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  1. 太田市議会 2022-05-13
    令和 4年 5月臨時会−05月13日-01号


    取得元: 太田市議会公式サイト
    最終取得日: 2022-11-23
    令和 4年 5月臨時会−05月13日-01号令和 4年 5月臨時会            令和4年5月太田市議会臨時会会議録 令和4年5月13日(金曜日)  〇出席議員 30名         1番  神 谷 大 輔          2番  石井 ひろみつ         3番  前 田 純 也          4番  松 川   翼         5番  長  ただすけ          6番  松 浦 武 志         7番  八 長 孝 之          8番  水 野 正 己         9番  高 橋 え み         10番  高 木 きよし        11番  板 橋   明         12番  今 井 俊 哉        13番  高 田   靖         14番  木 村 浩 明        15番  中 村 和 正         16番  渡 辺 謙一郎        17番  大 川 敬 道         18番  尾 内 謙 一        19番  星 野 一 広         20番  高 藤 幸 偉        21番  矢 部 伸 幸         22番  久保田   俊        23番  大 川 陽 一         24番  岩 崎 喜久雄        25番  斎 藤 光 男         26番  正 田 恭 子        27番  山 田 隆 史         28番  町 田 正 行
           29番  木 村 康 夫         30番  白 石 さと子  〇説明のため出席した者    市長       清 水 聖 義     副市長      木 村 正 一    教育長      恩 田 由 之     企画部長     高 橋   亮    総務部長     栗 原 直 樹     市民生活部長   大 谷   健    文化スポーツ部長 村 岡 芳 美     福祉こども部長  冨 岡 和 正    健康医療部長   大 澤 美和子     産業環境部長   飯 塚 史 彦    農政部長     金 澤   誠     都市政策部長   田 村 敏 哉    行政事業部長   鈴 木   聡     消防長      櫻 井 修 一    教育部長     楢 原 明 憲     企画部副部長   増 茂 弥 生    総務部副部長   前 原   郁     企画政策課長   矢 羽 賢 一    総務課長     齋 藤 尚 仁     財政課長     大 橋 隆 雄  〇事務局職員出席者    事務局長     関 根   進     副局長(議会総務課長)                                  青 木 繁 幸    議会総務課長補佐(総務係長)       議会総務課長補佐(議事係長)             澁 澤 浩 之              青 木 真 彦    主任       高 橋 洋 平           議 事 日 程(第1号)                              令和4年5月13日午前9時30分開議                              太田市議会議長    斎 藤 光 男 第 1 会期の決定 第 2 会議録署名議員の指名 第 3 議長辞職の件           議 事 日 程(第1号の2)                              令和4年5月13日午前9時30分開議                              太田市議会議長    岩 崎 喜久雄 第 1 副議長辞職の件 第 2 議会運営委員の選任 第 3 常任委員の選任 第 4 議会改革推進特別委員の選任 第 5 ごみ減量対策調査特別委員の選任 第 6 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 第 7 太田市外三町広域清掃組合議会議員の選挙 第 8 群馬東部水道企業団議会議員の選挙 第 9 議案第29号 太田市監査委員選任の同意について 第10 議案第30号 太田市固定資産評価員選任の同意について 第11 議案第31号 令和3年度太田市一般会計補正予算(第10号)についての専決処分について     議案第32号 令和3年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について     議案第33号 令和3年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について     議案第34号 令和3年度太田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について     議案第35号 令和3年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について     議案第36号 令和3年度太田市介護保険特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について     議案第37号 令和3年度太田市太陽光発電事業特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について 第12 議案第38号 太田市市税条例等の一部を改正する条例についての専決処分について     議案第39号 太田市都市計画税条例の一部を改正する条例についての専決処分について     議案第40号 太田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について 第13 議案第41号 太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について     議案第42号 市長等の給与に関する条例の一部改正について     議案第43号 太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について     議案第44号 太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第14 特別委員会継続調査の件 第15 特定事件の閉会中継続調査の付託           本日の会議に付した事件 議事日程(第1号) 第1から第3まで 追加日程第1 議長の選挙 議事日程(第1号の2) 第1から第15まで 追加日程第1 副議長の選挙 追加日程第2 委員長報告      ◎ 開     会                                       午前9時30分開会 ○議長(斎藤光男) ただいまから令和4年5月太田市議会臨時会を開会いたします。      ◎ 開     議                                       午前9時30分開議 ○議長(斎藤光男) これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付申し上げたとおりであります。  その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。  日程に入ります。      ◎ 会 期 の 決 定 ○議長(斎藤光男) 日程第1、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今臨時会の会期は本日1日といたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(斎藤光男) ご異議なしと認めます。  よって、会期は1日と決定いたしました。      ◎ 会議録署名議員の指名 ○議長(斎藤光男) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、議長において、3番前田純也議員及び4番松川翼議員を指名いたします。      ◎ 議 長 交 代 ○議長(斎藤光男) 次の議事につきましては、私の一身上のことでありますので、副議長と交代いたします。
         (議長自席に着席、副議長議長席に着席) ○副議長(矢部伸幸) 議長と交代いたしました。  しばらくの間、議長の職を務めます。      ◎ 議 長 辞 職 の 件 ○副議長(矢部伸幸) 次に、日程第3、議長辞職の件を議題といたします。      ◎ 除     斥 ○副議長(矢部伸幸) 地方自治法第117条の規定により、斎藤光男議長の退席を求めます。      (斎藤光男議長退席) ○副議長(矢部伸幸) 事務局長に辞職願を朗読させます。      (局 長 朗 読) ○副議長(矢部伸幸) お諮りいたします。  斎藤光男議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○副議長(矢部伸幸) ご異議なしと認めます。  よって、斎藤光男議長の辞職を許可することに決定いたしました。      ◎ 除 斥 の 解 除 ○副議長(矢部伸幸) 斎藤光男前議長の入場を求めます。      (斎藤光男前議長入場、自席に着席)      ◎ 前 議 長 挨 拶 ○副議長(矢部伸幸) 斎藤光男前議長からご挨拶があります。 ◆25番(斎藤光男) 議長退任に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  昨年5月の臨時会におきまして、太田市議会第16代議長に選出され、今日に至るまで、その重責を担わせていただきました。以来この1年間は、議員の皆様方とともに、22万有余の市民の代表として、そして、議決機関として、その大きな期待に応えるべく、全力を挙げて円滑な議会運営に努めてまいりました。  振り返りますと、いまだ続く新型コロナウイルス感染症の影響で緊急事態宣言、また、まん延防止等重点措置が長期間にわたって適用される中、市の行事もほとんどがリモートや中止ということで、社会経済の停滞と閉塞感の中で過ごした1年でありました。また、議会においても、傍聴の自粛をはじめ、住民との意見交換会や研修視察などの対外的な活動については、一昨年に引き続き中止を余儀なくされ、思い描いた活動が十分にできなかった点は心残りがございます。  こうした特殊な状況下でありましたが、皆様の感染防止に対する高い意識のおかげもあり、太田市議会では一人の感染者も出すことなく、議決機関としての機能維持を図ることができ、市民から負託を受けた責務を全うするとともに、私も無事議長としての職務を果たすことができました。これもひとえに議員の皆様の温かいご支援、ご協力、そして、清水市長をはじめ執行者、さらには市民の皆様のご理解、ご協力の賜物であると深く感謝申し上げる次第でございます。  今、社会情勢に目を向けますと、長期化するコロナ禍に加え、ロシアによるウクライナ侵略などの国際情勢の影響によりまして、エネルギー価格の高騰が食料品や日用品の価格にも波及し、市民生活や地域経済への影響が今後ますます増大していく懸念もございます。我々も、この動向をしっかりと見極めながら、市民の皆様が安心して生活し、働ける環境を整えていくため、引き続き執行者と互いに連携し、一丸となって市民福祉の向上に努力していくことが必要でございます。  私も、これから一議員として、この1年間の貴重な経験を生かしながら、本市のさらなる発展と輝かしい未来のため、歩みを止めることなく、精いっぱい努力してまいる所存でございます。  終わりに当たり、常に私と共にあって、微力な私を陰日向なく補佐していただきました矢部副議長に深く感謝を申し上げるとともに、併せて事務局職員の皆さんの献身的な支援にも御礼を申し上げ、議長退任に当たっての挨拶に代えさせていただきます。皆様、本当に1年間ありがとうございました。      ◎ 日 程 追 加 ○副議長(矢部伸幸) ただいま議長が欠員となりました。  お諮りいたします。  この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○副議長(矢部伸幸) ご異議なしと認めます。  よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。      ◎ 議 長 の 選 挙 ○副議長(矢部伸幸) 追加日程第1、これより議長の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○副議長(矢部伸幸) ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。  お諮りいたします。  指名の方法につきましては、副議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○副議長(矢部伸幸) ご異議なしと認めます。  よって、副議長において指名することに決定いたしました。  議長に、24番岩崎喜久雄議員を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま、副議長において指名いたしました岩崎喜久雄議員を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○副議長(矢部伸幸) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました岩崎喜久雄議員が議長に当選されました。      ◎ 当 選 の 告 知 ○副議長(矢部伸幸) ただいま議長に当選されました岩崎喜久雄議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。      ◎ 新議長就任の挨拶 ○副議長(矢部伸幸) 議長に当選されました岩崎喜久雄議員からご挨拶があります。 ○議長(岩崎喜久雄) 議長就任に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  このたび、議員の皆様のご推挙により、太田市議会第17代議長の職に就かせていただくこととなりました。誠に身に余る光栄と心から感謝を申し上げますとともに、その重責を痛感しているところであります。  本日からは、偉大な足跡を残されました歴代議長の後を私が引き継ぐわけでございますが、市民の皆様の声を真摯に受け止めながら、なお一層の研さんを積み、議会に寄せられる市民の期待に応えられるよう、公正・公平な議会運営に全力を傾注し、しっかりと取り組んでまいる所存であります。  さて、新型コロナウイルス感染症との戦いは、いまだに先行きが見えない状況ではありますが、必要な感染防止対策の強化はもちろんのこと、「新たな日常」における社会活動の回復に向け、全力で取り組んでいく必要があります。このような中、市議会が果たす役割はますます大きくなってくるものと考えております。ほかにも少子高齢化への対応や子育て支援、あるいは防災対策など、市民の平穏な生活を守るための課題が山積いたしております。  こうした課題に対応するべく、市民の皆様から負託を受けた二元代表制の一翼である議会としての役割を十分に果たせるよう、議員間はもとより、執行者とも真摯な議論を重ねながら、諸課題の解決に尽くしていく所存でございます。  どうか議員の皆様方並びに清水市長をはじめ執行者の皆様方、この新任の議長に対しまして、絶大なるご支援とご協力を賜りますよう心からお願い申し上げまして、議長就任に当たってのご挨拶とさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。      ◎ 議 長 交 代 ○副議長(矢部伸幸) 以上をもちまして、議長の職務を終了し、議長と交代いたします。  岩崎喜久雄議長、議長席にお着き願います。      (副議長自席着席、新議長議長席に着席) ○議長(岩崎喜久雄) ただいまから議長の職を務めさせていただきます。      ◎ 休     憩                                       午前9時45分休憩 ○議長(岩崎喜久雄) 議事日程作成のため暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                       午前9時46分再開 ○議長(岩崎喜久雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。  本日の議事日程は、ただいまお手元に配付申し上げたとおりであります。  その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。  日程に入ります。
         ◎ 副議長辞職の件 ○議長(岩崎喜久雄) 日程第1、副議長辞職の件を議題といたします。      ◎ 除     斥 ○議長(岩崎喜久雄) 地方自治法第117条の規定により、矢部伸幸副議長の退席を求めます。      (矢部伸幸副議長退席) ○議長(岩崎喜久雄) 事務局長に辞職願を朗読させます。      (局 長 朗 読) ○議長(岩崎喜久雄) お諮りいたします。  矢部伸幸副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、矢部伸幸副議長の辞職を許可することに決定いたしました。      ◎ 除 斥 の 解 除 ○議長(岩崎喜久雄) 矢部伸幸前副議長の入場を求めます。      (矢部伸幸前副議長入場、自席に着席)      ◎ 前 副 議 長 挨 拶 ○議長(岩崎喜久雄) 矢部伸幸前副議長からご挨拶があります。 ◆21番(矢部伸幸) 副議長退任に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  昨年5月の臨時会におきまして、皆様のご支援をいただき、副議長という大役を仰せつかりました。以来、今日まで、無事にこの重責を務めることができましたのも、ひとえに議員の皆様の絶大なるご支援とご協力のおかげであり、ここに厚くお礼を申し上げる次第であります。  また、清水市長をはじめとする執行者、そして議会事務局の方々にも、この1年大変お世話になり、心より感謝申し上げます。  これからも議員として、市勢発展と市議会の充実、そして市民の皆様の幸せの実現に向けて努力してまいる所存でございます。今後も変わらぬご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げまして、誠に簡単ではございますが、副議長退任のご挨拶に代えさせていただきます。皆様、本当にありがとうございました。      ◎ 日 程 追 加 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま副議長が欠員となりました。  お諮りいたします。  この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。      ◎ 副 議 長 の 選 挙 ○議長(岩崎喜久雄) 追加日程第1、これより副議長の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によりたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。  お諮りいたします。  指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、議長において指名することに決定いたしました。  副議長に20番高藤幸偉議員を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま、議長において指名いたしました高藤幸偉議員を副議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました高藤幸偉議員が副議長に当選されました。      ◎ 当 選 の 告 知 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま副議長に当選されました高藤幸偉議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。      ◎ 新副議長就任の挨拶 ○議長(岩崎喜久雄) 副議長に当選されました高藤幸偉議員からご挨拶があります。 ○副議長(高藤幸偉) 副議長就任に当たりまして、一言ご挨拶を申し上げます。  このたび、議員の皆様の絶大なるご支援により、太田市議会第19代副議長の職に就かせていただき、この上もない光栄であり、その重責に身の引き締まる思いでございます。  新型コロナウイルス感染症の発生から2年以上が経過し、いまだ収束したとは言えない状況が続いている現状の中で、多くの市民の皆様が不安を感じていることと思います。この未曽有の事態に私たち議員の果たすべき役割は、市民の負託と期待に応えるため、執行者と議論を尽くしながら、議会の持てる機能を十分に駆使し、市民の意思を市政に反映させるため、最大限の努力をすることであると考えます。今後とも皆様のご支援とご協力をお願い申し上げる次第でございます。  私は、もとより未熟な身ではありますが、人格、識見とも卓越した議長と力を合わせ、この職責を全うしてまいる所存でございます。  皆様には格別のお力添えを重ねてお願い申し上げて、簡単ではございますが、副議長就任のご挨拶とさせていただきます。      ◎ 議会運営委員の選任 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第2、議会運営委員の選任を行います。  議会運営委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名いたします。  氏名を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長(関根進) 朗読いたします。  議会運営委員   8番  水 野 正 己 議員  9番  高 橋 え み 議員 10番  高 木 きよし議員  12番  今 井 俊 哉 議員 17番  大 川 敬 道 議員 22番  久保田  俊 議員  28番  町 田 正 行 議員 30番  白 石 さと子 議員  以上でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま朗読のとおり、議会運営委員に選任することといたします。      ◎ 休     憩                                       午前9時55分休憩 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま選任いたしました議会運営委員の正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                       午前9時56分再開 ○議長(岩崎喜久雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 正副議会運営委員長互選結果報告 ○議長(岩崎喜久雄) 議会運営委員長、副委員長の互選の結果を事務局長に報告させます。
    ◎事務局長(関根進) ご報告申し上げます。   議会運営委員長  12番 今 井 俊 哉 議員  副委員長  10番 高 木 きよし 議員  以上でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 以上、報告のとおりであります。      ◎ 常任委員の選任 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第3、常任委員の選任を行います。  常任委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名いたします。  委員会別氏名を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長(関根進) 朗読いたします。  総務企画委員   4番 松 川  翼  議員   5番  長  ただすけ議員   8番 水 野 正 己 議員   9番 高 橋 え み 議員  16番 渡 辺 謙一郎 議員  22番 久保田  俊  議員  24番 岩 崎 喜久雄 議長  28番 町 田 正 行 議員  市民文教委員   6番 松 浦 武 志 議員  11番 板 橋  明  議員  15番 中 村 和 正 議員  18番 尾 内 謙 一 議員  19番 星 野 一 広 議員  21番 矢 部 伸 幸 議員  27番 山 田 隆 史 議員  30番 白 石 さと子 議員  健康福祉委員   1番 神 谷 大 輔 議員   7番 八 長 孝 之 議員  10番 高 木 きよし 議員  13番 高 田  靖  議員  20番 高 藤 幸 偉 議員  25番 斎 藤 光 男 議員  26番 正 田 恭 子 議員  都市産業委員   2番 石 井 ひろみつ議員   3番 前 田 純 也 議員  12番 今 井 俊 哉 議員  14番 木 村 浩 明 議員  17番 大 川 敬 道 議員  23番 大 川 陽 一 議員  29番 木 村 康 夫 議員  以上でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま朗読のとおり、それぞれ常任委員に選任することといたします。      ◎ 休     憩                                       午前9時59分休憩 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま選任いたしました各常任委員の正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                       午前9時59分再開 ○議長(岩崎喜久雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 正副常任委員長互選結果報告 ○議長(岩崎喜久雄) 各常任委員長、副委員長の互選の結果を事務局長に報告させます。 ◎事務局長(関根進) ご報告申し上げます。   総務企画委員長   16番 渡 辺 謙一郎 議員  副委員長  4番 松 川  翼  議員   市民文教委員長   15番 中 村 和 正 議員  副委員長 11番 板 橋  明  議員   健康福祉委員長   13番 高 田  靖  議員  副委員長  7番 八 長 孝 之 議員   都市産業委員長   17番 大 川 敬 道 議員  副委員長 14番 木 村 浩 明 議員  以上でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 以上、報告のとおりであります。      ◎ 議会改革推進特別委員の選任 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第4、議会改革推進特別委員の選任を行います。  議会改革推進特別委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名いたします。  氏名を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長(関根進) 朗読いたします。  議会改革推進特別委員   3番 前 田 純 也 議員   5番  長  ただすけ議員   8番 水 野 正 己 議員  10番 高 木 きよし 議員  12番 今 井 俊 哉 議員  13番 高 田  靖  議員  14番 木 村 浩 明 議員  16番 渡 辺 謙一郎 議員  21番 矢 部 伸 幸 議員  27番 山 田 隆 史 議員  28番 町 田 正 行 議員  30番 白 石 さと子 議員  以上でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま朗読のとおり、議会改革推進特別委員に選任することといたします。      ◎ 休     憩                                       午前10時1分休憩 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま選任いたしました議会改革推進特別委員の正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                       午前10時1分再開 ○議長(岩崎喜久雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 正副議会改革推進特別委員長互選結果報告 ○議長(岩崎喜久雄) 議会改革推進特別委員長、副委員長の互選の結果を事務局長に報告させます。 ◎事務局長(関根進) ご報告申し上げます。   議会改革推進特別委員長 21番 矢 部 伸 幸 議員  副委員長 5番  長 ただすけ議員  以上でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 以上、報告のとおりであります。      ◎ ごみ減量対策調査特別委員の選任 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第5、ごみ減量対策調査特別委員の選任を行います。  ごみ減量対策調査特別委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により議長において指名いたします。  氏名を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長(関根進) 朗読いたします。  ごみ減量対策調査特別委員   2番 石 井 ひろみつ議員   6番 松 浦 武 志 議員   7番 八 長 孝 之 議員   9番 高 橋 え み 議員  11番 板 橋  明  議員  17番 大 川 敬 道 議員  22番 久保田  俊  議員  25番 斎 藤 光 男 議員  以上でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま朗読のとおり、ごみ減量対策調査特別委員に選任することといたします。      ◎ 休     憩                                       午前10時3分休憩 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま選任いたしましたごみ減量対策調査特別委員の正副委員長の互選を行うため、暫時休憩いたします。
         ◎ 再     開                                       午前10時3分再開 ○議長(岩崎喜久雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 正副ごみ減量対策調査特別委員長互選結果報告 ○議長(岩崎喜久雄) ごみ減量対策調査特別委員長、副委員長の互選の結果を事務局長に報告させます。 ◎事務局長(関根進) ご報告申し上げます。  ごみ減量対策調査特別委員長 9番 高 橋 え み 議員 副委員長 6番 松 浦 武 志 議員  以上でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 以上、報告のとおりであります。      ◎ 群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第6、群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によることとし、指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は指名推選によることとし、指名の方法につきましては議長において指名することに決定いたしました。  群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員に24番岩崎喜久雄を指名し、当選人と定めることにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました24番岩崎喜久雄が群馬県後期高齢者医療広域連合議会議員に当選いたしました。      ◎ 太田市外三町広域清掃組合議会議員の選挙 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第7、太田市外三町広域清掃組合議会議員の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によることとし、指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は指名推選によることとし、指名の方法につきましては、議長において指名することに決定いたしました。  太田市外三町広域清掃組合議会議員に3番前田純也議員、7番八長孝之議員、8番水野正己議員、23番大川陽一議員、27番山田隆史議員及び24番岩崎喜久雄を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま議長において指名いたしました6人を太田市外三町広域清掃組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました6人が太田市外三町広域清掃組合議会議員に当選されました。      ◎ 当 選 の 告 知 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま太田市外三町広域清掃組合議会議員に当選されました6人が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。      ◎ 群馬東部水道企業団議会議員の選挙 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第8、群馬東部水道企業団議会議員の選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推選によることとし、指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、選挙の方法は指名推選によることとし、指名の方法につきましては、議長において指名することに決定いたしました。  群馬東部水道企業団議会議員に21番矢部伸幸議員、28番町田正行議員及び24番岩崎喜久雄を指名いたします。  お諮りいたします。  ただいま議長において指名いたしました3人を群馬東部水道企業団議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました3人が群馬東部水道企業団議会議員に当選されました。      ◎ 当 選 の 告 知 ○議長(岩崎喜久雄) ただいま群馬東部水道企業団議会議員に当選されました3人が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定による告知をいたします。      ◎ 議 案 上 程  議案第29号 太田市監査委員選任の同意について ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第9、議案第29号を議題といたします。      ◎ 除     斥 ○議長(岩崎喜久雄) 地方自治法第117条の規定により19番星野一広議員の退席を求めます。      (星野一広議員退席)      ◎ 提案理由の説明 ○議長(岩崎喜久雄) 朗読を省略し、直ちに執行者から提案理由の説明を求めます。  清水市長。 ◎市長(清水聖義) 議案第29号 太田市監査委員選任の同意について、提案理由のご説明を申し上げます。  本市の監査委員であります大川陽一氏が本年5月12日をもちまして退職されました。地方自治法第196条第1項の規定では、議員のうちから監査委員を選任することとなっておりますので、その後任として、人格、識見ともに優れ、経験豊富な星野一広氏を選任したいと存じます。つきましては、議会の皆様のご同意を得たく、ご提案申し上げます。  以上でございますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(岩崎喜久雄) これより質疑に入ります。  ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(岩崎喜久雄) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。
     よって、本案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。      ◎ 討 論(終局) ○議長(岩崎喜久雄) これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(岩崎喜久雄) これより採決いたします。  本案を原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は原案のとおり同意されました。      ◎ 除 斥 の 解 除 ○議長(岩崎喜久雄) 19番星野一広議員の入場を求めます。      (星野一広議員入場)      ◎ 議 案 上 程  議案第30号 太田市固定資産評価員選任の同意について ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第10、議案第30号を議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(岩崎喜久雄) 朗読を省略し、直ちに執行者から提案理由の説明を求めます。  清水市長。 ◎市長(清水聖義) 議案第30号 太田市固定資産評価員選任の同意について、提案理由のご説明を申し上げます。  太田市固定資産評価員であります青木繁幸氏が本年5月12日をもちまして辞職されました。つきましては、後任として松森則之氏を選任したく存じますので、議会の皆様のご同意を得たく、ご提案を申し上げる次第でございます。  松森氏は、平成6年4月に太田市に入職した後、資産税課、市民税課などを歴任し、令和4年4月より総務部参事、資産税課長を務めているところでございます。同氏は、行政経験も豊富で、また、固定資産の評価に関する知識及び経験を有することから、本市の固定資産評価員として適任であると考え、選任したいと存じます。  以上でございますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(岩崎喜久雄) これより質疑に入ります。  ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(岩崎喜久雄) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、本案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。      ◎ 討 論(終局) ○議長(岩崎喜久雄) これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(岩崎喜久雄) これより採決いたします。  本案を原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は原案のとおり同意されました。      ◎ 議 案 上 程  議案第31号 令和3年度太田市一般会計補正予算(第10号)についての専決処分について  議案第32号 令和3年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について  議案第33号 令和3年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について  議案第34号 令和3年度太田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について  議案第35号 令和3年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について  議案第36号 令和3年度太田市介護保険特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について  議案第37号 令和3年度太田市太陽光発電事業特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第11、議案第31号から第37号までの7議案を一括議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(岩崎喜久雄) 朗読を省略し、直ちに執行者から順次提案理由の説明を求めます。  栗原総務部長。 ◎総務部長(栗原直樹) それでは、総務部が所管いたします議案第31号 令和3年度太田市一般会計補正予算(第10号)についての専決処分について、提案理由のご説明を申し上げます。  本案は、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、令和4年3月31日に専決処分をさせていただいたものであります。  それでは、別冊補正予算書(3月専決)の1ページをご覧ください。  まず、第1条につきましては、歳入歳出の予算額をそれぞれ46億5,429万8,000円減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ898億2,569万1,000円とするものでございます。  なお、第2条繰越明許費の補正以下につきましては、別表にそれぞれ内容が記載してありますので、7ページをご覧ください。  まず、第2表繰越明許費の補正でありますが、市有地測量事業ほか24件につきまして、年度内に事業が完了しないことから、記載された金額をそれぞれ翌年度に繰越しするものであります。また、住民税非課税世帯等臨時特別給付金支給事業につきましては、事業予定額の変更に伴い、繰越額の補正を行うものであります。  次に、8ページの第3表地方債補正でありますが、民間児童福祉施設整備費補助事業ほか8事業につきましては、事業実績の確定に伴い限度額をそれぞれ変更するものであります。  また、9ページの本庁舎保全改修事業ほか16事業につきましては、将来負担の軽減を図る観点から、一般財源対応として市債を廃止するものでございます。  続きまして、歳入歳出の内容を事項別明細書によりご説明申し上げますが、まず、10ページには総括として歳入を款別に、11ページから12ページには歳出を款別に、それぞれ記載してありますので、款別全体につきましてはこちらでご確認願います。  13ページからの歳入でありますが、まず、1款2項固定資産税につきましては、収納実績を勘案し、現年課税分を1億7,000万円増額計上するものでございます。  15ページ、2款地方譲与税から12款交通安全対策特別交付金までの各種交付金等につきましては、交付額の決定に伴い、それぞれ補正計上を行ったものでございます。  主なものといたしましては、5款1項1目株式等譲渡所得割交付金につきまして1億1,357万7,000円を増額計上し、17ページ、6款1項1目法人事業税交付金につきまして1億2,214万7,000円を減額計上し、7款1項1目地方消費税交付金につきましては1億9,176万4,000円を増額計上するものでございます。また、11款1項1目地方交付税につきましては、特別交付税の交付金額の確定等に伴いまして4,201万3,000円を増額計上するものでございます。  次に、21ページ、15款1項2目民生費国庫負担金のうち、児童手当負担金につきましては、事業費の減額に合わせまして1億2,331万円を減額計上し、15款1項3目衛生費国庫負担金のうち、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金につきましては、事業費の減額に合わせまして1億8,587万6,000円を減額計上するものでございます。また、15款2項1目総務費国庫補助金のうち、個人番号カード交付事業費及び事務費補助金につきましては、交付決定額に合わせまして1億5,416万9,000円を減額計上するものでございます。続いて、15款2項2目民生費国庫補助金のうち、子育て世帯等臨時特別支援事業費補助金につきましては、事業費の減額に合わせまして4億8,218万6,000円を減額計上するものでございます。  次に、29ページ、19款2項1目財政調整基金繰入金につきましては、財源調整といたしまして17億4,573万3,000円を減額計上するものでございます。また、21款3項貸付金元利収入につきましては、それぞれ実績見込みを勘案いたしまして、総務費、労働費、商工費合わせまして12億6,480万円を減額計上するものでございます。  次に、35ページからの歳出でございますが、主に職員人件費や事業費の確定に伴うものをそれぞれ補正計上するものであります。職員人件費につきましては、一般会計全体で退職手当額の確定や給料、職員手当等の実績見込みを勘案いたしまして、調整を行いまして総額では4億8,494万1,000円の減額となっております。  人件費を除く主なものにつきましてご説明申し上げます。  それでは、41ページをご覧ください。  3款1項1目社会福祉総務費のうち、住民税非課税世帯等臨時特別支援事業につきましては、実績見込みを勘案して4億8,218万6,000円を減額計上するものでございます。  次に、51ページ、4款1項2目予防接種費のうち、新型コロナウイルスワクチン接種事業につきまして実績見込みを勘案して2億4,013万3,000円を減額計上するものでございます。  次に、53ページ、4款2項1目清掃総務費のうち、太田市外三町広域清掃組合負担金につきまして、実績見込みを勘案して1億8,641万9,000円を減額計上するものでございます。
     次に、59ページ、7款1項4目金融対策費につきまして、実績見込みを勘案して事業全体で12億4,457万円を減額計上するものでございます。  また、79ページ以降には、給与費明細書書及び地方債に関する調書を添付いたしましたので、後ほどご覧いただきたいと存じます。  以上、総務部が所管いたします1議案につきましてご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大澤健康医療部長。 ◎健康医療部長(大澤美和子) それでは、健康医療部が所管いたします議案第32号、第34号及び第36号の3議案について提案理由のご説明を申し上げます。  この3議案は、地方自治法第179条第1項の規定により専決処分を行ったものであります。  初めに、議案第32号 令和3年度太田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について、別冊補正予算書の88ページをご覧ください。  本ページにおきましては、令和3年度太田市国民健康保険特別会計の歳入歳出それぞれから3億7,707万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ207億3,226万9,000円とするものであります。  それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。  95ページをご覧ください。  初めに、歳入でありますが、1款1項国民健康保険税の増額につきましては、収納見込額を勘案し、計上したものでございます。  次に、2款1項1目災害臨時特例補助金の増額につきましては、確定額を計上し、3款1項県補助金につきましては収入見込額を勘案し減額計上し、5款1項他会計繰入金につきましては、一般会計からの繰入見込額を勘案し、減額を計上し、97ページの7款1項延滞金、加算金及び過料の増額及び3項雑入の増減額につきましては、収入見込額を勘案し計上したものであります。  次に、99ページをご覧ください。  続きまして、歳出でございますが、1款1項総務管理費から101ページの2款1項療養諸費、2項高額療養費、103ページの3項移送費まで及び105ページの5項葬祭諸費の減額につきましては、確定額をそれぞれ計上し、103ページ、4項出産育児諸費の減額につきましては、執行見込額を勘案し、計上したものでございます。  また、107ページの6款1項保健事業費の減額につきましては、確定額を計上し、2項特定健康診査等事業費、109ページの8款1項公債費、9款1項償還金及び還付加算金、3項指定公費負担医療費立替金の減額につきましては、執行見込額を勘案し計上したものであります。  111ページの10款予備費の増額につきましては、歳入歳出の調整のため計上したものであります。  次に、議案第34号 令和3年度太田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について、別冊補正予算書の125ページをご覧ください。  本ページにおきましては、令和3年度太田市後期高齢者医療特別会計の歳入歳出それぞれに937万8,000円を増額し、歳入歳出予算のそれぞれの総額を26億1,811万7,000円とするものであります。  それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。  131ページをご覧ください。  初めに、歳入でありますが、1款1項後期高齢者医療保険料の増額につきましては、収入見込額を勘案し計上したものであります。  次に、2款1項一般会計繰入金の減額につきましては、一般会計からの繰入見込額を勘案し計上したものであります。また、4款諸収入のそれぞれの増減額につきましては、収入見込額を勘案し計上したものであります。  次に、133ページをご覧ください。  続きまして、歳出でありますが、2款1項後期高齢者医療広域連合納付金の増額につきましては、執行見込額を勘案し計上したものであります。また、3款1項償還金及び還付加算金の減額につきましては、後期高齢者医療保険料歳出還付の執行見込額を勘案し計上したものでございます。  次に、3款2項繰出金の増額につきましては、一般会計への繰出見込額を勘案し計上したものでございます。  次に、議案第36号 令和3年度太田市介護保険特別会計補正予算(第3号)についての専決処分について、別冊補正予算書の145ページをご覧ください。  本ページにおきましては、令和3年度太田市介護保険特別会計の歳入歳出予算それぞれから4億9,578万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ175億2,806万2,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。  151ページをご覧ください。  初めに、歳入でありますが、1款介護保険料の減額につきましては、保険料収入見込額を勘案し、2款国庫支出金から153ページの6款繰入金の減額につきましては、介護保険給付実績等に応じた法定割合の額を計上したものであります。  次に、155ページをご覧ください。  歳出でありますが、2款保険給付費の減額につきましては、給付実績を踏まえて計上したものでございます。  163ページをご覧ください。  7款1項償還金及び還付加算金の減額につきましては、返納金確定に伴い計上したものであります。  また、8款予備費の増額につきましては、歳入歳出の調整のため計上したものであります。  以上、健康医療部が所管いたします3議案について、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩崎喜久雄) 田村都市政策部長。 ◎都市政策部長(田村敏哉) 都市政策部が所管いたします議案第33号 令和3年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について、提案理由のご説明を申し上げます。  本案は、地方自治法第179条第1項の規定により、3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。別冊補正予算書の115ページをご覧ください。  本ページにおきましては、令和3年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計の歳入歳出予算にそれぞれ716万3,000円を追加し、歳入歳出の総額を1,629万7,000円とするものであります。  それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げます。  121ページをご覧ください。  初めに、歳入予算1款1項1目の住宅新築資金貸付金元利収入につきましては、これまでの借受者の償還実績に伴い、元利収入495万8,000円を増額計上するものであります。  次に、123ページをご覧ください。  歳出でありますが、4款1項1目の予備費につきましては、804万9,000円を減額し、歳入の貸付金元利収入の増額分と合わせて3款1項1目繰出金としまして、一般会計繰出金1,526万2,000円を計上するものであります。  以上、都市政策部が所管いたします1議案について、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩崎喜久雄) 鈴木行政事業部長。 ◎行政事業部長(鈴木聡) 行政事業部が所管いたします議案第35号 令和3年度太田市八王子山墓園特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について、提案理由の説明を申し上げます。  本案は、地方自治法第179条第1項の規定により、3月31日に専決処分をさせていただいたものであります。  別冊補正予算書(3月専決)の135ページをご覧ください。  本ページにおきましては、令和3年度太田市八王子山墓園特別会計の歳入歳出それぞれに905万1,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を4,927万7,000円とするものであります。  それでは、事項別明細書によりご説明いたします。  141ページをご覧ください。  初めに、歳入でありますが、1款1項1目の墓地使用料につきましては、納骨堂使用料及び墓地の再分譲に伴いまして、60万円を増額計上するものであります。  1款2項1目の墓地管理料及び滞納繰越金につきましては、65万1,000円を減額計上するものであります。  次に、143ページをご覧ください。  歳出でありますが、1款1項1目の墓園管理費につきましては、290万9,000円を減額計上するものであります。  5款1項1目の予備費614万2,000円の減額につきましては、歳入歳出の調整を図ったものであります。  以上、行政事業部が所管いたします1議案について、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩崎喜久雄) 飯塚産業環境部長。 ◎産業環境部長(飯塚史彦) それでは、産業環境部が所管いたします議案第37号 令和3年度太田市太陽光発電事業特別会計補正予算(第2号)についての専決処分について、提案理由のご説明を申し上げます。  本案は、地方自治法第179条第1項の規定により、3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。  別冊補正予算書の165ページをご覧ください。  本ページにおきましては、令和3年度太田市太陽光発電事業特別会計の歳入歳出予算額からそれぞれ1,782万円を減額し、歳入歳出予算の総額を2億6,209万1,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。  171ページをご覧ください。  初めに、歳入でございますが、1款1項1目売電収入につきまして、各発電所の年間売電収入の見込額を勘案し、合計で1,782万円を減額するものでございます。  次に、173ページをご覧ください。  歳出でありますが、3款1項1目の繰出金につきまして、売電収入の実績を勘案して、500万円を減額するものでございます。  4款1項1目の予備費の減額につきましては、歳出額の調整を行うために計上するものでございます。  以上、産業環境部が所管いたします1議案について、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 質     疑 ○議長(岩崎喜久雄) これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、発言を許します。  8番水野正己議員。 ◆8番(水野正己) それでは、議案第31号及び第32号並びに第36号について一括して伺います。  まず、議案第31号ですが、一般会計3月専決補正予算ですが、全体で46億円の減額補正をして898億円、ちなみに昨年の3月専決でも、ほぼ同額の47.9億円の補正減額をしているわけですが、着目したのは、財政調整基金の繰入れがこの補正でゼロとなっているわけです。その上で歳出の6款1項3目農業振興費の農業機械購入助成事業費補助金で600万円近い減額補正、そして6款1項4目の園芸振興費で、産地育成対策事業で1,700万円近い減額補正、さらに10款1項1目の事務局費となっていますが、奨学金の貸付金で800万円の減額補正となっていることから順次伺っていくわけです。  1回目、まず総務部長には、今回の歳入歳出総額の46億円の減額補正を受けて、歳入歳出総額898億円となって、昨年と同額の減額なのは先ほど申し上げたとおりですけれども、この財政調整基金の繰入金が3月専決でゼロになるということになると、要するに、前年度は財政調整基金を使わずにためる一方だったということになるわけなので、財政調整基金残高を、新しいほうから伺いますが、来年3月末見込み、今年度、要するに2022年度は当初予算で36億円財政調整基金繰入れとされていますが、それも含めて来年3月末見込み、そして今年3月末見込み、同様に2020年度末、2019年度末、2018年度末、2017年度末、以降10年前の2012年度末までの各年度末の財政調整基金残高と合併の翌年度、すなわち2005年度末の財政調整基金残高を総務部長には伺います。  それから、農政部長には、農業機械購入助成事業費補助金が600万円ほど減額補正、そして産地育成対策事業で野菜王国・ぐんま強化総合対策事業費補助金1,700万円近く減額補正となった、この要因を確認します。  それから、さらに教育部長には、奨学金の貸付金が800万円減額補正となった、その主要因を確認します。  続いて、議案第32号ですが、国民健康保険特別会計の3月専決補正ですが、1回目は健康医療部長に伺うのですが、歳入歳出総額で6.8億円減額するので、歳入歳出総額が減額後は207.3億円ということなのです。歳入では、繰越金の補正はなくて、前年度繰越金2億円ほどのまま。ところが、先ほど部長も提案理由の説明で触れていましたけれども、歳出の予備費が4億円余り増額して5億7,000万円近くになる。ここに私は着目せざるを得なかったわけです。どういうことかといいますと、昨年の3月専決補正でも繰越金は補正がなくて、2億1,585万5,000円の前年度繰越金でした。今回も繰越金は補正はないですけれども、昨年より微増ですけれども、おおむね2億1,000万円ほどと。ところが、予備費は、昨年の3月専決補正は、予備費を3億1,700万円増額して3億6,700万円としたわけです。今回の3月専決は、予備費は昨年よりも補正の増額が1億円増えて、そして予備費として昨年より2億円多い5億7,000万円近い予備費を確保したということになるのでしょうが、これはためる準備をしたというふうにも言えるわけです。歳入歳出総額は昨年の3月専決補正後とほぼ同額で207億円、保険給付費を見ると今回の補正で減額されて、結局、補正後の保険給付費は昨年の3月専決補正後とほぼ同額となっているわけです。  それで振り返って概括的に見ていくと、昨年も3月専決補正はそうだったのですが、要するに、前年度繰越金は2019年度の総額で2.4億円、1世帯平均8,000円の国民健康保険税の値上げで生んだものとしか言えないわけ、そう言わざるを得ないのですね。つまり、昨年の3月専決では前年度から、つまり値上げをした年、そして値上げをした1年目、2年目が一昨年ですから、そうやって考えていくと、やはり昨年3月専決、今回3月専決は値上げをした1年目、2年目からの値上げによる、いわば実質収支の黒字が国民健康保険特別会計の予備費の増額につながっているということを、回りくどい言い方をしましたけれども、申し上げた上で部長に具体的に伺います。  まず、2021年度の国民健康保険特別会計は、どう見ても5億円程度黒字になるとしか考えられないわけなので、その実質収支というか、2021年度の国民健康保険特別会計の黒字の額を、私は5億円程度黒字になると見ていますが、健康医療部としてどう見込んでいるのか、そして黒字となる原因をどう分析しているのかを1点目に伺います。  それから2点目、これはどう考えても5億円程度黒字が想定されるとしか思えないのです。なぜなら、昨年の3月専決補正での私の質問に対しても、昨年の健康医療部長は黒字となることは否定をしなかったけれども、昨年は、私は4億円程度黒字になるではないかというふうに指摘をしたら、どのくらい黒字になるとかは、あのとき部長は答えなかったですが、しかし、黒字になることは否定しなかった。それで昨年の3月専決補正を受けて今回1年たって、今回の3月専決補正で何と昨年と同額の前年度繰越金で、昨年よりも1億円程度多い予備費の増額をしている。予備費は昨年と比べると2億円程度増えている。これはまた繰り返して5億円ほど黒字になるとしか思えないわけです。であるなら、国民健康保険税の減免と引下げが可能だし、やるべきだということをまず申し上げておきます。  国民健康保険税の減免、引下げの中でも均等割、その中でも今年度新たに始まった就学児前、未就学児の子どもの均等割の2分の1軽減がありますけれども、しかし、対象外となった就学児以降の子どもの均等割の引下げは、やはりこれは求められると思うのです。その2点について伺います。  それから、第36号、介護保険特別会計の3月専決補正ですが、これは部長も説明したように、歳入歳出で4.9億円減額して総額で175億円、去年とおおむね同額です。歳入で保険料収入を見ると、9,000万円、8,800万円ほど減額なのですが、しかし、歳出の保険給付費では何と4億円以上減額されているわけです。部長には、保険料と保険給付費の減額の要因をどう分析しているのかを確認します。  あわせて2点目に、基金の残高を今年の3月末見込み、すなわち、保険料の値上げをしたのが昨年度、2021年度からですから、その値上げの1年目の今年3月末見込みの基金残高、そしてその1年前、2年前、合わせて3か年度の基金残高を確認します。  それから、基金繰入で今回補正はありませんが、2021年度、要するに、この3月専決補正で基金繰入れの補正はないのですが、改めてこの基金繰入れの額を確認して、そして新年度、この2022年度の繰入額も確認をします。  そして4点目は、2021年度から2023年度、要するに、介護保険事業計画第8期の計画期間なわけで、そして今年度は保険料を値上げして2年目、8期の真ん中の年、それで基金がどうも残るのではないかと私は考えているのです。またもや保険料を値上げして基金を、残るどころかまた増やすのではないかというふうに私は考えざるを得ないので、3年間で本当に基金を使い切ってしまうのかどうか、基金は余るか、あるいは増えると考えているわけですが、使い切るのか。余るのだったらどのくらい余るのか、あるいは増えるのか、どこまで見込んでいるのかを伺って、これで正真正銘1回目の質問を終わります。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野議員、議案第36号についての答弁者の指名をお願いいたします。 ◆8番(水野正己) 健康医療部長です。第36号は健康医療部長に伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 栗原総務部長。 ◎総務部長(栗原直樹) それでは、3月専決後の令和3年度末における財政調整基金残高見込みについてでございますが、約116億円程度でございます。  次に、過去10か年の基金残高の推移でございますが、順次ご答弁申し上げます。令和2年度約96億円、令和元年度約99億円、平成30年度約118億円、平成29年度約96億円、平成28年度約91億円、平成27年度約88億円、平成26年度約83億円、平成25年度約66億円、平成24年度約56億円でございます。  次に、平成17年度末における基金残高につきましては約49億円でございます。  次に、令和4年度末の財政調整基金残高につきましては約80億円程度を見込んでおります。  以上となりますが、よろしくお願いいたします。 ○議長(岩崎喜久雄) 金澤農政部長。
    ◎農政部長(金澤誠) 初めに、農業機械購入助成事業費補助金の減額の要因でございますが、申請件数が少なかったことによるものでございます。  次に、野菜王国・ぐんま強化総合対策事業費補助金の減額の要因でございますが、補助認定を受けた1団体において、計画変更が生じたことにより対象要件を満たすことができなくなったことによるものでございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 楢原教育部長。 ◎教育部長(楢原明憲) それでは、奨学金貸付金800万円の減額要因についてご答弁申し上げます。  当初見込んだ募集人員は、高校生5名、大学生等35名、計40名でございましたが、申請者は大学生等の21名であり、そのうち採用者は20名であったためでございます。また、継続貸与者の高校生1名、大学生等1名から申出がありまして、貸与の廃止となったことも要因でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大澤健康医療部長。 ◎健康医療部長(大澤美和子) まず、議案第32号につきましては、歳出予算、10款予備費の4億1,747万5,000円の増額は、歳入歳出の調整のための計上でございまして、黒字でございます。黒字額の見込みと分析ですが、歳入予算のうち、令和2年度の繰越金は2億615万1,000円でありました。そのため、令和3年度の単年度収支としましては、2億1,100万円の黒字となっております。令和4年度の国民健康保険税の当初調定は、新型コロナウイルス感染症の影響が見込まれるため、令和3年度の剰余金や基金の取り崩しを含めて考慮しても余裕ある状況になることは難しいと予想しております。このような状況で、国民健康保険税の減税や子どもの均等割の減額は難しいと考えております。  次に、議案36号に係るご質問ですが、介護保険料の減額につきましては、当初予算要求時の設定額に対し、実際の介護保険料の決定額が低額となったことが要因と考えております。介護給付費の減額につきましては、当初予算では不足とならないよう要求しておりますが、新型コロナウイルス感染症等の影響により、令和3年度は給付実績の伸びが微増であったことが要因と考えられます。  次に、介護保険基金の残高でございますが、令和3年度末は7億8,000万円と見込んでおります。令和2年度末は6億374万9,247円、令和元年度末は7億8,287万7,471円でございました。  次に、基金繰入額を申し上げます。令和3年度は1億4,355万6,000円でございました。令和4年度につきましては、2億3,000万円を見込んでおります。  次に、今後の介護保険基金の見込みですが、ご承知のとおり、高齢者人口の増加により新規申請が増加傾向でありまして、それに伴い介護給付費も年々増加しているため、介護保険基金にゆとりが生じていくという想定はいたしておりません。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) では、2回目は全て市長に伺います。  財政調整基金ですが、これは結果と言えば結果ですからね。結果と言えば結果で、取り立てて増額してはならないと私が考えるものを増額したわけでもないし、減額してはならないものを減額したわけではないので、反対しないことはあらかじめ申し上げておきますが、ちなみに、国民健康保険特別会計も介護保険特別会計も結果だというふうに受け止めて反対しないことは最初に申し上げておきます。  ただ、確かに3月専決ですから、部長が答えたように、財政調整基金はぎりぎりのところまで使うことを想定しながら、ぎりぎりのところまで3月専決の前の3月補正でも落とさないでいたのだけれども、結果として歳出が減ったので、したがって、使うつもりだった財政調整基金は使わずに済んだということになっているのは私も分かっているつもりなのです。  ただ、やはり幾つか具体的に伺ってみると、例えば農業機械購入助成事業費補助、これはたしか木村議員とかが質問したのもあって、市長がやはり農家は大変だから増やそうということで増やしたりもしてきたわけだったのですが、増やしたので予算を大分増やした。要するに、補助額も増やした。補助対象農家も拡大した。対象要件も拡大した。だから、予算も増やしていったら、うんとふやしたと思ったのですけれども、前年度の2倍以上まで増やしたのだったかな。なのだけれども、増やしたまでは申請が、使い切るまでは申請はいかなかった、こういうことだというのは分かっているのです。  野菜王国・ぐんまも、申請者の事情で、手挙げしたのだけれども、3人の農家が集まって補助金を受けるはずで手挙げしたのだけれども、その後、事情があって2人になってしまったので補助金をもらえなくなったとか、こういう事情もあってのことだというのは農政部からは聞いているのです。聞いているのだけれども、ただ、農家が大変だというのは、市長もご承知のとおりで、だから、農家は大変、特に米の暴落が激しいので、学校給食費も市場価格より高く買う。イベントがあると、いなほっこりを配ったりとか、消費の拡大にも協力している。いなほっこりは、私も新年恒例会のときに頂いて食べたら、あれは本当にヒット作ですね。大変うまい。  そういうことで農家を応援したいというのは、市長も同じ気持ちだったわけで、その点で3月専決だからぎりぎりで、3月末で余ったものは余ったもので、使わなかったものは補正をやらなくてはならないのはそうなのですけれども、ただ、やはり駆け込みで歳出、支出が出るということもあるのですけれども、ただ、それならそれで今年度、この瞬間で3月専決を受けて、財政調整基金をどう有効に使っていくかということはやはり改めて考えるべきだと思うのです。部長に答えてもらったら、財政調整基金も、令和で言うと3年度末見込みで116億円くらいになる。これは当初は70億円弱くらいではないかなとか言っていたわけで、そういうことを想定して当初予算が編成されているわけなので、そのようなことがあって116億円で、そういうこともあるのだけれども、一応当初予算では2021年度、令和4年度の当初予算上は令和3年度の基金残高から36億円繰り入れるので、80億円になるのだということを部長は答えたのですが、これは現状を見ると、もう少し財政調整基金は使えると思うのです。使う必要もあるし、求められていると思うのです。  どのようなところに使うかというのはいろいろありますね。例えば国民健康保険税を引き下げるために一般会計からといったら、国民健康保険税を引き下げるためにと言った途端に市長が顔を背けようとするとか、あるのですが、ただ、一般会計の範囲内でだけ考えたって、園芸農家、野菜農家、畜産農家、米農家だって太田市で特別の手当をしてはいますけれども、収入保険の補助とかもやっていますけれども、収入保険補助がまだ続くのだなと米農家は喜んでいました。だけれども、国が用意している補助金とか県が用意している補助金は、やはり使いづらいのです。10割補助でないのは、当然補助ですからありますけれども、やはり新型コロナウイルスの下でどこまで収入を補えるか。収入を補わないと借金が返せない。借金を借り換え、借り換えといったって利息が毎年発生する。収入を補おうとすると、やはり設備投資。  しかし、設備投資をするときに補助があっても自己資金、どう確保するかということがあるので、やはりここは農政部は農政部でいろいろ考えているとは思うのですが、市長から、もう少し何か考えてみろやというような気合が農家支援でも、当然政府が今度は燃料のガソリンの補助金を、ガソリンの価格の引下げの要件、要件を171円から168円だったか引き下げているけれども、市況価格を見るとなかなか下がらないし、当然軽油も高い、重油も高いということもあって、園芸農家も大変、運送業者も大変、建設業者も大変、飲食店はいいよなと製造業の町工場の社長から、ついこの間も言われたばかりです。飲食店はいいな、赤字でも黒字でも関係なく、休んでいれば金をもらえていいなというけれども、でも実際に頑張ってやっていた飲食店は、協力金をもらったって全然足りない。  あるスナックのママは言っていましたよ。従業員に給料を払わなくてはならないから、私は今、まん延防止等重点措置が終わって夜も店を開けているけれども、給料を払うために昼間、工場へ行って働いているのですよ。ここまで頑張っているの、市長。何か応えてあげないわけに、幸いにも財政調整基金が増えたので、1年こっきりになるか、2年、3年続けられるか分からないですけれども、何か財政調整基金を使って考えていく、こういうことがやはり必要だと思うのです。  それと同じように、奨学金も年1回の募集だったのを去年から1月と7月に2回募集しましたね。2回募集したのだけれども、思いのほか申請が伸びなかったというか、少なかったということがあって、800万円結局余ったのだということなのだけれども、どうも知られていない。2月とかに保護者から電話が来る。何十人も来ないですよ。毎年、何人かの保護者から2月くらいに来るのです。だから、推薦で入学が決まったとか、早く入学が決まったのだけれども、お金を払うまでに奨学金が担保される。学校の先生から何か聞いていないですかと言ったら、日本学生支援機構しか教えてくれなかったというのが続くのです。  市立太田高等学校は、そのような雑なことをしていないと思いますが、県立高校とほかの私学は何を考えているのか。そのときに太田市としてどこまで周知できるかというのはあるのですけれども、せめてぎりぎり、申請回数を増やして、入学してからでも申請してくれればあるのですよとか、7月より前に3月でも、あるいは4月でも5月でもというふうにやっていくことが、給付型を拡大するというのも必要ですけれども、貸与型も貸与額を増やすというのもそうだし、貸与の予算の総額を増やすというのもそうだし、2回ではやはり足りないのかもしれないですね。もう少し増やしていったとしても事務はそれほど複雑にはならない。用意だけはしてあげておくという温かい体制を取っていただきたい。  それと国民健康保険税は、さっき少し申し上げたように、やはり大変なのですよ。大変なのです。総額8,000円で今3年目、2019年度、2020年度、2021年度、2022年度で4年目、1世帯平均8,000円、総額2.4億円。そこで去年の3月専決の質問も5月臨時議会でしたけれども、ほとんど同じ答弁をしましたね。去年、国民健康保険特別会計、実質収支をどのくらい見込むか。私は4億円くらい黒字になるのではないかと言ったときに、黒字は否定しなかったけれども、しかし、去年の話で今年度はそんなに引き下げるほど余裕があるとは考えられないと、たしか同じような答弁をしているのです。そうしたら、新しく替わった部長も、真似をしたのだか引き継いだのだか、ほとんど同じ。  だけれども、去年、そんなに楽ではないと言っておいて、楽ではないと言いながら、予備費を結局総額で2億円も用意できてしまったわけでしょう。それで今年の部長は、令和2年度末で2億円ぐらい黒字にはなったと過ぎた話はしましたけれども、去年だって大変と言って、1年たったら去年よりもゆとりが出てきているのに、そんなに引き下げるほどのゆとりはないといったって、払う人は大変なのですから、やはり決断していただきたい。介護保険料も、よくよく基金がどのくらい、保険の給付がどれだけ伸びるのだか、減るのだか、これはよく市長も目を光らせていただいて、本当にこの保険料でいいのかどうか。2億円やそこらくらいだったら吸収できますから、そういう温もりのある温かい優しい答弁を期待して伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) あまり上手にしゃべるので、みんな飽き気味の雰囲気がありますね。話を聞いていて貯金が嫌いだということはよく分かりました。貯金の話をすると、それでは値下げしろとか、もっと金を使えという話になるわけですけれども、これは水野流なのですかね。ただ、財政調整基金は少し多いなと私も思います。残業も、私どもはできるだけ必要以上はしないように、今、残業もやっていますし、人件費が落ちましたけれども、あとはあらゆるものについて節約をしていくということ、必要なものには十分にお金を使ってくださいねというような趣旨で全体の経営は行っているということでありまして、結果としてこのようになった。  ただ、財政、お金を持っているもののお金の使い方は、今年度はこういうふうな状態になって、116億円もお金を握るようになった。でも、これは来年度、再来年度も合わせて、全体の計画の中で適正な財政調整基金になるように、私どもは、納めてくれた人に今恩返し、お返しをしなければいけないという責務もあるわけで、いつも後年度のために貯金をしていくというのは、財政の在り方としたらおかしいわけですから、ぜひそういった形でお金は使っていく、規律のある財政を構築していきたいと思っております。  もっと使える中に、例えば農業の話が今ありましたけれども、私どもは農協と密接な関係を持ちながら、やはり農協の意思を私どもは反映できるような農政をやっていきたい。もちろん、農政部としてやらなければいけないことはありますが、農家一人一人の幸せのために何をやるかというときには、農協にお願いをして、いろいろ意見を聞くということを前面に打ち出して今やって、非常に良好な関係で意見の言い合いができる、言うことができる環境にあります。  それから、今ガソリンの話も出てきましたけれども、これはもう国のレベルの話で、市レベルでは対応は全然、幾らお金を使えとは言いながら、ガソリンのことに手を出したら、これはもうひどい目に遭うということでありますので、これはもう国のほうでやっていただきたいと思っております。  今いろいろ意見がありました。特に保険の問題は毎回出てきているわけで、弱者を擁護する共産党らしい、本当に出ていますけれども、これも私どもができるものをやっていくのと、やはり一定の貯蓄を持つことは、貯金、預金があることは安定した国民健康保険が実際に行えるということですよ。あるいは介護保険につきましても、これは議員の予測どおり貯金が、全く予想屋みたいですね。(「ぴたっと当たるんだな」の声あり)ぴたっと当たる。結構予想屋なのですね。当たるけれども、一定の額は持ちながら、安定した介護保険事業をやっていく。これはもう非常に大事なことで、ぎりぎりでやっていったら、これは非常に不安ですよ。実行するほうは非常に不安なのです。予想屋は面白いか分からないけれども、でも、やっているほうは、こんなぎりぎりの会計で事業を行っていたら非常に不安だということをぜひまたこれもご理解いただきたい。次の改定時期に当然反映されますので、そのときにきちんと反映できるような環境をつくっていきたいと思っております。  以上ですかね。(「奨学金」の声あり)奨学金も同じですね。私どもは1月、7月ということで出してきてくださいと。ですから、2月で云々という話がありましたけれども、これは7月に出したい、どうしても奨学金の環境であるということを確認できたら、7月に出してきていただければありがたいと思います。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 後の奨学金のほうから伺いますが、これは太田市で借りられる、あるいは場合によったら幾らか頂ける、返さなくていい奨学金があったのですかと本当に尽きないのです。だから、周知さえ漏れなく伝わっていれば、これは年1回だっていいと思うのです。漏れなく伝わらないというのが不思議な、だから、小学生のうちに伝えてもあれかもしれないけれども、中学校のときの3者面談とか、そういうところで聞くと言っているわけなのだけれどもと言うのですが、親は本当に必死で日本学生支援機構、おたくのこの成績だと少し厳しいかもしれないとか、期待させてがっかりさせるわけにいかないから、中には高等学校の先生もそうやって言う人もいるのでしょうけれども、言われてしまったのでどうしたらいいでしょうかとか、タッチの差で枠が、日本学生支援機構も無利子のほうはすぐ枠がなくなる。あと有利子のほうしかないのですとか、だから、少なくとも中学校の段階で、高等学校へ行くときだったら、これは市立中学校だから分かると思うのです。高等学校から大学へ行くときも、中学校でこういう高校生向けの奨学金があるのだから、大学生向けも大体同様にあるからというのを、とにかく口が酸っぱくなるくらい、子どもに紙を持たせて親に見せてねと言うのではなくて、今はこういう時代ですから、LINEもあればメールも、メールよりLINEがメインになっているようですけれども、とにかく保護者に徹底するようにしてください。  それと、市長、奨学金はそうですけれども、業者支援は、ガソリンの話は確かに国の責任ですから、私は今日はあえてガソリン代の補助金とは言いませんから、ガソリン代の補助金を出してくださいと今日は言いません。どこかで言うかもしれないけれども、とにかくガソリン代、燃料、重油、軽油、ガスだって上がっている。資材も上がっている。何もかにも上がっている中で、幾ばくかを支えてあげる。だって、太田市は工業都市でもあるけれども、農業都市でもあるわけで、農協といい関係で、農協の組合長だって理事だって、恐らくそろそろまた市長、お願いしますと来るはずですから、そこはいろいろありますから、大変な農家、大変な畜産も、畜産といったって豚、CSFもあるし、酪農は酪農で、肉牛は肉牛で、だから、分断が起こってしまう。太田市が頑張って米農家を支えたといったら、畜産農家は何ももらっていないなとか、こうならないように、やればいろいろとありますから、一律だっていいと思うのです。今年の確定申告で、去年より幾らか減収になったら、その申告書を持ってきてくれたら5万円出しますとか、そういうのだっていいと思うのです。  ばらまきではないですから、減収したところに減収額全部は補填できないにしてもとか、資材購入補助というのもやったっていいですし、あと財政調整基金の関わりで言うと、財政調整基金の関わりは合併したときに49億円ですからね。2005年の3月28日合併、だから、もう17年以上たって、49億円が116億円、来年の3月末は、でも、そう言いながら90億円ぐらいになりそうな気がしますね。市長も90億円を超えるのではないかと思っているでしょう。その間には、この17年くらいの間には、リーマンショックもありました、円安もありました、SUBARUが7年だか8年だか損金繰越が延長されたのもあって、SUBARUからの税金が入らないと市長は言われていました。  ああいう苦しいのを乗り越えて財政調整基金がとんとん膨らんできたので、やはり市長が言われたように、今、今年、あるいは去年払っていただいた税金の残ったものが財政調整基金になっていくわけなので、上手な補助金の使い方とか、市長は寄附金を引っ張ってくるのがお上手そうですけれども、そういうのも含めてですが、私は、ざっくり言いますけれども、50億円とは言いませんよ。だけれども、60億円やそこらくらいまで落としてもいいと思う。場合によったら瞬間30億円だっていいと思うのです。その次がどういうふうになるか、どこまで見通すか。幸い市長の公債費比率、どんどん公債費が減っていますでしょう。あの分だって財政調整基金に膨らんでいるのだと思います。財政調整基金残高に反映されていくと思いますから、ぜひそのときに幾ばくか国民健康保険税のほうもお考えいただきたいなと。この後も質問ができますので、もう一度伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 結果的に財政調整基金が幾らか膨らみぎみになり過ぎというのは、私も正直言って思っていますし、これは職員全体が行政運営する中で、貯金が嫌いなのは分かりましたけれども、やはり少しのゆとりを持ってやるために何をしたらいいか。事業については、事業を十分に各部から出てきているものをやたらめったら切ってしまうわけではなくて、ちゃんとそれを具現化したいという気持ちでいるわけですけれども、結果的に今回の場合に新型コロナウイルスとか、そういう外部的なことで事業が止まってしまうというようなことも現実にあった。あともう一つは、事業の内容が市民にちょうどマッチングしていないということも多分あったのでしょう。  ですから、そういったものを配慮しながら、それでこのまちが将来とも安定的に財政は大丈夫なまちにしていくということを私たちは常に頭に持ちながら、嫌いな開発行為も、開発は嫌いですものね。農道が好きなのですね。だから、農道が好きな人にも広い道路を造って、それで企業が入りやすいようにして、雇用が守られ、そういったことをやるために、この財政調整基金も十分に活用していくということが必要だと思います。そのようなことしか答弁できないのですけれども、財政調整基金が多くなり過ぎたことは事実ですけれども、あることは悪いことではない。できるだけ安定的な事業をやるために必要なものは、これからも財政調整基金は残していきたいと思っております。(「渡良瀬産業団地は反対しなかったですよ」の声あり)広くなると嫌がるではないですか。      ◎ 質 疑 終 局 ○議長(岩崎喜久雄) 以上で通告による質疑は終わりました。  他にご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 他にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(岩崎喜久雄) お諮りいたします。  7議案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、7議案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。      ◎ 討 論(終局) ○議長(岩崎喜久雄) 議事の都合により、議案第31号から第37号までの7議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(岩崎喜久雄) これより採決いたします。  最初に、議案第31号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は原案のとおり承認されました。  次に、議案第32号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は原案のとおり承認されました。  次に、議案第33号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は原案のとおり承認されました。  次に、議案第34号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は原案のとおり承認されました。  次に、議案第35号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は原案のとおり承認されました。  次に、議案第36号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は原案のとおり承認されました。  次に、議案第37号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は原案のとおり承認されました。      ◎ 休     憩                                      午前11時25分休憩 ○議長(岩崎喜久雄) この際、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                      午前11時45分再開 ○議長(岩崎喜久雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。
         ◎ 議 案 上 程  議案第38号 太田市市税条例等の一部を改正する条例についての専決処分について  議案第39号 太田市都市計画税条例の一部を改正する条例についての専決処分について  議案第40号 太田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第12、議案第38号から第40号までの3議案を一括議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(岩崎喜久雄) 朗読を省略し、直ちに執行者から提案理由の説明を求めます。  栗原総務部長。 ◎総務部長(栗原直樹) それでは、総務部が所管いたします議案第38号及び議案第39号について、提案理由のご説明を申し上げます。  当該2議案につきましては、地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、同4月1日付で施行されることに伴いまして、関連する条例についての所要の改正を行うため、地方自治法第179条第1項の規定に基づいて、やむを得ず、3月31日に専決処分をさせていただいたものでございます。  それではまず、議案第38号 太田市市税条例の一部を改正する条例についての専決処分についてのご説明を申し上げます。  議案書10ページをご覧ください。主な改正点についてご説明申し上げます。  初めに、個人市民税についてでありますが、特定公益増進法人の認定を受けている旧民法法人に対する寄附金が認定期間中における寄附金税額控除の対象となる経過措置が終了したことに伴いまして、規定が不要となったため、所要の改正を行ったものでございます。  次に、固定資産税につきましては、固定資産税課税台帳に記載されている住所につきまして、人の生命、身体への危害のおそれがある場合に、一定の措置を講じて閲覧、交付ができる規定の整備を行ったものでございます。  続きまして、省エネルギーへの改修工事が行われた住宅について、固定資産税額の減額となる工事費の対象要件等の拡充に伴う規定の整備を行ったものでございます。さらに、商業地等に関わる土地につきまして、負担調整措置の軽減による課税標準額の上昇割合の変更に伴い、規定の整備を行うとともに、関係法令改正に伴う条例中の引用条文等の整理を行ったものでございます。  なお、附則につきましては、この条例の施行日を令和4年4月1日とし、併せて条例の改正に伴う経過措置を定めたものでございます。  次に、議案第39号 太田市都市計画税条例の一部を改正する条例についての専決処分についてのご説明を申し上げます。  議案書13ページをご覧ください。  本案は、固定資産税同様に、商業地等に関わる土地につきまして、負担調整措置の軽減による課税標準額の上昇割合の変更に伴い規定の整備を行うとともに、関係法令改正に伴う条例中の引用条文等の整理を行ったものでございます。  なお、附則につきましては、この条例の施行日を令和4年4月1日とし、併せて条例の改正に伴う経過措置を定めたものでございます。  以上、総務部が所管いたします2議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩崎喜久雄) 大澤健康医療部長。 ◎健康医療部長(大澤美和子) 健康医療部が所管いたします議案第40号 太田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての専決処分について、提案理由のご説明を申し上げます。  議案書の15ページをご覧ください。  本案は、地方税法施行令の一部を改正する政令が、令和4年政令第133号として同年3月31日に公布され、同年4月1日に施行されることなどに伴いまして、やむを得ず、地方自治法第179条第1項の規定により、3月31日に専決処分をさせていただいたものであります。  改正の要旨でありますが、国民健康保険税の基本課税額に係る課税限度額を現行63万円から65万円に、後期高齢者支援金等課税額に係る課税限度額を現行19万円から20万円にそれぞれ引き上げ、その結果として国民健康保険税課税額の限度額を現行99万円から102万円とするものです。  なお、附則につきましては、この条例の施行日を令和4年4月1日とし、適用区分を令和4年度以後の年度分の国民健康保険税について適用し、令和3年度分までの国民健康保険税につきましては従前の例によるとするものであります。  以上、健康医療部が所管いたします1議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 質     疑 ○議長(岩崎喜久雄) これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、発言を許します。  8番水野正己議員。 ◆8番(水野正己) それでは、議案第40号について、1回目は健康医療部長に伺います。  第40号は、国民健康保険税条例で規定されている国民健康保険税の限度額を引き上げるものなのですが、これは厚生労働省令でしたか、政府が限度額を引き上げるようにということを決めたのを受けてということですが、しかし、それは受けてであっても議決が必要なものですから、専決処分であってもあえて伺うのですが、限度額は2020年度に一度引き上げられて、昨年度、2021年度は久しぶりに据え置かれたのですが、今回の専決処分では、医療分で63万円を65万円に、後期高齢医療支援分で19万円を20万円に、介護分は17万円のまま据え置きですけれども、何ととうとう限度額が3桁、今まで合計で99万円だったものが102万円に引き上げられたということになるのです。  遡って申し上げたいと思うのですが、10年前の限度額はどうだったのかということです。10年前というと2012年度なのですが、2012年度は国民健康保険税の限度額は前年度から、2012年度は国民健康保険税限度額が据え置かれているのです。2011年度に少し上がって、それで2013年度まで据え置かれていますけれども、だから、10年前も11年前も同じでしたが、そのときは医療分で51万円、今度は医療分は65万円にされましたが、後期医療分で10年前、11年前も14万円、介護分で12万円、合計77万円だったのですが、これだって相当な額ですけれども、これが10年間で25万円引き上げられたわけですね。  では、もっと遡ると、介護保険がスタートしたのが2000年、その前年度の国民健康保険税の限度額は医療分だけですから53万円、これが2000年度に介護保険がスタートして医療分53万円に介護分7万円が加わって一気に60万円、その後、2000年の後、何年かたってまた限度額が上がったりとかいうのを断続的にほとんど連続して限度額を引き上げてきて、だから、介護保険施行前というのは1999年ですから23年前。23年前に53万円だったのが今回102万円ですから、49万円も引き上がっている。これは本当はあり得ない話なのです。ということを申し上げておきたいと思います。  それで健康医療部長に伺うのですが、現行で介護分まで含めて99万円、現行というか専決処分ですけれども、議会の同意がなければできませんからね。もう一度申し上げると、現行で99万円が今度102万円になっていくわけです。その引き上げがどのように影響をもたらすかという点で、まず、今年の4月1日の国民健康保険の加入世帯数を伺います。  それから、この限度額引上げによる負担増の総額を伺います。  そして、負担増となる世帯数と全加入世帯数に占める割合も3点目に伺います。  それから4点目は、この限度額引上げ、どれだけ上がるか申し上げたとおりです。プラス新型コロナウイルスによる影響、さらに消費税10%で景気が冷え込んだところに新型コロナウイルス、今度は原油高、安倍政権からずっと続いてきた異次元金融緩和で政策的に物価を上げるということをやってきた。一体、限度額引上げも併せて、国民健康保険加入世帯に、国民健康保険会計にどういう影響がもたらされると見込んでいるのかが4点目です。  5点目は、収納率の推移、そして今後の見込みを現年分で伺います。少し遡って2019年度、2020年度、2021年度、今年度の見込みを伺います。  6点目は納期なのですが、今、太田市も含めて県内国民健康保険税の納期は8回です。7月から2月までということなのですが、納期を10回にしている自治体が県外ですけれども、実は結構あるのです。かつては12回にしていたところもある。県内でも12回だったところがあるようですが、収納課が大分実態に、実情に即して優しく丁寧に対応してくれているようで、悪質な人にはかなり厳しいのを目撃していますけれども、開き直ってしまった人には、悪質な人は、若手の職員が大分厳しいことを言っているのを見たことがありますけれども、ただ、本当に誠実で丁寧に相談に来た人には、かなり優しいのを何度も見ていますから、ただ、収納課がそういう優しい対応をしていて、結局、分納で12回とか、これはどう考えても無理ですね。減免まで適用できないですねという人は、12回で少し残るけれども、次の年でどうですかねというようなこともやってはいますけれども、結局、分納すると、8回の納期を例えば12回に分納すると、国民健康保険料だと延滞料がかからないのですが、地方税法を適用されて国民健康保険税なので、保険料ならかからないのですけれども、下がったとはいえ延滞税もかかるのです。毎月、督促状も、分納誓約しているのだけれども、システム上出さないわけにいかないというので、例のはがきの督促状も来てしまうということになってしまうのです。  だから、結局、優しく対応して12回の分納を認めているわけですから、だったら最初から納期12回としたほうが窓口での相談対応も減るし、職員の負担も減るし、払いやすくなるということになるわけなので、分納だとしても、12回とかやると延滞税が発生してしまうので、その延滞税の徴収業務も出てくるわけです。安くなったとはいえ、取れませんからね。現年分は、固定資産税とか住民税とかあるけれども、とにかく国民健康保険税の減免分から入れていきましょうねと収納課はやっているわけですものね。だから、最初から納期を増やしてしまったら延滞税もかからない、落とす必要もなくなる。これはぜひ前向きな研究をお願いしたいという要望も含めて、1回目の質問を終わります。 ○議長(岩崎喜久雄) 大澤健康医療部長。 ◎健康医療部長(大澤美和子) まず、国民健康保険の加入世帯数ですが、議員、4月1日とおっしゃいましたが、すみません、3月31日現在、2万8,807世帯でございます。  引上げ総額につきましては、令和3年12月末の試算値でございますが、約1,360万円と見込んでおりました。引上げ対象世帯は、令和3年2月(後刻発言の訂正あり)末の試算値で679世帯でございました。12月の加入世帯数は2万9,037世帯でしたので、全加入世帯数に占める割合は約2.3%と試算いたしました。  限度額の引上げ及び新型コロナウイルスによる影響につきましては、新型コロナウイルスにより減収が想定されることから、限度額引上げの影響を受ける世帯は予想より少なくなるのではないかと見込んでおります。今回の改正は、これまでと同様に、国の改正に合わせまして本市の条例を改正するものでございます。国民健康保険税の限度額超過世帯が被用者保険の最高等級に該当する被保険者の割合と同様となるよう、段階的に限度額を引き上げているところであります。  次に、現年度の収納率につきましては、令和元年度が87.19%、令和2年度は87.18%、令和3年度は直近の3月末の数値で87.03%です。また、令和4年度の収入見込みですが、予算要求時では87.10%を見込んでおります。  次に、納付の回数ですが、県内では8期と9期の自治体が多いようです。回数を増やせば1回当たりの税額が低くなり、納税しやすくなるとのご意見を頂戴しましたので、他自治体における効果などを調査研究いたしたいと思います。  すみません。誤りがありました。令和3年2月の試算値と申し上げましたが、令和3年12月の試算値が正しいです。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 2回目は市長に全て伺いますが、納期のほうの話は、部長も研究したいとお答えになったので、12回に早くなるのを期待しているということだけ申し上げておきます。期待しています。  それで市長には、それは国が決めたのですが、しかし、国が4月1日施行だというから3月末で専決処分したわけですね。だけれども、議会の同意が要るわけです。だから、これは応能負担、要するに最高限度額に達している人の所得に対する負担割合が、だから、負担割合という点で上限打ち止めになっているのを少し上げると応能負担になるだろうと、これは国の理屈なのですけれども、ただ、最高限度額に達するのは、どういう所得のどういう家族構成かというのをこれからお話ししたいと思うのです。いろいろやってみました。自作のエクセルで大変なのですよ。  ちなみに、市長、県内だと前橋市のホームページを見ると、国民健康保険税のページを見ると、エクセルで家族の人数とか所得とか年齢とかを入れると、ぱんと出てくるのですね。国民健康保険課が研究を始めてくれていますけれども、神奈川県に行くと結構そういうところがあったりして、自分で見られると分かりいいなと。国民健康保険課が何か研究を始めているようですけれども、応援してあげてほしいなと思いますが、それでエクセルでやってみたのです。  そうしたら、要するに、限度額がもろに3万円引き上がるのは所得で760万2,000円、760万1,000円の所得だと2万9,000円幾ら上がるのですが、750万円だと3万円まで上がらない。2万5,000円か6,000円くらいだったかな。760万2,000円の所得の人で、夫婦2人と子どもが全員就学児、要するに、子どもが3人いて夫婦2人なのだけれども、夫婦は介護保険、介護納付金対象者、子どもは未就学児ではないので学校へ行っているので、均等割2分の1軽減にならない家族だと、もろに3万円上がってしまうのですね。幾らになるか、102万円ですよ。これが去年だったら幾らかというと、去年も限度額で99万円だったのですね。それでも99万円、今年は102万円。  その前というと、2020年度、だから、令和2年度の前の年といって3年前、2019年度の限度額は96万円、今申し上げた760万2,000円、5人家族、3年前は限度額が96万円だったのです。4年前はといったら90万5,100円、4年前は限度額まで行っていなかった。4年前の限度額は介護分まで入れて93万円ですから。では、5年前はといったら、この家族は86万5,100円だったのです。5年前の限度額は89万円だから、まだ限度額まで行っていなかった。10年前はといったら、やはりこのくらいの所得だと限度額に行っていたけれども、77万円だったのです。だから、10年間で25万円、同じ所得で限度額が毎年のように引き上がってきた。ただ、子どもの年によって、子ども3人とも、10年前だと子どもが3人とももう生まれていたということもありますよね。  では、今回限度額が引き上がって、それで3万円上がって102万円になりますけれども、協会けんぽで給与所得ではなくて給与収入が同じ760万2,000円だったら、保険料本人負担率、本人負担は幾らかといったら、43万2,174円で済んでしまうのです。会社負担があるからね。給与所得者の給与所得というのは、給与収入があって、そこから要するに所得の計算をするから700万円、給与所得者というのは給与収入はもっとあるのだけれども、所得の計算を出していくと給与所得が減る。だから、給与収入で760万円といったら、給与所得だと恐らく600万円まで行かないかなという感じになってくるのです。  ただ、自営業者の事業所得というのは、サラリーマンで言ったら給与収入と同じですからね。給与所得者のように、事業収入から経費を差し引いた残りにさらに控除されるもの、基礎控除くらいしかないですからね。国民健康保険課税所得だったら、本当にもろに基礎控除と事業経費しか引けない。だから、そうすると、今回の限度額引上げで今申し上げた760万2,000円、5人家族、102万円、協会けんぽだったら43万円、何倍になるかといったら2.36倍ですから、これは本当に高いですよ。だから、何がしか考えないわけにいかないと思うのです。いかがでしょうか。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) いや、それは国民健康保険に入っている方は、何とも言いようがない、2倍以上払わなければいけないというのは、102万円というのは、私は最初に聞いたとき、これは尋常ではないなと思いましたよ。これは国が決めていることで、うちでそれを申し訳ないけれども、2倍までで80万円程度にしようとか、これができない。これは市がみんな負担しなければいけないということになるわけで、またそれはできない話なのです。これは国会議員も優秀な方が大勢いらっしゃるわけですから、みんなそれを承知で値段を設定してきているのだと思いますね。ですから、やはりそこで変えなければいけない。私も心情的にはもう水野議員と全く同じです。うちのおふくろも、もう大分前に亡くなりましたけれども、最高限度額72万円というときがありました。おふくろ、随分保険料を払っているんだねということを言ったことがありますけれども、年寄り夫婦2人だったのですけれども、結構きつかったのではなかったかなと思いますね。どこかで改正できるか、あるいはどういう形になるか、これは国にお願いしていかなければいけないと思っています。何ともなりません。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 温もりのある答弁を期待したのですけれどもね。だから、限度額を、それは議会が否決すれば専決処分だといったってやれないですよ。ただ、かぶしてくるかどうかは微妙ですけれども、ただ、恐らく国民健康保険の国庫支出金とか、何らかのペナルティーはあるかもしれない。それはあり得るかもしれない。だから、確かに太田市独自に限度額を下げるというのは厳しいのかもしれませんが、だけれども、太田市が独自にやれる手だてというものはあるのです。だから、均等割を下げるとか、あるいは所得割を下げるとか、平等割を下げるとか、3年前に総額で2.5億円上げたときに、所得割は0.5%下げていますけれども、やはり均等割と平等割なのだと思いますよ。均等割と平等割、これを幾らか下げてあげる。  だから、そういう点で、今年から小学校へ上がる前の子どもの均等割が半分になりますけれども、それで総額で1,400万円くらい落ちる、未就学児の均等割の負担が減るわけですが、そのときに太田市がどれだけ負担するか。国が2分の1、県と市で4分の1ずつだから、太田市は360万円くらい出せばいいだけなのですけれども、それで1,400万円下がるのだけれども、18歳以下、高校生世代の子ども全員の均等割、全額免除とやると大体1億円なのです。今回、未就学児の2分の1軽減が1,400万円だから、そうすると、未就学児全額で就学児以降18歳まで全額やると8,300万円くらいですか、9,900万円くらいでやれると前に試算が出ていますからね。あと、8,300万円。基金も、基金は財政調整基金だから市長はあれかもしれないけれども、8,300万円くらい手だてを取れば、そうすると、少なくとも子どもの分、18歳以下の子どもの分、均等割を全額免除できるのです。そのときに、先ほどの質問で申し上げた話ですよ。一昨年は2億円くらい実質収支黒字、去年は4億円黒字になるでしょうと言っていたら、いや、4億円になるかどうかはそんなに簡単ではないですよと言っているうちに1年たってみたら、去年より予備費を1億円くらい増やして、予備費、去年は3億円だったのが5億円から積めたと。  こうやって考えると、太田市で予想されるちょっとした財政的な余裕が生まれるのが1億円生まれるか、2億円生まれるかはともかく、5,000万円とか、例えば3,000万円ちょっと就学児の、例えば中学生までとか、2分の1軽減するとか、高校生までで2分の1軽減、それだと多分高校生まで2分の1軽減だと、計算上、あと3,000万円か4,000万円くらいでいけるはずなのです。だから、何がしか考えるべきだと思うのです、市長。  3万世帯を割ってしまったのだから、毎年、国民健康保険の加入世帯が減っていくので、ほとんど後期高齢に移行している。国民健康保険の財政規模が意外と増えない。207億円くらい、210億円いくかと思ったら、新型コロナウイルスもあるのでしょうけれども、だから、そういう点で3,000万円担保すれば、そうすると1世帯、国民健康保険加入世帯が3万世帯だから、3,000万円入れたら1世帯平均で1,000円しか下がらないけれども、子どもの分だけでもやってあげられると喜ばれますよ、市長。市長が喜ばれてほしいから、伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 保険料では、先ほど言ったように、国が決めてきたもので、専決で出すぐらいですから、うちはもういじくるわけにはいかないということは、申し訳ないですけれども、申し訳というか、それは当たり前の話でご理解いただきたい。  ただ、医療費のほうで、うちは特に子どもに全体をシフトしているのですけれども、高校生の医療費の無料化ということを太田市は独自にやっています。ほかのまちはやっているか、やっていないか分かりませんけれども、うちはやっています。それで今聞いたのですけれども、これが1億5,000万円、太田市でお金が出ているということでありまして、応分の対応を特に子どもたちにシフトしてやっている。ですから、太田市の場合には、赤ちゃんから高校生まで、高校生分というのはほかのまちではやっていないのではないか。(「幾らか。いやいや、あるの」の声あり)あるの。でも、極めて珍しいと思うのですね。これは全国でも太田市が本当に初めて始めたのだと思いけれども、これをやっていますので、これで1億5,000万円出ている。そういうことで、うちは全く無視しているわけではない。医療費のベーシックなサービスを私どもがやりたいということで、そちらのほうで出ていますので、ご理解いただきたい。      ◎ 質 疑 終 局 ○議長(岩崎喜久雄) 以上で通告による質疑は終わりました。  他にご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 他にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(岩崎喜久雄) お諮りいたします。  3議案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、3議案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。      ◎ 討     論 ○議長(岩崎喜久雄) 議事の都合により、議案第38号から第40号までの3議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  最初に、2番石井ひろみつ議員。 ◆2番(石井ひろみつ) 日本共産党の石井ひろみつです。議案第38号及び議案第39号に対する反対の立場から討論を行います。  議案第38号、第39号は、土地に対する固定資産税及び都市計画税を決めるための条例改正の専決処分を行ったものです。初めに申し上げておきますが、今回の条例改正の全てに反対なわけではありません。例えば特例民法法人規定の廃止、これは私が1年半前から求めている公益財団法人の動物愛護団体等の公益法人への寄附控除のものです。固定資産税、都市計画税は、以前より土地評価額の急激な上昇の際に税の急激な上昇を抑える目的で負担調整措置が取られてきました。しかし、緩やかとはいえ、労働者の実質賃金は横ばいという中で、実体経済とは裏腹に増税が続けられてきました。幾ら固定資産税の負担を緩やかにして課税しているとはいえ、税負担が増えることに変わりなく、市民の家計を圧迫することになります。ましてや土地を売却して利益を上げるために土地を所有しているのではなく、宅地は土地を所有し、その土地において生活のために土地を所有しているわけです。  所得が増えない中で税負担を増やすこと自体、今行うべきではないと言えます。2021年度に限り、コロナ禍の影響を考慮して特例措置により固定資産税、都市計画税は2020年度の税額に据え置かれました。そして現在も、コロナ禍の影響がまだまだ継続しているにもかかわらず、上位法である地方税法等の改正により、2022年度の固定資産税及び都市計画税が議案第38号、議案第39号両議案によって課税標準額に達するまでの間に行われる5%負担増が住宅用地では復活となっています。また、商業地等では5%のところを宅地に限り激変緩和として2.5%にするというものですが、増税であることには違いありません。今必要なことは、消費税減税をはじめ、個人の住宅や中小企業の事業用の土地に係る固定資産税等の軽減を行うことです。2022年度を含め、この先もコロナ禍の影響を考慮しながら、昨年度同様に据え置き措置の継続の判断を行い、経済の循環を加速させることが必要であることを申し上げ、反対討論を終わります。 ○議長(岩崎喜久雄) 次に、4番松川翼議員。
    ◆4番(松川翼) 創政クラブの松川翼でございます。議案第38号 太田市市税条例の一部を改正する条例についての専決処分について及び第39号 太田市都市計画税条例の一部を改正する条例についての専決処分についての2議案について、賛成の立場から討論させていただきます。  本案は、地方税法等の一部を改正する法律が本年3月31日に公布され、4月1日付で施行されることに伴いまして、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、3月31日に専決処分を行ったとのことであります。改正内容でありますが、上位法である地方税法等の改正に伴う必要な規定の整備や同法等の改正に伴う引用条項等の整理等でありまして、今回の法改正に伴い、本条例においても4月1日に施行させる必要があったものについて、専決処分により一部改正を行ったとのことであります。このことから必要な条例改正であったと考えられ、今回の専決処分は妥当であると考えます。  以上の理由から、議案第38号及び第39号の2議案を承認すべきものとする賛成討論とさせていただきます。      ◎ 討 論 終 局 ○議長(岩崎喜久雄) 以上で通告による討論は終わりました。  他に討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(岩崎喜久雄) これより採決いたします。  最初に、議案第38号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(岩崎喜久雄) 起立多数、よって本案は原案のとおり承認されました。  次に、議案第39号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(岩崎喜久雄) 起立多数、よって本案は原案のとおり承認されました。  次に、議案第40号を原案のとおり承認することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(岩崎喜久雄) 起立多数、よって本案は原案のとおり承認されました。      ◎ 休     憩                                       午後0時26分休憩 ○議長(岩崎喜久雄) この際、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                       午後1時30分再開 ○議長(岩崎喜久雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 議 案 上 程  議案第41号 太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について  議案第42号 市長等の給与に関する条例の一部改正について  議案第43号 太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について  議案第44号 太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第13、議案第41号から第44号までの4議案を一括議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(岩崎喜久雄) 朗読を省略し、直ちに執行者から提案理由の説明を求めます。  高橋企画部長。 ◎企画部長(高橋亮) 企画部が所管いたします議案第41号から第44号までの4議案について、提案理由のご説明を申し上げます。  初めに、議案第41号 太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、議案書17ページをご覧ください。  人事院は、公務員給与と民間給与との較差を解消するため、毎年、国家公務員の給与について勧告を行っており、地方公務員の給与改定は、国家公務員等に準じて行われております。そこで、本市においても、その原則を踏まえ、改正を行うものでございます。  本案は、人事院の給与勧告に準じ、6月期及び12月期の期末手当の支給月数をそれぞれ0.075月分引き下げ、1.2月とし、年間2.4月とするものでございます。  なお、附則につきましては、この条例の施行日を公布の日とするとともに、令和4年6月に支給する期末手当に関する特例措置として、令和3年12月期末手当として支給された額の0.15月分を改正後の令和4年6月に支給される期末手当の額から減額しようとするものでございます。  次に、議案第42号及び第43号の2議案につきまして、関連がございますので、順次提案理由のご説明を申し上げます。  まず、議案第42号 市長等の給与に関する条例の一部改正について、議案書の19ページをご覧ください。  人事院の給与勧告は、一般職の国家公務員を対象にしておりますが、内閣総理大臣等の特別職の期末手当の支給につきましては、一般職の国家公務員の例によることから、市長等の期末手当も国の例に準じ所要の改正を行うものでございます。  続きまして、議案第43号 太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、議案書の20ページをご覧ください。  人事院の給与勧告は、一般職の国家公務員を対象にしておりますが、国会議員の期末手当の支給につきましては、一般職の国家公務員の例によることから、市議会議員の期末手当につきましても、国の例に準じ所要の改正を行うものでございます。  これら2議案は、市長等及び議員の6月期及び12月期の期末手当の支給月数をそれぞれ0.075月分引き下げ2.15月とし、年間4.3月とするものでございます。  なお、これら2議案に係る附則につきましては、この条例の施行日を公布の日とするとともに、令和4年6月に支給する期末手当に関する特例措置として、令和3年12月期末手当として支給された額の0.15月分を改正後の令和4年6月に支給される期末手当の額から減額しようとするものでございます。  続きまして、議案第44号 太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について、議案書の22ページをご覧ください。  人事院の給与勧告は、一般職の国家公務員を対象にしておりますが、地方公務員の給与改定は、国家公務員に準じて行われております。そこで、本市においても、その原則を踏まえ、会計年度で任用されている非正規職員においても給与勧告に基づき、期末手当を0.15月引き下げるため、所要の改正を行うものでございます。  なお、附則につきましては、この条例の施行日を公布の日とするものでございます。  以上、企画部が所管いたします4議案について、提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。      ◎ 質     疑 ○議長(岩崎喜久雄) これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、発言を許します。  8番水野正己議員。 ◆8番(水野正己) それでは、議案第41号及び第42号、第43号並びに第44号について、一括して伺います。1回目は企画部長に伺います。  ただいまの企画部長による提案理由の説明でもあったように、ボーナスの削減ですが、4議案とも昨年の人事院勧告の実施を昨年見送りではなく、先送りしたものを今回実施しようとするものです。説明であったように、職員と市長と副市長と教育長、議員が4.45月を4.3月に、それから会計年度任用職員は全員パートタイム任用職員ですが、2.55月を2.4月と同様に0.15月削減とされていますので、順次伺います。  1点目は、正規職員のボーナスの削減合計額と平均の削減額、そして対象となる職員数を行政職、消防職の合計で伺います。  2点目に、再任用職員のボーナス削減額と平均削減額、そして対象となる職員数を伺います。  3点目は、会計年度任用職員の削減合計額と平均削減額、そして対象となる職員数を伺います。  そして、4点目が、市長、副市長、教育長それぞれの削減額とその合計額。  5点目は、議長、副議長、そしてその他の議員の削減額を伺うわけですが、議長、副議長は先ほど替わりましたから、12月期のボーナス削減分を6月期、議長、副議長でなくなってから削減されることもあるのですが、それでもとにかく議長として、副議長として、このボーナス削減によってどれだけ削減されるか。同じように、その他の議員の削減額と議長、副議長、その他の議員の削減合計額を伺って、1回目の質問を終わります。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋企画部長。 ◎企画部長(高橋亮) まず、消防職を含む正規職員の賞与の削減総額、職員1人当たりの平均削減額及び対象職員数についてでございますが、賞与の削減総額といたしましては約1億1,535万2,000円です。職員1人当たり平均削減額8万217円、対象職員数は1,438人です。同じく、再任用職員の場合ですが、賞与の削減総額が約180万9,000円、職員1人当たり平均削減額が3万150円、対象職員数が60人でございます。同じく、会計年度任用職員でございますが、賞与の削減総額が約659万9,000円、職員1人当たり平均削減額1万1,300円、対象職員数が584人となっております。  続きまして、市長、副市長及び教育長の削減額及び特別職の削減総額でございます。市長が27万2,700円、副市長23万850円、教育長19万8,450円、削減総額ですが、70万2,000円となってございます。  続きまして、議長、副議長及び議員1人当たりの削減額及び全議員の削減総額でございますが、議長15万1,200円、副議長13万9,050円、議員1人当たり削減額13万950円、削減総額といたしまして395万6,850円でございます。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) それでは、2回目は全て市長に伺います。  今、部長から削減額や対象となる職員数を伺ったのですが、まず、議案第42号と第43号、すなわち市長や副市長、教育長、そして議員の期末手当、賞与、ボーナスカットについては、市長や議員は労働者である職員とは同じではないので、反対しないことを市長質問の最初にまず申し上げておきたいと思います。  ただし、職員のボーナスカットは、現実には、この地域の民間労働者のボーナスカットにも波及することになるわけですので、市長に伺うわけなのですが、今、部長から答えてもらった数字からいくと、例えば正規職員、再任用職員、会計年度任用職員の今回の削減総合計額は、市長や議員を除いてですが、これを足すと1億2,376万円になるわけです。職員数が今後変わらなければ、職員数が同数であると仮定した場合、あるいは年齢構成も同じである、号給が同じであると仮定すると、今回の削減で1億2,376万円ですから、10年間だと12億3,760万円、20年間なら24億7,000万円とか、そういうふうになっているわけです。単年度で見ても1億円余り、要するに、10年間で12億円、20年間なら24億円規模で今よりも職員が受け取る賃金を奪ってしまうわけです。確かに人事院勧告ですから、地方公務員は、人事委員会を持っていれば、県なら県で県の人事委員会で民間との較差がどうなのかというところも調べることはできるのでしょうけれども、人事委員会がないから国家公務員準拠だということは、今までも人事院勧告実施のたびに部長や市長からもお答えいただいてきたのです。  ただ、今回のボーナスカットも、民間賃金との較差を是正するために人事院勧告準拠という理屈なのです。そもそも人事院勧告が、民間が下がっているのだから較差是正で国家公務員も下げるのだということなのですけれども、実際には、最初に申し上げたように、毎回そうですけれども、民間のボーナスを含めた地場賃金、地域の民間賃金というのは、その地域の公務員の水準を参考に決められているのは市長もご承知のとおり現実ですからね。毎回この手の議案のたびに申し上げますけれども、農協、保育園、待矢場とか商工会議所とか、気にするのです。去年の12月も、11月くらいでしたか、気にしていた。太田市はやるのかやらないのかと言っているうちに、どうやら見送ったらしいと思って、私も喜んだら見送りではなかった。先送りだった。だから、職員、公務員、太田市の職員がこのようにカットすれば、本当に足をそろえてやらざるを得ない。  そうすると、人事院勧告は民間が下がったから公務員も合わせて下げる。国家公務員が下がったのだから、地方公務員も下げるのだ。太田市職員も下げるのだといったら、地方公務員が下がったから民間も下げる。また、民間が下がったから地方公務員は下げる。実質の賃金が下がり続けているどころか、民間で大企業はベースアップが多少あったところもありますけれども、小さいところはベースアップどころではない。ボーナスまで含めたら落ちているわけですから、しかも実質賃金は下がりっ放し。こういうときに太田市でやってしまうと、やはりさらに民間は下がらざるを得ない。激しい賃下げスパイラルになってしまいかねないと思うのです。まして今は新型コロナウイルスで民間労働者の賃金水準が落ち込んでいて、物価が上がって社会保険料の負担も増えてきて、そこに職員のボーナスカットといったら、本当に民間の労働者は全く大変。  そういう下で、では、太田市の職員のことだけを考えても、新型コロナウイルス対応で、どの部署でも職員は、今は誰が新型コロナウイルスに感染するか、誰が感染してもおかしくはないのだと言いながら、やはり感染してしまえば、あるいは濃厚接触者になってしまっただけでも大変なわけです。そういう下で職員は、どの部署でも身体的にも精神的にも相当な過重負担がかかっているわけです。これは私が言うまでもなく、市長はご承知だと思いますよ。  しかも、去年の話をすると、去年は特に新型コロナウイルスワクチンの1回目、2回目というのがあったからなおさらだったのでしょう。4月から5か月間で500時間とか600時間以上も残業をした職員がいましたね。有給休暇だって、1月から8月までの8か月間に一日も取れなかった職員もいましたね。8か月間で7時間の時間休、有休、7時間しか取れなかった。1日しか取れなかった。こういう職員も複数いたわけです。パートタイムの会計年度任用職員の場合は、もともと賃金も少ないし、1年雇用と言いながら、2年目、3年目となれば幾らかずつ賃上げもありますけれども、もともとの賃金が少ない。ボーナスだって、もともと今まで2.55月、嘱託職員時代は2.6月、2.65月だったこともありましたかね。それで全員がパートタイム会計年度任用職員というふうにしたので、パートタイムなのでフルタイムより当然時間給換算で勤務時間が短くなって、月給が下がって、ボーナスも、今回下げる前は2.55月、これが今度は2.4月というふうになっていくわけなのです。  そうすると、大分生活の再設計、生活をどうやって成り立たせるかという本当にお金の心配、新型コロナウイルスの心配、お金の心配、そして市民の心配というふうに、相当ストレスがたまると思うのです。そうやって考えていったときに削減をしないとか、あるいはボーナスはカットしても、代替策として何らかの手当を支給するという選択肢もあると思うのです。何らかの手当、特殊勤務手当で新型コロナウイルス感染のリスクの高い職種は特殊勤務手当をつけるようになっていますけれども、それ以外のいろいろな手当は出せると思うのですよ。  例えば、通勤手当と住居手当とか扶養手当だけ考えても、正規職員と再任用、再任用職員も号給が下がるだけで正規ですけれども、正規再任用は通勤手当、住居手当、扶養手当がつきますね。だけれども、会計年度任用職員は通勤手当だけとか、そういうこともあるので、例えば会計年度任用職員にも住居手当とか扶養手当をつけるとか、手当の額を増やすとか、何らかの手だてを取ってあげるべきだと思うのです。会計年度任用職員の場合は、もともとボーナスが低いわけだから、せめて会計年度任用職員だけでもカットしないとか、あるいはパートタイムを希望する場合、フルタイムにするとか、そういうこともやれるわけですよ。会計年度でパートタイムの職員をフルタイムにすることで正規職員の事務補助の補助する量が、補助が拡大して正規職員の残業が減らせるとか、有給休暇を取りやすくなるとか、いろいろなことがやれるわけなので、ぜひそうしたもろもろの代替策、削減してはならないので、私はこれは反対しますけれども、せめて代替策を、市長の情のあるところを発揮して、何らかの手だてを考えるべきだと思って、市長の率直な気持ちを伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) この賃金の話になると毎回同じなのですけれども、現実問題として太田市で裁量しようということ自体ができない話なのです。これはもう県の人事委員会にもできないことを太田市がやることはできない。これはそれだけの調べる、調査する能力を持っていない。持っていないのです。だから、これは不可能なのです。毎回同じ答弁で申し訳ない。また、裁量権も、賞与、給与に関して、太田市独自の裁量をするということも、これもどういった要因を調べればいいのかということも、これはうちにとったらできない話です。全体的から見れば、さっきの手当ということも、やはり太田市だけで独自で云々ではなくて、これは伊勢崎市も桐生市も足利市もやはり同じような環境に置かれているわけでありますので、周囲との整合性も見なければいけない、あるいは全国的にも見なければいけない。太田市だけで給与の面で突出するということは、これは考えられないというか、考えるものではない、私はそう思っています。  ですから、別の方向で、太田市は先ほど高校生の医療費の無料化の話を少し話しましたけれども、1億5,000万円程度ですけれども、そういった形で子どもたちにシフトして、子どもたちが生活しやすい、環境をよくして次の世代に結びつくような、そういったところのサービスをベーシックなものとして私どもはこれから考えていく必要があると今思っているところです。給与に関して裁量するというのは、市単位で無理です。これは無理。やはり人事院がリードを取り、あるいは県も人事委員会がありますから、そういう広範なところで考えるべき問題であると思っています。 ○議長(岩崎喜久雄) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) そもそもマイナス人事院勧告そのものが間違いなのですけれども、スト権とか労働基本権を公務員から剥奪している代償措置として、本来は賃上げをすべき役割を持っているのが人事院だったわけなのが、それが民間が下がったといってはマイナス人事院勧告を連発して、たまに何年かに1回、ほんの気持ちだけプラスの人事院勧告が出ることもありますけれども、人事院勧告そのものが、マイナス人事院勧告を出すのが間違いなのです。だから、間違いに従う必要はないので、堂々としていただきたいのですけれども、それで市長、先ほど周り、要するに他市との関わりもあるので、太田市だけで裁量を発揮するわけにいかない、整合性もあるからと言われたのだけれども、そんなことを言ったって、太田市と伊勢崎市と前橋市と高崎市は号給表が違いますでしょう。再任用職員だって、今だってどういう号給でやっているか、それは裁量でよそのまちでも市でも決めているわけ。だから、再任用職員の制度が始まった当初は、前橋市とか高崎市より号給が低いので上げたわけですものね。それはもっと上げたっていいわけですよ。  そもそも手当だって、手当というのは何%とか、そういうふうに決まっていませんからね。手当の額で、太田市の通勤手当は1キロメートル幾らだとか、こうやって決まるわけです。住居手当にしろ額で決まっていくわけなので、これは裁量が発揮できますよ。だから、今でこそ会計年度任用職員ですけれども、嘱託職員の時代には、市長は事務補助でたしか時給850円でしたか、がーんと上げましたでしょう。あのときは熊谷市より気持ち高かったとか、前橋市、高崎市より全然高かったとか、足利市よりもと。群馬県は埼玉県、栃木県より最低賃金が低いわけだけれども、市長は、これでは忍びない、気の毒だ、労苦に報いなくてはと時給を上げたわけですものね。だから、裁量権を発揮できるのですよ。発揮できます。安心して、誰も文句を言わない。感謝されても文句は言わない。  そういうやれることは、ボーナス、会計年度任用職員で1人平均1万1,300円、ちょうど1万1,300円になるだけ手当をつけるとか、いろいろなことがありますけれども、例えば子どものことでと市長は言われたけれども、扶養手当で少し増やしてあげるということだってあるのですよ。子どものことで扶養手当。子育て世帯ベーシックサービス給付、高校生まで医療費無料化拡大は、県内でもそんなにまだ主流にはなっていないから、主流ではないので、これは所得制限がないので、みんなありがたがっていますけれども、子育て世帯ベーシックサービス給付というのは均等割課税までなのです。そうしたら、所得割がかかっている人の一番最低の所得ラインだと、均等割がかかっている人で子どもが3人もいたら、1人目で4万円、2人目で1万円、1万円で、4万円プラス2万円で毎年6万円となったら、下手したら逆転が起きかねないですね。  そういうこともあるので、例えば扶養手当も、介護手当ということまで、両親の介護もしている職員がいるなら介護手当とか、扶養手当の名目だっていいし、介護手当だっていいし、子どもの扶養手当も少し増やしてあげるとか、こういうことは私はやれるのだと思うのです。財政調整基金もたっぷり増えたことだし、財政調整基金が増えるのは職員が頑張っているからだと思いますよ。入りをできるだけ少なく見ておいて、入ってくるのを、出るほうも、財政課も随分査定ではねるのが厳しいのではないかと思うこともありますけれども、でも、できるだけ抑えて、入りを抑えて出るほうは少し多めに見ておいて、それでやってみたら、入るほうを少なく見ていたら、新型コロナウイルスでも思いのほか税収が入ってきたとか、出るほうは思った以上に出なかったとか、そういうことがあって職員が頑張っているから財政調整基金が増えてきているわけなので、そういうことも含めて何らかの代替策というのを取っていくべきだと思うのですよ。いかがでしょうか。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 今回の提案は、賞与の削減で人事院勧告に基づいてやっているということで、これは納得してもらえるわけですね。ほかのものについては、今いろいろ言っていましたけれども、これは別の議論で別の問題であるということだと思います。ぜひ人事院勧告に基づいて賞与の削減をするという4つの議案は、これはほかに裁量の余地がない。これはぜひ賛成をしていただきたい。ほかにあるならば提案してください。こんなものは絶対にできないです。一つの地方自治体で人事院勧告に代わる賞与削減の理由づけをしろと言っても、これは絶対できない。だから、できないことを無理やり行政に押しつけても、これはもう全然無理な話。先ほどいろいろくどくど言っていましたけれども、これは別の問題。別の問題としてこれから研究をしていきたいと思っています。
         ◎ 質 疑 終 局 ○議長(岩崎喜久雄) 以上で通告による質疑は終わりました。  他にご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 他にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委 員 会 付 託 ○議長(岩崎喜久雄) 議案第41号から第44号までの4議案につきましては、所管の総務企画委員会に付託いたします。      ◎ 休     憩                                        午後2時3分休憩 ○議長(岩崎喜久雄) この際、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                       午後4時45分再開 ○議長(岩崎喜久雄) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 会議時間の延長 ○議長(岩崎喜久雄) 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。      ◎ 日 程 追 加 ○議長(岩崎喜久雄) お諮りいたします。  休憩中に総務企画委員長から議案第41号から第44号までの4議案について、委員会審査報告書が提出されましたので、この際、これを日程に追加いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、この際、議案第41号から第44号までの4議案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。      ◎ 委 員 長 報 告                 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第109条の規定により報告します。                                       令和4年5月13日 太田市議会議長   岩 崎 喜久雄  様                                総務企画委員長  渡 辺 謙一郎                       記 ┌───────┬────────────────────────────┬──────┐ │ 事件の番号 │     件              名       │ 議決の結果 │ ├───────┼────────────────────────────┼──────┤ │議案第41号 │太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼──────┤ │議案第42号 │市長等の給与に関する条例の一部改正について       │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼──────┤ │議案第43号 │太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する│ 原案可決 │ │       │条例の一部改正について                 │      │ ├───────┼────────────────────────────┼──────┤ │議案第44号 │太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一│ 原案可決 │ │       │部改正について                     │      │ └───────┴────────────────────────────┴──────┘ ○議長(岩崎喜久雄) 追加日程第2、議案第41号から第44号までの4議案を一括議題といたします。  4議案は、総務企画委員会に付託いたしたものであります。  審査報告書の朗読を省略し、直ちに渡辺謙一郎委員長から報告を求めます。 ◎総務企画委員長(渡辺謙一郎) ご指名によりまして、総務企画委員長報告を申し上げます。  本日、本委員会に付託されました議案第41号から第44号までの4議案について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は、本会議休憩中、委員7名及び執行者の出席の下、審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度、執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。  初めに、議案第41号 太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、人事院の給与勧告に基づき国家公務員等の給与等が改正されたことに準じ、一般職の職員の6月期及び12月期の期末手当の支給月数をそれぞれ引き下げるため、所要の改正を行うものであります。  なお、附則におきまして改正後の令和4年6月に支給される期末手当から令和3年12月期末手当として支給された額と、令和3年12月の期末手当について人事院勧告どおりの改定が行われていたとした場合の当該期末手当の額との差額を減額する特例措置の規定を併せて行うものであります。  委員からは、人事院勧告に基づく給与改定の実施を受け、本市の職員における具体的なケースについての質疑があり、このことについては、退職まで8年間の52歳課長職の場合、59万円ほどの減額が見込まれるとのことでありました。  また、本条例改正に伴う給与改定以外の本市独自の新しい手当等の代替策の考え方を問う質疑があり、このことについては、現時点では、他の手当等を上乗せすることを検討していないとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第42号 市長等の給与に関する条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、人事院の給与勧告に基づき国家公務員等の給与等が改正されたことに準じ、市長等の6月期及び12月期の期末手当の支給月数をそれぞれ引き下げるため、所要の改定を行うものであります。  なお、附則におきまして改正後の令和4年6月に支給される期末手当から令和3年12月期末手当として支給された額と、令和3年12月の期末手当について人事院勧告どおりの改定が行われていたとした場合の当該期末手当の額との差額を減額する特例措置の規定を併せて行うものであります。  委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第43号 太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、人事院の給与勧告に基づき国家公務員等の給与等が改正されたことに準じ、市議会の議員の6月期及び12月期の期末手当の支給月数をそれぞれ引き下げるため、所要の改定を行うものであります。  なお、附則におきまして改正後の令和4年6月に支給される期末手当から令和3年12月期末手当として支給された額と、令和3年12月の期末手当について人事院勧告どおりの改定が行われていたとした場合の当該期末手当の額との差額を減額する特例措置の規定を併せて行うものであります。  委員からは特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第44号 太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、人事院の給与勧告に準じ、会計年度任用職員の6月期及び12月期の期末手当の支給月数をそれぞれ引き下げるため、所要の改定を行うものであります。  委員からは、地方公務員の給与改定は人事院勧告の準拠にとどまることを踏まえ、給与体系の異なる国家公務員と同率に支給月数を引き下げることの整合性を問う質疑があり、このことについては、会計年度任用職員についても地方公務員法の適用を受ける職員であることから、正規職員と同様の対応をすることで公平性が担保されると考えているとのことでありました。  また、会計年度任用職員の期末手当の支給月数引き下げへの対応策についての考えを問う質疑があり、このことについては、現在は手当等の支給による対応は考えていないとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託されました4議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(岩崎喜久雄) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 討 論(終局) ○議長(岩崎喜久雄) 議事の都合により、議案第41号から第44号までの4議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。
         ◎ 表     決 ○議長(岩崎喜久雄) これより採決いたします。  最初に、議案第41号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(岩崎喜久雄) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第42号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第43号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(岩崎喜久雄) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第44号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(岩崎喜久雄) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。      ◎ 特別委員会継続調査の件               閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書  本委員会は、調査中の事件について下記により閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第110条の規定により申し出ます。                                       令和4年5月13日 太田市議会議長   岩 崎 喜久雄  様                           ごみ減量対策調査特別委員長 高 橋 え み                       記 1 事  件 持続可能な循環型社会の実現に向け、ごみ減量対策のあり方について、集中的に調査研究を行うことについて 2 理  由 なお調査を要するため               閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書  本委員会は、調査中の事件について下記により閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第110条の規定により申し出ます。                                       令和4年5月13日 太田市議会議長   岩 崎 喜久雄  様                             議会改革推進特別委員長 矢 部 伸 幸                       記 1 事  件 市政に市民の意見を反映させ、更なる議会の活性化を図り、市民に分かりやすい開かれた議会を実現するための手法について、調査研究を行うことについて 2 理  由 なお調査を要するため ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第14、特別委員会継続調査の件を議題といたします。  議会改革推進特別委員長及びごみ減量対策調査特別委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第110条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続調査の申出があります。  お諮りいたします。  両委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、両委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。      ◎ 特定事件の閉会中継続調査の付託            閉 会 中 継 続 調 査 申 出 一 覧 表 ┌─────────┬───────────────────────────────────┐ │ 委 員 会 名 │         件               名         │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │ 議会運営委員会 │1 議会の運営に関する事項について                  │ │         │2 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について     │ │         │3 議長の諮問に関する事項について                  │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │ 総務企画委員会 │1 市行政の総合企画のことについて                  │ │         │2 行政改革の推進のことについて                   │ │         │3 行財政運営及び市有財産の管理のことについて            │ │         │4 防災対策のことについて                      │ │         │5 市税の賦課等のことについて                    │ │         │6 市税の徴収及び公金滞納整理のことについて             │ │         │7 消防・救急体制のことについて                   │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │ 市民文教委員会 │1 住民サービスの向上及び市民生活の支援・相談のことについて     │ │         │2 公共交通体系のことについて                    │ │         │3 地域コミュニティ及び行政センターのことについて          │ │         │4 文化振興、生涯学習及び社会教育のことについて           │ │         │5 スポーツ振興のことについて                    │ │         │6 学校における教育環境の整備等のことについて            │ │         │7 青少年の健全育成のことについて                  │ │         │8 文化財の保全及び活用のことについて                │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │ 健康福祉委員会 │1 社会福祉のことについて                      │ │         │2 保険事業、医療年金及び保健衛生のことについて           │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │ 都市産業委員会 │1 商業・観光施策及び工業・労政施策のことについて          │ │         │2 環境衛生及び清掃事業のことについて                │ │         │3 農業施策のことについて                      │ │         │4 都市計画の策定及び区画整理等の基盤整備のことについて       │ │         │5 道路、住宅の整備及び維持管理のことについて            │ │         │6 下水道事業等のことについて                    │ │         │7 公園、緑地の整備及び維持管理のことについて            │ │         │8 公有地の拡大及び取得のことについて                │ └─────────┴───────────────────────────────────┘ ○議長(岩崎喜久雄) 次に、日程第15、特定事件の閉会中継続調査の付託を議題といたします。
     議会運営委員長及び各常任委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第110条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続調査の申出があります。  お諮りいたします。  各委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(岩崎喜久雄) ご異議なしと認めます。  よって、各委員長から申出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。      ◎ 閉     会 ○議長(岩崎喜久雄) 以上をもちまして今臨時会の議事全てを終了いたしましたので、これをもって閉会いたします。                                       午後4時56分閉会       地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。         太田市議会議長   斎   藤   光   男         太田市議会副議長  矢   部   伸   幸         太田市議会議長   岩   崎   喜 久 雄         太田市議会議員   前   田   純   也         太田市議会議員   松   川       翼...