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平成28年  3月定例会(第1回)-03月16日 委員長報告、質疑、討論、表決

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  1. 高崎市議会 2016-03-16
    平成28年  3月定例会(第1回)-03月16日 委員長報告、質疑、討論、表決


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    DiscussNetPremium 平成28年  3月定例会(第1回) - 03月16日 委員長報告、質疑、討論、表決 平成28年  3月定例会(第1回) - 03月16日 委員長報告、質疑、討論、表決 平成28年  3月定例会(第1回)    平成28年桐生市議会第1回定例会会議録第3号                            平成28年3月16日(水曜日)                                              議事日程第3号                          平成28年3月16日(水曜日)午前10時開議日程第 1 議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて          諮問第 1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて              諮問第 2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて        日程第 2 議案第 1号 桐生市行政不服審査会条例案                            議案第 2号 行政不服審査法及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法             律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案                    議案第14号 桐生地域医療組合と桐生市との間における行政不服審査会に関する事務の委託             について                                     議案第 3号 桐生市情報公開及び個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例案          議案第 4号 職員の分限に関する条例の一部を改正する条例案                   議案第 5号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正す             る条例案                                     議案第 6号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案              議案第 7号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例案         議案第 8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案       議案第 9号 桐生市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例案                 議案第10号 桐生市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例案       議案第11号 桐生市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案          議案第12号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案                      議案第13号 桐生市火災予防条例の一部を改正する条例案                     議案第15号 群馬県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について              議案第16号 桐生市過疎地域自立促進計画の策定について               日程第 3 議案第17号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案                 議案第18号 桐生市中小企業等振興対策資金融資促進条例の一部を改正する条例案          議案第19号 桐生市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例案              議案第20号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案          議案第21号 市道路線の廃止及び認定について                    日程第 4 議案第22号 桐生市消費生活センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案      議案第23号 桐生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案                  議案第24号 桐生市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を             定める条例及び桐生市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及             び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例案        日程第 5 議案第25号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第7号)             日程第 6 議案第26号 平成27年度桐生市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)           議案第28号 平成27年度桐生市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)             議案第29号 平成27年度桐生市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)             議案第30号 平成27年度桐生市発電事業特別会計補正予算(第1号)               議案第31号 平成27年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)    日程第 7 議案第27号 平成27年度桐生市下水道事業特別会計補正予算(第2号)        日程第 8 議案第32号 平成28年度桐生市一般会計予算                          議案第33号 平成28年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算               議案第34号 平成28年度桐生市国民健康保険事業特別会計予算                  議案第35号 平成28年度桐生市下水道事業特別会計予算                     議案第36号 平成28年度桐生市介護保険事業特別会計予算                    議案第37号 平成28年度桐生市農業集落排水事業特別会計予算                  議案第38号 平成28年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算               議案第39号 平成28年度桐生市新里温水プール事業特別会計予算                 議案第40号 平成28年度桐生市宅地造成事業特別会計予算                    議案第41号 平成28年度桐生市発電事業特別会計予算                      議案第42号 平成28年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計予算                 議案第43号 平成28年度桐生市水道事業会計予算                  日程第 9 議案第44号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第8号)             日程第10 請願第 5号 憲法違反である「平和安全保障関連法」の廃止を求める意見書の送付を求める             請願                                       請願第 6号 「平和安全保障関連法」の廃止を求める意見書の送付を求める請願     日程第11 請願第 7号 若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める請願          日程第12 次期定例会(臨時会がある場合は、臨時会を含む。)の会期等に関する調査の件      日程第13 議第1号議案 奨学金制度の充実を求める意見書案                   日程第14 議第2号議案 全てのウイルス性肝硬変・肝がん患者の療養支援と肝炎ウイルス検診の更なる             推進を求める意見書案                                                                       本日の会議に付した事件 議事日程に同じ                                              出席議員(22名)     1番   工  藤  英  人         2番   園  田  基  博     3番   辻     正  男         4番   田  島  忠  一     5番   渡  辺     恒         6番   関  口  直  久     7番   北  川  久  人         8番   人  見  武  男     9番   新  井  達  夫        10番   岡  部  純  朗    11番   山 之 内     肇        12番   周  東  照  二    13番   伏  木  康  雄        14番   久 保 田  裕  一    15番   佐  藤  光  好        16番   佐  藤  幸  雄    17番   森  山  享  大        18番   福  島  賢  一    19番   河 原 井     始        20番   周  藤  雅  彦    21番   小  滝  芳  江        22番   飯  島  英  規                                              欠席議員(なし)                                              説明のため出席した者  市   長   亀  山  豊  文      副 市 長   鳥  井  英  雄  教 育 長   髙  橋  清  晴      総 務 部長   天  沼  啓  二  財 政 部長   前  原     太      市 民 生活   根  岸     晋                          部   長  保 健 福祉   篠  原  仁  子      産 業 経済   金  井  利  雄  部   長                   部   長  都 市 整備   對 比 地  一  明      新里支所長   八  町  敏  明  部   長                     黒 保 根   川  辺  十 美 夫      消 防 長   桑  子  信  之  支 所 長  水 道 局長   峯  岸  政  男      監 査 委員   田  村  和  裕                          事 務 局長  管 理 部長   宮  山     始      教 育 部長   髙  橋  邦  利                                              事務局職員出席者  事 務 局長   石  川  一  郎      議 事 課長   小  林  秀  夫  主   査   河  合  恵  子      主   査   尾  池  孝  平  主   査   菅  野  麗  子      主   査   増  山  隆  幸  主   任   前  田  雅  之                                                △開議               午前10時04分 開議 ○議長(森山享大) これより本日の開議を開きます。                                                △日程第1 議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて       諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて       諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて ○議長(森山享大) 日程第1、議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上3件を一括議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(森山享大) 当局の提案理由の説明を求めます。   市長。               〔市長 亀山豊文登壇〕 ◎市長(亀山豊文) おはようございます。ただいま議題となりました議案第45号並びに諮問第1号及び諮問第2号につきまして一括して御説明を申し上げます。   まず、議案第45号 固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて御説明申し上げます。桐生市境野町七丁目109番地の1、朝倉泰、昭和18年3月9日生まれ。朝倉さんは、平成28年3月21日で任期満了となりますが、固定資産の評価に関する知識及び経験を有し、固定資産評価審査委員会委員として適任と認められますので、引き続き選任しようとするものであります。朝倉さんは、昭和42年3月に慶應義塾大学法学部を卒業後、昭和43年9月に朝倉染布株式会社に勤められ、昭和62年6月には同社代表取締役社長、平成19年6月には同社代表取締役会長に就任され、現在は取締役会長として御活躍をされております。この間、朝倉さんは一般社団法人日本染色協会取引・情報委員会委員長や同協会理事、日本経編整染工業組合理事長などの要職を歴任されております。また、地域産業界においては、桐生商工会議所常議員、桐生市繊維振興協会監事、公益社団法人桐生法人会会長を務められ、朝倉さんの温厚実直な人柄により、各界から信頼を得ています。桐生市におきましては平成17年7月から労働教育委員会委員を務められたほか、平成22年3月からは固定資産評価審査委員会委員として適切なる御指導をいただいており、平成24年2月からは同委員会の委員長代理として御尽力を賜っているところであります。したがいまして、朝倉さんは固定資産評価審査委員会委員として適任と認められますので、引き続き選任しようとするものであります。
      次に、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて御説明を申し上げます。桐生市新里町新川1162番地、竹内満喜子、昭和27年7月27日生まれ。竹内さんは、平成28年6月30日で任期満了となりますが、人格、識見ともにすぐれ、また広く社会の実情にも通じており、人権擁護委員候補者として適任と認められますので、引き続き推薦するものであります。竹内さんは、桐生厚生総合病院の検査技師として在職中は、健康に不安を抱える方々に常に寄り添いながら、病気に対する偏見などの人権問題にかかわってこられ、人権に対する深い知識と経験をお持ちであります。また、退職後は家業の農業を手伝い、農産物の直売など地域に根差した活躍をされております。人権擁護委員としては平成25年7月以来、適切な御指導をいただくとともに、小学生のいじめ等による被害をなくしていきたいという強いお気持ちから、各小学校で開催される人権教室の講師として力を注がれるなど、人権思想の普及高揚に御尽力をいただいているところでございます。竹内さんの誠実で円満な人柄、さらにこれまでの豊富な経験に培われた見識を生かされ、御活躍いただけるものと考え、人権擁護委員候補者として引き続き推薦するものであります。   次に、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて御説明を申し上げます。桐生市宮前町二丁目1番38号、塩入栄美子、昭和30年11月6日生まれ。塩入さんは、人格、識見ともにすぐれ、また広く社会の実情にも通じており、人権擁護委員候補者として適任と認められますので、八木美介委員が平成28年6月30日で任期満了となることに伴い、推薦しようとするものであります。塩入さんは、昭和53年4月に尾島町立尾島小学校教諭として勤務されて以来、教育一筋に献身されており、現在は桐生市立相生小学校校長として幅広く教育界に貢献をされております。長く教員として勤務されている中で、人権上の配慮には常に欠くことのできない項目であり、教育委員会学校教育課指導主事として勤務されていたときは、人権教育を担当され、小中学校の先生方を対象とした人権研修等の企画立案をするなど、人権意識の向上、啓発に御尽力いただきました。また、学校現場においては、「1人はみんなのために、みんなは1人のために」という言葉を常に念頭に置いた学級、学校づくりに取り組んでおられます。塩入さんの誠実で円満な人柄、さらにこれまでの豊富な経験に培われた見識を生かされ、御活躍いただけるものと考え、人権擁護委員候補者として推薦するものであります。   以上3件、何とぞよろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。   なお、読み違い等がございましたらお手元に配付をさせていただきました説明のとおりでございますので、よろしくお願いいたします。 △休憩 ○議長(森山享大) 議案審査のため、暫時休憩いたします。               午前10時12分 休憩 △再開               午前10時24分 再開 ○議長(森山享大) 休憩前に引き続き開議を開きます。 △質疑(議案第45号) ○議長(森山享大) これより質疑に入ります。   質疑は案件ごとに行います。   まず、議案第45号の質疑に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(諮問第1号) ○議長(森山享大) 次に、諮問第1号の質疑に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(諮問第2号) ○議長(森山享大) 次に、諮問第2号の質疑に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △委員会付託(省略) ○議長(森山享大) お諮りいたします。   本3件は委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、本3件は委員会付託を省略することに決しました。 △討論(議案第45号) ○議長(森山享大) これより討論、採決に入ります。   討論、採決は案件ごとに行います。   まず、議案第45号の討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件は同意することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第45号は同意されました。 △討論(諮問第1号) ○議長(森山享大) 次に、諮問第1号の討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件は異議ない旨回答することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、諮問第1号は異議ない旨回答することに決しました。 △討論(諮問第2号) ○議長(森山享大) 次に、諮問第2号の討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件は異議ない旨回答することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、諮問第2号は異議ない旨回答することに決しました。                                                △日程第2 議案第 1号 桐生市行政不服審査会条例案       議案第 2号 行政不服審査法及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案       議案第14号 桐生地域医療組合と桐生市との間における行政不服審査会に関する事務の委託について       議案第 3号 桐生市情報公開及び個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例案       議案第 4号 職員の分限に関する条例の一部を改正する条例案       議案第 5号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例案       議案第 6号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案       議案第 7号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例案       議案第 8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案       議案第 9号 桐生市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例案       議案第10号 桐生市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例案       議案第11号 桐生市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案       議案第12号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案       議案第13号 桐生市火災予防条例の一部を改正する条例案       議案第15号 群馬県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について       議案第16号 桐生市過疎地域自立促進計画の策定について ○議長(森山享大) 日程第2、議案第1号 桐生市行政不服審査会条例案、議案第2号 行政不服審査法及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案、議案第14号 桐生地域医療組合と桐生市との間における行政不服審査会に関する事務の委託について、議案第3号 桐生市情報公開及び個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例案、議案第4号 職員の分限に関する条例の一部を改正する条例案、議案第5号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例案、議案第6号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案、議案第7号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例案、議案第8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案、議案第9号 桐生市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例案、議案第10号 桐生市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例案、議案第11号 桐生市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案、議案第12号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案、議案第13号 桐生市火災予防条例の一部を改正する条例案、議案第15号 群馬県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議について、議案第16号 桐生市過疎地域自立促進計画の策定について、以上16件を一括議題といたします。 △委員長報告(総務委員長) ○議長(森山享大) 本16件は、総務委員会に審査を付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。   7番、北川久人議員。               〔7番 北川久人議員登壇〕 ◆7番(北川久人) 総務委員長報告を申し上げます。   本委員会に付託されました16議案につきまして、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。   本委員会は、審査のため2月25日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。   以下、その主なる点につきまして御報告申し上げます。   議案第1号 桐生市行政不服審査会条例案、議案第2号 行政不服審査法及び行政不服審査法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例案、議案第14号 桐生地域医療組合と桐生市との間における行政不服審査会に関する事務の委託についてにつきまして申し上げます。   本3議案は関連があることから、一括で質疑を行いました。   まず、委員から、行政不服審査会の補充員について質疑があり、当局から、条例では5人以内となっているが、実際は3人体制を考えており、補充員は想定していないという答弁がありました。   次に、委員から、選任される専門委員について質疑があり、当局から、通常の委員は法律的な識見を有する方を選任するが、審査案件によっては非常に専門的な案件もあるため、専門委員を選任する場合がある。どのような立場の方が専門委員となるかはケース・バイ・ケースであるという答弁がありました。   次に、委員から、桐生地域医療組合の審査会について、特に専門性の高い分野となるが、桐生市側で専門委員を選任するのかとの質疑があり、当局から、そういった場合も桐生市側で選任するという答弁がありました。   そのほか、書類提出や資料等の閲覧、写しについて、審査請求期間の延長についてなどの質疑がありました。   以上で議案第1号、議案第2号及び議案第14号の3議案の質疑を終結し、議案ごとに委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第1号、議案第2号及び議案第14号はそれぞれ委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第3号 桐生市情報公開及び個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、委員の守秘義務について質疑があり、当局から、今まで明文規定はなかったが、各委員には守秘義務について説明を行っており、委員も承知していたという答弁がありました。   次に、委員から、罰則規定は桐生市独自のものかとの質疑があり、当局から、県内12市のうち1市を除いて同じ罰則規定となっているという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第3号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第4号 職員の分限に関する条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、分限処分になった場合の不服申し立てについて質疑があり、当局から、分限処分になった場合は、公平委員会に不服申し立てができ、公平委員会分限処分に値しないと判断した場合、処分はもとに戻るという答弁がありました。   次に、委員から、個人的な感情による人事評価はないかという質疑があり、当局から、人事評価については、評価者と被評価者、上司と部下が絶えずコミュニケーションをとりながら目標に向かって進んでいくので、個人的な感情から人事評価をすることはないという答弁がありました。
      次に、委員から、人事評価の項目と上げるほうの評価について質疑があり、当局から、人事評価には能力評価と業績評価の2つで評価しており、人事評価の結果は昇任等にも反映させていくとの答弁がありました。   そのほか、行政処分審査委員会との関係について、職員が能力を発揮できる職場環境について、等級及び階級ごとの職員数の取りまとめと公表についてなどの質疑がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第4号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第5号 議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、臨時非常勤職員の人数について質疑があり、当局から、平成27年の4月末現在で507人であるとの答弁がありました。   次に、委員から、地方公務員災害補償法第69条第1項が本条例改正の根拠となっている理由について質疑があり、当局から、今回の条例改正は議員と非常勤の職員について正規職員との均衡を図るということであり、正規職員については労働者災害補償保険法との均衡が図られているため、正規職員、議員、非常勤職員、民間それぞれの均衡が図られているという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第5号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第6号 一般職の職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例案、議案第7号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例案、議案第8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   本3議案は関連があることから、一括で質疑を行いました。   まず、委員から、市長と議員が1人当たり、年間幾ら増額となるのかとの質疑があり、当局から、市長は10万7,280円、議員は5万1,840円であるという答弁がありました。   次に、委員から、人事院勧告に連動して議員の期末手当を上げる根拠について質疑があり、当局から、地方自治法第203条第4項の規定により支給しており、地方議員の期末手当については国会議員との均衡を考慮して規定されたものと解釈しているという答弁がありました。   次に、委員から、報酬と手当の違いについて質疑があり、当局から、報酬は役務の対価と解釈しており、期末手当は生活費が一時的に増大する盆や正月に支給される生活補給金的な性格を持つ手当と解釈しているとの答弁がありました。   そのほか、パート職員の時給と群馬県の最低賃金について、職員組合との調整についてなどの質疑がありました。   以上で議案第6号、議案第7号及び議案第8号の3議案の質疑を終結し、議案ごとに委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第6号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決し、議案第7号及び議案第8号はそれぞれ委員の賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第9号 桐生市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   この議案につきましては、本会議における質疑により内容が理解されているということが確認され、特に質疑はございませんでした。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第9号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第10号 桐生市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、採用増加の理由と職員の年齢構成の状況について質疑があり、当局から、必要とする所属部署に対して採用を若干増やした。また、20代、30代前半は50代、40代後半に比べて少ない状況になっているが、平成24年度から実施している経験者採用や採用試験の年齢要件を引き上げるなどで対応している。なお、年齢構成については、9月号の広報やホームページにて詳細を公表しているという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第10号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第11号 桐生市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、職員が有給休暇をとりづらい状況はないかとの質疑があり、当局から、年次有給休暇については、部長会議等で機会があるごとに有効的に活用してリフレッシュすることで勤務の増進につながるように、また健康保持のために計画的な取得をお願いしており、年次有給休暇をとりづらい状況はないものと考えているという答弁がありました。   次に、委員から、取得しなかった年次有給休暇の取り扱いについて質疑があり、当局から、20日を限度として翌年に繰り越せるようになっているという答弁がありました。   次に、委員から、今回の条例改正は学校教育法の改正により、学校の定義に義務教育学校が加えられたことから整備されたものなのかとの質疑があり、当局から、本条例は職員の勤務の中で学校教育法から引用している部分があるため、整備をしたという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第11号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第12号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   この議案につきましては、本会議における質疑により内容は理解されているということが確認され、特に質疑はございませんでした。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第12号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第13号 桐生市火災予防条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、IH調理器の消費電力が4.8キロワット以下から5.8キロワット以下に変わった場合の隔離距離について質疑があり、当局から、総務省で検討部会をつくり、4.8キロワットと5.8キロワットの検証をした結果、火災危険に差異はなかったという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第13号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第15号 群馬県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議についてにつきまして申し上げます。   本議案については、特に質疑もなく、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第15号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第16号 桐生市過疎地域自立促進計画の策定についてにつきまして申し上げます。   まず、委員から、買い物が困難な高齢者等が安心して暮らせるためにどのような対策をしているのかとの質疑があり、当局から、日用品の買い物について、現在黒保根地域は顔なじみの方が多く、業者の方が配達等もしており、まちのほうに買い物に行きたいという人以外はカバーできていると考えている。そのほか、NPOの有償運送もあり、今後非課税世帯に対して外出支援の利用券を配る予定であるという答弁がありました。   次に、黒保根町の清水地区で県代行にて行った国道122号バイパス道の建設距離及び今後の予定について質疑があり、当局から、全体計画は1,574メートルであり、第1期工区として延長1,040メートルを平成20年度に供用開始とし、次に第2期工区として延長360メートルを平成25年度に供用開始した。まだ200メートルが未改良となっているが、今後桐生土木事務所が現地調査を行い、工事の実施に向けて設計を行っていくという答弁がありました。   次に、委員から、県事業として執行している渡良瀬軸道路を国事業に昇格させる考えはあるかとの質疑があり、当局から、国道122号については国直轄ではなく、県が整備する形になっているので、今後県と協議して検討したいという答弁がありました。   そのほか、林業振興及び地域産業の基盤整備について、若者の定住促進についてなどの質疑がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第16号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   以上、委員長報告といたします。 △質疑(議案第1号、議案第2号及び議案第14号) ○議長(森山享大) これより委員長に対する質疑に入ります。   まず、議案第1号、議案第2号及び議案第14号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第3号) ○議長(森山享大) 次に、議案第3号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第4号) ○議長(森山享大) 次に、議案第4号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第5号) ○議長(森山享大) 次に、議案第5号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第6号、議案第7号及び議案第8号) ○議長(森山享大) 次に、議案第6号、議案第7号及び議案第8号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第9号) ○議長(森山享大) 次に、議案第9号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第10号) ○議長(森山享大) 次に、議案第10号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第11号) ○議長(森山享大) 次に、議案第11号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第12号) ○議長(森山享大) 次に、議案第12号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第13号) ○議長(森山享大) 次に、議案第13号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第15号) ○議長(森山享大) 次に、議案第15号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第16号) ○議長(森山享大) 次に、議案第16号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △討論(議案第1号) ○議長(森山享大) これより討論、採決に入ります。   討論、採決は議案ごとに行います。   まず、議案第1号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第1号 桐生市行政不服審査会条例案について、賛成の立場で討論させていただきます。   なお、議案第2号及び14号についても同様の趣旨ですので、よろしくお願い申し上げます。   約50年ぶりの行政不服審査法の大改正に基づく議案となります。まず、不服申し立て構造が見直されます。不服申し立ての種類が原則審査請求に一元化されました。   次に、公正性の向上が図られます。その1つは、審理員制度の導入、原処分に関与していない等の要件を満たす審理員による審理が実施されることになります。   その2つは、行政不服審査会への諮問手続が新設され、審査庁の判断の妥当性を第三者機関がチェックします。最後に、使いやすさが向上します。審査請求機関を現行60日から3カ月に延長します。以上のような大改正です。この大改正が真に国民、市民の権利擁護、権利保全に資するよう運用されることを願い、本議案に賛成させていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第1号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第2号)
    ○議長(森山享大) 次に、議案第2号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第14号) ○議長(森山享大) 次に、議案第14号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   14番、久保田裕一議員。               〔14番 久保田裕一議員登壇〕 ◆14番(久保田裕一) 議案第14号 桐生地域医療組合と桐生市との間における行政不服審査会に関する事務の委託について、賛成の立場で討論させていただきます。   本議案は、行政不服審査法の全部改正に伴いまして、第三者機関の設置が義務づけられることにより、桐生地域医療組合が単独で第三者委員会の設置が困難であることから、行政不服委員会に関する事務を桐生市が受託するというものになります。本議案の規約によりますと、事務の代替執行ではなく、事務の委託がなされるとの表現がされております。事務の委託は代替執行と異なり、桐生地域医療組合の事務処理権限を失う表現とも理解できます。桐生地域医療組合が単独で賄うことができない事務を受託するということは、スケールメリットを生かした合理化と経費節減の視点におきまして大変効果があると考えておりますけれども、桐生地域医療組合にかかわる審査は、より専門的な審査内容となることも想定されます。その点を配慮した運用が今後必要となると考えております。   委員会質疑の中でも確認させていただきましたが、専門事項の調査における専門委員の選任に関しましては、桐生地域医療組合との連携を図っていただいた上での運用をお願いしたいと思います。今回の事務委託は、法律で定められている他団体の委託となります。法律の中では共同設置も認められておりますので、桐生地域医療組合の事務処理権限を失うことのない形で第三者機関の共同設置の方法等も今後研究を深めていただけたらと思います。   以上のことを要望いたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第3号) ○議長(森山享大) 次に、議案第3号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第3号 桐生市情報公開及び個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例案について、賛成の立場で討論させていただきます。   過去、桐生市情報公開及び個人情報保護審査会において、インカメラ審理なども行われた経緯がございますが、特に不都合はなく、改めてこの時期に行政不服審査会委員同様、桐生市情報公開及び個人情報保護審査会委員に新たに守秘義務、あとは違反者に罰則規定を設けるための議案ということになります。今後の制度運用の向上を願って、本議案には賛成させていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第4号) ○議長(森山享大) 次に、議案第4号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第4号 職員の分限に関する条例の一部を改正する条例案について、賛成の立場で討論させていただきます。   賞すべき功績のある者には必ず賞を与え、罪を犯し、罰すべき者は必ず罰する、信賞必罰、本議案はその必罰の一部分、分限、降級に関する規定整備のための議案と理解しております。この人事評価が恣意に流れないように、評価の基準を設けて、例えば主査級の判断には係長、課長、部長と3段階のトリプルチェックの体制を設ける桐生市、この人事評価制度が組織の士気向上に資するように運用されることを願い、本議案に賛成をさせていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第5号) ○議長(森山享大) 次に、議案第5号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第6号) ○議長(森山享大) 次に、議案第6号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第6号、一般職の職員の給与条例等の一部を改正する条例案について、反対の立場で討論させていただきます。   なお、議案第7号及び8号についても同様の趣旨ですので、よろしくお願い申し上げます。   確かに今回の議案には給料月額を平均2%引き下げる給与制度の総合的見直しも含まれています。しかし、2年間不適用という不完全な中身です。したがって、一連の本議案は一昨年の12月議会同様、何と2年連続の給与、報酬の引き上げ議案と理解します。   今回の給与、報酬の引き上げ議案、その大もととなる人事院勧告、そしてそのベースにある民間給与との比較、国税庁データそのものこそが日本経済の実態をあらわしているデータであるにもかかわらず、わざわざ別建ての調査を税金を使って行い、一昨年データと同様だとすれば、4,645万人中のわずか50万人、率に直すと、わずか1.07%の大規模事業所従業員だけを切り取り、そこと公務員を比較する手法、こそくな手法と言わざるを得ません。公務員は公僕であり、全体の奉仕者であるとするならば、公務に対する対価は中小零細事業所も含めた100%事業所従業員の平均と比較すべきです。当たり前のことです。それにより近いデータが国税庁データと考えております。   何回もこの議場で申し上げていますが、公務員は守られた身分ではなく、資本主義社会における特別な職業です。民間の一部大規模事業所の職員の待遇がよくても、資本主義社会で努力をした結果です。株主以外、誰も文句は言えません。公務員が資本主義社会におけるベスト1%とみずからが同等だと思う発想そのものが誤りです。   皆さんは、よく我々は労働者だとおっしゃいます。労働者の権利として賃上げは当然だということなのでしょう。私もそのことは一概には否定しません。強者と弱者が存在するとすれば、私も常に弱者の側にいます。かつて私も使用者に対して労働者の立場を守る政党に所属していました。非正規雇用が蔓延し、ブラック企業がばっこする現在、民間大企業を含め、とりわけ民間中小零細企業で塗炭の苦しみをなめている労働者の側に寄り添いたい、今もその気持ちは変わりません。   しかし、そんな私が皆さんに申し上げたいことは、公務労働だけは特別な存在だということです。なぜなら、憲法第15条に、公務員は全体の奉仕者であると明確に特別規定が設けられています。全体の奉仕者、すなわち公僕です。皆さんは、労働者であると同時に憲法上、明確に規定された特別な存在なのです。公務員の本質は奉仕の心にあります。利己の精神ではなく、利他の精神、おのれを捨て、人のために尽くす。私が申し上げるまでもなく、皆さんはそのことを深く理解し、公務員試験という厳しい試験に挑みました。そして、公務員になったわけです。そして、皆さんの給料は税金で賄われていることも一面の真実です。すなわち一般の人が税金を支払い、皆さんを雇用しているわけです。   しかし、桐生の地域経済を見ただけでわかります。公僕の暮らしは豊かで、一般の人の暮らしは疲弊している、こんな矛盾はありません。単純なことです。そして、選挙で選ばれた我々も特別職の地方公務員、すなわち公僕です。今求められているのは引き上げではなく、むしろ引き下げ。公僕と言われる人たちがみずから身を切り、国民、市民と痛みを分かち合うその姿勢そのものだ。主権者市民の視点で声を大にして申し上げ、反対討論とさせていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 御着席ください。起立多数であります。   よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第7号) ○議長(森山享大) 次に、議案第7号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   4番、田島忠一議員。               〔4番 田島忠一議員登壇〕 ◆4番(田島忠一) 議案第7号、特別職の職員で常勤のものの給与条例の一部改正について、いちえを代表して反対の立場から討論をいたします。   「全国的に人口減少社会を迎える中、桐生市においても、出生率の低下を始めとした全国的な要因に加え、若年層の恒常的な市外流出などの要因により、昭和50年をピークに人口減少が進行し、直近の国立社会保障・人口問題研究所の試算によると2040年には8万人を割り込むと推計されています。このような状況が続いた場合、税収の減少による公共サービスの質・量の低下、年齢構成のアンバランスによる社会保障分野における現役世代の負担の増大など、様々な問題が懸念されます」、このように桐生市のホームページ、人口減少対策の最初に書かれています。
      また、市内企業の多くの経営者の話では、景気が回復したとは実感しておらない状況です。そのようなときに、実質給与、報酬の値上げは、市民から賛同を得られるとは思いません。納得できる景気上昇が感じられるまで、我々議員を含む特別職は報酬を上げるようなことはしてはならず、市民の賛同を得られる行動が重要と考えます。市民から選ばれた議員を含む特別職の報酬議論は、市民とともにあるべきです。市民の立場に立って、本議案を反対します。   また、議案第8号につきましても同様な理由で反対を表明いたします。 ○議長(森山享大) 次に、6番、関口直久議員。               〔6番 関口直久議員登壇〕(拍手) ◆6番(関口直久) 議案第7号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例案について、日本共産党議員団を代表して反対の討論を行います。   初めに、人事院勧告に基づき、一般職の職員の給与の引き上げは当然でありますが、市長や議員などの特別職の給与引き上げは一般職の給与と同じに論じる問題ではありません。市民の暮らしはどうか。市民の皆さんと話をすると、「生活が大変だ、苦しい、どうにかならないか」と切実な声が出されます。年金だけでは生活できないから、仕事を探している、税金や介護、健康保険など払い切れないから困っているなど、市民生活を取り巻く困難な状況が続いています。今求められるのは、市民の暮らしを守り、将来不安を取り除くことが重要な政治課題であります。市長をはじめとする特別職の給与の引き上げはやめるべきであります。   なお、議案第8号も同趣旨であります。そして、議案第25号は、議案7号、8号にかかわる補正予算が計上されていますので、反対を申し上げます。   以上でございます。よろしくどうぞお願いいたします。(拍手) ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第8号) ○議長(森山享大) 次に、議案第8号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   14番、久保田裕一議員。               〔14番 久保田裕一議員登壇〕 ◆14番(久保田裕一) 議案第8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案につきまして、反対の立場で討論をさせていただきます。   平成27年8月に出された人事院勧告におきまして、国家公務員の一般職のボーナスを0.1カ月引き上げるという勧告が出されました。これは景気回復に伴い、民間企業の賃上げの動きを反映したものとなります。本議案は、人事院勧告に基づき、議会の議員の期末手当の支給月数を0.1月引き上げるものとなりますが、現在の桐生市の景気状況を鑑みる中で、市民の皆様に対して説明及び御理解をいただくことは難しい状況と考えております。また、議会議員の期末手当を人事院勧告に沿って引き上げることに関しまして、その妥当性に関して私は疑問を呈したいと思います。   地方自治法第203条第1項において、地方公共団体は議員報酬を支給しなければならないと定められております。第4項におきまして、議員報酬の額及び支給方法を条例で定めなければならないと定めております。また、地方公共団体の議会の議員は常勤の職員でないことから、報酬額の設定においては生活給の側面を考慮する必要はないとされております。   今回引き上げの対象となる期末手当についてですけれども、地方自治法第203条第3項において、地方公共団体が条例で期末手当を支給することができると定めており、第4項において期末手当の額及び支給方法を条例で定めなければならないとされております。この条項は、昭和31年の地方自治法改正により第204条の2が新設されまして、法律または法律に基づく条例に基づかなければ、いかなる給付も支給することを禁じられたことに伴いまして、新設された規定となります。期末手当に関する第203条の趣旨は議員報酬と異なり、地方公共団体の議員にその支給について権利を保障したものではなく、期末手当を支給するか否か、その額や支給方法の決定を議会が制定する条例に委ねているものとなります。このことから、議員の職務や活動の内容、地方公共団体の規模や財政状況といった諸事情を総合的に勘案して、期末手当を支給するか否か、その額及び支給方法について議会の裁量と判断に委ねていると私は理解しております。   以上の理由により、景気変動を反映した人事院勧告と議会議員の期末手当を必ずしも連動させる必要はなく、本議案の妥当性を見出すことはできないと判断し、また市民の皆様の景気感覚を鑑みるところ、期末手当を引き上げるということに御理解をいただくことは難しい現状と考え、本議案に反対させていただきます。 ○議長(森山享大) 15番、佐藤光好議員。               〔15番 佐藤光好議員登壇〕(拍手) ◆15番(佐藤光好) 議案第8号 議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例案に対しまして、創志会を代表し、賛成の立場で討論をさせていただきます。   今回の人事院からの勧告は、平成27年8月に国会へと提出されたものを勘案し、今期国に準じ、全国の地方自治体で一斉に議案として提出されたものであると認識をしております。そもそもこの人事院の勧告とは、公務には市場の抑止力という給与決定上の制約が全く働かないことから、公務とするものの給与水準を経済情勢や雇用情勢を反映して、労使交渉等によって決定される民間給与水準に準拠して定めることが最も公平であると思っております。最も合理的であることから、労働基本権、制約の代償措置として国家公務員に対し、適正な給与を確保し、能率的な行政運営を維持する上での基準となっているものであります。裏を返せば、市場の抑止力の全く働かない公務の給与などが不当に値上げされることを抑える役目も担っているものであると思っております。   今期の期末手当の0.1の増加についても日本の経済状況、民間事業所における好調な支給状況を反映して、民間が公務を上回ったとの判断から特別給を引き上げるとの勧告に至ったわけであります。我々桐生市議会は、過去には4.45カ月分あった期末手当をリーマンショックを発端にした世界同時不況のときには人事院勧告に従い、3.9カ月まで削減した経緯があります。   また、報酬については、桐生市議会議員独自の判断において議員報酬の10%の減額をしてまいりました。さらには、一番の行政改革とも言える議員の定数を31名から9名削り、22名と大幅に削減し、市財政への負担を軽減することに努めてまいったと強く認識しておりますし、市民の実生活に常に寄り添う議会として活動してまいったと自負をしている次第であります。この期末手当においては、この人事院勧告以上に公平であり、合理的な制度が見当たりませんので、勧告に準拠することが現時点での最良な方法であると判断し、賛成の討論とさせていただきます。(拍手) ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第9号) ○議長(森山享大) 次に、議案第9号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第9号 桐生市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例案について、反対の立場で討論させていただきます。   給与制度の総合的見直しに伴う退職手当における調整額の改定、まず意味合いが理解できない。給料月額が平均2%下がれば、連動して退職手当も下がるはずであります。しかし、従来の退職手当の支給水準を維持するために調整する、どういうことなのかまるで理解できません。   平成28年度予定定年退職者を例にとれば33名、2%本来ダウンで総額6億9,000万円で済むところを7億円の支出見込みという形になります。しかも、この調整は何年続けるのかという問いに明確な答弁もありません。主権者市民の視点で退職手当制度の適正な運営を願って、本議案に反対をさせていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第10号) ○議長(森山享大) 次に、議案第10号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第11号) ○議長(森山享大) 次に、議案第11号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   14番、久保田裕一議員。               〔14番 久保田裕一議員登壇〕 ◆14番(久保田裕一) 議案第11号 桐生市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例案につきまして、賛成の立場で討論させていただきます。   本議案は、地方公務員法及び学校教育法の改正に伴う条例の一部改正となります。中でも学校教育法の改正に関しましては、学校の定義に小学校から中学校までの義務教育を一貫して行う義務教育学校が新たに定義されました。本議案は、あくまでも職員の勤務時間と休暇等に関する規定の中に新たに義務教育学校を定義づけるものとなりますが、この義務教育学校におきましては多くの効果が期待されておりまして、今後桐生市でも導入に向けて研究を進めていくべき学校の形だと私は認識しております。義務教育課程におけるつまずきの大きな要因であります中1ギャップの解消による不登校の減少や教育内容の実施学年を入れかえたりするなど柔軟なカリキュラムの設定による地域独自の教育体制の構築なども期待されております。   平成26年度桐生市教育委員会事業点検評価報告書におきましても第三者委員会による意見の中で、新たな学校教育のあり方の研究としまして小中連携の一層の推進が触れられており、小中一貫校の実現に向けての研究として、施設一体型、施設分離型の2つのケースにつきまして、それぞれの課題を示しております。今後この学校教育法の改正をきっかけとしまして、桐生市における義務教育学校の調査研究がより一層活発になることを期待いたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第12号) ○議長(森山享大) 次に、議案第12号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   14番、久保田裕一議員。               〔14番 久保田裕一議員登壇〕 ◆14番(久保田裕一) 議案第12号 桐生市手数料条例の一部を改正する条例案につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。   本議案におきましては、行政不服審査法の全部改正に伴う書面等の写しの交付に係る手数料の新設及び長期優良住宅の認定の既存住宅に対する増改築への制度拡大に加えまして、新たに建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律の施行に伴いまして、省エネ性能向上計画の認定と建築物エネルギー消費性能の認定にかかわる審査手数料が定められたということになります。このうち、省エネ性能向上計画に関しましては、断熱窓、サッシ、効率空調設備、LED照明の導入などにより認定を受けると、建物の容積率の特例を受けることができます。また、建築物エネルギー消費性能の認定を受けた建築物は、認定されたことを表示することができ、企業等における環境対応を広くアピールすることにもつながると考えております。   省エネ性能向上計画の認定及び建築物エネルギー消費性能の認定は、桐生市環境先進都市将来構想の中でも触れられているゼロエネルギー住宅、事務所などの建設による温室効果ガス排出量の削減や照明器具のLED化等による省エネルギー設備の導入など今後桐生市が取り組んでいくべき各種環境施策とも合致するものであり、広く市民の皆様にPRしていくべき認定制度だと私は考えております。桐生市を全国に誇る環境先進都市としてPRしていくため、積極的に情報発信をしていただき、市民の皆様に対してこれらの認定制度の周知を最大限努めていただくことを要望させていただきまして、私の賛成討論とさせていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。
      本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第13号) ○議長(森山享大) 次に、議案第13号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第15号) ○議長(森山享大) 次に、議案第15号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第16号) ○議長(森山享大) 次に、議案第16号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第16号 桐生市過疎地域自立促進計画の策定について、賛成の立場で討論をさせていただきます。   過疎地域自立促進特別措置法の有効期限が平成28年3月31日に切れる予定であったものを平成33年3月31日まで5年間延長します。したがって、過疎対策事業債をさらに5年間活用できますということが大きな柱の議案と理解しています。本来一般財源で対応せざるを得ない事業を過疎対策事業債を使い、結果として概略70%補助事業と同様の運用が行えます。過疎地域として指定されている旧黒保根村地区の自立促進及び振興を願い、本議案に賛成させていただきます。 ○議長(森山享大) 次に、12番、周東照二議員。               〔12番 周東照二議員登壇〕 ◆12番(周東照二) 議案第16号 桐生市過疎地域自立促進計画の策定について、公明クラブを代表して賛成の討論をいたします。   平成28年3月で終了する現在の桐生市過疎地域自立促進計画は、東日本大震災と原発事故の放射能による想定外の放射能汚染と除染作業、そして風評被害対策の中で推進されました。予想もしない状況の中で、黒保根地域のために御尽力された地域の皆様、また市職員の皆様にまずもって心から敬意を表するものであります。   さて、このたびの計画は、過疎地域自立促進特別措置法の有効期限延長に伴う群馬県過疎地域自立促進方針に基づき策定されたものと伺いました。その県の方針には、過疎地域の価値と役割として、第2次世界大戦後、生糸生産や食料、水、エネルギー、木材を供給することで、日本の復興と近代化に大きく貢献したこと、また地域特性を生かした産業により、国土の保全と地域資源を維持していること、さらに人と人とのつながりや自然との共生、共存を実感することができる場と位置づけ、地域の持つ価値と役割を明確に示しております。   続く過疎対策の基本的考え方には、過疎地域が持つ機能は公益的機能であり、県民共有の財産として地域が持つ豊かな自然や独自の文化といった地域資源を生かした住民主体の地域づくり活動を支援し、さらに東京圏との近接性を生かした地域間交流の促進による過疎対策を推進すると示されており、過疎地域の重要性と過疎対策の必要性がうたわれております。このような県の考え方のもとに策定された桐生市過疎地域自立促進計画は、桐生市が取り組んでいる人口減少対策や総合戦略の推進という観点からも重要な計画であり、桐生市の戦略的な発展に欠かせない施策となっています。その意味から、地域住民の皆さんの御理解と御協力をいただき、計画された事業を着実に進め、地域の発展につなげていくことを御期待申し上げ、賛成の討論といたします。(拍手) ○議長(森山享大) 18番、福島賢一議員。               〔18番 福島賢一議員登壇〕 ◆18番(福島賢一) 通告外で大変申しわけないのですが、あわせて、私総務委員会に所属していろいろ意見を述べさせていただきましたが、立場を変えて賛成の立場で討論させていただきます。   また、私のほうの会派には黒保根出身の議員さんもいらっしゃいますので、その点も考慮する中での賛成討論とさせていただきます。   まず、過疎地域自立促進特別措置法の有効期限が平成33年3月31日まで延長されたということに伴う策定、私は非常に大いに進めるべきであろうと。私、本当に黒保根地域というのは先ほどもある議員が放射能汚染という問題も発言がありましたが、非常に苦しい経験もされております。しかしながら、非常に恵まれた地域の風光明媚な黒保根地域、やはりその地域を力を入れて促進、また自立させることは絶対私は必要だと思います。また、地域格差をなくす意味からも、この策定はぜひ取り組んでいただきたい。また、いろいろ項目があります。1項目の産業の振興、9のその他の地域の自立促進に関する必要な事項等々、項目がありますが、これ以外にももし御当局のほうで気がついた点があったらばプラスするような意向でぜひ取り組んでいただきたいと思いまして、賛成討論といたします。(拍手) ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。                                                △日程第3 議案第17号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案       議案第18号 桐生市中小企業等振興対策資金融資促進条例の一部を改正する条例案       議案第19号 桐生市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例案       議案第20号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案       議案第21号 市道路線の廃止及び認定について ○議長(森山享大) 日程第3、議案第17号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案、議案第18号 桐生市中小企業等振興対策資金融資促進条例の一部を改正する条例案、議案第19号 桐生市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例案、議案第20号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案、議案第21号 市道路線の廃止及び認定について、以上5件を一括議題といたします。 △委員長報告(経済建設委員長) ○議長(森山享大) 本5件は、経済建設委員会に審査を付託してありますので、経済建設委員長の報告を求めます。   11番、山之内肇議員。               〔11番 山之内 肇議員登壇〕 ◆11番(山之内肇) 経済建設委員長報告を申し上げます。   本委員会に付託されました5議案につきまして、審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。   本委員会は、審査のため2月26日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。   以下、その主なる点につきまして順次御報告申し上げます。   まず、議案第17号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   初めに、当局から議案第17号及び議案第18号にかかわる「客にダンスをさせる営業に係る規制の見直しイメージ」の資料配付があり、説明終了後に審査に入りました。   委員から、審査の段階で借りかえ制度の資格要件から外れてしまうことがあるのかどうかについて質疑があり、当局から、審査については金融機関が行っており、桐生市には借り入れ実施の報告だけなので、資格要件から外れてしまうかどうかについてはつかんでいない。市としては、資金繰りが円滑に図られるよう、各金融機関には繰り返し協力要請をしているという答弁がありました。そのほか、条例中の文言の修正についてなどの質疑もありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第17号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第18号 桐生市中小企業等振興対策資金融資促進条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   委員から、3号営業の要件である10ルクス超の6時から24時のみの営業は、酒類が提供されても飲食店営業ということなのかどうかについて質疑があり、当局から、酒類の提供があっても飲食店営業ということで制度融資の対象になるという答弁がありました。   そのほか、ダンス教室の該当の有無についてなどの質疑もありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第18号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第19号 桐生市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、農地を所有できる法人の要件が見直されたことにより、農業法人の経営にどのような変化が起きるのかについて質疑があり、当局から、6次産業化を図り、経営の発展がしやすくなるという答弁がありました。   次に、委員から、具体的にどういったことを想定しているのかについて質疑があり、当局から、農業生産法人の農業関係者の要件緩和により、企業が農業に参入しやすくなり、6次産業化に向け、農業関係者以外の方が第2次産業、第3次産業へ力を入れやすくなるという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第19号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第20号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   委員から、この議案の具体的な内容について質疑があり、当局から、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正に準じ、所要の改正を行うものであり、その概要は災害対応等による臨時または緊急の必要により、週休日等以外の日の午前零時から午前5時までの間に勤務した場合、管理職員の特別手当を支給するというものであるという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第20号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第21号 市道路線の廃止及び認定についてにつきまして申し上げます。   まず、委員から、市道30077号線と市道85024号線の廃止及び認定の状況について質疑があり、当局から、不動産調査等により、一部民地を市道認定したことが判明したことから、市道の廃止及び認定を行ったものであるという答弁がありました。   次に、委員から、寄附による市道の認定について質疑があり、当局から、桐生市道路用地寄附受入基準要綱というものを定めており、基準としては開発行為で新たにつくられた道路あるいは建築基準法第42条第1項第5号により建築基準法上の道路として取り扱われるもの。それから、一般の交通用として道路の安全面及び管理上、市費を費やすことなく整備がされている道路。構造基準としては、幅員が4メートル以上で原則アスファルト舗装で側溝が設置されている道路。その他に、道路勾配などさまざまな要件がある。また、その用地が分筆されているとか所有権以外の権利が設定されていないとか、その所有権がきちんと管理されているとか、一般的にはそのようなことが挙げられるという答弁がありました。   次に、委員から、相生町二丁目の市道50658号線と相生町五丁目の市道50659号線の交通安全対策について質疑があり、当局から、状況がつかめていないので、現地調査をする中で路面標示などについて検討していきたいという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第21号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   以上、委員長報告といたします。 △質疑(議案第17号) ○議長(森山享大) これより委員長に対する質疑に入ります。   まず、議案第17号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第18号) ○議長(森山享大) 次に、議案第18号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第19号) ○議長(森山享大) 次に、議案第19号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第20号)
    ○議長(森山享大) 次に、議案第20号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第21号) ○議長(森山享大) 次に、議案第21号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △討論(議案第17号) ○議長(森山享大) これより討論、採決に入ります。   討論、採決は議案ごとに行います。   まず、議案第17号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   14番、久保田裕一議員。               〔14番 久保田裕一議員登壇〕 ◆14番(久保田裕一) 議案第17号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案につきまして、賛成の立場で討論させていただきます。   本議案におきまして、小口資金融資における借りかえ制度と貸付期間延長の特例措置がそれぞれ継続となったことにより、中小企業の返済負担が軽減されるものと捉えまして賛意を示したいと思います。   また、平成27年6月24日に公布された風営法の一部改正によって、中小企業者の定義の一部が変更されたことによりまして、融資制度の対象が広がり、ダンスホール等の営業を規制対象から除外する規定が昨年の公布の時点で施行されております。また、このダンスホール等の営業を除きまして、客にダンスをさせる営業の中で風営法第2条第1項第1号、いわゆる1号営業は引き続き風俗営業としての規制対象となりますが、残りのいわゆる3号営業は今年の6月23日から特定遊興飲食店営業と通常の飲食店営業に分かれ、通常の飲食店営業に関しましては、今回の改正で融資制度の対象として加わることとなりました。   この定義の詳細につきましては、委員会の中でも詳細にわたり御答弁をいただく中で大変理解が深まりました。改正前の風営法の規制に関しましては、ダンスをさせること自体を法律で規制するのはおかしいという声が多く聞かれておりました。中学校の学習指導要領において、平成24年度からはダンスが必修化され、現在でも選択式でダンスの履修が示されております。教育現場での生徒の体づくりの方法としてもダンスの活用が現在も図られているところです。許可の緩和ではなく、規制対象からダンスの削除をという声が高まる中で改正された今回の風営法のダンス規制の見直しになりますが、今後ダンスが文化的にも教育的にも、また経済活動としても地域の活性化に資する形で重要な要素に育っていくことを願いまして、私の賛成討論とさせていただきます。 ○議長(森山享大) 次に、22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第17号 桐生市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例案について、賛成の立場で討論させていただきます。   平成27年度4月から12月までの9カ月実績で、前年比借りかえ件数マイナス3件、融資期間延長特例措置件数プラス・マイナス・ゼロ件。しかし、ともに借りかえは125件、融資期間延長特例措置は44件と高い水準で利用されています。このことから、中小零細事業所の非常に苦しい資金繰りの実態があらわれてきます。アベノミクスの影響はどこにあるのか、この2つの制度は中小零細事業所にとって、まさに命綱です。平成28年度も継続実施という決断を評価し、賛成させていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第18号) ○議長(森山享大) 次に、議案第18号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第19号) ○議長(森山享大) 次に、議案第19号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第19号 桐生市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例案について、賛成の立場で討論させていただきます。   農地法の一部が改正され、農業生産法人の呼称を農地所有適格法人に改めます。そして、農地を所有できる法人の要件が緩和されます。具体的に言えば、議決要件でいいますと、農業関係者以外の構成員が保有できる議決権が総議決権の4分の1以下だったわけですが、これが2分の1未満に緩和され、役員要件で言えば販売、加工等を含む農業の常時従事者である役員の過半数が農作業に従事、原則年間60日以上必要だったようですが、そのようなちょっと重目の要件から役員または重要な使用人、農場長等のうち1人以上が農作業に従事していればよいというふうに要件が緩和されました。今後の農地所有法人の6次産業化、経営の発展を願い、本議案に賛成させていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第20号) ○議長(森山享大) 次に、議案第20号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第20号 企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例案について、賛成の立場で討論させていただきます。   本議案は、一般職の職員の給与に関する条例の一部改正に準じる中身ではありますけれども、管理職員の特別勤務手当の支給範囲の拡大という1点に絞った議案でありますので、その趣旨を理解し、本議案には賛成をさせていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第21号) ○議長(森山享大) 次に、議案第21号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第21号 市道路線の廃止及び認定について、賛成の立場で討論させていただきます。   今議案は、市道として7路線認定、4路線廃止によって約1,152.94キロメートル、桐生市の市道、実延長になりました。この1,150キロメートルを超える桐生市が管理する市道、これが11万5,000市民の豊かな市民生活の便益に供与されることを願って、本議案に賛成をさせていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。 △休憩 ○議長(森山享大) ただいま日程第3が終了したところで、議事の都合により暫時休憩いたします。               午前11時50分 休憩 △再開               午後 零時55分 再開 ○議長(森山享大) 休憩前に引き続き会議を開きます。                                                △日程第4 議案第22号 桐生市消費生活センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案       議案第23号 桐生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案       議案第24号 桐生市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例及び桐生市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例案 ○議長(森山享大) 日程第4、議案第22号 桐生市消費生活センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案、議案第23号 桐生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案、議案第24号 桐生市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例及び桐生市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例案、以上3件を一括議題といたします。
    △委員長報告(教育民生委員長) ○議長(森山享大) 本3件は、教育民生委員会に審査を付託してありますので、教育民生委員長の報告を求めます。   8番、人見武男議員。               〔8番 人見武男議員登壇〕 ◆8番(人見武男) 教育民生委員長報告を申し上げます。   本委員会に付託されました3議案につきまして、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。   本委員会は、審査のため2月29日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。   以下、その主なる点について御報告申し上げます。   まず、議案第22号 桐生市消費生活センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、過去3年間の相談件数及び職員体制について、また改正後の職員体制の変更は生じるのかについて質疑があり、当局から、相談件数については平成25年度は880件、平成26年度は873件、平成27年は1月末現在で656件であり、職員体制については平成25年度及び平成26年度は所長1名、相談員3名であり、平成27年度は所長は市民生活課長が兼務しており、相談員は4名である。改正による職員体制に変更はなく、現状の人数で対応するという答弁がありました。   次に、委員から、弁護士や司法書士との連携について質疑があり、当局から、市民相談室で相談を受けた結果、消費生活センターに回る案件もある。また、消費生活センターで相談を受けた結果、無料弁護士相談や行政相談員、また司法書士や行政書士の方を御紹介することもあり、連携を図っているという答弁がありました。   次に、委員から、新たな詐欺が出ている中、消費生活センターをさらに認識してもらうための周知方法について質疑があり、当局から、昨年10月に消費生活センターの電話番号や詐欺への対応策を掲載した回覧板の台紙を各隣組に配布した。また、高齢者へは、けんこうアップ70の事業の中で時間を頂戴し、消費生活に関する啓発を毎月行っているという答弁がありました。   そのほか、桐生市個人情報保護条例との関係について、消費生活センターのステッカー配布についての質疑もありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第22号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第23号 桐生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、昨年度、平成30年度の広域化の際に、基金の残高見込みは7億円と聞いていた。現状では基金の残高は約9億円程度となっているが、2億円の差が生じた理由はなぜかについて質疑があり、当局から、医療費については毎年予算編成時に見込むが、今年度についてはその医療費が予算内におさまりそうであり、その結果、基金の残高見込みが多くなっているという答弁がありました。   次に、委員から、短期被保険者証及び資格証明書の交付状況について、また国保税が高くて払えないという状況がある中、基金の活用をどう考えるかについて質疑があり、当局から、平成27年10月1日の被保険者証更新時点で短期被保険者証は980世帯で2,199人であり、資格証明書は877世帯で1,546人である。基金の活用については、平成30年度に国保の財政運営は都道府県化されることが法律で決まり、それに向かって適切に決算状況や医療費の動向を見きわめながら検討していきたい。また、資格証明書の交付世帯であっても緊急に医療を受ける必要が生じた場合などは、人道的に短期被保険者証を交付しており、個々の状況に応じてきめ細やかな対応をしているという答弁がありました。   次に、委員から、広域化に向けた今後の予定について質疑があり、当局から、現在のところ法律が成立したのみで、具体的なスケジュールは示されていないが、平成29年10月過ぎに平成30年度の標準保険税率が県から提示される予定があるという答弁がありました。   そのほか、基金残高の捉え方について、これ以上税率を上げない姿勢についての質疑もありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第23号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第24号 桐生市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例及び桐生市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例案につきまして申し上げます。   まず、委員から、運営推進会議について1法人につき1つ設置するのか、それとも事業所ごとに設置するのかについて質疑があり、当局から、事業所ごとに設置するものであるという答弁がありました。   次に、委員から、今回の改正により今までおおむね2カ月に1回行われていた運営推進会議を6カ月に1回に変更していくのかについて質疑があり、当局から、今回の改正に該当する事業所については、国の基準では6カ月に1回以上であるが、現行で2カ月に1回、または3カ月に1回実施していた事業所については変更することはないという答弁がありました。   次に、委員から、運営推進会議の構成員について、現在でも利用者や利用者の家族等のメンバー参加のもとで行われているのかについて質疑があり、当局から、現行の運営推進会議についても同様の構成員により実施しているという答弁がありました。   そのほか、市内に認知症の方は何人いるのかについて、認知症の方がどのくらいサービスを利用しているのかについて、住んでいる地域以外にまでデイ・サービスで通っている方への対応について、若年性認知症の方への対応についての質疑もありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第24号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   以上、委員長報告といたします。 △質疑(議案第22号) ○議長(森山享大) これより委員長に対する質疑に入ります。   まず、議案第22号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第23号) ○議長(森山享大) 次に、議案第23号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第24号) ○議長(森山享大) 次に、議案第24号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △討論(議案第22号) ○議長(森山享大) これより討論、採決に入ります。   討論、採決は議案ごとに行います。   まず、議案第22号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   19番、河原井始議員。               〔19番 河原井 始議員登壇〕 ◆19番(河原井始) 議案第22号 桐生市消費生活センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案につきまして、賛成の立場で討論をいたします。   国では、平成14年まで刑法犯罪は増加の一途をたどってきました。なぜか群馬県では16年が最悪となっています。官民一体となった犯罪抑止総合対策の推進によりまして、減少傾向が今ずっと続いています。これは、住民がみずから犯罪抑止のため、さまざまな行動へ参加していることが増えたということで意識の向上が見られたためであるというふうに分析をされています。   しかし、今高齢者を狙った振り込め詐欺だけは増加し続けています。これを防ぐことが今最優先課題となっているわけです。そして、また近ごろは新たな手口が発生しておりまして、その対処の仕方に非常に悩まされています。今までは振り込め詐欺の場合、無視しておけばよかった架空請求詐欺でも、今は正規な裁判所からのはがきを使ったものがありまして、2週間以内に申し出をしなければトラブルに巻き込まれてしまうというものもあります。安心して生活いただくためには、今後さらに消費生活センターの果たす役割が非常に大きくなっていくと予測されます。   今家族の形態が変わり、相談する人が少なくなってきています。このほど消費生活センターでも経験豊かな相談員の方が退職されますが、できるだけ可能な限りその人に手伝っていただき、人を育てるということと実務にと頑張っていただきたいというふうに考えております。   警察や消防と同じ認識を持っていただくために、消費生活センターの電話番号、40―1112の番号ステッカーの配布等も考えていただき、実行に移すべきであるというふうに考えております。振り込む前にまず相談です。110番または県振り込め詐欺被害防止ホットライン027―224―5454もありますけれども、警察が今まで民事事件に介入しなかったということが、いまいちそこに直接電話をして確かめようとするような気がちょっとハードルが高いような気がしています。そこで、敷居を下げるため、消費生活センターをPRすることによって、振り込め詐欺が減少することを期待して賛成の討論とさせていただきます。ありがとうございます。 ○議長(森山享大) 次に、22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第22号 桐生市消費生活センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案について、賛成の立場で討論させていただきます。   深刻化する消費者被害を防止し、消費者の安全、安心を確保するため、消費者安全法の一部が改正され、消費生活センターの組織及び運営に関する事項等について条例で規定することが義務づけられたことに伴う改正議案です。桐生市の消費生活センターは平成8年、相談員2名体制から出発し、今や倍増の4名体制、しかも4名中3名の有資格者、きめ細かい相談体制が確立されています。広く消費者の安全、安心を確保するため、桐生市消費生活センターのますますの充実強化を願い、本議案に賛成させていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第23号) ○議長(森山享大) 次に、議案第23号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   5番、渡辺恒議員。               〔5番 渡辺 恒議員登壇〕(拍手) ◆5番(渡辺恒) 議案第23号 桐生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案に対し、日本共産党議員団を代表して賛成の討論を行います。   国保税は、今回の引き下げで3年連続となり、昨今の景気不況、消費税増税などで生活が大変苦しくなっている市民の皆さんの軽減負担となり、歓迎するものであります。今回の条例改正案は、国保税で賦課される所得割あん分率を8.4から引き下げ、7.6にし、均等割を2万6,400円から引き下げ、2万5,000円にする条例案となっております。桐生市の国保事業は、県内12市の中でも高水準となっており、市民の中からも国保税が高いという声が上がり、平成25年には国保税引き下げを求める署名も行われました。これを受け、平成26年、27年度と連続して引き下げが行われ、これに続く来年度28年度も国保税の引き下げとなりました。今後も市民の負担軽減により一層頑張っていただきたいと思います。また、我々もより負担軽減につながるよう力を尽くすことを申し上げて、討論といたします。(拍手) ○議長(森山享大) 次に、22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第23号 桐生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例案について、賛成の立場で討論させていただきます。   国民健康保険制度は、平成30年度から都道府県が財政運営の主体となるいわゆる広域化が行われます。そして、今回の改正案は、事業の広域化をにらみ、平成26年度、新たに積み立てられた基金を財源として所得割額及び均等割額の引き下げを行う、市民の皆様にとって負担の軽減となる、まことに結構な改正案です。   しかし、気になるのが広域化後の保険料体系です。都道府県が医療費の見込みを立て、市町村ごとの医療費水準及び所得水準を反映した納付金の額を決定、これに基づき各市町村で保険料率を定め、保険料を被保険者に賦課するという方式だそうです。詳細は明らかになりませんが、平成29年10月には保険税率、保険料率が提示される予定とのことです。限りなく群馬県内全域で保険料が平準化されることを願い、本条例案に賛成させていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第24号) ○議長(森山享大) 次に、議案第24号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   14番、久保田裕一議員。               〔14番 久保田裕一議員登壇〕 ◆14番(久保田裕一) 議案第24号につきまして、賛成の立場で討論をさせていただきます。   本議案は、国の指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部が改正されたことに伴いまして、指定認知症対応型通所介護事業者と指定介護予防認知症対応型通所介護事業者に対して運営推進会議の設置を義務づけるものとなります。今回から対象が広がる介護事業者に関しましては、従来の国の基準よりも緩和され、運営推進会議の開催数をおおむね6カ月に1回としております。これは事務負担軽減を図り、小規模な事業者に配慮した措置と私は理解しております。   運営推進会議には、サービスや評価について知見を有し、公正、中立な立場にある第三者の参加が必要になりますが、その組織立てや運営には大変な労力と事務負担がかかっているのが実情だと思います。現在桐生市内におきまして、今回対象が広がる介護事業者はいずれも既存の施設に併設されているということでして、新たに運営推進会議が設置される事業者はないということを本会議の中の質疑において確認をさせていただきました。今後桐生市内における該当する介護事業者を新規で行う事業者が出てきた場合におきましては、小規模な事業者である可能性も考えられますので、今後は運営推進会議の組織立てや人選に関しましても桐生市に積極的にかかわっていただき、支援体制を整えていただきたいと思います。   以上のことを要望いたしまして、私の賛成討論とさせていただきます。 ○議長(森山享大) 次に、2番、園田基博議員。               〔2番 園田基博議員登壇〕(拍手) ◆2番(園田基博) 議案第24号 桐生市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例及び桐生市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準等を定める条例の一部を改正する条例案につきまして、創志会を代表して賛成の立場で討論させていただきます。   本議案は、国の指定地域密着型サービスの人員、設備及び運営に関する基準等の一部が改正されたことに伴い、運営基準等に所定の改正を行う議案であります。具体的には、認知症対応型通所介護事業所、通称認知症対応型デイ・サービスセンターにおいて事業者に対し、運営推進会議の設置及び開催を義務づけるものであります。   地域密着型サービスは、平成18年4月の介護保険制度の改正によって、市町村ごとにサービス事業者が指定され、住みなれた自宅や地域で生活ができるように、柔軟なサービス提供ができるようになりました。この議案では、改正後10年、現在までの知見をもとに改定され、住みなれた地域との連携や運営の透明性を確保、事務負担軽減の観点から開催回数を緩和し、おおむね6カ月に1回以上とされています。さらに、利用者、利用者の家族、地域住民の代表者、市の職員や地域包括支援センター職員の関与をより促進し、より顔の見える関係づくりに寄与するとともに、他都市に先駆けて行う地域包括ケアシステムの先駆けとして、より一層の桐生らしい高齢者福祉の促進を期待し、この議案につきましては議員諸公の御賛同をお願い申し上げ、賛成の討論とさせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。                                                △日程第5 議案第25号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第7号) ○議長(森山享大) 日程第5、議案第25号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。 △委員長報告(総務委員長) ○議長(森山享大) 本件は、総務委員会に審査を付託してありますので、総務委員長の報告を求めます。   3番、辻正男議員。               〔3番 辻 正男議員登壇〕 ◆3番(辻正男) 総務委員長報告を申し上げます。   本委員会に付託されました議案第25号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第7号)につきまして、審査の経過並びに結果について、委員長にかわりまして御報告申し上げます。   本委員会は、審査のため2月25日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。   なお、本件の審査は、歳出から一部款を一括して審査を行いました。   以下、その主なる点につきまして御報告申し上げます。   まず、1款議会費、2款総務費、3款民生費、及び4款衛生費につきまして申し上げます。以上4款の質疑は一括で行いました。   まず、委員から、まちづくり基金積立事業積立金の今後の活用について質疑があり、当局から、基金設置の趣旨が市有施設建設やその他まちづくりに要する経費の財源に充てると定められているので、そのための財源として積み立てるものであり、今後予算化していく際の財源として活用していきたいという答弁がありました。   次に、委員から、情報セキュリティー強化対策事業の委託先について質疑があり、当局から、委託先については、今回行う2要素認証対策、メール無害化対策、インターネット閲覧対策といった3つの対策について対応可能な業者が2社ほどあると考えており、今後指名競争入札を行う予定であるという答弁がありました。   次に、委員から、年金生活者等支援臨時福祉給付金支給事業について、現在桐生市における国民年金や厚生年金等を受給している年金生活者の人数について質疑があり、当局から、本支給事業は今回計上したとおり、年金生活者ではなく、市県民税の非課税世帯で65歳以上の高齢者2万人を対象としているため、年金生活者の人数というのは把握していないという答弁がありました。   次に、委員から、私立保育所施設改修補助金が減額補正となっているが、私立保育園の年次改修計画はどうなっているのかについて質疑があり、当局から、私立保育園の施設整備については、市と私立保育園連盟が協議し、毎年度計画的に整備を行っているところであるが、この計画は平成21年度から平成28年度までとなっており、今回の補正についても本計画に基づいて整備を進めているものであるという答弁がありました。   次に、委員から、清掃センター管理運営基金積立事業の開始年度、現在までの総積立金額及び次年度の積立額について質疑があり、当局から、平成18年度から積み立てを行っており、本年2月22日までの現在高については11億9,379万952円であり、次年度についても今回と同様に積み立てていく予定であるという答弁がありました。   そのほか、まちづくり基金積立事業積立金の目標金額や今後の事業計画の有無について、情報セキュリティー強化対策事業の今後のスケジュールや費用見込みについてなどの質疑がありました。   次に、6款農林水産業費、7款商工費及び8款土木費につきまして申し上げます。   質疑の前に当局から、本会議において依頼のあった梅田台緑地事業進捗状況についての資料が提出された後、以上3款の質疑を一括で行いました。   まず、委員から、地域材生産加工施設整備支援事業の減額理由について質疑があり、当局から、当初計画していた補助対象事業費が減額されたことや本事業に対する県からの補助金が当初10%とされていたものが20%に増額されたことにより、本市に求められていた補助金額が減額されたものであるという答弁がありました。   次に、委員から、施設の稼働状況と地域産材の桐生市分、みどり市分の集荷状況について質疑があり、当局から、平成27年12月9日に稼働を開始し、12月は13日、1月は18日の稼働日となっており、集荷についてはみどり市分の木材量が1,100立方メートル、桐生市分が308立方メートルとなっている。現在はまだ稼働して間もないことから慣熟運転に近く、計画どおりの木材加工量には至っていないが、順次増えている状況であるという答弁がありました。   次に、委員から、武井西道路整備事業の群馬県県道整備負担金の内容について質疑があり、当局から、武井西工業団地の計画に合わせて現道に右折車線がないことから工業団地の利便性を高めるため、本市のほうから県道笠懸赤堀今井線を所管する伊勢崎土木事務所のほうに設置を要望したものであり、その右折車線を設置するための工事費である。県の工事の発注がおくれ、今年度の工事が始まっていないため、平成27年度分を減額補正するものであるという答弁がありました。   次に、委員から、新里支所道路橋梁新設改良事業の工事内容について質疑があり、当局から、まず施工箇所の倒木のおそれのある雑木林の処理を行い、その後、延長80メートルのコンクリートブロック積みを予定している。繰越明許費として議決後、速やかに事務を進め、4月上旬には工事を発注し、8月には工事を完了したいという答弁がありました。   次に、委員から、長尾根整備事業の現状について、今回4,500万円の減額補正といったような状況で、目標とする平成29年度の工事完了は可能なのかについて質疑があり、当局から、平成28年度に約8,200万円、平成29年度に約9,000万円、今後2カ年で約1億7,000万円の事業費を要して工事が完了する予定であるが、引き続き国と県を通じて配分どおりの交付金を受けられるよう、強く要望し、工事を完了したいという答弁がありました。   次に、委員から、地元国会議員への協力要請の現状について質疑があり、当局から、いろいろな同盟会等もあることから、県とも協力し、機会を捉えながら国会議員にも要望している状況であるという答弁がありました。   そのほか、地域材生産加工施設整備支援事業における事業費の詳細やみどり市分の負担金について、長尾根整備事業の用地買収や工事方法についてなどの質疑がありました。   次に、9款消防費及び10款教育費につきまして申し上げます。以上2款の質疑は一括で行いました。   まず、委員から、学校施設改修事業、新里中学校施設改修工事について、障害者用エレベーターの設置が必要だということを学校はどのように把握しているのかについて質疑があり、当局から、現状については、対象者が入学前に教育委員会に事前に相談することにより把握しているという答弁がありました。   次に、委員から、給食用のエレベーターを改修することで安全面は補償できるのか、また今後改修を予定している学校はあるのかについて質疑があり、当局から、今回の改修は給食用のエレベーターでは容量が少ない、狭いといった形になるため、障害者用に全面改修するものである。今後については、あくまでも把握した時点で行い、エレベーターの老朽化と各学校の現状に合わせて関係部局と検討していきたいという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第25号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   以上、委員長報告といたします。 △質疑 ○議長(森山享大) これより委員長に対する質疑に入ります。   20番、周藤雅彦議員。 ◆20番(周藤雅彦) 御苦労さまでした。1点確認の意味でお聞きをいたします。   この補正予算には午前中に議決をした議案の予算が盛り込まれていると思いますが、審議の過程の中で意見が何かあったか、また委員間討議の中で意見があったのかお聞きいたします。 ○議長(森山享大) 委員長。 ◆3番(辻正男) お答えいたします。   議案第7号、8号に関連してのことだと思いますけれども、それについて委員間討議ありましたことは記憶しております。   以上でございます。 ○議長(森山享大) ほかに質疑はございますか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △討論 ○議長(森山享大) これより討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   4番、田島忠一議員。               〔4番 田島忠一議員登壇〕 ◆4番(田島忠一) 議案第25号、27年度一般会計補正予算(第7号)について、いちえを代表いたしまして賛成の立場から討論をいたします。   本議案につきましては、総務委員会で議論を尽くし、全委員の賛成をもって可決されたものです。社会福祉施設等運営基金積立事業、まちづくり基金積立事業、新里町ふるさとづくり基金積立事業、黒保根町ふるさとづくり基金積立事業など、市民生活に重要な補正予算であります。議案第7号、議案第8号に関係する部分を除きまして賛成できる議案でありますので、賛成とさせていただきます。 ○議長(森山享大) 次に、22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第25号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第7号)について、賛成の立場で討論させていただきます。   今回の補正の中でのマイナス分は、いわゆる契約差金の措置、予算額より実際の契約額が低く抑えられたこと等によるマイナス補正と理解できます。職員人件費の部分には多分に疑義が生じておりますが、各諸施策、個人番号カード等交付事業の増額、情報セキュリティー強化対策事業の追加、住宅取得応援事業の増額、中学校施設改修事業の増額等合わせて総額21億6,017万6,000円の追加補正、この間の施策としての当局の御努力を多とし、賛成させていただきます。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、議案第25号は原案のとおり可決されました。                                                △日程第6 議案第26号 平成27年度桐生市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)       議案第28号 平成27年度桐生市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)       議案第29号 平成27年度桐生市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)       議案第30号 平成27年度桐生市発電事業特別会計補正予算(第1号)       議案第31号 平成27年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) ○議長(森山享大) 日程第6、議案第26号 平成27年度桐生市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)、議案第28号 平成27年度桐生市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第29号 平成27年度桐生市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)、議案第30号 平成27年度桐生市発電事業特別会計補正予算(第1号)、議案第31号 平成27年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)、以上5件を一括議題といたします。 △委員長報告(教育民生委員長) ○議長(森山享大) 本5件は、教育民生委員会に審査を付託してありますので、教育民生委員長の報告を求めます。   2番、園田基博議員。               〔2番 園田基博議員登壇〕 ◆2番(園田基博) 教育民生委員長報告を申し上げます。   本委員会に付託されました5議案につきまして、審査の経過並びに結果を委員長にかわりまして御報告申し上げます。   本委員会は、審査のため2月29日に委員会を開き、当局から関係部課長の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。   以下、その主なる点について御報告申し上げます。   まず、議案第26号 平成27年度桐生市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)につきまして申し上げます。   委員から、前期高齢者交付金と保険基盤安定繰入金等の補正理由について質疑があり、当局から、前期高齢者交付金については給付見込みの額の減少と平成25年度分の精算の影響により減額補正となった。また、保険基盤安定繰入金等については、保険税の軽減範囲拡大で軽減額が多くなったことに伴い、国と県及び市からその軽減分を補填する金額が増加したことなどによるものであるという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第26号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第28号 平成27年度桐生市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)につきまして申し上げます。   委員から、簡易水道統合整備事業の減額理由について質疑があり、当局から、簡易水道統合整備工事の軍場配水池改良工事の契約差金であるという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第28号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第29号 平成27年度桐生市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)につきまして申し上げます。   委員から、人件費についての補正でよいかという質疑があり、当局から、そのとおりである旨の答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第29号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第30号 平成27年度桐生市発電事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。   まず、委員から、ここ数年の売電状況について質疑があり、当局から、今年度の売電単価が競争入札により上昇し、売電電力の見込みは約1万8,246メガワットとなる。ここ数年の推移については、ほぼ横ばいであるという答弁がありました。   次に、委員から、ごみの量の推移についての質疑があり、当局から、ごみの量については、年々減少している。その中で、発電量については、昨年度から3年かけて基幹改良工事を実施しており、発電設備等の効率化、また小型蒸気発電機の設置により、発電の増量を図っているという答弁がありました。   次に、委員から、入札の結果について質疑があり、当局から、入札については12社が参加し、そのうち2社が辞退した。単価については、当初予算では1キロワットアワー当たり税抜きで13.3円であったが、入札の結果、15.5円となった。また、売電先については、JXエネルギーであるという答弁がありました。
      以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第30号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第31号 平成27年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)につきまして申し上げます。   まず、委員から、補正理由について質疑があり、当局から、保険基盤安定負担金については、後期高齢者医療保険料の軽減範囲が広がったことに伴い、軽減額が多くなったことにより、県と市からその軽減分を補填する金額が増加したためであり、後期高齢者健康診査委託料については、平成27年度当初7,618人を見込んでいたが、決算見込みが8,071人となり、453人分の不足が生じたものであるという答弁がありました。   次に、委員から、健康診査の受診率についての質疑があり、当局から、平成26年度は受診者数は7,489人で受診率は39.7%であり、平成27年度は1月末現在で受診者数は8,021人で受診率は42.3%であるという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第31号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   以上、委員長報告といたします。 △質疑(議案第26号) ○議長(森山享大) これより委員長に対する質疑に入ります。   まず、議案第26号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第28号) ○議長(森山享大) 次に、議案第28号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第29号) ○議長(森山享大) 次に、議案第29号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第30号) ○議長(森山享大) 次に、議案第30号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第31号) ○議長(森山享大) 次に、議案第31号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △討論(議案第26号) ○議長(森山享大) これより討論、採決に入ります。   討論、採決は議案ごとに行います。   まず、議案第26号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第28号) ○議長(森山享大) 次に、議案第28号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第29号) ○議長(森山享大) 次に、議案第29号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第30号) ○議長(森山享大) 次に、議案第30号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第31号) ○議長(森山享大) 次に、議案第31号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。                                                △日程第7 議案第27号 平成27年度桐生市下水道事業特別会計補正予算(第2号) ○議長(森山享大) 日程第7、議案第27号 平成27年度桐生市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。 △委員長報告(経済建設委員長) ○議長(森山享大) 本件は、経済建設委員会に審査を付託してありますので、経済建設委員長の報告を求めます。   1番、工藤英人議員。               〔1番 工藤英人議員登壇〕 ◆1番(工藤英人) 経済建設委員長報告を申し上げます。   本委員会に付託されました議案第27号 平成27年度桐生市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきまして、委員長にかわりまして、審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。   委員から、補正理由について質疑があり、当局から、工事及び委託の請負差金による減額、さらに国庫補助金及び県費補助金が増額になったことにより、起債借入額が減額になったものであるという答弁がありました。   以上で質疑を終結し、委員間討議を行った後、採決を行った結果、議案第27号は委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   以上、委員長報告といたします。 △質疑 ○議長(森山享大) これより委員長に対する質疑に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △討論 ○議長(森山享大) これより討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。                                                △日程第8 議案第32号 平成28年度桐生市一般会計予算       議案第33号 平成28年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算       議案第34号 平成28年度桐生市国民健康保険事業特別会計予算       議案第35号 平成28年度桐生市下水道事業特別会計予算       議案第36号 平成28年度桐生市介護保険事業特別会計予算       議案第37号 平成28年度桐生市農業集落排水事業特別会計予算       議案第38号 平成28年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算       議案第39号 平成28年度桐生市新里温水プール事業特別会計予算       議案第40号 平成28年度桐生市宅地造成事業特別会計予算       議案第41号 平成28年度桐生市発電事業特別会計予算       議案第42号 平成28年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計予算       議案第43号 平成28年度桐生市水道事業会計予算 ○議長(森山享大) 日程第8、議案第32号 平成28年度桐生市一般会計予算、議案第33号 平成28年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算、議案第34号 平成28年度桐生市国民健康保険事業特別会計予算、議案第35号 平成28年度桐生市下水道事業特別会計予算、議案第36号 平成28年度桐生市介護保険事業特別会計予算、議案第37号 平成28年度桐生市農業集落排水事業特別会計予算、議案第38号 平成28年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第39号 平成28年度桐生市新里温水プール事業特別会計予算、議案第40号 平成28年度桐生市宅地造成事業特別会計予算、議案第41号 平成28年度桐生市発電事業特別会計予算、議案第42号 平成28年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第43号 平成28年度桐生市水道事業会計予算、以上12件を一括議題といたします。 △委員長報告(予算特別委員長) ○議長(森山享大) 本12件は予算特別委員会に審査を付託してありますので、予算特別委員長の報告を求めます。   7番、北川久人議員。               〔7番 北川久人議員登壇〕 ◆7番(北川久人) 予算特別委員会委員長報告を申し上げます。   御報告に先立ちまして、あらかじめ御了承をいただきたいと思います。本委員会は、議長、副議長を除く全議員20名をもって構成しており、3日間にわたる審査の経過につきましては、議員各位において十分御承知おきのことと思います。また、後日委員会記録も作成されますので、本日はその大要についてのみ御報告いたしたいと思います。皆様には御了承くださいますようあらかじめお願い申し上げる次第でございます。   それでは、予算特別委員会に付託されました議案第32号から議案第43号までの12議案につきまして、審査経過の概要並びに結果を御報告申し上げます。   本特別委員会は、2月24日の本会議終了後、直ちに委員会を開催し、正副委員長の互選を行いました。その結果、委員長に不肖北川久人が、副委員長に辻正男委員がそれぞれ全会一致により選任されました。その後、審査の進め方や持ち時間、質疑予定書等についての確認がされ、その日は散会したわけでございます。   引き続きまして、審査のため3月2日、3日及び4日の3日間委員会を開き、当局から市長、副市長をはじめ関係職員の出席を求めまして、慎重に審査を行った次第であります。   まず、議案第32号 平成28年度桐生市一般会計予算につきまして申し上げます。   審査の順序といたしましては、一般会計歳出から款を追って行いました。   審査経過について申し上げますと、2日には一般会計中歳出1款から2款の途中まで、3日には同じく2款の残りから6款の途中まで、4日には同じく6款の残りから14款まで及び歳入全般の審査が行われ、それぞれ質疑、答弁がありました。   なお、給与費明細書、継続費、債務負担行為、地方債、一時借入金、歳出予算の流用につきましては、特に質疑はありませんでした。   次に、議案第33号 平成28年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算、議案第34号 平成28年度桐生市国民健康保険事業特別会計予算、議案第35号 平成28年度桐生市下水道事業特別会計予算、議案第36号 平成28年度桐生市介護保険事業特別会計予算、議案第37号 平成28年度桐生市農業集落排水事業特別会計予算、議案第38号 平成28年度桐生市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第39号 平成28年度桐生市新里温水プール事業特別会計予算、議案第40号 平成28年度桐生市宅地造成事業特別会計予算、議案第41号 平成28年度桐生市発電事業特別会計予算、議案第42号 平成28年度桐生市後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第43号 平成28年度桐生市水道事業会計予算につきまして申し上げます。   ただいま申し上げました11議案につきましては、議案第32号の審査終了後、順次審査が行われ、質疑、答弁がありました。   以上で議案第32号から議案第43号までの12議案全てについての質疑を終結いたしまして、直ちに議案ごとに採決を行った結果、議案第32号、議案第34号、議案第36号及び議案第43号はいずれも委員の賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。また、議案第33号、議案第35号、議案第37号、議案第38号、議案第39号、議案第40号、議案第41号及び議案第42号はいずれも委員全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。   以上、委員長報告といたします。 △質疑(議案第32号) ○議長(森山享大) これより委員長に対する質疑に入ります。   まず、議案第32号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第33号) ○議長(森山享大) 次に、議案第33号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第34号) ○議長(森山享大) 次に、議案第34号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第35号) ○議長(森山享大) 次に、議案第35号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第36号) ○議長(森山享大) 次に、議案第36号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第37号) ○議長(森山享大) 次に、議案第37号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第38号) ○議長(森山享大) 次に、議案第38号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第39号) ○議長(森山享大) 次に、議案第39号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第40号) ○議長(森山享大) 次に、議案第40号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第41号) ○議長(森山享大) 次に、議案第41号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第42号) ○議長(森山享大) 次に、議案第42号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) △質疑(議案第43号) ○議長(森山享大) 次に、議案第43号について。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △討論(議案第32号) ○議長(森山享大) これより討論、採決に入ります。   討論、採決は議案ごとに行います。   まず、議案第32号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   6番、関口直久議員。               〔6番 関口直久議員登壇〕 ◆6番(関口直久) 議案第32号 平成28年度桐生市一般会計予算について、日本共産党議員団を代表して反対の討論を行います。   安倍自公政権による格差と貧困の広がる中、どう市民生活を守るのかが大きく問われるのが桐生市政の課題だと思います。憲法第25条を市政の中でも筋を通して市政執行することが今特に求められています。市民の皆さんは日々の暮らしが大変だ、悲痛な声を上げています。桐生市の窓口の対応について、予算審議の中でも何人の方からこれ質疑が交わされました。   まず最初に、福祉の窓口は市民のために親切に対応できているのか、特に生活保護の問題は命にかかわる問題であります。国の方針は、生活保護改悪方針です。当局は、国の方針にのっとって進めている、こう答弁がありました。具体的には、住宅扶助削減や就労支援の名のもとに病気になっていても指導を行う、相談に行ったら精神的苦痛を訴える、こういう相談も寄せられています。生活保護を必要とする人が気持ちよく受けられるよう、改善を求めるものであります。   次に、人口増対策もこれ桐生市にとって重要な課題です。桐生に住んでみたい、住みたいという人をどう増やすか、桐生に住んで子育てをしたいという、このまちをどうつくるか、子育て世代を全面的に支援することだと思います。保育料の無料化、学校給食費の無料化の枠を拡大する、学童保育も前進がありますが、指導員、支援員の待遇改善をまたさらに進めるべきであります。若い世代に低家賃住宅の提供など、施策の展開が必要だと思います。   次に、高齢者の生活を支える問題です。介護保険は、スタートから17年目に入ります。65歳以上の人口は約33%、3万9,000人を超えています。平成26年、介護保険法が改悪されて要支援1、2の人たちの事業は市町村の事業になりました。桐生市では、平成28年度以降も従来どおり今後も進める、こういうふうに言われていますが、高齢者の要求を反映すること、そして県下12市でもトップの保険料を引き下げることが緊急の課題です。介護保険制度出発当初は、基準額で月に2,750円の保険料が平成28年度では月6,475円、2.35倍であります。大きく改善する必要があります。さらには、保険料の負担割合は国が25%、県、市がそれぞれ12.5%、65歳以上の方の保険料が17%、40歳から64歳の方の保険料は33%です。特に65歳以上の人たちは多くが年金の生活であります。毎年下がる年金の受け取り額に介護保険料は天引きをされています。生活が困難な人が多くなっています。保険料引き下げの課題は、第1に国の負担割合を引き上げること、このことを国に強く要求していくことであります。   2つ目には、市独自の軽減策を立てることであります。大きく改善する必要があります。   国保税は、積み立ててある基金から取り崩して3年連続の引き下げは市民の願いに沿うものであります。県下12市で見れば、まだ上位にあります。そして、さらに負担軽減を行うべきであります。   次には、環境の問題です。城の岡団地周辺の問題です。産廃処分場からの硫化水素発生による健康や環境問題は重大な課題です。許認可や監督責任は県にありますが、かつて隣接地区でも産廃問題がありました。市政の重要課題であり、市議会でも大きな問題となりました。桐生市は、市民の健康を守る、環境を守る立場から、県に強く要請することを求めるものであります。   そして、最後は職員の問題です。亀山市政のもとで職員定数が1,551人から1,181人へと370人削減されました。このことによって、22億円人件費が削減されていますが、その反面、パート、非正規で500人以上の人たちが今働いています。職員を削減しても仕事量が少なくなるものではありません。その補充を非正規の職員で賄っている、こういう状況ではないでしょうか。時間パート料も群馬県最低賃金の737円を若干上回るものであります。官製ワーキングプアにならないよう、最低時間当たり1,000円を超えるよう保証するのも行政の大事な事項と申し上げて、討論といたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(森山享大) 次に、8番、人見武男議員。               〔8番 人見武男議員登壇〕(拍手) ◆8番(人見武男) 議案第32号 平成28年度桐生市一般会計予算について、創志会を代表して賛成討論をさせていただきます。   28年度の予算規模は452億8,000万円であり、前年比1.6%減であります。その中で、注目すべき点は土木費の対前年比22.8%、金額で10億7,646万2,000円の増であります。赤岩線、幸橋線、新桐生周辺の整備事業、市営住宅の施設整備、住宅取得応援事業、武井西工業団地の造成及び周辺道路整備の増額が主な要因であります。こういった公共事業発注増加が地域経済活性化につながると期待しております。このことは、市長をはじめとする当局、執行部の皆様が財源確保に積極的に取り組み、その成果が形になったものであります。敬意を表するとともに、高く評価いたします。   過日の予算特別委員会において、さまざまな質疑、答弁がなされましたが、その中で何点か評価、要望させていただきます。まず、介護保険改正により、今まで国で支援してきた要支援1、2に関して受け皿が地方自治体となりました。それに伴い、桐生市としてどのように取り組むかが課題となってきます。そこで、在宅医療、介護連携推進、認知症への総合支援、まちぐるみで支え合う生活支援体制の整備が不可欠であります。今後早急に進めていただくことを要望いたします。   次に、子育て世代包括支援センターの機能整備であります。妊娠期から子育て期まで総合的な相談や支援を行うためにワンストップ拠点となる子育て世代包括支援センターは必要であります。また、産前産後の不安を解消するためにも、産前産後サポート事業、産後ケア事業は子育てするお母さんに非常に心強く、ありがたい事業であります。   次に、放課後児童クラブに関してであります。今まで成り立ち、運営方法がクラブごとに異なっていたため、保護者負担金、支援員の雇用条件、保育サービスがまちまちでありました。桐生市の児童の2割以上が利用しており、桐生市の指導により、統一することは大変すばらしいことでもあります。また、第3子以降の保育料無料化も子育て世代の負担軽減に有効な施策であります。   次に、立地適正化計画策定であります。少子高齢化、人口減少を見据えた上で、桐生市の有している都市機能を集約したコンパクトシティー実現のために十分精査し、策定していただくことを望みます。
      次に、空き家対策の推進についてであります。28年度は、市内の実態調査を行うということでありますが、現状を把握することは非常に大切なことであります。調査データをこれからのまちづくりに役立てていただけることを期待申し上げます。   ここまで新年度予算に対し、評価、要望を述べてまいりましたが、みどり市との合併、陸上競技場、体育館を含めた老朽化したスポーツ施設整備、総合教育センター設置、中央共同調理場の建て替え等、課題もございます。桐生市まち・ひと・しごと創生総合戦略において、桐生らしさという点では既に群馬大学理工学部との連携による未来創成塾支援、サイエンスドクター事業、産学官連携の推進、北関東産官学研究会連携支援、また住宅取得応援事業等、多くの事業を行っているのも事実であります。さらに充実させ、これらの事業が桐生の顔になるようにしていただくことを強く要望させていただきます。   28年度も亀山市長を中心とする当局執行部の皆様には元気、安心、未来を柱に、市民のための市民にわかりやすい桐生らしい施策を展開していただけることを心より御祈念申し上げ、また議員諸公の御賛同を申し上げて、賛成討論とさせていただきます。   なお、議案第33号から42号までの各特別会計予算、議案第43号 平成28年度桐生市水道事業会計予算につきましても同趣旨で賛意を表して、討論を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(森山享大) 次に、19番、河原井始議員。               〔19番 河原井 始議員登壇〕 ◆19番(河原井始) それでは、闘う政策集団、クラブ21を代表しまして賛成の立場で討論を行いたいと思います。議案第32号、28年度桐生市一般会計予算から43号の平成28年度桐生市水道事業会計予算までを一括として賛成の立場で討論いたします。   平成27年度の国勢調査の人口、世帯数の推移が示されました。それに基づいてちょっと述べますけれども、桐生市は大正13年3月1日、全国で84番目、県下において3番目に市制施行がなされています。そして、水道事業はその10年後の1932年に給水事業が開始されています。戦後1947年には人口が9万1,482人と県下第1位のときもありました。なお、その当時の平均寿命といえば、男性が40歳、女性は43歳という時代でありました。そして、人口が12万に届く1958年には、桐生市の気質を示すかのようにテレビの設置台数1,695台と県下で第1位の普及率を誇っております。そして、1975年前後をピークにし、そのときが約13万5,000人、それ以後はマイナスへと転じて今に至っているということであります。その後、平成17年の6月13日に新里村、黒保根村の編入がありまして、今回の結果が11万4,760人と5年ごとにはかっていますけれども、大体6,900人、6,300人ぐらいの減少というふうになっております。   その一方で、2015年におきましては、団塊世代が65歳を超えたことによりまして、高齢化率が32.4%となっているのは皆さん御承知のとおりだと思います。   水道事業に関しましては、渡良瀬川の源に位置する足尾銅山が1973年に閉山しました。そして、昭和51年に6,050万立方メートルの貯水量を誇る草木ダムの完成、そして57年には1,220万立方メートルの話題の今桐生川ダムが完成しています。取水の割合は現在ですけれども、渡良瀬川が67.7%、桐生川が18.3%、地下水受水7%ずつとなっております。そして、元宿浄水場の1系におきましては、創設当時から、昭和7年から活躍していまして、そして今回建て直しが決まっております上菱浄水場におきましては、昭和45年から活動し続けているわけです。桐生川におきましては、昭和63年、森林浴の森100選に桐生川源流林が選出され、さらに平成7年におきましては全国水源の森百選にも選出されています。渡良瀬水系におきましては、平成12年5月、フリーデンの梨木農場と公害防止協定を締結し、6月には大間々カントリー倶楽部と薬剤使用に関する水質保全協定を結び、古河機械金属との公害防止協定を結んでいます。つまり安全でおいしい水を安定して供給することを基本に掲げ、ぶれずに真っすぐやってきたわけです。   人口問題に話を移しますけれども、人口の今構成形態が逆ピラミッドとなっていることに、より注目しなくてはならないというふうに考えております。医療費におきましては、1人当たりがゼロ歳から64歳が約24万5,000円、そして前期高齢者約46万円、後期高齢者が約80万円となっておりまして、国民健康保険事業におきましては約160億円、介護保険事業におきましては約130億円といずれもずっとずっと右肩上がりとなっているのに注目しなくてはいけないと思います。   そして、そのような状況の中、桐生市の将来を切り開くために、真に必要な施策の選択、優先順位の明確化とスクラップ・アンド・ビルドの徹底、事業効果や効率性を高めるための部局間の連携や事業の再構築をその編成方針に掲げ、限りある財源を有効に活用しながら、桐生ならではの地方創生の実現のために必要な施策への重点配分に努めたというものであります。   地方創生の本質は、横並びで交付金をとりに行くために数字を入れた計画をつくるよりも、例えばうちのまちは人材の充実に特化するというような見えない部分に注目すべきであるというふうにも考えています。相変わらず国は国民から信用を得ることができない中で、地方自治体の役割というものが大変重要視されていると考えています。今後財政面でさらに厳しくなることが予想されていて、財政再建や社会保障制度維持のため、消費税引き上げが予定されていますけれども、今延期等も選挙対策等で検討されているようです。   また、28年度の予算歳出面におきましては、やむを得ないところですけれども、相変わらず民生費の占める割合が高くなって38.2%となっています。この社会保障問題とこれからどう向き合い、道を切り開いていくのかが大きく問われていると考えています。   歳入面では約30%を占めています市税収入でございますけれども、前年比約0.4%減の131億円と見込まれていますが、個人分は人口減に基づいたものと考えますけれども、法人税の減少が以前から続いている点や自主財源の占める割合が50%以下であるという状況が続いているのがやはり気がかりとなっています。   それでは、事業について言わせていただきますけれども、亀山市長が一番力を入れている子育て支援ですけれども、まず女性の就業率が高まることを期待しています。我が国の女性は、高学歴なのに約60%の人が第1子出産を機に退職をしています。就業率向上は、保育、介護、外食産業の分野などで新しい雇用を生み出すと考えています。しかし、一方で今は男性が以前ほど稼がないから女性が働いている、その上に出産や子育ても期待されて女性の負担が一層増えているという声があるのも事実です。   子供の教育は重要です。群馬の経済研究所の調査におきましては、今後1年間の支出の動向をまとめています。その中で、外食、娯楽、衣料品などは前年より減らすと考える家庭が増やすとする世帯を上回っていて、先行家計の収入が減少すると見込む世帯も多く、節約志向が続いています。ただし、教育関連だけは増やすとの回答が多かったとあります。将来貧困に陥って支えられる側に回るのを避けて、支える側に回るようにするためなのです。日本ではまだ注目されていませんが、ヨーロッパでは国家戦略の重要分野とみなされています。この厳しい財政の中で、群馬交響楽団や大川美術館などを支えて、群馬大学を中心としてさまざまな地域づくりをしていることにつきましても子育て同様高く評価されているものと考えています。   安心して暮らせるまちづくりにおきましては、厚生病院に対する支援があり、またそのことは多くの市民の皆様に理解されていると考えます。厚生総合病院の医師の確保のためには、市民一人一人がかかりつけ医を持ち、厚生病院が高度な医療に専念できるようにしなければならないというふうに考えています。また、市民のおのおのが当事者意識を持っていただき、若い研修医の人たちが勤めやすい環境をつくってあげることが必要だというふうにも考えます。地域の医療は地域の住民が守るということ以外にはありません。   また、桐生市は高齢者福祉の先進都市として、高齢者の皆様が安心して生活できるまちを目指すべきであるというふうにも考えます。高齢者の5人に1人が認知症になる可能性があると予測されています中で、今後地域全体でどのように取り組んでいくかということが問われているわけでございます。   予算編成に関しましては、100%可とするものではありませんけれども、トータル的で賛成いたします。   御清聴を煩わしまして感謝いたしますけれども、なお今回の予算委員会でございますけれども、以前は終了後、私なりに充実感を得ることができていたような気がしていました。しかし、今回は開会し、次第に何かおかしいというふうに感じられるようになりまして、最後まで違和感が残ったままであったということをつけ加えさせていただきまして、賛成の討論といたします。ありがとうございます。 ○議長(森山享大) 次に、9番、新井達夫議員。               〔9番 新井達夫議員登壇〕(拍手) ◆9番(新井達夫) 議案第32号 平成28年度桐生市一般会計予算について、桐政会を代表して賛成の立場で討論させていただきます。   日本の経済動向につきましては、中国経済の減速や株価の急落、円高への推進と大変厳しい状況下にあります。特に地方においては、依然厳しさを増しており、そういった中で桐生市の平成28年度の一般会計当初予算にいたしましては、前年度に比べ7億2,000万円の減、前年度比1.6%の減となり、予算特別委員会において各委員から数多くの指摘事項や要望事項など議論されました。   そこで、私なりに感じたことを述べさせていただきますと、歳入につきましては、自主財源である市税の減少や地方交付税が前年から比べると大分減少していると思われます。また、歳出につきましては、人件費の削減や市長の市政運営方針における各事業の充実など、当局の努力がうかがい知れるところであります。   市政運営方針に基づいて述べさせていただきますと、最重要課題である人口減少対策につきましては、特に住宅取得応援事業で前年度に比べ大変な増額となっており、一定の成果を得られると考えます。また、その他雇用、子育て、教育、定住促進等、創意工夫が感じられます。   基本施策の1つ目の元気で活力あるまちづくりにつきましては、桐生武井西工業団地周辺道路整備の事業費の大幅な増額をはじめ、市内企業の支援など桐生市産業の充実を図ることがうかがえます。   また、2つ目の安心して暮らせるまちづくりにつきましては、高齢者福祉対策などの新規事業が目立つほか、市民生活の基盤である市民生活に欠かせない道路整備の大幅な事業費の増額や桐生市の喫緊の課題である人口減少対策事業として、先ほども述べましたが、住宅取得応援事業などの大幅な事業費の増額といった市長の人口減少対策に取り組む姿勢が感じ取れます。しかしながら、有害鳥獣被害対策の事業費は猿おり設置以外は、昨年に比べ少しは増加されていたものの、農家や林家の方々の心情を考えると、もう少し事業費の増額を見込んでいただければと思いました。   次に、3つ目の子供のための未来づくりについてですが、放課後児童クラブの第3子以降の保育料無料化など新たな事業や保育園、幼稚園等の第3子以降の保育料無料化、黒保根町国際理解推進事業などの事業費の大幅な増加など、将来桐生市を担う子供たちにとって子育てに係る経済的負担の軽減や安心して子育てができる環境づくりは桐生市にとっても大変重要なことと思われます。いずれにいたしましても、平成28年度の一般会計予算は、前年度比減額はされているものの、市長が市政方針で述べられました誰もが住みたいと思えるまち、誰もが住み続けたくなるまちの実現に向けて、桐生市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる桐生市の事業展開を推進していただければと思います。   以上のことを踏まえまして、平成28年度一般会計予算につきまして、賛成討論とさせていただきます。   また、議案第33号から議案第43号までの全議案につきましても各委員からの質疑、意見等出ましたが、予算全体を考えたときに、特に問題ないと考えられます。以上の理由から、全議案に対しても賛成するものであります。   以上、討論とさせていただきます。(拍手) ○議長(森山享大) 次に、22番、飯島英規議員。               〔22番 飯島英規議員登壇〕 ◆22番(飯島英規) 議案第32号 平成28年度桐生市一般会計予算について、賛成討論をさせていただきます。   なお、議案第33号 平成28年度桐生市学校給食共同調理場事業特別会計予算から議案第43号 平成28年度桐生市水道事業会計予算まで計11議案についても同趣旨で賛成させていただきます。   平成28年度予算、個々の施策については評価をさせていただいています。しかし、予算案となりますと、人件費部分が大きく含まれてきます。今回の予算でいえば、453億円の一般会計予算に占める構成比20.0%、90億4,547万5,000円に大きな疑問を持っているということです。しかも、今回は昨年の人事院勧告に伴う給与改定、平均0.3%の賃上げと勤勉手当の0.1カ月分を引き上げた上での予算ということになります。日本の一部大規模事業所の職員の待遇とみずからが同等でなければならないという公務員の誤ったエリート意識に基づく人事院勧告に準拠した賃上げと手当の増額、私には到底理解ができません。今やみんなの党はありません。しかし、維新の党は風前のともしびではありますが、まだあります。もちろん私は維新の党の党員ではありません。しかし、維新の党、昨年の統一地方選基本マニフェスト、身を切る改革、議員報酬3割カット、公務員制度改革、公務員を身分から職業へ、職員人件費2割削減という考え方には一地方議員として大いなる共感を持っています。現在平均600万円と言われる一般職職員の皆様の給与を2割削減し、平均480万円へ、すなわち約120万円下げていただき、単純計算で職員数1,000人、年間約12億円の桐生経済活性化基金をつくっていただきたい。桐生市において人口減少が憂慮され、経済の活性化が叫ばれはや30年、疲弊し切ったこの困難な時代、お金が使えなければ知恵を使うしかない。行政職員の皆さんがまずみずから身を削り、市民総参加で知恵を使う試みを起こしてもらいたい。行政職員初の桐生活性化に対する意気込みを示してもらいたい。行政職員皆様一人一人の志で、あすの桐生のために「米百俵」をつくっていただきたい。   桐生市の民間平均給与を考えれば、平均480万円の給与は決して少な過ぎる額ではないと思います。行政職員の皆様に申し上げたい。皆さんは、住民福祉の向上を誓って行政職員になりました。その初心をもう一度思い出し、市民と苦労をともにし、痛みを分かち合う温かい気持ちを持っていただきたい。忘れないでください。公務員の皆さんの給料は、パートで働く隣のおばさん、町工場で働く御近所のおじさんの支払った貴重な税金から支払われているということを。その隣のおばさん、御近所のおじさんと比べ、まず突然職を奪われる危険がない、このことが人生にとってどれほどの価値観か。職場環境、福利厚生、生涯賃金、退職手当、公務員年金、どれほど生涯において恵まれているか、もう一度考えてください。憲法第15条に、公務員は全体の奉仕者であると明確に規定してあります。全体の奉仕者、すなわち公僕です。公務員の本質は奉仕の心にあるのです。利己ではなく利他、おのれを捨て人のために尽くす。ここに主権者と公僕がいます。主権者が税金を支払い、公僕はその税金で暮らす。しかし、主権者の暮らしは貧しく、公僕の暮らしは豊かである。こんな矛盾はありません。単純な事柄です。今求められているのは引き上げではなく、むしろ引き下げ、公僕と言われる人たちがみずから身を切り、国民、市民と痛みを分かち合うその姿勢そのものであると主権者市民の視点で声を大にして申し上げます。   しかし、私も今や会派を束ねる立場になりました。私の行動によって、会派構成員に及ぼす政治的影響を深くしんしゃくし、市政運営の根幹である予算案そのものには賛成をさせていただきます。 ○議長(森山享大) 次に、12番、周東照二議員。               〔12番 周東照二議員登壇〕(拍手) ◆12番(周東照二) 議案第32号 平成28年度桐生市一般会計予算につきまして、公明クラブを代表して賛成の立場で討論をいたします。   平成28年度一般会計予算は総額452億8,000万円で、対前年度マイナス1.6%ということでありますが、景気動向を見きわめながら予算編成に当たられた市長をはじめ、職員の皆様の御努力に感謝申し上げます。   市長は、この予算を組むに当たり、編成方針として桐生市の将来を切り開くために真に必要な施策の選択、優先順位の明確化とスクラップ・アンド・ビルドの徹底、事業効果や効率を高めるための部局間の連携や事業構築を掲げました。その方針に基づき、市長の掲げる基本政策である元気で活力あるまちづくり、安心して暮らせるまちづくり、子供のための未来づくりの3本の柱に沿った施策を事業としてまとめてあります。   まず、最初の元気で活力あるまちづくりについては、継続事業の中で海外販路開拓支援や北関東産官学研究会連携支援、創業促進支援、農業の振興支援、森林、林業再生の基盤整備等の各支援については、桐生市の将来に重要な施策であると思います。日本の多くの企業がグローバルな事業展開をする中で、産業構造が大きく変化をしています。その中で、中小零細企業でも独自に海外進出ができる環境づくりや産官学の連携から期待される新製品の開発による地域産業の振興、さらに農業や林業の再生による振興等、新たな創業を支える施策は大変期待をするものであります。   安心して暮らせるまちづくりにおいては、自主防災事業については、事業推進の中で市民お一人お一人の防災意識を高めることに配慮し、災害で一人の犠牲者も出さないことを目標に進めていただきたいと思います。また、認知症対策や在宅医療、介護連携、生活支援体制整備等々、新規に始まりますが、地域包括ケアシステム構築に向けても重要な施策でありますので、市民の理解、協力のもと、事業推進を図っていただくことを期待します。   さらに、都市整備にかかわる事業については、財政担当において予算確保を確実に行い、予定どおり事業が進むことを願います。   子供のための未来づくりについては、各施策の執行により、市民の中に子育てに対する安心感が広がり、2人目、3人目と産み育てる希望の持てる社会の構築につながることを期待するものであります。また、教育については、子供の国際性を育む教育の充実を期待するものであります。   その他の事業につきましては、平成29年度で終了する新生総合計画の次の計画策定に幸せリーグの幸福度に関する研究成果も踏まえて基本的な考え方をまとめていくとのことについて大いに期待をするものであります。   また、職員の人材育成に関して、職員の皆さんの仕事も政策を企画立案する業務が増えていると推察しますが、さまざまな政策を企画立案するために、参考となる地域に調査研究に行く機会を増やすことも必要であると思いますので、人材育成の施策として要望いたします。   いずれにしても、平成28年度は桐生市まち・ひと・しごと創生総合戦略の諸事業を行う初年度でもあります。総合戦略に基づく事業、施策が全国で動き出します。この平成28年度一般会計予算並びに特別会計予算、企業会計予算合計842億6,045万3,000円を有効に活用し、桐生市民協力のもと、事業が展開され、人口減少対策や総合戦略の効果が出ることを期待して賛成の討論といたします。   なお、議案第33号から42号の各特別会計予算並びに議案第43号 平成28年度桐生市水道事業会計予算も賛成でありますことを表明し、討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、議案第32号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第33号) ○議長(森山享大) 次に、議案第33号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第33号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第34号) ○議長(森山享大) 次に、議案第34号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   5番、渡辺恒議員。               〔5番 渡辺 恒議員登壇〕(拍手) ◆5番(渡辺恒) 議案第34号、桐生市国民健康保険事業特別会計予算について、日本共産党議員団を代表して反対の討論を行います。   桐生市の国保事業は、平成20年度から3年連続で国保税が引き上げられ、県内12市の中でも高水準となり、市民の中からも国保税が高いと声が上がりました。税の3年連続の引き上げにより、国保基金は大幅に増加し、平成26年度決算では18億3,000万円にも膨らんでいます。国が進めるアベノミクスの恩恵は、一部の大企業、資産家にとどまり、消費税増税などにより、市民や中小企業は非常に大変な状況にあります。   こうした中、税が高いという市民の声に押され、平成26年度からは税の引き下げが行われました。来年度28年度も引き続き税の引き下げが行われ、一定の市民の負担軽減となります。しかし、依然として桐生市の国保税は県内12市の中でも高水準であることには変わりがありません。市民の生活が苦しめられている今こそ、ため込まれた基金を活用し、税のさらなる負担軽減をしていくべきではないでしょうか。   以上のことを申し上げ、討論といたします。(拍手) ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、議案第34号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第35号) ○議長(森山享大) 次に、議案第35号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり)
    ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第35号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第36号) ○議長(森山享大) 次に、議案第36号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   5番、渡辺恒議員。               〔5番 渡辺 恒議員登壇〕(拍手) ◆5番(渡辺恒) 議案第36号、桐生市介護保険事業特別会計予算について、日本共産党議員団を代表して反対の討論を行います。   まず、介護保険料についてでありますが、65歳以上の1号被保険者は3万9,000人を超えています。この中でおおよそ68%の人たちが本人及び住民税非課税世帯であり、大多数を占めている状況であります。この68%の人たちが保険料全体の55%も納め、所得が少なく、所得税、そして住民税を納めることが難しい非課税世帯の人たちが桐生市の介護保険料を支えている状況となっております。消費税増税もあり、食料品や生活用品が値上がりしており、生活が大変となっております。こうした中、年金の支給額も年々減り、保険料が年金から天引きされるようでは、より一層生活が厳しくなるのは明白であります。県下一高いと言われる保険料を見直し、負担軽減を進めていくべきではないでしょうか。そのためにも国の負担割合を大きくすることを要求していくことが必要です。   次に、平成28年度からは要支援1、2が介護保険料の給付から外され、自治体で行う新総合事業に移管されます。この新総合事業においてもこれまで同様のサービスが行われ、さらに前進させる課題があります。また、利用者の希望に沿う介護サービスを提供し、利用者の負担軽減も進め、利用者が安心してサービスを受けられるようにすることが求められています。   以上のことを申し上げまして、反対討論といたします。(拍手) ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、議案第36号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第37号) ○議長(森山享大) 次に、議案第37号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第37号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第38号) ○議長(森山享大) 次に、議案第38号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第38号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第39号) ○議長(森山享大) 次に、議案第39号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第39号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第40号) ○議長(森山享大) 次に、議案第40号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第40号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第41号) ○議長(森山享大) 次に、議案第41号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第41号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第42号) ○議長(森山享大) 次に、議案第42号の討論に入ります。   通告はありません。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第42号は原案のとおり可決されました。 △討論(議案第43号) ○議長(森山享大) 次に、議案第43号の討論に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   6番、関口直久議員。               〔6番 関口直久議員登壇〕(拍手) ◆6番(関口直久) 平成28年度桐生市水道事業会計予算につきまして、日本共産党議員団を代表して反対の討論を行います。   水道は、人の生活にとって重要なものであります。まず第1点目に、(仮称)梅田浄水場建設計画は1期から3期までの計画です。平成43年3月末までの15年以上にわたる長期計画であります。事業費は示されているものは109億円という大型事業であります。人口減少が予測される中、過大投資になるのではないか、人口減少と収益の悪化という、そして今後における料金の値上げが心配されますが、この計画で進んで大丈夫なのか、課題を提起しておきたいと思います。   2点目に、(仮称)梅田浄水場建設計画が市民に十分知らされているのか、計画段階から市民に周知をする問題であります。過去2年間の「広報きりゅう」を見てみました。100億を超える事業なのに、これ記事が出ていない。市民に知らされていない中、事業が進行するわけであります。事業費は市民が利用する水道料金にかかってまいります。市民に知らせる努力が必要ではないでしょうか。   3点目に、桐生川ダムにかかわる水利権を取得するのに30億円を借り、37億円支払ったというふうに言われています。返済分も含まれていた水道料金が返済が終わった時点で料金を戻すことはできたのではないか。市民からも、桐生の水道料金について近隣と比べても高いのではないか、こういう声も出されています。   そして、次は、水道事業は地方公営企業法のもとで運営されています。大型事業であるが、なかなか中が見えてこない。管渠築造工事も進められていますが、議会には担当委員会への報告であります。1期工事の総額は67億8,873万5,000円、28年度は7億9,652万7,000円と見込まれています。工事関係の契約は地方自治法で議会にかけられるのは税込み1億5,000万円以上、物品は2,000万円以上と聞いています。28年度も約8億円近い予算が計上されていますが、公営企業会計の中で契約にかかわるものは地方自治法の適用除外となっています。このことは、企業会計の中での執行のため、見えにくくなっているわけであります。大きな予算を伴うものであり、市民に見えるよう、ガラス張りの執行を望むものであります。   以上申し上げまして、討論といたします。(拍手) ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。
    △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件に対する委員長の報告は可決であります。本件は委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、議案第43号は原案のとおり可決されました。 △休憩 ○議長(森山享大) ただいま日程第8が終了したところで、議事の都合により暫時休憩いたします。               午後 2時52分 休憩 △再開               午後 3時18分 再開 ○議長(森山享大) 休憩前に引き続き会議を開きます。                                                △日程第9 議案第44号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第8号) ○議長(森山享大) 日程第9、議案第44号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(森山享大) 当局の提案理由の説明を求めます。   副市長。               〔副市長 鳥井英雄登壇〕 ◎副市長(鳥井英雄) ただいま議題となりました議案第44号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第8号)について御説明申し上げます。   本補正予算は、歳入歳出予算を補正しようとするものであり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ485億9,785万2,000円にするものです。   歳入歳出予算の内容につきましては、国の地方創生加速化交付金を活用し、商工費の商店街にぎわい創出・創業雇用推進事業を追加するものです。   繰越明許費の補正は、年度内完了が困難と見込まれる補正予算書の第2表に掲げる事業を措置するものです。   よろしく御審議の上、御議決のほどお願い申し上げます。 △質疑 ○議長(森山享大) これより質疑に入ります。   通告がありますので、発言を許します。   1番、工藤英人議員。 ◆1番(工藤英人) 議案第44号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第8号)につきまして、創志会を代表して3項目質疑させていただきます。   まず、第1質疑として、今回の補正予算として計上された地方創生加速化交付金の概要とその国への提案に当たって、市の対応や補正予算の計上に至るまでの経緯、さらに具体的な内容、期待する成果について詳しく御説明をお願いいたします。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) 順次御答弁申し上げます。   まず、地方創生加速化交付金の概要でございますが、平成27年度、国の補正予算における一億総活躍社会の実現に向けた緊急対策の一環で、昨年12月に新たに創設され、総額1,000億円という予算規模で内閣府から公募された交付金でございます。今後の地方創生に向けて、今般桐生市でも作成いたしました地方版総合戦略の取り組みの先駆性を高め、レベルアップの加速化を促進することを主たる目的とし、地方におけるしごと創生や新しい人の流れ、まちの活性化など目に見える地方創生の実現に寄与する先駆性の高い事業計画を国が厳選し、交付金を交付するというものでございます。   補助率は10分の10でありまして、市区町村では2事業まで、総額8,000万円を上限に提出可能という条件でありますけれども、提案が採択されれば全て国の交付金を活用し、地方創生に向けた取り組みを行うことが可能となりますので、本市といたしましては、上限の8,000万円の採択に向けて全庁的な準備、検討が行われてきました。最終的には、本交付金の趣旨や諸条件等を勘案し、産業経済部関連の1事業を上限8,000万円で提案したものでございます。   今回追加議案として補正予算計上を行った経緯といたしましては、国の27年度補正予算を財源としているため、実際の取り組みは28年度であっても本年度中に予算措置をする必要がありましたが、国への提案書の提出期限が2月中旬であったため、通常の補正予算計上は困難であり、今回追加での議案提出とさせていただいたものでございます。   予算の内容といたしましては、国からの交付金を歳入として計上し、同額を本事業の実施主体となる協議会に補助するという形を考えておりますが、この協議会は本事業の中心的な役割を担う桐生市出身で世界的なゲームクリエーターである殿岡康永氏を中心として、市内企業やNPO法人、商工団体、商店街関係者等が結集する形で今後新たに組織される予定となっております。市は、協議会に補助金を交付するほか、さまざまな形で支援を行い、官民一体となった連携体制のもとで事業展開を推進していく予定でございます。   続きまして、この協議会が実施主体となり、推進する予定の事業概要について、概略御説明させていただきます。本事業では、現在急速に普及しつつあるIoT技術を活用した先駆性の高い取り組みを行っていく予定でございますが、まずはそれを効果的に行っていく環境整備として、最先端のセンサーや装置を相当数導入し、商店街や観光施設を中心として町なかに充実したIoT環境を構築していくことを計画しております。これにより、大容量のデータ送信のほか、事業を通じて収集した各種情報等をビッグデータとして蓄積、活用できる環境整備を行っていく予定でございます。この環境が構築された段階で、町なかに設置したセンサーとスマートフォンのGPS機能を連動させたリアルな現場体験とストーリー性のある付加価値の高いエンターテインメント事業を行っていく予定でございます。具体的なコース設定等は、今後協議会の中で検討されていくことになりますけれども、商店街を通るコースづくりを行い、お勧め商品や観光施設等のPRも効果的に行っていくことで、商店街に新たな人の流れや経済循環などをつくり、にぎわい創出につなげていきたいと考えております。   また、本事業の大きな目的にもなりますが、エンターテインメント事業などで蓄積された各種情報をビッグデータとして蓄積、活用し、地域課題の解決や新ビジネスの創出などを促進する画期的なシステム開発を行っていく予定でございます。このシステムは、殿岡氏が考案する斬新かつ先駆性の高いものでありますが、人口減少対策、福祉、教育、医療、安全、安心等、まちづくり全般にわたる各ジャンルを一つの輪のようにつなぎ、システム全体として付加価値を向上させていくというものでありまして、まだ現状では仮称でございますが、waシステム、輪のシステムということの名称で開発が進められる予定でございます。このシステム開発には、殿岡氏のほか、市内のIT関連企業や専門人材などが参入し、ノウハウを出し合う形で開発される予定でありまして、将来的には桐生市の画期的なシステムとして全国に普及を目指していく計画でございます。この画期的なシステム開発が市内中心市街地で行われることにより、IT関連企業やクリエーター等が地域内外から集まってくる効果が期待できますし、空き店舗活用による創業促進や商店街のにぎわい創出などにもつながってくるものと期待しておるところでございます。   また、システムの内容充実と普及が進み、今回導入したセンサー網とあわせ、IoT活用を行いやすい環境が市内に構築されれば、まちづくり全般にわたる地域課題の解決や市民の利便性向上などが促進されるほか、市内企業の成長促進による雇用の拡大や新ビジネスの創出による創業促進などの効果も大いに期待できるものと考えております。   以上です。 ○議長(森山享大) 1番、工藤英人議員。 ◆1番(工藤英人) 詳細にわたる御答弁ありがとうございました。非常に興味深い事業内容であり、桐生市の発展につながっていくとの期待感を強く持ちました。   町なかでのセンサー網の蓄積構築やエンターテインメント事業、システム開発など盛りだくさんの内容であり、この期間にこの金額で果たしてできるのか、少し心配な面があります。そこで、第2質疑として、この辺のところを市ではどのように考えているのかお聞かせいただくとともに、地方版総合戦略の加速化という観点で、今後市はこの事業をどのように位置づけ、推進していこうと考えているのかについてもあわせてお伺いいたします。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) 御答弁申し上げます。   議員御心配いただいているとおり、非常に盛りだくさんの内容でございますし、特に先ほど申し上げましたwaシステムという画期的なシステムの完成普及には、ある程度の期間と資金が必要になってくるものと考えております。今回国交付金を活用して推進する事業計画は、殿岡氏が持つ地方創生や産業おこし構想を具現化していくためのきっかけづくりであると捉えており、全額国の資金を活用する形でエンターテインメントのモデルコースづくりや環境整備あるいはシステムの枠組みづくりなど、事業のスタートアップ段階を支援し、次年度以降、民間主導で事業拡大を図っていくための基盤整備を行ってまいりたいと考えております。いずれにいたしましても、今回国の交付金を活用できることで、殿岡氏のような桐生市出身で世界的に活躍する人材を誘致できるわけですし、地域一体となった連携体制のもとで本事業を推進することにより、新しい人の流れや経済効果などをつくり出すことは可能になってくるものと考えております。市といたしましては、交付金を活用する28年度中の支援を行ってまいりますが、次年度以降、民間主導でこの事業が継続、拡大していけるよう、でき得る限りの支援を継続していきたいと考えておりますし、そうしたことを通じて今般作成いたしました桐生市版総合戦略の中でも重点施策として位置づけている創業雇用の促進や中心市街地の再生、移住、定住の促進などの取り組みを進展させ、地方創生を加速化させていきたいと考えております。   以上です。 ○議長(森山享大) 1番、工藤英人議員。 ◆1番(工藤英人) 御答弁ありがとうございました。   第3質疑として、このIoT技術を活用して、さらにビッグデータとして蓄積するwaシステムですか、この本稼働に当たって、市内中心商店街にどのような形でまちの活性化、にぎわいが生まれるのか、具体的な数値目標についてお伺いいたします。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) 御答弁申し上げます。   数年後に仮称でございますけれども、waシステムが本稼働した際の数値目標といたしましては、あくまでも期待値となりますけれども、参考までに国への提案書の中で平成31年度末の目標数値として設定したものをお示しいたしますと、本事業に関連した創業雇用の創出人数といたしまして30人程度、移住、定住者として50人程度を目標値として設定しております。いずれにいたしましても、本事業の一つの目標としては、やはり仕事の創生であり、waシステムの普及等を通じて、新ビジネスの創出や働きやすい環境づくり等を促進し、創業雇用の課題につなげていきたいと考えておりますし、こうしたことにより、商店街の活性化やにぎわいの創出にもつながってくるものと考えております。   以上です。 ○議長(森山享大) 次に、5番、渡辺恒議員。 ◆5番(渡辺恒) それでは、議案第44号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第8号)について幾つかお伺いしたいというふうに思います。   まず、1点目なのですけれども、先ほど協議会を設置していくというお話がありましたその協議会のメンバー等について、概要をまずお示しいただきたいというふうに思います。   2点目なのですが、IoT技術の活用についてという点でお伺いしようと思ったのですが、今の先ほどの質疑答弁の中で一定部分出ましたので、これを割愛しまして、次の第2質疑で予定していたものをお伺いしたいと思うのですが、IoT技術ということで、いわゆるモノのインターネットと言われております。インターネットに接続する以上はセキュリティー対策の問題がついて回ってくると思うのですが、セキュリティー対策、どのようなことを考えていらっしゃるのかをまずお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) まず、協議会の構成メンバーというようなことでございますが、本事業の中核的役割を担う殿岡氏が中心となり、関係機関などへの参加要請を行っているところでありまして、現在ではまだ当然固まっておりませんが、市といたしましては、商工会議所をはじめとする商工団体や商店街組合、大学、金融機関など産学官金の地域一体となった連携体制のもとで事業が推進されることを希望しており、今後市も積極的にかかわりながら、適切な体制づくりを推進してまいりたいと考えております。   また、情報セキュリティーということでございますが、当然協議会のほうではIoT技術の普及とともにその管理ということもあわせて検討していくというふうに認識しておりますので、御理解をいただければと思います。 ○議長(森山享大) 5番、渡辺恒議員。 ◆5番(渡辺恒) 御答弁ありがとうございました。   協議会のところでいきますと、殿岡氏中心に商工会議所、商店組合さん、群大あるいは金融機関といったところへ呼びかけているということであります。この協議会につきまして、一番最初に使います8,000万円、地方創生加速化交付金のところで補助をするわけでありますが、先ほどの答弁の中にも次年度以降は民間の自力でいけるようにということであります。そこで、やっぱり気になりますのが次年度以降の市としての財政支出をするのかどうか、今現在事業自体がそもそも走り出したところでありますので、答弁しづらいところであると思うのですが、次年度以降、市としての財政支出はどのように考えているのかお伺いしたいと思います。   それで、セキュリティーに関しましては、種々さまざまいろいろと難しいところもありますけれども、やはりインターネットにつなげて、そして市の事業としてしっかりやっていく以上は、きちんとしたセキュリティーを望みたいというふうに思います。   以上、お願いします。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) 2年目以降の財政支出はいかにということなのですが、御答弁でも申し上げたとおり、初年度、立ち上げの段階で積極的に支援をし、その後、この事業の本格運営ということになりましたらば、自立をしていただくというようなことでは考えております。自立をしていくには、やはり収入といったものがその協議会になければなりませんので、現状で2年目以降の協議会の主な収入財源というふうなことで考えられるものは、商店や民間観光施設等からいわゆる広告収入をいただく、あるいはシステム利用希望者への有料利用、またビッグデータの活用希望者への有償提供、あるいは本システムの全国展開による収入と、そういったものが考えられます。   以上です。 ○議長(森山享大) 次に、19番、河原井始議員。 ◆19番(河原井始) それでは、議案第44号、平成27年度一般会計補正予算(第8号)につきまして質疑させていただきます。   これ私が多分生きている中で最初で最後の一番最大事業だというふうに、商店街に対する事業だというふうに考えていますけれども、予算に対する考え方というのを先ほど1番の工藤議員が質疑なさっていましたけれども、上限が8,000万ということで、はっきり言って8,000万望んでいると思いますけれども、ずばり言って、可能性についてまずお聞きしたいと思います。   それと、あと協議会のメンバーに対する考え方というのは5番の渡辺議員さんから質疑出されていましたけれども、その中に将来のまちづくりのためにということもありましたので、地権者等も入るのか入らないのかということについて1点。   あと一番最後なのですけれども、殿岡康永さんという方が桐生市出身ということでありますけれども、この方が中心だと思いますけれども、リーダーになられる殿岡さんの、御存じであれば人となりについて説明をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。   以上3点です。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) 順次御答弁申し上げます。   まず、国の交付金については、まだ採択結果は発表されておりませんが、先ほど申し上げましたように総額1,000億円という巨額の交付金事業であるほか、提案前に行われました内閣府職員による事前確認において、手前みそになりますけれども、本市の提案は非常に高評価をいただいておるところでございます。場合によっては、採択金額が減額というケースも想定されますが、その際には歳入金額が減ることになりますけれども、今回はあくまで国交付金を前提とした事業である以上、交付される歳入金額に合わせまして歳出予算を執行してまいりたいというふうに考えております。   また、2番目の質疑の地権者というのは土地の所有者ということでありますか。今回のモデルケースでIoT関連のセンサー網を設置していくというのが、まずは試みとして商店街への入り込み、お客さんの誘導ということがあるわけですが、全て地権者の方にこの協議会の中に御協力いただくということは現在のところは想定しておりませんけれども、そういう考えもあるというふうなことを協議会の中で発言をし、調整をしていきたいというふうに考えております。   また、殿岡氏の人となりということで御質疑いただきましたけれども、殿岡氏は先ほど申し上げましたように桐生市出身でありまして、ソーシャルネットワークサービス、ミクシーのプロデューサーや中国の検索エンジン、百度のプロジェクトマネジャーを経まして、supernovaというIT企業を立ち上げ、多くの実績を残してこられた方です。人柄的にも誠実で信頼の置ける方であるほか、地元桐生市への強い思い入れも持っていただいておりまして、本事業の推進役として適切な方であると考えております。   以上です。 ○議長(森山享大) 19番、河原井始議員。 ◆19番(河原井始) 協議会のメンバーで地権者と言ったのは、商店というか、お店がありますよね。お店ではなくて大家さんと言ったほうがよかったですか。大家さんというか、そういう感じです。   それと、説明の中でこういう事業だと、やっぱり片仮名がどうしても多くなるのです。それなので、やっぱりわかりやすく、日本語にかえるほうが余計難しいのかもしれないのだけれども、その辺をうまくやってもらいたいと思いますので、ぜひ期待していますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(森山享大) 質疑ではないですか、質疑。答弁は。 ◆19番(河原井始) 地権者。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) 失礼しました。中心市街地の商店街の店舗の所有者ということで御質疑だったようでございまして、いずれにしても、答弁の内容は先ほどと同じような形になって申しわけありませんが、今後の協議会を組織している中で検討させていただければというふうに考えております。   また、ローマ字といいますか、英語表記、これをわかりやすいようにというふうなことで御指摘でありますけれども、極力説明書きを加えるような形で今後事業運営を推進してまいりたいというふうに考えております。   以上です。 ○議長(森山享大) 次に、6番、関口直久議員。 ◆6番(関口直久) お伺いします。   これまで3人の方が質疑をされましたが、最初通告していたものはこれまで答弁があるので、今のところでお伺いしたいと思いますが、最初には平成28年から始まると。31年の目標が30人雇用、50人移住というのがあるのですが、この全体計画は何年の計画なのかお伺いしたいと思います。   それから、今回国のほうから8,000万の交付があるということなのですが、2年目以降については桐生市も支援をしていくということなのですが、全体の事業費は幾らになるのか、出発の時点は国から8,000万来ると、それ以降はどういった事業費になるのかお伺いをしたいと思います。   それから、3点目でありますが、現在とこのことをやったことによって、どういうふうに商店街が変化していくのか、その基本的なところをお伺いをしたいと思います。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) 順次御答弁申し上げます。   まず、全体で何年の計画なのかということでございますが、基本的には平成28年度から31年度までの4年間の計画でございます。   また、計画全体にかかわる事業費というふうなことでございますが、今回追加の補正予算ということで計上させていただきました。27年度の補正予算で8,000万の事業費ということで計上させていただきましたけれども、29年度以降に関しては先ほど言いましたように、基本的にこの協議会が自立してやっていくというようなことで想定をしておりますので、今後協議会を設立し、その中で全体の事業計画、事業規模については、明確になっていくものというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。   また、町なかにどんな効果があるのかという御質疑でございますけれども、先ほど御答弁申し上げたように、成果の目標数値については、先ほど御答弁させていただきましたけれども、基本的には町なかに新たな人の流れや経済環境をつくり出すことによりまして、商店街のにぎわい創出につながるものと思いますし、またビジネスをしやすい環境整備ができ、商店街の空き店舗などを活用して創業や新事業展開などを行う方を増やすことにより、商店街への波及効果はさらに大きくなるものと考えております。
      以上です。 ○議長(森山享大) 6番、関口直久議員。 ◆6番(関口直久) ありがとうございました。   最初の全体計画は4年間ということですが、基本的にはということはあるのですが、延びる可能性もそうするとあるのですね。今、当初のところは28年から31年ということなのですが、延びる可能性というのはどういったときに延びることを想定しているのか1点お伺いします。   それから、2点目については、全体事業費についてはこれからだということなのですが、29年以降は協議会、自立してやっていくということなのですが、最初の1番議員の質疑答弁の中で桐生市が支援をするというのがあるのですが、この桐生市の支援というのはどういうふうに見ているのか、具体的にはどういう項目で支出をするということになっているのかお伺いをしたいと思います。   それから、商店街はどう変わるかという点では、空き店舗活用なんていうのはやっぱり前からの課題ですから、本当にそういうところは活用できればいいというふうに思います。   ただ、消費購買力がまた伸びないと、商店街の活性化といっても、人の流れだけでは活性化しないのだろうというふうに思うので、庶民の懐を暖めるということもやっぱり大事なことだと思うのですが、そういう点ではこの事業を通じてどういう効果が出るのかお伺いしたいと思います。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) 順次御答弁申し上げます。   計画期間4年間ということ以降に延びる可能性があるのかというふうなことでございますが、今現時点では何とも申し上げられないのですが、延びる可能性もあるというふうに申し上げておくべきなのかもしれません。   ただ、先ほどの桐生市としての支援の内容というふうなことで2番目に御質疑いただきましたけれども、最終的にはちょっとwaシステムという、輪というのが日本のいわゆる和をイメージしたり、輪っか、これをイメージする輪だったり、調和だったりする和というイメージ、そういうことで仮称でありますけれども、waシステムというふうなことで計画をされているようでございますけれども、文字どおり先ほど申し上げましたように、最終的には教育、医療、防災、エネルギー、観光等の各ジャンルでそれぞれを有機的に結びつけて一つの大きな輪に形成するというようなシステムの想定があるのですが、今申し上げましたように、教育にしても、医療にしても、防災にしても、エネルギーにしても、市が直接的に関与、支援をしなければ、このシステムの構築というのはなかなか難しいわけでありますし、もちろんセキュリティーあるいは個人情報といったものは当然厳守しながらやるわけですけれども、そういうデータ提供ですとか環境への誘導ですとか、そういったことは市は当然かかわっていくべきものというふうに考えておりますし、先ほど申し上げました今後立ち上げていく協議会にも当然市の職員も参画をし、関与していくというようなことが考えられます。   また、3番目の御質疑で、商店街にやはり利益をもたらすようなことでないとということでおっしゃられました。まさにそんなことでありまして、今回試行的にやりますけれども、各店舗さんに商品の宣伝、PRを例えばエンターテインメント事業の中でやっていただく、商品のPRをしていただく、そのことによる販売効果、売り上げ効果というものは当然出てくるものかなというふうに考えております。   以上でございます。 ○議長(森山享大) 6番、関口直久議員。 ◆6番(関口直久) これまで質疑、答弁を聞いてもこれからだというふうに思うのですが、こういった国の地方創生の資金を活用するという点では、これからなのですが、やっぱり市民の方にどう説明したらいいかというのはなかなか難しい部分です。そういう点では、それぞれの変化のときにはぜひ議会のほうにも報告してもらったり、やっぱり説明してもらったりということが重要な課題ではないかと思うのですけれども、ただ1点もう一つお伺いしたいのは、今これから始まるというのですけれども、このwaシステムというのは桐生でやっぱり実行するというのは、全国でこういうふうなシステムはまだないということなのか、やっぱりそこのところはどういうのだろうなというふうに思っているのですけれども、今さっきも河原井議員から言われた片仮名が非常に多いという点ではなかなかわかりづらいというのがあるのです。ですから、そういう点ではこのシステムは全国の中でもどういうふうな状況になっているのか、専門家の中のやっぱり位置づけというのはどういうものなのかお伺いをしておきたいと思います。   以上です。 ○議長(森山享大) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(金井利雄) 仮称でございますけれども、waシステムというのを殿岡さんが想定されているということでございまして、非常に全国的にも答弁の中で申し上げていますけれども、画期的な、全国に例のない事業展開だというふうにお聞きしております。   また、今後協議会組織を設定して事業を進めていく上で、また機会を捉えて議会でも途中経過、報告をさせていただければというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。   以上です。 ○議長(森山享大) 以上により通告による質疑は終わりました。   ほかにありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △委員会付託(省略) ○議長(森山享大) お諮りいたします。   本件は委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。 △討論 ○議長(森山享大) これより討論に入ります。   19番、河原井始議員。               〔19番 河原井 始議員登壇〕 ◆19番(河原井始) 議案第44号 平成27年度桐生市一般会計補正予算(第8号)について、賛成討論を行います。   全国の商店街におけるソフト事業の実施状況ということでありますけれども、繁盛している商店街と繁盛していない商店街ということでありまして、大体が祭りイベント、サービス系スタンプポイントカード、共通商品券などで余り差が出ていません。そして、差が出ているところというのは環境美化、エコ活動、防災、防犯、勉強会、学習会等をやっている商店街では繁栄しているところが多く、かなりの差が出ているという全国的なデータがあります。   特にこれ平成24年度の事業の報告書なのですけれども、携帯電話等を活用した情報発信を行ったところというのが34.5%の商店街が繁栄していて、衰退しているところというのがほとんどそれをやっていないというところの差が出ています。このほど桐生市でスマホアプリで中心街で歩いてもらおうということでありまして、商店街として非常に期待するわけでございます。そして、また高齢化が進む桐生市におきましては、歩いて暮らせるまちを形成していくことがこれから不可欠であるというふうに考えています。   そして、最近ちょっと私思ったのですけれども、アメリカの今ナイキのあるオレゴン州のポートランドというのが非常に注目されていまして、そこが桐生市の目指しているまちづくりと本当に似ているまちづくりをやっているというふうに思っています。そして、全米で最も環境に優しいまち、そして最も自転車通勤に適した都市、そのポートランドがです。そして、最も外食目的で出かける価値のある都市というふうにアメリカで評価されています。つまり桐生市と本当に目指すところが同じではないかというふうに考えていまして、その中でなぜそこのポートランドというのが成功したかといいますと、まずまちを立体化しないということで、ビルの1階部分を店舗としてにぎわいの連続、それを切らないということです。あと古いビルを壊さない、つまりここの古いビルを壊さないということは、桐生で行っています伝建群のことに匹敵すると思うなと、のこぎり屋根とかそういうことです。それと、あと3番の若い店主を育てることというこの3つがこの桐生にも生かせるのではないかというふうに思っています。   そして、桐生でこれからこのようなことをきっかけにして一番期待するのが、市民それぞれが主体的にまちを盛り上げていく動きが出ればいいなというふうに私はそれを期待して、この事業に期待するわけでございます。よろしくお願いします。 ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議案第44号は原案のとおり可決されました。                                                △日程第10 請願第5号 憲法違反である「平和安全保障関連法」の廃止を求める意見書の送付を求める請願        請願第6号 「平和安全保障関連法」の廃止を求める意見書の送付を求める請願 ○議長(森山享大) 日程第10、請願第5号 憲法違反である「平和安全保障関連法」の廃止を求める意見書の送付を求める請願、請願第6号 「平和安全保障関連法」の廃止を求める意見書の送付を求める請願、以上2件を一括議題といたします。 △閉会中継続審査 ○議長(森山享大) 本2件については、お手元に配付のとおり委員長から閉会中の継続審査の申し出があります。                                                                閉 会 中 継 続 審 査 申 出 書  本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決したから、会議規 則第102条の規定により申し出ます。   平成28年2月25日  桐生市議会議長 森 山 享 大 様                                   総務委員長 北 川 久 人                         記 1 事 件  請願第5号 憲法違反である「平和安全保障関連法」の廃止を求める意見書の送付を求める              請願                                         請願第6号 「平和安全保障関連法」の廃止を求める意見書の送付を求める請願      2 理 由  慎重審査を要するため                                                                                 ○議長(森山享大) お諮りいたします。   委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、本2件は閉会中の継続審査に付することに決しました。                                                △日程第11 請願第7号 若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める請願 ○議長(森山享大) 日程第11、請願第7号 若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める請願を議題といたします。 △閉会中継続審査 ○議長(森山享大) 本件については、お手元に配付のとおり委員長から閉会中の継続審査の申し出があります。                                                                閉 会 中 継 続 審 査 申 出 書  本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決したから、会議規 則第102条の規定により申し出ます。   平成28年2月29日  桐生市議会議長 森 山 享 大 様  教育民生委員長 人 見 武 男                         記 1 事 件  請願第7号 若者も高齢者も安心できる年金制度の実現を求める請願           2 理 由  慎重審査を要するため                                                                                 ○議長(森山享大) お諮りいたします。   委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに賛成の議員の起立を求めます。               〔賛成者起立〕 ○議長(森山享大) 起立多数であります。御着席ください。   よって、本件は閉会中の継続審査に付することに決しました。                                                △日程第12 次期定例会(臨時会がある場合は、臨時会を含む。)の会期等に関する調査の件 ○議長(森山享大) 日程第12、次期定例会(臨時会がある場合は、臨時会を含む。)の会期等に関する調査の件を議題といたします。 △閉会中継続審査 ○議長(森山享大) 本件は、お手元に配付のとおり委員長から閉会中の継続審査の申し出があります。                                                                閉 会 中 継 続 審 査 申 出 書
     本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決したから、会議規 則第102条の規定により申し出ます。   平成28年3月10日  桐生市議会議長 森 山 享 大 様                                 議会運営委員長 佐 藤 幸 雄                         記 1 事 件  次期定例会(臨時会がある場合は、臨時会を含む。)の会期等に関する調査の件 2 理 由  閉会中に協議を行う必要があるため                                                  ○議長(森山享大) お諮りいたします。   委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、本件は閉会中の継続審査に付することに決しました。                                                △日程第13 議第1号議案 奨学金制度の充実を求める意見書案 ○議長(森山享大) 日程第13、議第1号議案 奨学金制度の充実を求める意見書案を議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(森山享大) 提出者の提案理由の説明を求めます。   20番、周藤雅彦議員。               〔20番 周藤雅彦議員登壇〕 ◆20番(周藤雅彦) ただいま上程されました議第1号議案 奨学金制度の充実を求める意見書案につきましては、お手元に配付いたしました文案をもって提案理由の説明にかえさせていただきたいと存じますが、念のため案文を朗読いたします。                                                   議第1号議案                 奨学金制度の充実を求める意見書案  上記意見書案を別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出いたします。   平成28年3月16日                             提出者 桐生市議会議員 周 藤 雅 彦                             賛成者 桐生市議会議員 人 見 武 男                                 同       福 島 賢 一                                 同       飯 島 英 規                                 同       周 東 照 二                                 同       関 口 直 久                                 同       田 島 忠 一  桐生市議会議長 森 山 享 大 様                 奨学金制度の充実を求める意見書  独立行政法人日本学生支援機構の奨学金制度は、経済的理由により修学に困難がある大学生等を対象とした国が行う貸与型の奨学金で、無利子の第一種奨学金と年3%を上限とする利息付の第二種奨学金があり、平成24年度の貸付実績は、第一種が約40万人、第二種が約92万人となっている。  しかしながら、近年、貸与者及び貸与金額が増加するなか、長引く不況や就職難などから、大学を卒業しても奨学金の返還ができずに生活に苦しむ若者が急増しており、平成24年度の返還滞納者数は約33万人、期限を過ぎた未返還額は過去最高の925億円となっている。  同機構は、返還が困難な場合の救済手段として、返還期限の猶予、返還免除、減額返還などの制度を設け、平成24年度からは無利息の第一種のみ「所得連動返還型無利子奨学金制度」を導入したほか、平成26年度からは延滞金の賦課率の引き下げを実施している。しかし、これら救済制度は要件が厳しく、さまざまな制限があることなど問題点が指摘されている。  よって、政府においては、意欲と能力のある若者が家庭の経済状況にかかわらず安心して学業に専念できるよう、下記の事項を実施するよう強く要望する。                         記 1 高校生を対象とした給付型奨学金制度を拡充するほか、大学生などを対象とした給付型奨学金制度を早期に創設すること。 2 収入が一定額を超えた場合に、所得に応じた返還ができる所得連動返還型の奨学金を創設すること。 3 授業料減免の充実とともに、無利子奨学金をより一層充実させること。 4 海外留学を希望する若者への経済的支援を充実させるため、官民が協力した海外留学支援を着実に実施すること。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。   平成28年3月  日                                 桐生市議会議長 森 山 享 大   内 閣 総 理 大 臣   総  務  大  臣              あて   財  務  大  臣   文 部 科 学 大 臣                                                  ◆20番(周藤雅彦) 以上、慎重に御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。 △休憩 ○議長(森山享大) 暫時休憩いたします。               午後 4時05分 休憩 △再開               午後 4時05分 再開 ○議長(森山享大) 再開いたします。 △質疑 ○議長(森山享大) これより提出者に対する質疑に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △委員会付託(省略) ○議長(森山享大) お諮りいたします。   本件は委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。 △討論 ○議長(森山享大) これより討論に入ります。   5番、渡辺恒議員。               〔5番 渡辺 恒議員登壇〕(拍手) ◆5番(渡辺恒) 議第1号議案 奨学金制度の充実を求める意見書案について、日本共産党議員団を代表して賛成の討論を行います。   国民の教育を受ける権利を保障するのが奨学金であります。今、日本の学生の2人に1人が奨学金を借り、奨学金の役割はますます重要となっています。しかし、現行の奨学金制度は有利子での貸与が主流となっており、平均的なケースで300万円、多いケースで1,000万もの借金を背負ってしまうことになります。この奨学金、借金を払えず、財産の差し押さえや自己破産せざるを得ないケースも全国的にあり、若者の生活と未来が押し潰されようとしています。若者が安心して使える奨学金にすることは急務であります。奨学金を全て無利子にし、既卒者の返済の減免制度の創設、保証料、保証人制度、延滞金の廃止を行い、そして何よりも返済不要の給付性奨学金を奨学金の基本に据え、直ちに導入することを国に求めていただきたいと思います。   以上のことを述べまして賛成討論といたします。(拍手) ○議長(森山享大) ほかに討論はありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論も出尽くしたようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議第1号議案は原案のとおり可決されました。   ただいま可決となりました意見書は、議長において適切に処理いたしますので、御一任願います。                                                △日程第14 議第2号議案 全てのウイルス性肝硬変・肝がん患者の療養支援と肝炎ウイルス検診の更なる推進を求める意見書案 ○議長(森山享大) 日程第14、議第2号議案 全てのウイルス性肝硬変・肝がん患者の療養支援と肝炎ウイルス検診の更なる推進を求める意見書案を議題といたします。 △提案理由の説明 ○議長(森山享大) 提出者の提案理由の説明を求めます。   8番、人見武男議員。               〔8番 人見武男議員登壇〕 ◆8番(人見武男) ただいま上程されました議第2号議案 全てのウイルス性肝硬変・肝がん患者の療養支援と肝炎ウイルス検診の更なる推進を求める意見書案につきましては、お手元に配付いたしました文案をもって提案理由の説明にかえさせていただきたいと存じますが、念のため案文を朗読いたします。                                                   議第2号議案             全てのウイルス性肝硬変・肝がん患者の療養支援と             肝炎ウイルス検診の更なる推進を求める意見書案
     上記意見書案を別紙のとおり会議規則第13条の規定により提出いたします。   平成28年3月16日                             提出者 桐生市議会議員 人 見 武 男                             賛成者 桐生市議会議員 周 藤 雅 彦                                 同       福 島 賢 一                                 同       飯 島 英 規                                 同       周 東 照 二                                 同       関 口 直 久                                 同       田 島 忠 一  桐生市議会議長 森 山 享 大 様             全てのウイルス性肝硬変・肝がん患者の療養支援と             肝炎ウイルス検診の更なる推進を求める意見書  我が国のウイルス性肝炎患者・感染者は厚生労働省の調べで、現在約250万人にものぼり、現在の年間死亡者数は約3万5000人いるとされている。いまだ1日約100人が命をうばわれている。  平成21年に成立した肝炎対策基本法の前文では、国はその責任を認め、集団予防接種と同様に、一般医療でも注射器等医療器具の消毒や取替えが不十分なことや長期の売血制度による輸血等での血液感染がウイルス性肝炎の蔓延を拡大させたとされている。  このような事情を受け、肝炎対策基本法第15条には「国及び地方公共団体は、肝炎患者が必要に応じ、適切な肝炎医療を受けることができるよう、肝炎患者に係る経済的な負担を軽減するために必要な施策を講ずるものとする」とあり、附則では「肝硬変及び肝がんの患者に対する支援の在り方については、これらの患者に対する医療に関する状況を勘案し、今後必要に応じ、検討が加えられるものとする」とされている。  しかし、現行の医療費助成の対象は、抗ウイルス治療や重症化予防のための検査費用であり、主として症状が軽い患者が対象となる。  一方、肝硬変患者に対する生活支援制度である障害年金については認定基準が一部改正され、また、身体障害者福祉法上の肝疾患の障害認定制度(障害者手帳)も平成28年度より認定基準の緩和が予定されており、医療費助成の対象が拡大されるが、対象となる患者は限定される。  そのため、肝硬変・肝がん患者の療養支援の強化、取り分け医療費助成の実現は、高齢化・重篤化が進む肝炎ウイルス感染者にとって最も重要で急がれる課題となっている。  また、肝炎ウイルス検査を受けていないウイルス感染者を早期に発見し治療に結び付けることは、国民病であるウイルス性肝炎を克服するための根幹となる対策である。しかし、いまだウイルス検査の受検率は十分とは言えず、さらにウイルス検査で陽性であることが判明しても必ずしも有効な治療に結び付かない現状が指摘されており、一層のウイルス検査受検推進と陽性者へのフォローアップを進めることが求められている。  こうした状況に鑑み、本議会は、政府に対して、下記の事項を要望する。                         記 1 全てのウイルス性肝硬変・肝がん患者に係る医療費の助成制度創設を早急に検討し進めること。 2 肝炎ウイルス未受検者への一層の受検推進及び検査陽性者を治療に結び付けるより効果的な取組を図ること。  以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。   平成28年3月  日                                 桐生市議会議長 森 山 享 大   衆  議 院 議  長   参  議 院 議  長   内 閣 総 理 大 臣              あて   厚 生 労 働 大 臣   財  務  大  臣   法  務  大  臣                                                  ◆8番(人見武男) 以上、慎重に御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。 △質疑 ○議長(森山享大) これより提出者に対する質疑に入ります。   18番、福島賢一議員。 ◆18番(福島賢一) 提出者に質疑します。   この意見書は、桐生市の単独の意見書なのか、それとも群馬県内の11市の中で同様な意見書は提出される予定なのか、提出済みなのか、それをお聞きします。 ○議長(森山享大) 提出者。 ◆8番(人見武男) 御答弁申し上げます。   現在群馬県、それから前橋市、高崎市では提出済みでございます。また、今回これと同様なものを太田市議会、伊勢崎市議会、館林市議会、桐生市議会合わせて4市議会で出されるというふうに認識しております。   以上です。 ○議長(森山享大) ほかにありませんか。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 質疑も出尽くしたようですから、これをもって質疑を終結いたします。 △委員会付託(省略) ○議長(森山享大) お諮りいたします。   本件は委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、本件は委員会付託を省略することに決しました。 △討論 ○議長(森山享大) これより討論に入ります。               (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。 △表決 ○議長(森山享大) これより採決いたします。   本件は原案のとおり決することに御異議ありませんか。               (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(森山享大) 御異議なしと認めます。   よって、議第2号議案は原案のとおり可決されました。   ただいま可決となりました意見書は、議長において適切に処理いたしますので、御一任願います。 △散会 ○議長(森山享大) 以上で本日の日程は終了いたしました。   本日はこれをもって散会いたします。   あす午前10時に御参集願います。               午後 4時17分 散会...