可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
また、その三差路のところには、車数台が止まれる駐車場があり、そこに看板があれば、少なくとも美濃金山城本丸に向かう人の目にも止まるようになるかと思います。 そういったことも踏まえまして小項目の質問に移ります。一問一答でお願いします。 その1、美濃金山城の東方に信長の休み石という岩があります。
また、その三差路のところには、車数台が止まれる駐車場があり、そこに看板があれば、少なくとも美濃金山城本丸に向かう人の目にも止まるようになるかと思います。 そういったことも踏まえまして小項目の質問に移ります。一問一答でお願いします。 その1、美濃金山城の東方に信長の休み石という岩があります。
それでも令和3年度は料金収入から算出すると、1回200円で年間延べ4,224人、1か月平均352人が利用しました。年間利用者は今なお4,000人を超えています。この利用者数を、例えば、篠田桃紅美術空間など、他の施設と比べたらどうでしょうか。少なくないはずです。
令和 4年 9月 定例会(第4回)議事日程 令和4年9月29日(木曜日)午前10時開議 第1 会議録署名議員の指名 第2 認第1号 令和3年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定について 第3 認第2号 令和3年度多治見市南姫財産区事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第4 認第3号 令和3年度多治見市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第5 認第4号 令和3年度多治見市駐車場事業特別会計歳入歳出決算
そこでは、Vリーグの試合も行われ、駐車場も拡大し、誰もが気軽に利用できる施設となりました。また、万が一の際には避難場所としても安心して使えるものになります。 次に行われるのが、星ケ台運動公園の整備です。この星ケ台競技場では国内トップクラスの競技が開催可能な第2種公認陸上競技場を維持し、今後は、国内トップの競技が開催されていきます。
計画区域外につきましては、個人住宅、企業ともに合併浄化槽が原則で、自費による下水道施設への接続申請があった場合は、処理場の処理能力を確認した上で許可している状況でございます。
初めに、1番、関市中池公園陸上競技場、中池かわせみスタジアムでございますが、このスタジアムを公認競技場についての質問です。 8月21日、中日新聞岐阜県版に「好記録も幻、大会開けない」の見出しで、中池かわせみスタジアムは5年に1回の更新をしなかったために、3月末で第3種公認競技場の公認が外れ、陸上の公式大会が開けなくなったとの記事がありました。
56: ◯市民部長(日比野慎治君) 太陽光発電設備の設置場所につきましては、公共施設の駐車場や使用用途が未定の遊休地などを対象に導入可能性調査を現在実施しており、この結果に基づいて設置を進めていきたいと考えています。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ------------------------- ○議長(石田浩司君) 次に、認第4号 令和3年度多治見市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の認定について質疑はありませんか。
第1 会議録署名議員の指名 第2 会期の決定 第3 報第16号 専決処分の報告について 第4 報第17号 専決処分の報告について 第5 認第1号 令和3年度多治見市一般会計歳入歳出決算の認定について 第6 認第2号 令和3年度多治見市南姫財産区事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第7 認第3号 令和3年度多治見市土地取得事業特別会計歳入歳出決算の認定について 第8 認第4号 令和3年度多治見市駐車場事業特別会計歳入歳出決算
駐車場については、大きく分けて、現在、市が示している庁舎隣接の駐車場を新たに建設しないという方針の是非についての質疑と政策決定までの手続に関する質疑とがありました。 前者のうち、駅北庁舎の地下駐車場を思いやり駐車場として供用するという考え方について、思いやり駐車場を利用する人の定義をどのように定めているのかという質問があり、思いやり駐車場は配慮の必要な方に優先をして利用いただくものと考えている。
市が河川法に基づく占用許可を受け、河川敷地内で公園や駐車場などを整備した際は、料金徴収に係る条例などの制定を行った上で、利用者から料金を徴収することは可能と考えられます。
生活者支援では、先ほど申し上げました給食費の値上げに対応する資金、それと水道料金をはじめ公共料金の負担の軽減、産業の支援では、バス・タクシーなど地方公共交通の経営支援、また、水道料金をはじめ、公共料金の補助など、たくさんのメニューがあります。
アルコピアスキー場の廃止と地域振興の対応についてということであります。 市は公共施設等総合管理計画に沿ってアルコピアスキー場の廃止を3月に表明をされました。今後、市内に存在しますスキー場、こういった全体的なスキー場の総合的な活性化策というのは非常に大事な策だというふうに思いますが、1つのスキー場の話だけではないと思います。
まず第一に、駐車場の件についてお伺いいたします。 駐車場については、当初の説明では、駅北隣接地に民間の所有地を借り上げて立体駐車場を建設する方向が有力であるかのごとく、伺っておりました。
4番、駐車場はどうしますか。 この4点について、現在の市の方針について説明をいたします。 1番、なぜ建て替えが必要ですか。 震度6強以上の地震の際、現在の本庁舎は倒壊をしないとしても災害対応機能を維持することは困難です。現本庁舎には、災害対応、災害復旧の要であります建設部、水道部、都市計画部があります。これらの部が最大限の力を発揮するため建て替えは必要です。
頻発しているため、旧笠山荘取得後は解体し、駐車場として利用したいと考えているとの答弁が、また、和解内容の4号には、何らの債権債務が存在しないことを相互に確認するとあるが、積み残しの案件はないのかとの質疑に対し、本議案の仮契約は、2月8日に締結したが、その後、相手方から平成20年の笠山荘売買と同時期に、高山市の無料登山者用駐車場への進入路敷及び駐車場を寄附していただいている寄附地について返却してほしいとの
来年度の予算の中でその部分を整備するということで、スーパーマーケットバロー多治見店の駐車場とその対岸の部分の2つの大きなスペースが来年度予算でおおむね整備できる状況である。他の場所も順次用地交渉が行われている。令和5年度の完成に向けて頑張っていきたいとの答弁がございました。
このような軟弱地盤で、崩壊土の仮置場、セメント改良、重機の移動など、大きな圧力をグラウンドに加えないために、十分な仮設工法を行ったと思っています。 私ならば、N値5回なので、地耐力を50キロニュートンパー平米、つまり平米5トンの地耐力があると仮定し、崩壊土の仮置場の高さを1.5メートル以下にすること。それから、セメント改良をするエリアを特定すること。
これまで尾関市長は、3期10年の間、市債発行の抑制やふるさと納税への注力、そして使用料等の料金改定など、市民の皆さんに負担もお願いをしながら、健全な財政運営に取り組まれ、議会もこれを認めてきたことも事実です。 今回の議員報酬、特別職給料を引き下げることについては、それらも踏まえた妥当な引下げであると受け止め、理解をできるものであります。
また、駅北地区複合公共施設整備運営事業においては、建物配置や地下自由通路の改良と併せ、施設利用者のための駐車場を整備拡充するとともに、駅北ロータリーについても、安全・快適に利用できるように改良を計画しています。 さらに、瑞浪駅北口改札新設の可能性を検討しており、駅南地区の混雑解消と、複合公共施設・駅北駐車場などの利便性向上を図ります。 以上、答弁といたします。