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  1. 太田市議会 2018-02-13
    平成30年 3月定例会−02月13日-01号


    取得元: 太田市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-05-30
    平成30年 3月定例会−02月13日-01号平成30年 3月定例会            平成30年3月太田市議会定例会会議録(第1日) 平成30年2月13日(火曜日)  〇出席議員 30名         1番  宮 沢 まりこ          2番  高 橋 え み         3番  渡 辺 謙一郎          4番  秋 山 健太郎         5番  今 井 俊 哉          6番  中 村 和 正         7番  高 田   靖          8番  水 野 正 己         9番  岩 崎 喜久雄         10番  星 野 一 広        11番  大 川 敬 道         12番  木 村 康 夫        13番  石 川 忠 宏         14番  高 木 勝 章        15番  八木田 恭 之         16番  高 藤 幸 偉        17番  矢 部 伸 幸         18番  尾 内 謙 一        19番  町 田 正 行         20番  五十嵐 あや子        21番  川 鍋   栄         22番  正 田 恭 子        23番  白 石 さと子         24番  齋 藤 光 男        25番  高 橋 美 博         26番  山 田 隆 史        27番  石 倉   稔         28番  久保田   俊
           29番  大 島 正 芳         30番  大 川 陽 一  〇説明のため出席した者    市長       清 水 聖 義     副市長      木 村 正 一    教育長      澁 澤 啓 史     企画部長     田 中 洋 史    総務部長     相 澤 一 彦     市民生活部長   岩 崎 道 博    文化スポーツ部長 植 木 佳 之     福祉こども部長  鈴 木 宏 和    健康医療部長   中 里 敏 雄     産業環境部長   板 橋 信 一    農政部長     飯 島 和 則     都市政策部長   太 田 和 之    行政事業部長   高 橋 利 幸     消防長      服 部 隆 志    教育部長     菅 間 健 司     企画部副部長(人事課長)                                  吉 田   稔    総務部副部長   高 田   進     企画部参事(企画政策課長)                                  青 木 一 男    総務部参事(総務課長)          財政課長     栗 原 直 樹             荒 木   清  〇事務局職員出席者    事務局長     石 川 秀 之     副局長(議会総務課長)                                  伏 島   治    議会総務課長補佐(議事係長)       議会総務課長補佐(総務係長)             山 影 正 敏              中 村 扶美枝    係長代理     中 村 絹 子           議 事 日 程(第1号)                             平成30年2月13日午前9時30分開議                             太田市議会議長     町 田 正 行 第 1  会期の決定 第 2  会議録署名議員の指名 第 3  有害鳥獣対策調査特別委員会中間報告について 第 4  議案第 1号 太田市教育委員会委員任命の同意について 第 5  議案第 2号 人権擁護委員候補者の推薦について      議案第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について 第 6  議案第 9号 平成30年度太田市一般会計予算について      議案第10号 平成30年度太田市国民健康保険特別会計予算について      議案第11号 平成30年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計予算について      議案第12号 平成30年度太田市後期高齢者医療特別会計予算について      議案第13号 平成30年度太田市八王子山墓園特別会計予算について      議案第14号 平成30年度太田市介護保険特別会計予算について      議案第15号 平成30年度太田市太陽光発電事業特別会計予算について      議案第16号 平成30年度太田市下水道事業等会計予算について           本日の会議に付した事件 議事日程に同じ      ◎ 開     会                                       午前9時30分開会 ○議長(町田正行) ただいまから平成30年3月太田市議会定例会を開会いたします。      ◎ 太田市市民憲章の唱和 ◎事務局長(石川秀之) 開議に先立ち、太田市市民憲章の唱和をいたしますから、ご起立願います。  私が前文を朗読いたしますので、本文はご一緒にご唱和をお願い申し上げます。      (一同起立、市民憲章唱和) ◎事務局長(石川秀之) ご着席ください。      ◎ 開     議                                       午前9時31分開議 ○議長(町田正行) これより本日の会議を開きます。      ◎ 諸 般 報 告 ○議長(町田正行) 議事に入る前に、事務局長より諸般の報告をさせます。 ◎事務局長(石川秀之) ご報告申し上げます。  最初に、去る1月16日、群馬県市議会議長会臨時総会の席上、群馬県知事から群馬県市町村自治功労者といたしまして、岩崎喜久雄議員、石倉稔議員、久保田俊副議長大島正芳議員、大川陽一議員の5名が、感謝状を受けられております。  この件につきましては、全員協議会におきまして伝達いたしたとおりであります。  次に、監査委員からの報告でありますが、12月定例会以後、議長宛てに報告がございましたのは、福祉こども部及び健康医療部の定期監査報告、工事監査、財政援助団体等監査、並びに11月分、12月分の例月出納検査結果報告でございます。  以上のことにつきましては、その都度写しを配付してございますので、ご了承いただきたいと思います。  次に、地方自治法第180条第1項の規定による専決処分でございますが、12月定例会以後、議長宛てに報告がございましたのは、訴えの提起について、6件の報告が、損害賠償の額の決定及び和解について、5件の報告がございました。  以上のことにつきましては、その都度写しを配付してございますので、ご了承いただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(町田正行) 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付申し上げたとおりであります。  その順序により会議を進めたいと思いますので、ご了承願います。  日程に入ります。      ◎ 会 期 の 決 定 ○議長(町田正行) 日程第1、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今定例会会期は、本日から3月14日までの30日間といたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(町田正行) ご異議なしと認めます。  よって、会期は30日間と決定いたしました。      ◎ 会議録署名議員の指名 ○議長(町田正行) 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、議長において、1番宮沢まりこ議員及び2番高橋えみ議員を指名いたします。      ◎ 有害鳥獣対策調査特別委員会中間報告について ○議長(町田正行) 次に、日程第3、有害鳥獣対策調査特別委員会に付託中の継続調査の件について、会議規則第44条第2項の規定により、中間報告を行いたいとの申し出がありますので、この際、これを許します。  齋藤光男委員長。 ◎有害鳥獣対策調査特別委員長(齋藤光男) ただいまより、有害鳥獣対策調査特別委員会中間報告を申し上げます。  平成29年3月定例会開会前までの活動状況につきましては、既にご報告を申し上げてありますので、その後の活動の経過をご報告申し上げます。  本年度4回の委員会を開催し、本市のイノシシを中心とした有害鳥獣の捕獲や農業被害の状況のこと、市街地出没対策行動計画のこと、被害防止のために実施されている事業内容のこと、国や県及び他自治体との連携のことなどについて執行者より報告を受け、本市における有害鳥獣対策のあり方について、調査、研究を行ってまいりました。
     初めに、昨年6月16日に開催した委員会につきましては、執行者からは、今年度から機構改革により有害鳥獣対策係が組織されたこと、有害鳥獣捕獲頭数及び農業被害額の推移のこと、平成28年度に実施された有害鳥獣対策のこと、今後予定される有害鳥獣対策のことについての報告を受け、委員からは、農業被害額の減少、特にイノシシによる被害額減少の理由のこと、市街地出没対策行動計画における警察との協力、連携のこと、鳥獣害に強い集落づくり支援事業実施後のフォローアップのこと、鳥獣被害対策実施隊の編成時期のこと、地面の下にあるため人が目視できない、くくりわな設置に伴う周辺住民への注意喚起のことなどについて質疑、意見がありました。  続いて、9月12日に開催した委員会につきましては、執行者からは、平成29年度におけるイノシシの捕獲頭数のこと、金山でのくくりわなによるイノシシ捕獲のこと、くくりわな新設地域に対する住民説明会の開催及び回覧配布のこと、渡良瀬川イノシシ対策連絡会議のこと、児童を対象としたイノシシを知るための出前講座実施についての報告を受け、委員からは、捕獲頭数が最大だった一昨年度の同時期と比較して減少している主な要因のこと、イノシシの生息頭数調査、小・中学校への出前講座の実施範囲拡大のことなどについて質疑、意見がありました。  また、同日、八王子山公園墓地及び金山中腹において、イノシシ防護柵、イノシシ捕獲おりの確認、群馬県の指定管理鳥獣捕獲等事業で実施されているイノシシの生息頭数を調査するセンサーカメラの設置状況を確認いたしました。  続いて、行政視察として11月6日、7日の両日、千葉県津市の有害鳥獣対策の取り組み、及び千葉県市原市イノシシ被害対策の取り組みを視察し、獣肉処理加工施設を活用した地元飲食店とのジビエ料理の提携によるまちおこし、鳥獣被害対策実施隊の支援、地域ぐるみの協働などについて、調査、研究してまいりました。  続いて、12月4日に開催した委員会につきましては、執行者からは、平成29年度におけるイノシシ捕獲頭数のこと、金山地区を対象とした群馬県における指定管理鳥獣捕獲等事業のくくりわな設置によるイノシシ捕獲のこと、有害鳥獣の市街地出没対応のこと、鹿の目撃情報が散見されていること、今後の主なイノシシ対策事業のことについての報告を受け、委員からは、隣町で発生したイノシシによる人的事故を踏まえ、今後の市街地出没対策行動計画、特に教育委員会との連携による小・中学生への対応のこと、ドングリ等の餌の実りぐあいがもたらす影響のこと、金山全体を柵で囲むことの実現可能性のことなどについて質疑、意見がありました。  また、同日、委員会主催で、全議員を対象とし、自治体の有害鳥獣対策に造詣の深い農学博士の浅田正彦先生を講師にお招きして、『イノシシの生態と金山の現状』という題目で講演会を開催いたしました。講師からは、イノシシの行動範囲のこと、繁殖及び群れの構成に関すること、住宅地出没のこと、群馬県内の被害分析のこと、金山での対策のことについての講演を受け、委員からは、イノシシの繁殖の特異性、成獣と幼獣の技術的な捕獲方法のこと、イノシシと遭遇した際、とるべき行動のこと、放射能検査を伴う食肉化への課題のことなどについて質疑がありました。  続いて、2月1日に開催した委員会につきましては、執行者からは、平成29年度におけるイノシシの捕獲頭数のこと、金山でのくくりわなによるイノシシ捕獲のこと、市街地出没対応のことなどについての報告を受け、委員からは、平成30年度の事業計画のこと、八王子丘陵における生息頭数調査のこと、イノシシの目撃情報把握のため、連絡先を記載した看板を設置することなどについて質疑、意見がありました。また、過去3回の委員会において質疑の多くあった事案を中心に、事業に対する最終的な確認、意見、要望等を行いました。  以上、今年度の活動状況についてご報告申し上げましたが、本市における有害鳥獣対策の取り組みは、昨年度から実施のICTを活用した捕獲おりなどによる捕獲から猟友会によるとめ刺しの駆除までの業務、大規模緩衝帯の整備、刈り払いの実施、侵入防護柵の設置などの環境整備を継続的に実施し、捕獲頭数及び農業被害額は若干減少となったものの、依然としてイノシシを中心に有害鳥獣の目撃情報が数多く寄せられ、近隣市町での出没被害、渡良瀬川利根川といった河川からの移入経路の特定、分断など、課題は山積しています。  また、金山にて始まったセンサーカメラによる生息状況調査の検証、さらに八王子山丘陵、渡良瀬川河川敷周辺の調査拡大を検討し、頭数が低密度になったときこそ、おりとわなの複数手法で捕獲圧を上げていかなければなりません。  そして、行政、猟友会、地元住民による公助、共助の取り組みへの理解、専門家の見地を受けて、集落環境診断から地域ぐるみで取り組むまでのプロセスを合意形成し、必要な予算措置を講じて手綱を緩めることなく、今後とも粘り強い対策を図ることが肝要であります。  鳥獣管理の取り組みは、生物多様性確保のための保護と被害防止のための駆除という両面が行政課題であり、地域住民、狩猟者、専門家等との相互連携が不可欠であります。  今後も委員会として、鳥獣被害により農業経営意欲がそがれ、農地荒廃を招かないよう農業者への支援、次代若手就農者の育成はもとより、関係機関や関係者との協力体制づくり、猟友会の高齢化、会員減少による担い手等の確保、市街地出没時における事故未然防止のための啓発等、諸課題について、さらなる調査研究を続けてまいりたいと考えております。  執行者におかれましても、さまざまな獣害対策を初め、森林・里山や耕作地の粗放化防止、生息頭数の把握、また地域住民との協力を図るとともに、猟友会との連携に加え、鳥獣被害対策実施隊の設置、「民間の鳥獣被害対策支援組織の活用」を模索しながら、人と自然にやさしく、有害鳥獣が住みにくいまちづくりを目指し、今後のさらなる努力をお願い申し上げまして、中間報告とさせていただきます。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(町田正行) これより質疑に入ります。  ただいまの中間報告に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(町田正行) 別にご質疑もないようですから、以上で中間報告を終わります。      ◎ 議 案 上 程  議案第1号 太田市教育委員会委員任命の同意について ○議長(町田正行) 次に、日程第4、議案第1号を議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(町田正行) 朗読を省略し、直ちに執行者から提案理由の説明を求めます。  清水市長。 ◎市長(清水聖義) 議案第1号 太田市教育委員会委員任命の同意について、提案理由のご説明を申し上げます。  本市の教育委員会委員であります高木潔氏が、平成30年4月27日をもちまして4年の任期が満了となります。その後任として引き続き同氏を任命したいと存じますので、議会のご同意を得たくご提案申し上げる次第でございます。  高木市は、平成22年4月から教育委員会委員に就任されており、また、社会教育関係団体役員を歴任されるなど、教育学術及び文化に関して高い識見を有するとともに、人格も高潔であり、教育委員会委員として適任であると考え、再度任命するものでございます。  以上でございますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(町田正行) これより質疑に入ります。  ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(町田正行) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(町田正行) お諮りいたします。  本案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(町田正行) ご異議なしと認めます。  よって、本案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。      ◎ 討 論(終局) ○議長(町田正行) これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(町田正行) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(町田正行) これより採決いたします。  本案を原案のとおり同意することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(町田正行) 起立全員、よって本案は原案のとおり同意されました。      ◎ 議 案 上 程  議案第2号 人権擁護委員候補者の推薦について  議案第3号 人権擁護委員候補者の推薦について ○議長(町田正行) 次に、日程第5、議案第2号及び議案第3号の2議案を一括議題といたします。      ◎ 提案理由の説明 ○議長(町田正行) 朗読を省略し、直ちに執行者から提案理由の説明を求めます。  清水市長。 ◎市長(清水聖義) 議案第2号及び議案第3号の人権擁護委員候補者の推薦について、一括して提案理由のご説明を申し上げます。  この2議案は、本市の人権擁護委員であります松島茂氏及び稲葉早百合氏の2名が、平成30年6月30日をもちまして3年の任期が満了となりますので、その後任者の推薦につきまして議会のご同意を得たく、ご提案申し上げる次第でございます。  初めに、議案第2号でございますが、松島茂氏の後任として、引き続き同氏を推薦したいと存じます。  松島氏は、平成24年7月から人権擁護委員に就任されており、これまでの相談活動実績は十分であります。また、人格、識見ともにすぐれ、社会経験豊富で人権擁護に対する深い理解を有し、人権擁護委員として適任であると考え、再度推薦するものでございます。  続きまして、議案第3号でございますが、稲葉早百合氏の後任として、引き続き同氏を推薦したいと存じます。  稲葉氏は、平成27年7月から人権擁護委員に就任されており、これまでの相談活動実績は十分であります。また、人格、識見ともにすぐれ、社会経験豊富で人権擁護に対する深い理解を有し、人権擁護委員として適任であると考え、再度推薦するものでございます。  以上でございますが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。      ◎ 質 疑(終局) ○議長(町田正行) これより質疑に入ります。  ただいまの説明に対し、ご質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(町田正行) 別にご質疑もないようですから、以上で質疑を打ち切ります。      ◎ 委員会付託の省略 ○議長(町田正行) お諮りいたします。  2議案につきましては、会議規則第37条第3項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。  これにご異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(町田正行) ご異議なしと認めます。  よって、2議案につきましては、委員会への付託を省略することに決定いたしました。      ◎ 討 論(終局)
    ○議長(町田正行) 議事の都合により、議案第2号及び議案第3号の討論は一括とし、採決は議案ごとといたします。  これより討論に入ります。  討論ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(町田正行) 別に討論もないようですから、以上で討論を打ち切ります。      ◎ 表     決 ○議長(町田正行) これより採決いたします。  最初に、議案第2号を採決いたします。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(町田正行) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。  次に、議案第3号を採決いたします。  本案を原案のとおり可決することに賛成の方は起立願います。      (起 立 全 員) ○議長(町田正行) 起立全員、よって本案は原案のとおり可決されました。      ◎ 議 案 上 程  議案第 9号 平成30年度太田市一般会計予算について  議案第10号 平成30年度太田市国民健康保険特別会計予算について  議案第11号 平成30年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計予算について  議案第12号 平成30年度太田市後期高齢者医療特別会計予算について  議案第13号 平成30年度太田市八王子山墓園特別会計予算について  議案第14号 平成30年度太田市介護保険特別会計予算について  議案第15号 平成30年度太田市太陽光発電事業特別会計予算について  議案第16号 平成30年度太田市下水道事業等会計予算について ○議長(町田正行) 次に、日程第6、議案第9号から第16号までの8議案を一括議題といたします。      ◎ 施政並びに財政方針の説明 ○議長(町田正行) 市長から施政並びに財政方針の説明を求めます。  清水市長。 ◎市長(清水聖義) 平成30年3月市議会定例会の開会にあたり、平成30年度の施政並びに財政方針について申し上げ、議員各位、市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。  我が国の経済は、個人消費の回復や雇用情勢の着実な改善が図られ、景気は緩やかに回復しているとされておりますが、海外経済の不確実な動向などに留意する必要があるとされています。  本市におきましても、この影響が感じられ、企業業績の好調さを反映し、税収は再び400億円の大台を超える見込みとなりました。ようやく、太田市らしい元気さを取り戻しつつあり、この状況が今後も続いていくことを大いに期待しています。  平成30年度は、「人と自然にやさしく、品格のあるまち太田」の実現に向けて、さらなる飛躍の年とするべく諸施策に取り組んでまいりたいと考えています。  さて、新年度の目玉事業として、スクールバスを活用した公共交通バス網の拡充を実施します。市東部並びに西部地域に無料で路線バスを運行し、学生だけでなく、自宅にひきこもりがちな高齢者の方々にも積極的にご利用いただきまして、家から外出し、「元気な高齢者」として健康維持につなげていただきたいと考えています。  また、私も近場の移動では自動車を運転することから、特に、道路の傷みぐあいが気になっていました。こうしたことから、道路維持補修につきまして、事業費を追加、拡充して実施します。全ての箇所を一度に整備することはできませんので、優先順位等により計画的な補修を進め、快適な道路環境整備に寄与したいと考えております。  さらに、AEDのさらなる普及啓発に取り組みます。小中学校の敷地内、具体的には体育館脇にAEDを設置し、児童生徒だけでなく、学校開放により施設を利用している方々にも活用いただけるような環境を整備します。また、わかりやすく看板を設置するとともに、市内全域に周知していければと考えております。  こうしたさまざまな事業に取り組むことにより、太田市の元気さを隅々まで広め、まちの活力を醸成していきたいと考えておりますので、何とぞ、議員各位、市民の皆様のご理解とご協力をお願いしたいと存じます。  続いて、平成30年度当初予算編成の基本方針について申し上げますと、緩やかな景気回復を受けた個人市民税や法人市民税の増収などが見込まれる中、第2次実施計画の着実な推進などを考慮するとともに、主要施策や政策課題への積極的な取り組みを念頭に編成を行いました。  限りある財源の有効活用を図り、施策の実効性を最大限に高めるため、平成30年度予算編成に当たっては、基本的な考え方を次のとおり定めました。@第2次実施計画事業の着実な推進を図る。A公共施設等総合管理計画を踏まえた個別計画に対し、実施計画と整合性を図りながら、予算の重点配分を行う。B市民満足度調査結果を予算に反映する。C少子化対策子育て対策、障がい者対策高齢者対策などの「人にやさしいまちづくり」に係る施策を積極的に進める。D枠配分方式による予算編成を行い、徹底した事務事業の見直しによる歳出抑制を図る。E国・県の施策に対応した予算を編成する。  結果といたしまして、平成30年度一般会計の当初予算規模は、対前年度比1.5%増の793億円となりました。  また、6つの特別会計並びに下水道事業等会計を合わせますと、1,279億3,359万円の予算規模となっております。  次に、平成30年度において、重点的に推進しようとする施策につきまして、第2次太田市総合計画における基本目標の6分野について申し上げます。  第1は、教育文化の向上であります。  子育て支援につきましては、引き続き、本市独自の子育て支援施策である第3子以降子育て支援事業に加え、第2子の給食費半額助成を実施し、食育の推進を図ってまいります。  義務教育の推進につきましては、児童生徒の学力向上や心身の健全育成を目指し、少人数学級を継続実施します。また、引き続き、おおたん教育支援隊、悩みごと相談員、外国語指導助手、バイリンガル教員及び日本語指導助手を小中学校に配置し、きめ細かな指導の充実を図るとともに、国際化や情報化などの社会の変化に対応した教育の実現を目指します。さらに、他校との均衡を保つため、尾島中学校に武道場を新築するほか、義務教育学校の設立へ向けた設計業務委託を実施し、教育環境の充実を図ってまいります。  青少年教育につきましては、「太田市サイエンスアカデミー」を開催し、小学校5、6年生を対象に、科学に触れるきっかけを提供し、興味や関心を高め「ものづくりのまち太田」の将来を担う青少年の育成に努めてまいります。  社会教育の分野につきましては、引き続き各種市民教室や中高年齢者生き甲斐づくり推進事業を実施するとともに、各施設の改修を計画的に行い、長寿命化や省エネルギー化を進めてまいります。  スポーツの振興につきましては、新たにオープンする運動公園野球場の積極的な活用を図るとともに、運動公園陸上競技場の建設にも着手するなど、施設の計画的な改修に努め、スポーツ環境の向上を図ってまいります。  第2は、福祉健康の増進であります。  児童福祉に関しましては、太田市子ども・子育て支援事業計画に基づき、子育て支援事業を実施いたします。特に本市独自の保育士確保事業や国の補助金を活用した保育園等の施設整備により、待機児童の解消や保育環境の改善を図ってまいります。  放課後児童対策につきましては、放課後児童クラブ事業の充実を図るとともに、太田市こどもプラッツを小学校で開設し、児童安全・安心な居場所づくりに努めてまいります。  疾病予防対策につきましては、国の施策に基づく予防接種事業、歯や口腔の健康づくり事業を推進するとともに、生活習慣病等の対策として、特に働き盛り世代に多い健康無関心層に対し、運動や食生活の改善を促し健康意識の向上を図るなど、健康増進事業に取り組んでまいります。  母子保健対策につきましては、妊婦健康診査費、新生児聴覚検査費、不妊症及び不育症治療費の各種助成、地産米の配付事業を継続実施するとともに、新たに「子育て世代包括支援センター」を開設し、妊娠・出産・子育て期の支援の充実を図ってまいります。  次に、障がい者福祉につきましては、日常生活で必要とするサービスの提供を行うとともに、社会生活に必要な自立支援医療費の支給や移動の支援を実施するほか、障がいの特性に応じた相談支援体制のさらなる強化と発達障がいの専門的な相談機会の確保に努めてまいります。  老人福祉につきましては、利用者が快適な環境で利用できるよう老人センター施設の整備・充実に努めるとともに、健康器具の修繕・交換を進め、高齢者のふれあいの場づくりを進めてまいります。  生活困窮者支援につきましては、「フードバンクおおた」事業を継続実施するほか、生活に困窮している家庭の子どもや保護者への支援を実施するとともに、子どもの居場所を創出するため、無料の学習支援事業を実施し、「貧困の連鎖」を断ち切れるよう取り組んでまいります。  第3は生活環境の整備であります。  環境対策につきましては、「第2次太田市環境基本計画・太田市地球温暖化防止対策実行計画」に基づき、「クールチョイス(賢い選択)」運動の普及・促進に向け、新たにLED照明器具購入の助成を実施し、明るく快適な生活環境を確保するとともに、省エネルギー化の推進を図ってまいります。  防犯対策につきましては、犯罪や事故等を未然に防止するため、防犯関係機関と連携し、防犯カメラの整備を進めるとともに、防犯灯の適正な維持管理を行い、市民安全・安心して暮らせるまちづくりを推進します。また、防災対策につきましては、国・県による洪水浸水想定区域の見直しを受け、防災マップの更新作成を行い、市民への周知、啓発を図ってまいります。  消防行政につきましては、総合的な消防体制の充実・強化に向け消防及び救急車両を継続的に整備するとともに、外国人の通報に対応するため、新たに多言語通話サービスを開始し、速やかな初動体制の確立に努めてまいります。  交通安全対策につきましては、「通学路安全推進会議」の方針に基づき、通学路の路面標示や区画線等の整備補修を行うとともに、交通指導員の街頭指導などにより、通学路の安全確保に努めます。また、交通安全教室の拡充により、歩行者・運転者の交通安全意識の向上を図り、交通事故撲滅に向けた取り組みを強化してまいります。  公共交通対策につきましては、昨年策定した「太田市地域公共交通網形成計画」に基づき、まちづくりと連携したネットワークの構築を図ります。また、スクールバス路線バスにも活用する新規路線を運行し、学生や高齢者等の移動手段を確保し、超高齢社会にも対応した公共交通網の構築を図ってまいります。  下水道事業につきましては、公共下水道及び合併処理浄化槽の整備を進めるとともに、下水道施設の耐震化・長寿命化対策事業及びし尿処理施設やコミュニティ・プラント公共下水道への接続整備などに取り組んでまいります。  第4は、産業経済の振興であります。  農業振興施策につきましては、人・農地プランや農地中間管理事業等を活用し、農地集積による農業経営合理化と効率化を進めるとともに、道の駅おおたの施設改修を行い、地産地消の拠点としての機能強化を図ります。さらに、イノシシによる農作物被害を防止するため、農業者に対して防護資材の設置支援を実施するとともに、金山では捕獲の強化に加え、新たな試みとして大規模刈り払い事業を実施するほか、猟友会や専門機関と連携を図りながら対策を進めてまいります。  農業生産基盤整備につきましては、未整備地区の圃場や農業用排水路等の整備を進めるとともに、多面的機能支払交付金により、各地区の活性化を図ってまいります。  商業振興につきましては、地元消費拡大のため太田市金券を発行するとともに、空き店舗対策としての家賃補助や商店リフォーム支援を継続して実施し、地域経済の活性化を図ってまいります。  工業振興につきましては、「おおた渡良瀬産業団地」への企業誘致や既存工業団地の拡張に向けた取り組みを強化するとともに、一般財団法人地域産学官連携ものづくり研究機構と協力し、市内企業の新技術・新製品の開発支援や販路開拓に取り組みます。また、さらなる産業の活性化を図るため、創業支援事業として女性の起業支援や子どもの起業家教育を積極的に推進してまいります。  金融対策につきましては、低利な融資制度を整備し、中小企業者の支援を図るとともに、勤労者の生活の安定と福利の向上に努めてまいります。  観光振興につきましては、市内外での観光キャンペーン、各種イベントを通じて太田市の自然、歴史、物産などを積極的にPRし、観光誘客に努めてまいります。  第5は、都市基盤の整備であります。  都市計画行政につきましては、少子高齢化人口減少社会を迎え、持続可能な都市経営を可能とするため、地域の特性を生かした土地利用を検討するとともに、都市のコンパクト化と交通ネットワークとの連携を図るなど、都市機能の再構築を進めてまいります。  土地区画整理事業につきましては、太田駅周辺、東矢島、宝泉南部、尾島東部の4地区の効率的な事業推進を図り、土地有効利用と良好な居住環境の整備に努めてまいります。  幹線道路の整備につきましては、西部幹線道路や東部幹線道路のほか、1級20号線の無電柱化事業などを進め、渋滞の解消や防災上の基軸となる都市機能の充実を図ります。また、太田スマートインターチェンジ周辺整備事業につきましても、計画的に進めてまいります。  道路維持事業につきましては、舗装道路の維持・修繕を拡充するほか、特に、ラフィエット通りを中心として、計画的な舗装補修工事を実施してまいります。  生活道路の整備につきましては、生活環境の改善や交通の利便性を向上させるため、各地区で要望書の見直しや優先順位の精査をしていただいた内容を踏まえ、緊急性や費用対効果を考慮しながら、道路新設改良事業、河川水路新設改良事業等を実施してまいります。  公園整備事業につきましては、引き続き矢場町地内の平地林整備事業を実施するほか、トイレの改修、遊具の設置、フェンス等の改修を計画的に行うとともに、市民・関係団体と連携を図り、公園施設の適切な維持管理に努めてまいります。  空き家等対策につきましては、空家等除却補助事業を継続実施するとともに、協定団体協力し空き家等の活用を促進してまいります。  住宅政策につきましては、住宅リフォーム支援事業を毎年実施するほか、鳥之郷市営住宅建替事業の第4期工事に入るとともに、長寿命化計画に基づくストック改修事業として維持・補修工事を実施します。また、市営住宅管理につきましては、使用料の滞納縮減に向けた取り組みを一層進めるとともに、新たに共益費の徴収事務を市で行うことにより、入居者へのサービス向上と計画的な管理に努めてまいります。  第6は、健全な行政運営の推進であります。  第2次太田市総合計画につきましては、前期行動計画に係る各事業の進捗を検証し、「太田市人口ビジョン及び総合戦略」との整合性を図りながら第3次実施計画の策定を行ってまいります。  公共施設マネジメントにつきましては、公共施設等総合管理計画及び個別計画に基づき、施設の長寿命化と総量抑制による更新費用の縮減、社会の変化とニーズに対応した施設運営を推進してまいります。  市民の参画と協働につきましては、地域コミュニティーの活性化と地域自治への一助となる「1%まちづくり事業」に引き続き取り組むとともに、各種コミュニティー支援事業を積極的に活用してまいります。  行政改革につきましては、職員の適正な定員管理と人員配置に努めるとともに、本市独自の人材育成型人事評価制度の運用を図ります。また、品質マネジメントシステムISO9001に基づく独自の「太田市マネジメントシステム」により、職員の意識改革と継続的改善による行政品質の向上に努めてまいります。  市税の収納対策につきましては、納期内納付の推進により新規滞納の抑制を図るとともに、積極的な滞納処分に取り組み、滞納繰越額の縮減に努めてまいります。  各地区行政センターにつきましては、身近な市役所として、各種証明書の発行や収納業務、地域からの陳情・要望等の迅速な処理を行うほか、市民教室等の開催など、生涯学習活動の充実を図ってまいります。  広報活動につきましては、「広報おおた」の発行を初め、市ホームページやSNS、エフエム太郎などを活用し、それぞれの媒体の特性を生かした市政情報の積極的な提供に努めてまいります。  情報化の推進につきましては、ITの推進と活用によって、より利便性の高い市民サービスの提供と情報資産の保護を図ってまいります。  以上、平成30年度の市政運営につきまして、所信の一端を述べましたが、冒頭でも申し上げましたが、最近の経済動向では、景気は回復しているという判断でございますが、とかく景気が上向いているときは、歳出拡大に向かっていきがちであると。しかしながら、こういうときだからこそ先を見据え、つまり少子高齢化社会が現実のものとなってくるということを考えながら我々は行財政運営をしていかなければならないと思っているところであります。  今後とも、市民の笑顔と本市の発展を目指して、堅実な中にも挑戦する気持ちを忘れずに、これからもまちづくりをしていきたいと思っております。  議員各位並びに市民の皆様方の今後とも変わらぬご指導とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、施政並びに財政方針とさせていただきます。 ○議長(町田正行) 以上で、施政並びに財政方針の説明は終わりました。      ◎ 款 別 説 明
    ○議長(町田正行) これより款別説明に入ります。  最初に、一般会計予算について、相澤総務部長。 ◎総務部長(相澤一彦) それでは、総務部が所管いたします議案第9号 平成30年度太田市一般会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。  別冊予算書の1ページをお開き願います。本ページにおきましては、平成30年度太田市一般会計予算の歳入歳出予算を初め、債務負担行為等について定めたもので、歳入歳出予算の総額を793億円とするものでございます。  次に、8ページをごらんください。第2表債務負担行為では、太田市土地開発公社の借入金及び利子に対する債務保証の限度額を100億円と定めるほか、固定資産税路線評価整備業務委託につきまして期間と限度額を定めたものでございます。  次に、第3表地方債におきましては、本庁舎保全改修事業から藪塚本町学校給食室改築事業までの32事業のほか、臨時財政対策債並びに平成25年度に発行いたしましたおおた市民債の満期一括償還に伴う借換債の発行について、それぞれ限度額を定めるもので、その総額を47億9,860万円とするものであります。なお、起債の借り入れにつきましては、低利かつ有利な方法で借り入れる方針です。  続きまして、歳入歳出予算を事項別明細書に基づきご説明申し上げますが、10ページには歳入の総括を、11ページから12ページには歳出の総括をそれぞれ款別に記載いたしましたので、款全体につきましてはこちらでご確認願います。  それでは、歳入予算の説明に移らせていただきます。  13ページをお開き願います。自主財源の柱となります1款市税につきましては、1項1目の個人市民税は、最近の経済情勢を反映した給与所得の増などを見込みまして、前年度比5.2%増の125億586万2,000円とし、2目の法人市民税は、製造業を中心に全般的に業績も好調なことから、前年度比17.3%増の68億3,866万6,000円を計上いたしました。  次に、15ページ最上段の2項1目固定資産税でありますが、一部では地価も上昇しているものの、全体的には下落傾向である土地の減や評価替えによる家屋の減を見込む一方、輸送関連企業等の積極的な設備投資による償却資産の増などを勘案いたしまして、前年度比0.6%増の171億6,987万5,000円を計上いたしました。  続きまして、17ページ中段の2款地方譲与税から、21ページ上段の9款地方特例交付金につきましては、平成29年度の実績等を勘案し、それぞれ見込み額を計上いたしました。  中段の10款地方交付税につきましては、普通交付税では主に平成29年度の税収状況や合併算定がえの段階的縮減措置等を勘案して、前年度比142.3%増の12億6,000万円を、また、特別交付税では平成29年度の実績等を勘案し、前年同額の3億円をそれぞれ計上いたしました。  次に、33ページ下段からの14款国庫支出金につきましては、1項2目民生費国庫負担金の保育所等運営費負担金の増など、民生費に係る国庫負担等が全般的に伸びたことに伴いまして、前年度比5.3%の増となっております。  次に、39ページからの15款県支出金につきましても、国庫支出金と同様の理由によりまして、前年度比1.9%の増となっております。  続きまして、47ページ中段の17款寄附金でありますが、1項1目の一般寄附金のうち、ふるさと応援寄附金におきましては、制度の改正や実績等を考慮し、対前年度4,000万円減の4,000万円を計上いたしました。  次に、49ページ中段の18款繰入金のうち、2項1目財政調整基金繰入金でありますが、市税等の増収により、平年ベースとなる対前年度21億円減の24億円を計上いたしました。  続きまして、57ページ中段からの21款市債では、冒頭の第3表地方債でご説明申し上げました総額47億9,860万円を計上いたしました。  続きまして、歳出予算についてご説明申し上げます。  まず、2款総務費ですが、77ページをお開き願います。1項8目企画費のうち、企画政策管理経費では、現在の新田庁舎周辺の公共施設再編計画を策定するため、各種業務委託料500万円を新規計上するとともに、海外に留学する高校生、大学生を支援するため、にいたやまグローカル人材育成事業委託料910万円を新規計上いたしました。  また、83ページ、11目交通対策費のうち、公共交通対策推進事業では、公共交通バス網の拡充のため、10款のスクールバス運行事業から臨時雇上賃金等を一部移行して増額計上したほか、BUSターミナルおおた管理棟及びロータリー部分周辺の改修、整備のため、工事請負費1億1,772万円を計上いたしました。  また、行政センターの利便性の向上に向けて、100ページ中段には、毛里田行政センターの屋根等改修工事費として1,000万円を、102ページ最上段では昨年度に引き続き尾島行政センターの空調設備改修費として5,000万円をそれぞれ計上いたしました。  続きまして、3款民生費でありますが、125ページをお開きください。中段の1項1目社会福祉総務費のうち、新田福祉総合センター管理運営費では、脱衣所の拡張費用として工事請負費4,000万円を新規計上いたしました。  また、140ページ下段の2項1目児童福祉総務費では、引き続き第3子以降子育て支援事業に1億4,651万5,000円を、142ページ中段の第2子子育て支援事業に2億606万4,000円を、こどもプラッツ推進事業に1億1,536万3,000円をそれぞれ計上いたしました。  次に、150ページ、3項1目高齢者福祉総務費では、上段の敬老関連経費において、長寿祝金を見直し、祝金に加えて高齢者の活動支援として高齢者ふれあい推進事業委託料2,500万円を、高齢者の日常生活の困りごとを解消するため、シルバーサポート事業委託料500万円をそれぞれ新規計上いたしました。  続きまして、4款衛生費でありますが、160ページをお開きください。1項1目保健衛生総務費のうち、救急医療対策事業では、救急医療対策事業補助金2億5,090万6,000円を計上するとともに、総合健康センター管理運営費では、屋上防水等の補修工事費6,000万円を新規計上いたしました。  また、161ページ、4目保健事業費のうち、健康管理推進事業では、市民健康意識向上モデル事業として各種業務委託料500万円を新規計上いたしました。  さらに、165ページ下段の7目環境衛生費のうち、環境衛生事業では、クールチョイス事業の一環として、LED照明器具設置報奨金5,000万円を新規計上いたしました。  次に、174ページ中段の2項2目ごみ処理費では、広域一般廃棄物処理施設整備事業といたしまして、新焼却施設建設に係る負担金5億1,323万円を計上いたしました。  次に、5款労働費でありますが、175ページをお開きください。最下段の1項1目労働諸費のうち、雇用対策関連事業では、女性の社会進出を支援するため、地域女性活躍推進事業委託料として400万円を新規計上いたしました。  続きまして、6款農林水産業費でありますが、183ページをお開き願います。中段の1項3目農業振興費では、引き続き、認定農業者に対する農業機械購入助成事業費補助金500万円を計上いたしました。  また、190ページ上段の土地改良推進経費では、世良田地区圃場整備のほか、滑川排水路整備事業や大久保地区排水路整備事業などに係る県営土地改良事業等負担金9,726万6,000円を、農地の保全維持を目的とした多面的機能支払交付金8,616万7,000円を計上するとともに、小規模農村整備事業では、用水路やため池改修等に係る工事請負費5,800万円を計上いたしました。  また、191ページ下段の2項1目林業振興費では、近年、深刻化しているイノシシ被害等への対策強化に向けて、有害鳥獣対策等経費4,321万2,000円を計上いたしました。  続きまして、7款商工費でありますが、193ページをお開き願います。下段の1項2目商業振興費では、商店街活性化対策といたしまして、引き続き、商店リフォーム支援事業補助金2,000万円を計上するとともに、家賃補助として、空き店舗対策事業補助金180万円を計上いたしました。  また、195ページ上段の3目工業振興費のうち、産業振興対策事業では、産業支援センターの屋根改修等費用として、工事請負費2,500万円を計上いたしました。  続きまして、8款土木費でありますが、206ページをお開きください。上段の1項1目土木総務費のうち、空家等対策事業では、空き家等の自発的な除却及び土地の利活用を促すため、空家等除却補助金4,800万円を計上し、引き続き除却費用の一部補助を行うものであります。また、住宅リフォーム支援事業補助金につきましては、市民要望に応えるため、平成30年度より毎年実施とし、1億円を計上いたしました。  さらに、市内各所の道路舗装の整備要望に対応する経費の拡充を図る中で、下段の2項2目道路維持費では2億3,075万4,000円を、207ページ中段の3目道路新設改良費では2億5,000万円を、最下段6目幹線道路整備費に3億6,000万円をそれぞれ計上いたしました。  次に、213ページ中段の4項1目都市計画総務費では、(仮称)太田スマートインターチェンジ周辺整備事業として、パーキングエリア南駐車場整備等の工事請負費や開通記念式典経費等として8,454万1,000円を、下段の2目街路事業費では、太田環状線の無電柱化や東部幹線の整備を中心とする工事請負費等4億1,731万4,000円を計上いたしました。  さらに、225ページ下段の5項2目公営住宅建設費のうち市営住宅建設事業では、三島・大原住宅団地統合設計委託料、鳥之郷市営住宅4期建設工事費等2億3,776万円を計上いたしました。  続きまして、9款消防費でありますが、229ページをお開きください。上段1項1目常備消防費のうち、管理運営費では、消防本部・中央消防署庁舎空調設備更新事業などとして工事請負費1億5,120万円を計上いたしました。  また、235ページ中段5目災害対策費では、防災マップ作成業務委託料等として、各種業務委託料1,609万5,000円を計上いたしました。  続きまして、10款教育費でありますが、250ページをお開きください。上段の2項2目教育振興費でありますが、英語教育のさらなる充実を図るため、主に普通教室にモニター等の教育機器を配備するための備品購入費として6,238万6,000円を計上いたしました。  また、3目学校建設費のうち、小学校施設整備事業では、照明器具や外壁等の落下防止対策として、工事請負費1億2,090万円を計上するとともに、義務教育学校施設整備事業では設計委託料7,000万円を新規計上いたしました。  さらに、251ページ中段の3項3目学校建設費では、尾島中学校武道場を新設するため、校舎等増改築事業として工事請負費1億3,000万円を新規計上いたしました。  次に、267ページ最上段の7項1目社会教育総務費のうち、社会教育総合センター管理運営費では、舞台やホール改修費用等として工事請負費2億5,000万円を計上いたしました。  次に、293ページ上段、8項2目保健体育施設費のうち、スポーツ施設管理運営費では、スポーツ施設の屋外トイレ改修や藪塚本町中央運動公園ウオーキングロード整備等のための工事請負費1億1,700万円を計上するとともに、運動公園陸上競技場建設事業では、工事費等として5億2,000万円を計上いたしました。3目学校保健費のうち、学校保健事業では、学校施設市民スポーツ使用することも多いことから、校舎の屋外に新たにAEDを設置する費用として、備品購入費1,622万7,000円を計上いたしました。  297ページ上段4目学校給食費のうち、小学校給食経費では、藪塚本町学校給食室の改築事業費等として、工事請負費1億7,400万円を計上いたしました。  続きまして、299ページをお開きください。中段にあります12款公債費につきましては、1項1目の元金73億2,006万7,000円、2目の利子6億2,028万8,000円などをそれぞれ計上いたしました。  なお、303ページから310ページには給与費明細書、311ページから312ページには継続費を、313ページから316ページには債務負担行為を、そして317ページには地方債に関する調書をそれぞれ添付いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと思います。  以上、総務部が所管いたします1議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(町田正行) 次に、国民健康保険特別会計予算、後期高齢者医療特別会計予算及び介護保険特別会計予算について、中里健康医療部長。 ◎健康医療部長(中里敏雄) それでは、健康医療部が所管いたします議案第10号、第12号及び第14号の3議案について、提案理由のご説明を申し上げます。  初めに、議案第10号 平成30年度太田市国民健康保険特別会計予算について、別冊予算書の318ページをごらんください。本ページにおきましては、平成30年度太田市国民健康保険特別会計予算の歳入歳出予算の総額を227億1,603万5,000円とするものであります。  それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。325ページをお開きください。初めに、歳入でございますが、1款1項国民健康保険税は、被保険者数の減少等を勘案し、見込み額を計上するものであります。  2款1項国庫補助金、3款1項県補助金は、交付見込み額をそれぞれ計上するものであります。  327ページから330ページの5款1項他会計繰入金は、一般会計からの繰り入れを計上するものであります。  次に、歳出でございますが、主な歳出といたしまして、337ページから340ページの2款1項療養諸費、同2項高額療養費は、医療費保険者負担分の支出見込み額を計上するものであります。  次に、341ページから344ページの3款国民健康保険事業費納付金は、来年度からの国保制度改正により所要額を計上するものであります。  347ページをお開きください。6款2項特定健康診査等事業費は、特定健診及び保健指導に係る支出見込み額を計上するものであります。  7款1項基金積立金から351ページの10款1項予備費までは、それぞれの見込み額を計上するものであります。  なお、355ページから356ページに国保運営協議会の委員報酬の給与費明細書を添付いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと存じます。  次に、議案第12号 平成30年度太田市後期高齢者医療特別会計予算について、別冊予算書の368ページをごらんください。本ページにおきましては、平成30年度太田市後期高齢者医療特別会計予算の歳入歳出予算の総額を22億2,936万3,000円とするものであります。  それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。374ページをお開きください。初めに、歳入でありますが、1款1項後期高齢者医療保険料につきましては、収納見込み額を計上するものであります。  次に、2款1項一般会計繰入金につきましては、事務費分のほか、低所得者及び被用者保険の被扶養者軽減額分の所要額をそれぞれ計上するものであります。  4款2項償還金及び還付加算金につきましては、見込み額を計上するものであります。  次に、歳出ですが、378ページをお開きください。1款1項総務管理費及び同款2項徴収費につきましては、事務的経費をそれぞれ計上するものであります。  次に、2款1項後期高齢者医療広域連合納付金は、制度に基づく所要額を計上するものであります。  380ページをお開きください。3款諸支出金につきましては、見込み額を計上するものであります。  次に、議案第14号 平成30年度太田市介護保険特別会計予算について、別冊予算書の395ページをごらんください。本ページにおきましては、平成30年度太田市介護保険特別会計予算の歳入歳出予算の総額をそれぞれ159億7,580万9,000円とするものであります。  それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。402ページをお開きください。初めに、歳入でありますが、1款1項介護保険料につきましては、第1号被保険者の保険料収納見込み額を計上するものであります。  2款1項国庫負担金から404ページの3款2項県補助金までにつきましては、国、県からの負担金等の交付見込み額をそれぞれ計上するものであります。  4款1項支払基金交付金につきましては、第2号被保険者分の負担を支払基金からの交付見込み額として計上するものであります。  6款1項一般会計繰入金につきましては、法定分の繰入額等を計上するものであります。  続いて、406ページをお開きください。6款2項基金繰入金につきましては、介護保険基金からの繰り入れ見込み額を計上するものであります。  次に、歳出の主なものでありますが、410ページをお開きください。1款1項総務管理費につきましては、職員給与費等を計上し、同款2項徴収費につきましては、賦課徴収に係る諸費用をそれぞれ計上するものであります。  1款3項介護認定審査会費につきましては、要介護認定に伴う諸費用を計上するものであります。  414ページをお開きください。2款1項介護サービス等諸費から418ページの2款7項特定入所者介護サービス等費までの各項につきましては、介護給付の支出見込み額をそれぞれ計上するものであります。  420ページをお開きください。4款1項介護予防・生活支援サービス事業費及び同款2項一般介護予防事業費につきましては、総合事業に係る事業費を計上し、422ページの4款3項包括的支援事業・任意事業費につきましては、包括的支援事業及び任意事業並びに生活支援体制整備事業費等に係る支出見込み額を計上するものであります。  なお、432ページから439ページには給与費明細書、440ページには債務負担行為に関する調書を添付いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと存じます。  以上、健康医療部が所管いたします3議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(町田正行) 次に、住宅新築資金等貸付特別会計予算及び下水道事業等会計予算について、太田都市政策部長。 ◎都市政策部長(太田和之) 都市政策部が所管いたします議案第11号及び第16号の2議案につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。  初めに、議案第11号 平成30年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計予算について、別冊予算書の357ページをお開きください。  平成30年度太田市住宅新築資金等貸付特別会計の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ953万円とするものであります。  それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。363ページをお開きください。初めに、歳入でありますが、1款1項の貸付金元利収入につきましては、借受者であります市民からの償還金でございます。1目住宅新築資金貸付金元利収入878万9,000円、2目住宅改修資金貸付金元利収入70万円、3目宅地取得資金貸付金元利収入3万8,000円、合計で952万7,000円を計上いたしました。  次に、365ページをお開きください。歳出でありますが、1款1項の総務管理費につきましては、一般管理費として16万9,000円を計上いたしました。  2款1項の公債費につきましては、本事業を行うために借り入れをしました市債の償還分として、元金、利子を合わせまして409万2,000円を計上いたしました。  4款の予備費526万8,000円につきましては、歳入歳出額の調整を行うため計上するものであります。  なお、367ページに地方債に関する調書を添付いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと存じます。  次に、議案第16号 平成30年度太田市下水道事業等会計予算について、別冊予算書の456ページをお開きください。第2条は、平成30年度における業務の予定量を設定するものであります。  次に、457ページをお開きください。第3条は、営業活動に伴い発生する収益と、これに対応する費用を計上するものであります。収入につきましては、各事業とも営業収益が使用料、営業外収益が長期前受金戻入、一般会計からの負担金及び補助金が主なものであります。  支出につきましては、各事業とも営業費用は維持管理費等で、営業外費用は企業債等の支払い利息となっているものであります  次に、458ページをお開きください。第4条につきましては、公共下水道施設費及び戸別浄化槽施設費の建設改良費と各事業の企業債償還金、これに要する企業債、国県補助金及び受益者負担金等を計上するものであります。  なお、収入の不足額につきましては、過年度分損益勘定留保資金等により充当するものであります。  次に、459ページをお開きください。第5条から第10条は、業務を遂行する上で必要な各経費について定めたものであります。  なお、460ページ以降に実施計画等の資料を添付してありますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。  以上、都市政策部が所管いたします2議案につきまして提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(町田正行) 次に、八王子山墓園特別会計予算について、高橋行政事業部長。 ◎行政事業部長(高橋利幸) 行政事業部が所管いたします議案第13号 平成30年度太田市八王子山墓園特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。  別冊予算書382ページをごらんください。本ページにおきましては、平成30年度太田市八王子山墓園特別会計予算の歳入歳出予算の総額をそれぞれ5,339万1,000円とするものであります。
     それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。388ページをごらんください。初めに、歳入でありますが、1款1項1目墓地使用料につきましては、八王子山公園墓地の残基数等を考慮し、40基分の2,200万円、また、新たに供用開始となる納骨堂の使用料として1,125万円の合計3,325万円を計上いたしました。  1款2項1目墓地管理料につきましては、墓地使用許可実績と平成30年度の使用許可見込み数を勘案し、2,013万8,000円を計上いたしました。  次に、歳出でありますが、390ページをごらんください。1款1項1目墓園管理費として2,200万6,000円を計上いたしました。  続いて、392ページをごらんください。3款1項公債費につきましては、1目元金は償還元金として463万8,000円、2目利子は償還利子及び一時借入金利子として142万5,000円をそれぞれ計上いたしました。  4款1項1目繰出金につきましては、一般会計繰出金として2,000万円を計上いたしました。  5款1項1目予備費につきましては、532万1,000円を計上いたしました。  続いて、394ページに地方債に関する調書を添付させていただきましたので、後ほどごらんください。  以上、行政事業部が所管いたします議案について提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(町田正行) 次に、太陽光発電事業特別会計予算について、板橋産業環境部長。 ◎産業環境部長(板橋信一) 産業環境部が所管いたします議案第15号 平成30年度太田市太陽光発電事業特別会計予算について、提案理由のご説明を申し上げます。  別冊予算書の442ページをごらんください。本ページにおきましては、平成30年度太田市太陽光発電事業特別会計予算の歳入歳出予算の総額をそれぞれ2億8,400万5,000円とするものでございます。  それでは、事項別明細書によりご説明申し上げます。447ページをごらんください。初めに、歳入でありますが、1款1項1目売電収入につきましては、各発電所の売電収入の合計で2億8,400万円を計上いたしました。  次に、451ページをごらんください。歳出でありますが、1款1項1目一般管理費につきましては、1,698万円を計上いたしました。1款2項1目施設管理費につきましては、各発電所の経費の合計で2億536万5,000円を計上いたしました。  続きまして、453ページをごらんください。2款1項1目利子につきましては、一時借入金利子として10万円を計上いたしました。  3款1項1目繰出金につきましては、一般会計繰出金として5,500万円を計上いたしました。  4款1項1目予備費につきましては、656万円を計上いたしました。  なお、455ページには債務負担行為に関する調書を添付いたしましたので、後ほどごらんいただきたいと存じます。  以上、産業環境部が所管いたします1議案につきまして提案理由のご説明を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(町田正行) 以上で一般会計予算、各特別会計予算及び事業会計予算の説明は終わりました。      ◎ 散     会 ○議長(町田正行) 以上をもちまして本日の日程は終了いたしました。  明日は午前9時30分から会議を開きますので、ご出席願います。  本日はこれをもって散会いたします。                                      午前10時57分散会...