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1. 前橋市議会 2018-10-24
   平成30年_市民経済常任委員会　本文 開催日: 2018-10-24

   
   取得元: 前橋市議会公式サイト
   最終取得日: 2021-07-15
   ↓ 最初のヒットへ（全 0 ヒット） 1 　　　　　　　　　┌────┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬─┬──┬──────┐ 　　　　　　　　　│分類番号│Ｏ│ 0： 1│ 0： 2│ 0： 1│ 0： 3│ 1： 0│公開│個人情報・無│ ┌────┬───┴┬───┴┬┴─┴─┼─┴─┴┬┴─┴─┼─┴─┴─┴──┴─┬────┤ │議　　長│副議長　│委員長　│事務局長│総務課長│議事課長│　　　係　　長　　　│係　　員│ ├────┼────┼────┼────┼────┼────┼──────────┼────┤ │　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　　　　　　　│　　　　│ │　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　　　　　　　│　　　　│ │　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　│　　　　　　　　　　│　　　　│ ├────┴────┴────┴────┴────┴────┴──────────┴────┤ │　　　　　　　　　　　　前　　橋　　市　　議　　会　　会　　議　　録　　　　　　　　　　　│ ├───────┬─────────────────────────────────────┤ │委員会の名称　│　　市　民　経　済　常　任　委　員　会　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├───────┼─────────────────────────────────────┤ │開議年月日時　│　　平成３０年１０月２４日（水）　午前　９時５５分　　　　　　　　　　　　│ ├───────┼─────────────────────────────────────┤ │散会年月日時　│　　平成３０年１０月２４日（水）　午前１０時２４分　　　　　　　　　　　　│ ├───────┼─────────────────────────────────────┤ │会議の場所　　│　　第一委員会室　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├───────┼─────────────────────────────────────┤ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│
   │　　　　　　　│１　報告事項　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│（１）２０２０年東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地誘致に　　　│ │　　　　　　　│　　　ついて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│（２）赤城山スローシティフェスタの開催について　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│（３）第２７回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントの開催結果につい　　　│ │　　　　　　　│　　　て　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│２　その他　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│（１）次期委員会の開催日程について　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　議　　　題　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　　　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ ├─┬─────┼─────────────────────────────────────┤ │　│　　　　　│委員長　　新井美咲子　　副委員長　小渕　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　│　　　　　├…………………………………………………………………………………………………┤ │　│　委　員　│委　　員　林、窪田、藤江、中林、中道、青木、岡田（修）　　　　　　　　　　│ │　│　　　　　├…………………………………………………………………………………………………┤ │出│（９名）　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　│　　　　　├…………………………………………………………………………………………………┤ │　│　　　　　│欠席委員　なし　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　├─────┼─────────────────────────────────────┤ │席│　　　　　│倉嶋副市長、市民部長、文化スポーツ観光部長、環境部長、産業経済部長、　　　│ │　│　当　局　│農政部長、スポーツ課副参事、観光振興課長、公営事業課長　　　　　　　　　　│ │　│　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　│　　　　　│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │者├─────┼─────────────────────────────────────┤ │　│その他の者│議長　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　├─────┼─────────────────────────────────────┤ │　│事　務　局│事務局長、議事課長、議事係長、調査係長　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ │　│職　　　員│　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記録書記　荻野主任　　　　　　│ └─┴─────┴─────────────────────────────────────┘ 2 　　　　　　　　　　　　　　　　　◎　開　　　　　　　議 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（午前９時５５分） （委員長）これより市民経済常任委員会を開きます。 　なお、本日は当局側において、スポーツ課長が公務のため欠席となっており、代理として副参事が出席する旨の申し出がありましたので、よろしくお願いいたします。 　初めに、傍聴につきましては許可することといたしますので、ご了承ください。 　　　　　　　　　　　　　　　　　◎　報　　告　　事　　項 （委員長）それでは、報告事項に入ります。 【中道委員】報告事項に入る前に一言意見を申し上げたいのですが、前橋まつりについてはタブレットに10月12日付で報告が来ているのですけれども、私が思うにはきょうは３項目しか報告がないですし、前橋の３大祭りでもあるので、報告をいただいたほうがいいのではないかと思いまして発言させてもらったのですけれども、いかがでしょうか。きょうは無理でしたら、11月の委員会とかで報告してもらうとか、委員長に図ってもらうとありがたいと思っているのですけれども、いかがでしょうか。 （委員長）今お聞きしたので、いずれにしてもちょっと委員長のほうでお預かりして検討させていただいてよろしいでしょうか。 【中道委員】きょうは担当の方もいらっしゃるけれども、きょうのきょうでは無理ですかね。では、委員長にお願いして、次のときに報告できるように図ってみてください。 （委員長）それでは、報告事項に入ります。まず、（１）から（３）まで続けて報告をいただき、その後一括して質疑を行いたいと思います。 　では、（１）から順次報告をお願いいたします。 3 （１）２０２０年東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地誘致について （スポーツ課副参事）報告事項１、2020年東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地誘致についてご報告申し上げます。資料１をごらんください。 　前橋スポーツコミッション事業として東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ国の誘致活動を行っておりますので、これまでの経過及び今後の取り組みについてご報告させていただきます。 　まず、１、誘致経過でございますが、（１）オリンピックにつきましては、表をごらんいただきますと、ハンガリーの柔道とレスリングについて既にことしから事前キャンプを実施しております。また、スリランカにつきましては、競技種目は未定でありますが、ほかのホストタウン都市と連携しながら進めていく予定となっております。ベラルーシにつきましては、８月４日、５日に開催されました2018ＦＩＧトランポリンワールドカップ日本国・前橋大会を機にキャンプを実施し、来年、再来年も実施する予定となっております。なお、事前キャンプ実施に関し、未定となっておりますが、その他に記載された競技、国との調整を行っている現状でございます。 　次に、（２）パラリンピックにつきましては、現在非常にパラリンピックに関心の高い強豪国の一つでありますコロンビアとキャンプの実施に向けた協議を行っており、競技種目につきましては今のところ米印に記した強化６種目について来年、再来年とキャンプを実施する方向で調整を行っております。 　そこで、現在取り組んでいるコロンビア共和国パラリンピック誘致に向けた取り組みについて補足させていただきます。２の（１）、これまでの経緯でございますが、７月７日、８日に本市を会場とし、2018ジャパンパラ陸上競技大会が開催され、その参加国の一つでありますコロンビア共和国からリオパラリンピックメダリストと市内小学生との交流や国として東京パラリンピックに向け万全な準備を行うため、事前キャンプ候補地を探していたこともあり、大会終了後コロンビア大使館からの打診がございまして、これまでの間事務レベルにおいて協議を重ねてきた経緯がございます。今後は、本市をキャンプ地とする合意書を締結し、ホストタウン登録を行っていく予定でございます。 　（２）の意義でございますが、事前キャンプを通じ市民との交流、障害者同士の交流、両国の文化交流に積極的に取り組み、パラアスリートがこれまでの障害を乗り越え、限界に挑戦する姿勢をぜひ市民に見て、感じていただき、障害者に対する正しい理解と障害のあるなしにかかわらない共生社会の実現に向けた市民意識の醸成とその発信を、この前橋市から積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 　最後に、３、参考とさせていただきましたが、2020年東京オリンピック・パラリンピックの日程等を記載させていただきました。 　なお、今後の予定としまして、今月29日にコロンビア大使館において、事前キャンプ誘致に関する合意に向けて、山本市長とガブリエル・ドゥケ駐日大使との会談が行われる予定となっております。世界的な大イベントを支える、市民が参加できる取り組みとして記憶に残るすばらしいものとなるよう、全庁的な取り組みとして進めてまいりたいと考えております。 4 （２）赤城山スローシティフェスタの開催について （観光振興課長）報告事項２、赤城山スローシティフェスタの開催についてご報告申し上げます。資料２をごらんください。 　まず、１の目的でございます。スローシティの理念は、赤城南麓地域における食や農産物のおいしさ、品質の高さ、そして豊かな自然、歴史、文化、伝統を守りながら住みよい地域をつくることであり、そのためには地域の人々の市民運動として展開することが大きな力になると考えております。また、これとあわせてブランド力の向上も重要となってまいります。そこで、多くの方々に向けまして前橋・赤城スローシティの周知を図り、また理念の共有を目的といたしまして、赤城山スローシティフェスタを、８月の本委員会でも報告させていただきました赤城山サイクルフェスタ、グルメライドと同時に開催いたします。 　２の事業内容でございます。日時は平成30年11月４日、日曜日、場所はぐんまフラワーパークとして開催いたします。開始は午前10時、終了を17時で予定しております。なお、同時開催いたします赤城山グルメライドの最終ゴールの予定は16時となっております。また、ぐんまフラワーパークではイルミネーションも開催しております。こちらは21時まで開園しておりますので、こちらもあわせて楽しんでいただくことができるようになっております。 　イベントの内容といたしましては、赤城山スローシティの魅力発信といたしまして、食、農畜産物、赤城の恵ブランド、イタリアワインのノベッロ等の販売とＰＲ、なお物産につきましては、赤城山グルメライドと同時開催のため、前橋、桐生の物産を販売することとしております。また、上毛電気鉄道大胡駅との無料シャトルバスの運行も予定してございます。また、子供向けの工作などの体験コーナーの設置、それと和太鼓や桐生の八木節など伝統芸能の披露も予定しております。また、赤城山サイクルフェスタとの連携といたしまして、赤城山グルメライドのスタート、ゴール地点としてこの会場を利用することによって、ともに盛り上げてまいりたいというふうに考えております。また、サイクルフェスタではイーバイクと言われる高性能電動アシスト自転車の試乗会もあわせて開催いたします。なお、当日のフラワーパークの入園料につきましては、群馬県民の日記念事業となっており、無料となっております。 　イベントの主催は前橋・赤城スローシティフェスタ実行委員会となっておりまして、事務局はＮＰＯ法人赤城自然塾でございます。市民経済常任委員の皆様にもぜひ足をお運びいただければと考えております。 5 （３）第２７回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントの開催結果について （公営事業課長）報告事項３、第27回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントの開催結果についてご報告いたします。資料３をごらんいただきたいと思います。 　10月５日から４日間、ヤマダグリーンドーム前橋で開催し、無事終了することができました。その結果ですが、３をごらんいただきたいと思います。売り上げ金額は、４日間合計で76億8,340万4,900円となりました。４の参考に昨年度に同じく本市で開催された第26回大会の実績を記載してありますが、約4.6％の減額となりました。前橋競輪場本場での売り上げは４日間で２億5,680万700円で、前年と比べますと約３％の増額となりました。入場者数につきましては、前橋本場の４日間で１万5,480人と昨年度の開催に比べますと約670人増となり、多くの方々にご来場いただくことができ、場内は大変にぎわいました。ＶＲやコミュニティＦＭの生中継など、新たなイベント効果もあったというふうに思います。また、車券の販売箇所数でございますが、全国43の競輪場及び70カ所の場外車券売り場、サテライト車券売り場などのご協力をいただきました。今回の優勝選手は福井県の脇本選手が栄冠を手にし、表彰式では昨年度に引き続き寛仁親王殿下第一女子の彬子女王殿下にお成りいただき、直接賜杯を下賜いただきました。 　今回の売り上げの減少につきましては、台風24号及び25号や北海道で起きました胆振東部地震の影響、またボートレースや競馬などの他の公営競技のビッグレースも同日に行われましたことが主な要因かと考えられます。なかなか厳しい結果ではありましたが、特別競輪開催以外でも徐々に選手もふえて話題性のあるガールズケイリンや収益性の高いミッドナイト競輪、売り上げの向上が見込めますナイター競輪など、またあわせましてイベントも開催しながら今後も収益確保に向け努力してまいりたいというふうに考えております。 　最後に、次回の第28回大会は来年10月11日から14日までの４日間、前橋競輪場で４年連続、通算20回目の開催決定をいただいているところでございます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　◎　質　　　　　　　疑 （委員長）ただいまの報告についてご質疑がありましたらお願いいたします。 6 （１）２０２０年東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ地誘致について 【林委員】大体キャンプ地をどのぐらい日本全国で誘致しているかという概数がわかったら教えてください。 （スポーツ課副参事）日本全国でどのくらいのキャンプの数があるか…… 【林委員】そうです。どのぐらい求めているかというか。 （スポーツ課副参事）現在それは把握していない状況ではあるのですけれども、相手国がどのくらい求めていらっしゃるか…… 【林委員】だから、誘致数が大体どのぐらいあって、前橋は幾つか受け入れると思うのですけれども、例えば100あるのだか、200あるのだか、300あるのだか。わかっていないということですよね。 （スポーツ課副参事）はい、申しわけありません。 【林委員】それでは、前橋の受け入れ数の限界は幾つぐらいを考えていますか。 （スポーツ課副参事）今回ご報告させていただいた状況があるのですけれども、今のこの状況でもう受け入れのほうは完了ということにしたいというふうに考えています。 【林委員】では、大体このぐらいでもうストップということですね。わかりました。市としてのメリットというのが当然あると思うし、各国は何を目指してというか、期待して前橋を選んだかというのを聞きたいのですけれども。 （スポーツ課副参事）受け入れるメリット的なところでございますけれども、海外に情報を発信することによって前橋のイメージアップといいますか、そういったところが図れるというのが１点ございます。それと、やはりオリンピックやパラリンピックの選手を子供たちが間近で見て憧れたり、そういったところで将来的な子供たちの教育の面から考えてもいいイメージがあるというふうに考えております。 　また、相手国が求めるメリット的なものですけれども、前橋の地理的な面として会場から100キロメートル圏内で、近いという面がございます。あとスポーツ施設等も充実しておりますので、そういったところでしっかり準備していただくと。時差を解消してしっかり準備していただいて、前橋としておもてなしの心を持って接して、しっかりいい成績を残してもらいたいというふうに考えております。 【林委員】市としての対応、特にパラリンピックだといろいろな障害の方がいらっしゃいますので、当然受け入れ態勢も必要かと思います。もっと受け入れるのかと思ったのだけれども、これで打ち切るわけですから、特にコロンビアの受け入れに対する施設、どういった施設を使うかわかりませんけれども、その施設を障害者に対応できる施設にしなくてはならないわけですものね。わかりました。 7 （３）第２７回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメントの開催結果について 【林委員】寛仁親王牌の優勝賞金が2,890万円ということで、大変高いと思うのですけれども、ほかのＧ１レースの一番高いのは幾らで、何番目ぐらいか教えてもらいたいのですが。 （公営事業課長）Ｇグレードにおきまして何番目かは、申しわけないですけれども、ちょっと把握していないのですが、一番最後のグランプリは１億円を超えていると思います。 【林委員】他のビッグレースの売り上げ比較の中で前橋の寛仁親王牌は何番目ぐらいですか。 （公営事業課長）Ｇ１の枠の中で年間おおむね６つあるのですが、寛仁親王牌につきましてはダービー、オールスター、それとあと競輪祭、最後の年度末に行われます特別競輪を含めて、何番目というのは、これも横の関係等々あるので、売り上げの目標額でお答えさせていただきますと、大体真ん中あたりだと思っております。ただ、各場で行われている企画は横の連携も整えながら、Ｇ１は最近売り上げが落ちていますので、全場におきまして全体の底上げに努めているところなので、順位というのはちょっとつけられないのかというふうに思います。 【林委員】売り上げが下がっているという話なのですけれども、そんな中で広報とか、コマーシャルとか、宣伝とかという、先ほどＶＲというお話があったのですけれども、そういったのをどういったことで努めているのかというのをお聞きしたいのですが。 （公営事業課長）今おっしゃられた企画、また売り上げ向上につながるような施策としては、やはり競輪だけでは売り上げを底上げすることはできませんので、各場ともイベントとタイアップしたり、また開催告知の宣伝等々、ＰＲ活動等々も各スポーツ新聞社に訪問したり、またＪＲや私鉄、例えば今回の寛仁親王牌におきましては県内のＪＲ、私鉄以外にも東京、神奈川、埼玉のお客様をターゲットにＪＲの湘南新宿ラインや上野東京ラインの車内の中づり広告というのですか、そういうのも協力を得ながらやっています。また、今ファン層を高めるために、特に連休の競輪開催のときにはこどもの国ｉｎ前橋ＫＥＩＲＩＮということで、お子様連れの若い世代にも競輪のだいご味、レースのライブ感を味わっていただくためにそういう機会を設けまして、そういった中で寛仁親王牌への再来場を促すようなＰＲ活動も継続実施しております。また、前橋で開催する競輪以外にも県内にはほかの公営事業もあります。例えば伊勢崎オートレース場とＧグレードの開催を相互に開催告知したり、またイベントをそれぞれの場で開催したり、ＰＲ活動に努めております。
   【林委員】ある程度時代の流れで仕方ないと思うのですけれども、売り上げが下がっているので、コマーシャルというか、宣伝というか、インターネットの関係もありますので、そういうのも考えてやっていただきたいと考えています。 　それと最後に、開催日が10月中旬ということなのですけれども、他の公営競技ともバッティングしているというような話を聞きましたけれども、例えば給料日の下旬とか、そういうのも考えてみたらどうかなんて、いろいろ難しい面がありますけれども、検討してもらいたいと思います。 【中道委員】関連なのですが、競輪の民間委託の関係で、次は第２回の検討委員会が持たれると思うのですけれども、そういう報告があってもいいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか。 （公営事業課長）第２回は11月７日を予定しているところであります。11月１日にホームページで情報発信、情報提供しようという予定で今考えております。 【中道委員】11月１日に発信するということですけれども、議会に詳細に報告していきますと、前回質問したときにそういうお答えもあったはずですから、検討委員会がいつ開かれるぐらいはこの委員会で報告があってもいいと思っているのです。第１回の報告をして、次の回はいつ行われるぐらいの報告はすべきだと思うので、インターネットはインターネットでいいと思うのですけれども、来年の３月とかに答申を出すとかという話ですし、詳細に議会にお示しするということも述べているわけですから、ぜひそうしてほしいのですけれども、いかがでしょうか。 （委員長）中道委員、今回の報告事項とはちょっと別でありますので、もしそのようなご要望、ご意見があれば、事前に委員長、副委員長のほうにお話しいただければありがたいと思います。 【中道委員】私も発言しようというふうに思っていなかったのですけれども、今報告を聞いていてとっさに思ったので、関連ですから。 　　　　　　　　　　　　　　　　（「関連ない」の声あり） 【中道委員】でも、競輪の関係だから。 　　　　　　　　　　　　　　（「関連にはならない」の声あり） 【中道委員】でも、そのぐらいの幅を持ったっていいのではないですか、委員長。 　　　　　　　　　　　　　　　（「幅が広過ぎる」の声あり） 【中道委員】幅が違うといったって、もうちょっと自由にして、全然ないならさっきみたいに遠慮して答弁を求めませんけれども。 （委員長）今中道委員のお話のほうはお聞きいたしましたので、また…… 【中道委員】委員長のほうから言っておいてください。 （委員長）お伝えいたしますので、本日の委員会の中ではこれで終わりにさせていただければと思います。 （委員長）ほかに質疑はありませんか。 　　　　　　　　　　　　　　　　　（「なし」の声あり） （委員長）ないようですので、これで質疑を終了いたします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　◎　そ　　　の　　　他 8 （１）次期委員会の開催日程について （委員長）次に、次期委員会の開催日程についてですが、案として11月19日、月曜日、午前10時から開催したいと思いますが、いかがでしょうか。 　　　　　　　　　　　　　　　　（「異議なし」の声あり） （委員長）それでは、次期委員会は11月19日、月曜日、午前10時から開催することといたします。 　　　　　　　　　　　　　　　　　◎　散　　　　　　　会 （委員長）以上で本日の議題は全て終了いたしましたので、会議を閉じます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（午前１０時２４分） 当サイトに掲載されているすべてのコンテンツは前橋市議会の著作物であり、日本国内の法律および国際条約によって保護されています。 Copyright (c) Maebashi City Council, all rights reserved. ↑ ページの先頭へ...