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平成26年  決算特別委員会-09月04日−04号

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  1. 高崎市議会 2014-09-04
    平成26年  決算特別委員会-09月04日−04号


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    DiscussNetPremium 平成26年  決算特別委員会 - 09月04日-04号 平成26年  決算特別委員会 - 09月04日-04号 平成26年  決算特別委員会                   決算特別委員会記録1.日  時  平成26年9月4日(木) (第4日)2.場  所  正  庁3.出席委員  (18名)  委 員 長  福  島  賢  一         副委員長  森  山  享  大  委  員  北  川  久  人         委  員  人  見  武  男  委  員  井  田  泰  彦         委  員  飯  島  英  規  委  員  新  井  達  夫         委  員  岡  部  純  朗  委  員  渡  辺     修         委  員  周  藤  雅  彦  委  員  相  沢  崇  文         委  員  西  牧  秀  乗  委  員  伏  木  康  雄         委  員  山 之 内     肇  委  員  小  滝  芳  江         委  員  幾  井  俊  雄  委  員  佐  藤  光  好         委  員  佐  藤  幸  雄 (議  長  園  田  恵  三         副 議 長  周  東  照  二)                                              4.欠席委員  な  し(荒木委員は議会選出の監査委員のため含まれず)                                              5.説明のため出席した者  市   長   亀  山  豊  文      副 市 長   八  木  計  二  教 育 長   髙  橋  清  晴      監 査 委員   石  井  謙  三  監 査 委員   〆  谷  信  良      監 査 委員   荒  木  恵  司  総 合 政策   鳥  井  英  雄      総 務 部長   天  沼  啓  二  部   長  財 政 部長   前  原     太      市 民 生活   根  岸     晋                          部   長  保 健 福祉   篠  原  仁  子      産 業 経済   金  井  利  雄  部   長                   部   長               都 市 整備   栁  田  政  弘      新里支所長   八  町  敏  明  部   長        黒 保 根   小  林  靖  和      消 防 長   桑  子  信  之  支 所 長                          水 道 局長   峯  岸  政  男      監 査 委員   渡  辺  俊  明                          事 務 局長  管 理 部長   宮  山     始      ス ポ ーツ   久  我  敏  雅                          施 設 管理                          担   当  教 育 部長   髙  橋  邦  利      企 画 課長   和 佐 田  直  樹  人 口 対策   六 本 木  和  敏      総 務 課長   青  木     哲  室   長  安 全 安心   小  芝  信  之      人 事 課長   西  場     守  課   長  財 政 課長   戸  部  裕  幸      税 務 課長   常  見     彰  納 税 課長   前  田  和  秀      滞 納 特別   吉  田  久  雄                          対 策 室長  医 療 保険   山  形  京  子      環 境 課長   田  村  和  裕  課   長  清   掃   三  田  弘  志      長 寿 支援   大  津     豊  セ ン ター                   課   長  所   長  健康づくり   武  井     績      都 市 計画   武  井  達  夫  課   長                   課   長  都 市 計画   中  川     哲      都 市 計画   高 草 木  利  行  主   幹                   主   幹  都 市 管理   對 比 地  一  明      土 木 課長   小  澤     悟  課   長  公 園 緑地   丸  山     勝      建 築 住宅   藤  生  英  樹  課   長                   課   長  建 築 指導   横  田  隆  一      新 里 市民   江  原  良  一  課   長                   生 活 課長  新   里   谷     敏  明      黒保根市民   川  辺  十 美 夫  地 域 振興                   生 活 課長  整 備 課長  黒 保 根   星  野  健  司      会計管理者   渡  邊  有  一  地 域 振興  整 備 課長  消 防 次長   堂  前  光  男      桐   生   小  池  冨 美 男                          消 防 署長  桐生みどり   大 久 保  正  二      消   防   不  破  慶  介  消 防 署長                   総 務 課長  予 防 課長   松  本  雄  二      警 防 課長   高  橋     薫  通 信 指令   宮  澤     功      桐   生   吉  崎     勝  課   長                   消防副署長  桐生みどり   石  沢  祐  司      水   道   青  木  克  之  消防副署長                   総 務 課長  工 務 課長   矢  野  知  彦      浄 水 課長   中  島  数  明  水 質 セン   中  島  信  洋      下水道課長   藤  田     明  タ ー 所長  境野水処理   中  島  登 美 代      教   育   佐  復  正  志  セ ン ター                   総 務 課長  所   長  生 涯 学習   山  田  弘  義      新   里   篠  原     章  課   長                   公 民 館長  ス ポ ーツ   小  泉  仁  彦      文化財保護   小  関  賢  一  体 育 課長                   課   長  図 書 館長   市  川  邦  夫      学 校 給食   吉  原  俊  明                          中 央 共同                          調 理 場長  学 校 教育   寺  島  達  也      教 育 支援   岡  田  和  久  課   長                   室   長  青少年課長   岩  下  浩  明      総務・庶務   中  島     晃                          係   長  財 政 係長   森  下  英  明                                              6.事務局職員出席者  事 務 局長   石  川  一  郎      議 事 課長   小  林  秀  夫  議 事 係長   今  泉  準  子      主   査   河  合  恵  子  主   査   尾  池  孝  平      主   任   前  田  雅  之  主   事   須  永  和  也                                               △開議  (午前 9時27分) ○委員長(福島賢一)   これより本日の決算特別委員会を開きます。   ただいま議案第64号 平成25年度桐生市歳入歳出決算の認定についての歳出の質疑の続行中であります。   昨日は一般会計歳出の8款土木費の質疑の途中で延会いたしましたので、本日は8款の残りから行います。ページは、258ページから285ページまでです。   質疑お願いします。 ◆委員(北川久人)   朝一番に御指名いただきまして、ありがとうございます。   ページが277ページ、8款4項4目公園費のところの新川公園事業についてお伺いをさせていただきます。   新川公園事業の25年の成果と効果についてお伺いをしようと思ったのですが、きのう何名かの委員さんから質疑があって、内容については理解をさせていただいたのですが、1点ちょっとそのやりとりの中で気になる点があったので、そこだけお伺いをさせていただきたいと思います。過去に相沢議員といろいろ協議をさせていただいた中で、新川公園が暗いということに関して何とかしてくれないかという提案をさせていただきました。デザイン性を含めたライトアップ等も考えてほしいという提案をさせていただいた中で、きのうちょっと簡単な答弁があって、そこをちょっと詳細に一度お示しいただきたいなというふうに思いましたので、よろしくお願いいたします。 ◎公園緑地課長(丸山勝)   新川公園の具体的な取り組みということで御答弁申し上げたいと思います。   平成26年第2回定例会の一般質問におきまして、北川議員より新川公園の照明整備につきましてデザイン性のある照明の整備の御要望を受けまして、現在現地を調査、そして検討を進めているところであります。この検討結果につきましては、今年度中に取りまとめをしたいと、このように考えております。なお、整備につきましては財源の確保に努めまして、予算措置が整い次第整備を進めてまいりたいと、このように考えております。 ◆委員(北川久人)   今年度中に検討していただけるということでございますので、内容につきましては一般質問で細かく語らせていただきましたので、よくもう一度御確認をしていただいて、ぜひ前向きに検討していただきたいと思います。 ◆委員(岡部純朗)
      3項目ほどお願いしたいのですけれども、271ページ、8款、これちょっと2項と3項に分かれるのですけれども、一応通勤アクセスの関係なのですけれども、前々から両国橋の境野側、ここのところの道幅が物すごく狭くて、路肩が崩れるほどの状況と同時に車の接触事故等が多いのです。何度もお願いしているのですけれども、一向に進みませんので、この辺の状況をまずお聞かせ願いたいのと同時に、今度は農業振興地域がない桐生市なのですけれども、赤岩用水の支流部分がかなりあるのです。今年も過量になったときにオーバーフローして床下浸水、当局も多分見に行っていると思うのですけれども、これ前々から言って一元化しているので、何とか土木のほうでできないかということでお願いしているのですけれども、この点をまず成果等をお聞かせください。   それから、あと同じく271ページ、8款4項1目19節でアクセス道路の関係を聞く気でいたのですけれども、昨日50号バイパスについては幾井委員から話が出ましたので、これは結構です。北関道のアクセス道路の件について、わかる範囲内で現況をお聞かせ願えれば幸いです。   それから、280ページ、8款の4項5目の13節、これも公園緑地課の関係なのですけれども、最近見ていると公園緑地課のほうは大変作業が夏場多いのです。特に公園地帯は皆要望多いですから、ついつい総出で草刈りをしたりしているのですけれども、問題は街路樹なのです。街路樹がその時代、時代によって違うのでしょうけれども、かなり巨木化しています。これ切るのに相当の費用がかかっていると思うのです。その費用に対して、今度は次に踏み込むとすれば、今後樹種の種類、選定をどのように考えるかと、選定は木のほうではないですから、これは選ぶほうですから、その点をちょっとお聞かせ願います。お願いします。 ◎土木課長(小澤悟)   1点目のアクセス道路についてなのですが、委員御指摘のとおり両国橋も整備されまして、重要な路線として都市計画道路小友線として位置づけられておりますことから、都市計画道路と重複しないよう担当部署と調整を図りながら、今後予定されている都市計画道路への接続する既存の生活道路の狭小部分については、今後検討をしていきたいと考えております。   2点目の赤岩用水の整備ということでございますが、赤岩用水関連で25年度に5カ所ほど工事を実施しております。石積みの補修、目地の補修、またしゅんせつや床盤工の改修等々行っておりますが、先ほど委員さんがおっしゃった溢水した箇所という場所は、今年度一応土木課のほうでも確認しておりまして、土のう等の支給と今後下水道の幹線にも位置づけられておりますので、そちらとの調整もとりながら、それまでの間は土木課のほうでかさ上げ等検討したいと思っております。 ◎公園緑地課長(丸山勝)   街路樹につきまして今後の樹種の選定についてということでございますが、樹種の選定につきましては景観にすぐれた管理のしやすい成木で、5メートル前後の高さとなるような樹種を選定していきたいと、このように考えております。 ◎都市計画課長(武井達夫)   19節のアクセス道路の関係ですが、この道路につきましてはみどり市の50号から藪塚インターへ向かう通称笠懸西部幹線のことだと思いますが、現在桐生土木事務所で用地買収を進めており、平成25年度末で約74%程度ということを伺っております。 ◎都市整備部長(栁田政弘)   先ほど小友線の話が出ましたけれども、議員さんからもたびたびその辺のお話を伺っているところなのですけれども、特に岩舟線がかなり交通が出してきたものですから、当然その抜け道として今の道路が使われているという状況がございます。事業の手法とか、また住民の御理解いただくためにいろんな手法を今考えているところでございますので、御理解のほど、済みませんけれども、お願いいたします。 ◆委員(岡部純朗)   ありがとうございます。通勤アクセスについては、都市計画道路と違った部分なのですけれども、ぜひこの点は県道の南分署部分の丁字路部分、これがえらい渋滞するのです。これは、やはり前々から、今も変わっていません。その抜け道としてどうしても両国橋のほうへ入るのです。ですから、この辺のことも考慮してぜひ、一応検討するということなのですけれども、検討ではなくて、実施の目途がある程度わかったらお願いしたいのですけれども。   それから次に、水路の関係なのですけれども、どうしても上流から下流に向かって工事進めると、こういう経緯が見られます。本当に県境に近い部分ですから、どうして水がこんなに増えてしまうのですかという話になるのですけれども、当局としては多分水門を閉めましたというのですけれども、面積がその下流域広いのです。どうしてもその水路に流れ込むのです。ですから、下流の部分のことも配慮していただいて、どうしても整備計画を今言っていただきましたけれども、立っていただきたいと、大至急お願いしたいと、そのように思っています。 ○委員長(福島賢一)   相沢委員、質疑中なので。 ◆委員(岡部純朗)   ということで、今ちょっと切れましたけれども、よろしくお願いしたいと、これは要望にとどめますので。   それから、北関道のアクセスは私も桐生伊勢崎線へ入りますから、あの部分よく見ていますけれども、やはりせっかくあそこまで工事が進んでいて75%と、その先の部分まで早急にやっぱりやったほうが桐生市のためにもなるし、それから藪塚インターをおりてやっぱり桐生に来るのに、入るのに楽かなと、そのように思いますので、これは市長さんももちろん一応副会長か何かやっているのだと思うのですけれども、ぜひその辺のことを大至急実行していただきたいと、そういうように思っています。これは、答弁は要らないです。   それから、樹種の選定なのですけれども、先ほど課長さんに言いましたように5メートル前後、例えばの話ですけれども、夏場に花の咲く木があるのです。これは、埼玉県古河市なのですけれども、このバイパス上は私は何年も通っているのですけれども、百日紅、サルスベリですね、この木を植えているのです。それで、夏場はきれいに紅白のあれが常時植わっているのです。太さが成長が物すごく遅いのです。剪定に対しても丸刈りなのです。要は伸びていてばらばら、ばらばら切ってしまうと、翌年全く同じ状態で芽が伸びて花が咲くと、こういうことを見ていますので、ぜひ例えばの話、5メートル前後でそういう樹種があるのかないのか、ちょっと確認ができたら答弁お願いしたいのですけれども。 ◎土木課長(小澤悟)   1点目のアクセス道路の具体的な整備の話ということでございますが、先ほど申しましたとおり境野部分の半分ぐらいは都市計画道路と重複している部分がございますので、その部分は二重投資にならないように最低限の整備と、それと重ならない部分については、拡幅となるとやっぱり地権者が絡みますので、その辺を十分に考慮しながら今後予算確保に向けて努力したいと思います。 ◎公園緑地課長(丸山勝)   5メートル前後の樹木ということでございますけれども、今現在も使用しておりますけれども、主にハナミズキですとか、先ほどおっしゃられたサルスベリ、これらが一ついい樹種かなというふうには捉えております。 ◆委員(岡部純朗)   答弁ありがとうございます。そういうことで、両国橋の手前については一応都市計画道路、整備事業と重なると、ただ前の、以前のときにはその田んぼの部分を擁壁をつくるというふうに一応は前任者の場合に話聞いていたのです。それ一向に進まないから、こういう質疑をしたまでなので、ぜひともその辺のことは要望にとどめますけれども、早急に進捗させていただきたいと、よろしくお願いします。   それから、樹種の選定の件はこれから、桐生市は緑大変多うございます。そんな関係で、例えばこれからどこに道路整備が出てくるかわかりませんけれども、それらの街路樹の場合にそのようにしていただきたいと、これも要望にとどめます。 ◆委員(相沢崇文)   274ページ、8款4項4目の桐生が岡動物園開園60周年記念事業についてお伺いをさせていただきます。   この件につきまして、多種多様な事業を展開していただいて、まさに60周年を彩るにふさわしい事業を展開していただいたと、私は実感をしているところなのですが、当局としてどのような評価をしていただいているのか、まず1点お伺いさせていただくとともに、いよいよこれで60周年が過ぎて70年、100年というふうに向かっていくわけですが、そのこれから動物園がさらに進化して、より市民の皆さんに親しんでいただけるような動物園となっていくためにどのようなことを考えているのか、お伺いをさせていただきます。   2点目についてでございますが、土木費全般についてお伺いをさせていただきます。費目的には、公園費、それから国土調査費などは研修費というのが計上されておるのですが、昨今いわゆる技術の革新、それからより効率的で安心、安全な土木整備、道路整備だとか建築だとか、そういったものが求められている現在、やはり先進事例をしっかり検証していただいて、まず生で見ていただいて、その有能性や効率性、効果などを実感してくる作業、事業というのが非常に大事なのだというふうに思うのですが、昨今の財政状況等も鑑みますと、なかなかそういった研修は研修旅費というのを計上していくのは難しいのかもしれませんが、ぜひ今後27年度に向けてはそういった事業も展開をしていただけると、より市民サービスの向上につながるというふうに感じておりますが、今後25年度は多分私が見た感じ、土木関係の費用でそういうことは計上されていないと思いますので、計上されているかどうか、それから今後の考え方についてお伺いをさせていただきます。   以上、2点お願いいたします。 ◎公園緑地課長(丸山勝)   桐生が岡動物園開園60周年記念事業におきましての評価ということでございますけれども、事業を実施いたしまして、まず成果といたしまして、イベントの開催によりまして多くのマスコミに紹介されたこともありまして、平成25年度の推定入園者数が対前年比19.8%の増加となっておりまして、また5年ぶりに前回を上回る結果となっております。また、隣接する遊園地の利用券販売も相乗効果から前回を上回るという結果になっております。そして、マスコミに紹介され、入園者も増加したということで、桐生が岡動物園、そして桐生市のPRにつながったものと考えております。   次に、今後のどのような動物園にしていくか、進化させていくかという御質疑かと思いますが、現在他園のいろんな取り組みの事例を改めて調査をしております。その中で税外収入の確保ですとか、いろんな取り組みを今後模索して実施していきたいと考えているところであります。 ◎都市整備部長(栁田政弘)   研修旅費とかそういう問題だとは思うのですけれども、職員の能力の向上に向けて人事課を通しまして技術系の職員の研修等に職員を派遣している状況がございます。また、施策展開における情報収集につきましては、各公共団体へのメール等において照会しており、ある程度情報は得られているものと考えておりますが、これだけでは不十分であり、現場を初めて見て考えなければならない課題等がございますので、今後視察研修等を含めて拡充できるか研究させていただきたいと思います。 ◆委員(相沢崇文)   ありがとうございました。職員の能力向上に向けた研修派遣等は、来年度以降の27年度以降の課題としてぜひ取り組んでいただきたいというふうに思っております。   60周年記念事業についてはよくわかりました。すばらしい実績も残せたということで、大変評価をさせていただきます。それで、1点、27年度以降に向けて、これは創志会でも随分議論させていただいたのですけれども、動物園の新たな魅力を一つ創出することはできないだろうかということで、いろいろ市民の皆さんと交流を持ちながら、その動物園に実際御来園いただいている皆さんとも随分話をさせていただいたのですが、動物園のキャラクターのグッズを製造してみたらどうかというのは、これは本当に実は相当数創志会メンバー会員の中に寄せられております。というのは、キノピーに代表されるように桐生も本当にキャラクターが市内を闊歩して、いわゆるまちを明るくして市民の皆さんが元気になるというような実績のもとに、恐らく市民の皆さんもお話をいただいたのだというふうに思うのですが、まずはキャラクターの縫いぐるみだとか、キーホルダー、ストラップ、こういったものをぜひつくらせていただきたいというような市民の皆さんも複数人出てきておりますので、ぜひこの60周年記念を契機に新たな魅力ということで、例えば新しくできたジャイアントウサギさん、あれも非常にかわいいらしくて、子供にも大人気というようなこともありますし、今までいる動物のキャラクターもいいでしょうし、そういったものを例えば広く公募をかけて多くのデザインを募集して、その中で選定していくと、いわゆるそういったことも今後検討していく必要があるのではないかと、いわゆる動物園の新たな魅力を創出するということについてどのように考えているか、お伺いをさせていただきます。 ◎公園緑地課長(丸山勝)   今の御提案いただきました内容につきまして、今後動物園の魅力ある動物園にしていくという一つの手だてといたしまして、例えばプロポーザル方式を含めて桐生が岡動物園のPRや税外収入の確保といったことにもつながってくる、そういった観点も含めて今後今のお話いただいた点をまた情報収集もさせていただきながら研究を進めてまいりたいと、このように考えております。 ◆委員(相沢崇文)   ありがとうございました。本当に動物園は市民に親しまれるだけでなく、本当に桐生の宝だというふうに思っております。これからもより魅力ある、そして市民の皆さんに親しまれる動物園づくりを私たちも一緒に協力をさせていただきますので、ぜひ進めていっていただければというふうに思っております。 ◆委員(渡辺修)   質疑をさせていただきます。   最初の項目は、258ページ、8款1項1目の急傾斜地崩壊対策事業についてであります。この事業は、経年で計画的に順次毎年箇所を決めて行っている事業でありますので、平成25年度の事業の進捗状況について御答弁願います。   次に、266ページ、8款2項1目の道路施設点検事業(緊急経済対策事業)であります。これはたしか緊急経済対策ということで、前倒しの予算で、これも経年で行っている事業でありますので、平成25年度の事業内容、進捗状況について御答弁願います。   3項目めは、278ページ、8款4項5目の緑化推進事業についてお尋ねします。この決算見ますと、緑化推進事業の大方のほとんどの予算は街路樹に係る街路樹維持管理委託料というのがほとんどでありますが、これは街路樹の保守といいますか、維持管理を粛々と毎年行っているという点で、平成25年度それほど大きな変化ないと思いますので、視点を変えまして、緑化推進事業の概要、目的を含めまして、概要について御答弁願います。   以上、3項目お願いします。 ◎土木課長(小澤悟)   1点目の急傾斜地崩壊対策事業の25年度の実績でございますが、新規箇所といたしまして、平井町の経ケ峯地区と菱町四丁目の八幡山地区、そして継続事業としまして広沢四丁目の籾山地区ほか3カ所、計6カ所で擁壁工やのり面工などの崩壊対策工事と測量設計業務等を実施いたしました。   続きまして、道路施設点検事業の25年度の事業内容でございますが、ひび割れ率や平たん性などの舗装の状況、路面の状況調査を52.6キロメートル、横断歩道橋を7橋、10メートルから15メートルの橋梁の高欄や防護柵の点検を37橋、大型案内標識の点検を32基、道路照明の点検を72基、のり面の点検を20カ所実施いたしました。その結果に基づきまして、25年度と26年度にもやっておりますが、その結果に基づいて対策を常時しております。 ◎公園緑地課長(丸山勝)   緑化推進事業の概要、目的についての御質疑でありますけれども、まず目的についてでありますが、豊かな緑の保全、そして緑化の取り組みを行い、良好な都市環境をつくっていくことを目的として緑化推進事業を進めております。概要といたしましては、緑化を進める意識や関心を市民の皆様にも持っていただくよう市内の小学生による緑の少年団への参加、そして緑化推進大会を開催し、緑化活動をしている団体や功労者の表彰の実施や市民植木市の開催、そして小中学生を対象といたしました花と緑のポスター展などのソフト事業を行うとともに、街路樹や緑地などの維持管理業務を職員直営、また業務委託により実施しております。 ◆委員(渡辺修)   まず、急傾斜地崩壊対策事業に関してでありますが、先ほどの広島の土砂災害という大きな災害ありまして、それ以後今問題になっているというか、見直されてくるのが2つあると思うのです。それで、その中で避難の基準を見直していくということ、それからもう一つ、傾斜地対策ということあるのですけれども、今の防災対策の中で危険区域というものを崩壊を防ぐ工事をやっているのですけれども、残念ながら土砂災害が起きたときに素早く対応する、できるという考え方が必要だというのが今回初めてというか、わかった。以前にもわかっていた部分あるのですけれども、なかなか実行できなかったという点あるのですけれども、お聞きしたいのは、急傾斜地崩壊対策事業というのが開始されたのはいつごろなのか、もしわかれば御答弁願いたいのですが。 ◎土木課長(小澤悟)   急傾斜地の対策事業、ちょっといつから始まったかということにつきましては、今手元の資料ではちょっと確認できないのですけれども、相当前からは実施しております。 ◆委員(渡辺修)   確認なのですけれども、きのうも御答弁いただいているかもしれないのですけれども、急傾斜地についての対策、これは住民に対しての土砂災害危険箇所に対して、あるいは特別警戒区域に対しての指定ということは最初からこういうことも含めてこの事業一体になって行われてきたのでしょうか。 ◎土木課長(小澤悟)   土砂災害防止法につきましては、平成13年に指定されておりますので、急傾斜地崩壊対策事業については、その以前から、恐らく土砂災害のおそれのある区域ということで、崖崩れ等の危険箇所ということで、その以前から県のほうで調査はしておりました。それに基づいて実施していた事業でありまして、土砂災害のほうが後から出てきた法律ということで、今は両方一緒になって整備で、土砂災害につきましてはハード整備ではなくて、先ほど委員さんおっしゃったようにソフト対策を充実させるということでできた法律でございます。 ◆委員(渡辺修)   わかりました。ありがとうございます。   次に、道路施設点検事業についての御答弁…… ○委員長(福島賢一)   渡辺委員、一回それで切って、次でまた質疑してくれますか。というのは、連続で一回終わっているので、できれば。だから最初から……     (何事か叫ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   だから、きのう言ったように、もしあれだったらば3項目なら3項目やりますということを最初に断ってやるのだったらいいですけれども、一回切ってもらって、また次の回に。 ◆委員(渡辺修)   わかりました。ありがとうございます。では、これで切ります。 ◆委員(西牧秀乗)   269ページの安全安心道づくり事業なのですけれども、これはどこにどのぐらい25年度はあり、どういう成果があったのかと、あと今後この道をずっと続けていくには桐生市全土であとどのぐらい必要で、何年ぐらいかかるのかどうかお伺いいたします。   続いて、279ページの桐生が岡動物園開園60周年記念事業なのですけれども、先ほど相沢委員とダブる部分があるのですけれども、60周年事業をやった成果と効果の中で、今年度にそれを引き継いだものとか、それがより効果がそれによって出たものとか、60周年事業でやって桐生市内のほかに与えた影響と成果というのはどういうのがあるのか、あと多分混雑したために駐車場の問題等があったと思うのですけれども、それはどういうふうに25年度解決をしたのかどうか、今後その課題はどう取り組んでいくのかどうか、お伺いいたしたいと思います。 ◎土木課長(小澤悟)   初めに、安全安心道づくり事業の25年度の実績ということでございますが、宮本町一丁目地内や東四丁目地内などの旧市街地で約9カ所舗装の打ちかえやL型側溝の布設替等を実施しております。事業の成果といたしましては、主に旧市街地の歩道のない道路を整備することで、段差や傾斜により歩きにくくなったかまぼこ道路の解消を図れたこと、また緊急経済対策の交付金を活用する中で、道づくり事業で予定しております東久方一、二丁目地内の2路線について舗装道改良工事を実施することで、生活道路の舗装の段差や傾斜の改修が図れたことの成果であったと考えております。また、効果といたしましては、路肩を通行する歩行者や自転車等の通行できる安全な空間を確保できたと考えております。   2点目の全体の箇所と金額ということでございますが、全体の箇所としましては一応計画書では26カ所を挙げております。金額につきましては、あくまでも概算なのですが、一応4億円以上はかかると思われますので、今後粛々と進めたいと思いますが、途中で何年間に1遍やっぱり見直しというものがどうしても出てきます。今現在は26カ所ですが、その後の損傷状況においてはまた箇所が増える可能性もございますので、今後予算確保に努めて進めていきたいと考えております。 ◎公園緑地課長(丸山勝)   イベントにおきましては、今年度に引き継いだもの、またこれにより効果があったことということでございますけれども、昨年度実施いたしました8月、9月までの実施したイベントにつきましては、おおむねお金のかかるもの以外につきましては同じようなイベントを実施してきました。そしてまた、これによっての効果ということでございますけれども、お客様が非常に飼育員と接する機会が増えまして、またコミュニケーションも交わせることが多くなったということで、非常に動物園が身近に、そして飼育員の方が身近に感じたというような御意見を伺っております。それが効果かというふうに捉えております。   続きまして、桐生市外に与えた影響ということでございますけれども、この点につきましては今4月以降見ている中で、こういういろんなイベントを実施してきたということがPRされたかと思うのですが、比較的団体さんの利用、または御来園が増えてきたというふうに現状捉えております。   次に、駐車場対策でございますけれども、駐車場につきましては限られた駐車スペースということでございまして、これについてはできるだけスムーズにまとめていただくように交通整理、これに力を入れたということで、交通整理員の増加ですとか、細かい対応を図って駐車場対策は行ってまいりました。今後につきましても、できるだけ状況、状況によって身近なところで駐車場の確保ができる、例えば今までもそうなのですが、旧西中の跡ですとか、第一高校さんの職員駐車場ですとか、そういったところでお借りできる施設をまた活用させていただいて、駐車場対策引き続き対応していきたいと、このように考えております。 ◆委員(西牧秀乗)   安全安心道づくりなのですけれども、ぜひ少しでも市長、安心、安全なまちづくりと言っているのですから、26カ所なるべく早く改修できて、その分予算も市長が言っていることですから、つけてくれると思いますから、早く進むことを要望しておきます。   続いて、桐生が岡動物園開園60周年記念事業なのですけれども、動物園で今やはり結構経費がかかる、特に桐生が岡動物園お金も取っていないということで、入園費を取っていないので、さんざん北九州とか私勉強してきて、質疑していたのですけれども、えさ代の寄附だとか、今度動物の園舎を建て替えのための寄附をしてくれた人には掲示板でずっと展示するとか、そういうようなことをすることによって経費の削減というのをやっている動物園たくさんあるのですけれども、今後桐生が岡動物園においてはそういうことは考えていく中でうまい運営を考えていくのかどうか、今ボランティアで草むしりとかいろいろやっているのは、私もそういうの見てきて提案した中で進んできているのでわかっているのですけれども、やはりそういう大きなお金がかかる部分というのも今後検討していかなければならないと思うのですけれども、検討していくかどうか、どこまでやってくれとは言わないですけれども、そういう努力はしていくのかどうか、お伺いいたしたいと思います。 ◎公園緑地課長(丸山勝)   今お話しいただきました税外収入についてでございますけれども、いろんなハードルもございまして、検討はしてきているところなのですが、それはそれとして実現に向けて今後はさらに研究深めて取り組んでいきたいというふうに考えております。 ◆委員(山之内肇)   それでは、2項目にわたって質疑をさせていただきます。   まず初めに、8款1項4目国土調査費、決算書263ページ、事務事業282ページであります。国土調査事業につきましては、黒保根支所も事業化をしておりますが、総括的な質疑ということで都市管理課にお答えいただければと思っております。初めに、国土調査事業の進捗率についてでありますけれども、桐生市の国土調査事業が全国または群馬県の中でどの程度の進捗率なのかをお示しいただきたいと思います。   次に、平成25年度の事務事業総合評価の結果についてでありますけれども、外部評価を含めた最終評価の中で、数少ない事業費の拡充という評価を得ておるわけでありますけれども、この結果についてお考えをお聞かせいただきたいと思います。   続きまして、2項目め、8款5項1目住宅管理費、市営住宅維持管理事業についてであります。これについては、入居要件の緩和についてお聞きしたいと思っております。市営住宅入居時の保証人についてであります。この件につきましては、我々会派といたしましても市民から多数相談をいただいたりしまして、予算政策要望、それから昨年度の決算特別委員会でも質疑をさせていただきましたが、その後の経過を確認したいと思っております。まず、確認のためにお聞きをいたしますが、平成25年度において入居に向けての対応、相談受けたりということでありますけれども、その中で連帯保証人をつけることに関し困難であるなどの相談を受けたことはあったか、その1点お聞きいたします。   以上、2項目です。 ◎都市管理課長(對比地一明)   最初に、国土調査事業の進捗率についてお答えさせていただきます。   平成25年度末としまして、桐生市の進捗率は23%でございます。国と群馬県につきましては、各担当機関で把握している数値としまして、平成25年度末で国が51%、県が33.8%となっております。   次に、事務事業総合評価の結果で事業費拡充についてお答えさせていただきます。このことにつきましては、国土調査事業の重要性について高く評価をいただいたというふうに考えております。各業界からも早く進めてもらいたいとの声は聞こえてきており、国土調査事業への認識の高まりを強く感じているところでございます。いずれにいたしましても現在着手しております各地区、早急に完了させるようより努力をしてまいりたいというふうに考えております。 ◎建築住宅課長(藤生英樹)
      平成25年度において、連帯保証人をつけることに関し困難である相談を受けたことがあるかという御質疑でございますが、連帯保証人に関する相談は平成25年度で約550件ほどありまして、保証人をつけることに関し困難なケースが1件ほどございました。 ◆委員(山之内肇)   それぞれ御答弁ありがとうございました。   まず、国土調査についてでありますけれども、今のお答えでありますと国、それから県に比べると若干本市の状況が低く感じられるというところであります。先ほど申し上げましたけれども、事務事業総合評価の中で事業費拡充という評価を得たこともありますので、今後に向けて事業費の拡充、これに御努力いただいてぜひ進捗率のアップに努めていただきたいと思っております。少なくとも先ほど県の進捗率33.8%という御答弁ありましたけれども、こちらの進捗率に追いつけるようにどうか御努力いただいて、各界からの要望に期待に応えていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。   それから、2項目めの市営住宅の件でございますが、相談自体が550件あったと、そういう中で今1件ということでありましたけれども、相談が550件あるということはやはり最終的には何とかできたということだとは思うのですけれども、まずその前段として連帯保証人に対しての相談が多いという状況はあるのだと思うのです。そういう中で、例えばそれが壁となって少し見送ろうかなとかというようなことも実際あるのだと思います。そういう意味において現状の連帯保証人に関して2人、しかも1人は市内居住者というのはやはり厳しいという見方もあります。要件緩和の必要性があると思いますけれども、平成25年度において連帯保証人の要件に関してどのような検討がなされたのかということ、そして入居要件にかかわる今後のお考え、取り組みについてお聞きしたいと思います。 ◎建築住宅課長(藤生英樹)   連帯保証人の要件に関し、どのような検討がなされたかという御質疑でございます。現在県の住宅供給公社が市営住宅の管理代行を行っておりますので、まず県営住宅との一体的な事務処理を勘案し、見直しが可能なものについて検討しているところでございます。昨年度パブコメ実施後、入居者及び連帯保証人の要件について再度細かい部分について検討しているところでございます。現在具体的な時期をお話しすることはできませんが、早い段階で条例改正案を審議していただけるよう内容を詰めているところでございますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆委員(渡辺修)   それでは、3つ、3項目質疑をさせていただきます。   まず、道路施設点検事業についてでありますが、これ緊急経済対策ということでありますので、その件に関して緊急経済対策、これは国の施策でありましたが、桐生市において経済的な効果があったのかどうか、1点お聞きしたいと思います。   次に、緑化推進事業でありますが、これは恐らく私の記憶ですと都市計画で以前大変公害問題、環境問題が都市部で大変なことになったときに都市の美観、防火、自然保護、大気の浄化などのために緑地帯を設けるような施策がとられたと思うのですけれども、そういう中で時代、状況変わる中で美化推進事業の中の街路樹維持管理の今後どういうふうな目的と事業が行われるのかという、その転換もあり得ると思うのです。そういう意味で、緑化推進事業、特に都市防災の観点から見るとやはり土木事業と都市計画におけるもとの事業、そういうものも連携し合いながら防災に対しての対応していくということあり得ると思うのですけれども、その点に関してもし御見解あればお聞かせ願いたいと思います。   以上、3点です。     (「2点だ」と呼ぶ者あり) ◆委員(渡辺修)   失礼しました。もう一点ですが、急傾斜地崩壊対策事業に関してになりますが、これについても土砂災害と急傾斜地対策、これが新たに土砂災害が起こったから何でもかんでも一つの事業に負担させようとか、そういう点では大変、そういうこともできないと思うのですけれども、やはり財源と人手を確保するような形で対応しなくてはならない部分が出てくると思うのです。国のほうもこの間の動き見ますと、待避勧告とか、そういうもの早目にしないと人命守れないという中で、法律的にはいろいろかみ合わない部分もあるのですけれども、やはり桐生市において、地方自治体において何らかの対応をせざるを得ないということがあると思うのですけれども、それ大変なことなのですけれども、繰り返しますが、人手と財源を含めて今後土砂災害あるいは都市防災に対して対応するという転換というのが可能かどうかについて御見解をお聞かせください。   以上、3点です。     (「委員長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   暫時休憩します。 △休憩  (午前10時18分) △再開  (午前10時19分) ○委員長(福島賢一)   再開します。   議事進行。 ◆委員(相沢崇文)   今委員長がお話ししていただいたことなのですが、実はきのうもこんなことありましたので、ここで少したつと暫時休憩になりますので、正副委員長で少し確認を、よりもう一度確認をしていただいて、委員会運営がスムーズにいくように取り計らいをお願いをいたします。 ◎土木課長(小澤悟)   1点目の25年度の緊急経済対策の効果ということでございますが、先ほど申し上げたとおりさまざまな点検を実施した中で、25年度におきましては元宿の歩道橋の塗装工事、境野小学校付近及び菱町の1号線、宮前町二丁目西桐生付近の舗装路改良工事等その点検結果に基づいて改修工事を実施いたしました。   それと、2点目の急傾斜地と土砂災害の関係でございますが、限られた財源と人員の中では今現在の状況の中で対応していくしかないと思うのですが、急傾斜地に関してはハード整備、土砂災害防止法に関しましては、先ほど申し上げたとおりソフト対策を充実するという目的で始まったものでございます。いずれにいたしましてもソフト、ハード両面で今後も引き続き整備ないし避難体制の整備、その辺を進めていかなければならないと考えております。   あともう一点なのですが、先ほど急傾斜のところでちょっと年度を聞かれまして、ちょっとはっきりわからないということで申し上げたのですが、実際の事業実施はちょっと何年と申し上げられないのですが、急傾斜地の崩壊による災害の防止に関する法律というのが昭和44年に制定されております。その法律に基づいて、全国的に急傾斜地事業が始まったものと考えております。 ◎公園緑地課長(丸山勝)   都市計画におきます美化推進事業の今後についてということでございますけれども、道路建設の事業化と、そして管理をつかさどっております公園緑地課で今までも協議し、建設を推進してきたところでございますけれども、さらに今お話しいただきました都市防災の観点も含めまして、今後も協議を重ねて建設にかかわっていきたいと、このように考えております。 ◆委員(渡辺修)   それぞれ御答弁ありがとうございました。 ○委員長(福島賢一)   ほかに。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で8款土木費の質疑を終結いたします。   暫時休憩いたします。 △休憩  (午前10時23分) △再開  (午前10時33分) ○委員長(福島賢一)   再開いたします。   次に、9款消防費の質疑に入ります。   9款消防費一括でお願いいたします。ページは286ページから295ページまでとなりますので、よろしくお願いいたします。   なお、渡辺委員、残り10分です。 ◆委員(北川久人)   ページが295ページ、9款1項5目、事務事業書だと62ページになりますけれども、災害時情報通信設備整備事業についてお伺いをいたします。   平成25年のこれ主要事業となっておりますけれども、これについて平成25年の成果と効果をお伺いしたいと思います。1点です。 ◎安全安心課長(小芝信之)   こちらにつきましては、災害時通信事業の一つとして防災ラジオのほう導入いたしました。1台1,000円で希望者の市民の皆様に頒布をしたわけですけれども、3,595台頒布をいたしました。ちなみに、平成26年度分を加えますと8月の27日現在ですけれども、231台、合計3,826台が頒布済みであります。 ◆委員(北川久人)   御答弁ありがとうございます。中身については理解いたしました。   先日の総務委員協議会の中で、陳情が川内地域の方から出てきまして、そのときに委員会ではそれ採択となったわけですけれども、委員会のときには答弁の中で川内地域に限らず、聞こえない地域に対しては全市的に考えていきたいという答弁があったのですが、そのように理解をして全市的に、聞こえない地域に関しては川内地域のみならず、ほかの地域に対しても考えていただけるというふうに理解をしてよろしいのかどうか、お伺いいたします。 ◎安全安心課長(小芝信之)   防災ラジオはFM桐生の放送波を通じて起動させて使っておりますけれども、FM放送局は地域を限定された放送局でありまして、どうしても電波の出力、それから電波の方向、こちらに制限があるものですから、山影、それから大きな建物の影、それから室内においても場所によっては届きにくい場所がございます。それで、今回一つの方法として室内につける丁字形のアンテナ線、これのあっせんを始めました。これを例えば室内に張っていただくことで、かなり受信区域は広がると思っています。こちらについては、頒布場所である市役所、支所、それから6公民館、こちらのほうで試用機と一緒に貸し出しもしておりますので、ぜひそれをお試しいただければと思っています。 ◎総務部長(天沼啓二)   済みません、補足させていただきます。   ただいま安全安心課長のほうからいろいろコミュニティーFM放送ということで、制約があるということを申し上げたのですけれども、ただ昨日来いろいろ広島の土砂災害等の話もお聞きしております。今後市民の皆様へそういった避難情報、緊急情報を伝達することは大変重要なことだと認識しておりますので、いろいろ制約はある中でどんな方法がとれるか、そのことについては十分協議、検討してまいりたいと考えておりますので、御理解のほどお願い申し上げます。 ◆委員(北川久人)   部長から補足説明までいただいてありがとうございます。あくまでもコミュニティーラジオということで、制約がいろいろあるのでしょうけれども、ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ◆委員(新井達夫)   295ページ、先ほど北川委員が言った整備事業の中で、会派も2人で一緒にこの問題提出しておりますけれども、代表して質疑させていただきます。   今普及台数が約3,800台、これは実際特殊なラジオなもので、どのぐらいつくって、今在庫どのぐらいあるのか、その1点お聞きさせていただきます。   それから、3,800台ということは皆さんが想定している受信されるところの世帯数の割合でどのぐらいの割合になるのか、この2つ聞かさせていただきます。 ◎安全安心課長(小芝信之)   ラジオの台数についてですけれども、平成25年度5,000台を購入いたしまして、そのうち3,595台、平成26年度500台追加購入いたしまして、231台販売しております。内訳としましては、購入が5,500台、販売が先ほど申し上げましたけれども、3,826台、それと500台につきましては学校、幼稚園、公立施設、それから福祉施設、それから自治会の役員さん等に無料で配置をお願いしております。それと、貸し出しの試用機、それから万が一の交換用、それと販売用として1,174台今ございます。あと3,826台、これの割合ということですけれども、単純に世帯の割合ですが、7.66%ぐらいの割合になっております。 ◆委員(新井達夫)   そうすると、約1,000台まだ余っていると、今言った先ほどのアンテナをつければこれまた販売する見込みが増えるのではないかと、それにしてもこれは1割いかないです、全部売ったとしても。世帯数に対して、そういうことになると10軒に1軒です。そういうことになるというと、災害のときにこれ皆さん聞いてもらうのだけれども、10軒に1軒、たまたま計算すると1軒持っていれば10軒後にまた1軒です。ということになりますと間の家というのは、ほとんど防災ラジオで隣の人教えてもらえないとか、そういう可能性があるわけです。   それで、また広報で多分桐生市の場合は災害とかいろいろの緊急とか連絡するときは広報でやると思いますけれども、多分今の家はサッシが入っていてほとんど聞いていないと思います。実際私の家でも救急車が通るのだけれども、国道端なのだけれども、実際ピーポーピーポーとちょっと速いけれども、どっち行ったのだろうかと、あれ病院に行くのかな、それとも大間々のほうから迎えに来たかな、多分そんな程度なので、多分サッシの入っている家ではほとんど理解していないと思います。それで、また広報車がダムから放水するときに広報で流してくれますけれども、何言っているかほとんど聞いていないです。ということになりますと、皆さんが一生懸命広報車で流したとしてもほとんど聞いていないと思います。まして災害になるようなときは風が吹いていたり、雨が降っていたり、そんなときに広報車流してもほとんどの人聞いていないと思います。ということになりますと、これ災害のときに一生懸命皆さんが努力したとしても、ほとんどの人は理解していないということです。ということになると、これは結局普及率やっぱり3割とか4割持っていってもらいたい、それにはやっぱりFM桐生だからといって、かといってそれ甘んじて見ていて、ただ見ていたのではこれ普及しないと思います。やっぱりこれ皆さんの本当に防災意識あるのだったら、独自でアンテナ立ててみんな聞こえるようにしてやるのが、これ本当だと思います。家のほうとすれば防災無線があるので、電源さえあればある程度、全部で7個ぐらいしかないですけれども、それが全部災害に遭うわけではないから、各限られた1部落、10戸か20戸か30戸ぐらいの単位しか、それも仮に停電になったとしてもその程度と思います。桐生の場合は、これ知らせる方法はないです。渡良瀬川決壊、仮に桐生川決壊したときに誰が教えるのですか、これを。本当の災害あったときに、本当にそれで間に合いますか。早急にこれはアンテナ立てるとか、この防災ラジオ、広報では多分ほとんどの人聞いていないと思います。だから、それは本当に皆さんが市民を守るのだったら、ちょうどいい機会なのだからアンテナ立てて3割、4割普及させるような、そういう努力ということはやれませんか、その点についてちょっとお伺いさせていただきます。 ◎総務部長(天沼啓二)   今大変厳しいお話をいただきましたけれども、先ほども申し上げましたけれども、コミュニティーFM放送というのはいろいろ制約があるということを申し上げました。それだけで私ども十分だとは考えておりませんので、従来から新里、黒保根地域は防災行政無線があります。そういったものも活用させていただきますし、そのほかに携帯電話を使っての情報発信、ふれあいメールですとか、あるいは緊急速報メールというものも活用させていただいております。できる限りそういった緊急時の情報伝達手段を多く用意して、一人でも多くの方がそれを受けることができるように私どもも取り組みを進めているところです。アンテナを立ててほしいという御要望はありましたけれども、その辺についてもいろいろ検討はさせていただきますけれども、難しい制約もありますので、もちろん防災ラジオの普及には努めていきたいと考えておりますけれども、できることからやらせていただきたいと思いますので、御理解を賜れればと存じます。 ◆委員(新井達夫)   努力してもらいたいと、本当の切実な思いで今ちょっと質疑させていただきましたけれども、それと今ふれあいメールで知らせるということだけれども、多分アクセスするのは我々はある程度市の行政かかわっているものだから、ある程度皆さんみんなふれあいメール持っていますけれども、一般の方ほとんど入っていないです。結局無理に流したとしても、それやっぱりこういった緊急時にはふれあいメールは皆さん受信できる体制とれるように努力してもらいたいと思いますけれども、その点どうですか。 ◎総務部長(天沼啓二)   済みません、ちょっと言葉が足りなくて申しわけありません。先ほどふれあいメールのほかに緊急速報メールというのがございますということを申し上げましたけれども、これは桐生地域にいらっしゃる方に全員に登録がなくても強制的に緊急情報が送れるような仕組みになっております。そういったものもございますので、御理解を賜れればと存じます。よろしくお願い申し上げます。 ◆委員(周藤雅彦)   291ページの消防団運営費の中の被服費で質疑をしたいと思います。   桐生市は大きな火災とか余りないのは消防署員の迅速な行動、また対応で防いでいると思いますが、その消防署を支えているといいますか、サポートしているのも分団だと私は思っております。初期消火をはじめいろいろな啓発運動で、日ごろ消防団の皆様が御努力をしている結果になっていると思います。私も広沢地区の火災は全部ではないのですが、8割近くに、8割ぐらいは火災現場にサイレンが鳴ると飛んでいくようにしておるのですが、その中で1つ気になっておるのが、最近山火事や、また広沢は山と川に挟まれています。これ広沢だけではないのですけれども、放火になるのですか、不審火が随分続くときあります。毎晩、毎晩消防団の皆さんが出ていって、ポンプをつなげて火を消しているような状況を見ております。その中でちょっと気になるのは、きのう渡良瀬で火事があって、それで火の中へ行って水、消火して消して、その作業着というのですか、がびっちょりになって、また次ぐ日に洗濯もする間もなくそれで出ていって、またそれで火を消すような状況何日も続いたような状況も見ております。この被服費で対応は、対応というのですか、ちゃんと対応はできているのか、できていないのかをお聞きいたします。 ◎消防総務課長(不破慶介)   活動服に関連する御質疑だと思いますけれども、現状におきまして今全団員に被服は貸与されている状況ではございます。しかしながら、洗いがえという意味での余裕があるかというお話になりますと、若干そのあたりにつきましては今後充実させていく必要があるのではないかなというふうに考えております。その点につきましては、今現在計画を進めることで考えております。 ◆委員(周藤雅彦)   ありがとうございます。計画は進めるというような、今お話をいただきました。議会議員の中にも4名ですか、分団員の方、また分団員OBの方もいらっしゃいますし、市長も分団長までなさった人でありますから、なかなか御本人たちの口からはなかなか言えない部分かと思うのですが、水をかぶって、それを次ぐ日着るという状況を何度も、何度も私見ているのです。分団員の方だけではなくて、持って帰れば、いいか悪いかは別として、奥さんがそれを洗濯して夜中でも何でも今コインランドリーに行って乾かすような状況を見ておるので、市民の生命とか財産を守る、これはお金にかえられないものだと思うのです。その辺は次の予算のときまでにきっちり話をしてもらって、そちらの手配、措置もお願いしたいと思います。 ◆委員(山之内肇)   それでは、9款に関しまして2項目お伺いをいたします。   まず、9款1項5目災害対策費、決算書295ページ、事務事業62ページ、災害時情報通信設備整備事業であります。私のほうは、災害情報共有システムに関してお聞きしたいと思っております。このシステムに関しましては、市長の決算総括においても災害発生時から応急対応時におけるということで、防災情報システム、それから災害復旧期に関する被災者支援システムの導入ということで触れておられますけれども、これらの導入によりまして本市の災害対応において充実が図れたことについて御説明をいただきたいと思います。   それから、2項目めです。こちら項目ないのですが、自主防災の関係についてお聞きしたいと思っております。平成25年度、自主防災組織の充実、それから組織率アップに向けて重点的に取り組まれたことについてお示しをいただきたいと思います。   以上、2項目です。 ◎安全安心課長(小芝信之)   災害情報共有システムについてですけれども、こちらは災害対策本部、こちらにおきまして災害情報の共有化、それから見える化を図り、被害情報の管理や避難所の管理を行うものです。被害状況や避難情報については庁内の各対策部の担当者がパソコンあるいは携帯電話、それらから入力することで本部のほうで一括して一覧表にしたり、地図に落としたり、災害の状況を一元化して、それをまた全員で見られるというシステムございます。それによって、情報を共有化することで効率的な災害対応、そちらのほうの充実が図れたものと考えております。   また、被災者支援システムにつきましては、やはり災害が起こった場合に被災者の管理を行う台帳のシステムがございます。被災者台帳の作成、それから避難者の安否確認、それから移転先の確認、仮設住宅の受け付け、または罹災証明書の発行業務など、そういう台帳のシステムでございますので、やはりこちらも被災された場合の支援者の対応の充実が図れたものと考えております。   それから、自主防災の充実についてですけれども、平成25年度につきましては自主防災組織14団体、災害図上訓練、防災訓練、それから地域防災セミナーなど実施いたしました。また、組織の新設というか、結成に向けて規約のつくり方ですとか、事業の立て方ですとか、いろいろお話し合いをしながら4つの組織を立ち上げることができました。 ◆委員(山之内肇)
      ありがとうございました。   まず、災害時情報通信設備整備事業についてでありますけれども、ただいまいろいろ御答弁いただきました。よく理解をいたしました。日ごろから災害が起きたときに桐生市でどういう状況があるのかということをやはり全庁的にさまざまいろんな役割分担をしながら対応されていくわけでありますので、そういったものが皆さん同じ情報、今地図情報というのも発展しております。そういったものがきちっとわかる状況にできるシステムが導入されて、それらが充実図れるということが理解できました。被災者支援システムに関しては、やはり3.11以降非常に被災者が混乱すると、罹災証明の発行までに数時間列をつくるというような状況もあったりしながら、導入を求めてきた経緯もありますので、この充実図れたことに対しては高く評価をしたいと思います。   そこでお伺いをしたいのですが、やはりそれだけのシステムですから、非常に多岐にわたる入力であったりとか、運用方法というものも簡単ではないというか、簡潔であるべきだと思いますけれども、ただやはりいざというときに速やかに利用できるような、運用できるような体制というのはとっておく必要があろうというふうに思っております。そこで、このシステムの運用に関して職員の皆様の操作に関する訓練、それから研修が必要になると思いますが、そういった平時の現状のそういった訓練についての対応についてお聞きをしたいと思います。   それから、自主防災事業についてであります。4つの新規団体の設立ができたということ高く評価をいたします。そういう中で、災害図上訓練、DIGということで私自身も提案した経緯がありますので、このことについてお聞きしたいと思いますが、DIGの開催についてでありますが、これらを今消防本部の職員の方が、署員の方が講師として出向いていただいて、講習が受けられるということだと思いますけれども、このことについてはどのように周知をされているのか、お聞きしたいと思います。 ◎安全安心課長(小芝信之)   システムの操作訓練についてですけれども、こちら25年度につきましては各庁内の関係課の職員集めまして、システムの概要説明、それから操作研修を行いました。また、全職員を対象といたしまして、安否確認、参集確認、それの訓練も行っております。また、今年度も同様に研修を続けていきたいと考えております。   続きまして、DIG研修、こちらのPRについてですけれども、こちらは桐生市内に自主防災連絡協議会というのがございます。そちらを通じて周知のほう図っております。 ◆委員(山之内肇)   ありがとうございました。   まず、システムのほうでありますけれども、研修等実施いただいているということで、よく理解できました。繰り返しになりますけれども、本当に必要なときに速やかにそのシステムを稼働させるということが何よりも大事だと思いますので、これからもそういった準備を怠りなく取り組んでいただけますことを要望させていただきます。   それから、自主防災事業についてでありますが、ただいま自主防災連絡協議会を通して周知ということで御答弁いただきましたけれども、きのうも土砂災害警戒区域、特別警戒区域に関する質疑でも申し述べさせていただいたのですが、市民はやっぱり今自分の住む場所がどういう状況なのかということについては非常に関心が高いと思います。そういう中で、地域の皆様、そしてお一人お一人の市民が今の自分の地域に対して正しく情報を得る、周りの状況はどうなのか、自分の家の山はどういう状況なのか、避難経路はどうなのかということを関心持っているわけであります。そういう意味では、皆様がテーブルを囲んで一緒に災害図上訓練を参加することの意義というのは、自主防災組織があるなしにかかわらず非常に大きな意味があると思っております。ただいまの御答弁ですと、自主防災連絡協議会の周知ということですから、当然自主防災会組織がない地域には伝わっていきづらいわけです。この取り組みというのは、自主防災組織の強化、充実ということももちろんなのですけれども、この組織の結成に例えば消極的だったりとか、また必要性を認識していながらも、実際動き出すことができないというような、そういった問題を抱えている地域でこそこういった訓練を積極的に取り組む必要があるのではないかなと思っております。そういう意味では、自主防災組織の連絡協議会だけにとどまらず、より広く市民の皆様にこうした訓練ができるようになったよ、ぜひ皆さんの地域で実践してみませんかという周知、啓発をもっと行っていくべきだと思いますけれども、この件に関して今後どのように取り組んでいかれるのかを1点御答弁をいただきたいと思います。 ◎予防課長(松本雄二)   ただいま委員のほうからのお話があったとおり自主防災組織については、未結成の地域もございますので、大変DIGというのは有効な手段でございますので、広く市民の方に知っていただくという意味から桐生市で行っている生き生き出前講座、これらを活用することによってより広く市民に周知できるのではないかと思っていますので、消防の今持っている講座の中に、すぐというわけにはいかないかもしれませんけれども、手続の問題もありますので、その辺なるべく早くDIGの講座を増やして周知していきたいと思っております。 ◆委員(山之内肇)   ただいま出前講座というお話いただきました。生き生き出前講座、たくさんの講座の中で当然消防の皆様にお世話になる災害から身を守るためにという講座があったり、あります。そういう中にきちっと加えていただいて、こちらは受け付けは窓口は生涯学習課になってきたりということもありますので、そういう意味では全庁的な周知ということも必要だと思いますので、どうかしっかり実践に向けて今後取り組んでいただけますことを改めて要望させていただきます。ありがとうございました。 ○委員長(福島賢一)   山之内委員の残り時間10分です。 ◆委員(佐藤光好)   それでは、295ページ、9款1項5目24節大雪災害対策事業についてお伺いをいたします。   大雪災害住宅復旧工事費補助金でありますが、事務分掌の水火災、そのほか災害の経過及び防護に関することから、災害原因及び災害調査に携わったと思います。そこで、災害に当たった方の罹災証明書の発行はどのくらいあったか、お伺いをいたします。   事務事業報告書の62ページでありますが、安全安心課、防災係の報告書では大雪災害に対する概要について申請件数は67件と出ていますが、これまでに受け付けた申請件数と精算している金額がわかりましたら、御答弁をお願いをいたします。この項で予算措置が出ていることは、災害対策費については消防費で扱われていることから、わかりにくい部分もありますので、質疑するのに少々戸惑いましたけれども、お伺いをいたします。 ◎安全安心課長(小芝信之)   まず、大雪の補助金の申請件数でございますけれども、平成25年度は67件、金額にして507万2,000円でございます。これは、3月までで、近かったものですから、まだ工事も済んでいなかったので、こんな数字になっていると思います。今年度、8月の31日現在でございますけれども、561件、金額にいたしまして、5,227万6,000円、合わせますと628件、5,734万8,000円となっております。 ◎警防課長(高橋薫)   罹災証明の件でございますが、大雪に関するというのはちょっと資料ございませんが、罹災証明25年度の発行数としましては、合計で1,034発行しております。大雪のあった月でございますが、2月、364件罹災証明発行しております。3月でございますが、3月の罹災証明の発行数が445件でございます。25年度、繰り返しますけれども、全部で1,034件罹災証明発行しております。 ◆委員(佐藤光好)   御答弁ありがとうございました。罹災証明書が全体で1,034件出ていると、その中で445件だろうというふうなことでありますけれども、この罹災証明書の発行が何で発行されたのかという、そういう記載というのはとっていないのかどうか。今でいいますと、月に出たのはこのくらい、だからこれだろうというふうな答弁でありましたけれども、ここら辺はやはりちゃんと掌握するということが必要ではないかと思いますので、はっきりした答弁がいただけたと、445件というふうに出ておりますので、いただけたと思いますが、要するに担当する課が安全安心課の防災係ということで、そういう点ではやはり2つに分かれているということで、消防署としては防災係のほうにお任せをしたという、そういうことがあるのかどうか、そんなことをちょっと今感じたのですけれども、いかがでしょうか。 ◎消防長(桑子信之)   罹災証明の発行につきましては、今担当の警防課長から御答弁したとおりでありますけれども、例年2月ですと大雪の関係、ただ今年度の件数につきましては、みどり市も含めての件数だと承知をしております。2月、3月というのはかなり雪害の部分での罹災証明というのを消防のほうで発行いたしまして、内訳につきましてもその撤去、清掃センターに持っていくとか、また保険の関係のということで、今ちょっと詳細な資料ありませんので、そのような形で御答弁をさせていただきましたけれども、しっかりとその内訳についても署のほうで周知をしているところでございます。あと安全安心課ということではなく、消防での罹災証明というふうで考えておりますけれども、特に安全安心課ということではございません。 ○委員長(福島賢一)   総務部長、今組織の関係で2つに分かれているので、今後の組織体系についてどうしたらいいのだということの質疑の中に含まれているので、その辺について総務部長のほうから。 ◎総務部長(天沼啓二)   申しわけありません。防災の業務に関しましては、主に総務部安全安心課が中心になって行っておりますけれども、どうしても、業務そのものが多岐にわたるという部分がございますので、それぞれ各担当、関係する部門と連携をする中でやっているところでございます。今後の体制につきましては、またよく協議、検討させていただきたいと考えておりますので、よろしく御理解のほどお願い申し上げます。 ◆委員(佐藤光好)   わかりました。私もこの質疑については消防費の中で見つけたのですけれども、ないと、これは既に安全安心課のほうの防災係のほうで担当しているということなので、承知はしていたのですけれども、事務事業報告書の中ではどこを探したらいいのかなということで、ちょっとわかりづらかったものですから、そういう点ではここでいいのかな、どうなのかなというふうな不安もありながら質疑したという、そういう経緯もありますので、そこら辺はまたよく2つの課が分かれたということの中では、ちゃんと説明ができるようにお願いをしたいというふうに思います。また、罹災証明についてはわかりました。みどり消防との関係、みどり市との関係があるということがありますので、しかしやはりみどり市との受け付けと桐生市の受け付けというものが今後はっきりさせるということの中で、やはり答弁がきちっとできるような体制をとっていただけるようにお願いを申し上げまして、質疑を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ◆委員(渡辺修)   290ページ、9款1項1目の消防救急無線デジタル化整備事業について質疑いたします。   私が知りたいのは、デジタル化に向けての事業の今の進捗状況を段階どこまで来ているのかということを知りたいわけですが、具体的に質疑は平成25年度事業でデジタル化設計管理業務、それとデジタル化整備工事、この2つの内容についてどういう中身なのかということをお示しください。   もう一点は、これたしか国の提示された予算化の中でやっぱり前倒しになって、将来デジタル化に向けての方向というのがはっきりする中で、早目にこれに着手するという選択肢があったと思って、それを採用したというふうに記憶しているのですが、改めて国庫を含めた財源と、その予算規模どのくらい、全体でどのくらいなのかについて、以上2点、御答弁願います。 ◎通信指令課長(宮澤功)   消防救急無線デジタル化整備事業の質疑について御答弁申し上げます。   初めに、整備工事の概要についてでございますが、デジタル無線基地局を桐生市広沢町三丁目岡の上団地内及び新里総合センターの屋上、そして黒保根中学校の屋上、計3カ所へ設置、新設をいたしました。また、消防車、救急車両の無線機も現在はアナログ無線を積んでおりますが、これを全てデジタル無線に更新をいたします。また、現在使用している通信指令システムについても更新を図っております。   続きまして、進捗状況につきましてでございますが、平成25年度の整備の状況ですが、先ほど申し上げました3カ所の基地局、これが全て完成しております。また、消防本部で基地局を操作する機器の設置及び携帯型無線機等34台が納入され、全体の51.4%の工事が終了しております。26年度につきましては、消防救急車両への車載型無線機、これの設置工事及び通信指令システム更新に向けた整備工事を現在実施しております。   次に、設計管理業務委託の内容でございますが、設計管理業務委託平成25年度に施工いたしました無線基地局設備のうち、鉄塔及び局舎の建設工事を除いた部分を対象に発注仕様書に基づき、施工図、施工計画書等の確認、また工事の工程管理や無線機器の向上検査及び受け入れ検査等の業務を実施いたしました。 ◎消防総務課長(不破慶介)   予算にかかわる件でございますが、予算規模といたしましては25年度、26年度の継続経費といたしまして、11億1,470万6,000円を見込んでおります。財源といたしましては、緊急防災減災事業債、充当率100%、交付税措置70%を充てることを予定しております。 ◆委員(渡辺修)   はい、わかりました。その事業の内容としては、消防本部と基地局、車両を結ぶネットワークとして、今後機能していくということでありますが、これが完了して実際に通信機能を果たして実行に移る年度というか、時期はいつごろなのかについて質疑したいと思います。   それと、財源と予算規模の関係ですけれども、済みません、聞き漏らしていた部分があるので確認なのですけれども、国庫補助、交付金の割合というのは何%かについて、もう一度申しわけないのですけれども、御答弁願います。 ◎消防総務課長(不破慶介)   補助金の関係でございますが、県から今1,000万円充てられる予定でおります。そのほかに補助金はございません。先ほど申し上げましたのは起債の関係でございまして、緊急防災減災事業債を充てる予定でございます。 ◎通信指令課長(宮澤功)   この事業の今後の見通しについてでございますが、今年の年末から来年年明けにかけてデジタル無線設備への移行切りかえを実施する予定です。あわせて新司令システムの運用を開始いたしまして、その後アナログ無線設備の撤去工事が行われ、今年度末までには全て工事が完了する計画となっております。 ◆委員(渡辺修)   工事完了ですぐ、即稼働できるような体制になるのでしょうか。 ◎通信指令課長(宮澤功)   この事業は途切れることがないように、先ほど申し上げましたとおり年末から年明けにかけて順次移行を進めて途切れることなく事業を進めております。 ◆委員(小滝芳江)   1点だけ。山林火災防止対策としての防犯カメラの設置についてです。決算書のほうに項目がないのですけれども…… ○委員長(福島賢一)   ページは何ページですか。 ◆委員(小滝芳江)   項目がないので、では286ページの常備消防なのか、それとも292ページの災害対策費というふうになるのかと思うのですが、これに対しては24年度から検討されていると思うのです。それで25年度も検討されたと思うのですが、事あるごとに17区からは早く設置してくれという要望があると思うのですが、現在の状況を教えていただきたいと思います。 ◎予防課長(松本雄二)   地元からの要望があったことは承知しておりますし、また今年の山林火災等を受けまして、また地元からもさらに要望があったということで、現在庁内において調整をしておりまして、なるべく早い設置に向けて現在努力しているところでございます。 ◆委員(小滝芳江)   1カ月半ほど前も検討しているということでございましたけれども、本当に早く決定して設置していただければというふうに思います。要望です。 ○委員長(福島賢一)   ほかにありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で9款消防費の質疑を終結いたします。   暫時休憩いたします。 △休憩  (午前11時19分) △再開  (午前11時22分) ○委員長(福島賢一)   再開いたします。   10款教育費の質疑に入ります。ページは、296ページから355ページまでです。 ◆委員(人見武男)   298ページ、10款1項3目、この中で3点について質疑させていただきます。   これ全て25年度の予算のときに創志会から要望させていただいた部分でございます。まず、1点目でございます。いじめ、学級崩壊、不登校対策として児童生徒、それから教員、地域を含めて平成25年度どのような取り組みをなされたか、これが1点目です。   次に、2点目、各校に学校カウンセラーがいらっしゃると思うのですが、その学校カウンセラーの方々やはり子供たちの日ごろから相談しやすい部分、また何かあったときに積極的に子供たちに聞く部分というような、非常に大切な部分があると思います。その中で学校カウンセラーに対してのスキルアップ、これをどのような形で平成25年度図られたか、それが2点目です。   3点目、市内の小中学校と群馬大学理工学府との教育的連携強化を図り、学力水準向上とともに、桐生市独自の教育を確立することということで要望させていただきました。この要望に対しまして、平成25年度どのような取り組みをなされたか。   以上、3点についてお伺いいたします。 ◎学校教育課長(寺島達也)   いじめにかかわる取り組みに関しまして御答弁申し上げます。   まず、取り組みでございますけれども、子供を救う、特にいじめによって苦しんでいる子供を救うという、そういったことを最優先事項と考えまして、そのための大きな柱といたしまして、未然防止、そして早期発見、早期解消、ここのところに取り組むよう学校に指示しております。具体的な手だてといたしましては、毎月行っておりますいじめアンケート、それから特に校内での生徒指導委員会、教育相談部会等を通じまして、情報交換を密に行い、観察を重点化するということを行っております。また、小学校におきましては学級担任だけでなく、複数の目で子供たちを見ていく、そういった取り組みを進めております。また、地域との協力に関しましては、やはり諸会議の折に学校の現状を地域に御報告申し上げ、それから保護者との連携に関しましても保護者会の折等々使いまして、周知、共通理解に努めております。その結果、いじめアンケートがすっかり定着したものといたしまして、子供たちのほうからごく軽微な段階で、嫌な思いをしているというようなことで申し出が出てくるようになりました。初期の段階でいじめ対応できるようになったというふうに捉えております。   それから、2点目のカウンセラーのスキルアップにつきましてでございます。なお、学校カウンセラーという呼び名につきましては、平成25年度から教育相談員という呼び名に改めました。やはり子供たちの悩み、声を受けとめる窓口として教育相談員の果たす役割は大きいというふうに考えております。そこで、年に7回の情報交換等を中心とした会議を開催しております。その中には県のスーパーバイザーでありますとか、それからスクールソーシャルワーカーですとか、専門家をお招きしての研修会等も進めております。さらには、群馬県教育相談技術の初級の取得に向けて研修を積み重ねるということも進めております。以上のような点を通じまして、スキルアップを図っております。   私からは以上でございます。 ◎教育支援室長(岡田和久)   3点目の群馬大学理工学府との教育的連携につきまして、学校教育課に関するところで答弁申し上げます。   小中学校と群大との連携についてでありますが、平成25年度には中学校におけるサイエンスドクター事業、これを導入という大きな一歩を踏み出すことができたと考えております。サイエンスドクター事業につきましては、市内の中学校と群馬大学の大学院生との関係でしっかり学校での教育的効果を出していけるようにということで、まさに桐生市独自の特色ある教育と言えると思います。特にこの事業の狙うところは、中学生の理科の学力向上、それから理科授業の充実、それから科学や工学のおもしろさを知り、将来地域産業を支える人材の育成ということを目的としております。平成25年度は1年目ということで、モデル校として清流中学校、中央中学校、梅田中学校、学校の規模で大きいところ、中くらい、小規模ということの3校で実施をしております。ちなみに、今年度は市内の10の全ての中学校で実施をしているということでございます。なお、小学校における連携ということになりますと、サイエンスドクター事業につきましては、まずは中学校での事業の充実を図っていくという段階になるかというふうに捉えております。今後小学校における教育課程、それから群馬大学の持っている特徴等、この連携が期待できることにつきまして検討を進めてまいりたいと考えております。 ◆委員(人見武男)   おのおの御答弁ありがとうございます。いじめの部分でいじめアンケートというのをやられているということで、現在ちょっとこれ数字的に出るかどうかあれなのですけれども、そのいじめアンケートによって何件ぐらいそういうものがあったのかということと、それがそれによって全てが解決できているのかどうか、これわかれば、済みません、お願いいたします。   それから、2点目の学校カウンセラーに関しましては、カウンセラーの方のやっぱり話しやすさだとか、いろんな教育をもってしたとしても、やはりその人がきちんと話しやすいような、本当そういうふうな形での、これは性格云々はちょっと言えない部分もあるのですけれども、ぜひそういうような形での話しやすさというのも大切だと思いますので、その辺も考慮の上、今後指導していただければなというふうに思います。これは要望です。   それから、3点目の群大理工学府との部分で、今小学校の部分細かくいただきました。その部分に関しましては、ぜひ小学生もそういうような形で理工学府との何らかしらの連携を持っていただいて、理科、科学の楽しさ、そういうような形で低学年は難しいにしても、高学年だとかそういう部分でもぜひ今後研究していただきたいということを要望させていただきます。   1点だけお伺いいたします。
    ◎学校教育課長(寺島達也)   いじめの件数について御報告申し上げます。   これ平成25年度の数でございますが、小学校においては46件でございました。また、中学校におきましては26件の申し出がありました。そのいずれも一応解決ということで決着を見ております。 ◆委員(人見武男)   全部解決というようなことを伺いましたけれども、また同じところに同じものがくすぶっている可能性がありますので、その辺のアフターケアきちんとお願いをいたします。要望です。ありがとうございました。 ◆委員(井田泰彦)   決算書の299ページの学力向上対策事業についてお伺いしたいと思います。   学力向上対策事業といいますか、学力向上への取り組み全体としてお伺いしたいので、さらに加えますと事務事業報告書の509ページの学校課題を明確に捉えた実践的研修の推進とありまして、各学校でそれぞれ課題を挙げて検証を行っているようでありますけれども、そのようなことも含めてお伺いします。先ほどサイエンスドクターという話もありましたけれども、いろんな角度から学力向上への取り組み、平成25年度なさったと思うのですけれども、その取り組みとその成果について、まずはお伺いいたします。 ◎学校教育課長(寺島達也)   それでは、学力向上対策全般に関しまして御答弁申し上げます。   やはり学力向上の核といたしましては、児童生徒の学力の実態把握、特に自分自身の課題がどこにあるのか、あるいは学習指導をしていく上で、その指導法の課題がどこにあるのか、これ教員の側の課題ということでございますけれども、それを把握するというところに主眼がございます。そこで、具体的な事業といたしましては、CRTテスト、標準学力テストを使いまして、その実態を把握しております。その結果を分析、考察し、具体的には個々の児童生徒の課題を発見するとともに、授業改善の必要性をそこから取り出しております。桐生市教育委員会では教科指導員ですとか、学校教育推進委員に依頼しまして、市全体の結果分析、教科ごとの結果分析をいたしまして、授業改善推進プラン、これを策定いたしました。これを全校に配布いたしまして、国語では例えば桐生市におきまして表現力に課題がある。そこで、表現力に重点を置いた授業を展開すると、こういった形で推進しております。さらに、平成25年度途中からの取り組みでございますが、校内におけるいわゆる校内研修とは別立てで学力向上の新しい枠組みをつくりまして、学力向上委員会、これを設置し、学力向上に向かいまして組織的に向かうような、そういった体制を仕組みを整えました。そういった一環としまして、具体的には小学校の高学年における学級担任制の推進、そういったところを進めております。(  部分後刻発言訂正あり P.193参照)   私から以上でございます。 ○委員長(福島賢一)   成果については。 ◎学校教育課長(寺島達也)   成果につきましてでございますけれども、やはり一連の活動を通じまして授業改善推進プランに明らかになりましたように、今後学習指導において進むべきところ、これが明らかになりました。そして、例えば表現力に焦点絞りますと、表現力を伸ばしていくような活動の積み重ねによりまして、表現力が伸びるというようなところが成果としてございます。 ◎教育支援室長(岡田和久)   サイエンスドクターのところの取り組み、成果について取り上げさせていただきます。   25年度、3校においての実施における取り組み、特にドクターの活用という場面になりますが、主に大きく3点です。観察、実験方法や理科授業の進め方などの提案や助言、専門的な分野を生かしたものでございます。2点目が観察、実験等の計画立案支援、それから教材開発ということでございます。3つ目が発展的なかかわりでございますが、例えば科学クラブのような自主的な研究に対しての助言、アドバイス等、このようなところで活用が図られました。   続きまして、成果でございますが、大きく3つです。1つは、実験器具や視覚に訴える教材などを作成してくれた。やはり専門的なところです。本当にわかりやすいような教材を作成してくれた。このことによって子供たちの興味、関心が高まるとともに、非常に理解が深まったということがあります。   2つ目ですが、夏休みに子供たちが自由研究ということでいろんな研究を行うのですが、この取り組みに当たりまして、彼らも研究の専門家ですので、研究の仕方とか、レポートのつくり方とか、書き方とか、このようなところを希望して自由研究に取り組んでいる子に対してアドバイスをしてくれると、このようなことが非常に成果があり、質の高い研究になったということであります。   そして、3つ目は関連ですけれども、そのような中から科学の甲子園ジュニアという、そういう県大会に出場する生徒もあらわれたと、このようなところも高まりの一つの例かと思います。 ◆委員(井田泰彦)   ありがとうございます。1つ確認したいところがあれなのですけれども、学力向上委員会というのは市の独自の、全国でやっていることではなくて桐生市がやっていることなのでしょうか、まず先にそこ確認で。 ◎学校教育課長(寺島達也)   学力向上委員会につきましては、昨年度途中県全体の学力向上対策として組織されたものでございます。 ◆委員(井田泰彦)   わかりました。では、本当に独自にやっているのはサイエンスドクターということになるのかと思います。本当にでもこれは特別なことで、すごくいいことだと思います。今後市としても学力向上に向けてさらなる取り組みが必要だと思うのですけれども、その点について何か考えていることがあれば教えていただきたいのですけれども。 ◎学校教育課長(寺島達也)   御指摘のとおり学力向上に関しましては、やはり今後も取り組んでいく必要があるということでございますが、ちょうど昨年度途中から本格的に始まりました学力向上対策の実践が今年度初めより始まっております。その中で、特に各学校において重点化しておりますのは総合的に学力向上を図るということでございまして、そのために例えば授業の質を向上させることはもちろんのこと、家庭教育の質的な確保、量的な確保、ここのところを総合的にトータルで見ていこうというような取り組みが進んでいるというふうに聞いております。具体的には、例えば学校によって差はありますけれども、家庭学習の手引きというようなものを編集いたしまして、それを家庭に向けて発信し、家庭とともに学力向上を果たそうと、こういうような取り組みを行っているところでございます。 ◆委員(井田泰彦)   ぜひとも全体的な底上げと、本当に勉強したい子もどんどん、どんどん上へ伸ばすような学力向上対策に取り組んでいただければと思います。なぜこの質疑したかというと、昨年の決算特別委員会でも提案させていただいたのですけれども、自分の地元の小学校から中学校に上がるときに地元の学校以外を選択する子供が増えているのではないかと、ぜひとも地元の学校の魅力を高めていただきたい、その一環として学力向上もあるのかなと思って聞かせていただいたのですけれども、そこに関連しまして25年度中に、ここはすごく問題意識を持って取り組まなければいけないことだと思うのですけれども、自分の地元の学校以外を選択する子が増加していることについて、どういう問題意識を持って教育委員会の中で話し合われたのかについて教えていただきたいのですけれども。 ◎教育部長(髙橋邦利)   25年度でありますけれども、中学校への進学というところで微増しているということを申し上げたかと思います。校長会などでぜひそれぞれの中学校、特に中学校でありますけれども、その学校のよさ、魅力、部活動の活躍であれ、地域との交流であれ、いろんな部分でまずは情報発信をしていただきたいというようなことを校長会等でお願いをしてきました。それから、小学校と中学校とよりよく知るということで、ぜひ交流を深めてほしいというようなことを指示してまいりました。子供たちの理解が深まる、あるいは地域の理解が深まることで、そういった問題も少しずつ解決できるのかなというふうには考えております。 ◆委員(井田泰彦)   教育委員会としては非常に選択肢が、子供が選択肢が増えることはいいことなのだけれども、違うところに行かれてしまうと非常に残念なことだと思います。本当にいい人材が逃げていってしまうような感覚もありますので、ぜひとも今後ともそこには力を入れていっていろいろ対策を練っていただければと思います。要望にとどめます。 ○委員長(福島賢一)   井田委員、残り10分です。 ◆委員(山之内肇)   教育費に関しまして、2項目質疑をさせていただきます。   まず初めが、款項またぎますので、ちょっとページはあれなのですが、学校管理費についてであります。学校管理費、学校施設改修事業です。耐震化ということでお伺いをしたいのですが、いわゆる構造部材の耐震化というのは完了していただきました。大変感謝をしております。お聞きしたいのは、天井材、それから照明器具等の非構造部材の耐震化についてでありますけれども、こちらについて平成25年度に取り組まれたことについて御説明をいただきたいと思います。   それから、2項目めです。こちらも項目にちょっと関係づけられなかったもので、総合的にお聞きするのですが、通学路の安全対策についてであります。こちらにつきましては、平成24年度に緊急合同総点検が行われて、本市において危険箇所103カ所がリストアップをされました。それらの対策は平成24年度から25年度も引き続いて行われたと思いますけれども、まずそれらが全て完了したのかを確認させていただきたいと思います。また、平成25年度に前述の103カ所以外で抽出された危険箇所、対策が必要な箇所はどのくらいあったのか、またその抽出方法はどのように行われたのか、御答弁いただきたいと思います。   以上、2項目です。 ◎教育総務課長(佐復正志)   平成25年度の学校施設改修の取り組みについてですけれども、平成25年2月に教職員による点検が完了いたしました。それを受けまして、同年の7月から8月にかけてですけれども、市教育委員会総務課の職員が点検を実施いたしました。その結果で、天井に穴やしみですとか、壁のひび割れなどが見受けられましたが、早急に工事や修繕を要する箇所が見られませんでしたので、特に計画は立てずに今後調整しながら修繕を行っていく予定でおります。 ◎学校教育課長(寺島達也)   2項目めの通学路の安全について御答弁申し上げます。   先ほど御指摘いただきました103カ所に対する手当てでございますけれども、平成25年度につきましても関係部署と協力をいたしまして、補修等を進めてまいりました。その結果、平成25年度末で約90%の改修等終わっております。残り14カ所についても26年度にかけてでございますけれども、今後対策をとってまいりたいと考えているところでございます。   それから、その緊急合同点検以外に出てきた数でございますが、数につきましては申しわけございません、今抑えておりませんので、後ほど御報告申し上げます。随時申告のあった危険箇所への対応でございますけれども、学校ですとか、あるいは保護者の方ですとか、そのお申し出を聞きまして、関係部署と現場を確認し、緊急性の高いものから必要な措置を講じているところでございます。 ◆委員(山之内肇)   ありがとうございました。   まず、非構造部材についてでありますけれども、学校教職員の調査と、それから教育委員会の調査、再調査というのでしょうか、重層的に行っていただいたということがわかりました。結果的にそれほど緊急性を要さないということで、安心もしているわけなのですが、非構造部材というのは本当に児童生徒を囲むというか、非常に身近な、例えばこの部屋では天井材ですけれども、そういった形で非常に身近なところでありますので、常に今後も細かくチェックをしていただいて児童生徒の安心、安全、それと学校というのは避難所になりますので、そういったところも今後とも取り組んでいただけますようお願いいたします。   それから、通学路の安全対策についてでありますけれども、こちらは昨年度の決算特別委員会でも議論させていただきましたが、地域の声を吸い上げていただいて、それを実現するための道筋というのでしょうか、それを明確にしていただきたいと、どのくらい期間がかかって、どういうふうになっていくのかということでありますけれども、そういった一連の流れをマニュアル化するようなことで十分な御検討をくださるというような趣旨の御答弁をその際いただいておりましたけれども、そのあたりについて再度変化したことも含めて御答弁をいただきたいと思います。 ◎学校教育課長(寺島達也)   ただいまマニュアルということに関しまして御答弁申し上げます。   やはり登下校中の子供の事故、悲惨な事故がなかなか絶えないということを受けまして、平成25年12月に国がその垣根を取り払いまして、警察、国土交通等々と、文部科学省ですね、手を携えて各都道府県に通学路の見直しを、安全確保を図るようにというようなことで動きが始まりました。これを受けまして、抜本的な安全対策、通学路の安全確保を図るための作業のフロー、流れというものを県がその一つのモデルをつくりました。それを各市町村が受けまして、桐生市でも平成26年3月に作成しております。今現在市のホームページに掲載してございますので、御活用いただければと思っております。 ◆委員(山之内肇)   ありがとうございました。今フローということで、やはりその流れが明確化することで不安があっても、きちっと先々改善されるという流れが見えるだけでも保護者の皆様も地域の方々も大変安心をされるのだというふうに思います。実際そういう流れをつくっていただいて、今後それにのっとって取り組んでいかれることだと思いますけれども、どうか1事例、1事例丁寧にそういった流れに沿いながら御対応いただけますことを心からお願い申し上げまして、終わらせていただきます。ありがとうございました。 ◆委員(岡部純朗)   334ページ、7項5目8節になります。参考として、事務事業報告書の場合には462ページ、464ページ、ここまでなのですけれども、まず講座事業ということで、公民館の研修費、それから研修会講師謝礼と、こういうふうになっているのですけれども、こういうのはどのような使途で各公民館配分しているのですか。それだけお答え願います。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   研修費、それからどのような配分でということの中で、各公民館には講座事業として2時間6,000円の講師で17回お願いする試算の中で10万2,000円を配分いたしました。通常は講師の方には2時間6,000円、そしてその助手の方につきましては3,000円の講師謝礼が支払われております。 ◆委員(岡部純朗)   そうしますと、これは各公民館に公平、公正に配分されていると、そのような理解でよろしいのですか。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   はい、そのとおりでございます。 ◆委員(岡部純朗)   ここでちょっと今年度の話になって申しわけないのですけれども、たまたま公民館の公金不正使用ということで、新聞報道等もされました。大変皆さんペナルティーを受けた方もいらっしゃいますし、これが今回出てしまってよかったかなと私は思っています。ということは、生涯学習課のほうで全部調べていただいたのです。16公民館を全部調べて、一覧表をいただきました。大変前からいろんな問題があったと、これは事実でございます。細かく見ていますと、やはりこれは慣例というけれども、やっぱりまずいのです。それは、私は理解しているのです。ただ要は、今の講師の謝礼金だとか、そのほかプラスアルファのもので事を済ませていると、予算書見てもこれしかないのです、公民館に配分される金額が。各公民館は地域のコミュニティーでございます。たくさんの行事をやっているのです、事実。やはり私がここでいろいろ問題があったにしても、それはそれとして今後予算化したほうがいいのではないかと、それで結局しっかりその辺を統一していただきたいと、こういう考えでいますけれども、いかがなものでしょうか。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   確かにこの中では見えないところもございました。といいますのは、大学等で社会貢献事業として、無料で講師を派遣したり、あるいは県からの無料講師の派遣等あります。その中で、やはりお願いした公民館につきましては、そこを無料で返すわけにはいかないと、その中でまことに申しわけなかったのですけれども、コピー印刷代金のお金を充当させていただいて、手土産という形でお渡ししたのも事実でございます。今後につきましては、また27年度の予算の中で講師の協力謝礼というような中で配分を考えていきたいなと、このように思っております。     (何事か叫ぶ者あり) ◆委員(岡部純朗)   時間も押し迫っているので、私は時間内に何とか切り上げようと、そういうことで発言をできるだけ短くしているのです。これ言い出したら切りないのですけれども、今回の結果が出て逆によかったなと、私は前もって言っているのです。ですから、今後地域のそういうもろもろの問題が出てきましたから、ぜひこの一覧表をつくってもらったので、これから予算化していただきたいと、そのようにお願いしているのです。だから、お金がどうのこうのではないのです。予算化していただけないかということだけで結構でございます。答弁お願いします。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   委員さんのおっしゃるとおり、今後は予算化していきたいと、こういうように思っております。 ◆委員(岡部純朗)   私の要望はそれだけでございます。どうぞうまい運営をしていただきたいと、そのように思っております。     (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ◆委員(西牧秀乗)   予算化されていないというけれども、そのほかに社会参加費とか予算化されているものがあるではないですか、各款に。だから、そうするとこれつけていないと言っているのです。でも、ちゃんとついているではないですか。各款に10万幾らついているではないですか。 ○委員長(福島賢一)   西牧委員、これは議事進行ではない。あなたの質疑の項目の中に含めてやってください。これは取り消ししますから。   ただいま10款教育費の質疑中でありますが、議事の都合により暫時休憩いたします。 △休憩  (午前11時58分) △再開  (午後 零時56分) ○委員長(福島賢一)   時間前でございますけれども、皆さんおそろいでございますので、再開させていただきます。   ただいま10款教育費の質疑続行中であります。ページは、296ページから355ページまでです。   午前中の山之内委員の通学路点検に関する質疑に対しまして、学校教育課長から答弁がありますので、答弁をお願いします。 ◎学校教育課長(寺島達也)   それでは、午前中最後の山之内委員さんのお尋ねの件数でございますけれども、未補修箇所14カ所を含めまして、新たに109件申し出があったというのが最新の数字でございます。   午前中の私の発言の中に1カ所訂正していただきたいところがありましたので、発言の訂正をお願いいたします。   井田委員さんに対する御説明の中で、小学校の学級担任制と申し上げましたが、正しくは教科担任制でございました。申しわけございません。 ◆委員(佐藤光好)   ページ327、10款7項1目新里支所サクラソウ自生地保存事業についてお伺いをいたします。   サクラソウは県指定、市指定の天然記念物に指定されている植物でありますが、自生地は何カ所あるのか、お伺いをいたします。開花時期には、観光客が大勢見えるようで、仮設トイレ借り上げ料も出ていることからうかがえるのですが、どの程度の観光客が来るのか、お伺いをいたします。   また、盗掘されてしまうものかどうか、その点もお伺いをいたします。
    ◎新里公民館長(篠原章)   ただいまのサクラソウ自生地についてなのですけれども、県指定のサクラソウ自生地ということで1カ所、市指定のサクラソウ自生地ということで、県の指定地も含めますと全体で3カ所という形になります。   それから、次の観光客数なのですけれども、最近の数字ですが、26年度、今年度、昨年度の数のほうがよろしいでしょうか。昨年度につきましては、開花期間中なのですが、4月の20日ぐらいから5月の10日ごろまで毎年新里文化財保護協会の方々にパトロールあるいは監視活動を兼ねまして、現地で待機していただいているのですけれども、そのときの数が25年度ですと県指定のサクラソウ自生地につきましては1,650人という形になっています。過去さかのぼりますと毎年同じような方々が県内外からお見えになってございます。   それから、3点目なのですけれども、盗掘の可能性ということで、毎年、毎年盗掘が心配されるのですけれども、盗掘の時期がやはり花が咲いていると盗掘するという現状が見られます。その防止も兼ねてなのですが、先ほど申し上げましたように新里文化財保護協会の方々が毎日開花期間中、5人から6人体制なのですけれども、これ委託しましてパトロール活動に当たっている現状でございます。 ◆委員(佐藤光好)   大変ありがとうございました。観光客が随分来るということわかりました。ちなみに、今年はどのくらい来たのかをお伺いして、締めさせていただきたいと思います。 ◎新里公民館長(篠原章)   今年につきましては、開花時期が多少おくれたということもございまして、実際監視に当たる期間が多少短くなりました。通常ですと20日間くらいやっていたのですけれども、今年は開花からほぼ花が終わるような状況なのですけれども、ゴールデンウイークの並び方もあったのですけれども、今年は若干減りまして1,000人ぐらいの方ということで把握してございます。     (「関連」と呼ぶ者あり) ◆委員(佐藤幸雄)   新里支所サクラソウ自生地保存事業について、2点のみ質疑させていただきます。   このサクラソウが村の時代では村の花としていろんな冊子だとか名刺だとか、いろいろなことに使用されてきました。過去の自生地ですけれども、最初のころということないけれども、今はずっと決算書でもそうですけれども、保存するための事業だけに今まで取り組んできているのか、また今の自生地が昔の状況とは大分変わってきていると思いますけれども、今後桐生市ではカッコソウの保存協会とか、協議会というのか、そういうものを立ち上げてこれからもより一層の希少な植物を増殖というのですか、していこうとしている状況であるけれども、今までの保存に対する対策と今後増殖に向けた取り組みをしていくのかどうか、お尋ねいたします。 ◎新里公民館長(篠原章)   サクラソウ自生地の過去の経緯を踏まえまして、今後の取り組みという形になろうかと思うのですが、これまでこの自生地におきましてはサクラソウによい環境を国立大学の農学博士あるいは県や市の文化財調査委員さん、またサクラソウ愛護団体の方々の御指導のもと自生地の除草や立木の伐採管理等を行ってきております。また、地域の方々による委員さん御承知かと思うのですけれども、経験と知識の活用によりまして、自生地の保存活動に絞って実施してきた状況がございます。今後も引き続きまして、保護活動に一定の成果があります自生地の環境整備による除草、あるいは生育を妨げている樹木の伐採など、今後も主に行いまして株数の増加対策や株数の調査をしまして、外部からとにかく植えつけをしないという原則がございますので、自生地内での株分け、あるいは人工授粉なども一つの方法と考えられますので、県や、あるいは文化財保護課とも連携を図りながら、サクラソウに関するさまざまな保全研究やまたその成果などが報告されていますので、それらも参考にしながら最終的には極力人為的な関与なしに繁殖し続けることができるような保全活動につなげていければなと考えております。 ◆委員(佐藤幸雄)   ぜひ今までの過程でも調査研究等をやってこられたと思います。保存のためにです。でもこれからもやっぱり外部からの移植はないというわけで、自生をさせるという意味合いの中で、有識者、知識者と交えながらやっぱり今後は昔のサクラソウの自生地に戻るような保存事業に今後も取り組んでもらえればと思います。要望で終わります。 ◆委員(伏木康雄)   それでは、345ページ、10款7項13目、いわゆる文化財保護費につきましてお聞きいたします。   25年度におきます有形登録文化財の増減数につきまして御答弁ください。   また、334ページ、10款7項図書館費、こちら通告外になりますので、お答えいただける範囲で結構ですが、今図書館につきましては全国的に新しい取り組みというものが広がっておりまして、例えば蔦屋さんだったりとか紀伊國屋さんだったりとか、あるいはドトールさんが手を挙げてみたりとか、そういった民間業者の方に指定管理をお願いすると、そしてその指定管理をお願いする中で、市民ニーズを掘り起こしながら新しいサービスを展開するといった事例が多く起こってきております。そんな中で、25年度図書館の市民サービスについて緊急検討された部分があればお答えいただければなというふうに思います。 ◎文化財保護課長(小関賢一)   今年度国の登録有形文化財として桐生市東久方町の住宅と広沢町の住宅2カ所におきまして、その敷地内にある蔵や住宅、工場など合わせて10件の建造物の登録が見込まれております。これによりまして、桐生市内では27カ所、117件となる見込みでございます。(  部分後刻発言訂正あり P.196参照) ◎図書館長(市川邦夫)   図書館について御答弁申し上げます。   図書館においては、図書館協議会で平成25年度に桐生市立図書館の望ましい運営について、また平成26年度につきましてはやはり図書館に求める機能と役割というテーマで図書館の運営について御協議いただいております。今後これらの協議の内容を参考にしながら、先進的な図書館の調査研究をさらに進めて、市民の皆様が図書館へ期待するさまざまな事項について応えられるように努めてまいりたいと考えております。 ◆委員(伏木康雄)   御答弁ありがとうございました。   文化財保護費につきましてちょっと踏み込んでお聞きしたいのですけれども、いわゆる世界遺産の構成要素、要件にもなりますし、さらに言えば歴史まちづくり法における拠点にもなります重要指定文化財及び国宝、こちらの調査、取り組みにつきましては何か動きがありましたでしょうか。おわかりになる範囲で結構ですので、お答えいただければというふうに思います。   さらに、図書館費につきましてはこちらは提案というか、要望なのですが、実は昨日新川公園について指定管理に絡めて質疑させていただきました。その中で、新川公園に関しては管理者がないから指定管理に向かないというようなお話ございました。それも含めてなのですけれども、図書館についてそろそろあり方をちょっと抜本的に見直す時期に来ているのではないかなというふうに考えております。せっかく隣に新川公園があって、さらに言えば駐車場も新川公園と図書館の間にきれいなものつくられましたので、ぜひ図書館と新川公園を一体的に管理する、そういったやり方をまず考えて、さらに言えば図書館機能そのものを考えてみても、やはり自習室が足りないとか、さらに言えばやはり最近におきましてはデジタルコンテンツ、そういった部分をやっぱり市民ニーズとしては感じる部分ございますので、場所がないということであれば、1階の事務室を2階に移すとか、中央公民館との兼ね合いも出てきますけれども、例えば中央公民館の機能というのは、いわゆる統廃合の空き教室、空き校舎でもやれる部分て多数ございますので、そういったところを使って、中央公民館、2階、3階を使って自習室をちょっと設けてみるとか、さらに言えばそういったデジタルコンテンツルームをつくってみるとか、かなりちょっと踏み込んで検討していただいてもいいのかなというふうに考えております。とりわけ、私近所ですので、新川公園、図書館ちょこちょこ行くのですけれども、図書館を使われる方で新川公園使われる方結構たくさんいらっしゃいます。これ一緒に管理する中で、うまいこと使っていくと、割とあそこの地域というのが使い方というのがもうちょっと楽しく、外的なものに広がっていくのかなというふうに感じる部分ございます。ですので、図書館につきましては検討、ちょっと研究深めていただきますよう御要望申し上げます。重要指定文化財につきまして、その点1点だけ御答弁いただければというふうに思います。 ◎文化財保護課長(小関賢一)   重要文化財、それから国宝の予定でございますが、これにつきましては文化庁で指定するものでございますが、今のところ予定はございません。   それと、ちょっと訂正があるのですが、よろしいでしょうか。 ○委員長(福島賢一)   どうぞ。 ◎文化財保護課長(小関賢一)   先ほど登録有形文化財の数なのですけれども、指定されますと27カ所、117件と申し上げたのですが、117件ではなくて127件の間違いでございました。127件が正しい。済みません、31カ所、127件でございます。 ◆委員(伏木康雄)   これ26年度一部かかわってしまうかもしれませんが、例えば桐生倶楽部さんが重要文化財目指していろいろ調査検討始めたと、これ25年度でも一部そういう動きがあったと思うのですけれども、そういった相談とか、そういったアドバイスとか、そういったことはされたりしたのでしょうか。 ◎文化財保護課長(小関賢一)   桐生倶楽部の建物につきましては、関係者から文化財についての相談がありました。文化財に指定するには文化財としての価値がどこにあるのか、学術的な調査、そこまでいかないにしても、ある程度説明ができるようにしなければなりません。よって、これから今年度あたりから調査を行う予定でございます。 ◆委員(北川久人)   それでは、325ページ、10款7項1目生涯学習推進事業の未来創生塾の関係について御質疑をさせていただきます。   事務事業報告書だと458ページになるのですが、未来創生塾の関係で平成25年度の成果と効果を、それからこちらの事務事業報告書の中にある基礎編と応用編の中の8事業と32事業ですか、全部だとちょっと大変なので、主要なもの幾つかわかればどういったことやったか、もしわかれば御答弁いただければと思うのですけれども。   以上、よろしくお願いいたします。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   初めに、未来創生塾の成果と効果についてお答えいたします。   未来創生塾には大きく分けまして基礎編と応用編の2つのプログラムがあり、基礎編は市内の小学校が授業の中に取り入れて子供が学ぶものとなっております。応用編は親子が休日や夏休み中に一緒に体験を通して学ぶものがございます。基礎編の成果ですけれども、平成25年度は東小、北小、それから菱小の3校が授業の中で、これ総合授業なのですけれども、取り入れ、8事業を実施いたしました。地元企業が開発した製品に触れる体験をしたり、大学の教授から川の水質や環境について講義を受けたりいたしました。効果といたしましては、学校の先生以外の企業や大学の方に講師になっていただくことで、幅広い視野で桐生を学ぶことができたのではないかと考えております。   次に、応用編では、「わが街発見!」と題して、桐生の歴史、産業、自然、文化をいろいろな角度から体験を通して学び、群大の留学生とのプログラムを通じて交流をしたり、それから親子でタイなどの東南アジアの日本企業の見学をしました。効果といたしましては、3月には1年生から6年生まで塾生全員が親子で感動したことをパソコンとプロジェクターを利用して未来創生塾関係者や協力者の多くの方を前に発表いたしました。それぞれの子供が感動したことをさらに調べて発表することで、桐生で体験したことがより深く子供の記憶に残ることと思っております。 ◆委員(北川久人)   御答弁ありがとうございます。この事業参加した方からの声ですと、非常によかったという声を伺っているのとともに、もう少し枠を広げてほしいというお話も聞いておりますので、ぜひそういったことを検討していただいて今後も進めていただきたいなというふうに要望させていただいて、終わりにさせていただきます。 ◆委員(西牧秀乗)   時間がないので、早口でいきます。ALT事業、301ページなのですけれども、外国語教育からということになっているのですけれども、随分英語教育という部分になってきていると思うのですけれども、そのためにALT増やしたという部分で、小学生分を増やした部分だと思うのですけれども、私去年2回ほど見させていただいたのですけれども、外国語教育というよりやはり英語教育になっていて、全て英語でしゃべっていて、わからない子供もいたりして、逆にわからない子供にとってはつまらない授業になっているのではないかなと、わかる子供にとっては物すごくいいものにはなっているのだけれども、その格差がすごく出ているのではないのかなと思ったのですけれども、その部分においてALTを増加したことによっての外国語教育というのはどういう成果と効果が25年度あったのか、お伺いをいたしたいと思います。   続いて、サイエンスドクター事業なのですけれども、先ほどお話が出たと思うのですけれども、その中で学力の向上が図られたという部分で、ではどのように精査して、どういうふうにやって、どのくらい学力が向上したのかと、話に聞くと結構遊び的になってしまっていて学力よりは楽しむほうに力が入ってしまっているというふうに、いろんなところから聞こえてくるのですけれども、向上になったのならばそういう学力の向上の結果というのもちゃんと統計とったりしなければ向上とはわからないと思うので、どういうふうにされているのか、お伺いをいたします。   もう一点なのですけれども、校務支援システムが去年から始まったと思うのですけれども、小中学校でそれができて、どのくらい仕事の軽減になったのか、それによる成果と効果はどうだったのか、お伺いをいたしたいと思います。 ◎教育支援室長(岡田和久)   1点目、外国語教育の関係でございますが、基本的には外国語ということでございますが、確かに英語の内容というのが非常に多いということはあるかと思います。小学校における外国語教育の中では使用している教材の中で各国の挨拶の言葉を取り入れて、いろんな言語があるということも理解しつつ、しかし実際日本の現状の中で英語が多くなっているという状況があるかと思います。この効果でございますが、とにかく確かに英語になれ親しむかとか、そういうことにつきまして調べた中では、教員の見取りの中で英語になれ親しんできている子供が増えている、あるいは外国人に対してちょっとこれは変な意味ではないのですけれども、物おじしなくなってきている、コミュニケーションがとりやすくなってきている、それから挨拶や簡単な受け答えなどがスムーズにできるようになってきている、あるいは外国語や異文化への関心が増している、それから発音がやっぱりネーティブの言葉を聞きながらそのような子供たちというのはうまく受け入れることができるので、そのような効果が出てきている、こういうところの効果というのが確認されております。   2点目です。学力向上、サイエンスドクターということでありますが、非常に学習をする上で大切なことは、好きになる、興味を持つということが本当に大きな要素であるのかなと思います。単純に点数、テストの点を上げる、それが学力ということではなくて総合的にその教科に対する取り組み、姿勢、この部分につきましては、先ほどの答弁にもありましたが、非常にわかりやすい教材をつくってくれたことにより、見たところで理解できるとか、そのような効果があらわれているというふうに考えております。始まって2年目ということで、今後いろんな検証する必要があるかと考えております。   3点目ですが、校務支援システムということですが、昨年度小学校に設置、小学校においては本年度から本格的な運用という状況でございます。今年度小学校の教員、1年間の仕事をする中でシーフォースという校務支援システムをどのように使いこなすかということを一つ一つ確認しながら、あるいは使い方について勉強会をしながら取り入れているところでございます。1年終わって1つの形、学校教育とのサイクルを合わせて、その中で効果というのが明確になってくるかと思いますが、確かに4月の段階で指導要録等を作成するとき、新1年生なのですけれども、今までは手書きで全部書いていたものがデータで一括で簡単に様式に入る、驚くほど短時間でできる、このような効果というのが期待されてくるのかなというふうに思っております。   以上でよろしいでしょうか。 ◆委員(西牧秀乗)   ALT委託事業において外国語教育とあわせて聞いたのですけれども、やはりその中でほとんど外国語に親しんでいない子供がずっと英語でしゃべっているのを見ていて、わからないでぼうっとしている子供もいたのも事実なのです。そこで、ではそこで日本語にかえて教えているのかというと、ほとんど英語で終わらせてしまっているという状況だと、理解しないまま終わっている子供がいる、その子にとっては決しておもしろい授業ではないのではないかなと思うので、そういうことをしてあげないと、やはりその子供が本当に興味を持ってくれないのではないのかなと思うし、ALTを増員した意味がないのではないのかなと思うので、今後はそういう部分に検討する余地があるのかどうか、お伺いします。   そして、サイエンスドクター事業ですけれども、今後全校でやっているわけですから、本当に興味と好きになれば学力が向上していくのは当たり前だと思うので、そういう検証もしていただきたいと思いますので、そういうことも今後していくのかどうか、お伺いいたします。   校務支援システムのほうについては、これからよりそういうのが成果が出てくると思うので、より先生の仕事量が軽減になってそれが学校の運営に生かされることを期待して、これはうまく利用してくださいということで終わらせていただきます。 ◎教育支援室長(岡田和久)   1点目でございます。これは、英語に限らずどの教科もそうですが、個別の指導、個別の支援というのは非常に大切であるかと思います。小学校でALTと担任がうまく連携しながら授業をするということ、これにつきまして英語指導員が入ったことによって非常に連携がスムーズになりつつあります。このような中で個別指導の大切さということは、各学校で今後の取り組みをしていく必要があるかと思います。   2点目でございますが、サイエンスドクター事業の効果の検証ということですが、これにつきましても今年度が2年目、全中学校実施という段階ですが、さらに検証しながら、より効果的な活用というものに進んでいくべきものというふうに捉えております。 ◆委員(周藤雅彦)   304ページから320ページの小学校費から幼稚園費と申しますか、教育全般にかかわる修繕費についてお聞きいたします。   3.11の震災が起きてから久しくたつわけではございますが、学校を含めて教育施設の改修と申しますか、壊れた場所の修繕はこの決算で完璧に済んでおられるのでしょうか、お聞きいたします。 ◎教育総務課長(佐復正志)   3.11の震災に関する修繕に関しては既に終わっております。 ◆委員(周藤雅彦)   今終わっているというお話をいただきました。安心をいたしました。もう9月でありますので、運動会や体育祭の季節であります。いろいろな市民の方や住民の方が学校に出入りする時期でもあります。いろんな学校でPTAや学校の先生が中心となって除草活動とかも行われていて、気になるお話とかも幾つかお聞きをしておりますので、もう一度安全確認を行っていただきたいと思います。要望で結構ですので、まだ時間は随分ありますが、決算ですので、決算書に沿って短く質疑をさせていただきます。 ◆委員(飯島英規)   298ページ、1項3目教育指導費、午前中も出ましたが、いじめ問題にかかわるものです。小中学校に通うお子さんを持つ親御さんの関心事というのは、子供たちの学力向上もさることながら、最悪の場合はみずから命を断つという選択にまで至ってしまうわけですから、子供たちの学校環境の問題、いじめ問題というのは最重点関心事であろうと思われます。そこでお伺いするのですが、先ほどいじめアンケートというのもお話がありまして、これは平成23年度から始まっていると思います。25年度のいじめ件数は報告していただいたのですが、23年度、24年度も含めて報告していただいて、25年はいいです。また、それは解決したのか、これらいじめ問題に対する効果的な施策、未然防止策といいますか、それは行われているのか、これを大きく1点で、まずお伺いします。   2点目に入ります。330ページ、7項5目公民館費、現在西公民館分館として活用されている西中跡地についてです。平成25年度、桐ケ丘学園本部に対して一部土地、建物の行政財産としての使用許可を出していました。その使用料、確認の意味で月額使用料、平成25年度は結果として幾ら収納されているのか、お伺いします。これが2点目です。   3点目、根本的な問題に入りますけれども、ですから西中跡地問題なのですけれども、再三再四いろいろ質疑をしてきましたが、今の段階で売却か賃貸か、慎重に検討するということだったのですが、現時点で考え方の変更、変動があるのかどうか、お伺いします。   以上、3点です。 ◎学校教育課長(寺島達也)   いじめに関しましてお答えいたします。   お尋ねのいじめの件数でございますが、平成23年度、小学校が29件報告されております。中学校は63件です。平成24年度に関しましては、小学校が33件、中学校は39件でございます。   2つ目のいじめ問題に対する効果的な施策に関しましては、1つには平成25年度中に各学校に対しましていじめ防止基本方針の樹立、策定を指示し、その結果を得ました。それによりまして、学校がいじめに対して組織的に取り組むというような体制が整ったわけです。   もう一点は、これは県のいじめ問題対策推進事業、県の事業でございますけれども、それと連携いたしまして、子供自身がいじめに対していじめを許さない、みんなで仲よくしていくのだというような、そういった取り組みを各学校で展開しているところでございます。 ○委員長(福島賢一)   それと、件数に対して対応は。 ◎学校教育課長(寺島達也)   23年度、24年度とも両方とも全て解決をしております。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   財産使用料の件なのですけれども、平成25年度の行政財産使用料は月額96万1,195円となり、その12カ月分であります1,153万4,340円が市の歳入となりました。 ◎企画課長(和佐田直樹)   現時点での考え方に変更、変動があるのかということでございますが、今のところ今後につきまして学園側とは特に具体的に協議はなされておりませんので、考え方に変更はございません。 ◆委員(飯島英規)   いじめ問題に絞って第2質疑をさせていただきます。   新里東小の痛ましい自殺事件を受けて、全小中学校で平成22年の11月にはきめ細かい一斉アンケートが行われたようです。それ以来全小中学校で現在月に1度の月例アンケート、先ほどいじめアンケートと言われていましたが、行われているそうです。私の地元の川内小学校では、このアンケートを生活アンケートという呼称で呼んでいます。そして、学校で教室内で毎月アンケートをとっているようです。   同学年のこのいじめ問題について相談をされてきました小学校4年生のある親御さんがいまして、大変いじめに深い関心を持っているにもかかわらず自分の息子が毎月行っている生活アンケート、この存在をまるで知りませんでした。同じく川内小学校で小学校6年生の娘さんのお父さんなのですが、一時期娘がいじめられているのではと悩んでいたそうです。この人も娘が3年間以上行ってきたアンケート、その存在そのものを知らなかったのです。実は親子関係はとても2つとも良好で、よく会話をする親子のようです。このことが実は大問題ではないかなと、実は思っています。   月例アンケートはやっていますと、しかしそれによって学校側も例えば将来同様事件が起きたときに、こうやって発見できているからいいのですけれども、親にも認識されていないという状況の中で免罪符になっているというようなことになってはいけないので、運用の仕方としてちょっと提案をしたいのですが、せっかくの月例アンケートをいじめ発見のための仕掛けとしてとてもいいと思います。もっと多面的に運用していただきたいと思っています。この月例アンケートこそ親と子がいじめという題材について、なかなかこういうのがないと親子でいじめについて話ができないという話もありまして、月に1度会話することのできる重要なツールではないかなと私は考えておりますので、封書に入れて家に持ち帰ってもらって、親子でちょっと会話ができるような形にしてもらって、何もなければ親の判こだけ押してもらって、翌日先生に届けるとか、そういうような仕組みで家庭で月に1度いじめについて、学校内では、教室内ではなかなかしゃべれないこともしゃべれる可能性もありますので、しかも親御さんも認識できる、学校はこうやっていじめに取り組んでくれているのだな、認識もしていただけますから、こういう運用にかえていただけないかなという質疑をさせていただきます。お願いします。 ◎学校教育課長(寺島達也)   ただいまの件につきましてお答え申し上げます。   委員さんおっしゃいますように、やはりいじめに関しまして家庭で親子が話し合うというのはとても大事なことであると思います。まず、そのことにつきましてはその評価させていただきます。同時にいじめを子供たちから吸い上げる流れ、仕組みとしてどういったことが最も望ましい形かというのは、なお時間をかけて検討する必要があると思います。御提案につきましては、今後検討してまいりたいと思います。 ○委員長(福島賢一)
      飯島委員、残り2分30秒。 ◆委員(新井達夫)   ページは355ページ、8項の3目で一番最後になると思いますけれども、スポーツ施設整備事業で今回見直しするということで予算計上にはしておりませんけれども、この基本的な考え方について、今どのように対応しているのか、1点だけお示しください。 ◎スポーツ体育課長(小泉仁彦)   平成25年度のスポーツ施設整備事業につきましては、施設整備のために現有施設の現状確認や整備上の関係法令の確認などの調査を実施いたしました。なお、今年度、26年度につきましては桐生市スポーツ施設整備基本計画策定委員会を立ち上げ、9月までに3回を開催し、本市のスポーツ施設の現状や老朽化しているスポーツ施設の長寿命化、縮小、集約、改修等を含めた今後の整備に関する基本的な考え方を協議していただいております。 ◆委員(新井達夫)   大体今一生懸命進めているという話はわかりましたけれども、この桐生市スポーツ施設整備基本計画策定委員会というのを、これはどのような人選で、どのようなときに、9月まで3回開催したと、具体的にはどのような会議の内容があったか、わかる範囲でいいのですけれども、教えてもらいたいと思います。 ◎スポーツ体育課長(小泉仁彦)   スポーツ施設整備基本計画策定委員会なのですけれども、メンバーは17名で構成をしております。主に桐生市全体にかかわるスポーツ団体の関係者の方、あと学校関係、小学校、中学校、高体連、それと有識者ということで、この有識者の方々の中には障害者関係の団体の方も入っていただいております。それから、会議の内容なのですけれども、1回目が委員会の委嘱と本市の施設状況ですか、2回目がそれに対する市民の方の考え方、3回目に各種、桐生市体育協会さんが加盟団体に実施していただきましたアンケートですか、施設に対する考え方のアンケートの集約等を報告させていただきました。 ◆委員(新井達夫)   一生懸命やってもらえてこうやってスポーツの施設の充実を図っていただけると思いますけれども、これはやっぱりやるからにはある程度時期があって、取りまとめる時間というのがあると思いますけれども、一応どのぐらいの、委員会いずれにしてもいつごろまで結審というのですか、内容をまとめて施策に反映させるのか、その1点だけ再度お願いします。 ◎スポーツ体育課長(小泉仁彦)   基本的には、今年度いっぱいの委員会ということに考えております。 ◆委員(小滝芳江)   2点お伺いしたいと思います。   最初に、ページでいきますと299ページ、教育総務費の事務局費に先ほど西牧委員からも質疑ありましたが、校務支援システム整備事業です。もう一点、307ページにも小学校費の学校管理費のほうで同じ校務支援システム整備事業が出てまいりますけれども、この校務支援システム今までどのぐらい支出をしているのか、合計をちょっとお願いいたします。   それから、2点目が先ほど指導要録を手書きにしていたのが一瞬に入ると、この1点だけ効果があったという話でしたが、1点目をお答えいただいてから、そこには入りたいと思います。   それと、2項目めが小学校、中学校の教育振興費、ページでいきますと小学校のほうが307ページ、教育用教具整備事業です。中学校のほうが313ページ、同じく教育用教具整備事業ということで、教育用のコンピュータの賃貸借料ということになりますけれども、年度によって1台の金額なのだろうと思いますが、例えば25年9月契約ということで、小学校、中学校ともにあるのですが、事務事業報告書のほうがわかりやすいと思います。448ページ、449ページでございます。25年9月契約ですと1台に換算しますと約5万円ぐらいなのですが、24年契約の小学校、中学校大体これが9万円前後ということになります。それから、23年9月契約、これは黒保根小学校なのですが、1台14万ぐらいになるのではないかなと、同じ23年9月でほかのところは9万円ぐらいなのですが、この辺の金額の差異、これがどうして出てくるのかというのをお答え願います。2点です。2項目です。 ◎教育総務課長(佐復正志)   校務支援システム整備事業、こちらの賃貸借料ですけれども……     (「校務支援システムは今までに幾らお金をかけているか」と呼ぶ者あり) ◎教育総務課長(佐復正志)   こちらの決算額にありますように、まず電子計算機賃借料として事務局費で539万9,310円なのですけれども。 ◆委員(小滝芳江)   25年度はわかるのです、ここで。今まで24年とかに累積幾らお金を使っているかという、校務支援システムに、そういうことです。 ◎教育総務課長(佐復正志)   校務支援システム自体が25年度に導入を開始しましたので、こちらが全てになります。   もう一点です。教育用教具整備事業の賃借料についてです。こちらに関しては、それぞれの学校で契約が違っております。実は黒保根小学校に関しては別途の契約になっております。そして、例えば境野小学校で1件の契約、そのほかに新里中央小、新里東小、新里北小、3校まとめて1件の契約という形で、学校ごとの契約になっておりますので、金額的に差異が出ております。 ◆委員(小滝芳江)   ありがとうございます。そうしますと、校務支援システム、先ほどちょっとお尋ねしたのですが、指導要録が一括で様式に入るよと、手書きしなくて済むよということだけのお答えでしたけれども、そのほかにどういうものがあるか、それだけでこれだけのお金を使うのはもったいないというふうに思います。先生方の時間を有効に、子供たちのために使えるということで導入してきているシステムだと思いますので、その辺をお答え願います。   2項目めの電子計算機賃借料ですが、今ちょっと黒保根小学校だけ別の契約だから14万に上がっているということなのだろうと思いますが、24年の契約ですと今これ小学校で119台、中学校で105台ということで、この辺が大体9万とか10万なのです。今年になりますと大体5万円になっているのですが、黒保根小の14万、これはここだけの契約になっているということで、高くなっているということですと、黒保根だからということになると、黒保根中学校は一緒に24年度に契約をしていますので、もうちょっとこの辺は考える余地があるのではないでしょうか。もっと安くできるというふうに思いますが、幾らでもないといえばそうなのですが、やはり税金ですので、使い方考えていただきたいと思います。その辺に対して御見解は。 ◎教育総務課長(佐復正志)   説明が不十分で大変申しわけありませんでした。黒保根小学校に関しましては、パソコン本体とサーバーが別途の契約になっております。ここ25年度の賃借料につきましては、これはサーバーの契約になっております。そして、あとは賃貸借契約も学校によって月数が違う部分もあります。それですので、この金額を学校数で平均するわけにはいかないのが現状になっております。おおむね委員さんのおっしゃったように1校当たり9万円から平均するとそんな月額の賃借料になっております。 ◎教育支援室長(岡田和久)   校務支援システム導入による効果ということでございますが、以前は教員が自分のパソコンを使って仕事をしていたような状況でありました。これが校務支援システム導入とともに、機器ですね、端末機器につきましても学校のほうで用意できるという、非常にそういう金額的にも大きいものかなというふうに捉えております。この中で、校務支援システムというシステムの中で何といっても一番大きいのは情報をしっかり管理できるようになるということでございます。その情報を活用してそれぞれの票簿、例えばというので1つ挙げたのは、指導要録であります。先ほど言ったのは指導要録です。のようなものに活用できるし、名簿、いろんなものに活用ができるという利点があるということの代表で1つ申し上げました。   それから、校務支援システムのほかの活用としましては、例えば連絡掲示板という機能がございます。学校では本当にいろんな今きめ細かな連絡をとり合わないといけない時代です。この連絡した内容を共有するためにこの機能が非常に便利であるという話も受けております。職員会議等で全て資料を用意して印刷する、この準備等の手間というのは非常に大きいものがありますが、これがデータで画面でぱっと見られるという、この効果は非常に大きいというふうに考えます。また、内部メール機能ということで、個々の連絡調整をする機能につきましても非常に便利で使い勝手がいいと、電話、学校で2回線、3回線ぐらいしかない電話、これを休み時間に一斉にすると大体話し中で連絡とれない、でもメールであればいつでもやりとりがしておけるという利点等で、非常に時間の節約となるかと思います。   それから、先ほどのシステムをどのような票簿に使うかということですが、通知表、指導要録、出席簿等の作成につきましては非常に時間短縮ができ、一番の狙っているものはその短縮した時間の中で児童や生徒とかかわる時間がとれる、あるいは教材研究等に時間がとれるという非常にメリットがあるというふうに考えております。 ◆委員(小滝芳江)   校務支援システムのほうから入りますと、そうしますとこれは電子計算機の賃借料はみんなノートパソコンということでよろしいのでしょうか。   それから、教育振興費の教材用教具、黒保根小学校はサーバーだというお話がありましたが、ここに載っているのですが、21年の9月に黒保根小学校は教育用ネットサーバー賃借料ということで46万8,000円があるのですけれども、21年、22、23、2年間でまたサーバーの契約をしたということなのでしょうか。   それから、もう一点、大体9万円ぐらいだよというお話なのですが、それは24年までで、25年は大体5万円ぐらいなのです。これは、だんだん下がってきているということなのか、物自体が、そういうその辺のお話も聞かせていただきたいと思います。 ◎教育総務課長(佐復正志)   校務支援システムのパソコンについては、ノートパソコンです。そして、平成26年、黒保根小学校の教育用教具整備事業の教育用ネットワークサーバー賃借料ですけれども、こちらは平成25年9月の契約は、9月から3月までの7カ月分です。12カ月分として換算しますと1台当たり……申しわけありません。ちょっと先ほどの答弁修正させてください。校務支援システムのパソコンにつきましては、デスクトップ型のパソコンになります。申しわけありません。デスクトップ一体型のパソコンです。そして、ここにあります教育用教具、教育用のコンピューターの賃借料ですけれども、こちらの契約に関しては先ほど申しましたように9月から3月までの7カ月分となっております。12カ月分として換算しますと、おおむね1台当たり8万6,000円くらいとなります。平成24年の契約に関しては、1台当たりが8万9,000円になっております。ですので、減少はしておりますけれども、24年度と25年度を比べると大きな差はありません。 ◆委員(小滝芳江)   わかりました。校務支援システムのほうのパソコンはノートではないというお話なのですが、先ほど会議等で使うのに紙がなくても済むと、それを見れば。というのにデスクトップでどうやってみんなで会議をするのですか、それを見ながら。1台1台皆さんが持てるということではないのですか。 ◎教育支援室長(岡田和久)   この端末機ですけれども、教員の机に1台ずつ設置されておりますので、例えば朝の打ち合わせ、短い時間の会議などの場合は職員室で行う、そのときの連絡の紙は配らなくてもデータで確認することができるということでございます。 ◆委員(西牧秀乗)   2点ほどあったのですけれども、未来創生塾について北川委員が聞いていただいたので、省かさせていただきますけれども、これで心置きなく公民館に入れると思いますので、よろしくお願いします。   これは、一般質問でも今回ぎっちりやりますので、聞けるところだけ聞かせていただきますけれども、代表監査委員が一部不適切な部分があったということでありますけれども、普通不適切なことがあり、地方公務員法に違反する、地方自治法に違反する、倫理規程に違反するということがあればそれなりの処罰を求めるのが監査委員ではないのかなと、そして不適切な部分があったらそれの返還を求めるのが普通ではないのかなと思うのですけれども、今回何もなしというのでは監査にならないのではないのかなと思うので、その部分について、25年度……     (「何ページ」と呼ぶ者あり) ◆委員(西牧秀乗)   ページは331ページです。公民館費です。そういう部分について、代表監査委員はどのような見解なのかお伺いをいたすとともに、公民館の運営について、先ほど1点、講師謝礼分しか予算がないというふうな話を言っていましたけれども、そのほかに公民館は館長として社会交際費だとか、いろいろほかに予算がついていると思うのですけれども、どういうものが全てあるのか、まずそれも提示してください。   そして、今回25年度はその不適切な部分で私的運用がなかったのかあったのか。あなた方は全部紙とインク代だけだと言っているけれども、そうではないのがたくさんありましたよね。だから、私的運用はなかったのかどうか、お伺いをいたしたいと思います。まず、一回ここで切ります。 ◎代表監査委員(〆谷信良)   まず、職員の処分ということですが、市職員が分限または懲戒処分を受けるときは任命権者の諮問機関である行政審査委員会が設置され、処分の判断が決定されることになりますが、そこに監査委員は関与はできません。よろしいですか、それで。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   先ほどの公民館の講師謝礼の件ですけれども、私がもし勘違いしていたら大変委員さんには申しわけなかったのですけれども、あくまでも講師謝礼ということの中でお話をさせていただきました。ですから、今委員さんの御質疑ですとどのようなものがあるのか、当然にして社会参加費、それから消耗品費などがあります。   それから、私的運用があったのかということにつきましては、教育民生委員協議会でもお話ししたとおり私的運用はございませんでした。 ◎代表監査委員(〆谷信良)   先ほどの御質疑ですが、印刷機の使用料収入が取り扱いに不適切な会計処理が認められたと、これは私どもで現金取り扱い施設監査を行いました広沢公民館並びに相生公民館で今回はありました。今回の現金取り扱い監査対象以外の施設においても、実情を調査把握の上、適切な会計処理の徹底を図るよう求めております。これは、監査結果に係る措置通知で出しております。措置状況については、平成26年度から桐生市公民館複写機及び印刷機利用要綱を設置し、利用簿兼出納簿と領収書の公金を扱う書類を統一した、公民館で取り扱った複写機、印刷機使用料は全てこれらの統一した書類に記載し、公金として全額を市へ納付するよう全公民館に徹底し、公金の適正な会計処理をするよう指導しました。また、これらの統一した諸帳票類を生涯学習課社会教育係にて毎月再点検を実施することとしております。 ◆委員(西牧秀乗)   代表監査委員にまずお伺いしますけれども、先ほど生涯学習課が個人的な使用がなかったと言っていますけれども、今これから実例を挙げていきますけれども、あった場合には代表監査としてはどういう対応をするのか。そして、そういうのはほかのところを見ると、大体が返還させているというのが実情だと思うのですけれども、その部分においてお伺いをいたしたいのと、先ほど生涯学習課長が言われたように私的運用がなかったということですけれども、この桐生市においてお葬式に包んでいったお金は出るのですか、公費で。公民館長が2回も出しているではないですか、それ私的運用ではないのですか。2回も出しているではないですか。 ○委員長(福島賢一)   西牧委員に申し上げます。   静かにしゃべってください。 ◆委員(西牧秀乗)   あと懇親会費も財政部が出しているのは予算がなくなったり、選んで出なさい、ない場合は出なくても結構ですよと言っているのに、その裏金を使って何回も出ているではないですか。そういうこともあったではないですか。それが私的運用にならないのですか。では、社会性だからいいのだと、あめ玉買ったり、コーヒー買って、では自分たち以外の人に飲ませれば全部社会的なのですね。では、今後市民が役所に来たときに自分たちのあめ玉やコーヒー出す場合は公費で買ってもいいのですね。皆さんにお出しするのであるならば、そういう結果になるのでしょう。そういう結果でいいのですね、それが社会性なのですね。では、社会にかかわることで香典は全部公費で出るのですね。出していいのですね。そういう結果になるのです、それを認めるということは。懇親会費も予算でどんどん、どんどん出していいよということになるのでしょう、いいのですね、それで。   裏金においては、平成10年からいくと約2,000万円以上が使われているのです。トータルにすると。本来その2,000万円は教育委員会に入っているお金なのです、トータルにすれば。それが消えているのです、ほかに使われて。それが処罰の対象にならないなんておかしいでしょうに。管理職だけ文書勧告、それは絶対おかしいことです。市民からも私大変苦情受けています。何やっているのだ、桐生市は。その見解について、懲罰の委員長であります副市長、何か見解がありましたらお聞かせ、副市長にお伺いしたいと思います。それで、内容については生涯学習課長か部長、ちゃんと答えてください。それは私的運用ではないのですね。そうすれば今後公費でみんなが出してもいいのですね。その辺はちゃんとお答えください。 ◎代表監査委員(〆谷信良)   今回の場合、公民館という日常的に市民と交わる場において、やむにやまれずという部分はあったかもしれないですけれども、それでもやはり法令遵守は当然でありまして、歳入に計上しないということは間違いだと私も思います。もし予算が必要であれば、こうしたやり方ではなくて、やはりそれなりに関係者はしかるべく努力を重ね、必要であれば業務の手続や仕組みを考えて予算を確保する努力も必要であったのではないかと思います。それは今回のことについてどのように思っているかということで、述べさせていただきました。 ◎副市長(八木計二)   今回どうして処罰をしないのだと、また文書で幹部職員だけなのだというお話について答弁させていただきます。   これただいま代表監査委員からもお話ありましたように、公民館という特殊な施設、これは地域住民の皆さんが地域のために、また円滑な事業推進ができるためにできる限りの協力はさせていただくということで、長い歴史の中から今のような今回指摘を受けたようなことが出てきたのだろうと、決して今いる人間だけの責任ではないだろうというようなことが一つありました。それから、やはり悪いところは改めていくという、そういう意味では指摘をいただいて、今年度できるものから絶えず改正をしております。あるいはその以前からも改正しておりました。十分な予算措置、あるいはその内容ができなかったという長い歴史の中で生まれてきてしまったシステムだったのかなというふうに理解しております。そして、いろいろな各種団体があって、それぞれ一律に判断できないような部分があります。そういった中でも、どういう団体であっても平等に扱っていきたいという、それぞれの歴史が生んだ一つのシステムだったというふうに理解して、今回の処罰に皆委員が今回の決定をしたわけでございます。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   葬式だとか懇親会だとか、確かに教育民生委員協議会の中の資料にも全部主なものとして書かさせていただいたのは事実であります。そこで諮ったものですから、確かに適正さには欠けていたものの、では今度26年度から全ていいのですねということではなしに、26年度から一切使えないわけですから、そのことは御理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆委員(西牧秀乗)   それを私的運用というのでしょう。香典は、1つは公民館の地域の関係者だけれども、1人は職員ではないですか。職員のために香典包んでいっているのです。それどこが社会性なのですか。ほとんどの人は同じ職場の人が親が亡くなったら香典は自分で包んでいっているのです。それを裏金で包んでいっているのです、その職員は。それ私的運用ではないですか。それはどこに社会性があるのですか。社会性というのだったら、その人がどういうふうに公務員同士で社会性あるのですか、ないではないですか。まだ一つは譲歩したって、公民館でうんと世話になっている人だから館長として行った、本来はいけないことです。でもそれならわかるけれども、一つは職員です。それは許せる行為ではないではないですか。そういうのはきちんとすべきだと私言っているのです。せめて罰しないまでも、そういうお金は返還させるだとか、そういうことはできるでしょうと。それはなぜかというと、もともと市民が納めてくれたお金なのです。それが本来教育委員会に入らなければいけないお金なのです、そうでしょう。だから、そういう怪しげなお金は全部一応、だって施設管理協会でおかしなことあったって上司から30万円全部集めたではないですか。やはりそういうことやるのが普通ではないですか。私お金半分見ました。でも処罰、刑事処罰でもしなくても、お金は回収するなり、それなりの反省を促すようなことはしているのです、どこの自治体も。今回桐生市はそういうことも何もしようとしていない。それで反省になるのですかと言っているのです。やはりそういう部分を襟を正すべきことは正して、何かしら反省材料つくらなければおかしな結果になるでしょう。では、今度は社会性があればみんないいのですかと言われたときに、どう答えるのですか。答えられないでしょう…… ○委員長(福島賢一)   西牧委員に申し上げます。代表監査委員並びに副市長からも先ほどから答弁がございました。その答弁をよく理解していただいて、その質疑は答弁…… ◆委員(西牧秀乗)   まだ終わっていないです。 ○委員長(福島賢一)   終わっているではなくて、繰り返しの質疑はしないでください。 ◆委員(西牧秀乗)   私的運用であるかないか、答えてください。だから、私的運用があるかないか答えてください、ちゃんと。では、それは私的運用ではないのですね。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   私的運用はありませんでした。 ◆委員(西牧秀乗)   では、公務員公務員のお葬式に出るのは公費で出ていいのですね。私的運用ではないのですね。それは私的運用でしょうに。それ私的運用ではないのですね。では、今後そういうのはみんな公費で出ていいのですね。     (「委員長、議事進行」と呼ぶ者あり) ◆委員(相沢崇文)   議事進行させていただきます。   今西牧委員から質疑続行中でございますが、この件に関してはまず教育民生委員協議会で随分話をされていたというのも、私も教育民生委員会の委員ですので、伺っておりましたが、内容の差異というのはないということはまず事実としてございます。今回は決算の場ですから、また場が違うので、やっていただくのは結構でしょうけれども、西牧さんは随分ベテランなので再三にわたりお話ししていますが、やっぱり桐生市議会というのはルールの中で発言をしていくべきなのです。毎回、毎回言っているので、もうおわかりいただいておりますが、議会提要の中に会議規則というのがございます。委員会に関していえば、会議規則の第107条、発言は全て簡明にするものとするとうたわれているのです。委員長、これは大変なことなのです。今委員長が同じことを繰り返しているから、少し気をつけなさいと言っておきながら、また同じことを質疑する。質疑の中も簡明どころの話ではないのです。内容は1つなのに同じことを繰り返して時間をずっと使っている、こんなことが委員長、会議規則自体に認められていないのです。委員長、これはぜひお願いしたいのですけれども、委員長は発言が前項の規定に反すると認められるときは注意し、なお従わない場合は発言を禁止することができるとあるのです。西牧さんはそれを理解しながら、質疑を展開していただいているのだと思って私は今まで黙ってまいりました。それがどうも今いい悪いは別として、質疑、答弁は完結しているにもかかわらず、何度も何度もそのことを繰り返していく、これは議論の展開はないのです。これは委員長、ぜひ議会規則、会議規則に従って委員会を運営していただきたいというふうに切にお願い申し上げまして、議事進行とさせていただきます。     (「委員長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   待ってください。今委員長が話します。   相沢委員のほうから議事進行が出まして、私自身も先ほど西牧委員には会議規則にのっとってそのような趣旨のもとで西牧委員にはお伝えしたはずなのですが、また同じような繰り返しの言葉が出てくる。これは、会議規則に抵触してくるのです。それは御存じでしょう、西牧委員。     (「聞いてください、議事進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)
      暫時休憩します。 △休憩  (午後 2時13分) △再開  (午後 2時14分) ○委員長(福島賢一)   再開します。 ◎副市長(八木計二)   委員にも一つお願いしたいことは、一つのことの事例が全てがそれにつながっているような発言だけはぜひ御理解してやめていただきたい。もし仮に委員が御指摘のことが本当にあるのかどうかは、今教育委員会が申しているとおり今までになかったと言っている、これがあると言われてもどうしようもない、しかしそれがあるがゆえに全てが全部それに該当しているような発言だけはぜひ避けていただきたい。これは、広く皆さん市民知らない人たちもみんな聞いているわけです。こういったことは誤解を招くので、やはり議員たる人はもう少し発言に慎重になっていただきたい。決して我々は自分たちが私腹を肥やすために仕事しているわけではない。市民がいかに円滑な地域運営ができるか、そういった意味で一生懸命協力しようとして出てきた、確かにあしき習慣だったのかもしれない。だから、それを改めて新しく取り決めをしてきたということで、ぜひ前向きに御理解いただければと思っております。 ◆委員(西牧秀乗)   私はその見解がかみ合わないので、私なりに法的におかしな部分はその法的措置を市民からもとるように言われているので、やらせていただきたいと思いますので、そのときは考えてください、市もきちんと。 ◆委員(人見武男)   3項目にわたり質疑させていただきます。   330ページ、10款7項4目成人指導費でございます。この中で、生涯学習並びに公教育における防災教育の充実を諮ることということで、私ども創志会のほうから25年度の予算のときに要望させていただきました。市民の方々に防災ということの大切さを知ってもらうということは、非常に重要なことだと思います。そういうような観点から、平成25年度防災教育ということで市としてどのような指導並びに事業をなされたか、それをお伺いいたします。   それから、2点目でございます。334ページ、10款7項6目図書館費でございます。これも予算要望の中に出させていただいたのですが、現在の図書館限られた施設の中で運営しております。その中で、前回も申し上げましたけれども、毎年、毎年蔵書は増えております。増えていく中で、その中でも廃棄するもの、また残さなければいけないもの、これあるのは重々承知でございます。その中でどんどん、どんどん蔵書が増えている中で、できれば形とすれば1つの図書館の中に全部おさまり切るというのが、これが理想でございます。ほかの市有施設に置くということもやっているのだと思うのですけれども、そのことというのは要はその書類が必要になったときにほかのところまで行って、職員の方が時間をかけて行って調べて戻ってきてという、そういう時間的なものもかなりロスするという言い方変なのですけれども、大変な部分になってくると思います。そういう部分の中で、図書館の図書及びDVD等の充実、そしてその資料のデータベース化、こういうような形での考え方、そして25年度こういうようなことを考えてでのことを何か行われたかどうか、これについてお伺いいたします。   それから、3点目でございます。これが済みません、355ページ、一番下のところのスポーツ施設整備事業ございます。ここで5万9,110円というものが支出されておりますが、これの使い方、どのような形でこのお金を使われたか。   以上、3点について質疑させていただきます。 ◎生涯学習課長(山田弘義)   平成25年度どのような成人指導費の中での防災教育が行われたかということにつきましてお答えいたします。   各公民館では女性学級や高齢者学級の講座の中に防災講座を取り入れ、災害時の地域におきます対応や日ごろからの準備、緊急時の心肺蘇生法やAEDの使い方など市民の方に学習していただいております。平成25年度の防災教育講座は、9つの館で15講座を実施し、714人の市民の方々に受講していただきました。また、PTA連絡協議会の教育環境委員会におきましても、地域、学校、家庭で考える防災をテーマに元宮城県岩沼市社会福祉協議会職員によります講演会を実施し、81人の受講がありました。 ◎図書館長(市川邦夫)   図書館の図書及びDVD等の充実と市民に対してのデータベース化等も含めた施設整備について御答弁申し上げます。   まず、図書館資料の充実についてでございますが、全国的には公共図書館における資料費は減少傾向にございますが、本市では平成18年度から図書館費は同額の2,087万円を維持しております。今後もこの図書館費等の資料費を有効に活用するため、市民の多様なニーズや社会的動向、また蔵書構成に配慮しながら、資料の充実に努めてまいりたいと考えております。   次に、市民の学習要求に対応できるような資料のデータベース化についてでございますが、平成25年度には法規情報についてのデータベース検索サービスを開始し、現在ではこのほか官報と新聞等の上毛新聞記事等のデータベースが検索が可能となっております。このことにより資料の量が大幅に削減され、あいたスペースの有効活用を諮ることができました。今後も資料や情報の量的なコンパクト化と利用される方々のために調査研究におけるいろんな利便性の向上のために、データベース検索機能の整備に努めたいと考えております。 ◎スポーツ体育課長(小泉仁彦)   スポーツ施設整備事業の主な支出内容につきましてなのですけれども、1つが旅費となっております。これにつきましては、近郊の新しくできた施設等を視察させていただきました。また、もう一つのほうが消耗品、これ資料等の事務用品ということに使わせていただきました。 ◆委員(人見武男)   おのおの御答弁ありがとうございます。防災教育の部分に関しましては、市民から望まれるものであればぜひそのような形で、市からもきちんと提供してやってもらいたいという部分と、それと別に、これは要望になるのですけれども、防災の本当の大切さというのを少しでも発信できるような形での事業というのを、これは希望させていただきます。要望です。   それから、図書館のほうのデータベース化についてはやられているという部分、それは理解できました。また、これも要望にとどめますが、本当に図書館、1つの図書館の中で全部物事がそこにおさまり切るというような形での図書館、そういうようなことをぜひ目指して今後取り組んでいただきたいという、これは要望させていただきます。   それから、スポーツ施設の部分なのですけれども、近隣のところを新しいところ見て勉強してきたということでございます。これは、この間もスポーツ施設の一つの中の相生の市民体育館で夏場の暑い中、マーチングフェスティバル、これが行われました。そこで見ている市民の方々からも空調が欲しいよねというような声も上がってまいります。空調があることにより、お昼休みを入れずに通しでできるというようなこともありますので、ぜひこれに関しましてはいろいろなところを研究していただいて、なおかつ市民の方々の声を十分に取り入れていただいて進めていただきたい、これも要望にとどめます。ありがとうございました。 ○委員長(福島賢一)   ほかにありますか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で10款教育費の質疑を終結いたします。   暫時休憩いたします。 △休憩  (午後 2時25分) △再開  (午後 2時29分) ○委員長(福島賢一)   再開いたします。   次に、11款災害復旧費、12款公債費、13款諸支出金、14款予備費の質疑に入ります。質疑は4款一括でお願いいたします。ページは、356ページから359ページまでです。   質疑お願いします。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で一般会計歳出を終結いたします。   次に、一般会計歳入の質疑に入ります。質疑は款ごとに行います。   まず、1款市税について、ページは70から72、73ページの上段です。 ◆委員(小滝芳江)   70ページの市税、審査意見書のほうを見ていただくと出ているのですが、4ページに市税の不納欠損額、24年度に比べ25年度1億のマイナスということで、件数は前年度よりも増加しているけれども、不納欠損は少なくなっているということで、この要因を教えていただきたいと思います。 ◎滞納特別対策室長(吉田久雄)   市税の不納欠損について、その件数の増加と金額の減少の要因ということで御質疑いただきましたので、答弁申し上げます。   まず、1つといたしまして、ここ数年で一定程度の大口案件などの滞納整理が進んできた結果、1件当たりが少額になりつつあるため、またそれによって件数や期数、人数等が増加傾向を示していると考えています。   2つ目になりますが、あわせまして金額の減少につきましては、執行停止3カ年度収容分がその当該年度に不納欠損という形であらわれてきております。3カ年前の執行停止額にその部分起因した影響があるものと思われます。 ◆委員(西牧秀乗)   歳入全般にかかわることなのですけれども、歳入歳出の流れの中で平成25年度いろいろ歳出をたくさんすると歳入でどう調整するのかというと、一般会計と市債と臨時財政対策債でうまく帳尻合わすということですけれども、今年度、25年度はそういう中でどのようにその部分をやりくりして、どのような結果になったのか、どう帳尻を合わせたのか、お伺いをいたしたいと思います。 ◎財政課長(戸部裕幸)   どう帳尻を合わせて、どのような執行してきたかということでございますけれども、平成25年度につきましては地方交付税並びに臨時財政対策債が予定どおり収入することができましたので、財政調整基金については取り崩しを行わないで、歳入決算をすることができました。また、歳出のほうにつきましては、ただいま委員さん方にさまざまな事業について御審議いただいているところでございますが、8月27日の本会議場で市長が決算総括いたしましたように、平成25年度の市政方針に登載されました事業について3つの基本政策に沿って実施してまいりましたが、おおむね予定どおりに執行できたものと考えております。 ◆委員(西牧秀乗)   その中で、では市債というのはどのくらい発行して、一応それも借金だと思うのですけれども、どういうような状況で、それも予想していた額どおりなのかどうか、それ以上出たのか出ないのか、お伺いをいたしたいと思います。 ◎財政課長(戸部裕幸)   市債につきましては、建設地方債、消防の車両ですとか、あるいは消防のデジタル化ですとか、そういうものにつきましては予定どおり収入させていただいております。また、臨時財政対策債につきましても、先ほど申し上げましたように予定どおり収入させていただきました。 ◆委員(西牧秀乗)   では、予想したとおりで、それ以上のやりとりはなかったということでよろしいのですか。 ◎財政課長(戸部裕幸)   そのとおりでございます。 ◆委員(相沢崇文)   3項目質疑させていただきます。   まず、基本的には全て歳入全般にかかわることなのですが、1点目は諸収入、雑入に関することなので、あえて言うならば110ページというふうにさせていただきますが、これは毎回お話をさせていただいていることですが、他都市の先進事例を鋭意研究し、積極的に財源確保に努めるために、そういった諸収入や雑入を増やしていこうというようなことでございますので、25年度どうであったか、お話をいただければと思います。   2点目につきましては、平成25年度の歳入合計に占める市税収入の割合についてお伺いをさせていただきます。これは、県内他都市と比較してどのような現状にあるのか、また26年度以降どういう見通しがあるのか、その辺もお聞かせいただければというふうに思っております。   3点目は、市債残高についてでございます。先ほど委員からもちょっと市債残高の件があったのですが、これも毎年お話をさせていただいているのですが、桐生の市債残高全体の合計額がやはり大きくクローズアップされて外に出ていくのですが、その中にやはり臨財債があるわけです。そうすると基本的に桐生の実質の市債というのは一体どのぐらいあるのだと、ここでいろいろな部分で客観的事実と数値に基づいて、いろいろな議論をしていくということが大事なのだと、ですので今回もこの市債残高、いわゆる桐生市が基本的に抱える市債残高というのはどういったものか、それをお聞かせいただければと思っております。お願いいたします。 ◎財政課長(戸部裕幸)   順次御答弁させていただきます。   まず、財源確保ということでございますが、平成25年度の実績で申し上げます。まず、自動販売機の入札による設置料でございます。2,560万7,000円、それと「広報きりゅう」広告掲載料133万円、公用封筒広告掲載料105万4,000円、ネーミングライツ157万5,000円、パネル広告につきましては28万8,000円、市民課にテレビモニターが設置してございますが、それにつきましては36万9,000円、それと刊行物に載せております広告掲載料35万円、合わせまして3,117万3,000円、申しわけございません、それとホームページのバナー広告が抜けてしまいまして、60万円を足していただくと3,117万3,000円になるかと思います。   また、今後の取り組みということで、最近実施いたしましたものにつきましては、正面玄関と職員通用口に広告つきの案内板を設置させていただきました。それにつきましては、平成26年度の収入となるわけですが、約50万円ほどを予定しております。常々御指摘いただいておりますように、先進事例を研究してということでございますが、今後も引き続き先進事例を研究いたしまして、財源確保には努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。   続きまして、歳入に占める市税の割合ということでございますけれども、平成25年度ベースで申し上げますと、一般会計の歳入全体に占める市税の割合というのは29.6%となっております。普通会計、これ地方財政状況調査と、いわゆる決算統計でございますが、これは地方公共団体のその状況を比較するときに多く使われる統計でございますけれども、その割合といたしますと若干下がりまして29.2%ということになります。県内の都市と比較してということになりますと、県内の都市のほうが決算は審議の途中ですとか、決算まだやっていないところもございますので、具体的に何々市が何%ということは申し上げられませんが、桐生市の位置としますと12市では上から10番目、下から3番目ということになります。県内5市で比較いたしますと最下位、残念ながら最下位ということになっております。   平成26年度中に、ではこれを打開する策ということになりますと相当難しいということになりますけれども、この年度によってやる事業、事業量によって予算規模が大きくなれば当然歳入である市税の割合も低くなります。26年度につきましては、国の施策であります臨時福祉給付金ですとか、あるいは農業施設の災害等も補正でお願いしておりますけれども、それを執行いたしますと国費、国庫補助金がかなり収入されることになりますので、それも市税の割合が低くなる要素になるのではないかなと考えております。ただそれをよしとはいたしておりませんで、中長期的に見ますと今やっております人口減少対策による個人で、住民を増やして市税を、個人市民税を上げるとか、あるいは住宅応援事業で家を建てていただいて固定資産税上げる、あるいは企業誘致を行って法人税を上げていくというのは中長期的な施策になると思います。単年度については、先ほども申し上げましたように非常に難しいとは思いますが、今やれることとしますと納税課長を筆頭に頑張っておりますけれども、収納率の向上、調定額を上げるということは非常に難しいと思いますので、収納率の向上を目指して頑張ってまいりたいと、そのように考えております。   続きまして、最後の3点目でございますが、市債残高ということでございます。これにつきましては、ここ数年一般会計ベースで申し上げますと、大体400億円を少し超えるぐらいの感じで推移しております。5年前の平成21年度の起債残高につきましては、一般会計ベースで約407億円、25年度の残高につきましては398億円となっておりまして、9億円の減少ということになっております。ただ先ほど相沢委員から御指摘ありましたように臨時財政対策債が多く占めるということがございまして、臨時財政対策債を除いたいわゆる施設整備に使った地方債の残高につきましては、平成21年度末は288億円、平成25年度の残高は219億円と69億円の減少ということで、大幅に減少はしております。 ◆委員(相沢崇文)   ありがとうございました。他都市の先進事例という諸収入、雑入に関しては本当に大きな実績を上げられておりまして、これからもその精神を引き継いで積極的に行っていただきたいというふうに思っております。   それから、市税の割合に関しては今お話しいただいたとおり収納率の向上、これまず本当に短期の目標として実行していっていただきたいというふうに思っております。   3点目の市債残高については、本当にこれ当局の皆さんの御努力、心から評価をさせていただきます。69億円もの地方債の残高を減らしてくるというのは並大抵の努力ではなかったというふうに思っておりますし、これからも健全財政と、さらにはこれから積極的な投資も含めてバランスのいい財政運営を行っていっていただきたいというふうに要望いたしまして、私の質疑とさせていただきます。ありがとうございました。 ○委員長(福島賢一)   ほかに。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、2款地方譲与税について、ページは73ページの中段まで。ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、3款利子割交付金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、4款配当割交付金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、5款株式等譲渡所得割交付金について。 ◆委員(小滝芳江)
      株式等譲渡所得割交付金なのですが、当初予算600万が決算で8,000万と大幅に上昇しているわけですが、この原因をお聞きいたします。 ◎財政課長(戸部裕幸)   株式等譲渡所得割交付金の予算額と、あと決算額の乖離ということだと思いますが、株式等譲渡所得割交付金につきましては平成25年度の予算額は過去の決算推移や予算編成時の経済状況を勘案しまして、株式市場がそれほど変動はないということで、25年度まだアベノミクスが始まる前でしたので、予想いたしまして予算計上をさせていただきました。結果、これは確固たる理由ということにはならないかもしれませんが、やはりアベノミクスにより株式市場が好転した、取引が活性化したというのが増えた理由ではないかと、こちらのほうでは分析しております。 ○委員長(福島賢一)   次に、6款地方消費税交付金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、7款ゴルフ場利用税交付金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、8款自動車取得税交付金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、9款地方特例交付金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、10款地方交付税について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、11款交通安全対策特別交付金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、12款分担金及び負担金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、13款使用料及び手数料について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、14款国庫支出金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、15款県支出金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、16款財産収入について。 ◆委員(山之内肇)   お聞きいたします。   貸地・貸家料についてでございます。公共施設スペースには多くの自動販売機が設置されておりますが、こちらの業者さんを入札で決めるということで、歳入増を図る動きや取り組みが一般化してあるわけでありますけれども、先ほど相沢委員の御質疑の中でその効果額というのは示されましたので、現状公共施設スペースに設置されている入札によって決められた自動販売機は何台あるのか、お示しいただきたいと思います。 ◎財政課長(戸部裕幸)   ただいま入札を行って設置した販売機がどのぐらいあるかという御質疑でございますが、平成25年度末の入札済み台数については92台ということでございます。平成24年度につきましては、90台だったということで、2台増加しております。 ◆委員(山之内肇)   ただいまお示しいただいた自動販売機というのは、例えば災害時に避難所となる公民館等にも設置されていると思いますが、自販機も社会情勢の変化とともに機能も非常に多くなってきていると、具体的には災害用の自販機ということで、この自販機の設置拡大によって避難所の機能アップ、それから備蓄の強化ということにもつながるわけであります。さらに、最近ではワイファイ登載した情報インフラとしての機能を有した自動販売機も登場しておりますが、こうした自動販売機の導入で防災機能の強化も図れるわけでありますが、ともかく入札による自動販売機の台数を今申し上げたような高機能つきのものを含めて、拡大できる余地というものはあるのかどうかということをお聞きいたします。 ◎財政課長(戸部裕幸)   災害用の自動販売機ということでございますが、現在入札している92台のうち1台ございます。その台数を拡大していけるか、災害型の販売機だけではなく、ほかの自動販売機についても拡大していけるかどうかという御質疑でございますが、拡大できる余地はあるのではないかと思います。ただ近くに商店がある場所ですとかといいますと、民業圧迫になるということもございますので、その辺につきましては関係部局と調整しながら進めてまいりたいと考えております。 ○委員長(福島賢一)   次に、17款寄附金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、18款繰入金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、19款繰越金について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、20款諸収入について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、21款市債について。 ◆委員(小滝芳江)   済みません、市債についてですが、その中でも臨時財政対策債、先ほども市債残高に占める臨時財政対策債の割合が大きいと、実質の借り入れというのは残が少なくなっているよというお話がありましたが、この臨時財政対策債、市債が32億に対して21億を、3分の2を占めているということになります。これの位置づけをお伺いいたします。 ◎財政課長(戸部裕幸)   臨時財政対策債について答弁を申し上げます。   確かに委員御指摘のとおり最近では臨時財政対策債が占める割合、市債の収入に占める割合というのは非常に高くなっております。ただ臨時財政対策債というのは、本来国が普通交付税として交付すべきもの、それを国が予算が確保できないということで、その交付税を交付できない、削減された部分を各地方自治体にかわりに起債によって財源調達させるという仕組みになっております。ただその元利償還金、起債をした元利償還金につきましては後年度また新たに普通交付税によって全額措置されるということになっております。そのような趣旨の財源ということでございます。 ○委員長(福島賢一)   以上で通告による質疑は終了いたしました。   ほかにありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で一般会計の質疑を終結いたします。   暫時休憩をいたします。 △休憩  (午後 2時52分) △再開  (午後 3時17分) ○委員長(福島賢一)   再開いたします。   先ほど佐藤光好委員の雪害の罹災証明書発行件数について、消防警防課長より答弁がありますので、お願いします。 ◎警防課長(高橋薫)   桐生市の大雪に関する罹災証明書発行件数でございますが、平成26年2月1日から8月31日までの間で合計795件でございます。 ○委員長(福島賢一)   次に、特別会計の質疑に入ります。   まず、学校給食共同調理場事業特別会計の質疑に入ります。ページは、362ページから369ページまでです。 ◆委員(小滝芳江)   教育費収入に362ページですが、収入未済額が800万ということでありますけれども、これの件数、それから今までの累積額、それと徴収対策についてお伺いいたします。 ◎学校給食中央共同調理場長(吉原俊明)   未納の状況ですけれども、平成25年度分ですが、延べ180人、129世帯で165万4,086円です。累計としましては平成14年度からの累計になりますけれども、803万8,045円という状況です。(  部分後刻発言訂正あり P.221参照)   未納対策なのですけれども、まず通常学校のほうで対応していただいているのですけれども、平成22年度から学校の要望に基づきまして、夏休み期間中に学校の職員と、それから共同調理場もしくは管理部の職員まで含めて2人1組で訪問徴収を行っております。それから、23年度からは児童手当、ちょっと途中で変わりましたけれども、本人の申し出によりまして児童手当からの未納分の天引きを行っている状況です。 ◆委員(小滝芳江)   児童手当からの徴収も行っているということで、悪質なものというものはどうでしょうか。よく言われていますよね、高級車に乗り回しているけれども、給食費は払っていないというような、そういう物件があるかどうか。   それと、未納対策として児童手当からはどうかというふうに質疑しようと思ったのですが、それはやっていると、それも届け出がないとそれができないということで、その辺の対策というのはどうなのかということ、ずっと払っていないというような方から児童手当から引き落とすという、その辺に対する考え方。   それと、未納対策が非常に未納がないような学校なんかも聞いておりますけれども、どういうふうにやっているか、その辺も教えていただければと思います。 ◎学校給食中央共同調理場長(吉原俊明)   まず、悪質のほうなのですけれども、こちらで把握しているものとしましては、とりあえず夏休みの同行訪問のときに学校のほうから状況聞くのですが、表現ちょっと気をつけなくてはなりませんけれども、払える状況なのになかなか払ってくれないような感じのものは何件か見受けられました。委員さんがおっしゃったような極端な例というところまでは、ちょっとこちらは把握しておりません。   それから、児童手当の引き落としの件なのですけれども、これは先ほど言いましたように23年度からスタートしましたけれども、引き続きお願いを進めていくことで未納対策を進めていきたいというふうに思っております。   それから、未納のない学校ですけれども、具体的には特別支援学校と桜木中学校になりますけれども、これも表現はあれなのですけれども、昔ながらといいますか、給食袋で現金で納めていただいているところが実際上は未納がない状況になっております。 ○委員長(福島賢一)   ほかに。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)
      以上で学校給食共同調理場事業特別会計の質疑を終結いたします。   次に、国民健康保険事業特別会計の質疑に入ります。ページは、372ページから407ページまでです。 ◆委員(小滝芳江)   済みません、ページが373ページといえばよろしいのでしょうか。国民健康保険税、これの一般被保険者国民健康保険税、1目ですね、これの不納欠損額が出ておりますが、この不納欠損の出ている要因についてお聞かせ願いたいと思います。 ◎滞納特別対策室長(吉田久雄)   国保税の不納欠損について、その件数と金額の増減についての要因という御質疑でございますが、現年対策による収入未済額の減少が一定程度の大口案件などの滞納整理が進みつつあるものの少額、小口な滞納繰り越し案件もまだ多く見られるため、件数及び執行額も増加の傾向となっております。また、先ほど一般市税と同様不納欠損につきましては執行停止、3カ年度を終了するその分が当該年度に多くを占めるということがありますので、額の増加につきましても3カ年前の執行停止額にその部分起因した影響が考えられております。 ◆委員(小滝芳江)   ありがとうございました。不納欠損が多くなれば収入未済額も少なくなるということで、収納率も上がってくるということはあると思います。桐生市の場合は、前橋とかみどり市、こちらが収納率が高くなっているということで、高くなっているということは強権的な徴税が行われているのではないかと、そういう見方もできるわけですが、そういうことのないように徴収率も上げていただきたいというふうに思います。 ○委員長(福島賢一)   ほかにありますか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で国民健康保険事業特別会計の質疑を終結いたします。   次に、下水道事業特別会計の質疑に入ります。ページは、410ページから431ページまでです。ありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で下水道事業特別会計の質疑を終結いたします。   次に、簡易水道事業特別会計の質疑に入ります。ページは、434ページから441ページまでです。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で簡易水道事業特別会計の質疑を終結いたします。 ◎学校給食中央共同調理場長(吉原俊明)   先ほど小滝委員さんの質疑に件数と金額をちょっと質疑されたのですが、平成25年度のときに180人、129世帯と言ったかもしれませんが、平成25年度分は66件で165万4,086円、それから累計のほうが180人、129世帯という状況なので、訂正させていただきたいと思います。 ○委員長(福島賢一)   次に、介護保険事業特別会計の質疑に入ります。ページは、444ページから469ページまで。 ◆委員(山之内肇)   歳出の4款1項1目介護予防事業費の高齢者介護サポーター事業についてお伺いいたします。   この事業の有効性については、これまでもさまざま議論してまいりました。改めてこの事業の有効性、そして平成25年度の取り組み、成果についてお示しください。   2項目めです。決算書465ページ、事務事業171ページの地域包括支援センター運営事業であります。この相談事業は非常に多岐にわたっております。この事務事業の中でも、その他という項目が非常に件数が多いということからもうかがい知れるわけでありますけれども、そうした中、困難事例の対応という部分で事務事業報告書では地域包括支援センターをはじめ医療機関、民生委員、ケアマネジャーなど関係機関と連携を図りながら進めてきたとありますが、その具体的な取り組みについてお示しください。   以上、2項目です。 ◎長寿支援課長(大津豊)   それでは、高齢者介護サポーター事業につきまして御答弁申し上げます。   まず、有効性ということでございますが、この事業は特別養護老人ホーム等でサポート活動を行いまして、1時間当たり1ポイントの押印をし、ポイントに応じて交付金に転換する事業でございます。活動のために外出をしたり、施設で入所者や職員との交流をすることは高齢者の生きがいづくりや介護予防に寄与するものと考えております。平成25年度の取り組みと成果でございますが、平成25年度につきましては多くの参加者を募るために私設ボランティアや老人クラブ連合会への参加を呼びかけをいたしました。これによりまして、平成25年度末のサポーター数は175名と増えまして、24年度末に比べまして66人の増加となっております。また、24年度より群馬県のはばたけポイント制度というものに参加をいたしまして、群馬県よりポイント手帳やスタンプの交付を受けるほか、桐生市ではこの事業につきましては65歳以上ということになっておりますが、県の制度につきましては65歳未満の方も参加できるものですから、65歳未満のサポーターの活動ポイントや50ポイントを上回るポイントについて、ぐんまちゃんグッズや県内施設の利用券と交換をできるような形に取り組みを進めてまいりました。   続きまして、包括支援センターの困難事例の具体的な取り組みということでございますが、御答弁を申し上げます。包括支援センターのほうで取り組んでおります困難事例というものにつきましては、やはり多くの人々がかかわる事例、例えば医療機関、ケアマネジャー、サービス事業所、また民生委員さん等がかかわる、そのような多くの方がかかわる事例が困難事例として挙げられます。このことにつきましては、こうした関係者の方々がお集まりをいただきまして、地域ケア会議というものを開催します。この地域ケア会議を開催しまして、多職種の方々のさまざまな視点から意見交換をしていただいたり、お互いの連携とりながら、よりよい処遇が図れるように努めているというところでございます。そのほかには、多職種の連携ということで、事例研究ということを行う自主研究グループがございまして、そのグループ、見えるか事例検討会というところで毎月1回この事例研究を行いながら、具体的な取り組みをしているということでございます。 ◆委員(山之内肇)   ありがとうございました。 ○委員長(福島賢一)   山之内委員に申し上げます。   残り1分。 ◆委員(山之内肇)   介護サポーターに関してです。参加に関する啓蒙活動、それから制度の充実という観点での活動の場の拡大、ポイントの利用方法について平成25年度どのように検討されたでしょうか。   それから、包括支援センターのほうですが、さまざまな取り組み、ぜひ行政も必要に応じて参加していただいて、ぜひ積極的に応援してもらいたいと思います。   以上、1項目、第2質疑です。 ◎長寿支援課長(大津豊)   25年度どのようなということでございますが、先ほど参加者も増えたこともございます。活動に関心のある高齢者の方やサポーターさんから活動場所の拡大をしてほしいという御要望も出ております。そのようなことから、今年度になりまして、市内にある13カ所のグループホームにお願いをしまして、現在12カ所のグループホームさんで活動場所として提供いただけるようになりました。今後もよりよい多くのサポーターさんが参加できるように、私どもも事業を実施していきたいと思っております。 ○委員長(福島賢一)   ほかに。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で介護保険事業特別会計の質疑を終結いたします。   暫時休憩いたします。 △休憩  (午後 3時34分) △再開  (午後 3時35分) ○委員長(福島賢一)   再開いたします。   次に、農業集落排水事業特別会計の質疑に入ります。ページは、472ページから479ページまでです。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で農業集落排水事業特別会計の質疑を終結いたします。   次に、住宅新築資金等貸付事業特別会計の質疑に入ります。ページは、482ページから485ページまでです。 ◆委員(西牧秀乗)   毎年聞いておるのですけれども、25年度はどのように予算と、また大幅に違いが出てきていると思うので、どのような結果でこうなったのか、そのためにどういう努力をしてきたのか、そして24年度に比べるとどういうようなことで25年度は少しでも成果が出たのかどうか、お伺いをいたしたいと思います。 ◎新里市民生活課長(江原良一)   滞納者についての対応について1年間の努力の結果ということになりますけれども、これまでと同じように督促通知、催告通知と加えて継続的に自宅訪問、電話等による催告等を行いまして、分納誓約の指導や保証人に対しても督促をするなど粘り強く対応してまいりました。その結果といたしまして、分納誓約は4件ほど増加することができました。24件まで増やすことができました。また、1件一括納付ということで、1人の方が170万円ほど入れていただきましたことによりまして、毎年一般会計からの繰り入れをしていただいているのですけれども、25年度につきましてはゼロで抑えることができました。その25年度の中で、1つ簡単なことでありますけれども、封筒投函に今まで緑色で送っていたものを黄色で目立つようにして赤字で至急開封という印字をつけたりして、少しでも目立つように相手方にわかるようにしてまいりました。その結果、以上のようなことになったと考えております。今後とも粘り強く交渉していきたいと思いますので、御理解のほどよろしくお願いいたします。 ◆委員(西牧秀乗)   ぜひ全てが回収できるように今後も努力していただきたいと思いますので、頑張ってください。 ○委員長(福島賢一)   以上で住宅新築資金等貸付事業特別会計の質疑を終結いたします。   次に、新里温水プール事業特別会計の質疑に入ります。ページは、488ページから491ページまでです。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で新里温水プール事業特別会計の質疑を終結いたします。   次に、宅地造成事業特別会計の質疑に入ります。ページは、494ページから497ページまでです。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で宅地造成事業特別会計の質疑を終結いたします。   次に、発電事業特別会計の質疑に入ります。ページは、500ページから503ページまでです。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で発電事業特別会計の質疑を終結いたします。   次に、後期高齢者医療事業特別会計の質疑に入ります。ページは、506ページから515ページまでです。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で後期高齢者医療事業特別会計の質疑を終結いたします。   次に、実質収支に関する調書以下各調書等の質疑に入ります。   まず、実質収支に関する調書について、ページは518ページ。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、財産に関する調書について、ページは519ページから536ページ。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、基金運用状況に関する調書について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、一般会計給与費決算調書について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)
      次に、特別会計給与費決算調書について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   次に、地方債現債額について。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で通告による質疑は終了しました。   ほかにありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で議案第64号の質疑を終結いたします。   次に、議案第65号 平成25年度桐生市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について及び議案第66号 平成25年度桐生市水道事業会計決算の認定についての質疑に入ります。   本2件の質疑は一括で行います。 ◆委員(西牧秀乗)   桐生市はおいしい水と言って運営をされていると思うのですけれども、25年度いろいろ福島原発の影響でセシウムがこの辺かなり降り注いだと思うのですけれども、それによる影響がないままおいしい水を供給できたのか、そのために元宿浄水場にはゲルマニウム測定器とかあって細かく検査をしていると思うのですけれども、そういう意味において放射能にかかわる部分において何ら問題ない状況で運営ができたのか。   ただ1点だけ気になるのがセシウムだけではなくて、ほかの今桐生市ではかり得られない物質もあるというのを黒保根で見つかったという話があったと思うのですけれども、その部分は検討25年度されたのかどうか、そういうものは安全だというふうに理解をしていいのかどうか、お伺いをいたしたいと思います。 ◎水質センター所長(中島信洋)   水質センターの検査体制等に関することについてお答えします。   水質センターでは安全でおいしい水をお届けするため、きめ細かい水質検査体制で水質検査を実施しております。水質基準項目全てを自己検査し、安全の確認を行っております。また、平成20年8月には水道GLPを取得し、より水質検査の精度と信頼性を確保した検査体制を構築しております。また、平成25年度には水安全計画を作成いたしまして、今年度運用を始めました。   次に、放射性測定の関係ですけれども、平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震に伴い福島第一原子力発電所の事故が発生し、水道原水に影響を与えました。このため水道水の放射性各種を測定できるゲルマニウム半導体の検出器がついた測定装置を購入いたしまして、23年10月17日より自主検査を開始しました。現在まで検査した全ての水道水におきまして、ヨウ素131、セシウム134、137の不検出を確認しております。   それと、セシウム以外の物質でありますが、水質センターの検出器ではベータ線の測定はできません。ということで、現在はセシウム134、137の監視ということで続けております。 ○委員長(福島賢一)   西牧委員に申し上げます。   1分です。 ◆委員(西牧秀乗)   そういう部分においてベータ線を発するものが黒保根で見つかったという部分を文部科学省が出していたと思うのですけれども、測定できないで安全だとは言い切れないと思うので、今後どう検討される考えがあるのかどうか、それでより安心な水になると思うのですけれども、どういう考えなのか、お伺いいたしたいと思います。   あと運営について、出た残土にも多少セシウム含まれていて水には溶けていないで土に吸着している部分、その土は今どのようにされておるのか、お伺いをいたしたいと思います。 ◎水質センター所長(中島信洋)   元宿浄水場の汚泥の関係だと思うのですけれども、放射性物質の検査結果はヨウ素131につきましては全て不検出でありまして、最近ではセシウムの合計値につきましても減少傾向にあります。 ◎浄水課長(中島数明)   汚泥の件でございますが、元宿から発生されます浄水汚泥につきましては、セメント会社に搬入いたしまして、セメントの一部として再利用しております。 ◎水質センター所長(中島信洋)   現在ありますゲルマニウム半導体検出器では測定できないことでありますので、今後その測定器のことから検討したいと思います。 ◆委員(西牧秀乗)   ベータ線はかるような器具買うというと高くなると思うので、例えばどこかの検査機関に一回出してみるとか、そういう試みをすることが俺大事だろうなと、それで出なければ安心だという確証が得られるので、そういうことを検討してもらいたいということと、セメント会社が買うということは随分数値が減ってきたから、それが利用できるというふうになった。当初のころは多分利用できなかったと思うのですけれども、今後もではまたそれがずっとその数値低い値ならばずっとセメント会社に行くという考えでよろしいのでしょうか。 ◎浄水課長(中島数明)   今後ともその方向で考えております。 ◎水道局長(峯岸政男)   ベータ線についての安全性ということでございますけれども、特に今現在厚労省あるいは日水協のほうの指針等がありませんので、今後そういった動向を踏まえながら整備のほうは進めていきたいと思っております。 ○委員長(福島賢一)   ほかにありませんか。     (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   以上で議案第65号及び議案第66号の質疑を終結いたします。   以上をもちまして全ての議案の質疑を終結いたします。   暫時休憩いたします。 △休憩  (午後 3時49分) △再開  (午後 3時53分) ○委員長(福島賢一)   再開いたします。   討論は本会議で行うことといたしまして、これより採決を行います。   まず、議案第64号 平成25年度桐生市歳入歳出決算の認定について、認定すべきものと決することに賛成の委員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○委員長(福島賢一)   起立多数であります。  よって、議案第64号は認定すべきものと決しました。   次に、議案第65号 平成25年度桐生市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(福島賢一)   御異議なしと認めます。   よって、議案第65号は原案のとおり可決すべきものと決しました。   次に、議案第66号 平成25年度桐生市水道事業会計決算の認定について、認定すべきものと決することに賛成の委員の起立を求めます。     〔賛成者起立〕 ○委員長(福島賢一)   起立多数であります。   よって、議案第66号は認定すべきものと決しました。   以上で本委員会に付託されました議案の審査は終了いたしました。   委員の皆様には3日間にわたりまして御協力いただきまして、ありがとうございました。   以上で決算特別委員会を閉会いたします。 △閉会  (午後 3時55分)...