類を規定している別表におきまして、給食業務手当の項、バス運転業務手当の項及びボイラー等取扱業務手当の項を削る改正を行うものであります。  また、併せて、所要の字句の修正を行うものであります。  施行日につきましては、令和2年4月1日から施行するものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第3号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第3号藤岡市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立多数であります。よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第11 議案第4号 藤岡市印鑑条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第11、議案第4号藤岡市印鑑条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。              (市民環境部長 秋山正人君登壇) ◎市民環境部長(秋山正人君) 議案第4号藤岡市印鑑条例の一部改正についてご説明申し上げます。  今回の改正は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律の施行に伴い、所要の改正を行うものであります。  主な改正内容でありますが、第2条第2項中の15歳未満の者及び成年被後見人を次に掲げる者とし、第1号で15歳未満の者、第2号で第1号に掲げる者を除く意思能力を有しない者に改め、併せて所要の改正を行うものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。  窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) 法整備に合わせて、成年被後見人を意思能力を有しない者と改めるということなんですが、意思能力を有しない者についてのご説明をお願いします。 ○議長(野口靖君) 市民環境部長。              (市民環境部長 秋山正人君登壇) ◎市民環境部長(秋山正人君) お答えいたします。  意思能力を有しない者についての具体的な定義は明示されておりません。しかしながら、私どものほうが印鑑登録証明の事務をするに当たりまして、それがご本人様が求めているものか求めていないかによって判断をさせていただきます。  令和元年11月19日総務省自治行政局住民制度課長が発した通知によりますと、例えば成年被後見人から印鑑登録の申請を受けた場合には、当該申請を受けることができるかという問いがございまして、意思能力を有しない者は印鑑の登録を受けられませんが、成年被後見人から印鑑の登録の申請を受けた場合において、法定代理人が同行しており、かつ当該成年被後見人本人による申請があるときは、当該成年被後見人は意思能力を有するものとして、印鑑の登録申請を受け付けよという通知がございました。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) ちょっとかなり分かりにくい説明、法律のほうで明記していないということですので、やむを得ない部分もあるのかなと思うんですけれども、その判定が、そうしますと、ケース・バイ・ケース、また、場合によっては関係省庁に問い合わせてということになるのかということだけ、確認をお願いします。 ○議長(野口靖君) 市民環境部長。 ◎市民環境部長(秋山正人君) お答えいたします。  先ほど回答いたしました総務省の通知を参考にし、議員おっしゃるとおり、関係部局に照会をし、ケースごとに実施していきたいと思います。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第4号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第4号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第4号藤岡市印鑑条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第12 議案第5号 藤岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第12、議案第5号藤岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。              (健康福祉部長 鈴木伸生君登壇) ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) 議案第5号藤岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてご説明申し上げます。  今回の改正は、放課後児童支援員の資格認定に関する研修の実施規定及び受講資格並びに受講期間の規定について所要の改正を行うものです。  具体的な改正内容といたしましては、1点目として、放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部を改正する省令が平成31年4月1日に施行されたことに伴い、放課後児童支援員になるために受講が必須となっている資格認定研修の実施について、政令指定都市でも実施が可能となったことから、群馬県知事が実施する研修のほか、都道府県または政令指定都市が実施する研修を受講した者も放課後児童支援員として認定されることとなったため、第11条第3項について所要の改正を行うものです。  2点目として、学校教育法の一部を改正する法律が平成31年4月1日に施行され、専門職大学が創設されたことに伴い、専門職大学の前期課程を修了した者について、短期大学の卒業者と同等のものとして取り扱うこととなったため、放課後児童支援員の資格認定研修の受講資格を満たしている者として扱うこととなり、第11条第3項について所要の改正を行うものです。
     3点目として、放課後児童支援員の資格認定研修は各都道府県とも年に一、二回程度の開催であり、未受講の職員の全てが受講を修了するには相当の期間が必要となるため、現在、令和2年3月31日までの間に受講を予定している者をみなし支援員として、支援員と同等の取扱いをする経過措置が設けられています。  このたび、この経過措置は終了いたしますが、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が令和元年6月7日に公布され、放課後児童支援員の配置及び資格について、従うべき基準が参酌すべき基準に改正されることに伴い、経過措置については市町村の実情に応じて条例で定めた上で、延長してもよいこととなりました。  現在の市の状況では、みなし支援員全員が受講を修了するためには、あと5年程度の期間が必要であると考え、附則の第2条で経過措置の延長を規定するものです。  なお、施行期日につきましては、第11条第3項の2か所の改正は公布の日からとし、附則第2条の改正は令和2年4月1日から施行するものであります。  以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第5号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第5号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第5号藤岡市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第13 議案第6号 藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第13、議案第6号藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。              (経済部長 秋山弘和君登壇) ◎経済部長(秋山弘和君) 議案第6号藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正についてご説明申し上げます。  小口資金融資につきましては、県と提携して実施している制度融資であるため、県と同様の改正を行うものであります。  具体的な改正内容は、附則第3項につきまして、中小企業の資金繰り、返済負担の軽減策として令和元年度まで実施してきた借換制度を、令和2年度においても引き続き実施するものであります。また、その他条文中の字句の整理を行うものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第6号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第6号藤岡市小口資金融資促進条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第14 議案第7号 竹沼貯水池貸ボート施設の設置及び管理に関する条例の廃止について ○議長(野口靖君) 日程第14、議案第7号竹沼貯水池貸ボート施設の設置及び管理に関する条例の廃止についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。経済部長の登壇を願います。              (経済部長 秋山弘和君登壇) ◎経済部長(秋山弘和君) 議案第7号竹沼貯水池貸ボート施設の設置及び管理に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。  竹沼貯水池貸ボート事業については、昭和63年より事業を実施してまいりましたが、近年の観光ニーズの多様化などにより、利用者数の減少傾向が続いておりました。  平成31年4月から行政改革推進本部により、行政改革への取組の一つとして、竹沼貯水池貸ボート事業について検討を進め、また、竹沼の貸主である鏑川土地改良区や農林水産省の関東農政局とも協議を行い、竹沼貯水池貸ボート事業の廃止を決定いたしました。  事業廃止に伴い、ボート施設の設置及び管理に関し、必要な事項を定めた竹沼貯水池貸ボート施設の設置及び管理に関する条例を廃止するものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第7号については、お手元に配布してあります議案付託表のとおり、経済建設常任委員会に付託いたします。      ───────────────────────────────── △第15 議案第8号 藤岡市市営住宅設置条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第15、議案第8号藤岡市市営住宅設置条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。              (都市建設部長 田島恒夫君登壇) ◎都市建設部長(田島恒夫君) 議案第8号藤岡市市営住宅設置条例の一部改正についてご説明申し上げます。  募集停止をしている萩の宮団地において、住宅1棟6戸を令和元年8月に解体いたしました。これにより、市営住宅の管理戸数が627戸となりましたので、設置条例の一部改正をお願いするものでございます。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第8号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第8号藤岡市市営住宅設置条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第16 議案第 9号 藤岡市市営住宅管理条例の一部改正について      議案第10号 藤岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第16、議案第9号藤岡市市営住宅管理条例の一部改正について、議案第10号藤岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について、以上2件を一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。              (都市建設部長 田島恒夫君登壇) ◎都市建設部長(田島恒夫君) 議案第9号藤岡市市営住宅管理条例の一部改正についてご説明申し上げます。  令和2年4月1日に民法が改正施行されることなどに伴い、所要の改正を行うものでございます。  主な改正内容は、現在、市営住宅の入居に際して、2名の連帯保証人を求めているところですが、これを緩和し、1名とするものでございます。  次に、入居者が賃貸借に基づく金銭支払債務を履行しないときは、敷金をその債務の弁済に充てることができる旨を明記するものであります。このほか、必要な字句等の修正を行うものでございます。  施行期日は令和2年4月1日であります。  続きまして、議案第10号藤岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正についてご説明申し上げます。  令和2年4月1日に民法が改正施行されることなどに伴い、所要の改正を行うものでございます。  主な改正内容は、議案第9号同様、連帯保証人を2名から緩和し1名とするものと、敷金を債務弁済に充てることができる旨を明記するものであります。  施行期日は令和2年4月1日であります。  以上、2議案に係る提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。
    ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  議案第9号藤岡市市営住宅管理条例の一部改正について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。  窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) 議案第9号について、何点か質疑をさせていただきます。  まず、第10条の改正について伺います。  この条例、平成30年4月1日の施行で、第11条第2項で、連帯保証人2名のうち1名が県内に居住する者と一度改められておりまして、連帯保証人の要件緩和が行われております。今回さらに、第10条第1項第1号を改正し、2名を1名と改めるとのことですが、このことについて、詳細にご説明をお願いします。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。              (都市建設部長 田島恒夫君登壇) ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  連帯保証人の扱いにつきましては、国の方針では、保証人の規定を廃止しております。そのような中、県内自治体の状況は、本市同様、2名求めている市と1名求めている市がございます。現状では、求めていない市はございません。  公営住宅とは、住宅に困窮する低所得者に一般より低い家賃で住宅を供給するためのものでありますから、安定した家賃収入が欠かせません。そのような観点から、滞納対策や不慮の事故の対策などにおいても、保証人を確保することが必要だと考えています。  しかし、全国的な流れとして、セーフティーネットとして債務保証業者などの導入もされておりますので、本市におきましても、連帯保証人制度を継続しつつ、連帯保証人が確保できない方については、債務保証業者などの活用を今後の視野に入れていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) ありがとうございました。  続きまして、第11条の改正についてですが、今回は前回改正した第2項を削るということでございます。  確認なんですが、これによって連帯保証人1名は県内在住要件もなくなり、どこに在住している者でもよいということでよいのか確認をさせていただきます。  もう1点、第11条第4項として、連帯保証人が保証する極度額は市長が別に定めるとございますが、どの程度の額を予定されているのか伺います。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  1点目の住居案件ですけれども、これまでは県内という形で求めていましたけれども、今後につきましては、そういう内容ではございません。  2つ目の極度額でございますけれども、条例では市長が別に定めるという形の表記でございますけれども、他市とのバランス等を考慮した中、施行規則において、入居家賃の12か月分というふうに今考えてございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 窪田行隆君。 ◆8番(窪田行隆君) ありがとうございます。  今回の改正が可決しますれば、さらに大きく要件緩和が進むということで、市営住宅を必要としている方々にとっては福音であるということになろうかと思います。これにつきましては評価をさせていただきます。  先ほどご答弁の中でもございましたが、私は平成30年第3回定例会の一般質問で、国の方針どおり、連帯保証人に関する規定の削除をということについて質問をさせていただきました。先ほど、家賃債務保証業者登録制度等も活用することを視野に入れながら、再度、今後もご検討いただくということでございましたが、それについて、今後のスケジュール等、お考えがあればお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  スケジュールでございますが、4月にこの体制、債務保証の体制を取りたいという形で今、準備を進めているところでございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  中澤秀平君。 ◆5番(中澤秀平君) 議案第9号、議案第10号についてお伺いをさせていただきます。議案第9号だけですか、すみません。  市営住宅管理条例の一部改正ということなんですが、先ほど部長のほうから窪田議員に対する答弁の中で、連帯保証人を2人から1人にするその理由として、連帯保証人を残すのは、公営住宅を維持していくために必要な収入を確保するためというようなことで説明があったと思いますが、まず公営住宅というのが、低廉な家賃で低額所得者に対する住居の確保ということで、社会福祉的なセーフティーネットという施設だというふうに思いますが、この公営住宅、市営住宅が家賃収入のみで維持をされるべきものなのかどうか伺います。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。              (都市建設部長 田島恒夫君登壇) ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  当然、収入が低い方等の救済の住宅でございますので、当然、いろいろな部分で考えなくちゃいけないところでございますけれども、基本的には受益者負担の原則がございますので、やっぱり家賃に基づいて市営住宅が運営されているというふうに考えておりますので、そこの収入は家賃収入で賄っていくものだというふうに考えてございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 中澤秀平君。 ◆5番(中澤秀平君) 家賃収入に基づいて、ある程度は維持管理がされていくんだというふうに思いますが、市営住宅を建てたりですとか補修をしたり、運営をしていく中には、当然、家賃の収入だけではなくて公費、市税なども投入されているというふうに思います。  この家賃収入というか、公営住宅の維持管理、運営等、低廉な家賃で低額所得者に対して住居を確保するという2つを比べたときに、やはり低額所得者の住まいを確保するというのが公営住宅の大きな役割というふうに優先されるべきだというふうに私は思います。  だからこそ、国が定める標準条例の中では、連帯保証人を削除するようにして、入居の支障にならないようにというふうにも定められているんだというふうに思いますし、連帯保証人を残す場合においても、連帯保証人が見つからないことで入居ができないという事態にならないよう、特段の配慮をするべきというふうにもされています。  先ほど、債務保証業者の導入ということで、一応、特段の配慮の一つかと思いますが、検討されていると答弁がありましたが、国の通知では、入居を希望する者の努力にもかかわらず保証人が見つからない場合には保証人の免除などの配慮を行う、保証人が見つからない場合の対応を募集案内に記載するなど、特段の配慮として例示がされていますが、こうした配慮について、どのようにお考えになっているか伺います。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  先ほどの窪田議員からのご質問に対してもお答えしたとおり、連帯保証人が確保できない入居希望者に対しては、債務保証業者を活用して入れるような形で、4月以降、対応していくという形を取っていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 中澤秀平君。 ◆5番(中澤秀平君) 入居を希望する方が、例えば入居をしたいと思ったときに、必ずしも全ての方が市役所の窓口で相談をしたり、直接対話をして相談をするということではなくて、例えば入居案内だったりインターネットの案内を見て、入居できるかどうか、まず自分で判断するという場合もあるというふうに思います。  また、福祉部局の中で相談を受けた場合に、その福祉部局の職員の知識の度合いによって、入居要件などから市営住宅を案内できないのではないかというような判断もあって、直接相談窓口に来る前に入居を諦めてしまうという事態があるというふうに思います。  そうしたときに必要なのは、債務保証業者の導入なども考えているということですが、連帯保証人制度、これは連帯保証人が必ず1人必要ですというようなことで入居案内が書かれていると、その時点で、入れないのではないか、連帯保証人を確保することができなければ入れないのではないかという自己判断で入居を諦めてしまうという事態もあるというふうに思います。  この入居に支障を来すような事態をできるだけ避けるという国の方針に基づけば、入居案内には、必ずしも連帯保証人が必要でないこと、こういった連帯保証人を確保できない場合の措置もあるということを明記するべきだというふうに思いますが、そのあたりはいかがでしょうか。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  入居案内に関しましては、基本的な条項等をホームページで掲載してございます。あくまでも入る方の状況によって、いろいろケース・バイ・ケースでございますので、ホームページに記載させていただいていることは基本的なことでございます。ただ、今議員が提案していただいた、この4月以降、いろいろなことが変わったときには、その変わった内容をよく周知して、紛らわしいことがないようにしていきたいと思います。  ただ、繰り返しになりますけれども、基本的には入居者のいろいろな状況によって、入居状況がいろいろ変わってきますので、そういったことを踏まえると、まずは窓口に来て相談いただくことが大事なことかなというふうに考えてございますので、そういう対応をしていきたいと考えてございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  吉田達哉君。 ◆18番(吉田達哉君) ちょっとお伺いしたいんですけれども、債務保証業者については、多分、保証金とかというのが必要になると思うんですけれども、まずこれはどちらが払うのか。行政側が払うのか、それとも借主が払うのか。  それから、どの時点で債務の保証について、債務保証業者のほうに依頼をして、滞納をなくしていくのか。  それから、今後、新しい方が多分対象になるんだと思うんですけれども、今現在入居している方が更新のときにも、このことを適用していくのかどうか。そうすることによって、将来的に滞納がなくなるのかどうか。この辺についてお伺いします。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。              (都市建設部長 田島恒夫君登壇) ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  まず1点目の、どちらが債務保証、保証金を払うのかということでございますけれども、それは入居者のほうで払っていただくと。払う時期ですけれども、同じく入居のときにお金を頂いて対応いただくと。  あと、3番目の途中からの対応ができるのかということでございますけれども、今現在入っている方に関しては、連帯保証人を求めていますので、今入っている方々が滞納した場合は、連帯保証人の方に債務を負っていただくというふうに考えてございますので、入っている方に関しての保証の関係は今考えてございません。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 吉田達哉君。 ◆18番(吉田達哉君) どの時点で払うかというのは、ちょっと私の聞き方が悪かったのか。それは当然、入居するときに払うのは分かっているんですけれども、滞納がどのくらい続いたときに債務回収に入るのかと、そういう質問をしたつもりなんですけれども。  それと、その業者というか、今度新しく入る人は債務保証業者をつけるんでしょうけれども、今現在入っている人は連帯保証人で対応するということなんですけれども、その後の滞納の整理について、最後はお伺いしたつもりなんですけれども、滞納がなくなっていくのかどうか。その点を、その2点ね。いつの時点で債務保証整理に入るのか、それから、将来的に滞納が、この制度を活用することによってなくなるのか。この2点お願いします。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えします。  1点目の、いつの時点で保証業者の対応になるのかという質問でございますけれども、申し訳ありません、これについては、ちょっと今手元に資料がございませんので、ちょっと時間をいただいて調べさせていただきます。  2点目の滞納に関してなんですけれども、現状、保証人制度がございまして、保証人の方にアプローチをしている中で、前年よりは滞納の額が減少しつつあるという状況でございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 吉田達哉君。 ◆18番(吉田達哉君) 保証業者に保証金を払って保証してもらうということで、資料がないので、いつの時点かというのは分からないということなんですけれども、例えば1年滞納したら滞納業者に入ってもらうとか、2年したら債務保証業者に入っていただいてということで、多分、要綱か何かで決められるんだと思うんですね。  なかなか今まで、保証人の人にお願いをしても、保証人がなかなか払ってくれないケースがあって、滞納がずるずるしていたことがあるんだと思うんですけれども、今度は業務的な契約をするので、そういうことがなくなっていくんだと思うんですね。  そうすれば、ある意味、保証人を立てることよりも、きちんと借主の責任として保証金を払って、債務保証業者をつけることでやることのほうが、滞納がまるっきりなくなっていくのかなというふうに思うんですが、この辺については、その考え方で間違いがないのかどうなのかお知らせいただいて、質疑を終わります。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えします。  今回の改正におきましては、まだ保証人を1名残したいということでございます。この理由は、先ほども答弁させていただいたように、滞納整理も一番なんですけれども、入居者に事故があったときの対応、ご連絡等のために、藤岡市では、まだ保証人が必要だという考えで、こういう形で改正をさせていただくものでございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第9号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第9号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第9号藤岡市市営住宅管理条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。
     議案第10号藤岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第10号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第10号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第10号藤岡市特定公共賃貸住宅条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第17 議案第11号 藤岡市山村活性化支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第17、議案第11号藤岡市山村活性化支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。鬼石総合支所長の登壇を願います。             (鬼石総合支所長 常澤昌弘君登壇) ◎鬼石総合支所長(常澤昌弘君) 議案第11号藤岡市山村活性化支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。  藤岡市山村活性化支援センターは、旧鬼石町が建設した集会施設で、宇塩と小平の2施設があります。現在、小平山村活性化センターは市が管理運営をしておりますが、宇塩山村活性化センターは、地元自治会が指定管理者の指定を受けて管理運営を行う公設民営の施設となっております。一方、旧藤岡市地域の集会施設は、地元自治会が建設から管理運営までを行う民設民営であることから、施設の修繕などで1市2制度の不均衡が生じております。  今回の条例改正は、補助金の制約がなくなり、地元自治会への譲与の協議が調った宇塩山村活性化センターについて、別表第1から削除し、行政財産から地元自治会への譲与が可能な普通財産に変更しようとするものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第11号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第11号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第11号藤岡市山村活性化支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第18 議案第12号 藤岡市集落農事集会所の設置及び管理に関する条例の廃止について ○議長(野口靖君) 日程第18、議案第12号藤岡市集落農事集会所の設置及び管理に関する条例の廃止についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。鬼石総合支所長の登壇を願います。             (鬼石総合支所長 常澤昌弘君登壇) ◎鬼石総合支所長(常澤昌弘君) 議案第12号藤岡市集落農事集会所の設置及び管理に関する条例の廃止についてご説明申し上げます。  藤岡市集落農事集会所は、旧鬼石町が建設した集会施設で、平・根際農事集会所の1か所があります。現在、地元自治会が指定管理者の指定を受け、管理運営を行う公設民営の施設となっております。一方、旧藤岡市地域の集会施設は、地元自治会が建設し、管理運営まで行う民設民営であることから、施設の修繕等で1市2制度の不均衡が生じております。  今回の条例廃止は、補助金の制約がなくなり、地元自治会への譲与の協議が調ったことから、行政財産から地元自治会への譲与が可能な普通財産に変更しようとするものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております議案第12号については、お手元に配布してあります議案付託表のとおり、経済建設常任委員会に付託いたします。      ───────────────────────────────── △第19 議案第13号 藤岡市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第19、議案第13号藤岡市水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。              (上下水道部長 笠原 豊君登壇) ◎上下水道部長(笠原豊君) 議案第13号藤岡市水道事業の設置等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。  この条例改正は、平成29年6月9日に公布された地方自治法等の一部を改正する法律の施行により、地方自治法において、職員の賠償責任に関し規定している第243条の2が第243条の2の2に改められることにより、本条例の条文に条ずれが生じることから、所要の改正をお願いするものであります。また、併せて字句の修正をお願いするものであります。  改正内容といたしましては、まず、第6条において生じる条ずれを整備するものであります。次に、第3条第2項及び第5条並びに第7条、第8条第2項中の字句を修正するものであります。  なお、施行期日は令和2年4月1日からとするものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第13号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第13号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第13号藤岡市水道事業の設置等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第20 議案第14号 藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第20、議案第14号藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。             (鬼石病院事務長 小幡文男君登壇) ◎鬼石病院事務長(小幡文男君) 議案第14号藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正についてご説明申し上げます。  この条例改正は、平成29年6月9日に公布された地方自治法の一部を改正する法律の施行により、地方自治法において、職員の賠償責任に関し規定している第243条の2が第243条の2の2に改められることにより、本条例の条文に条ずれが生じたため、改正するものであります。  なお、施行期日は令和2年4月1日からとするものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第14号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第14号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
     これより採決いたします。議案第14号藤岡市病院事業の設置等に関する条例の一部改正について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第21 議案第15号 財産の貸付けの変更について ○議長(野口靖君) 日程第21、議案第15号財産の貸付けの変更についてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。企画部長の登壇を願います。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) 議案第15号財産の貸付けの変更についてご説明申し上げます。  本件は、4年制の看護大学、学校法人昌賢学園を誘致するに当たり、平成20年9月議会で議決をいただきました財産の貸付けにつきまして、内容の一部を変更するに当たり、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき、議会の議決をお願いするものであります。  昨年10月、昌賢学園より、市有財産条件付賃貸借契約書第8条、賃貸借料の改定により、土地貸付料の見直しについて協議の申出がありました。昌賢学園は、看護師不足の状態である公立藤岡総合病院へ多くの学生が就職するなど、地域医療の充実に寄与しており、藤岡市にとって欠かせない存在となっております。  これらのことを考慮し、昌賢学園と協議を行った結果、貸付料の見直しが必要と判断をいたし、土地貸付料の変更を行うものであります。  変更する内容につきましては、土地貸付料550万円を令和2年4月1日より250万円に変更しようとするものでございます。  以上、提案説明とさせていただきます。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。  橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 議案第15号財産貸付けの変更について、幾点か質問させていただきます。  貸付物件である旧藤岡女子高等学校跡地でありますけれども、市が購入する際の目的あるいは用途について、また土地面積、購入金額及び当時の土地評価額についてお伺いします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) お答えいたします。  買収した当時の用途でございますが、当時、大学誘致ということで購入をしたというふうに理解をしております。  それから、購入をした土地の面積でございますけれども、まず土地の面積につきましては、全体で2万6,222平方メートルとなっております。  それから、土地の取得額ということでございますけれども、こちらにつきましては、3億6,495万円、それと、建物も取得しておりますので、これについては1億635万円、合計で4億7,130万円で取得をしております。  それから、土地の当時の評価ということでございますけれども、当時、現在もそうですが、学校用地となっておりますので、固定資産税の評価としてはございませんが、仮にそこが宅地であったとして評価すると幾らになるかという想定の下に、評価額についてはお答えをさせていただきますが、固定資産税の評価額、当時のものといたしますと、約6億1,060万円というのが当時の評価額ということになります。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 5年6か月間を無償に貸与したという理由についてお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お答えいたします。  まず、平成20年10月1日から平成22年3月31日までの1年6か月間と平成22年4月1日から平成26年3月31日までの4年間、合わせて5年6か月間が無償貸付期間でございました。  まず、この1年6か月につきましては、開学までの期間でございまして、校舎の改修工事などの準備期間として必要な期間、それから、残りの平成22年4月1日からの4年間につきましては、まだ全て学生がそろわないものですから、文部科学省からの補助金の算定に当たって、減額調整というようなこともあった関係で、開学から卒業生が輩出されるまでの4年間、この間は無償貸付けということでさせていただいております。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 次に、一般論として、先ほど評価額が6億数千万円ということでございましたけれども、この貸付物件の近隣の固定資産税額からすると、この貸付物件の固定資産税額はどのくらいの金額になるのか。また、現在は学校用地ということで、免税かどうか分かりませんけれども、それを負担する場合、どちらが負担することになるのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お答えをいたします。  先ほどもお答えさせていただいたとおり、当時も当然、県立学校ですので、学校用地でございます。それから、県でございますから、当然、非課税団体で、土地としては非課税でございます。先ほど想定で、宅地として評価した場合の固定資産税評価額6億1,060万円から想定される固定資産税額については、約590万円ほどになるかと思います。  それから、現在、直近で、どちらが固定資産税を負担するかということでございますけれども、現在の学校法人といいますか、今土地を持っているのは、市が所有しているものですから、こちらについても、固定資産税については非課税ということになってございます。したがって、固定資産税については、当時も現在も課税をされてございません。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 有償期間になって6年間で見直しということでございますけれども、貸主側に瑕疵があった場合、あるいは急激な土地評価額の下落、こうした場合には、契約変更もやむを得ないと考えますけれども、今後、議員説明会での理由によって、契約変更は好ましくないと考えますが、ご所見をお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お答えいたします。  今回、賃借料の見直しということが協議をされましたけれども、その中では、相手方からは無償にしてほしいというような提案でございました。その中で、本市といたしましては、当然、市の大事な財産をお貸ししているわけでございますので、まるで無償というわけにはいかない。そういう中で、どこまでであれば、本市としても賃料の減額ということに応じられるかということを、市長、副市長も含めまして協議をさせていただきました。その中で、今回の結論に至っております。  今後については、ある意味、本市としては、限度のところまで下げておりますので、今の段階では、今後、残りの10年間の契約の中で、引き続きこれをまた下げるというような協議に応じるとか、そういうところは、今のところでは想定をしてございません。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 暫時休憩いたします。                                  午前11時56分休憩      ─────────────────────────────────      午後1時再開 ○議長(野口靖君) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ───────────────────────────────── ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  湯井廣志君。 ◆9番(湯井廣志君) この財産の貸付けの質疑をいたしますけれども、実際には、6年間過ぎてあと10年間、年額550万円で5,500万円、実際には藤岡市に歳入として入ってくるわけですよね。その中で、いろいろな理由をつけて年間250万円で300万円減額をして、10年間で約3,000万円という歳入が減る。その理由として様々な計算をしてこういう金額を出しているんですが、最初部長が言った昌賢学園と藤岡市の話合い、それは、昌賢学園は誰が出て、藤岡市は誰が出て話合いが行われ、どのような話合いだったのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) お答えいたします。  今回の協議について最初に昌賢学園から話があったのは、昨年の10月、昌賢学園の総務部長である川端さんともう一方、前市長の新井氏がお見えになって、市長のほうへ申し入れがありました。それが最初のきっかけでございます。 ○議長(野口靖君) 湯井廣志君。 ◆9番(湯井廣志君) この話の中でそういうふうな結果が出たということですけれども、この地域貢献にしても、活動に伴う賃金換算ですか、後づけのように感じるんです。最初から額が決まっていて、それに格好をつけてこういうような数字を出してきたのかなというように見えます。それで、藤岡まつりに何人出たから群馬県の最低賃金を掛けて幾らぐらいのボランティアで貢献しましたと。最低賃金を掛けてこのように賃金換算をし、地域貢献をしたから減額をしました。それでは完全な後づけですよね。きちんとしたものにのっとってこういうふうな数字が出たんなら分かるんですが、地域貢献にしても、地域貢献活動の賃金換算で年間300万円ぐらいの減額はできるんだというようなやり方。こういうやり方というのは非常に疑問を持つんです。  それから、この昌賢学園というのは、年額550万円というのを払えないで250万円にするというほど、今の大学経営が厳しくなっているのか、その点お伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) 先ほど、私の答弁の中で前市長がお見えになったということですが、その件については別案件ですので、この件とは切り離していただきたいと思います。  昌賢学園の経営自体が厳しいのかというところでございますが、これにつきましては、昌賢学園と今回の話を進める中で、当然、こちらとしてもそういった資料を頂きたいということで、まず、学生の数がどうなのかという資料も頂きました。その中で見ますと、看護学部自体は、人数というのは減少傾向ということではないですが、群馬医療福祉大学全体で見ますと、社会福祉学部、看護学部、リハビリテーション学部、この3つを足し上げた数字で見ていきますと、平成28年度から平成31年度にかけて、右肩下がりで徐々に学生の数が減っている。定員の充足率という部分でいきますと、平成28年度が107%であったのが、平成31年度で見ますと94.6%という形で、かなり学生の数も減ってきておりますので、当然、昌賢学園として経営がそれなりに厳しくなっているというところは読み取れるというふうに考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 湯井廣志君。 ◆9番(湯井廣志君) このまま550万円の額をあと10年間続けていたのでは、この大学は藤岡市から撤退しますというような中でこのようなものが出てきたのなら、この250万円も削ってゼロにしても構わないと思います。実際に、そういう中で昌賢学園がそれなりの貢献を藤岡市にしてきたというのは理解するんですが、こういう後づけのようなやり方をしないで、正々堂々と、下げるなら下げるで、今の経営状態、また、半永久に藤岡市に大学が残ってくれるのかというのは非常に大事な問題でありますので、市長はその点どのように考えているのかお伺いします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) 市長にということですが、私のほうからお答えをさせていただきます。  議員おっしゃるように、昌賢学園の経営は当然厳しくなっておりますし、昌賢学園としても、前橋市の1か所にキャンパスを集めたほうが効率的ということも考えているようでして、今、前橋市の昌賢学園の本部がある周りに土地も取得しているというような情報もございます。そういう中で、将来的には、もしかするとそこへ統合ということも当然考えられますけれども、藤岡市としては、やはり、公立藤岡総合病院の看護師の問題もございますし、学生の方たちがたくさん町なかにいて、そういう中でまちをにぎやかにしていただければと、当然そういう思いもありますので、そういう中で、昌賢学園に残っていただきたいという思いで、今回の金額の減ということに至っております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 市長。              (市長 新井雅博君登壇) ◎市長(新井雅博君) 湯井議員の質問にお答えさせていただきます。  昨年だったでしょうか、地震によるブロック塀の倒壊事故が相次ぎまして、本市でも緊急的に、議会のご理解をいただいてブロック塀の改修事業を行いました。そのときに、昌賢学園のほうから、老朽化したブロック塀の改修事業に藤岡市として協力いただけないかというお話がありましたけれども、契約上、あるいは、文部科学省からの補助事業を受けるには、あまりにも時間的なものの猶予がないという私の判断で、まずは、即決でお断りをさせていただきました。  そういった中から、学校運営の現況、あるいは他大学における大学を誘致するときのそれぞれの県並びに市の誘致に対する補助事業、補助メニュー等々の調査もいたしました。さらには、そういった中で、先ほど答弁の冒頭にあったと思いますけれども、賃料を無償化していただけないかという、こんなお話もいただきました。これらは全て契約上、現行どおりありますので、当然、私どもの判断並びに議会のご承認、こういったこともあるということで、いろいろ準備を進め、議員説明会に至っている経緯でありまして、そういった中においても、やはり、経営を合理化する上で前橋市への一本化、こういったお話も出ました。そういった中で、地域医療を守り、あるいは、学園があることによって、大きな藤岡市としてのポテンシャル、ステータス、こういったところも市民の気持ちの中に醸成をされてきた。あるいは、様々な福祉事業を中心としてまちづくり事業を始め、多くの学生さんにご協力いただく中でにぎわいが戻ってきた。何としてでも昌賢学園に本市にとどまっていただき、このにぎわいを続けてもらいたい、こんな思いもありました。  その中で、現下の中で、議会の皆さんにもご説明する中で、最大限どこまでできるだろうかということが今回の提案に結びついたところでありますので、ぜひご理解を賜れればありがたいというふうに考えているところであります。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  岩﨑和則君。 ◆13番(岩﨑和則君) 昌賢学園の土地賃料について、何点か質問させていただきます。  これについて、議員説明会のときに、キャンパス、看護学生の地域貢献、これによる評価が大きい中で賃料を下げた。金額でいうと、本当は出せないでしょうけれども、190万円。それと直近の評価額、これを基に110万円ほど値下げした。合わせて300万円。これで、250万円ということで下げたと思うんですけれども、学生の地域に対する貢献度、これは、私も、昌賢学園の学生の皆さんがいろいろなイベントに参加していただいて、藤岡市に対して盛り上げていただいている、こう思っています。また、公立藤岡総合病院にも大勢の看護師が就職していただいて、看護師になっていただいている貢献度はあると思っております。  その中で、学生に対する貢献度が、地域貢献があるということで190万円という金額が出ているんですけれども、下げたということで。前々から気になっていたんですけれども、車で通っている学生の駐車料金を昌賢学園においては取られているんです。1台につき年間で約3万5,000円。何人ぐらいが通っているのかと思うんですけれども、約400何名いて、4分の1としても100人、100人で3万5,000円というと350万円、学生として負担増になっているわけですけれども、この辺について、昌賢学園との協議の中で、学生の負担軽減を少しでも図っていくんだと、そのようなお話はありましたか。近隣のほかの大学を見ると、上武大学は無料、育英短期大学、これは年間で1万8,000円、半額ほど。高崎経済大学は調べてないですけれども、そのような金額が出ているのですけれども、これについて、協議の中では学生の負担を軽減してやりたいと、そのような話はあったのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) お答えをさせていただきます。  今回の協議の中で、駐車料ですとか学生の負担について、特に話は出ておりません。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 岩﨑和則君。 ◆13番(岩﨑和則君) 昌賢学園が開学したときに、市としては、車で通っている学生に対して駐車料金を取っている、このことについては把握しておりましたか。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お答えをいたします。  正直申し上げて、駐車料金云々の話について、私が知る限りでは、そこまで確認をしたことはございません。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 岩﨑和則君。 ◆13番(岩﨑和則君) 学生にとって、親にとっては、多額な学費を払って通っているわけです。そういう中で、昌賢学園の経営自体もそんなに悪くはないと思います。そういう中で、藤岡市として地代を下げてやる理由の中に、学生の地域貢献が大きかったと。そういう中で、学生に対してもう少し、貢献に対して駐車料金の値下げとかいろいろな形で、内部干渉になってしまうかもしれませんけれども、昌賢学園に対して働きかけ、ほかの大学と比べても駐車料が高いのではないかということを言っていただくと、この学園に通わせる親にとって、本人にとっても負担が軽減できてありがたいと思うんですけれども、その辺について見解を伺って、質問を終わります。 ○議長(野口靖君) 企画部長。
    ◎企画部長(高柳和浩君) お答をさせていただきます。  駐車料金云々の話につきましては、あくまでも学園側の話になりますので、そこに市のほうでこういうふうにしてくれということを強く要望なりはなかなか難しいかと思いますので、その辺は考えさせていただければというふうに思います。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第15号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第15号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第15号財産の貸付けの変更について、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第22 議案第16号 和解及び損害賠償の額を定めることについて ○議長(野口靖君) 日程第22、議案第16号和解及び損害賠償の額を定めることについてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。企画部長の登壇を願います。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) 議案第16号和解及び損害賠償の額を定めることについてご説明申し上げます。  本件は、地方自治法第96条第1項第6号、第12号及び第13号の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。  内容は、平成30年6月29日付で、藤岡市が群馬県立藤岡特別支援学校高等部用地として群馬県教育委員会に売却した旧学校給食センター第一調理場用地の一部から土壌汚染対策法に定める特定有害物質が検出され、群馬県が実施した土壌汚染対策に伴う損害賠償をするものであります。この賠償金6,282万4,896円のうち4,523万3,280円分を藤岡市本郷字山根789番地1ほか2筆で代物弁済し、残額を金銭で賠償するものであります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。  冬木一俊君。 ◆15番(冬木一俊君) 議案第16号和解及び損害賠償の額を定めることについてということで、今上程をされました。そもそも、この特別支援学校については、当時の大澤知事、また当時の新井市長、また議会も含めて、まずは小学校、中学校の、この地域の障がいをお持ちの方の親の負担軽減、また、障がいを持っている方の通学の困難さを解消するために積極的に誘致をしたものでございます。そのときに、当時の藤岡市教育委員会から要請をされ、この住民説明会等にも、地元議員として住民の方に理解をいただけるように努めたということもありますので、何点かお伺いをいたします。  過日の上毛新聞の報道等で、議会上程前に新聞報道がなされたので、近隣の方からどうしてなんだという話も出ているので単刀直入にお伺いいたしますけれども、今回、旧学校給食センターの第一調理場の部分を群馬県のほうに高等部用地として売却して、その土地についてヒ素が検出されたということでございます。  まず、この旧学校給食センター用地の面積について何平方メートルぐらいあったのか、そのうちヒ素が検出された土地の面積はどのくらいであったのか。それと、土壌汚染対策法の土壌溶出量基準を僅かに上回るヒ素が検出されたということなんですけれども、基準値は幾つだったのか、超えたヒ素はどのくらいの量だったのか、まず、この3点についてお伺いをいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) お答えをさせていただきます。  まず、売却した土地の面積につきましては、3,159.84平方メートルでございます。それから、調査をした面積ということでございますが、全域を10メートル間隔のメッシュで刻みまして、全体で35地点を設定して調査をしております。その中で、7地点で基準値を超過するヒ素が検出をされております。ヒ素の基準なんですが、土壌溶出量基準、こちらをオーバーしていますけれども、この基準値は、1リットル中0.01ミリグラム以下というのが基準でございます。この中で一番多かった値が0.042ミリグラムパーリットルというような基準になっております。この溶出量基準については、こういった量のヒ素が検出された水を70年間1日2リットル飲用した場合に健康に有害な影響がないものとして設定された基準がこの基準でございます。  それから、ちょっと古い資料といいますか、これはもう既に改正されている資料で申し訳ないですが、国の清涼飲料水の規格基準がございまして、平成30年7月に改正をされているんですけれども、改正される以前の数値でいいますと、ペットボトルのミネラルウオーターの中に含まれている、今は0.01ミリグラムというところで設定されていますけれども、改正される以前は0.05ミリグラム以下という基準でもございましたので、それよりも低い値ということになっております。そういった意味でも、検出されたとはいいながら、十分に安全な部分というところで、安心していただければというふうに考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 冬木一俊君。 ◆15番(冬木一俊君) ただいまお伺いした点については理解をいたしました。  ここにウエットシステムの小学校の第一調理場があったわけなんですけれども、これを食した藤岡市の児童の方は、あくまでも、これは解体後のヒ素の内容なので、給食で提供した食材への混入はないと思っているのですけれども、安全性は問題ないんでしょうか。それが1点。  それと、3月の補正予算に、現金として1,759万1,616円、この代物弁済の金額が、用地が4,523万3,280円、損害賠償額が、これを足してみると6,282万4,896円ということで、これは非常に不思議に思うんだけれども、藤岡市が群馬県に売却した金額とまるっきり合致しているわけです。今までの交渉過程について教えてください。よろしくお願いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) 給食の安全性についてお答えをさせていただきます。  先ほど申し上げましたように、今回基準値をオーバーしていたのは土壌溶出量基準ということで、水に溶けた場合に基準をオーバーしております。もう一つ別な基準がございまして、土壌含有量基準というものがございます。これにつきましては、土壌1キログラム中150ミリグラム以下ということで、これについてはクリアしております。こういった部分からも、仮に土壌を直接口にした場合でも健康被害は出ないというような数値になっております。さらに、当時給食センターの表面はアスファルトで覆われておりましたので、そこから給食の食材の中にヒ素が混入することは考えられませんので、そういった部分でも、給食については安全というふうに理解をしております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 副市長。              (副市長 高橋 厚君登壇) ◎副市長(高橋厚君) 交渉過程については、私が直接、企画部長、それから財政課長を連れて県とやりとりしたものですから申し上げます。  結果的には、今議員ご指摘のとおり、藤岡市が県に売った金額で上限を抑えた。抑えたというのは、それぞれ弁護士に相談をしまして、県のほうでも顧問弁護士に相談をして、県は藤岡市から買った金額だと。私どもも、相談をしましたらそういうことが出ました。この除去費と今使っている高等部のレンタル料、これを単純に足すと8,000万円とか9,000万円になると。当初はその話が出てきました。これはおかしいではないかということで双方弁護士に相談をして、県は、何しろ藤岡市が売却した分だと。  それから、もう1点は代物弁済ですけれども、当初、県は、過日議員説明会で申し上げた第二調理場、あそこを駐車場で当分の間貸してくれないかという話がありました。県の言う当分の間というのは、ほぼもらってしまおうと。それから、ほかのCのところも農福連携で貸してくれないかという話がありました。藤岡市としてもここを当面利活用するという予定がないものですから、これについては交渉して、3月補正でお願いしていますけれども、できる限り現時点における藤岡市の一般財源の負担を少なくしようということで、数回にわたり交渉いたしまして、知事まで協議をしてもらって、駐車場として使う分と農福連携で使う分については代物弁済でやっていこうということが決まりました。ただ、ほかにも藤岡市が用地を持っているんですけれども、これについては、県は当分必要ないということで、これについては、開校して、農福連携なりで必要になれば、買うことについてはその時点で検討するということで決着いたしまして、これについては、できる限り市の負担を減らそうということで交渉してきた次第です。  以上です。 ○議長(野口靖君) 冬木一俊君。 ◆15番(冬木一俊君) そうすると、損害賠償金額、売った金額と。そこで双方で、群馬県、また藤岡市の弁護士さん等で折り合った結果、この金額だと。言ってみれば、藤岡市は県が主張していた金額より額を抑えて、これでけりがつくということでよろしいんですよね。8,000万円とか9,000万円という数字が出てきたのを、副市長以下、担当部長が行って交渉の結果、また、第三者として弁護士もそこに介在させてこういった金額に落ち着いたと、そういうことでいいですか。  それと、これは重要なことなんだけれども、この代物弁済で県のほうにお支払いされる土地、この点についても、後でまたヒ素が出てきてという話があっては困るんです。これで最後にしてもらいたいというふうに思うんで、先ほど副市長が言った土地については、ヒ素は含有されていなくて、これから何らか補償とか、そういうおそれはないですね。その2点についてお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 副市長。 ◎副市長(高橋厚君) お答えします。  まず、1点目については、これでお互い主張すべきは主張して決着をしたということでございます。  2点目の第二調理場については、事前に数ポイントとって、これについては調査をして、それを県に示しております。ですから、これは県も了解をして、今回の土地を代物弁済で渡すということになりました。  以上です。 ○議長(野口靖君) 冬木一俊君。 ◆15番(冬木一俊君) いずれにいたしましても、小学校、中学校、高校ということで、多野藤岡の地域に悲願の特別支援学校が出来たわけであります。また、3月末には国道254号からの進入道路も開通になるということであります。交通量等も含めて、いろいろな形の中で、前橋長瀞線のほうではなくて254号に出る、そういった機会もあると思いますので、当然、公安委員会とも調整しながら、東中、高等部、また、小学校、中学校の特別支援学校、また、これから代物弁済するAの活用方法、また、もう一つの小さい土地の活用方法もよく県と協議をして、近隣の住民についても、必要があれば皆さんの側から積極的に説明に努めていただきたいというふうに思います。  以上です。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はございませんか。  橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 議案第16号和解及び損害賠償の額を定めることについて、1点お伺いをいたします。  土壌汚染による損害賠償ということでありますけれども、原因は、約40年前の盛り土工事にあるようですけれども、この責任は全て藤岡市が持つということになっておりますけれども、当時の業者の責任など調査をされて今回の賠償に応じたのかお伺いをいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) お答えいたします。  給食センターを建設したのが昭和52年当時でございますので、もう既に40年を経過しております。当時の建設工事の請負約款を見ますと、瑕疵担保の期間が2年間という部分もございますし、既に40年も経過しておりますので、その部分を工事の。しかも、土壌汚染対策法自体が最近の法律なものですから、当時はそれが適用になってございませんでした。そういう部分で、当時の施工業者に責任を負わせるというところについては、今回の賠償の中で考えてございません。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 当時の業者にその責任を負わせろとか、そういうことではなくて、民法上のこととか、そういうことについて調査をされたのかどうかということをお聞きしたんです。  以上です。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お答えさせていただきます。  調査という部分では、当時の建設工事の請負約款を確認させていただいておりますし、民法のところまで踏み込んでというところはございませんが、そういう部分で一通りの調査はさせていただいております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第16号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第16号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第16号和解及び損害賠償の額を定めることについて、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立多数であります。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第23 議案第17号 財産の譲与について ○議長(野口靖君) 日程第23、議案第17号財産の譲与ついてを議題といたします。  提案理由の説明を求めます。鬼石総合支所長の登壇を願います。             (鬼石総合支所長 常澤昌弘君登壇) ◎鬼石総合支所長(常澤昌弘君) 議案第17号財産の譲与についてご説明申し上げます。  本件は、宇塩山村活性化センターの建物及び附随する工作物、物品一式の譲与について、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき議会の議決をお願いするものであります。
     譲与する財産は、地域づくりの拠点とすべく旧鬼石町が設置して以来、地元自治会による公設民営の管理が行われてまいりましたが、合併時より旧藤岡市地域との間で1市2制度の不均衡が生じておりました。このたび、建物等を自治会に譲与し民設民営方式に統一することで自治会と協議が調いましたので、制度統一を図るべく財産の譲与を行うものであります。  譲与の時期は令和2年4月1日、相手方は、設置当初より管理をしてまいりました宇塩自治会であります。  以上、提案説明といたします。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第17号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第17号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第17号財産の譲与ついて、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第24 議案第19号 市道路線の廃止について      議案第20号 市道路線の認定について ○議長(野口靖君) 日程第24、議案第19号市道路線の廃止について、議案第20号市道路線の認定について、以上2件を一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。都市建設部長の登壇を願います。              (都市建設部長 田島恒夫君登壇) ◎都市建設部長(田島恒夫君) 議案第19号市道路線の廃止についてご説明申し上げます。  今回ご提案申し上げます市道路線の廃止は、市道4746号線で、再編成する必要があるため路線の廃止を行うものであります。  続きまして、議案第20号市道路線の認定についてご説明申し上げます。  今回ご提案申し上げます市道路線の認定は、市道4746号線と市道2546号線の2路線で、藤岡市道路受入れ基準に基づき、寄附された道路を認定するものであります。  以上、1路線の廃止と2路線の認定をする必要がありますので、議会の議決をお願いするものであります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  議案第19号市道路線の廃止について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第19号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第19号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第19号市道路線の廃止ついて、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。  議案第20号市道路線の認定について、これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第20号については、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第20号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第20号市道路線の認定ついて、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第25 議案第21号 令和元年度藤岡市一般会計補正予算(第7号) ○議長(野口靖君) 日程第25、議案第21号令和元年度藤岡市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。              (市長 新井雅博君登壇) ◎市長(新井雅博君) 議案第21号令和元年度藤岡市一般会計補正予算(第7号)についてご説明申し上げます。  今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ3億145万4,000円を減額し、予算の総額を266億6,274万1,000円とするものであります。  次に、第2条の繰越明許費の補正でありますが、第2表のとおり、北藤岡区画整理事業ほか4件であります。  次に、第3条の地方債の補正でありますが、第3表のとおり、追加として、小学校情報通信環境整備事業ほか2件、変更として、鬼石病院医療機器整備事業ほか20件、廃止として、鬼石プール解体事業であります。  細部につきましては副市長よりご説明申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(野口靖君) 副市長。              (副市長 高橋 厚君登壇) ◎副市長(高橋厚君) それでは、事項別明細について、歳出から主なものをご説明申し上げます。  第2款総務費では、第1項総務管理費、第2目人事管理費の退職手当で2,781万7,000円を追加。第8目財産管理費の旧ゆったり館解体工事で3,207万6,000円を減額。土壌汚染対策賠償金で1,759万2,000円を追加。第11目企画費の移住支援補助金で820万円を減額。  第3款民生費では、第1項社会福祉費、第3目障害者総合支援費の障害者福祉サービス給付費で4,106万6,000円を追加。障害者医療給付費で527万9,000円を減額。障害者自立支援給付費の障害者医療分、国庫負担金返還金で641万7,000円を追加。第4目障害児福祉費の障害児福祉サービス給付費の国庫負担金返還金で1,599万7,000円、県負担金返還金で799万9,000円をそれぞれ追加。第9目高齢対策費の介護基盤等整備事業費補助金で3,758万9,000円を減額。第13目後期高齢者医療費の保険基盤安定繰出金で570万8,000円を減額。第21目プレミアム付商品券費のプレミアム付商品券事業補助金で1億3,000万円を減額。第2項児童福祉費、第3目民間保育所費の保育充実促進事業補助金で679万1,000円を追加。延長保育促進事業補助金で677万9,000円を減額。特定教育・保育施設入所児童運営委託料で1億4,823万5,000円を追加。第7目児童手当費の児童手当で2,000万円を減額。第3項生活保護費、第1目生活保護総務費の生活・医療・介護扶助費等国庫負担金返還金で8,242万円を追加。  第4款衛生費では、第1項保健衛生費、第1目保健衛生総務費の過疎債分繰出金で540万円を減額。  第6款農林水産業費では、第1項農業費、第5目経営基盤強化促進対策費の新規就農者確保事業補助金で800万円。経営体育成支援事業補助金で1,113万3,000円、産地パワーアップ事業補助金で1,383万5,000円。機構集積協力金交付事業補助金で537万9,000円をそれぞれ減額。第7目土地改良費の排水路改修工事で985万円を減額。第8目地籍調査費の測量委託料で834万3,000円を減額。第11目笹川沿岸圃場整備事業費では、笹川沿岸圃場整備事業負担金で1,000万円を減額。第12目牛田・川除圃場整備事業費では、牛田・川除圃場整備事業負担金で875万円を減額。  第7款商工費では、第1項商工費、第4目金融対策費の中小企業経営安定資金預託金で1,123万1,000円、信用保証協会損失補償金で539万2,000円をそれぞれ減額。  第8款土木費では、第2項道路橋梁費、第3目道路新設改良費の道路改良工事で1,650万円の減額。第4目市道118号道路新設事業費の用地買収費で3,003万3,000円の減額。第5目市道7587号道路新設事業費の道路新設工事で891万5,000円を減額。第6目市道4290号道路改良事業費の地上物件補償費で1,209万8,000円を減額。第4項都市計画費では、第2目区画整理費の道路築造工事で1,542万3,000円、整地工事で517万円、地上物件補償費で5,085万5,000円をそれぞれ減額。第4目街路事業費の北部環状線街路事業では、建物調査委託料で1,194万5,000円を減額、発掘調査委託料で1,177万1,000円、道路改良工事で943万6,000円をそれぞれ追加。用地買収費で2,603万円、流末排水路拡張事業負担金で958万円、地上物件補償費で2,809万3,000円をそれぞれ減額。藤岡インターチェンジ北口線街路事業では、用地買収費で4,057万3,000円を減額。第5目公園費の毛野国白石丘陵公園整備事業では、公園整備工事で6,808万7,000円、道路改良工事で3,512万5,000円をそれぞれ減額。  第9款消防費では、第1項消防費、第5目災害対策費の防災公園整備事業、地質調査委託料で833万8,000円を減額。  第10款教育費では、第2項小学校費、第2目教育振興費の情報通信環境整備設計委託料で2,186万9,000円、情報通信環境整備工事で8,547万2,000円をそれぞれ追加。第3項中学校費、第2目教育振興費の情報通信環境整備設計委託料で1,156万1,000円、情報通信環境整備工事で3,875万8,000円をそれぞれ追加。第6項保健体育費では、第2目学校給食センター運営費の学校給食センター事業特別会計繰出金で1,538万3,000円を減額。  第12款公債費では、第1項公債費、第2目利子の平成30年度借入債利子で1,450万円を減額するものであります。  続きまして、今回の補正財源となります歳入について、主なものをご説明申し上げます。  第1款市税では、第2項固定資産税で2億4,999万1,000円、第3項軽自動車税、第1目軽自動車税で2,743万3,000円、第6項都市計画税で1,118万5,000円をそれぞれ追加。  第15款国庫支出金では、第1項国庫負担金、第1目民生費国庫負担金の障害者総合支援給付費の福祉サービス分で、国庫負担金で1,737万9,000円を追加。児童手当国庫負担金で1,336万5,000円を減額。特定教育・保育施設入所児童国庫負担金で9,630万5,000円を追加。第3目災害復旧費国庫負担金の公共土木施設災害復旧費国庫負担金の都市施設課分で1,389万1,000円、農林施設災害復旧費国庫負担金の農村整備課分で2,273万7,000円をそれぞれ減額。第2項国庫補助金では、第2目民生費国庫補助金のプレミアム付商品券事務費国庫補助金で810万9,000円、事業費国庫補助金で2,600万円をそれぞれ減額。第4目土木費国庫補助金の市道118号道路新設事業国庫補助金で1,814万7,000円、狭あい道路整備等促進事業国庫補助金で643万1,000円、市道7587号道路新設事業国庫補助金で661万6000円、北部環状線交差点改良事業国庫補助金で1,166万4,000円、市道4290号道路改良事業国庫補助金で665万4,000円、土地区画整理事業国庫補助金で3,414万8,000円、毛野国白石丘陵公園整備事業国庫補助金で5,831万3,000円、北部環状線街路事業国庫補助金で504万9,000円、藤岡インターチェンジ北口線街路事業国庫補助金で2,326万5,000円をそれぞれ減額。第5目教育費国庫補助金の情報通信環境整備費国庫補助金、小学校分で5,366万9,000円、中学校分で2,515万9,000円をそれぞれ追加します。  第16款県支出金では、第1項県負担金、第2目民生費県負担金の障害者総合支援給付費の福祉サービス分、県負担金で868万9,000円、特定教育・保育施設入所児童県負担金で8,098万円をそれぞれ追加します。第4目農林水産業費県負担金の地籍調査事業県負担金で665万3,000円を減額。第2項県補助金で、第1目総務費県補助金のまち・ひと・しごと創生推進県交付金で615万円を減額。第2目民生費県補助金の介護基盤等整備事業費県補助金で3,758万9,000円、施設型給付費等県補助金で792万1,000円をそれぞれ減額。第4目農林水産業費県補助金の新規就農者確保事業県補助金で800万円、機構集積協力金交付事業県補助金で537万9,000円、経営体育成支援事業県補助金で1,113万3,000円、産地パワーアップ事業県補助金で1,406万4,000円をそれぞれ減額。  第17款財産収入では、第2項財産売払収入、第4目残余財産収入の神流湖整備協会残余財産収入で1,384万5,000円を追加。  第19款繰入金では、第2項基金繰入金、第1目財政調整基金繰入金で3億3,812万5,000円を減額。第4目公共施設整備基金繰入金で3,109万8,000円を減額。  第21款諸収入では、第3項貸付金元利収入、第4目商工費貸付金元利収入の中小企業経営安定資金貸付金収入で1,123万1,000円を減額。第4項雑入では、第1目雑入のプレミアム付商品券売捌代で1億400万円の減額。県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金返還金で1,956万7,000円を追加。資源ごみ売払収入で955万円を減額。  第22款市債では、合計で2,120万円を減額するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重ご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。  冬木一俊君。 ◆15番(冬木一俊君) ただいま上程になりました補正予算について、款ごとにお伺いいたします。  57ページ、第5目行政管理費、第23節の自衛官募集事務経費ということで、消耗品費ということなんですけれども、この中身についてと、国を守るべく自衛官を目指している方を、年に1回ぐらい市長が激励をして送り出しているようでありますけれども、藤岡市民の方で自衛官を目指している方、自衛官になりたい方、例えば、防衛大学校とか、そういう学校も適用になったというふうに思うんですけれども、ここ3年間どのぐらいの方が自衛官を目指しているのか、併せて答弁をしていただきたいというふうに思います。  それと、その下の第8目財産管理費の第15節工事請負費、旧ゆったり館解体工事ということで、かつては社会福祉協議会が入っていたり、この名前のとおり、ゆったり館という入浴施設があったり、今回3,200万円余りの解体費が減額補正になっているんですけれども、まずこの理由と、今後このゆったり館はどのようなことで進んでいくのか。まず、この2点について説明をお願いいたします。 ○議長(野口靖君) 企画部長。              (企画部長 高柳和浩君登壇) ◎企画部長(高柳和浩君) お答えいたします。  まず、自衛官募集事務の関係ですけれども、今回の2万3,000円の消耗品費の補正につきましては、藤岡市が募集事務の重点市町村に認定された関係で、委託金が2万3,000円増えました。そういった部分もあって、募集をするための広告品のポケットティッシュを作成して窓口で配布するための経費を追加させていただいております。  申し訳ないですが、3年間の自衛官の数というのを今持ち合わせておりませんので、ちょっとお時間をいただければというふうに思います。
     それから、ゆったり館の関係になりますけれども、今回補正減をさせていただいたのは、昨年度、当初予算を計上するときに、解体をして売却をするという方針で予算を計上させていただきました。実際に解体をする工事を発注する段階になってなんですが、誠に申し訳ないといいますか、解体費を何とか圧縮できないかということがございます。  そういう中で、まず、一体で民間に全て売り渡した上で解体をしてもらうという方法はないかということで検討をし直しました。そういう中で、自ら解体するのではなくて、建物・土地一体で売却をして、民間の手を借りて解体をしてもらうという形でまず考えようということになりました。そういう中で、まず、1回、建物と土地と一体でついた入札をさせていただきました。それを1月末で応札者を募集したんですが、これについては応札者がございませんでした。  今後なんですけれども、一体で売却をするという方針は変わりませんので、建物をついた状態、それで、建物を解体するという条件つきで、今後建物の解体費をこちらが予定する価格の中から引き去るような方向を考えて、再度入札を行っていきたいというふうに考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 冬木一俊君。 ◆15番(冬木一俊君) 次の質疑を伺います。  63ページ、第21目のプレミアム付商品券費ということで、補正前の額が3億1,000万円、それで、今回1億3,800万円を減額して1億7,191万5,000円ということで、ちょっと寂しい数字が出ているんですけれども、まず、プレミアム付商品券、今回の商品券は、国が指導して市町村が行った事業なんですけれども、どういう方が対象の事業だったんでしょうか。  それと、今回これだけ人気がない理由について、担当部のほうで分かる範囲で答えてください。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。              (健康福祉部長 鈴木伸生君登壇) ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  プレミアム付商品券事業につきましては、低所得者向けと子育て世帯向けの二本立ての制度になっております。低所得者向けにつきましては、1万1,778人の対象者に申請書等を発送いたしまして、引換券の発送に至ったのは3,137人、26.6%ということになっております。子育て世帯につきましては、1,309人に引換券を発送したわけです。こちらは所得制限はございませんので引換券を発送したわけですが、合計1万3,087人で、5セットまで1世帯で買えるわけですが、1万5,498セット、金額にいたしまして6,199万2,000円の売上げという形になっております。  率が低かったことに関しましては、低所得者向けと子育て向けがどの程度の割合になっているのかが制度上把握できないのでございますが、例えば、低所得者向けでございますと、2万円のお金をとりあえずは出しておかなければならない。それから買い物をしてという、一旦立て替えるための資金が必要になってきますので、そういうことが負担になって利用率の低下につながったのではないかというふうに考えております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 企画部長。 ◎企画部長(高柳和浩君) お時間をいただいて申し訳ございませんでした。自衛隊の新入隊員の関係ですけれども、過去3年間の実績ということでご報告をさせていただきたいと思います。平成29年度につきましては3名、平成30年度が5名、そして平成31年度の新隊員が6名でございます。平成31年度の6名のうち1名は、防衛医科大学校の看護学科に入隊した方がございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 冬木一俊君。 ◆15番(冬木一俊君) 今回のプレミアム付商品券事業については、低所得者、また、生まれて間もない子どものいる世帯ということで、かなり限定したということもありますし、今回聞いたことなんだけれども、この引換券の窓口が市内の郵便局ですよね。今までは、商工会議所とか市役所とか鬼石総合支所だったけれども、郵便局で現金で。これはたしか25%のプレミアム付商品券で、4,000円で5,000円分。そういうこともあるので。  それと、私はいつも思うんだけれども、そのときにプレミアム付商品券を使えるお店、例えば、コンビニだの、市内に事業所を持っている方に皆さんが募集しているんだと思うんですけれども、この使い道の選択肢、これが限られた店舗、限られたものしかないので、ちょっと使いづらいという点もあるのではないかというふうに思うんですけれども、このプレミアム付商品券を使用するお店、今回のこの事業に至っては、皆さん方はどのような努力をしたのか、具体的に聞かせてください。  そういう交渉をしても、相手があることですから、断られる、そういったケースもあるんですけれども、断られるなら、どういった理由で断られたのか、その点についても教えていただけませんか。例えば、換金が面倒くさいとか、いろいろな理由があると思うんだよね。現金のほうが当然いいに決まっていますからね。その点について、改めて答弁をお願いいたします。  第6款農林水産業費の74ページ、第11目笹川沿岸圃場整備事業、それと、第12目の牛田・川除圃場整備事業、これが1,000万円を超えるような減額になっているんですけれども、この理由。それと、笹川沿岸圃場整備事業、牛田・川除圃場整備事業の現在までの進捗率、この点についてお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  プレミアム付商品券の対象商店につきましては、藤岡市内の商店ということで、広報ふじおかで募集したほか、知り合い、取引関係のある取引先等を当たって募集いたしまして、合計で152社に加盟をしていただきました。  実際に、当初は加入しなかったんですけれども、お客さんのほうから使えないかというような問合せがあって、その後から契約するように至った店舗もあるわけですが、逆に、最初からお願いしても、あまり利用がないだろうとか、先ほど議員がおっしゃられたように、換金の手間がというようなことで取扱店となっていただけなかった会社等もあったというふうに聞いております。今後またこのような事業があれば、そういったところを反省点として考えていきたいというふうに思っております。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 経済部長。              (経済部長 秋山弘和君登壇) ◎経済部長(秋山弘和君) お答えいたします。  まず最初に、笹川沿岸圃場整備事業でございますけれども、事業費の減額ということなんですけれども、当初、見込みで当初予算だったですけれども、県事業でありまして、県の計画、実績でございます。それの見直し、計画の変更によりまして減額となったということでございます。牛田・川除圃場整備事業につきましても、県営事業でありまして、当初見込んでおりました計画が、実績が少し少なくなって減額になったということでございます。  それから、進捗率でございますけれども、笹川沿岸圃場整備事業につきましては、今年度末になると思うんですけれども、今現在、事業費ベースで96.1%、それから、牛田・川除圃場整備事業につきましては、平成31年度末で、事業費ベースで86.9%の進捗率となります。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 冬木一俊君。 ◆15番(冬木一俊君) 笹川沿岸、牛田・川除の事業については了解しました。  健康福祉部長、プレミアム付商品券については、先ほど答弁があったように、また藤岡市独自でこういう事業をやるかもしれないし、加盟店を少し増やすような努力をしていただけませんか。今回のプレミアム付商品券の使用期間は今週末だというふうにありますので、3月になればいろいろな全体像が見えてくると思うので、国の事業とはいえ、藤岡市の単位で考えるとなかなか使っていただけなかったというのが現状であるかというふうに思いますので、ぜひ、加盟店を次の機会には広げる努力をしてください。  最後の質疑になりますけれども、85ページの第10款教育費、第9目文化財保護費ということで、高山社跡管理事業の中で、印刷製本費ということで249万4,000円が計上されています。どのようなものなのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 教育部長。              (教育部長 塚本 良君登壇) ◎教育部長(塚本良君) お答えいたします。  高山社跡の関係の印刷製本費でございますが、高山社跡の観覧券を印刷すること、また、高山社跡の有料化に伴いまして、ノベルティーの印刷ということを考えておりましての予算計上でございます。  以上です。 ○議長(野口靖君) 暫時休憩いたします。                                   午後2時16分休憩      ─────────────────────────────────      午後2時17分再開 ○議長(野口靖君) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ───────────────────────────────── ○議長(野口靖君) 教育部長。 ◎教育部長(塚本良君) 観覧券でございますが、特徴を持たせた観覧券にしたいということでございまして、学生証から始まりまして、従業員ですとか、あるいは社員というようなことで、リピーターの方を増やしたいというところで、何回か来ると社員になっていただけるというような形での観覧券にしたいということで、今考えているところでございます。  以上です。 ○議長(野口靖君) 冬木一俊君。 ◆15番(冬木一俊君) 高山社跡、この点について、今回の補正で250万円近くの、リピーターを増やす、高山社の社員、リピーターになってもらうということで努力しているのは分かるんだけれども、そもそも、我々議員には、行政改革への取組強化の中間報告ということで議員説明会でも説明があったんだけれども、ゼロベースで再検証を皆さん実施したわけだ。そうした中で、私は「ん」と思ったんです。  高山社跡が、富岡製糸場の絹産業の関連遺産群として5年前に世界文化遺産に登録をされ、世界の宝の仲間入りをしたわけです。そのときが千載一遇のチャンスで、世界遺産ブームということがあるので、入場料金を検討したらということで、当時の教育部長なり執行者なりと議論をさせていただいて、市外からの来場者に対する高山社跡の観覧有料化ということで、それをやることだけによって維持管理運営に係る費用の財源を確保することで、展示や解説、修景、整備などの観覧サービスを拡充ということで、皆さんの試算ですよ。628万円ということで来年度の予算に盛り込むんだというふうに思うんだけれども、一方、そのために300万円ぐらいの支出をしているわけです。何もしなくても皆さん来るって言って、どうしてこういった努力が再度必要なんでしょうか。その点について、もう一回教育部長に答弁を願いたい。  それと、もう質問の機会がないのでエールを送っておきますけれども、窓口の混乱がないように市内・市外の方、有料・無料の方をきちんと、不満が出ないように、また来てもらえるような施設にしていただきたいというふうに改めて思いますが、見解を伺います。  以上です。 ○議長(野口靖君) 教育部長。 ◎教育部長(塚本良君) お答えいたします。  行政改革の中で取り上げというところではございますが、今回の印刷製本費というところでは、単年度分ということでもございませんで、観覧券については5万枚を印刷するということを考えております。そういったところで、予想しております入場者につきましては、現在のところそういったところでございまして、今後、市外の方々をはじめ、市内の方々にも、リピーターというところで、訪れる機会を増やしていただけるような催しですとか観覧方法というところを検討していきたいというところでございます。  窓口の混乱がないようにということでございますので、これにつきましては、説明員をはじめ、高山社跡に携わる職員一丸となりまして、そういった混乱がないように努めていきたいというふうに考えておりまして、職員のほうにも、今研修と申しますか、予習と申しますか、というところを努めているところでございます。  以上です。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  茂木光雄君。 ◆14番(茂木光雄君) 47ページです。災害復旧費国庫負担金について伺います。  公共土木施設災害復旧費国庫負担金1,389万1,000円の減額が出ているんですけれども、まず、この場所と、災害復旧費だから、本来は全額国が負担してやってくれるのではないか思うのですが、市が最初に出した見積りの金額。それと、その下の農林施設災害復旧費国庫負担金、これも同じく2,273万7,000円という大きな減額なんですけれども、この施設と、当初藤岡市が見積もった災害復旧費の総額というのはどのぐらいのものだったのか伺います。  それと、50ページです。県支出金の中の民生費県補助金です。介護基盤等整備事業費県補助金が3,758万9,000円という非常に大きな介護基盤等整備支出金というものが、返すことになったというか、なぜこんなことになったのか。この事業とそれを行う業者並びにサービスを本来なら受けられていた方の中で、この大きな金額がなぜ発生したのか。3点についてお願いいたします。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。              (都市建設部長 田島恒夫君登壇) ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  公共土木施設災害復旧費国庫負担金(都市施設課)でございますが、まず、場所ということで、神流川緑地のサッカーグラウンド2面の場所の被災に対する復旧費を、当初の予定は7,000万円強で市のほうで見積もった中で、国の災害査定を受けた結果、実際は5,000万円強という形になったという結果を受けて、国からの負担金がここに記載されているとおり1,300万円減額されたという状況でございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 経済部長。              (経済部長 秋山弘和君登壇) ◎経済部長(秋山弘和君) お答えいたします。  農林施設災害復旧費国庫負担金でございますけれども、場所は、まず、農業施設につきましては神流川にあります神流川堰、それから、林道につきましては日向線、三波川にあるところです。あとブナン沢線、これも三波川でございます。それから高畑線、高山にあるところでございます。この農業施設1つと林道3本が対象でございます。  どのくらい額が減ったかということなんですけれども、神流川堰につきましては700万円という予定でしたけれども、査定を受けて700万円が480万円程度、それから、日向線が2,400万円のものが2,100万円、ブナン沢線が1,000万円ぐらいのものが、これは同じような額で1,000万円ぐらいです。それから、高畑線1,000万円ぐらいのものが700万円程度に減額になりました。その減額と、それに伴って補助率というんですか、その辺もまだ未定の部分もありますので、最初は高く補助率の見積りをさせていただいたんですけれども、まだ補助率が確定しておりませんので、激甚等の増嵩分を除いて、今回は減額させていただいたという状況でございます。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。              (健康福祉部長 鈴木伸生君登壇) ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  この補助金につきましては、第7期介護保険事業計画で予定しております看護小規模多機能型居宅介護事業所の設置について、国から10分の10の補助ということで予算計上させていただきまして、募集を行いましたけれども、応募者がいなかったため、歳入歳出とも同額を減額させていただくものでございます。この事業につきましては、小規模多機能型と言われている、いわゆる短期間の宿泊とデイサービス、あるいは訪問介護といったものに加えて、介護機能に訪問看護をつけ加えさせた機能を募集したものでございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 茂木光雄君。 ◆14番(茂木光雄君) まず、神流川のサッカー場の災害復旧費が、当初、藤岡市としてこのサッカー場を全面的に改修するという形で7,000万円からの事業費という形でやったということでございますけれども、国の査定の結果5,100万円ぐらいだったということです。災害復旧というのは、文字どおり、災害によって受けた被害を元に戻すというふうな形の中で、藤岡市が算定をしたものというのは、サッカー場のどういう形の中で。  様子を見させていただいていますと、サッカー場は2面あって広いんです。その中で、西側半分が約5センチから6センチぐらいの砂で覆われてしまって、非常に歩くのに大変。もちろん、サッカーはできません。今度、東側半分は、石と流れてきた泥、えぐられた泥が小高い山のような形になっているんですけれども、直す中で、元に戻さなくてはいけないのが7,000万円という形というのは妥当なような気がするんですけれども、何でこういったことに対して国の査定というものが2,000万円も削られてしまうのか。藤岡市の再生に基づくそういった計画というものが国の基準に合わないのか、それとも、甘く、もらえればいいのかなというふうなことでやったのか。  既に、この件については復旧工事が始まっています。田畑建設が工事を始めておりますけれども、5,150万円という形で入札をかけてやっておりますけれども、前と同じ、または同等のような形の中できちんと、3月に恐らくサッカーの大会があると思いますけれども、そういった中で、この金額で間に合って、どのような形のサッカー場が出来上がるのか、まずお尋ねをいたします。  それと、農林のほうの関係ですけれども、これも同じように言えるんですが、藤岡市が災害が出た形の中で、施設の被害なり、道の被害であったりというものの積み上げた金額というものが、やはり、国の査定を受けてこのように200万円、300万円というふうに1つの路線が削られていくというのは、藤岡市の災害の見積りの中であまり国の基準に合致しないような形のものが行われているのか。これは副市長が県のそういったものには詳しいと思うんですけれども、その辺の見解についてお尋ねをいたします。  それと、介護基盤等の補助金については、要は、小規模多機能型居宅介護施設というものの中で、藤岡市は、地域密着型サービスについて、市長におかれましては、いわゆる地域包括ケアシステム、お年寄りが地域で安心して暮らし、自立生活が営めるように、そういった政策を最重点として掲げていくということで、国からの補助金が下りてきて、実際に、短期間の宿泊なり、訪問介護をやっていただくという基準の中で、3,000万円ものお金というものを下ろしてきたにも関わらず、市内の業者にそういったいわゆる地域サービスを行ってもらうための公募をしたにも関わらず、どこの業者も手を挙げてこないということは、何の問題があるのか考えないといけないと思うんです。  同様に、各市町村、高崎市をはじめ富岡市とか、いろいろな形でやっておりますけれども、聞くところによりますと、中小の、非常に地域が広く、そして65歳以上の方たちがいろいろな形で点在しているところというのは、介護サービスを行っても、そういった方たちが宿泊で来るにしても、非常に手間暇がかかり、そして、365日24時間体制でそういったサービスをしていくに当たって、藤岡市や地方の中小都市は採算が合わないということを言われているんですけれども、この辺について、市は積極的に小規模多機能型居宅介護施設というものをしっかりと公募して獲得しておかないと、地域の生活支援、2025年度までには地域包括ケアシステム実現に向けて藤岡市も最大限努力していると、最初からつまずくことになりますけれども、このままでいいのかどうか伺います。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えします。  神流川グラウンドのサッカー場の災害復旧関係でございますけれども、議員もご指摘のとおり、災害復旧はどういうものかということなんですが、当然、元の状態に戻すということを大前提に積算をしてございます。  そういった中、何で1,300万円が減額されたかと。その内容は、サッカーグラウンドは2面ございまして、その2面を直すのは当たり前なんですけれども、2面の中間部分も今回の災害査定として計上させてもらった中で、査定官が、サッカーグラウンドを元に戻す目的であるならば、中間の部分は査定の対象になりませんということになりまして、サッカーグラウンドの中間部分が減額された結果、こういう形になってございます。結果として、利用者に対するサッカーグラウンドについては元の状態に戻るということでございまして、この中間部分については、国費が使えないので、単費で対応していくという形になるというふうに考えてございます。  復旧のめどでございますけれども、前にも答えさせていただいたかと思いますけれども、3月ではちょっと間に合いませんので、5月、6月ぐらいまで想定をしております。今努力しておりますので、ご理解をお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 経済部長。 ◎経済部長(秋山弘和君) お答えいたします。  設計につきましては、設計委託ということで、県の土地改良連合会等、専門のところに出させていただいております。ここで一番減額になったところといいますのが、高畑線だと思うんですけれども、1,000万円のものが700万円程度になったというのが一番大きな事業費が減ったところでございます。先ほど都市建設部長が言ったように、原状どおりに直すということでございますけれども、この高畑線につきましては、また同じように崩れないように、もっとしっかりと直したいという要望をさせていただいたんですけれども、あくまでも国のほうは原状復帰でありますということなので、その辺が少し相違があって減額になったところでございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。
    ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  先ほど申しましたように、看護小規模多機能型居宅介護事業所というのは、一般的な小規模多機能型と比べまして、看護機能がついているということで、議員おっしゃるように、地域包括ケアシステムの拠点となるべき施設でございますが、看護がついているということで運営コストがかかるということから、なかなか全国的にも普及していない種別の施設になっております。県内でも11事業所が開設しているだけでございます。  これを一体で考えると、現在藤岡市にはこの事業所はないんですが、それぞれの機能としてはほかの事業所でカバーできておりますので、喫緊にサービスが不足するということではございませんが、それでも、来年度予算にも計上させていただいておりますので、来年度は、市内だけではなくて、市外で大手でやっているようなところにも少し声をかけさせていただいて、事業所の設置が進めばというふうに考えております。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 副市長。              (副市長 高橋 厚君登壇) ◎副市長(高橋厚君) 災害復旧費の減額について申し上げます。災害復旧は、議員もよくご存じのとおり、藤岡市は12月の中下旬に査定官が入って、当然、県の職員は側面支援で同行するだけで、これについては一律マニュアルがあって決まっていますので、藤岡市だけが大きく査定を受けたということでは決してありません。先ほど市費単独の話も出ましたけれども、市長の指示を受けて10月に専決をさせていただいて、それぞれ、県の県土整備部は道路と公園を所管しています。それと、農政部は農業施設、それから、環境森林部は林道の関係を所管していますので、市長の指示を受けて、すぐ県でやってもらえること、それから、各災害復旧でやってもらえること、それから、どうしても市単独でやらないければいけないこと、その辺りを分けまして、災害復旧については最大限お金が取れるようにしていこうと、それに漏れた分については、しっかり県の補助金なりをもらってやっていこうということでやっておりまして、これについては不用額を減額させていただいたということでございまして、決して藤岡市だけがデメリットを受けているということではございませんので、ご理解いただきたいと思います。  以上です。 ○議長(野口靖君) 茂木光雄君。 ◆14番(茂木光雄君) サッカーコートの関係は、今の答弁ですと時間がかなりかかるけれども、前と同じような形になると。中間部分、いわゆる1面と2面のサッカーコートの中間は市で整備しなければならないという答弁だったと思うんですけれども、そういった中で、市が多少なりとも、元に戻るのはそれで確実ですから、使用するほうも納得がいくと思いますが、真ん中部分の整備ですね、県から査定を受けたところを市として整備ができるのかどうか、まず検討していただきたい。  その際に、サッカーコートの広い中で、座るベンチ一つないんです。お隣の野球場なり、そういったところはベンチを自分たちでしたりしていますけれども、この際ですので、サッカーコートの選手たちを見ますと、持ってきたものもみんな土の上に置いてやっていらっしゃるということ。それと、土手の部分に腰掛けながら休んだりしているということを考えたときに、直りますからグラウンド自体は良くなりますので元に戻りますから、あとは施設面を、藤岡市でいわゆる利便性を高めるような処置をしていただけると、非常に評判がよくなるのではないかというふうな気がいたしています。  それと、小規模多機能型居宅介護については、結局、先ほど言ったように、介護士がどうしても2人はいないと、365日24時間体制で回していくということ、それと、電話があって訪問介護をしたりする際に運転手もいなくてはならないということになると、それに伴う運転手ということになると、人件費にかかる部分というのが非常に大きくて、今の部長の答弁で、来年度にかけてまた同じ形で公募をするといっても、藤岡市は手を挙げてくれる業者の確保は、今の状況だと難しいと思うんです。この基準について、市としてもう少し、市長の方針として、必ず手を挙げてくれる業者の確保に向けて、幾らかでも藤岡市特有の補助金なり、優遇的なそういったものを考えないと今年と同じような形になると思いますけれども、この辺について、来年度もう一回募集をするというようなことを答弁いただきましたので、失敗のないように、業者が手を挙げていただけるような改善の策を考えるべきだというふうに思います。この点については答弁をお願いいたします。  今度は歳出のほうに移らせてもらいます。  79ページから80ページ、北部環状線街路事業費について、第17節の公有財産購入費で2,600万円ほど減額が出ておりますけれども、北部環状線は、現在フィールのところでいろいろな目に見える形で進んでおりますけれども、この公有財産取得のケースというものに支障が出ているのか。  ここのフィールの跡地については、今、ワンダーグーが撤退した跡にはセキチューの資材館ができるであったり、今のフィールの建物の中にはあるスーパーが進出をするという話も出ておりますけれども、このままインター北口線がきちんと開通するに当たって、非常に心配な点があるんですけれども、現在の北部環状線の進捗状況、それと、いつまでに長瀞バイパスまでの道が完成して供用になるのか、現時点での回答をお願いいたします。  3点目、今度はインター北口線の街路事業で、やはり公有財産購入費で4,057万3,000円の減額が出ておりますけれども、用地買収で思いどおりにいっていないのかと。それで、平成31年度に七曲りから吉野工業所の門の前までの506メートルを1億6,000万円の事業費で事業スタートしていますけれども、現在のこういった中で、予定どおり吉野工業所の前までの506メートルが開通するのにどのくらい時間を要するのか伺います。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  運営面での心配ということでございますが、この施設は、ご案内のとおり、介護保険という制度の中でやっておりますので、その制度に市で単独で補助をしていくというのはなかなか難しいのかと。先ほど申しましたように、現状的には、一体としての施設はございませんが、それぞれのデイサービスですとか訪問介護といった面では事業所等がございまして、サービスが不足している状況ではございませんので、現時点で、喫緊にこの施設がどうしても必要だということではございませんが、地域包括ケアシステムの確立には必要な施設というふうに考えておりますので、先ほども申しましたように、市内だけでなく、ほかの地域で活動している団体等にも目を配らせて、探していきたいというふうに思っております。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  北部環状線の公有財産購入費が2,600万円ほど減額された理由という話でございますけれども、今回、この減額は、地権者の反対を受けたからこの部分を減らしたということではなくて、当初国に要望した国費に対して内示率が低かったことを受けて、事業費全体を縮小した中、工事やら、公有財産やら、そういうものをそれぞれ均等に減らした結果こういう形になってございます。ただ、現実的に、北部環状線については、議員ご指摘のとおり、まだ同意を得られていない地権者もいらっしゃいまして、その方と粘り強く交渉していく中、最近の結果として、いい方向になってきてございます。それを受けて、完成年度が令和5年3月末を予定してございますので、それに向けて今鋭意努力をしている状況でございます。  次に、インター北口線でございますけれども、これについても公有財産購入費を減額させてもらいましたけれども、これについても、北部環状線と同じように、国の補助金の内示率が低かったことによって、それぞれ委託料や購入財産のほうを減額させてもらってございます。進捗状況でございますけれども、平成31年度から事業に取り組みまして、現在は用地買収を主に取り組んでございます。工事については、用地買収が終わってから工事に入っていくという状況の中で、平成31年度から6年間をめどに工事を進めている状況でございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 茂木光雄君。 ◆14番(茂木光雄君) 住民生活の利便性の向上に対して、藤岡市は市長を先頭に取り組んでいくということの中で、それほど急に、そんなに必要性がないんだとかいう答弁は、質問する側とすると、では、国がやれと言って勝手に下ろしてきた金額だから、そのまま小規模多機能型居宅介護施設の運営を市内の業者に投げかけたと、そういう姿勢というのは、藤岡市の取り組む姿勢とはちょっとかけ離れていますよ。市民の高齢者の地域の自立、それと、高齢者の尊厳の保持と自立支援、可能な限り地域で自分らしい生活をしていくというために、国が市町村に3,000万円幾ら下ろしてきている金額が、今の部長の答弁だと、それほど必要性があるわけではなく、今それほど困っているわけではないんだというふうなことだと、それでは応募してくる業者だっていませんよね。何のために国がそういった地域生活、市民の安全・安心、高齢者の充実に取り組んでいるのか。これでは来ないですよ。  今言ったように、市全体として考えて、藤岡市の高齢者の地域包括ケアシステムの実現に向けて、2025年度までに国がそういった充実を図ろうということに関して、もう少し真剣に考えて、藤岡市がきちんとしたことで業者に手を挙げていただけるような形で率先して姿勢を示さない限り、これでは何度やっても同じではないですか。もう少し慎重に考えたほうがいいのではないかというふうに思います。またのときにあれしますけれども、そうして頑張ってください。  それと、北部環状線の遅れというものが、あの周辺の地域のお店の衰退、撤退なり、進出してくる企業なりという形の中で、非常に支障を来しておりますけれども、特に、北部環状線の周辺については、地の利もいい、そして、最終的には、新しく県の西産業団地もできる、橋も架かる。いろいろな中で地域の利便性が一段と向上する中で、最重点として取り組んでいかなければいけないと。民間の中で撤退するのはやむを得ないと思います。道がちゃんと予定どおりそろわないのだから、結局、お客数が当然のことながら減りますし。だから、令和5年3月という形の中で、しっかりやっていかないと、せっかくこれから進出してきてくれる企業に対する足かせになってしまうと思うんです。その辺について、まず、北部環状線の周辺、例えば、ヤマダ電機の隣、森にあるホンダがこちらのほうに出てくるという話もされていますけれども、そういった中で、今のままですと非常に企業進出に支障を来すんです。そして、出てきた企業も、道がなかなか出来ないものだから思ったような業績が上げられないんだけれども、この辺について、市として現状を打開していくような形の中で取組ができないのかどうか伺います。 ○議長(野口靖君) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(田島恒夫君) お答えいたします。  北部環状線の取組でございますけれども、当然、藤岡市の中には都市計画道路が20何路線ございまして、そういった中で、この路線は大事だという中で事業に取り組んでございます。毎年国の補助金が下りている中で、市長にも国のほうに要望に行っていただいて、都度頑張っているところの中で、北部環状線については、補正が今年つきまして、そういう形で前に進めたいということでございます。いずれにしても、国の防災・減災等がございまして、うちが一生懸命やっているんですけれども、国のほうの対応ができていないという状況もございますので、ぜひともご理解いただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 暫時休憩いたします。                                   午後2時57分休憩      ─────────────────────────────────      午後3時15分再開 ○議長(野口靖君) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ───────────────────────────────── △会議時間の延長 ○議長(野口靖君) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。      ───────────────────────────────── ○議長(野口靖君) 茂木光雄君。 ◆14番(茂木光雄君) 災害復旧工事にしても、公共工事にしても、今まで答弁いただいた中で、いわゆる国の内示だったり、査定というのは厳しくなる一方だという形の中で、市民サービス、市の経済のそういったいろいろな中で、藤岡市のスピードが非常に遅くなってしまうと。  市長、副市長に伺いますけれども、国からのお金というものは、非常に厳しくなる一方だというのは分かり切っていることの中で市民サービスを進めていかなければ市の独自性は出てこないので、最後に、少しでも市の単費を何とかしてそういったところに充てていくという政策が取れないのかどうか伺います。 ○議長(野口靖君) 副市長。 ◎副市長(高橋厚君) 先ほど、都市建設部長が申し上げましたけれども、実は、一昨年、昨年、市長のほうで国土交通大臣にお会いして、内示率については上がっております、藤岡市に来る率が。国からアドバイスもあって、いろいろな手法があって、この手法じゃなくてこちらの手法でやれば内示率が上がるんだというような指示もいただいて、大臣の方針も踏まえて、県のほうからの内示も増えました。実際、ここには予算を取れる最大限を上げてありますので減額になっていますけれども、実際には10%とか、そういう率で、工事に対する国庫補助金の額については上がってきております。  議員、今指摘されましたけれども、やはり国策に乗るというのが大事なことだと思うんです。今回の当初予算でもご案内しますけれども、提案させていただいてますけれども、公共施設、特に小・中学校の体育館なり公民館に太陽光発電を載せて、それに蓄電池もつけると、4分の3が補助で、なおかつ、25%は100%充当、だから25%、100%充当の50%が交付税なので、実際には87.5%の補助金なんです。そういうのも市長の指示で取るべく今、いろいろ国会議員の皆さんにも動いていただきながらやっております。  ですから、今後とも国の政策、あるいは県のほうも知事が変わりましたので、大きく方向転換している部分もありますので、それをしっかり使いながら、一般財源の負担を減らして、なおかつ、公債費率を上げないような形でやっていくべく今取り組んでおります。  以上です。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  中澤秀平君。 ◆5番(中澤秀平君) 63ページのプレミアム付商品券費の19節1億3,000万円の減額についてお伺いいたします。  先ほども質疑があったんですが、このプレミアム付商品券事業の対象者は、低所得者と子育て世帯ということで、全体で1万3,087人が対象者となっていたというふうに答弁がありましたが、まずこうした方を対象にされているこの事業の目的というのは何だったのか、お伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。              (健康福祉部長 鈴木伸生君登壇) ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  プレミアム付商品券事業につきましては、昨年10月の消費税の増税に伴いまして、その消費増税の負担の軽減措置の一つとして、低所得者及び子育て世帯の家庭の負担を軽減するために行われた国の制度でございます。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 中澤秀平君。 ◆5番(中澤秀平君) こうした世帯の人たちの消費税増税の負担を軽減するための事業ということだと思うんですが、1億3,000万円の減額ということで、当初予定していたよりも半分ぐらいの減額ということで、先ほどの答弁の中では、実績が非常に少ないということも報告がされました。  対象となった方が1万3,087人、そのうちこのプレミアム付商品券の引換券の発送に至ったのは4,446人、そのうち購入されたセット数というのが1万5,498セット、今のところかと思いますが、報告がありました。この1万5,498セット、1人5セットまで購入できるということですので、仮に1人5セットで計算をしますと、3,099人が購入をしたということになると思います。そうしますと、1万3,087人の対象のうち、3,099人の方が購入をしたということですので、対象人数と比べると、4分の1という非常に少ない数と言えると思います。  負担の軽減のための事業ということで、こうした消費税の影響を受けやすい世帯を対象にしているということだと思うのですが、この事業の目的として、この負担の軽減が十分にされていない世帯が多いということは、この事業の目的を達成していないと言えるのではないかというふうに思いますが、担当課としての所見、どのように考えているか伺います。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  先ほど、冬木議員からのご質疑でもお答えいたしましたが、確かに30%程度の利用率というのは、想定以上に低かったのかなとは思いますが、その原因の一つは、先ほども申しましたように、加盟商店の少なさというのも一つの要因にあったのかというふうに思います。  今回、郵便局で交換するようにしたというのは、そういったことを少しでも緩和して、わざわざ市役所まで来ていただかなくても、お近くの郵便局で交換、引換えできますよということで、少しでもその辺の手間を少なくしていきたいということで、そういった制度にさせていただいたわけですが、それでもこの利用率だったということは、また先ほども申しましたが、次に同様の趣旨の制度があった場合には、今回の反省点を踏まえたことを考えていきたいなというふうに思います。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 中澤秀平君。 ◆5番(中澤秀平君) 加盟店が少なかったということですとか、引換え場所が当初よりは拡大したとはいえ、限定されていたことも影響があったんではないかということが私も考えられるところだとは思います。  平成30年度の予算特別委員会では、当初、鬼石総合支所だったり、藤岡市役所でしか交換ができないというようなことも言われていましたので、郵便局でできたというのは、広がっているなというふうには思いましたが、答弁の中にあったもともとの購入する原資が少なく、利用が伸びなかったのではないかというようなことも大きな原因だと私は思います。  結果的に利用が伸びなかったことで、この負担軽減、十分に受けられない人が多数生まれてしまったわけなんですが、この減額分をこうした人たちに再び還元するというか、軽減が十分に受けられるように再び利用できるような、この減額分を別に手当てするというような事業は今後考えられるか、またそういった予定があるか伺います。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  当初申し上げましたように、この事業は国で行っている事業で、国の負担で全額賄われております。今回補正減、歳出も減しておりますが、歳入も減をして、国にその分はお返しするような形になってしまいますので、藤岡市にその分のお金が残るわけではございませんので、その分で何かをという手当はちょっと難しいのかなと。あとは、国で全国的に利用率が低かった残りの部分というのを何か別の事業でということがあれば、当然藤岡市としてもその制度に乗って事業を行っていきたいというふうに思います。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 中澤秀平君。 ◆5番(中澤秀平君) 国の事業ですので、この減額分が残らないというのはもちろんそのとおりだというふうに思いますし、全国的に利用が少なかったことで、国が何か考えるかも知れないということもあるかも知れません。  しかし、事業主体としてこの制度に関わって事業を実施した藤岡市として、これだけ利用が伸びないというのは、やはり事業の目的を達成しなかったと言えると思いますので、減額となったこの金額が有効に負担軽減として活用されるように、強く国に要求していくことも必要だというふうに思います。  消費税の増税は、昨年だけで終わったわけではありませんので、負担はこれからもずっと続いていきますので、ぜひ本来負担軽減されるはずだったこの金額が活用されることを強く求めることを要求したいを思います。どのように考えているか、答弁をお願いします。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  全国的に、この制度が藤岡市だけ低いということは考えにくいのかなというふうに思います。全国の市町村からお金が戻るような形になろうかと思いますので、その辺はそれを原資にするのか、また別の考え方でいくのか分かりませんけれども、その消費税の影響を受けやすい方だけではなく、そういった低所得の方、あるいは子育て中の世帯の方等にどういう形でか還元できるように、国・県等には話をしていきたいなと思っております。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 66ページ、第3款民生費、東日本大震災災害救助事業について、何点か質疑をさせていただきます。  まず、第11節需用費、消耗品費、それから印刷製本費、これの内容についてお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。              (健康福祉部長 鈴木伸生君登壇) ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  東日本大震災災害救助事業につきましてですが、消耗品費及び印刷製本費ということですが、今回、東日本大震災発災から9年目を迎えまして、ららん藤岡を会場といたしまして、東北3県からの物産を購入して配布したいなと考えておりまして、そういったために今必要となる消耗品を購入する、あるいは印刷製本費については、パンフレットの印刷等をするための経費ということで計上させていただきました。  以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) この東日本大震災災害救助事業については、震災の翌年、平成24年から始まりました。市民からの寄附金、募金などを基金としてこの事業は立ち上がったものと記憶しておりますが、金額の集計が分かっておりましたらお聞かせください。  また、令和元年度までにこの事業に対して実施された金額について、併せてお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  東日本大震災に寄せられた寄附金は、平成23年度が圧倒的に多かったわけで、800万円余りだったわけですが、その後も平成24年、平成25年、平成26年と、少しずつというか、かなり減ってはいますが募金をいただきまして、合計で942万6,766円の寄附をいただいております。  その寄附、それだけが原資ではございませんが、そういったことを基に、市営住宅への補助ですとか、サンマを配ったりですとか、様々な復興支援のためのイベントをやってまいりまして、これまでに総額で2,330万4,062円の支出がございました。
     以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(野口靖君) 橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 昨年9月の決算特別委員会での答弁でも、震災から年月がたったことから、この事業を終わりにするんだというような考えがあったようでございます。新年度予算にも盛り込まれていない上、今年度予算も支援事業は不用額となっていることから、納得がいくわけですけれども、一方で国の税金である復興特別所得税は、令和3年まで徴収することになっておりまして、市と国との認識の違いがあるような気がしてなりません。  また、行政として、市民に向けて共助・互助の言葉を言うことは虚しい響きしか残りません。小さい事業でありますが、市民の一握りの人数の参加ではあるかも知れませんけれども、この事業を行うことの趣旨をしっかり示し、いざというときの協力を得ることが、これからの高齢化社会に向け、また自分たちが被災者になったときのためにも大切なことではないかと思っております。予算が窮屈な中ではありますが、共助・互助の観点から、どのようにお考えになるのかご所見をお伺いします。 ○議長(野口靖君) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) お答えいたします。  東日本大震災の教訓というものが大分風化してきているのではないかというふうにも言われておりますが、あのときのテレビ報道等は、非常に我々の心に残ったのが大きいのかと思います。それでも、月日の流れの中で記憶が薄れていっていく部分、あるいは、若い人は知らない、記憶にはもう残っていないという方もいるのかなとも思いますが、そういったことを風化させないためにも、こういった事業の継続というのは、もちろん必要なことではあるかなとは思いますけれども、毎年毎年やっていくこともどうなのかなと思い、今回で終わりということで考えさせていただいて、最後に残った部分を今回の補正ということにさせていただきましたが、今議会の冒頭で市長が申し上げましたように、現在の新型コロナウイルス対策等の影響で、この事業も中止やむなしかなというところで、この後の議員説明会でもお話をさせていただくところではございますが、そうなった場合に、今回かかった費用の残りの額をまた来年度の9月補正予算なりで補正をする、そういうことも含めて検討させていただきたいというふうに思っております。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 橋本新一君。 ◆11番(橋本新一君) 先日の報道でありますけれども、天皇陛下の誕生日に際した記者会見ですけれども、「東日本大震災と福島第一原発事故から3月11日で9年たつが」という質問に対して、「被災地では様々な問題が残っている。引き続き声に耳を傾け、被災者に寄り添い、機会を見て被災地を訪問したい」とこのように述べておられます。  本市においても、早く風化させたいとそのように思えてなりませんけれども、行ってみれば分かりますが、被災地はまだまだ復興には至っておりません。ぜひ先ほどの答弁にありましたように、復活をするようなことを検討していただきたいと思います。終わります。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。  お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第21号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第21号については、委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第21号令和元年度藤岡市一般会計補正予算(第7号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立多数であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第26 議案第22号 令和元年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号) ○議長(野口靖君) 日程第26、議案第22号令和元年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。              (市民環境部長 秋山正人君登壇) ◎市民環境部長(秋山正人君) 議案第22号令和元年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。  今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ2,603万6,000円を減額し、予算の総額を72億6,776万4,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により0.4%の減となっております。  次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。  第1款総務費では、259万5,000円を追加。  第2款保険給付費では、2,500万円を減額。  第3款国民健康保険事業費納付金では、518万7,000円を減額。  第4款保険事業費では、84万3,000円を追加。  第7款諸支出金では、71万3,000円を追加するものであります。  続きまして、今回の補正の財源となります歳入についてご説明申し上げます。  第1款国民健康保険税では、8,334万8,000円を減額。  第2款県支出金では、2,557万1,000円を減額。  第4款繰入金では、7,888万4,000円を追加。  第5款繰越金では、176万3,000円を追加。  第7款国庫支出金では、233万6,000円を追加するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第22号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第22号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第22号令和元年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第27 議案第23号 令和元年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号) ○議長(野口靖君) 日程第27、議案第23号令和元年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市民環境部長の登壇を願います。              (市民環境部長 秋山正人君登壇) ◎市民環境部長(秋山正人君) 議案第23号令和元年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。  今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ570万8,000円を減額し、予算の総額を7億5,331万6,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により1.5%の伸びとなっております。  次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。  第2款後期高齢者医療広域連合納付金で、570万8,000円を減額するものであります。  続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。  第2款繰入金で、570万8,000円を減額するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第23号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第23号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第23号令和元年度藤岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第28 議案第24号 令和元年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号) ○議長(野口靖君) 日程第28、議案第24号令和元年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。             (鬼石病院事務長 小幡文男君登壇) ◎鬼石病院事務長(小幡文男君) 議案第24号令和元年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。  今回の補正は、第1条に示しましたとおり、歳入歳出それぞれ307万6,000円を減額し、予算の総額を2億6,197万7,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により1.2%の減となっております。  次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。  第1款総務費では、第1項施設管理費で307万6,000円を減額するものであります。  続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。  第1款介護サービス費では、第1項介護サービス費で987万5,000円を減額。  第2款使用料及び手数料では、第1項使用料で228万5,000円を追加。  第3款県支出金では、第1項県負担金で5,000円を減額。  第5款繰入金では、第1項一般会計繰入金で2万1,000円、第2項基金繰入金で11万円をそれぞれ減額。
     第6款繰越金では、第1項繰越金で472万5,000円を追加。  第7款諸収入では、第2項雑入で7万5,000円を減額するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第24号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第24号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第24号令和元年度藤岡市介護老人保健施設特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第29 議案第25号 令和元年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補            正予算(第1号) ○議長(野口靖君) 日程第29、議案第25号令和元年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。健康福祉部長の登壇を願います。              (健康福祉部長 鈴木伸生君登壇) ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) 議案第25号令和元年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。  今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ28万7,000円を追加し、予算の総額を440万7,000円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により7.0%の増となっております。  次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。  第1款総務費では、一般会計繰出金で28万7,000円を追加するものであります。  続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。  第1款繰越金では、前年度繰越金で172万円を追加。  第2款諸収入では、貸付金収入で143万3,000円を減額するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第25号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第25号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第25号令和元年度藤岡市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第30 議案第26号 令和元年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号) ○議長(野口靖君) 日程第30、議案第26号令和元年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。              (教育部長 塚本 良君登壇) ◎教育部長(塚本良君) 議案第26号令和元年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。  今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ1,250万3,000円を減額し、予算の総額を5億1,209万5,000円とするものでございます。当初予算と比較しますと、今回の補正により2.4%の減となっております。  次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。  第1款総務費では、第1項総務管理費、第1目学校給食総務費で928万3,000円、第2目調理場運営費で179万3,000円をそれぞれ減額。  第2款事業費では、第1項事業費、第1目調理場事業費で142万7,000円を減額するものであります。  続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。  第1款事業収入では、小・中学校給食費収入で122万5,000円を減額。  第3款県支出金では、学校給食センター事業費委託金で60万3,000円を追加。  第4款繰入金では、一般会計繰入金で1,538万3,000円を減額。  第5款繰越金では、350万2,000円を追加するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第26号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第26号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第26号令和元年度藤岡市学校給食センター事業特別会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第31 議案第27号 令和元年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号) ○議長(野口靖君) 日程第31、議案第27号令和元年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。              (上下水道部長 笠原 豊君登壇) ◎上下水道部長(笠原豊君) 議案第27号令和元年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。  今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入予算の補正をお願いするものであります。  内容といたしましては、第5款繰入金では、一般会計からの繰入金39万1,000円を増額。  第6款繰越金では、39万1,000円を減額するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第27号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第27号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。
     これより採決いたします。議案第27号令和元年度藤岡市下水道事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第32 議案第28号 令和元年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号) ○議長(野口靖君) 日程第32、議案第28号令和元年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。              (上下水道部長 笠原 豊君登壇) ◎上下水道部長(笠原豊君) 議案第28号令和元年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。  今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ653万4,000円を減額し、予算の総額を2,370万円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により21.6%の減となっております。  次に、第2条の地方債の補正でありますが、第2表のとおり、地方債の廃止を行うものであります。  それでは、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。  第1款浄化槽施設費では、浄化槽施設管理事業で55万2000円、浄化槽施設整備事業で598万2,000円をそれぞれ減額するものであります。  続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。  第1款分担金及び負担金では、浄化槽分担金で42万5,000円を減額。  第2款使用料及び手数料では、浄化槽使用料で29万2,000円を減額。  第3款国庫支出金では、特定地域生活排水処理事業国庫交付金で459万8,000円を減額。  第6款繰入金では、特定地域生活排水処理事業減債基金繰入金で229万円を追加。  第7款繰越金では、前年度繰越金で39万7,000円を追加。  第9款市債では、特定地域生活排水処理事業債で390万円を減額するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第28号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第28号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第28号令和元年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第33 議案第29号 令和元年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号) ○議長(野口靖君) 日程第33、議案第29号令和元年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。              (上下水道部長 笠原 豊君登壇) ◎上下水道部長(笠原豊君) 議案第29号令和元年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。  今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ155万6,000円を減額し、予算の総額を7,397万円とするものであります。当初予算と比較しますと、今回の補正により2.1%の減となっております。  次に、第2条の地方債の補正でありますが、第2表の簡易水道施設整備事業を変更するものであります。  次に、事項別明細について歳出からご説明申し上げます。  第1款総務費では、第1項総務管理費、第1目一般管理費の工事請負費で155万6,000円を減額するものであります。  続きまして、今回の補正財源となります歳入についてご説明申し上げます。  第3款繰入金では、第1項一般会計繰入金、第1目一般会計繰入金で21万円を減額。  第4款繰越金では、第1項繰越金、第1目繰越金で534万8,000円を追加。  第5款諸収入では、第1項雑入、第1目雑入で60万6,000円を追加。  第6款市債では、第1項市債、第1目簡易水道事業債で730万円を減額するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第29号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第29号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第29号令和元年度藤岡市簡易水道事業等特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第34 議案第30号 令和元年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号) ○議長(野口靖君) 日程第34、議案第30号令和元年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。鬼石総合支所長の登壇を願います。             (鬼石総合支所長 常澤昌弘君登壇) ◎鬼石総合支所長(常澤昌弘君) 議案第30号令和元年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。  今回の補正は、第1条で示しましたとおり、歳入予算の補正をお願いするものであります。  内容といたしましては、第3款繰入金で基金からの繰入金11万8,000円を追加、第4款繰越金で11万8,000円を減額するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第30号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第30号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第30号令和元年度藤岡市三波川財産区特別会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第35 議案第31号 令和元年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号) ○議長(野口靖君) 日程第35、議案第31号令和元年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。上下水道部長の登壇を願います。              (上下水道部長 笠原 豊君登壇) ◎上下水道部長(笠原豊君) 議案第31号令和元年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。  初めに、第2条収益的収入及び支出について、収益的収入よりご説明申し上げます。  第1款水道事業収益では954万8,000円を増額し、総額を14億4,452万7,000円とするものであります。内訳は、第1項営業収益で442万5,000円を追加、第2項営業外収益で68万4,000円を減額、第3項特別利益で580万7,000円を追加するものであります。  続きまして、収益的支出について申し上げます。
     第1款水道事業費用では341万9,000円を減額し、総額を12億5,171万2,000円とするものであります。内訳は、第1項営業費用で892万9,000円を減額、第2項営業外費用で551万円を追加するものであります。  次に、第3条の資本的収入及び支出について、資本的収入よりご説明申し上げます。  第1款資本的収入では6,996万5,000円を減額し、総額を2億2,540万7,000円とするものであります。内訳は、第1項企業債で1,520万円、第2項出資金では109万5,000円、第3項負担金で5,487万9,000円、第4項補助金で109万5,000円をそれぞれ減額、第5項固定資産売却代金で230万4,000円を追加するものであります。  続きまして、資本的支出について申し上げます。  第1款資本的支出では1億1,001万4,000円を減額し、総額を8億6,116万円とするものであります。内訳は、第1項建設改良費で同額を減額するものであります。なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億3,575万3,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を2,497万4,000円、過年度分損益勘定留保資金を6億1,077万9,000円に変更し、補填する予定であります。  次に、第4条の債務負担行為の補正でありますが、八ッ場ダム建設水源地域対策特別事業の限度額を733万7,000円から1,373万円に変更をするものであります。  次に、第5条の企業債の補填でありますが、水源開発施設整備事業及び配水管整備事業に係る起債の限度額を変更するものであります。  次に、第6条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費の金額を職員給与費の減額に伴い変更するものであります。  以上が説明の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。  吉田達哉君。 ◆18番(吉田達哉君) 質問させていただきます。  164ページ。先ほど説明というか、変更ということでありました債務負担行為の733万7,000円から1,300万円ということで、ほぼ倍に近い金額に変更になっております。その理由が説明の中に入っていなかったので、これをお聞きしたいと思います。  八ッ場ダムにつきましては、令和元年6月ですか、コンクリートの打ち終わり、それで昨年10月に試験的に水をため始め、そのことで大きな台風から免れたいうような評価も得ていますが、その後、今年3月に完成予定ということになっております。この辺のところについて、以前からその水利権の問題も、東京都含めて藤岡市の持っている認識とずれている等々のお話がありましたので、この増額プラス、八ッ場ダムのその辺の説明をいただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(野口靖君) 上下水道部長。              (上下水道部長 笠原 豊君登壇) ◎上下水道部長(笠原豊君) お答えいたします。  最初に、債務負担行為の金額の変更でありますけれども、水源地域整備事業、全体で60事業ほど実施しております。その中で、細かい理由は分からないのですけれども、国・県の事業のほうの遅れが生じているという中で、平成31年度完成予定で事業は進んでいたのですけれども、理由がありまして遅れているということで、令和2年度完成になる事業が6事業あるということで、藤岡市が負担する金額1,373万円、これを債務負担で令和2年度へ持っていかせていただきたいということで、上げさせていただいております。  それと、水利権の関係の今の状況でございますけれども、試験湛水は完成しまして、今現在満水状態、水位を下げて、地滑りが何か所かあったということで、その検証を行っているということを聞いております。  それと、水利権振替ということですけれども、今現在、群馬県の企画部地域政策課土地・水対策室の室長、補佐の方に先導していただいて、下流の下久保ダムに水利権を持っています下流利水者、まだ決定ではございませんので、どこということは申し上げられないのですけれども、下流の下久保ダムに水利権を有している利水者の方と、県の土地・水対策室の方を中心に動いていただいているのですけれども、そこで振替の話を今進めているという状況で、事務のほうを継続しているところでございます。  以上でございます。 ○議長(野口靖君) 吉田達哉君。 ◆18番(吉田達哉君) 八ッ場ダムの関係につきましては、長きにわたり、藤岡市の生活に直結する水道の件で、多大なる労力と金額をこのダムに向けてかけてきました。完成してその権利が取れないということがあると、今まで、藤岡市の水道料が県内で一番高いと言われていた時期もありましたけれども、そういった先行投資の中で、安定した水を確保するために、先人たちが努力してきたものでございますので、ぜひしっかりとした協議をしていただいて、この水利権のチェンジをきちんとできるように、今後も努力をお願いしたいと思います。  この辺につきまして、市長のほうから、もし何か進捗状況、またはお話がいただければいいですし、特に今の部長の答弁でよければ、そのままで結構ですけれども、その辺の意気込みについてお願いいたします。 ○議長(野口靖君) 市長。              (市長 新井雅博君登壇) ◎市長(新井雅博君) 吉田議員の質疑にお答えをさせていただきます。  1年以上かけまして、特に副市長のほうで、県当局の窓口になっていただき、いろいろ下ならしを長いことやっていただきました。そして年を越えて、私のほうも県の企画部長、土地・水対策室長、あるいは環境森林部長、あるいは西部農政の所長をはじめ、直接の担当の次長、全てお会いさせていただき、経過報告並びに改めてのお願いをする中で、私自身も県議会議員当時、東京都庁に行ってダムの再考を促す1都5県会議のメンバーに加わって、「何とか再開せい」という話を東京都で1都5県の皆さんともやっていた経緯もあったり、そういったときのいろいろな人脈が県当局にも東京都とできたり、あるいは東京都においても、水源県群馬に大きな感謝の意を日頃から持っているという話も企画部長のほうから、今般の案件においてそういうお話も受けている中で、今、鋭意水利権の振替のための最後の詰めの作業を担当部局にやっていただいているところでありますので、その辺の一通りの準備作業と、あるいは東京と国に対するものについては、今県を中心に話を最終段階まで詰めているところでありますので、ここまでのご報告とさせていただければと思っております。  以上です。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第31号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第31号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第31号令和元年度藤岡市水道事業会計補正予算(第1号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。      ───────────────────────────────── △第36 議案第32号 令和元年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号) ○議長(野口靖君) 日程第36、議案第32号令和元年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。鬼石病院事務長の登壇を願います。             (鬼石病院事務長 小幡文男君登壇) ◎鬼石病院事務長(小幡文男君) 議案第32号令和元年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。  初めに、第2条収益的収入及び支出の収益的収入についてご説明申し上げます。  第1款病院事業収益では8,456万1,000円を減額し、総額を11億7,574万2,000円とするものであります。内訳は、第1項医業収益で8,217万3,000円、第2項医業外収益で191万2,000円、第4項訪問看護ステーション収益で47万6,000円をそれぞれ減額するものであります。  続きまして、収益的支出について申し上げます。  第1款病院事業費用では2,990万2,000円を減額し、総額を12億7,769万3,000円とするものであります。内訳は、第1項医業費用で2,823万円、第2項医業外費用で13万4,000円、第4項訪問看護ステーション費用で153万8,000円をそれぞれ減額するものであります。  次に、第3条資本的収入及び支出について、資本的収入よりご説明申し上げます。  第1款資本的収入では1,075万円を減額し、総額を5,596万1,000円とするものであります。内訳は、第1項企業債で540万円、第2項他会計補助金で535万円をそれぞれ減額するものであります。  続きまして、資本的支出について申し上げます。  第1款資本的支出では1,305万3,000円を減額し、総額を7,876万1,000円とするものであります。内訳は、第1項建設改良費で同額を減額するものであります。  なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2,280万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額を8万6,000円、過年度分損益勘定留保資金を2,271万4,000円に変更し、補填する予定であります。  次に、第4条の企業債の補正でありますが、機械備品購入及び病院設備改修工事に係る起債の限度額を変更するものであります。  次に、第5条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費の金額を、職員給与費の減額に伴い変更するものであります。  次に、第6条の他会計からの補助金では、収益的収入として補助する額を41万7,000円追加し、1億15万1,000円に、資本的収入として補助する額を535万円減額し、4,546万円にするものであります。  次に、第7条のたな卸資産購入限度額では、たな卸資産の購入限度額を533万1,000円追加し、5,588万円にするものであります。  以上が提案の要旨であります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより質疑に入ります。ご質疑願います。  吉田達哉君。 ◆18番(吉田達哉君) 175ページ、ここのところで、病院事業収益の中の医業収益、医業外収益、訪問看護ステーション収益、その下の病院事業費用、こういったものがどんどんマイナス計上されております。以前から医師不足であったり、人口減少に伴う患者数の減少であったりというような状況が見受けられてきまして、その中で院長はじめ病院のスタッフが一丸となってこの辺の数字の改善に取り組んでおったことを記憶しておりますし、その熱意に対しましても非常に頑張っているなというような思いで、数字のほうも以前、いっときではありますけれども、改善をしたりという状況があったわけでありますけれども、ここへ来てこういった形で収益が下がってきているということ、この辺を今後解決していかなければならないんだというふうに思いますけれども、状況は極めて厳しい状況が続いているんだろうというふうに想定をしております。  そんな中で、お医者さんが1人いれば億稼ぐとかというような状況もあります。やっぱりそこにドクターがいなければ、診療科目がなければ、患者が病院へ来ることもないでしょうし、違う病院を探して行ってしまうというような状況もあると思います。  こんな中で、医師不足の問題を今後どう解決していくのか。また、実際には人口がどんどんこれから減少していきますから、そういったものをどう補っていくのか。その辺についての将来の見通し等々があれば、ちょっとご説明等いただければと思います。             (鬼石病院事務長 小幡文男君登壇) ◎鬼石病院事務長(小幡文男君) ご質問にお答えいたします。  まず、1番の課題につきましては、おっしゃいますとおり医師不足でございます。鬼石病院、当初1番のときは7人の常勤医師がいらっしゃいましたが、現在、常勤医師は3名です。内科医1人、外科医2名。そこで、今、喫緊の課題として思っているのが、内科医を1名募集したいというところでございます。群馬大学のほうへ今伺いまして、副市長はじめ行っていただきまして、群馬大学のほうの先生に今お願いしているところでございます。  院長のほうは院長のほうで自分が外科医なものですから、外科医の先生を今探しておりまして、本当はこの4月に来る予定だったんですけれども、諸般の事情によりまして、1年後には何とかなるかもしれないという情報が今入っております。  いずれにしましても、まず医師が確保できることができませんと、今の先生方が参ってしまうというのが現状でございます。そういう中で明るい材料としましては、人口はどんどん減少していまして、鬼石が福祉・医療・保健の合体ということでやってきた施設ですけれども、その施設が今有効に活用できるように考えているところでございます。健康診断等につきましては、昨年よりもたかが10名ですけれども、10名の増になっております。それから、インフルエンザの予防接種も700名ぐらいの方が利用していただけるんですけれども、今年はそれを上回る800人近くの方が利用している。地域の方に病院の活動を知っていただくことによって、少しずつ理解をしていただいて、病院を地域に合った病院にしていきたいと。  あとは、地域医療連携室というのを2年前に設置しまして、そこで公立藤岡総合病院の受入れ先病院として今活動しておりまして、病床利用率、3年前は80%だったのを現在は90%目標、今年の令和元年度の予算は93%を目標にしていたんですが、残念ながら今年は88から89%ぐらいの利用率に下がってしまった。その関係で、このような減額補正になってしまったというところでございます。  いずれにしましても、意識の改革がなされ、今までは80%でよしとしていた職員が、今は93%を目指してやっております。何とか地域のお役に立てるように頑張っております。よろしくお願いいたします。  以上、答弁といたします。 ○議長(野口靖君) 市長。              (市長 新井雅博君登壇) ◎市長(新井雅博君) お答えをさせていただきますけれども、鬼石病院事務長の答弁を聞いていただいて、本当に僻地医療、そういった地域住人の命と健康を守るその責務と、鬼石病院が最後のとりでだというお気持ちが伝わっていただけたんだろうというふうに思っておりますし、大変、医師不足を含めて厳しい環境の中でありますけれども、前年度につきましてはプラスマイナスゼロという形で盛り上げた。しかし、残念ながら医療体制を含めた環境の中で、厳しい状況がこれからも続くわけでありますけれども、やはり今申し上げたように、しっかりと地域医療を守っていく。これらが私どもの責務だというふうに思っているところであります。  何としてでも医師を確保するところから始めなければいけないということで、事務長からも冒頭ありました副市長と共々群馬大学に足を運んだり、あるいは病院長自らの人脈を使いながら、今、必死になって人材確保、医師確保に努めているという話がありました。  朗報が届きました。高崎高校出身で東京大学を出て、群馬県のみならず日本で第一人者であります倉林教授、ご存じの方いらっしゃると思います。倉林教授が、この方は内科、循環器ですから、高齢者の疾病には全て対応できるというふうに思っております。藤岡市出身であります。この方がその意を受けて、4月より月に2度鬼石病院に、日本の名医が鬼石病院に診療に来ていただけるというご回答をいただくことができました。恐らくこのことがさらには若手医師にも伝わっていって、目を向けていただけるような環境も作れるんではないかというふうにも期待しているところでありまして、副市長のほうに倉林教授自ら、私自身がそれならばというお話をいただいたそうでありますので、この機会にご報告を、早い段階でありますけれどもご報告をさせていただきたいというふうに思っております。  病院スタッフを含めて必死になって地域医療を守り、地域住人を守っていることをぜひご理解いただきますようお願いして、私のほうの答弁とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 他に質疑はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第32号については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第32号については委員会付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) 討論なしと認めます。これをもって討論を終結いたします。  これより採決いたします。議案第32号令和元年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計補正予算(第2号)、本案は原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。              (賛成者起立) ○議長(野口靖君) 起立全員であります。よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。  暫時休憩いたします。                                   午後4時38分休憩
         ─────────────────────────────────      午後4時39分再開 ○議長(野口靖君) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ───────────────────────────────── ○議長(野口靖君) ここで健康福祉部長より発言の申出がありますので、これを許します。健康福祉部長の登壇を願います。  健康福祉部長。              (健康福祉部長 鈴木伸生君登壇) ◎健康福祉部長(鈴木伸生君) 大変申し訳ございません。先ほど一般会計補正予算の橋本議員からのご質疑の答弁の中で、東日本大震災災害救助事業に関しまして、寄附金につきまして942万6,766円と答弁をさせていただきましたが、952万66円の誤りでございました。支出額につきまして、平成30年度までの支出額が2,330万4,062円と答弁をさせていただきましたが、正しくは2,734万6,845円でした。大変申し訳ございませんでした。訂正をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。      ───────────────────────────────── △第37 議案第33号 令和2年度藤岡市一般会計予算      議案第34号 令和2年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算      議案第35号 令和2年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算      議案第36号 令和2年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算      議案第37号 令和2年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算      議案第38号 令和2年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算      議案第39号 令和2年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算      議案第40号 令和2年度藤岡市三波川財産区特別会計予算      議案第41号 令和2年度藤岡市水道事業会計予算      議案第42号 令和2年度藤岡市下水道事業会計予算      議案第43号 令和2年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算 ○議長(野口靖君) 日程第37、議案第33号令和2年度藤岡市一般会計予算、議案第34号令和2年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算、議案第35号令和2年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算、議案第36号令和2年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算、議案第37号令和2年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算、議案第38号令和2年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算、議案第39号令和2年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算、議案第40号令和2年度藤岡市三波川財産区特別会計予算、議案第41号令和2年度藤岡市水道事業会計予算、議案第42号令和2年度藤岡市下水道事業会計予算、議案第43号令和2年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算、以上11件を一括議題といたします。  提案理由の説明を求めます。市長の登壇を願います。              (市長 新井雅博君登壇) ◎市長(新井雅博君) それでは、ただいま上程されました議案第33号令和2年度藤岡市一般会計予算についてご説明をさせていただきます。  令和2年度予算の編成では、第5次藤岡市総合計画の理念を踏まえるとともに、10年、20年先の都市環境を創造したまちづくりの推進のため、地域コミュニティの維持・強化を中心に、住環境と都市機能の整備、高速交通・拠点性を活かした産業基盤整備、豊かな自然資源を活かした田園都市の形成を重点施策として、これに積極的に取り組む予算とさせていただいたところであります。  重点施策の主な事業を申し上げます。  住環境と都市機能の整備の分野では、地域コミュニティ活性化補助事業、地域の絆推進フェスティバル事業、笑顔を咲かせる花のまち協働づくり補助事業や地域活動の拠点となる公民館の大規模改修事業で、地域コミュニティの維持・強化を図り、子どもの居場所づくり支援事業、おたふくかぜワクチン接種事業配偶者暴力相談支援センター設置事業で、安心して子どもを産み育て、誰もが生き生きと生活できる環境を整え、旧公立藤岡総合病院利活用調査事業や小中学校体育館改修事業、併せて体育館等太陽光発電・蓄電池整備事業で、公共施設の整備と防災機能の充実を図ってまいりたいと考えております。  高速交通・拠点性を活かした産業基盤整備の分野では、藤岡インターチェンジ西産業団地整備事業、第2期東平井工業団地整備事業で経済基盤を強化し、桜山公園整備事業や八高線SL運行事業で人を呼び込み、道路整備事業や公共交通調査事業で人の交流、物の流通の促進を図ってまいります。  豊かな自然資源を活かし、田園都市の形成の分野では、木質バイオマス発電検討事業や再生可能エネルギー導入基礎調査事業で森林資源の活用と地球温暖化対策を推進し、観光農園・やよいひめのPR事業や保美圃場整備事業で魅力的な農業を促進し、世界文化遺産高山社跡の英語の展示パネル等作成事業を行い、さらには地域の歴史や文化を将来に継承する取組を進めてまいりたいと考えております。  以上が令和2年度の重点施策とその概要であります。  次に、国民健康保険事業勘定特別会計ほか9特別会計につきましては、それぞれ所要の措置を講じたものであります。  市政を取り巻く社会情勢の変化に柔軟に対応し、本市の発展と住民福祉の向上のため、一層努力してまいる所存でありますので、議員各位におかれましては、特段のご配慮とご協力をお願い申し上げる次第でございます。  なお、細部につきましては副市長より説明を申し上げますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(野口靖君) 副市長。              (副市長 高橋 厚君登壇) ◎副市長(高橋厚君) 議案第33号令和2年度藤岡市一般会計予算についてご説明申し上げます。  予算の総額は第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ265億9,000万円で、前年の当初予算と比較しますと7億4,000万円、2.9%の増であります。  次に、第2条の債務負担行為でありますが、第2表のとおり、藤岡市土地開発公社の借入金及び利子に対する債務保証ほか1件であります。  次に、第3条の地方債でありますが、第3表のとおり、旧三波川西小学校体育館解体事業ほか42件であります。  次に、第4条の一時借入金でありますが、借入れの最高額を30億円と定めるものであります。  それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。  第1款の市税では、87億8,214万9,000円を計上するものであります。この額は、前年度当初予算と比較しまして2億9,337万9,000円の増であります。主なものは、個人市民税で28億8,113万5,000円、法人市民税で7億2,061万2,000円、固定資産税で42億2,443万円、市たばこ税で3億9,446万5,000円、都市計画税で3億3,393万円となっております。  次に、第2款の地方譲与税では、2億5,754万2,000円。  第3款の利子割交付金では、322万円。  第4款の配当割交付金では、2,821万5,000円。  第5款の株式等譲渡所得割交付金では、1,217万2,000円。  第6款の法人事業税交付金は令和2年度から新設され、法人住民税法人税割の税率引下げに伴う減収分を補填するもので、5,954万4,000円を計上しております。  第7款の地方消費税交付金では、15億5,432万6,000円。  第8款のゴルフ場利用税交付金では、7,425万4,000円。  第9款の環境性能割交付金では、4,971万9,000円。  第10款の地方特例交付金では、6,454万8,000円。  第11款の地方交付税では、44億円。  第12款の交通安全対策特別交付金では、785万円。  第13款の分担金及び負担金は、7,663万6,000円。主なものは、私立保育所入所児童運営費負担金であります。  第14款の使用料及び手数料では、3億4,238万8,000円。主なものは、住宅使用料及び清掃手数料であります。  第15款の国庫支出金では、42億2,189万4,000円。  第16款の県支出金では、22億7,625万4,000円。  第17款の財産収入では、1,563万4,000円。  第18款の寄附金では、2,500万5,000円。  第19款の繰入金では、13億5,175万円。主なものは、財政調整基金から11億6,325万円を繰り入れるものであります。  第20款の繰越金では、3,000万円。  第21款の諸収入では、3億8,070万円。主なものは、各種貸付金の元利収入であります。  第22款の市債では地方債制度を適切に活用し、25億7,620万円を計上いたしました。  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。  最初に、人件費の職員給与については、各款に所要額を計上いたしました。  また、令和2年4月1日からは、これまで特別職非常勤職員として任用されてきました嘱託・臨時職員が会計年度任用職員として任用されることから、各種事業において報酬、手当、費用弁償を計上しております。  次に、第1款の議会費では2億5,602万7,000円で、議会活動に要する経費であります。  第2款の総務費では、25億2,481万1,000円。地域コミュニティ活性化補助事業、地域の絆推進フェスティバル事業など、市長の基本姿勢であります地域コミュニティの維持・強化を図り、旧公立藤岡総合病院利活用調査事業、公共交通調査事業、木質バイオマス発電検討事業など、各種課題の解決に向けた取組を推進するものであります。  第3款の民生費では、97億971万2,000円。福祉医療事業、子どもの居場所づくり支援事業、配偶者暴力相談支援センター設置事業、老人クラブ補助事業、障害者総合支援給付事業など、子育て環境の充実や高齢者、障害者福祉の向上を図るものであります。  第4款の衛生費では、27億7,074万3,000円。おたふくかぜワクチン接種事業などの予防接種事業やがん検診事業など、医療の充実と健康づくりの推進を図るとともに、笑顔を咲かせる花のまち協働づくり補助事業、クールチョイス推進事業、再生可能エネルギー導入基礎調査事業など、地球環境にも優しい快適な生活環境の整備に取り組むものであります。  第5款の労働費では、2,118万7,000円。勤労者福祉教養講座事業、勤労者住宅建設資金、勤労者生活資金預託事業などを計上するものであります。  第6款の農林水産業費では、6億6,933万5,000円。観光農園・やよいひめPR事業、農林業者を支援するための各種補助事業、土地改良事業、鳥獣対策事業、森林環境譲与税を活用した林業振興事業など、農林業の振興を図るものであります。  第7款の商工費では、6億3,823万9,000円。藤岡インターチェンジ西産業団地整備事業、第2期東平井工業団地整備事業、企業誘致奨励金事業などの実施によりまして、企業誘致の推進を図るとともに、桜山公園やふじの咲く丘公園などの観光拠点の充実を図り、観光振興に取り組むものであります。  第8款の土木費では、31億3,531万8,000円。生活道路の新設改良事業、子どもの通学路等の安全対策事業、北部環状線街路事業、藤岡インターチェンジ北口線街路事業などの幹線道路の整備により、生活の利便性向上と流通の促進を図り、北藤岡区画整理事業、毛野国白石丘陵公園整備事業、庚申山テニスコート改修事業、藤岡総合運動公園駐車場拡張事業など、にぎわいと活力に満ちた魅力ある都市の整備を図るものであります。  第9款の消防費では、14億6,639万7,000円。災害対策事業、消防ポンプ車購入事業、防災公園整備事業を進め、市民の皆さんが安全で安心して暮らせるよう、消防防災体制の強化を図るものであります。  第10款の教育費では、28億7,118万8,000円。小中一貫教育、コミュニティスクール事業、小・中学校体育館改修事業、体育館等太陽光発電・蓄電池整備事業、公民館大規模改修事業など防災機能の強化を図ると同時に、地域と一体となった教育環境の整備を図ります。また、高山社跡保存整備事業による世界遺産の修復と保存、生涯学習事業や各種スポーツ事業を実施することによりまして、市民参加の元気なまちづくりを推進するものであります。  第11款の災害復旧費では台風19号による道路の災害復旧事業を、第12款の公債費、第13款の諸支出金、第14款の予備費ではそれぞれ所要の額を計上するものであります。  以上が説明の要旨であります。  次に、議案第34号令和2年度藤岡市国民健康保険事業勘定特別会計予算についてご説明申し上げます。  予算の総額は第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ73億5,091万1,000円で、前年度当初予算と比較しますと5,711万1,000円、0.8%の増であります。  次に、第2条の一時借入金でありますが、借入れの最高額を6億円と定めるものであります。  次に、第3条の歳出予算の流用でありますが、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合に款内で流用できることを定めるものであります。  それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。  第1款の国民健康保険税では、14億3,290万円。  第2款の県支出金では52億9,870万円で、保険給付費等交付金であります。  第3款の財産収入では、基金利子を計上するものであります。  第4款の繰入金では、6億59万9,000円。一般会計から5億781万7,000円、国民健康保険基金から9,278万2,000円をそれぞれ繰り入れるものであります。  第5款の繰越金、第6款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。  第1款の総務費では、4,090万8,000円。  第2款の保険給付費では、51億8,080万6,000円。一般被保険者と退職被保険者に係る療養給付費等であります。  第3款の国民健康保険事業費納付金では、20億4,004万1,000円。市から県へ納付金として支払う医療給付費分、後期高齢者支援金等分、介護納付金分であります。  第4款の保健事業費では、6,844万5,000円。特定健診及び特定保健指導等に要する経費であります。  第5款の基金積立金、第6款の公債費、第7款の諸支出金、第8款の予備費では、それぞれ所要の額を計上するものであります。  以上が説明の要旨であります。  次に、議案第35号令和2年度藤岡市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。  予算の総額は第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ7億7,680万1,000円で、前年度当初予算と比較しますと3,450万5,000円、4.6%の増であります。  それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。  第1款の後期高齢者医療保険料では、5億9,022万2,000円。  第2款の繰入金では、一般会計繰入金で1億8,487万7,000円。
     第3款の繰越金、第4款の諸収入につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。  第1款の総務費では、509万5,000円。事務費等であります。  第2款の後期高齢者医療広域連合納付金では、7億7,005万5,000円。保険料負担金に係る費用等であります。  第3款の諸支出金、第4款の予備費につきましては、それぞれ所要の額を計上するものであります。  以上が説明の要旨であります。  次に、議案第36号令和2年度藤岡市介護保険事業勘定特別会計予算についてご説明申し上げます。  予算の総額は第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ64億5,733万4,000円で、前年度当初予算と比較しますと2億3,132万4,000円、3.7%の増であります。  次に、第2条の一時借入金でありますが、借入れの最高額を2億円と定めるものであります。  次に、第3条の歳出予算の流用でありますが、保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合には、款内での流用ができることを定めるものであります。  それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。  第1款の介護保険料は、13億5,917万円であります。  第2款の分担金及び負担金では560万5,000円、介護認定審査会を多野郡内の町村と共同で設置していることによる2町村からの負担金であります。  第3款の使用料及び手数料では、371万4,000円。  第4款の国庫支出金では、14億7,103万1,000円。  第5款の支払基金交付金では、16億7,263万9,000円。  第6款の県支出金では、9億2,759万円。  第7款の財産収入では、2万8,000円。  第8款の繰入金では10億1,737万2,000円、一般会計繰入金と介護給付費準備基金繰入金であります。  第9款の繰越金、第10款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。  第1款の総務費では、1億2,530万8,000円。  第2款の保険給付費では60億3,537万6,000円、介護サービス等給付費であります。  第3款の地域支援事業費では、2億9,483万7,000円。  第4款の基金積立金、第5款の公債費、第6款の諸支出金、第7款の予備費では、それぞれ所要の額を計上するものであります。  以上が説明の要旨であります。  次に、議案第37号令和2年度藤岡市介護老人保健施設特別会計予算についてご説明申し上げます。  予算の総額は第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ2億7,160万8,000円で、前年度当初予算と比較しますと655万5,000円、2.5%の増であります。  次に、第2条の一時借入金でありますが、借入金の最高額を5,000万円と定めるものであります。  それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。  第1款の介護サービス費では2億751万5,000円、施設介護サービス収入等であります。  第2款の使用料及び手数料では5,498万5,000円、施設介護使用料等であります。  第4款の繰入金では862万円、一般会計繰入金等であります。  第3款の財産収入、第5款の繰越金、第6款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。  第1款の総務費では、2億4,837万6,000円。主に老人保健施設を維持管理するための経費等であります。  第2款の公債費では、2,223万2,000円。  第3款の予備費では、所要の額を計上するものであります。  以上が説明の要旨であります。  次に、議案第38号令和2年度藤岡市学校給食センター事業特別会計予算についてご説明申し上げます。  予算の総額は第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ5億1,923万3,000円で、前年度当初予算と比較しますと536万5,000円、1.0%の減であります。  それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。  第1款の事業収入では、2億5,870万2,000円。小学校給食費収入で1億5,538万1,000円、中学校給食費収入で1億282万1,000円であります。  第3款の県支出金では472万5,000円、特別支援学校給食業務県委託金であります。  第4款の繰入金では2億5,521万3,000円、一般会計繰入金であります。  第2款の使用料及び手数料、第5款の繰越金、第6款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。  第1款の総務費では2億5,973万8,000円、人件費及び給食センター運営経費であります。  第2款の事業費では2億5,849万5,000円、1年間の給食用賄材料費であります。  第3款の予備費では、所要の額を計上するものであります。  以上が説明の要旨であります。  次に、議案第39号令和2年度藤岡市特定地域生活排水処理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。  予算の総額は第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ3,030万7,000円で、前年度当初予算と比較しますと7万3,000円、0.2%の増であります。  次に、第2条の地方債でありますが、第2表のとおり特定地域生活排水処理事業であります。  次に、第3条の一時借入金でありますが、借入れの最高額を1,000万円と定めるものであります。  それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。  第1款の分担金及び負担金では、151万円。  第2款の使用料及び手数料では、1,030万4,000円。  第3款の県支出金では、122万円。  第5款の繰入金では、796万9,000円。  第8款の市債では、920万円。  第4款の財産収入、第6款の繰越金、第7款の諸収入では、それぞれ所要の額を計上するものであります。  続きまして、歳出についてご説明申し上げます。  第1款の浄化槽施設費では、2,448万7,000円を計上するものであります。内訳といたしましては、第1目の浄化槽施設管理費に1,299万5,000円、第2目の浄化槽施設整備費に1,149万2,000円を計上するものであります。  第2款の公債費では、542万円。  第3款の予備費では、所要の額を計上するものであります。  以上が説明の要旨であります。  次に、議案第40号令和2年度藤岡市三波川財産区特別会計予算についてご説明申し上げます。  予算の総額は第1条で示しましたとおり、歳入歳出それぞれ196万3,000円で、前年度当初予算に比較しますと9,000円、0.5%の減であります。  それでは、歳入歳出予算について、歳入よりご説明申し上げます。  第2款の財産収入では、基金積立金の利子として1万8,000円。  第3款の繰入金では、基金からの繰入れを162万2,000円。  第1款の使用料及び手数料、第4款の繰越金、第5款諸収入では、所要の額を計上するものであります。  続きまして、歳出について申し上げます。  第1款の総務費では、166万3,000円。  第2款の予備費では、所要の額を計上するものであります。  以上が提案の要旨であります。  次に、議案第41号令和2年度藤岡市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。  初めに、第2条、業務の予定量でありますが、給水戸数2万7,000戸、年間総給水量849万1,000立方メートル、1日平均給水量2万3,263立方メートルを見込みました。主な建設改良事業は、水源開発施設整備、一般拡張、設備改良事業等であります。  次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額について、まず収益的収入よりご説明申し上げます。  第1款水道事業収益では、総額14億975万3,000円を計上いたしました。内訳は、第1項営業収益12億7,036万5,000円、第2項営業外収益1億3,938万6,000円、第3項特別利益2,000円であります。  続きまして、収益的支出についてご説明申し上げます。  第1款水道事業費用では、総額12億8,707万6,000円を計上いたしました。内訳は、第1項営業費用11億2,106万円、第2項営業外費用1億4,541万5,000円、第3項特別損失60万1,000円、第4項予備費2,000万円であります。  次に、第4条、資本的収入及び支出の予定額について、まず資本的収入よりご説明申し上げます。  第1款資本的収入では、総額1億989万8,000円を計上いたしました。内訳は、第1項企業債6,090万円、第2項負担金4,899万8,000円であります。  続きまして、資本的支出についてご説明申し上げます。  第1款資本的支出では、総額7億3,443万8,000円を計上いたしました。内訳は、第1項建設改良費3億118万9,000円、第2項企業債償還金4億324万9,000円、第3項予備費3,000万円であります。  なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額6億2,454万円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,614万2,000円、過年度分損益勘定留保資金5億9,839万8,000円で補填する予定であります。  次に、第5条の債務負担行為は事項、期間、限度額を、第6条の企業債は起債の目的、借入れの限度額等を、第7条の一時借入金は借入れの限度額を、第8条の経費の流用は、予算額に過不足が生じた場合における流用可能条件を、第9条は議会の議決を経なければ流用することができない経費、第10条はたな卸資産購入限度額について、それぞれ所要の額を定めたものであります。  以上が説明の要旨であります。  次に、議案第42号令和2年度藤岡市下水道事業会計予算についてご説明申し上げます。  初めに、第2条、業務の予定量でありますが、接続戸数8,750戸、年間有収水量180万立方メートル、1日平均有収水量4,931立方メートルを見込みました。主な建設改良事業は、管渠建設改良費、流域下水道建設負担金であります。  次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額について、まず収益的収入よりご説明申し上げます。  第1款の下水道事業収益では、総額6億2,550万円を計上いたしました。内訳は、第1項営業収益2億2,851万8,000円、第2項営業外収益3億9,698万2,000円であります。  続きまして、収益的支出についてご説明申し上げます。  第1款下水道事業費用では、総額6億3,376万9,000円を計上いたしました。内訳は、第1項営業費用5億2,993万1,000円、第2項営業外費用9,415万8,000円、第3項特別損失868万円、第4項予備費100万円であります。  次に、第4条、資本的収入及び支出の予定額について、資本的収入よりご説明申し上げます。  第1款資本的収入では、総額5億6,553万3,000円を計上いたしました。内訳は、第1項企業債2億4,840万円、第2項負担金1,607万2,000円、第3項補助金3億40万1,000円、第4項水洗化改造貸付金償還金66万円であります。  続きまして、資本的支出についてご説明申し上げます。  第1款資本的支出では、総額7億7,877万4,000円を計上いたしました。内訳は、第1項建設改良費3億9,984万3,000円、第2項企業債償還金3億7,785万1,000円、第3項水洗化改造貸付金108万円であります。
     なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額2億1,324万1,000円は、引継金932万7,000円、当年度分損益勘定留保資金2億391万4,000円で補填する予定であります。  次に、第4条の2、特例的収入及び支出ですが、公営企業会計移行前の未収金及び未払い金を整理するもので、未収金1,508万4,000円、未払い金3,851万6,000円を規定するものであります。  次に、第5条の債務負担行為は事項、期間、限度額を、第6条の企業債は起債の目的、借入れの限度額等を、第7条の一時借入金は借入れの限度額を、第8条の経費の流用は、予算額に過不足が生じた場合における流用可能条件を、第9条は議会の議決を経なければ流用することのできない経費を、第10条は他会計からの補助金の額を定めたものであります。  以上が説明の要旨であります。  次に、議案第43号令和2年度藤岡市国民健康保険鬼石病院事業会計予算についてご説明申し上げます。  初めに、第2条、業務の予定量でありますが、許可病床数99床で、1日平均患者数、入院で一般病床50人、療養病床43人、計93人、外来では75人を見込みました。主な建設事業は、機械備品購入費、リース債務支払い費、工事請負費であります。  次に、第3条、収益的収入及び支出の予定額について、まず収益的収入よりご説明申し上げます。  第1款病院事業収益では、総額12億6,642万1,000円を見込みました。内訳は、第1項医業収益10億5,030万2,000円、第2項医業外収益1億9,029万3,000円、第3項特別利益2,000円、第4項訪問看護ステーション収益2,582万4,000円であります。  続きまして、収益的支出についてご説明申し上げます。  第1款病院事業費用では、総額13億1,987万5,000円を見込みました。内訳は、第1項医業費用12億6,344万9,000円、第2項医業外費用2,157万9,000円、第3項特別損失50万2,000円、第4項訪問看護ステーション費用3,334万5,000円、第5項予備費100万円であります。  次に、第4条、資本的収入及び支出の予定額について、資本的収入よりご説明申し上げます。  第1款資本的収入では、総額8,636万1,000円を見込みました。内訳は、第1項企業債2,720万円、第2項他会計補助金5,916万円、第3項固定資産売却代金1,000円であります。  続きまして、資本的支出についてご説明申し上げます。  第1款資本的支出では、総額1億1,152万円を見込みました。内訳は、第1項建設改良費7,013万4,000円、第2項企業債償還金4,138万6,000円であります。  なお、資本的収入が資本的支出に対して不足する額2,515万9,000円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額17万2,000円、過年度分損益勘定留保資金2,498万7,000円で補填する予定であります。  次に、第5条の企業債は起債の目的、借入れの限度額等を、第6条の一時借入金は借入れの限度額を、第7条の経費の流用は予算額に過不足が生じた場合における流用可能条件を、第8条は議会の議決を経なければ流用できない経費を、第9条の他会計からの補助金の額、第10条のたな卸資産購入限度額は、それぞれ所要の額を定めたものであります。  以上が説明の要旨であります。  以上で、一般会計から10特別会計の提案説明といたします。慎重ご審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。  これより議案第33号から議案第43号まで、総括質疑に入ります。ご質疑願います。              (「なし」の声あり) ○議長(野口靖君) お諮りいたします。質疑もないようでありますので、質疑を終結いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。議案第33号から議案第43号までの11件については、議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議案第33号から議案第43号までの11件については、議員全員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。  ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、議員全員を予算特別委員に選任することに決しました。      ───────────────────────────────── △休会の件 ○議長(野口靖君) お諮りいたします。議事の都合により、2月28日から3月5日までと3月7日、8日及び3月10日から3月16日までの16日間、休日及び議案調査のため、休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。              (「異議なし」の声あり) ○議長(野口靖君) ご異議なしと認めます。よって、2月28日から3月5日までと3月7日、8日及び3月10日から3月16日までの16日間、休日及び議案調査のため、休会することに決しました。      ───────────────────────────────── △散会 ○議長(野口靖君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。ご苦労さまでした。                                   午後5時19分散会...