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  1. 太田市議会 2019-12-16
    令和 元年12月定例会−12月16日-05号


    取得元: 太田市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-03-24
    令和 元年12月定例会−12月16日-05号令和 元年12月定例会            令和元年12月太田市議会定例会会議録(第5日) 令和元年12月16日(月曜日)  〇出席議員 30名         1番  神 谷 大 輔          2番  石井 ひろみつ         3番  前 田 純 也          4番  松 川   翼         5番  長  ただすけ          6番  松 浦 武 志         7番  八 長 孝 之          8番  水 野 正 己         9番  高 橋 え み         10番  高 木 きよし        11番  板 橋   明         12番  今 井 俊 哉        13番  高 田   靖         14番  木 村 浩 明        15番  中 村 和 正         16番  渡 辺 謙一郎        17番  大 川 敬 道         18番  尾 内 謙 一        19番  星 野 一 広         20番  高 藤 幸 偉        21番  矢 部 伸 幸         22番  久保田   俊        23番  大 川 陽 一         24番  岩 崎 喜久雄        25番  斎 藤 光 男         26番  正 田 恭 子        27番  山 田 隆 史         28番  町 田 正 行
           29番  木 村 康 夫         30番  白 石 さと子  〇説明のため出席した者    市長       清 水 聖 義     副市長      木 村 正 一    教育長      澁 澤 啓 史     企画部長     正 田 吉 一    総務部長     高 島 賢 二     市民生活部長   石 坂 之 敏    文化スポーツ部長 長谷川 幸 浩     福祉こども部長  堤   順 一    健康医療部長   岡 島 善 郎     産業環境部長   有 本 尚 史    農政部長     高 田   進     都市政策部長   赤 坂 高 志    行政事業部長   飯 塚 悦 雄     消防長      石 澤 光 之    教育部長     高 橋   徹     企画部副部長   春 山   裕    総務部副部長   栗 原 直 樹     企画政策課長   前 原   郁    総務課長     茂 木 浩 之     財政課長     瀬 古 茂 雄  〇事務局職員出席者    事務局長     吉 田   稔     議会総務課長   山 影 正 敏    議事係長     荻 野 寛 之     議会総務課長補佐(総務係長)                                  川 田 聡 美    係長代理     中 村 絹 子           議 事 日 程(第5号)                             令和元年12月16日午前9時30分開議                             太田市議会議長      久保田  俊 第 1  議案第 97号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更────────────────┐              に関する協議について                       │      議案第 98号 地方公務員法及び地方自治法の一部を                │              改正する法律の施行に伴う関係条例の                │              整備に関する条例の制定について                  │      議案第 99号 太田市会計年度任用職員の勤務時間、        (総企委審査報告)│              休暇等に関する条例の制定について                 │      議案第100号 太田市会計年度任用職員の給与及び費                │              用弁償に関する条例の制定について                 │      議案第101号 太田市職員の育児休業等に関する条例                │              の一部改正について────────────────────────┘ 第 2  議案第102号 太田市印鑑条例の一部改正について─────────────────┐      議案第103号 太田市行政センター条例の一部改正に                │              ついて                              │      議案第104号 太田市立小学校及び中学校設置条例の         (市文委審査報告)│              一部改正について                         │      議案第105号 太田市生涯学習センター条例の一部改                │              正について────────────────────────────┘ 第 3  議案第106号 太田市新田福祉総合センター条例の一────────────────┐              部改正について                          │      議案第107号 太田市尾島健康福祉増進センター条例                │              の一部改正について                        │      議案第108号 太田市新田温泉スタンド条例の廃止に                │              ついて                              │      議案第116号 指定管理者の指定について(太田市尾                │              島ぴっころ地域活動支援センター)                 │      議案第117号 指定管理者の指定について(太田市尾                │              島児童館)                            │      議案第118号 指定管理者の指定について(太田市尾                │              島小放課後児童クラブ・太田市尾島小                │              第2放課後児童クラブ)                      │      議案第119号 指定管理者の指定について(太田市世                │              良田児童館・太田市世良田児童館放課                │              後児童クラブ)                          │      議案第120号 指定管理者の指定について(太田市木                │              崎児童館・太田市木崎児童館放課後児                │              童クラブ)                            │      議案第121号 指定管理者の指定について(太田市生                │              品児童館・太田市生品児童館放課後児                │              童クラブ)                            │      議案第123号 指定管理者の指定について(太田市藪         (健福委審査報告)│              塚本町児童館・太田市藪塚本町児童館                │              放課後児童クラブ)                        │      議案第124号 指定管理者の指定について(太田市九                │              合小放課後児童クラブ・太田市九合小                │              第2放課後児童クラブ)                      │      議案第125号 指定管理者の指定について(太田市宝                │              泉小放課後児童クラブ)                      │      議案第126号 指定管理者の指定について(太田市沢                │              野中央小放課後児童クラブ)                    │      議案第127号 指定管理者の指定について(太田市宝                │              泉東小放課後児童クラブ)                     │      議案第128号 指定管理者の指定について(太田市城                │              西小放課後児童クラブ・太田市城西小                │              第2放課後児童クラブ)                      │      議案第129号 指定管理者の指定について(太田市太                │              田小放課後児童クラブ)                      │      議案第130号 指定管理者の指定について(太田市中                │              央小放課後児童クラブ・太田市中央小                │              第2放課後児童クラブ)                      │      議案第131号 指定管理者の指定について(太田市旭                │              小放課後児童クラブ)                       │      議案第132号 指定管理者の指定について(太田市韮                │              川小放課後児童クラブ・太田市韮川小                │              第2放課後児童クラブ)                      │      議案第133号 指定管理者の指定について(太田市駒                │              形小放課後児童クラブ・太田市駒形小                │              第2放課後児童クラブ)                      │      議案第134号 指定管理者の指定について(太田市鳥                │              之郷小放課後児童クラブ・太田市鳥之                │              郷小第2放課後児童クラブ)                    │      議案第135号 指定管理者の指定について(太田市強                │              戸小放課後児童クラブ・太田市強戸小                │              第2放課後児童クラブ)                      │      議案第136号 指定管理者の指定について(太田市休                │
                 泊小放課後児童クラブ・太田市休泊小                │              第2放課後児童クラブ)                      │      議案第137号 指定管理者の指定について(太田市宝                │              泉南小放課後児童クラブ)                     │      議案第143号 指定管理者の指定についての変更につ                │              いて(太田市太田東小放課後児童クラ                │              ブ)                               │      議案第144号 指定管理者の指定についての変更につ                │              いて(太田市韮川西小放課後児童クラ                │              ブ)───────────────────────────────┘ 第 4  議案第122号 指定管理者の指定について(太田市綿              打児童館・太田市綿打児童館放課後児              童クラブ)────────────────────(健福委審査報告) 第 5  議案第109号 太田国際貨物ターミナル条例の一部改────────────────┐              正について                            │      議案第110号 太田市農業委員会の委員及び農地利用                │              最適化推進委員の定数を定める条例の                │              一部改正について                         │      議案第111号 太田市下水道条例の一部改正について                │      議案第112号 太田市下水道事業受益者負担に関する                │              条例の一部改正について                      │      議案第113号 太田市水洗便所改造資金助成条例の一                │              部改正について                          │      議案第114号 太田市戸別浄化槽の整備に関する条例                │              の一部改正について                 (都産委審査報告)│      議案第115号 太田市八王子山公園墓地条例の一部改                │              正について                            │      議案第138号 指定管理者の指定について(太田国際                │              貨物ターミナル)                         │      議案第140号 指定管理者の指定について(太田市新                │              田勤労会館)                           │      議案第141号 指定管理者の指定について(テクノプ                │              ラザおおた・テクノプラザおおた駐車                │              場)                               │      議案第142号 指定管理者の指定について(太田市農                │              村環境改善センター)───────────────────────┘ 第 6  議案第139号 指定管理者の指定について(太田市尾              島RCスカイポート)───────────────(都産委審査報告) 第 7  議案第 96号 令和元年度太田市一般会計補正予算              (第4号)について 第 8  請願第  3号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担              制度2分の1復元をはかるための、令              和2年度政府予算に係る意見書提出に              関することについて────────────────(都産委審査報告) 第 9  議会議案第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担              制度2分の1復元を求める意見書 第10  議案第149号 令和元年度太田市一般会計補正予算              (第5号)について      議案第150号 令和元年度太田市介護保険特別会計補              正予算(第3号)について      議案第151号 令和元年度太田市下水道事業等会計補              正予算(第2号)について 第11  議案第152号 太田市一般職の職員の給与に関する条              例の一部改正について      議案第153号 市長等の給与に関する条例の一部改正              について      議案第154号 太田市議会の議員の議員報酬、費用弁              償及び期末手当に関する条例の一部改              正について 第12  議案第155号 財産の取得について(内部情報系端末              及びディスプレイ) 第13  特別委員会継続調査の件 第14  特定事件の閉会中継続調査の付託           本日の会議に付した事件 議事日程(第1号)第1から第14まで 追加日程第1 議案第152号 太田市一般職の職員の給与に関す────────────────┐                る条例の一部改正について                   │        議案第153号 市長等の給与に関する条例の一部                │                改正について                 (総企委審査報告)│        議案第154号 太田市議会の議員の議員報酬、費                │                用弁償及び期末手当に関する条例                │                の一部改正について──────────────────────┘      ◎ 開     議                                       午前9時30分開議 ○議長(久保田俊) これより本日の会議を開きます。      ◎ 諸 般 報 告 ○議長(久保田俊) 議事に入る前に、事務局長より諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(吉田稔) ご報告申し上げます。  最初に、監査委員からの報告でございますが、今定例会開会後、議長宛てに報告がございましたのは、10月分の例月出納検査結果報告でございます。  以上のことにつきましては、写しを配付してございますので、ご了承いただきたいと思います。  次に、陳情でございますが、今定例会招集告示日以降に受理いたしました陳情は、1件でございます。  その内容につきましては、お手元に配付の陳情文書表のとおりであります。  以上でございます。 ○議長(久保田俊) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付申し上げたとおりであります。  その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。  日程に入ります。      ◎ 委 員 長 報 告                 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第109条の規定により報告します。                                       令和元年12月9日 太田市議会議長   久 保 田  俊  様
                                   総務企画委員長  大 川 敬 道                        記 ┌───────┬────────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │     件              名       │議決の結果│ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第97号 │群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第98号 │地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴│ 原案可決 │ │       │う関係条例の整備に関する条例の制定について       │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第99号 │太田市会計年度任用職員の勤務時間、休暇等に関する条例の制│ 原案可決 │ │       │定について                       │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第100号│太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制│ 原案可決 │ │       │定について                       │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第101号│太田市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について  │ 原案可決 │ └───────┴────────────────────────────┴─────┘ ○議長(久保田俊) 日程第1、議案第97号から第101号までの5議案を一括議題といたします。  5議案は総務企画委員会に付託いたしたものであります。  審査報告書の朗読を省略し、直ちに大川敬道委員長から報告を求めます。 ◎総務企画委員長(大川敬道) ご指名によりまして、総務企画委員長報告を申し上げます。  去る12月5日に本委員会に付託されました議案第97号から第101号までの5議案について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は、12月9日に開催し、委員全員及び執行者の出席のもと、審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月3日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度、執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。  初めに、議案第97号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について、ご報告を申し上げます。  本案は、本市が消防団員等の公務災害補償などの支給事務について、共同処理を行うため加入している群馬県市町村総合事務組合の組織団体である群馬東部水道企業団が、令和2年4月1日から常勤職員に係る退職手当の支給事務を、同じく藤岡市が、消防団員等の賞じゅつ金の支給事務の共同処理をそれぞれ開始することなどから、当該組合の規約の改正が必要になるため、組合を構成する各組織団体の議会の議決を求めるものであります。  委員からは、群馬東部水道企業団の非常勤職員に係る公務災害補償などの支給事務における共同処理の状況についての質疑があり、このことについては、当該事務においては、既に実施済みであるとのことでありました。  また、本企業団へ派遣されている常勤職員に係る退職手当の支給についての質疑があり、このことについては、現行、本市から群馬県東部水道企業団へ派遣された職員の退職時、企業団在職年数に応じて、当該企業団から本市へ支払われる負担金が、手当の一部原資として支給されるとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第98号 地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について、ご報告を申し上げます。  本案は、地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、令和2年4月1日から一般職の非常勤職員である会計年度任用職員制度が創設されることから、関係条例において所要の整備を行うものであります。  委員からは、公益的法人等への職員の派遣等に関する条例で規定する職員の派遣における、臨時職員及び非常勤職員の位置づけについての質疑があり、このことについては、今後、創設される会計年度任用職員にかわるとのことでありました。  また、職員の分限及び懲戒に関する両条例において、直近5年における非正規職員の懲戒の該当事例とその際の処分、今後の周知についての質疑があり、このことについては、懲戒処分により契約更新をしなかった事例はあったが、会計年度任用職員制度が創設されることを契機として、さらなる周知を図りたいとのことでありました。 さらに、一般財団法人行政管理公社の非正規職員への本制度の準用についての質疑があり、このことについては、本市との均衡を踏まえながら、今後、関係課と協議していきたいとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第99号 太田市会計年度任用職員の勤務時間、休暇等に関する条例の制定について、ご報告を申し上げます。  本案は、会計年度任用職員制度が創設されることから、当該職員の勤務時間、休暇等について新たに定めるものであります。  委員からは、会計年度任用職員に係るフルタイムとパートタイムへの振り分けの仕方についての質疑があり、このことについては、意向調査も考慮するが、原則、勤務内容及び人事評価等を鑑みながら、総合的に判断していきたいとのことでありました。  また、営利企業等との兼業への対応についての質疑があり、このことについては、本制度導入後、パートタイム会計年度任用職員において、兼業が可能になると考えられることから、それらを勘案した運用を図りたいとのことでありました。  さらに、過去における非正規職員への時間外勤務命令の有無のこと、特別休暇の適用条件のことなどについての質疑がなされました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第100号 太田市会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の制定について、ご報告を申し上げます。  本案は、会計年度任用職員制度が創設されるとともに、当該職員に対する期末手当の支給が可能となることから、給料、報酬及び諸手当並びに費用弁償について、新たに定めるものであります。  委員からは、当該職員の期末手当を含む各種手当等の支給に伴う年収増の見込み額及び昇給についての質疑があり、このことについては、当該職員の年収は平均すると約30万円程度増になる見込みであり、一般事務職においては、勤務状況等によって、給料表の1級28号の大卒初任給まで昇給することが可能となるとのことでありました。  また、本制度導入後の各種手当等の取り扱いについての質疑があり、このことについては、通勤手当は今までどおり継続とし、地域手当は全職員、退職手当は一定の職員のみ対象とするとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第101号 太田市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、会計年度任用職員制度が創設されることから、非常勤職員のうち要件に該当する者において、育児休業及び育児のための部分休業を取得できるようにする等、所要の改正を行うものであります。  委員からは、利用者数の見込み等についての質疑があり、このことについては、想定は困難であるが、今後も働きやすい職場環境を目指して整備していきたいとのことでありました。  また、当該職員が各休業を取得した際、その間の給料が保障されるか否かについての質疑があり、取得期間中は無給となるとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託されました5議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 討 論(終局) ○議長(久保田俊) 議事の都合により、議案第97号から第101号までの5議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  最初に、議案第97号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第98号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第99号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第100号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第101号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
         ◎ 委 員 長 報 告                 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第109条の規定により報告します。                                       令和元年12月9日 太田市議会議長   久 保 田  俊  様                                市民文教委員長  矢 部 伸 幸                        記 ┌───────┬────────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │     件              名       │議決の結果│ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第102号│太田市印鑑条例の一部改正について            │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第103号│太田市行政センター条例の一部改正について        │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第104号│太田市立小学校及び中学校設置条例の一部改正について   │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第105号│太田市生涯学習センター条例の一部改正について      │ 原案可決 │ └───────┴────────────────────────────┴─────┘ ○議長(久保田俊) 次に、日程第2、議案第102号から第105号までの4議案を一括議題といたします。  4議案は市民文教委員会に付託いたしたものであります。  審査報告書の朗読を省略し、直ちに矢部伸幸委員長から報告を求めます。 ◎市民文教委員長(矢部伸幸) ご指名によりまして、市民文教委員長報告を申し上げます。  去る12月5日に本委員会に付託されました議案第102号から第105号までの4議案について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は、12月9日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月3日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度、執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。  初めに、議案第102号 太田市印鑑条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、住民基本台帳法施行令等の一部を改正する政令の公布により、令和元年11月5日以降、氏の変更があった者は住民票に旧氏の記載を求めることが可能となることから、総務省所管の印鑑登録証明事務処理要領の改正に伴い、旧氏を使用した印鑑登録及び旧氏を併記した印鑑登録証明書の公布を可能とするため、所要の条文の整備を行うものであります。  委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第103号 太田市行政センター条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、本市における人口減少及び施設の老朽化による公共施設の再編成の一環として、尾島及び世良田行政センターを統合し、新たに尾島行政センターとして尾島庁舎内に設置しようとするものであります。  委員からは、尾島及び世良田行政センターの統合・移転に伴う交通弱者への対応についての質疑があり、このことについては、現在、尾島・世良田地区内においてシティーライナーおおた尾島線が運行しており、尾島庁舎を初め利便性の高いところに停留所を設けているため、必要に応じて利用していただきたいとのことでありました。また、おうかがい市バスの利用も考えられるが、現在、現行の運行方法の見直しを検討しており、今後さらなる利便性の向上が見込まれる予定であるため、シティーライナーおおたとあわせて利用していただきたいとのことでありました。  また、尾島及び世良田行政センター統合の効果についての質疑があり、このことについては、統合により人件費の削減が見込めるが、それ以上に行政センターという地域の拠点が1つに集約されることで、尾島・世良田両地区の一体的なまちづくりを図ることができ、かつ効率的な地域運営が行えるということが考えられるとのことでありました。  さらに、統合による人件費等の削減見込みのことなどについての質疑がなされました。  挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第104号 太田市立小学校及び中学校設置条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、北中学校区において、太田東小学校、韮川西小学校及び北中学校の3校を廃止し、新たに義務教育学校として北の杜学園を設置するため、所要の改正を行い、また、太田市立学校給食センター設置条例ほか5条例につきましても改正の必要が生じることから、本改正条例の附則により所要の改正を行うものであります。  委員からは、本条例の改正時期についての質疑があり、このことについては、開校は令和3年4月1日となるが、校章の作製や校歌の制定、関係例規の変更等に時間が必要であること、また、転出入に係る説明時や就学時健康診断の通知に「北の杜学園」という名称が使用できること等、開校に向けての準備期間を考慮すると、この時期の改正が妥当であるとのことでありました。  また、義務教育学校における教科担任制導入等で生じる諸課題についての質疑があり、このことについては、教科担任制は学級担任制と比べて、教材研究にかかる時間の減少が考えられるため教員の負担軽減が期待でき、また、専門教科のみを担当することで、より専門的知識を授業に生かすことができ、生徒にとってわかりやすく、楽しい授業になることが考えられるとのことでありました。なお、教科担任制により、教員1人が受け持つ生徒数がふえることについては、義務教育学校の理念でもある「多数の教員で1人の生徒を見る」、「何か課題があったらみんなで対応する」というような形で対応していきたいとのことでありました。  さらに、行政視察において把握された義務教育学校に係る課題認識のこと、義務教育学校設置に係る経緯のこと、部活動や運動会における運営方法のことなどについての質疑がなされました。  挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第105号 太田市生涯学習センター条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、尾島及び世良田生涯学習センターの施設管理について、地方自治法第244条の2第3項で規定する指定管理者が行うことを可能とするために、所要の改正を行うものであります。  委員からは、本条例の改正の目的についての質疑があり、このことについては、現在、市が管理する太田市民会館等を規定した太田市文化施設条例においても、指定管理者による管理を行わせることができる旨、定めており、市が管理を行っている当該生涯学習センターにおいても、将来的な管理方法の選択肢の1つとして指定管理者制度の活用を可能とするためであるとのことでありました。  また、尾島及び世良田生涯学習センターの運営を指定管理とした場合に生じる効果のことなどについての質疑がなされました。  挙手により採決を行った結果、賛成多数により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託されました4議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 討     論 ○議長(久保田俊) 議事の都合により、議案第102号から第105号までの4議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  最初に、8番水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 日本共産党の水野正己です。議案第103号及び第104号並びに第105号に対する反対討論を行います。  まず、議案第103号ですが、これは委員長報告にもありましたが、尾島と世良田の2つの行政センターを統合し、教育委員会のある尾島庁舎に移設するためのものです。2つの行政センターにそれぞれ併設されている2つの生涯学習センターは、それぞれ現在地で存続とされますが、2つの行政センターを統合するその目的は、施設の効率的な運用と経費削減とされます。統合によって現在の2つの行政センターで行政手続をしている人は、統合後は1つの行政センター、つまり、尾島庁舎内で行政手続をすることになり、行政手続のその窓口が遠くなる人を生み出すことになります。行政手続の窓口が遠くなって不便を来すのは、車に乗れない高齢者や障がい者など交通弱者であることは言うまでもなく、これは公共サービスの後退となることは明らかと言えます。  今も2つの行政センターには余剰人員は配置されておらず、統合後の職員の削減は所長1人、係長1人の計2人の削減とされます。そして、2つの行政センターにそれぞれ併設されている2つの生涯学習センターがそれぞれ現在地で存続されることから、2つの行政センターの統合による水道光熱費や事務機器の費用など、施設そのものの維持管理費はほとんど変わらない。つまり、ほとんど削減できないことになります。現在の尾島、世良田の行政センターまでの公共交通も決して十分とは言えず、統合後の尾島庁舎内に置かれる行政センターまでの移動手段、公共交通が統合後に充実されるかどうかは、その具体的な内容は今も示されてはおりません。合併後に尾島、世良田の行政センターを開設したのは、住民に近い場所で一定の行政手続が行えるようにするためであり、これは利便性の向上、市民サービスの向上が目的でありました。尾島と世良田に行政センターを開設した2008年度当初と現在、そして将来まで含めて考えれば、運転免許を返納した人、する人、車に乗れない人、乗れなくなった人、乗れなくなる人など、交通弱者がふえることはあっても減ることは考えられず、その傾向は今後ますます顕著になると思われます。  ところが、今回の2つの行政センターの統合に当たっては、そうした交通弱者がどれだけふえるのかという推計、予測もされてはおりません。こうして問題を考えると、市民サービスの後退となる本案に賛成できないことは言うまでもありません。  なお、きょうの本会議では、この後の日程で本案によって尾島、世良田の行政センターを統合し、尾島庁舎に移設するための尾島庁舎の改修費220万円を計上した補正予算の採決も行われます。その補正予算には、藪塚本町文化ホールや小学校の改修、障がい福祉事業や都市計画道路整備事業など必要な補正も計上されております。しかし、先ほど申し上げた理由から、尾島、世良田の行政センター統合に伴う尾島庁舎への移設、改修費用が計上された補正予算には賛成できないことも申し添えておきます。  続いて第104号ですが、これは現在の市立東小学校、韮川西小学校、北中学校を2021年度に統廃合して小中一貫の義務教育学校「北の杜学園」をつくるためのものです。今議会の議案質疑で教育長は、教員の多忙化とそれによる子どもへのストレスという課題、問題を解消する手だては確立あるいは確立のめどが立ったのかという私の質問に対して、教員の多忙化はどの学校にも共通の課題と答弁されました。さらに、通常の6年制の小学校では、学級担任が1人で原則全ての教科の授業の教材研究を行っているが、段階的に教科担任制を拡充することで、1人の先生の授業や教材研究の負担が軽減されるという旨の答弁もされました。  しかし、教科担任制の拡充は、1人の先生の受け持つ教科の数は減るでしょうが、かわりに1人の先生が授業で受け持つクラスがふえて、つまり、1人の先生が授業で受け持つ子どもの人数がふえることになります。要するに、1人の先生の受け持つ授業の時数、時間数はそれほど減らずに、授業を受け持つ子どもの数がふえることになります。先生は、クラスごとの授業の進度、進みぐあいに応じて、さらには子どもたち1人1人に授業の進度に応じて授業を行うための準備をするものと言われています。1人の先生が授業で受け持つクラスと子どもがふえれば、先生の負担がふえることは否めません。教科担任制の拡充で1人の先生の受け持つ教科の数が減っても、先生の負担は軽減されないということになります。小学校、義務教育学校で言う前期課程で教科担任制を拡充することで、1人の先生が授業で受け持つ子どもの数がふえ、学級担任をしているクラスの子どもたちに授業をする教科が減ることになります。学級担任の先生が担任しているクラスの子どもたちの1日の授業を全て行わなくなるため、担任しているクラスの子どもたちの1日の様子を全て直接見られなくなるという問題も生まれます。  1日の授業を原則全て学級担任が受け持っていれば、授業で厳しく叱ることがあっても、直後の授業で優しく、あるいは子どものよいところを見つけて褒めたりというフォローができるのが原則1日の授業を全て学級担任が受け持つ学級担任制のよさであると現場の先生は言われています。連絡帳ということを考えても、教科担任制の拡充で授業を受け持つ子どもの数がふえれば、1人1人の子どもたちにきめ細かく丁寧に書き込むことが難しくなるという問題も現場の先生から指摘されています。教科担任制の拡充で授業を受け持つ子どもの数がふえるとなれば、プリントや宿題を見る場合でも、ただ見るだけではなく、そのプリントや宿題のノートに1人1人の子どもにきめ細かく丁寧に書き込むことも難しくなる、こういうこともやはり現場の先生が指摘されているところです。学級担任をしている子どもたちに加え、教科担任で受け持つ子どもたちも含めて、授業の進度に応じてプリントや宿題も含め、子どもたち1人1人にきめ細やかな授業をするという点で、義務教育学校による小学校段階での教科担任制の拡充は懸念と課題が残ることになります。  そして、これらの問題を考えると、太田市が現在実施している30人程度学級のよさが損なわれる懸念も生じることになります。こうした先生の多忙化や負担増によって、それでも学級担任の先生は担任しているクラスの子どもたちの成長に責任があるので、多忙化と負担増が進む中でも、結果的に子どもたちの成長のために必要に応じて指導のために、子どもたちにとっては注意される、あるいは叱られるということが目立ってしまい、それが子どもたちの疲労感、ストレスになっていくという問題が現場の先生たちから指摘されているのが小中一貫の義務教育学校と言えます。  こうした問題は、2013年度の大学教授らによる小中一貫校とそうでない小学校の子どもたち全員を対象に行った調査でも、昨年度のつくば市教育委員会による施設一体型小中一貫義務教育学校と施設分離型小中一貫校の子どもたち全員を対象に行った検証でも、小中一貫校やあるいは施設一体型の小中一貫義務教育学校の子どもたちに、さまざまな点でマイナスの影響が出ているという結果が出たことと共通しています。こうした課題、問題を解消するための手だてがいまだに確立されず、そのめども示されないままであることは、この間の議会質問に対する検討中、研究中、協議中という教育長の答弁で明らかとなっているところです。  つくば市教育委員会が昨年度行った第三者検証委員会の調査報告を紹介しますが、例えば子ども同士や教員との対人関係、支援関係、くじけても負けない力などで施設一体型義務教育学校のその指数は相対的に低く、6年生でその傾向が顕著になっているとされています。また、施設一体型の義務教育学校では、6年生で中学校への期待度が下がり、中学校は期待していたより楽しくないとする傾向があらわれています。施設一体型義務教育学校ではない学校に優位性が示されております。また、池田市立ほそごう学園の委員会視察で施設内を案内してくださったそこの前期課程、小学校の教頭先生は、テスト中です、静かにしましょうという小学生の教室の前の看板を示して、去年は中学生の教室が小学生の教室のすぐ上にあって、小学生の喧騒、大きな声、騒ぐ声などで中学生がテストに集中できず、テスト中は小学生の教室の階の防火扉を閉めていた。ことしは中学生と小学生の教室を離したものの、それでもやはりテスト中の中学生には小学生の喧騒が気になってしまうと話されていました。  さらに、その教頭先生は、運動会は9学年、朝から夕方まで一緒に同じ日に開催するとしていると説明されましたが、子どもたちの出番が減るでしょうと聞いてみると、そういうときくらいしか出番がない子どもたちもいますからと教頭先生は肯定されました。ところが、それらの問題を指摘した私の質問に教育長は、そうした報告は視察した市教育委員会の担当から受けてはいないと答弁されていました。こう考えていくと、私がこの間指摘してきた義務教育学校における課題、問題を解消する手だては、結局、開校しても確立できないのではないかという懸念がますます膨らむことになります。こうした点と問題を考えれば、第104号には到底賛成できないことを改めて強調するものです。  続いて、第105号は、尾島、世良田の2つの行政センターの統合に伴い、その2つの行政センターにそれぞれ併設されている太田市直営の2つの生涯学習センターを民間に指定管理委託できるようにするものであります。来年度からとされる2つの行政センターの統合と同時に、直ちに2つの生涯学習センターを指定管理委託するものではないとされますが、本案によっていずれかの時点で指定管理委託される可能性が生じるのは事実と言えます。  そこで、問題となるのは、市直営から民間への指定管理委託に切りかえることで、市民サービスの担い手である職員の雇用は継続されるのか、仮に雇用継続となっても、職員の賃金など処遇は維持充実されるのかということです。指定管理委託に切りかえたとしても、施設の維持管理費はそうそう削減できるとは考えられません。すると、指定管理委託という名の民間委託を可能とする目的は、要するに人件費の削減しか考えられません。人件費の削減、すなわち賃金など処遇が低下すれば、雇用の継続はかなわなくなります。利用者にとって市民サービスにおけるノウハウを蓄積し、利用者との信頼関係を築いてきた施設の使い勝手をよく知った職員がかわることは、サービスの後退につながるものということを改めて指摘するものです。  指定管理委託を可能とする本案の目的が人件費削減としか考えられないことから、2つの生涯学習センターで働く職員の処遇、賃金が後退、削減されることは想像にかたくありません。ましてや今の非正規職員の賃金は手取り10万円をわずかに超える程度です。こう考えると、本案は太田市製ワーキングプアの拡大にさらにつながっていくことになるとも言えます。市民サービスは、本来、正規職員が担うべきものですが、これを非正規職員に担わせるどころか、民間に指定管理委託することで人件費の削減を図ろうとする、こうした点も含めて強調して、議案第103号及び第104号、第105号に対する反対討論を終わります。 ○議長(久保田俊) 次に、14番木村浩明議員。 ◆14番(木村浩明) 太田クラブの木村浩明でございます。議案第103号 太田市行政センター条例の一部改正について、議案第104号 太田市立小学校及び中学校設置条例の一部改正について、議案第105号 太田市生涯学習センター条例の一部改正について、おのおの本案を可決すべきものとした委員長報告に賛成の立場から討論させていただきます。  初めに、関連する議案第103号、議案第105号について申し上げます。  両議案は、本市における今後の人口減少対応、施設の老朽による公共施設再編成の一環として、尾島行政センターと世良田行政センターを統合し、新たに尾島行政センターとして尾島庁舎内に設置するとともに、統合後の尾島と世良田の生涯学習センターの管理方法について、指定管理者による管理を可能とするものであります。  現在の尾島地域にある尾島、世良田2つの行政センターは、1市3町の合併後、尾島生涯学習センターと世良田生涯学習センターに連絡所機能をあわせ持たせ、それぞれ尾島行政センターと世良田行政センターとして設置し、現在に至っております。  また、現在の尾島庁舎は、行政センターが設置されるまでの間は、尾島総合支所として直接住民にかかわる窓口を開設し、住民票の写しや印鑑証明書の発行なども行っておりました。  ご承知のとおり、本市においては経済成長期以降、人口の増加や市民サービスの拡充にあわせ建設された公共施設が相当の年数を経過しており、今後は大規模な改修や更新が必要となることが想定されています。  本市の人口ビジョンの推移を見た場合、人口減少は当初の想定値よりも若干緩和された感はあるものの、今後大幅に減少が進むことに間違いありません。特に、少子高齢化、生産年齢人口の減少に伴う税収の大幅な減少が懸念されるところであり、こうした本市を取り巻く状況を考えた場合、両行政センターを統合し再編成することは理解できるものであります。  また、両行政センターを統合・移転する理由としては、別の側面として、合併後の課題だった合区が完了したこと、今後、尾島・世良田の区長会を初めとする各種団体が、統合に向け動き出すことが推測されることなど、行政センターの統合は地域一体化の醸成も含み持っているということであります。  統合後の尾島・世良田生涯学習センターの貸し館業務については、当面は委託を考えているとのことでありますが、現在利用しているサークルや各種団体は、今までどおり変わることなく利用できると聞いております。将来的な施設全体の管理方法を考えた場合、指定管理者による管理も選択肢の1つとして考える必要があることから、今回、条例の一部改正を行うことについては理解できるものであります。  ただし、今後、指定管理者による管理に移行する場合は、十分な議論が必要であると申し添えておきます。  両議案の今回の改正は、住民サービスが著しく低下するものではなく、新たな公共施設の再編方法の一方策として承認できるものであります。  次に、議案第104号について申し上げます。  本案は、令和3年度開校予定の北中学校義務教育学校の設置に関して、所要の改正を行うものであります。  本校につきましては、教育委員会において基本構想及び基本計画により開校の準備が進められておりますが、今年度においては校名案の選定が行われました。  選定に当たっては、関係3校の校長及び保護者代表、地元区長会代表、学識経験者の9名による校名選定委員会が組織され、児童生徒や保護者及び地域の方々からも応募があった110の校名案より、3校が1つになっても北中学校区の伝統と文化を継承していきたいという思いと、本市のシンボル「金山」の豊かな緑に育まれながら、子どもたちが健やかに成長するよう願いを込めて「北の杜学園」が選定されました。この校名案につきましては、教育委員の皆様からもご承認をいただいております。  開校予定は令和3年4月ですが、今回の条例改正により校名を確定させ、校歌や校章の作成など今後の開校準備を円滑に進めようとするものであります。  また、施設整備の面からも補助金申請に当たり国から開校を担保するため、早期の条例改正を求められているところであります。  校名の決定により、児童生徒や保護者及び地域の方々のさらなる機運の醸成も図られ、期待感と愛着もますます高まるものと考えられます。  以上の理由から、おのおのの議案を可決すべきものとした市民文教委員会の決定は妥当であることを申し上げまして、議案第103号、第104号及び第105号についての委員長報告に対する賛成討論とさせていただきます。
         ◎ 討 論 終 局 ○議長(久保田俊) 以上で通告による討論は終わりました。  他に討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  最初に、議案第102号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第103号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第104号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第105号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。      ◎ 委 員 長 報 告                 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第109条の規定により報告します。                                      令和元年12月10日 太田市議会議長   久 保 田  俊  様                                健康福祉委員長  高 田   靖                        記 ┌───────┬────────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │     件              名       │議決の結果│ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第106号│太田市新田福祉総合センター条例の一部改正について    │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第107号│太田市尾島健康福祉増進センター条例の一部改正について  │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第108号│太田市新田温泉スタンド条例の廃止について        │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第116号│指定管理者の指定について(太田市尾島ぴっころ地域活動支援│ 原案可決 │ │       │センター)                       │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第117号│指定管理者の指定について(太田市尾島児童館)      │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第118号│指定管理者の指定について(太田市尾島小放課後児童クラブ・│ 原案可決 │ │       │太田市尾島小第2放課後児童クラブ)           │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第119号│指定管理者の指定について(太田市世良田児童館・太田市世良│ 原案可決 │ │       │田児童館放課後児童クラブ)               │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第120号│指定管理者の指定について(太田市木崎児童館・太田市木崎児│ 原案可決 │ │       │童館放課後児童クラブ)                 │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第121号│指定管理者の指定について(太田市生品児童館・太田市生品児│ 原案可決 │ │       │童館放課後児童クラブ)                 │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第123号│指定管理者の指定について(太田市藪塚本町児童館・太田市藪│ 原案可決 │ │       │塚本町児童館放課後児童クラブ)             │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第124号│指定管理者の指定について(太田市九合小放課後児童クラブ・│ 原案可決 │ │       │太田市九合小第2放課後児童クラブ)           │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第125号│指定管理者の指定について(太田市宝泉小放課後児童クラブ)│ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第126号│指定管理者の指定について(太田市沢野中央小放課後児童クラ│ 原案可決 │ │       │ブ)                          │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第127号│指定管理者の指定について(太田市宝泉東小放課後児童クラ │ 原案可決 │ │       │ブ)                          │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第128号│指定管理者の指定について(太田市城西小放課後児童クラブ・│ 原案可決 │ │       │太田市城西小第2放課後児童クラブ)           │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第129号│指定管理者の指定について(太田市太田小放課後児童クラブ)│ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第130号│指定管理者の指定について(太田市中央小放課後児童クラブ・│ 原案可決 │ │       │太田市中央小第2放課後児童クラブ)           │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第131号│指定管理者の指定について(太田市旭小放課後児童クラブ) │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第132号│指定管理者の指定について(太田市韮川小放課後児童クラブ・│ 原案可決 │ │       │太田市韮川小第2放課後児童クラブ)           │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第133号│指定管理者の指定について(太田市駒形小放課後児童クラブ・│ 原案可決 │ │       │太田市駒形小第2放課後児童クラブ)           │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第134号│指定管理者の指定について(太田市鳥之郷小放課後児童クラ │ 原案可決 │ │       │ブ・太田市鳥之郷小第2放課後児童クラブ)        │     │
    ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第135号│指定管理者の指定について(太田市強戸小放課後児童クラブ・│ 原案可決 │ │       │太田市強戸小第2放課後児童クラブ)           │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第136号│指定管理者の指定について(太田市休泊小放課後児童クラブ・│ 原案可決 │ │       │太田市休泊小第2放課後児童クラブ)           │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第137号│指定管理者の指定について(太田市宝泉南小放課後児童クラ │ 原案可決 │ │       │ブ)                          │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第143号│指定管理者の指定についての変更について(太田市太田東小放│ 原案可決 │ │       │課後児童クラブ)                    │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第144号│指定管理者の指定についての変更について(太田市韮川西小放│ 原案可決 │ │       │課後児童クラブ)                    │     │ └───────┴────────────────────────────┴─────┘ ○議長(久保田俊) 次に、日程第3、議案第106号から第108号まで、議案第116号から第121号まで、議案第123号から第137号まで、議案第143号及び議案第144号の26議案を一括議題といたします。  26議案は健康福祉委員会に付託いたしたものであります。  審査報告書の朗読を省略し、直ちに高田靖委員長から報告を求めます。 ◎健康福祉委員長(高田靖) ご指名によりまして、健康福祉委員長報告を申し上げます。  去る12月5日に本委員会に付託されました議案第106号から第108号まで、議案第116号から第121号まで、議案第123号から第137号まで、議案第143号及び議案第144号の26議案について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は、12月10日に開催し、委員全員及び執行者の出席のもと審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月3日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度、執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。  初めに、議案第106号 太田市新田福祉総合センター条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、太田市新田福祉総合センターにおける施設の使用料を見直し、利用者の負担軽減と利用促進を図るとともに、尾島健康福祉増進センターと使用料や年齢区分等の統一を図るため、改正するものであります。  委員からは、市外の70歳以上の利用者や障がい者等に対して、福祉増進の観点から使用料を値下げまたは無料にする考え方についての質疑があり、このことについては、市内他施設及び近隣他市における使用料の状況を鑑み、値下げまたは無料にする考えはないとのことでありました。  また、市外の70歳以上の利用者における使用料値上げの根拠についての質疑がなされました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第107号 太田市尾島健康福祉増進センター条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、太田市尾島健康福祉増進センターにおける施設の使用料を見直し、利用者の負担軽減と利用促進を図るとともに、新田福祉総合センターと使用料や年齢区分等の統一を図るため、改正するものであります。  委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第108号 太田市新田温泉スタンド条例の廃止について、ご報告を申し上げます。  本案は、太田市新田温泉スタンドは源泉量の不足により平成23年1月から販売を中止しており、今後も源泉量の回復が見込めないことから、本条例を廃止するものであります。  委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第116号 指定管理者の指定について、ご報告を申し上げます。  本案は、太田市尾島ぴっころ地域活動支援センターを、特定非営利活動法人かれーらいすに、令和2年4月1日から3年間、指定管理者として管理を行わせようとするものであります。  委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第117号から第121号及び議案第123号から第137号までの指定管理者の指定について、ご報告を申し上げます。  これらの20議案につきましては、市内児童館及び放課後児童クラブの指定管理者となる団体として公募を行った結果、それぞれ議案に記載の団体を指定し、指定の期間を令和2年4月1日より5年間としようとするものであり、一括して説明を受け、質疑を行いました。  委員からは、指定管理者候補者審査委員会の審査経過及び審査結果において、「施設運営における繰越金の適切性について所管課として注視し、適切に指導する」との意見が付されていた運営者への具体的な指導内容についての質疑があり、このことについては、過剰な繰越金や積立金を削減するため、繰越金と積立金の総額が市単独補助金算定額の2倍を超える場合は市単独補助金を支出しないこと、保育料の減額見直しをすること、高学年と低学年または兄弟児で保育料に差をつけること、放課後児童支援員等の指導者の給与等の処遇を改善すること等を指導するとともに、削減計画書を提出してもらい、実行の状況を確認していくとのことでありました。  また、市が対応する施設修繕の基準額についての質疑があり、このことについては、児童館は50万円、放課後児童クラブは20万円を基準とし、それ以上の施設修繕については、市が対応するとのことでありました。  さらに、太田市木崎児童館及び太田市木崎児童館放課後児童クラブの管理における直営から指定管理への変更の根拠についての質疑があり、このことについては、民間の持つノウハウを児童館や放課後児童クラブへ有効に活用してもらうため変更したとのことでありました。  さらに、遊具の点検状況等の表示についての意見及び要望への対応のこと、市内放課後児童クラブの保育料及び支援員の賃金のことなどについての質疑がなされました。  議案ごとに挙手により採決を行った結果、議案第117号から第119号、議案第121号及び議案第123号から第137号までの19議案はそれぞれ賛成全員により、また、議案第120号については賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第143号及び議案第144号 指定管理者の指定についての変更について、ご報告を申し上げます。  これらの2議案につきましては、(仮称)太田市立北中学校義務教育学校の開校に伴い、太田市太田東小放課後児童クラブ及び太田市韮川西小放課後児童クラブは、令和2年度末で廃止となる予定であることから、指定管理期間を1年延長し、同クラブを良好に管理している現在の指定管理者であるそれぞれの保護者会に引き続き管理を行わせようとするものであり、一括して説明を受け、質疑を行いました。  委員からは、義務教育学校開校時における放課後児童クラブの運営についての質疑があり、このことについては、義務教育学校内に新しく放課後児童クラブを設置する予定であり、滞りなく引き継げるよう両保護者会に丁寧な対応をしていきたいとのことでありました。  また、放課後児童クラブの統合に向けた準備についての質疑があり、このことについては、今年度で施設の設計業務が終了する予定であり、校舎等新築建築工事との調整を図りながら、来年度に工事発注を行い、指定管理者の公募をしていきたいとのことでありました。  議案ごとに、挙手により採決を行った結果、2議案とも賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託されました26議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 討     論 ○議長(久保田俊) 議事の都合により、議案第106号から第108号まで、議案第116号から第121号まで、議案第123号から第137号まで、議案第143号及び議案第144号の26議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  最初に、2番石井ひろみつ議員。 ◆2番(石井ひろみつ) 日本共産党の石井ひろみつです。議案第120号及び第143号並びに第144号に対する反対討論を行います。  まず、議案第120号ですが、これは現在は市営で管理運営をしている木崎児童館と、そこでの学童保育指定管理者制度を適用し、その指定管理者を指定するためのものです。そもそも指定管理者制度による公共施設の管理運営委託は、業務委託とは違って公共施設の管理運営の全体を委託するもので、その目的が業務委託以上の管理運営経費の削減であることは言うまでもありません。  しかし、施設そのものの直接的な管理運営費、水道光熱費や機器の維持管理費などは、そうそう簡単に削減できるものではありません。そして、太田市における指定管理委託契約では、施設の修繕費について児童館で50万円未満、学童クラブで20万円未満の修繕費は指定管理者の負担とされています。指定管理者にとっては、こうした施設の修繕費の負担が想定されるもので、管理運営費を節減、削減しようとするなら、結局、人件費の削減を考えることにつながってしまいかねません。そして、人件費を削減することになれば、その公共施設で働く人の処遇の後退、賃金の削減を招くことにつながってしまいます。  さらに、市負担とされる児童館で50万円以上、学童クラブで20万円以上の修繕費についても、市に修繕を求めることがたび重なれば、施設の管理運営責任を問われることとあわせて、いずれかの時点で50万円以上、あるいは20万円以上の修繕費の一部を指定管理者の負担とされてしまうかもしれないという意識が働くこともあり得ます。  こうした問題から、職員の処遇の後退、賃金の削減がされれば、それは結局サービスの担い手としてサービスを提供するノウハウを蓄積してきた職員が入れかわることにもつながってしまい、市民サービスのノウハウの蓄積というサービスの充実に逆行する、市民サービスの低下を招くことになることを指摘しないわけにはいきません。市直営の公共施設を指定管理委託に切りかえることによって、管理運営費の削減を図ることが人件費の削減、すなわち賃下げによって行われる懸念が拡大するということを考えれば、官製ワーキングプアの拡大につながることも改めて指摘しておかなければなりません。  以上、申し上げた点が反対の理由ですが、今議会に提案されている他の公共施設の指定管理者を指定する議案は、尾島ぴっころ地域活動支援センターを除いて(後刻発言の訂正あり)、それぞれの公共施設でこれまでと同じ指定管理者を指定するものとなっています。それぞれの指定管理者がこれまで一定の期間にわたってそれぞれの公共施設の管理運営を担い、市民サービスを提供するノウハウを蓄積しながら、一定の役割と責任を果たしてきた実績を評価し、それぞれの公共施設でこれまでと同じ指定管理を指定することによって蓄積されてきたノウハウを、これまで同様に生かしながら、サービスの担い手が変わることによる市民サービスの低下を回避できるという点も考えて、他の公共施設の指定管理者を指定する議案には賛成することを申し添えておきたいと思います。  また、今回新たに指定管理者制度を適用し、指定管理者を指定することになった尾島ぴっころ地域活動支援センターの場合は、指定管理者制度の根本的な矛盾は変わらないものの、その障がい福祉サービスの利用者の保護者などがNPOを立ち上げて、そのNPOが公募に応じたことを受けて指定管理者として指定するものであることから、利用者の意向に寄り添ったよりよいサービスの提供が期待できる点から賛成することもあわせて申し添えておきたいと思います。  続いて、議案第143号及び第144号ですが、この2議案は、2012年(後刻発言の訂正あり)4月の開校に向けて性急過ぎるまでの強引な計画が進められている小中一貫義務教育学校の開校に伴い、東小学校と韮川西小学校の2つの学童クラブを2021年3月末で廃止するために、その2つの学童クラブの指定管理期間を1年間延長し、2021年3月末までに変更するためのものです。小中一貫の義務教育学校については、教員の多忙化とそれによる子どもへのストレスという課題、問題が残っています。そして、教科担任の拡充によって1人の先生の受け持つ教科の数が減る。減るかわり、1人の先生が授業で受け持つクラスと子どもの人数がふえることで、子どもたち1人1人に極めて細やかな授業ができなくなるのではないかという懸念も残っております。部活動やクラブ活動の一部が郊外の今の東小学校の校庭まで往復しなければならないという懸念も残されており、プールがどうなるかもいまだに決まっておりません。  そして、義務教育学校の学童では、特に韮川西小学校で今より遠くなる学童クラブまで、渋滞する国道407号線を通ってお迎えに通わなくてはならなくなってしまうという問題もあります。こうした課題、問題、懸念を解消するための手だてが、現在までにそのめどさえ示されていないことを考えて、義務教育学校を条例に規定する先ほどの議案第104号には反対しています。したがって、義務教育学校を開校するためのこの2議案にも賛成できないことを改めて申し上げるものです。  以上、議案第120号及び議案第143号並びに議案第144号に対する反対の理由を申し上げて、討論を終わります。 ○議長(久保田俊) 次に、3番前田純也議員。 ◆3番(前田純也) 公明クラブの前田純也でございます。議案第120号 指定管理者の指定について、議案第143号及び議案第144号 指定管理者の指定についての変更について、おのおの本案を可決すべきものとした委員長報告に賛成の立場から討論させていただきます。  初めに、議案第120号について申し上げます。  本案は、公の施設の管理を指定管理者に行わせるため、地方自治法第244条の2第3項の規定により、指定管理者を指定することについて、同条第6項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 太田市木崎児童館及び太田市木崎児童館放課後児童クラブについては、現在、市の直営で管理運営を行っておりますが、民間事業者などのノウハウを活用し、柔軟な発想を取り入れることによって、より一層サービスを向上させることや管理経費を節減することを目的とし、令和2年度より指定管理による管理に変更するとのことであります。  令和2年4月から5年間、当該施設の管理運営を行うに当たり、指定管理者を公募したところ、1団体より応募があり、太田市指定管理者候補者審査委員会の審査を経て、指定管理者候補者に選定することを適当と認められたものであります。  指定管理者候補者の社会福祉法人木崎育援会は、平成28年8月に「地域のこどもは地域で育てる」を理念として、地域の有識者が中核となって法人を設立し、平成29年4月より、市立の新田第一保育園から民間運営に移行した木崎あおぞら保育園の管理運営を良好に行っております。  また、本年度より開所いたしました太田市木崎放課後児童クラブの指定管理者として、施設の管理運営にも当たっており、地域での一貫した子育て支援を行っているところであります。  設立して3年という新しい法人ながら、財務状況は安定しており、現有施設の保育園と隣接地の木崎児童館のメリットを生かした児童館及び放課後児童クラブの適切な運営が可能であると思われます。  次に、関連する議案第143号、議案第144号について申し上げます。  両議案は、令和3年度より(仮称)太田市立北中学校義務教育学校が開校することに伴い、太田市太田東小放課後児童クラブ及び太田市韮川西小放課後児童クラブは令和2年度末で廃止する予定であることから、議決となった5年間の指定管理者の指定の期間を令和3年3月31日まで1年延長し、現在の指定管理者に引き続き管理を行わせるものであります。  両放課後児童クラブは、平成26年12月議会において、それぞれの保護者会に、令和2年3月31日までの5年間、指定管理者として施設の管理を行わせる議決を受け、現在まで良好に管理を行っているとのことであります。  また、指定期間の延長に当たり、10月に行われた太田市指定管理者候補者審査委員会の審査では、適当と認めるという結果でありました。  なお、今後、所管課では、令和3年4月の義務教育学校開校にあわせ、学校敷地内に新たに入所定員90人程度の放課後児童クラブ室を整備し、新たな指定管理者による管理を予定しており、指定期間延長終了後のことについても適切な対応を図るとのことでありました。  以上の理由から、おのおのの議案を可決すべきものとした健康福祉委員会の決定は妥当であることを申し上げまして、議案第120号、第143号及び第144号についての委員長報告に対する賛成討論とさせていただきます。      ◎ 討 論 終 局 ○議長(久保田俊) 以上で通告による討論は終わりました。  他に討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。
     最初に、議案第106号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第107号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第108号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第116号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第117号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第118号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第119号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第120号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第121号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第123号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第124号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第125号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第126号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第127号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第128号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第129号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第130号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第131号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第132号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第133号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。
     次に、議案第134号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第135号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第136号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第137号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第143号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第144号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。      ◎ 委 員 長 報 告                 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第109条の規定により報告します。                                      令和元年12月10日 太田市議会議長   久 保 田  俊  様                                健康福祉委員長  高 田   靖                        記 ┌───────┬────────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │     件              名       │議決の結果│ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第122号│指定管理者の指定について(太田市綿打児童館・太田市綿打児│ 原案可決 │ │       │童館放課後児童クラブ)                 │     │ └───────┴────────────────────────────┴─────┘ ○議長(久保田俊) 次に、日程第4、議案第122号を議題といたします。      ◎ 除     斥 ○議長(久保田俊) 地方自治法第117条の規定により、25番斎藤光男議員の退席を求めます。      (斎藤光男議員退席) ○議長(久保田俊) 本案は健康福祉委員会に付託いたしたものであります。  審査報告書の朗読を省略し、直ちに高田靖委員長から報告を求めます。 ◎健康福祉委員長(高田靖) ご指名によりまして、健康福祉委員長報告を申し上げます。  去る12月5日に本委員会に付託されました議案第122号 指定管理者の指定について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は、12月10日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月3日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度、執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。  本案は、太田市綿打児童館及び太田市綿打児童館放課後児童クラブの指定管理者となる団体として、公募を行った結果、社会福祉法人福育会を指定し、指定の期間を令和2年4月1日より5年間としようとするものでありますが、先ほど報告した市内児童館及び放課後児童クラブの指定管理者の指定であります議案第117号から第121号まで、及び議案第123号から第137号までの20議案と一括して説明を受け、質疑を行いました。  委員からは、市が対応する施設修繕の基準額のこと、市内放課後児童クラブの保育料及び支援員の賃金のことなどについての質疑がなされました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託されました議案第122号につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 討 論(終局) ○議長(久保田俊) これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。      ◎ 除 斥 の 解 除 ○議長(久保田俊) 25番斎藤光男議員の入場を求めます。      (斎藤光男議員入場)      ◎ 休     憩                                      午前10時52分休憩 ○議長(久保田俊) この際、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                      午前11時15分再開
    ○議長(久保田俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 委 員 長 報 告                 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第109条の規定により報告します。                                      令和元年12月10日 太田市議会議長   久 保 田  俊  様                                都市産業委員長  渡 辺 謙一郎                        記 ┌───────┬────────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │     件              名       │議決の結果│ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第109号│太田国際貨物ターミナル条例の一部改正について      │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第110号│太田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を│ 原案可決 │ │       │定める条例の一部改正について              │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第111号│太田市下水道条例の一部改正について           │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第112号│太田市下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正について│ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第113号│太田市水洗便所改造資金助成条例の一部改正について    │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第114号│太田市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部改正について  │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第115号│太田市八王子山公園墓地条例の一部改正について      │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第138号│指定管理者の指定について(太田国際貨物ターミナル)   │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第140号│指定管理者の指定について(太田市新田勤労会館)     │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第141号│指定管理者の指定について(テクノプラザおおた・テクノプラ│ 原案可決 │ │       │ザおおた駐車場)                    │     │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第142号│指定管理者の指定について(太田市農村環境改善センター) │ 原案可決 │ └───────┴────────────────────────────┴─────┘ ○議長(久保田俊) 次に、日程第5、議案第109号から第115号まで、及び議案第138号、並びに議案第140号から第142号までの11議案を一括議題といたします。  11議案は都市産業委員会に付託いたしたものであります。  審査報告書の朗読を省略し、直ちに渡辺謙一郎委員長から報告を求めます。 ◎都市産業委員長(渡辺謙一郎) ご指名によりまして、都市産業委員長報告を申し上げます。  去る12月5日に本委員会に付託されました議案第109号から第115号まで、及び議案第138号、並びに議案第140号から第142号までの11議案について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は、12月10日に開催し、委員全員及び執行者の出席のもと、審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月3日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度、執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。  初めに、議案第109号 太田国際貨物ターミナル条例の一部改正についてご報告を申し上げます。  本案は、施設の利活用の拡大を図るため、会議室の区割りを変更し、その一部を貸し事務室として利用可能とするなどの改正を行うものであります。  委員からは、会議室の利用状況についての質疑があり、このことについては、通関業者やフォワーダーと呼ばれる貨物利用運送事業者が主な利用者であり、会議室全体の利用件数は、平成28年度が69件、平成29年度が71件、平成30年度が80件であるが、この3年間において、大会議室の利用はされていない。このことから、利用形態を変えてスペースの利活用を図り、施設全体の利便性の向上につなげたいとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第110号 太田市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部改正についてご報告を申し上げます。  本案は、本市の農業者数が減少したことから、農業委員会等に関する法律等に基づき、農業委員及び農地利用最適化推進委員の定数を改正するものであります。  委員からは、耕作放棄地や荒廃農地の問題に直面している状況下で、農地利用最適化推進委員の定数を法令に定める基準により算出された定数上限の62人を下回る数とした理由及び農地利用最適化推進委員のこれまでの活動実績についての質疑があり、このことについては、法令により定める農業委員の定数とのバランスを考慮し、農地利用最適化推進委員の定数を33人とした。本市における耕作放棄地対策の昨年度実績は、対前年度比約20ヘクタール縮減の成果を挙げており、このことは、農業委員はもとより、農地利用最適化推進委員の方々の戸別訪問や農地の貸し借りのあっせんなど、地域に密着した継続的な現場活動を大きなよりどころとするとのことでありました。  また、農業委員及び農地利用最適化推進委員のさらなる活躍と、本市の農業活性化への要望がなされました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第111号 太田市下水道条例の一部改正についてご報告申し上げます。  本案は、成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律の整備に関する法律が、本年6月14日に公布されたことを受け、標準下水道条例の一部が改正されたことから、所要の改正を行うものであります。  委員からは、指定工事店及び責任技術者の欠格事項に追加される項目において、「精神機能の障害」という文言を使用することの適否についての質疑があり、このことについては、国から指針として示された標準下水道条例に準拠した条例の一部改正であり、他の多くの自治体においても、この文言が使用されるとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第112号 太田市下水道事業受益者負担に関する条例の一部改正についてご報告申し上げます。  本案は、1市2制度となっている受益者負担金について、下水道事業審議会の答申を受け、わかりやすく、公平性を保つことができるよう制度を統一するため、所要の改正を行うものであります。  委員からは、この改正により、受益者が支払うこととなる負担金額への影響についての質疑があり、このことについては、影響を受けるのは、第3負担区に該当する旧3町地区であるが、そのうち、約8割の受益者の負担金額が軽減されるとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第113号 太田市水洗便所改造資金助成条例の一部改正についてご報告申し上げます。  本案は、下水道事業審議会から下水道接続時における市民の金銭的負担を軽減することで、接続率向上を目指すべきとの答申を受け、水洗便所改造資金の一部補助額を、工事1件につき3万円から10万円に増額する改正を行うものであります。  委員からは、1件当たりの補助額を10万円とすることの根拠についての質疑があり、このことについては、県内他市の同種の補助額を勘案するとともに、本市の下水道事業における財政面への負荷が過大とならない程度の金額とした。また、本制度は、供用開始から1年以内に新規に下水道へ接続する際の一部補助であり、接続後は、1年当たり3万円程度の下水道使用料を本市が受領することになるので、約3年間で交付した補助額相当分の回収が想定され、この補助の増額は、早期の下水道接続の促進へ寄与するものと考えるとのことでありました。  また、今後の本制度の対象となる件数についての質疑がなされました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第114号 太田市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部改正についてご報告申し上げます。  本案は、平成30年度に策定した太田市下水道事業等経営戦略に基づき、本市が実施している戸別浄化槽事業の見直しを行い、個人で設置する合併浄化槽に係る補助金制度との一元化を図るため、所要の改正を行うものであります。  委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第115号 太田市八王子山公園墓地条例の一部改正についてご報告申し上げます。  本案は、八王子山公園墓地の管理料について、消費税及び地方消費税の税率引き上げに伴い、所要の改正を行うものであります。  委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第138号 指定管理者の指定についてご報告申し上げます。  本案は、太田国際貨物ターミナルについて、株式会社太田国際貨物ターミナルに、令和2年4月1日から5年間、指定管理者として管理を行わせようとするものであります。  委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第140号 指定管理者の指定についてご報告申し上げます。  本案は、太田市新田勤労会館について、公益社団法人太田市シルバー人材センターに、令和2年4月1日から3年間、指定管理者として管理を行わせようとするものであります。  委員からは、老朽化に伴う施設の修繕への対応についての質疑があり、このことについては、本施設は建築後24年を経過しており、修繕が必要な箇所が見受けられる。修繕費用が50万円未満のものについては、基本協定書において指定管理者が実施することとなっているが、市と指定管理者で相互に連絡を取りながら日常的なメンテナンスは実施しているとのことでありました。なお、執行者の答弁を受け、修繕における費用負担のあり方について、他の指定管理施設の状況を調査の上、研究すべきとの要望がなされました。  また、(仮称)太田西複合拠点公共施設内での本施設の整備計画の有無と今後の施設改修の考え方についての質疑があり、(仮称)太田西複合拠点公共施設内に本施設が含まれるかどうかについては、未定である。今後においては、(仮称)太田西複合拠点公共施設の整備計画の決定後、その内容によって、本施設の改修の必要性を含め、指定管理者と協議の上、進めていきたいとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第141号 指定管理者の指定についてご報告申し上げます。  本案は、テクノプラザおおた及びテクノプラザおおた駐車場について、一般財団法人地域産学官連携ものづくり研究機構に、令和2年4月1日から5年間、指定管理者として管理を行わせようとするものであります。  委員からは、一般財団法人地域産学官連携ものづくり研究機構の事業運営の状況についての質疑があり、このことについては、関東経済産業局において、当財団法人を事業管理機関とする戦略的基盤技術高度化支援事業の採択を受けるなど、安定的な事業運営を行っており、平成29年度及び平成30年度の決算は黒字であるとのことでありました。  また、市長が代表理事になっている団体へ指定管理者の指定をすることによって、市民へ不必要な誤解を招くことを懸念する質疑があり、このことについては、指定管理者の指定は契約締結行為ではなく、行政処分の一種であるので、民法による双方代理の禁止は適用されず、法令上の問題はない。財団法人の代表理事変更などの役員人事については、財団法人に決定権限があるので、委員からの提案を伝えるとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第142号 指定管理者の指定についてご報告申し上げます。  本案は、太田市農村環境改善センターについて、太田市農業協同組合に、令和2年4月1日から3年間、指定管理者として管理を行わせようとするものであります。  委員からは、指定管理期間を3年間とする理由及び本施設の今後における改修への考え方についての質疑があり、このことについては、指定管理期間の基準は、本市における公の施設指定管理者の指定管理手続きに関するガイドラインにおいて、3年間と示されていることに加え、老朽化している施設の現状と利用者の状況を勘案し、指定管理期間を3年間とするが、非公募での指定であり、これまでの実績もあるので、今後は指定管理期間を5年とすることも考慮したい。また、老朽化している本施設には、修繕の必要な箇所が散見される一方で、年間1万人を超える利用があるので、計画的な修繕とともに今後の施設利用のあり方の検討などを行い、本施設を最大限に活用できるよう努めていきたいとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託されました11議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。
         ◎ 討     論 ○議長(久保田俊) 議事の都合により、議案第109号から第115号まで、及び議案第138号、並びに議案第140号から第142号までの11議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  最初に、8番水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 日本共産党の水野正己です。議案第114号及び第115号に対する反対討論を行います。  まず、議案第114号ですが、これは委員長報告にもありましたが、これまで太田市が戸別浄化槽を設置し管理する手法で整備してきた戸別浄化槽事業について、来年4月からその戸別浄化槽の新設を廃止し、これまで設置してきた戸別浄化槽の維持管理のみを行うためのものとされます。戸別浄化槽の新設を廃止することによって、公共下水道の将来の整備が計画されていない、あるいは整備計画はあっても供用が開始されていない、いわゆる未整備地域では、合併浄化槽を個人が設置することになります。そして、個人が合併浄化槽を設置する場合は、例えば5人槽への転換の場合は県の補助金や市の転換補助、単独槽などの市の撤去補助を使ったとしても、設置に伴う個人負担は40万円を超えることとなります。下水道料金と合併浄化槽の維持管理費を比較しても、5人家族を想定して1カ月の水道使用量を25立米とした場合、市設置管理型戸別浄化槽の料金は年間3万3,000円ほどとなるのに対して、合併浄化槽では年間6万円ほどと言われております。市設置管理型個別浄化槽の新設を廃止し、個人が設置する合併浄化槽に切りかえれば、これは市民負担増を招くことになります。公共下水道の整備普及がまだまだ思うように進んでいないこともあわせて考えると、こうした市民負担増につながる条例改定には賛成できないことを改めて申し上げるものです。  続いて議案第115号ですが、これは八王子山墓園の管理費の消費税を10%に増税するものです。安倍政権による社会保障の負担増や消費税8%増税など、庶民負担増で消費が落ち込み、景気の落ち込みが回復しないまま、消費税10%増税が強行され、日銀の12月の短観では、企業の景況感を示す業況判断指数DIが大企業、製造業でゼロとなり、前回9月調査から5ポイント低下となっています。DIゼロは、第2次安倍政権発足直後の2013年3月以来、6年9カ月ぶりの低水準となります。中堅企業や中小企業も同様にDIは低下し、世界経済の悪化とともに10月から安倍政権が強行した消費税10%増税が景気をさらに冷やしていることを浮き彫りにしています。  10%増税後の10月の経済指標では、総務省の家計調査で消費支出が前年同月に比べ5.1%も減少し、下げ幅は2014年4月の消費税8%増税時を上回っております。内閣府の景気動向指数も前月より5.6ポイント低下し、東日本大震災があった2011年3月やリーマンショック後の2009年1月に次ぐ下げ幅であります。消費税10%増税は法律によるものですが、こうした消費と景気の落ち込みや庶民にもたらされた負担増を考えれば、せめて墓園管理料を引き下げて、消費税込みで管理料を据え置きとする措置が必要なことを指摘するものです。  以上、議案第114号、第115号が市民負担増につながるという問題を指摘して、反対討論を終わります。 ○議長(久保田俊) 次に、6番松浦武志議員。 ◆6番(松浦武志) 創政クラブの松浦武志でございます。議案第114号 太田市戸別浄化槽の整備に関する条例の一部改正について、議案第115号 太田市八王子山公園墓地条例の一部改正について、おのおのの議案を可決すべきものとした委員長報告に賛成の立場から討論させていただきます。  初めに、議案第114号について申し上げます。  本案は、市が主体となって合併処理浄化槽の設置及び維持管理を実施している戸別浄化槽事業の見直しを行い、個人で設置する合併処理浄化槽設置整備事業との一元化を図るため、関係条例の改正を行うものであります。  戸別浄化槽事業の整備推進におきましては、平成18年度より事業を開始し、平成31年3月31日現在、449基の維持管理を行っておりますが、新築での合併処理浄化槽の設置が主なもので、単独処理浄化槽からの転換がほとんどなく、普及率の増加につがっていないのが現状であり、修繕費の増加に伴い維持管理費が増加し、汚水処理原価が他の下水道事業等と比較して高額となっているとのことでありました。  このまま新規設置を継続していくと、下水道事業全体の負担が大きくなることが考えられ、結果として下水道を利用している市民の間に不公平感が生ずることとなることから、現状では好ましくないと言わざるを得ません。  また、戸別浄化槽事業における新規設置を廃止するに当たり、普及率向上のために、個人の新規設置における補助の継続と単独処理浄化槽からの転換費用補助の充実及び啓発を図っていくとのことであり、代替策が示されており、容認できるものであります。  次に、議案第115号について申し上げます。  本案は、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法の一部を改正する等の法律等の改正に伴い、令和元年10月1日より消費税率が8%から10%に引き上げられたことから、関係条例の改正を行うものであります。  今般の消費税率の改正は、幅広く国民各層に社会保障の安定財源の確保のための負担を求めることにより、社会保障の充実・安定化と財政健全化を同時に達成することを目指すものであり、やむを得ないものであると考えます。  また、国からは公の施設の使用料等の対応については、消費者が最終的な負担者となることが予定されている間接税であることを踏まえ、円滑かつ適正に転嫁するよう通知されています。  消費税の増税分を管理料に転嫁せずに他の財源で補うことは、利用者に転嫁すべき消費税を本来は負担する必要のない利用者以外の者にも転嫁することであり、結果として市民の間に不公平感が生ずることになってしまいます。このようなことを防ぐためには、消費税の増税分は管理料に適正に転嫁すべきであります。  以上の理由から、おのおのの議案を可決すべきものとした都市産業委員会の決定は妥当であることを申し上げまして、議案第114号及び第115号についての委員長報告に対する賛成討論とさせていただきます。      ◎ 討 論 終 局 ○議長(久保田俊) 以上で通告による討論は終わりました。  他に討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  最初に、議案第109号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第110号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第111号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第112号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第113号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第114号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第115号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第138号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第140号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第141号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第142号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。      ◎ 委 員 長 報 告                 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第109条の規定により報告します。                                      令和元年12月10日 太田市議会議長   久 保 田  俊  様                                都市産業委員長  渡 辺 謙一郎
                           記 ┌───────┬────────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │     件              名       │議決の結果│ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第139号│指定管理者の指定について(太田市尾島RCスカイポート) │ 原案可決 │ └───────┴────────────────────────────┴─────┘ ○議長(久保田俊) 次に、日程第6、議案第139号を議題といたします。      ◎ 除     斥 ○議長(久保田俊) 地方自治法第117条の規定により、24番岩崎喜久雄副議長の退席を求めます。      (岩崎喜久雄副議長退席) ○議長(久保田俊) 本案は都市産業委員会に付託いたしたものであります。  審査報告書の朗読を省略し、直ちに渡辺謙一郎委員長から報告を求めます。 ◎都市産業委員長(渡辺謙一郎) ご指名によりまして、都市産業委員長報告を申し上げます。  去る12月5日に本委員会に付託されました議案第139号 指定管理者の指定について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は、12月10日に開催し、委員全員及び執行者の出席のもと、審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、12月3日の本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度、執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。  本案は、太田市尾島RCスカイポートについて、太田市観光物産協会に、令和2年4月1日から5年間、指定管理者として管理を行わせようとするものであります。  委員からは、RC航空ページェントを除く本施設の利用状況についての質疑があり、このことについては、平成28年度が155件、平成29年度が174件、平成30年度が143件とのことでありました。  また、RC航空ページェントの今後についての質疑があり、このことについては、主催者やラジコン業界にとっては、年1回の一大イベントであるので、今後も継続的に開催されるものと考えており、本市としては引き続き後援してまいりたいとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託されました議案第139号につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 討 論(終局) ○議長(久保田俊) これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。      ◎ 除 斥 の 解 除 ○議長(久保田俊) 24番岩崎喜久雄副議長の入場を求めます。      (岩崎喜久雄副議長入場)      ◎ 持ち越し議案に対する質疑  議案第96号 令和元年度太田市一般会計補正予算(第4号)について ○議長(久保田俊) 次に、日程第7、議案第96号を議題といたします。  これより質疑に入ります。  ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(久保田俊) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田俊) ご異議なしと認めます。  よって、本案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。      ◎ 討 論(終局) ○議長(久保田俊) これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は原案のとおり可決されました。      ◎ 委 員 長 報 告                  請 願 審 査 報 告 書  本委員会に付託の請願を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第143条の規定により報告します。                                       令和元年12月9日 太田市議会議長   久保田   俊  様                                市民文教委員長  矢 部 伸 幸                       記 ┌──────┬────────────────┬───────────────┬────┐ │ 受理番号 │    件      名    │   請願者の住所・氏名   │審査結果│ ├──────┼────────────────┼───────────────┼────┤ │請願第3号 │教職員定数改善と義務教育費国庫負│太田市新道町19       │採  択│
    │      │担制度2分の1復元をはかるため │群馬県教職員組合太田支部   │    │ │      │の、令和2年度政府予算に係る意見│支部長 上野 英明      │    │ │      │書提出に関することについて   │               │    │ └──────┴────────────────┴───────────────┴────┘ ○議長(久保田俊) 次に、日程第8、請願第3号を議題といたします。  本件は市民文教委員会に付託いたしたものであります。  審査報告書の朗読を省略し、直ちに矢部伸幸委員長から報告を求めます。 ◎市民文教委員長(矢部伸幸) ご指名によりまして、市民文教委員会に付託されました請願第3号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元をはかるための、令和2年度政府予算に係る意見書提出に関することについて、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は、12月9日に委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し、請願を審査いたしました。  本請願の趣旨につきましては、今定例会初日に配付されました請願文書表のとおりでありますが、審査に当たり紹介議員の説明を聞いた後、慎重に審査を行ったものであります。  委員からは、義務教育費における負担割合についての質疑があり、このことについては、教育費にはさまざまなものが含まれるが、大きな割合を占めているのが教職員の給与である。本市には現在約1,250人の県費負担教職員がおり、県は国庫負担が3分の1に縮小されてから相当な金額を負担していると考えられる。国庫負担の2分の1復元が実現し、人件費の負担が軽減されれば、現在、実施している事業の拡大等が考えられるため、さらなる教育の充実が図れるとのことでありました。  また、過去に同内容で提出された請願の本市議会における取り扱いのこと、本市のPTAや校長会等からの義務教育費国庫負担2分の1復元に係る要望の実施のことについての質疑、確認がなされました。  本請願の取り扱いにつきましては、義務教育費国庫負担制度は、義務教育の機会均等とその水準の維持・向上のために、大きな役割を果たしているものである。国庫負担が3分の1に縮小されたこと、また、厳しい地方財政の状況もあり、教育条件の自治体間格差が広がってきているとのことである。義務教育の水準確保と自治体間格差の解消は必ず実現させなければならず、そのためには義務教育費国庫負担制度2分の1復元は必要である。また、教職員定数の改善についても、子どもたちがよりきめ細かな教育を受けることができる環境を保障することや教職員の長時間労働是正のためにも必要であることから、本請願の趣旨は妥当であり、採択すべきとの意見がありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により、採択すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託されました請願第3号につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、委員会の決定のとおりご賛同賜りますようお願い申し上げまして委員長報告といたします。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 討 論(終 局) ○議長(久保田俊) これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  本件に対する委員長の報告は、採択です。  本件を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本件は委員長報告のとおり決定いたしました。      ◎ 議 案 上 程  議会議案第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める意見書 ○議長(久保田俊) 次に、日程第9、議会議案第2号を議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(久保田俊) 朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。  21番矢部伸幸議員。 ◎21番(矢部伸幸) 議会議案第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める意見書の提出について、提案理由の説明を申し上げます。  お手元の議案書の1ページをごらんいただきたいと思います。  本案の提出者は、私、矢部伸幸、賛成者は木村浩明、神谷大輔、松川翼、水野正己、今井俊哉、正田恭子及び町田正行であります。  本案は、先ほど請願第3号が採択されたことによりご提案申し上げるものであります。  義務教育費国庫負担制度は、これまで我が国の義務教育の水準向上に大きな役割を果たしてきましたが、平成18年度に、義務教育費国庫負担金の負担割合が3分の1に縮小されたことなどから、地方自治体において教育予算の確保が困難となっており、義務教育の円滑な推進に重大な影響を及ぼしております。  自治体の財政力の違いによって、子どもたちが受ける教育水準に格差があってはならず、義務教育の水準確保と地方教育行政の充実を図るためには、計画的な教職員定数の改善と教育予算の一層の拡充が必要であります。  以上のことから、国に対し、計画的な教職員定数の改善と、令和2年度政府予算編成において義務教育費国庫負担制度の国庫負担割合を2分の1に復元することを強く求めるため、意見書を提出しようとするものであります。  なお、本意見書の提出先は、衆議院議長参議院議長内閣総理大臣財務大臣総務大臣及び文部科学大臣であります。  以上、本案の提案理由の説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 質 疑 終 局 ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(久保田俊) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田俊) ご異議なしと認めます。  よって、本案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。      ◎ 討 論(終局) ○議長(久保田俊) これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。      ◎ 字句等の整理委任 ○議長(久保田俊) お諮りいたします。  ただいま意見書が議決されましたが、字句・その他整理を要するものにつきましては、その整理を議長に委任されたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田俊) ご異議なしと認めます。  よって、字句・その他の整理は、議長に委任することに決定いたしました。      ◎ 休     憩                                      午前11時57分休憩
    ○議長(久保田俊) この際、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                          午後1時再開 ○議長(久保田俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 議 案 上 程  議案第149号 令和元年度太田市一般会計補正予算(第5号)について  議案第150号 令和元年度太田市介護保険特別会計補正予算(第3号)について  議案第151号 令和元年度太田市下水道事業等会計補正予算(第2号)について ○議長(久保田俊) 次に、日程第10、議案第149号から第151号までの3議案を一括議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(久保田俊) 朗読を省略し、直ちに執行者から順次提案理由の説明を求めます。  高島総務部長。 ◎総務部長(高島賢二) 総務部が所管いたします議案第149号 令和元年度太田市一般会計補正予算(第5号)について、提案理由のご説明を申し上げます。  今回の補正予算につきましては、人事院勧告に基づく給与改定等による人件費の調整を計上するとともに、台風19号の被害による被災住宅リフォーム支援事業助成金を計上するものであります。  それでは、別冊の補正予算書(12月補正)その2の1ページをお開き願います。  本ページにおきましては、令和元年度太田市一般会計補正予算の歳入歳出予算の補正について定めたものでありまして、歳入歳出それぞれに7,518万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を837億9,149万5,000円とするものであります。  続きまして、5ページからは歳入歳出補正予算の事項別明細書となりますが、その総括として、5ページには歳入を款別に、6ページから7ページには歳出を款別に記載してありますので、款全体はこちらでご確認をお願いいたします。  まず、歳入の内容でありますが、8ページをお開き願います。  19款2項1目財政調整基金繰入金7,518万9,000円につきましては、財源調整のために増額計上いたしました。  次に、歳出の内容でありますが、給与改定等に伴いまして、10ページの1款1項1目議会費55万7,000円の増額を初めとし、総額で4,417万4,000円の人件費を増額計上いたしました。  次に、14ページの3款1項1目社会福祉総務費には、介護保険特別会計に係る人件費といたしまして、介護保険特別会計繰出金32万6,000円を増額計上いたしました。  次に、20ページの8款1項1目土木総務費には、台風19号により被災した住宅をリフォームするための被災住宅リフォーム支援事業助成金として3,000万円を新規計上いたしました。  次に、24ページ、8款4項9目下水道費には、下水道事業等会計に係る人件費といたしまして、下水道事業負担金38万1,000円及び下水道事業補助金30万8,000円を増額計上いたしました。  なお、32ページから39ページには給与費明細書を添付いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと思います。  以上、総務部が所管いたします1議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田俊) 岡島健康医療部長。 ◎健康医療部長(岡島善郎) 健康医療部が所管いたします議案第150号 令和元年度太田市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、提案理由のご説明を申し上げます。  今回の補正予算につきましては、人事院勧告に基づく給与改定等による人件費の調整を計上するものであります。  別冊の補正予算書(12月補正)その2の40ページをお開きください。  本ページにおきましては、令和元年度太田市介護保険特別会計補正予算の歳入歳出予算の補正について定めたものでありまして、歳入歳出それぞれに32万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を170億9,008万3,000円とするものであります。  続きまして、43ページからは歳入歳出補正予算の事項別明細書となりますが、その総括といたしまして、43ページには歳入を款別に、44ページから45ページには歳出を款別に記載してありますので、款全体はこちらでご確認をお願いいたします。  それでは、まず、歳入の内容でありますが、46ページをお開きください。6款1項5目一般会計繰入金32万6,000円につきましては、財源調整のため増額計上するものであります。  次に、歳出の内容でありますが、給与改定等に伴いまして、48ページの1款1項1目一般管理費32万6,000円の人件費を増額計上するものであります。なお、50ページから57ページには給与費明細書を添付いたしましたので、後ほどご確認をお願いいたします。  以上、健康医療部が所管いたします1議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久保田俊) 赤坂都市政策部長。 ◎都市政策部長(赤坂高志) 都市政策部が所管いたします議案第151号 令和元年度太田市下水道事業等会計補正予算(第2号)について、提案理由のご説明を申し上げます。  別冊補正予算書の58ページをお開きください。  今回の補正につきましては、人事院勧告に基づく給与改定等による人件費の調整を計上するものでございます。  第2条でございますが、各事業の業務の予定量を補正するものであります。  第3条の収益的収入及び支出並びに59ページの第4条資本的収入及び支出でありますが、いずれも収入の補正につきましては、各事業とも一般会計からの負担金、補助金の調整が主なもので、支出の補正につきましては、人件費の調整に伴う増によるものでございます。  なお、資本的収入額から資本的支出額を差し引きますと8億5,401万8,000円の不足となりますが、第4条本文に記載してあります過年度分損益勘定留保資金等をもって充当するものでございます。  また、61ページ以降には実施計画等の資料を添付いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと存じます。  以上、都市政策部が所管いたします1議案につきまして提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 休     憩                                        午後1時7分休憩 ○議長(久保田俊) この際、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                        午後1時8分再開 ○議長(久保田俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 質     疑 ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、発言を許します。  8番水野正己議員。 ◆8番(水野正己) それでは、議案第149号及び第150号について伺います。  質問に入る前に、ただいま部長から提案理由の説明でありましたけれども、第149号の一般会計、12月補正予算その2と、そして第150号の介護保険特別会計補正、さらに下水道事業等会計補正には、人事院勧告準拠による職員の給料引き上げやボーナスの増額などが計上されているわけですが、ただ、一つだけ、一般会計補正のその2には、市長や副市長や教育長の期末手当を0.05月増額する補正が計上されている点を最初に指摘しておきたいと思います。なお、議員の期末手当も人事院勧告準拠で0.05月増額ということになっていますけれども、補正予算については、議員の期末手当増額分は補正増額を計上しなくとも既決予算の範囲内で増額できるということにはなっているのですが、しかし、市長などの期末手当増額が計上されているということを最初に申し上げて、その上で、この補正予算には、部長が説明したように、台風19号による被災住宅のリフォーム支援事業助成の補正増額も計上されているのですけれども、市長や副市長や教育長は、議員もですけれども、労働者である職員とは同列に論じられないという点から、一般会計補正予算その2には賛成できないということをあらかじめ申し上げた上で、具体的に伺っていきたいと思います。  1点目に、都市政策部長に伺います。第149号、8款1項1目土木総務費、被災住宅リフォーム支援事業の3,000万円の補正増ですが、リフォーム支援事業助成金で見込んでいる助成の件数と工事費の総額や助成の総額を伺います。  それから、総務部長にまず1点目に伺うのは、台風19号による被害に関連する補正予算を編成した視点、編成方針を伺っていきます。  まず、補正予算その2ですけれども、どうも台風19号関連の被災者支援と思われるものは、被災住宅リフォーム支援事業助成以外には見当たらないわけです。ほかの被災者支援事業、国の被災者支援事業、あるいは県と市の連携による被災者支援事業は、今後どこかのタイミングでの補正計上となるのか。だとするなら、今後、その事業費や対象被災者を現時点でどの程度見込んでいるのかも伺います。  総務部長に2点目で伺いたいのは、太田市ホームページにも記載がありますけれども、被災者支援として、例えば納税猶予とか、固定資産税都市計画税の減免ということもできるようになっているわけですけれども、この補正予算にはそうした計上が見当たらないことから伺うのですが、今後、計上されるのか、あるいは既決予算の範囲内なのか、あわせて納税猶予や固定資産税都市計画税の減免も適用されるとなるなら、件数や額をどの程度見込んでいるのかを伺います。  総務部長に3点目で伺いたいのは、被災者支援というと、障がい福祉サービスの利用料減免もできるとされているわけですけれども、同様に、今回補正計上されないのはどういうことによるものなのか、今後、計上されるのか、減免が適用されるのだとすればどの程度の件数と減免額を見込んでいるのかを伺います。  総務部長にさらに伺いたいのは、やはり被災者支援で保育園や認定こども園などの利用料の減免もできるとされていますが、やはり補正計上されていないのはなぜなのか、適用されるのであれば見込まれる件数とその減免額を伺います。  同じように、第150号の介護保険特別会計補正についても、補正予算を編成した方針について総務部長に伺います。この150号には、人事院勧告準拠に伴う補正増だけが計上されているわけですけれども、それでは、被災者支援としてできるとされている介護保険の利用料や保険料の減免については、今後の補正計上となるのか、あるいは既決予算の範囲内なのか、いずれにしても適用される人はいるはずですから、見込まれる件数と減免額を伺います。  こうやって考えていくと、最後に総務部長に伺いたいのは、例えば国民健康保険の自己負担や国民健康保険税の減免、年金保険料の免除とか、後期高齢者医療の自己負担や保険料の減免もあるわけなのですが、これらは既決予算の範囲内で、要するに補正増額が不要なのかどうか、あるいは適用が見込まれるはずですから、どの程度の適用を見込んでいるのかも伺って、1回目の質問を終わります。 ○議長(久保田俊) 赤坂都市政策部長。 ◎都市政策部長(赤坂高志) 議案第149号、令和元年度太田市一般会計補正予算(第5号)における被災住宅リフォーム支援事業助成金についてでありますけれども、補正予算計上におきましては、要求段階での罹災台帳に登録されました大規模半壊及び半壊のうち、床上浸水に見舞われた方々の件数を勘案し、おおむね150件程度と見込み、予定しております助成金の最大額となります20万円を乗じて予算として3,000万円を計上させていただいたところであります。 ○議長(久保田俊) 高島総務部長。 ◎総務部長(高島賢二) 台風19号に関する被災者支援に関する歳出予算につきましては、緊急に執行する必要があったため、既決予算または予備費充用により対応したところでございます。  今後の補正予算の編成予定でございますが、必要に応じて柔軟に対応していきたいと考えているところであります。  なお、500万円以上の予備費を充用したものにつきましては、今後、所管の委員会への報告を予定しているところでございます。  12月13日現在ですが、この予備費充用により対応したものといたしましては、罹災者見舞金として127件、347万円、災害救助法に基づく被災住宅応急修理工事として68件、3,115万円となります。このほか、379世帯を対象とした自家用自動車等見舞金としておよそ300万円、災害発生ごみ等になりますが、災害発生ごみ約400トンの収集運搬及び処理委託としておよそ1,000万円を予定しているところでございます。  また、議員から質問いただいております歳入の部分での取り扱いになりますが、固定資産税を初めとする市税及び各種使用料、手数料などの減免、納税猶予等についてでございますが、影響が限定的であると想定されるため減額補正の予定はないところでございます。  なお、災害救助法に基づきます被災住宅応急修理工事に係る財源につきましては、国の全額負担となるため、今後の補正予算にて計上していく予定となっております。      ◎ 質 疑 終 局 ○議長(久保田俊) 以上で通告による質疑は終わりました。  他にご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 他にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(久保田俊) お諮りいたします。  3議案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田俊) ご異議なしと認めます。  よって、3議案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。
         ◎ 討 論(終局) ○議長(久保田俊) 議事の都合により、議案第149号から第151号までの3議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  最初に、議案第149号を採決いたします。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第150号を採決いたします。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第151号を採決いたします。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。      ◎ 議 案 上 程  議案第152号 太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について  議案第153号 市長等の給与に関する条例の一部改正について  議案第154号 太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について ○議長(久保田俊) 次に、日程第11、議案第152号から第154号までの3議案を一括議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(久保田俊) 朗読を省略し、直ちに執行者から提案理由の説明を求めます。  正田企画部長。 ◎企画部長(正田吉一) 企画部が所管いたします議案第152号から第154号までの3議案について、提案理由のご説明を申し上げます。  初めに、議案第152号 太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、議案書(その2)の2ページをお開きください。  人事院は、公務員給与と民間給与との較差を解消するため、毎年、国家公務員の給与等について勧告を行っており、地方公務員の給与改定は国家公務員等に準じて行われております。そこで、本市においても、その原則を踏まえ、改正を行うものでございます。  本案は、人事院の給与勧告に準じ、平成31年4月にさかのぼり給料表の水準を平均0.09%引き上げ、さらに令和元年12月期の勤勉手当の支給率を0.05月分引き上げ0.975月とするとともに、令和2年度以降の勤勉手当の支給率を、6月期については0.025月分引き上げ、12月期については0.025月分引き下げ、6月期及び12月期の支給率が均等になるように再配分しようとするものでございます。また、住宅手当の支給対象となる家賃額の下限を引き下げ(後刻発言の訂正あり)、住宅手当の手当額の上限を引き上げようとするために、所要の条文の整備を行うものでございます。  なお、附則につきましては、この条例の施行期日等について定めるものでございまして、公布の日から施行し、給料表の引き上げ改定を平成31年4月1日から適用するとともに、令和元年12月期の勤勉手当の引き上げについては、令和元年12月1日から適用するものでございます。また、令和2年度以降の勤勉手当の支給率の再配分及び住宅手当の改定につきましては、令和2年4月1日から施行し、住宅手当については令和3年3月31日までの経過措置を設けるものでございます。  次に、議案第153号及び第154号の2議案につきまして、関連がございますので、順次提案理由のご説明を申し上げます。  まず、議案第153号 市長等の給与に関する条例の一部改正について、議案書(その2)の11ページをお開きください。  人事院の給与勧告は、一般職国家公務員を対象としておりますが、内閣総理大臣等の特別職の期末手当の支給につきましては、一般職国家公務員の例によることから、市長等の期末手当も国の例に準じ所要の条文改正を行うものでございます。  失礼いたしました。先ほど議案第152号の中で、住宅手当の支給対象となる家賃額の下限を引き下げというふうに申しましたが、引き上げに訂正いたします。申しわけございません。  改めまして、続きまして、議案第154号 太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についてでございますが、こちらにつきましても、人事院の給与勧告は、一般職国家公務員を対象としておりまして、国家公務員の期末手当の支給につきましては、一般職国家公務員の例によることから、市議会議員の期末手当につきましても、国の例に準じ所要の条文改正を行うものでございます。  これら2議案につきましては、市長等及び議員の令和元年12月期の期末手当の支給率を0.05月分引き上げ2.275月として年間4.5月とするものでございまして、令和2年度以降の期末手当の支給率を、6月期については0.025月分引き上げまして、12月期につきましては0.025月分引き下げ、6月期及び12月期の支給率が均等になるよう再配分しようとするものでございます。  なお、これら2議案につきましての条例の附則につきましては、施行期日等を定め、公布の日から施行し、令和元年12月期の期末手当の引き上げについては令和元年12月1日から適用し、令和2年度以降の期末手当の支給率の再配分につきましては、令和2年4月1日から施行するものでございます。  以上、企画部が所管いたします3議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 休     憩                                       午後1時26分休憩 ○議長(久保田俊) この際、暫時休憩いたします。      ◎ 再     開                                       午後1時26分再開 ○議長(久保田俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 質     疑 ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  質疑の通告がありますので、発言を許します。  8番水野正己議員。 ◆8番(水野正己) それでは、議案第152号及び第153号並びに第154号について、1回目は全て企画部長に伺います。  今説明があったように、3議案とも人事院勧告準拠によるものですが、第152号は、職員の給料を行政職で平均338円、消防職で平均367円引き上げて、ボーナスを0.05月引き上げて住宅手当を改定するというものです。第153号は市長や副市長、教育長の期末手当を、そして第154号は議員の期末手当を職員同様に0.05月引き上げるということを踏まえて、まず、第152号について伺いますが、職員の給料とボーナスを合わせた引き上げ総額を行政職、消防職の合計で伺います。さらに、給料の引き上げについては、対象となる職員の年齢層とその職員数、そして、引き上げ総額を年間ベースで伺います。また、ボーナスの引き上げについては、その引き上げの総額を伺います。  それから、第153号ですが、これは市長と副市長、そして教育長の期末手当を、いわゆる真水でといいますか、それぞれ具体的にどれだけ引き上げるのか、そして、3人分の引き上げを合計した額を伺います。  第154号は議員の期末手当ですけれども、議長と副議長、そして、残り28人の議員それぞれの引き上げ額とその引き上げ合計額を伺います。  企画部長への質問はこれで最後になりますけれども、この3つの議案による職員と市長と副市長、教育長、そして全議員の給料、ボーナス、期末手当を引き上げていく場合、法定福利費における太田市負担分を含めた引き上げの合計額を伺って、1回目の質問を終わります。 ○議長(久保田俊) 正田企画部長。 ◎企画部長(正田吉一) 行政職、給料表の引き上げの対象でございますが、こちらにつきましては30代前半まででございまして、給料表の引き上げ対象人数は249人でありまして、行政職の給料の年間引き上げ総額としましては約413万1,000円となります。また、賞与の引き上げ総額は約2,007万7,000円となります。消防職につきましては、給料表の引き上げ対象層は30代前半を対象としておりまして、給料表の引き上げ対象人数は101人でございます。消防職の給与の年間引き上げ総額は約183万6,000円となります。また、賞与の引き上げ総額につきましては約703万3,000円となります。行政職及び消防職における全ての一般職の職員の給与の引き上げ総額につきましては約3,307万7,000円となります。また、次の特別職の関係でございます。特別職の期末手当の引き上げ額につきましては、市長が6万600円、副市長が5万1,300円、教育長が4万4,100円となり、特別職三役の合計で総額が15万6,000円となります。  次に、議長、副議長、議員1人当たりの引き上げ額でございますけれども、市議会議員の期末手当の引き上げ額は、議長が3万3,600円、副議長が3万900円でございます。また、議員1人当たりにつきましては2万9,100円となりまして、市議会議員30人の合計では総額87万9,300円となります。  最後に、一般職、特別職、それから全議員の法定福利費も含めた全ての引き上げの総額ということでございますけれども、こちらにつきましては約3,924万4,000円となります。 ○議長(久保田俊) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) それでは、2回目は全て市長に伺います。  市長には、第153号と第154号、要するに、市長、副市長、教育長と議員の期末手当の問題で伺います。先ほど補正予算の質疑でも触れましたが、職員については、かつて大幅な賃下げや退職手当の削減が行われたこともあって、それも踏まえれば、さらに公務員の賃上げを行うことが民間の地場賃金の引き上げにもつながっていって、賃上げで国民の所得をふやして景気の回復を図るという点からいっても、職員については、給料、ボーナスの引き上げは当然なのですが、ただ、住宅手当はこの改定で下がる職員もいるようですけれども、経過措置も1年間ということですから、全体で見れば、今回の人事院勧告準拠による職員の賃上げは当然賛成なのですが、ただ、市長や副市長や教育長や我々議員は労働者ではありませんから職員とは同列に論じられないということを踏まえると、市長も、副市長も、教育長も我々議員も我慢すべき、引き上げるべきではないのではないかということを申し上げたいと思うのです。市民感情も考慮した上で、市長など三役、そして、議員の引き上げの分は市民負担の軽減とか市民サービスの充実に充てていくべきではないかということをご提案申し上げて、市長のお考えを伺いたいと思います。 ○議長(久保田俊) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 先ほど部長から議案説明がありましたけれども、国の例によると。これ以上に、どこまでが適切で改正しないのがいいかという判断が我々はできない。社会情勢とか、これをやるには莫大な予算を必要とするということを考えれば、公務員はやはり国の例によるということが一番合理的だということであります。今サービスの話がありましたが、議員と我々の給与、サービスをどこへ拡充するのかよくわかりませんけれども、全く別の問題で、一緒にするのは適切ではないと。 ○議長(久保田俊) 水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 県は人事委員会がありますけれども、市町村で人事委員会を持つことが必要だと私は言っているわけではなくて、公務員は、イコール職員は人事院勧告準拠でやっていくべきなのです。かつてはマイナスの人事院勧告も頻発していましたけれども、最近はプラスの人事院勧告がほとんどですから、公務員、職員は国家公務員に倣って人事院勧告準拠でいけばよろしいわけですが、市長など、それから議員の期末手当や報酬など給与も含めて、これはどこまでが適切かどうかをはかるすべがないと言われましたけれども、はかるすべがないのだと言われるなら、時には据え置くという判断をされるのも1つの方法で、その財源をどこまで市民サービス、市民の負担軽減のために使うかどうかは別の話だということも言われましたけれども、太田市の財布は1つですから、一般会計や特別会計、あるいは企業会計があったり、基金もありますけれども、太田市としてお金を使うときは財布は1つですから、その中で多少なりとも我々が我慢をして引き上げを一旦やめておいて、幾ばくか市民のためにプラスアルファになるものを使っていこうというのは、何も矛盾した話ではないと思うのです。1つの財布の中でどこにどれだけ使っていこうとするのかということですから、もう1度伺いたいと思います。 ○議長(久保田俊) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 賞与とかこういったものも、やはり国の準拠が我々にとってベストな選択だと思います。これを独自に、今年度はゼロにしようと、では根拠は何でしょうかと言われたときに、我々は根拠を探さなければいけないわけです。根拠を探すためには、経済環境を全部見る、あるいは官民較差がどの程度あるのかとか、そういう全般のものを見なければいけない。単に感情だけで、今回はゼロ、来年のボーナスもゼロ、こういうことをやったら、我々もなぜなのかといったときに答えの出しようがない。ですから、国の例による、これが一番合理的であると考えていますので、ご理解いただきたいと思います。      ◎ 質 疑 終 局 ○議長(久保田俊) 以上で通告による質疑は終わりました。  他にご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 他にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委 員 会 付 託 ○議長(久保田俊) 議案第152号から第154号までの3議案につきましては、所管の総務企画委員会に付託いたします。      ◎ 休     憩                                       午後1時38分休憩 ○議長(久保田俊) この際、暫時休憩いたします。
         ◎ 再     開                                       午後3時50分再開 ○議長(久保田俊) 休憩前に引き続き会議を開きます。      ◎ 発 言 の 訂 正 ○議長(久保田俊) 先ほどの石井ひろみつ議員の議案第120号、議案第143号及び議案第144号に対する討論の中で、お手元に配付しました発言訂正申出書のとおり、「尾島ぴっころ地域活動支援センターを除いて」を「太田市尾島ぴっころ地域活動支援センター、太田市城西小放課後児童クラブ及び太田市城西小第2放課後児童クラブを除いて」に、「2012年」を「2021年」に訂正したい旨の申し出が石井ひろみつ議員よりありましたので、これを許可します。      ◎ 日 程 追 加 ○議長(久保田俊) お諮りいたします。  休憩中に総務企画委員長から議案第152号から第154号までの3議案について、委員会審査報告書が提出されましたので、この際、これを日程に追加いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田俊) ご異議なしと認めます。  よって、この際、議案第152号から第154号までの3議案を日程に追加し、議題とすることに決定いたしました。      ◎ 委 員 長 報 告                 委 員 会 審 査 報 告 書  本委員会に付託の事件を審査の結果、下記のとおり決定したから会議規則第109条の規定により報告します。                                      令和元年12月16日 太田市議会議長   久 保 田  俊  様                                総務企画委員長  大 川 敬 道                        記 ┌───────┬────────────────────────────┬─────┐ │ 事件の番号 │     件              名       │議決の結果│ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第152号│太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第153号│市長等の給与に関する条例の一部改正について       │ 原案可決 │ ├───────┼────────────────────────────┼─────┤ │議案第154号│太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する│ 原案可決 │ │       │条例の一部改正について                 │     │ └───────┴────────────────────────────┴─────┘ ○議長(久保田俊) 追加日程第1、議案第152号から第154号までの3議案を一括議題といたします。  3議案は、総務企画委員会に付託いたしたものであります。  審査報告書の朗読を省略し、直ちに大川敬道委員長から報告を求めます。 ◎総務企画委員長(大川敬道) ご指名によりまして、総務企画委員長報告を申し上げます。  本日、本委員会に付託されました議案第152号から第154号までの3議案について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。  本委員会は、本会議休憩中、委員全員及び執行者の出席のもとに委員会を開催し審査を行いました。提案理由及び議案の内容につきましては、本会議において説明を受けたとおりでありますが、今回の審査に当たり、再度執行者より詳細な説明を受け、慎重に審査を行ったものであります。  初めに、議案第152号 太田市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、人事院勧告に基づき、国家公務員等の給与が改正されたことに準じ、平成31年4月にさかのぼり給料表の水準を平均0.09%引き上げ、また令和元年12月期の勤勉手当の支給率を0.05月分引き上げ0.975月とし、期末勤勉手当支給率を年間4.5月とするとともに、令和2年度以降の期末勤勉手当の支給率を再配分すること、さらに住宅手当の上限引き上げ等の改正を行うものであります。  委員からは、初任給調整手当の概要及び当該手当が削除となる根拠についての質疑があり、このことについては、民間企業、その他の初任給との差に起因し、採用が困難となる医師、歯科医師等の専門職について、初任給の水準を調整し、必要な人材を公務に確保することを主たる狙いとして定めるものであり、本市においては、初任給を調整すべき該当の職種がないことなどから削除したとのことでありました。  また、本条例第26条第5項の休職者の給与において、分限に関する条例における事由により該当となった場合、つまり、災害により生死不明等になった職員について、給与及び各種手当の支給を可能とするものであるが、現行制度における規定の有無についての質疑があり、このことについては今まで規定されていなかったことから、休職者の親族の生活への配慮に係る部分等が予想されるため、改めて明文化したものであるとのことでありました。  さらに、一般行政職の給料に係る平均引き下げ額の算出方法のこと、引き上げの該当となる1級から5級までの相当職、級ごとの職員数及びその占める割合についての質疑がなされました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第153号 市長等の給与に関する条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、人事院勧告に基づき、国家公務員等の給与等が改正されたことに準じ、市長等の令和元年12月期の期末手当の支給率を0.05月分引き上げ2.275月とし、年間4.5月とするとともに、令和2年度以降の期末手当の支給率を再配分しようとするものであります。  委員からは、特に質疑もなく、挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  次に、議案第154号 太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、ご報告を申し上げます。  本案は、人事院勧告に基づき、国家公務員等の給与等が改正されたことに準じ、議員の令和元年12月期の期末手当の支給率を0.05月分引き上げ2.275月とし、年間4.5月とするとともに、令和2年度以降の期末手当の支給率を再配分しようとするものであります。  委員からは、若年世代には、雇用形態の変化による影響もあり、国内のみならず、国際社会においても貧困の問題があることは否めないことから、先ほどの本会議において、特別職や議員の期末手当を増額すべきではないとの質疑がなされたことを受け、そのことに対する考え方を問う質疑があり、このことについては、執行者としては、国の規定に準拠すること以外に合理的な額を算出するすべはないとのことでありました。  挙手により採決を行った結果、賛成全員により本案は原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、本委員会に付託されました3議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げまして、委員長報告といたします。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの委員長報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 討     論 ○議長(久保田俊) 議事の都合により、議案第152号から第154号までの3議案についての討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論の通告がありますので、順次発言を許します。  最初に、8番水野正己議員。 ◆8番(水野正己) 日本共産党の水野正己です。  議案第153号及び第154号に対する反対討論を行います。  これら2議案は人事院勧告準拠によるものですが、第153号は、市長や副市長、教育長の期末手当を、そして第154号は議員の期末手当をそれぞれ0.05月引き上げるものとされます。なお、やはり人事院勧告準拠による議案第152号では、職員の給料とボーナスを引き上げて、住宅手当を改定する条例改定とされております。職員の住宅手当の改定については、2,000円を超える手当の減額がある職員には1年間の経過措置があるものの、手当が減額される職員が想定されるという問題もあります。とはいえ、おおむね30代前半の職員に対象が限定されるとはいえ、行政職で平均338円、消防職で平均367円の給料が引き上げられ、全職員のボーナスが0.05月引き上げられる点も含めて、全体として考えれば、かつて職員の大幅な賃下げや退職手当の引き下げなどが行われたその削減を取り返すところまではいかないものの、しかし、こうして賃上げが行われ、その公務員の賃上げが民間地場賃金の引き上げにつながり、賃上げで国民の所得をふやし、景気の回復を図るという点からも、賛成すべきものと言えます。  ただし、ここで考えなければならないのは、市長や副市長、教育長、議員は、労働者である職員とは同列に論じるわけにはいかないということです。市民感情も考慮して、市長、副市長、教育長、そして議員の期末手当は引き上げずに、その引き上げのための財源は市民負担の軽減や市民サービスの充実に充てるべきであることを申し上げるものです。この間、例えば国民健康保険税や介護保険料の値上げで負担増となった市民や、あるいは安倍政権のもとで実質賃金が落ち込んでいる労働者、さらには、8%、10%と相次いだ消費税増税や社会保障の給付減、物価の高騰などで負担増をもたらされた市民や中小業者のことを考えれば、我々議員も含めて、市長や副市長、教育長の期末手当は引き上げるべきではなく、そのための財源を市民のために充てるべきことを重ねて申し上げて、第153号及び第154号に対する反対討論を終わります。 ○議長(久保田俊) 次に、10番高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 創政クラブの高木きよしでございます。  議案第153号 市長等の給与に関する条例の一部改正について、議案第154号 太田市議会の議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、おのおのの議案を可決すべきものとした委員長報告に賛成の立場から討論させていただきます。  両議案は、一般職国家公務員を対象とする人事院の給与勧告に伴う本市の一般職の職員の給与改定を行う議案第152号に関連し、内閣総理大臣等の特別職の国家公務員及び国会議員の期末手当の支給が一般職国家公務員の例によることから、国の例に準じ、市長等の特別職及び議会議員の期末手当の改正を行うものであります。  人事院の給与勧告では、国家公務員の給与水準を民間企業従業員の給与水準と均衡させることを基本としております。民間準拠を基本とするのは、国家公務員も勤労者であり、勤務の対価として適正な給与を支給することが必要とされる中で、公務においては、民間企業と異なり、市場の抑制力という給与決定上の制約が存しないこと等から、その給与水準は、その時々の経済、雇用情勢等を反映して、労使交渉等によって決定される民間の給与水準に準拠して定めることが最も合理的であると考えられることからです。  内閣総理大臣等の特別職の国家公務員及び国会議員の期末手当の支給が一般職国家公務員の例によることも、一般職国家公務員と同様に、市場の抑制力という給与決定上の制約が存しないこと等の理由からであります。一般職国家公務員の例により、給与勧告と同様に一般職職員の給与改定を行うとともに、特別職の国家公務員等の例により、一般職職員と同様に特別職等の給与改定を行うことが、人事委員会を持たない本市の対応として最も合理的なものであります。  以上の理由から、おのおのの議案を可決すべきものとした総務企画委員会の決定は妥当であることを申し上げまして、議案第153号及び第154号についての委員長報告に対する賛成討論とさせていただきます。      ◎ 討 論 終 局 ○議長(久保田俊) 以上で通告による討論は終わりました。  他に討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 他に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  最初に、議案第152号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。
         (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第153号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。  次に、議案第154号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は、原案可決です。  本案を委員長報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。      (起 立 多 数) ○議長(久保田俊) 起立多数、よって本案は委員長報告のとおり決定いたしました。      ◎ 議 案 上 程  議案第155号 財産の取得について(内部情報系端末及びディスプレイ) ○議長(久保田俊) 次に、日程第12、議案第155号を議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(久保田俊) 朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。  正田企画部長。 ◎企画部長(正田吉一) 企画部が所管いたします議案第155号 財産の取得について、提案理由のご説明を申し上げます。  議案書(その2)の15ページをお開きください。  本案は、太田市職員が事務に使用する内部情報系端末の一部を、取得予定価格3,059万1,000円で、指名競争入札により株式会社カワムラ代表取締役小板橋勉から取得しようとするものでございます。  現在、太田市職員が使用している内部情報系端末のうち、平成27年2月に設置したものについては、減価償却資産としての耐用年数である4年を経過しており、また、メーカーの修理対応期間が5年であることから、16ページに記載の附属資料のとおり、更新配備しようとするものでございます。  以上、企画部が所管いたします1議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(久保田俊) これより質疑に入ります。  ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(久保田俊) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田俊) ご異議なしと認めます。  よって、本案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。      ◎ 討 論(終局) ○議長(久保田俊) これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(久保田俊) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(久保田俊) これより採決いたします。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(久保田俊) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。      ◎ 特別委員会継続調査の件               閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書  本委員会は、調査中の事件について下記により閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第110条の規定により申し出ます。                                      令和元年12月13日 太田市議会議長   久保田   俊  様                           公共交通対策調査特別委員長 今 井 俊 哉                       記 1 事  件 交通利便性向上のための公共交通のあり方について、集中的に調査研究を行うことについて 2 理  由 なお調査を要するため               閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書  本委員会は、調査中の事件について下記により閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、会議規則第110条の規定により申し出ます。                                      令和元年12月13日 太田市議会議長   久保田   俊  様                 スマートインターチェンジ周辺整備調査特別委員長 中 村 和 正                       記 1 事  件 太田強戸スマートインターチェンジ周辺開発に伴う整備等に関して、集中的に調査研究を行うことについて 2 理  由 なお調査を要するため ○議長(久保田俊) 次に、日程第13、特別委員会継続調査の件を議題といたします。  公共交通対策調査特別委員長及び、スマートインターチェンジ周辺整備調査特別委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第110条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。  お諮りいたします。  両委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田俊) ご異議なしと認めます。  よって、両委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。      ◎ 特定事件の閉会中継続調査の付託            閉 会 中 継 続 調 査 申 出 一 覧 表 ┌─────────┬───────────────────────────────────┐ │ 委 員 会 名 │         件               名         │
    ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │議会運営委員会  │ 1 議会の運営に関する事項について                 │ │         │ 2 議会の会議規則、委員会に関する条例等に関する事項について    │ │         │ 3 議長の諮問に関する事項について                 │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │総務企画委員会  │ 1 市行政の総合企画のことについて                 │ │         │ 2 行政改革の推進のことについて                  │ │         │ 3 行財政運営及び市有財産の管理のことについて           │ │         │ 4 防災・防犯対策のことについて                  │ │         │ 5 市税の賦課等のことについて                   │ │         │ 6 市税の徴収及び公金滞納整理のことについて            │ │         │ 7 消防・救急体制のことについて                  │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │市民文教委員会  │ 1 住民サービスの向上及び市民生活の支援・相談のことについて    │ │         │ 2 公共交通体系のことについて                   │ │         │ 3 地域コミュニティ及び行政センターのことについて         │ │         │ 4 文化振興、生涯学習及び社会教育のことについて          │ │         │ 5 スポーツ振興のことについて                   │ │         │ 6 学校における教育環境の整備等のことについて           │ │         │ 7 青少年の健全育成のことについて                 │ │         │ 8 文化財の保全及び活用のことについて               │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │健康福祉委員会  │ 1 社会福祉のことについて                     │ │         │ 2 保険事業、医療年金及び保健衛生のことについて          │ ├─────────┼───────────────────────────────────┤ │都市産業委員会  │ 1 商業・観光施策及び工業・労政施策のことについて         │ │         │ 2 環境衛生及び清掃事業のことについて               │ │         │ 3 農業施策のことについて                     │ │         │ 4 都市計画の策定及び区画整理等の基盤整備のことについて      │ │         │ 5 道路、住宅の整備及び維持管理のことについて           │ │         │ 6 下水道事業等のことについて                   │ │         │ 7 公園、緑地の整備及び維持管理のことについて           │ │         │ 8 公有地の拡大及び取得のことについて               │ └─────────┴───────────────────────────────────┘ ○議長(久保田俊) 次に、日程第14、特定事件の閉会中継続調査の付託を議題といたします。  議会運営委員長及び各常任委員長から、目下、委員会において調査中の事件につき、会議規則第110条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。  お諮りいたします。  各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(久保田俊) ご異議なしと認めます。  よって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決定いたしました。      ◎ 議 長 挨 拶 ○議長(久保田俊) 令和元年12月定例会閉会に当たり、一言ご挨拶申し上げます。  本定例会は、11月29日から本日までの18日間にわたり開催されました。この間、一般会計の補正予算、各種条例の制定や一部改正など数多くの重要議案等について慎重にご審議いただき、それぞれ適切、妥当な結果を得て、本日、無事閉会の運びとなりました。ここに議長といたしまして、議員各位の多大なるご支援と執行者各位のご協力に対しまして深く感謝を申し上げる次第でございます。  今定例会では、10月の台風19号によってもたらされた太田市の災害に対する懸案事項について多くの議論がございました。災害に対しては、自助、共助、公助で取り組まなければなりませんが、過去発生した大きな災害を例として取り上げますと、7割弱が家族を含む自助、3割が共助、残りの数%が救助隊などによる公助との結果もあり、いざというときの市民の安全と安心は、行政の施策だけではなく、地域で助け合い、協力し合う力が必要であり、多くの議員がその必要性を訴えておりました。防災対策は、太田市に住んでいる方が安全に安心して暮らしていくための基本であります。本市の魅力である豊かな自然が市民にとって脅威になることを防ぐため、より一層、議員、執行者とともに知恵を出し合い、よりよい太田市を築き上げていかなければなりません。  執行者各位におかれましては、今回、成立を見た議案並びに多岐にわたる議会における意見、要望等を十分に尊重され、今後の市政運営に反映いただきますとともに、より一層のご尽力をお願いするところでございます。  私たち議員は、市民の目線に立ち、市民の代表としての自覚を持つとともに、市民の負託に応えるため、議員一丸となってその役割を果たしていく所存でございます。今後も、市民の笑顔と安心して暮らせる住みよいまちづくりのため、議員間はもとより、執行者とも真摯な議論を尽くしてまいります。  令和元年も残りわずかとなりました。来る令和2年が皆様にとりましてすばらしい1年になりますよう、また、議員並びに執行者各位のますますのご活躍をお祈り申し上げまして、12月定例会の閉会に当たってのご挨拶といたします。ありがとうございました。      ◎ 市 長 挨 拶 ○議長(久保田俊) 続きまして、市長からご挨拶があります。  清水市長。 ◎市長(清水聖義) 12月定例会の閉会に当たりまして、一言、ご挨拶を申し上げます。  11月29日から18日間にわたって、補正予算を含め慎重なご審議をいただき、また、全ての議案につきましてご承認いただきました。ありがとうございました。  本会議の中では、台風19号の対応についてさまざまなご意見をいただいたところであります。現地確認が不十分なまま災害対策本部を廃止したこと、あるいは情報伝達体制が十分に機能していなかったことなどご指摘いただく多くの事項がありましたが、これらを含めて今後改善を図っていくつもりであります。このたびの台風を教訓として、群馬県等と協働し、地域の皆様にも協力をいただき、災害に強いまちづくりを推進してまいります。  さて、米中貿易摩擦は緩和に向かうようでありますが、中国経済の減速や消費税増税の影響を受け、国内の景況感が悪化しております。その中にあって、国は事業規模26兆円となる経済対策を決定し、安全運転サポート車購入費用補助金、あるいは、小中学校1人1台パソコン購入費等を含む2019年度補正予算案4兆4,700億円を計上いたしました。効果的な施策であると思っております。太田市ですが、令和元年中は、おおた渡良瀬産業団地原宿地区の造成販売や、運動公園陸上競技場のリニューアル事業着工など、非常に実りのある年でありました。義務教育学校北の杜学園につきましても、2021年開校に向けて建設に着手をいたしました。小中一貫9年制の特色を生かし、教育長もお話ししていますとおり、大いなる特徴のある教育に期待をしておるところであります。  早いもので、ことしもあと半月余りで終わろうとしております。令和2年は、都市計画の定期見直しを行い、約201ヘクタールを市街化区域に編入いたします。これに伴い多くの開発行為が可能となり、土地利用の促進や民間資金の投入が図られ、人口や雇用の増加、産業やまちの活性化が期待できます。また、新田地区における(仮称)太田西複合拠点公共施設の整備をより具体化し、基本的な構想をまとめてまいります。その他、本定例会で皆様方からいただきました貴重なご意見や提言につきましても十分考慮しながら、これからも行政運営に努めていきたいと思っております。  あしたでありますが、おおたスポーツアカデミーゴルフ部の卒業生の澁澤莉絵留さんがプロテストに合格いたしまして、報告に来てくれます。渋野日向子さんに続くような力を持っている女性でありますので、大いに期待しているところであります。また、あすはラグビーワールドカップ日本代表選手凱旋報告会、ワイルドナイツの選手6名が市民会館に参集をしてくれまして、大勢のファンと交流を図るわけでありますが、期待したとおりの結果になると思っております。令和2年もまた躍進の年となるよう、行政を執行していくつもりであります。  議員の皆様も、市民のため、地域のため、太田市のために活躍されることを心からご期待申し上げまして、ご挨拶とさせていただきます。よい年をお迎えください。ありがとうございました。      ◎ 閉     会 ○議長(久保田俊) 以上をもちまして今定例会の議事全てを終了いたしましたので、これをもって閉会いたします。                                       午後4時19分閉会       地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。         太田市議会議長   久 保 田       俊         太田市議会副議長  岩   崎   喜 久 雄         太田市議会議員   八   長   孝   之         太田市議会議員   水   野   正   己...