岐阜市議会 2021-03-01 令和3年第1回(3月)定例会(第1日目) 本文
│ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │交付目的│人権の擁護及び人権啓発の推進(交付要綱より) │ └────┴─────────────────────────────────────┘ ┌────┬─────────────────────────────────────┐ │交付先 │部落解放同盟岐阜県連合会岐阜市内支部
│ ├────┼─────────────────────────────────────┤ │交付目的│人権の擁護及び人権啓発の推進(交付要綱より) │ └────┴─────────────────────────────────────┘ ┌────┬─────────────────────────────────────┐ │交付先 │部落解放同盟岐阜県連合会岐阜市内支部
親族的身分関係情報を収集、記録する戸籍にはアイヌや被差別部落、婚外子、遺児、療養所、刑務所での出生などの差別データが蓄積されていました。住民票、戸籍の付票に記録される住所と方書からも、施設や刑務所での出生、入退所、死亡の事実などが読み取れます。 1990年12月14日、国連総会は改訂版電算化された個人データファイルの規制のための指針を採択し、各国に法制化を求めました。
自治会のルーツをさかのぼりますと、近世の5人組を原型として、昭和15年に内務省訓令「部落会町内会等整備要領」により、村に部落会、町に町内会をつくり、その下に隣組を置くことになったそうでございます。戦後はGHQによって解散させられ、昭和27年の4月、サンフランシスコ講和条約の発効で我が国が独立を取り戻し、町内会も地域組織として復活したそうでございます。
それに伴いまして天井を全部落としLED照明に取りかえております。また、図書館司書のカンファレンスということでございますけど、従来司書には県等で主催する研修に行っていただいておりますので、今後も引き続き参加してまいりたいと思っております。
その中では、当事者であられます部落解放同盟等、人権同和団体の委員さんとの協議の中で指針をつくってまいりまして、今、室長が申し上げましたように、国では財源の特例法が廃止になりましたが、地域におきましてまだ生活困窮にある方に対して差し伸べる制度を10年間実施してきたものでございます。
LGBTの人権を守ることは、他の人権の尊重につながることであり、部落差別、外国人差別、障がい者差別などと同様に、人権問題の研修の中で取り扱っております。
と申しますのも、単位が小さくなればなるほど、その推計というのは非常に難しいものになりますので、ただでさえ地区でも、今のように帷子地区は団地も新しいものから古いものもあり、旧部落ありという中で、その中の人の動きというのは、非常に閉鎖人口じゃあありませんので、流入流出があるということからいくと推計は難しくなりますので、せめて地区単位までというところでやらせていただいております。
10世帯ぐらいの部落だったということですが、ここで消防団OBに頼んで機能別消防団をつくったと。20名が活動しておるということであります。 最高齢は69歳ということで、これは非常に69という数字に驚きでありましたが、結果、平成28年度の団員数は607名になったということを勉強してまいりました。
10世帯ぐらいの部落だったということですが、ここで消防団OBに頼んで機能別消防団をつくったと。20名が活動しておるということであります。 最高齢は69歳ということで、これは非常に69という数字に驚きでありましたが、結果、平成28年度の団員数は607名になったということを勉強してまいりました。
ある部落などは、夏が過ぎると、あの草むらへは近づけんよと、そんな地域もあるようであります。 トイレは、今現状ではどの程度整備をされているのでしょうか。 ○議長(西部雅之君) 井藤市民環境部長、どうぞ。 ◎市民環境部長(井藤敏博君) トイレにつきましては、夏場に洞戸事務所のほうで臨時の仮設トイレを10か所15基設置をしておるという現状でございます。
そうしますと今度の中心線測量は、この前の事業説明のように部落単位といいますか、そういうことじゃないと、個々だということですね。それはわかりました。 次に4番目の質問ですが、この説明はこのたびの任期制職員によって行われるのですかという質問をしたいわけなんですね。
徳島県では、今までに例のない大雪になり、部落が孤立した地域も出て、自衛隊に応援を求められました。 高山市では、除雪は市に頼らず、自分たちで行っている町内会があるようです。そうした中で、除雪対策についてはどうお考えでしょうか。 ○議長(島田政吾君) 栃原基盤整備部長。
上鍛冶屋の地域からは2.3kmというふうになっていますが、大体この部落と風車との関係でいきますと、2kmから3kmぐらいの距離のところに民家があるということになります。そして、もう一枚めくっていただきますとフロー図が出てきます。
コミュニティバスですが、私、国際会議場のとこから乗りまして、先ほど申しましたように、1周、まず、国際会議場からは一旦また岐阜メモリアルセンターのほうの北のほうへ戻って、それから、赤十字病院のほうへ一気におりて、そして、また、戻って鷺山本通りをマーサ21へ行って、そして、そこでとりあえず運転手さんの交代等もありますけど、その後、そこからまた鷺山の旧の部落んとこを抜けて、そして、おんさい広場から、そして
◆20番(長屋和伸君) ただいま2040年には7万4,000人、これは10年前の合併をした折、旧関市のほぼ人口に当たると思うんですが、そうなると、いわゆる合併した旧5か町村というのは、特に板取・上之保・洞戸地域は、かなりの人口が無くなって、私は今、板取ですので、板取あたりは既に20部落あったのがもう19部落になっておりますけれども、幸いにして、私はまだ入り口のほうでありますけれども、私よりさらに
今後、10年先、20年先を見据えたとき、まちはどうなっているか、部落はどうなっているか、大変心配でございます。人口減少に何とか歯どめをかけることが大きな問題であると思います。大変難しいことかと思いますが、減少率を少しでも抑えることができないかというふうに考えております。
そこで、このような時代の到来を見越して、今から何台かの小型のバスの早期導入を名阪近鉄バスに申し入れ、今まで行けなかった部落へも、せめて朝、昼、夕方ぐらいの3回ぐらいは運行して、高齢者や子供たちの足の確保をしてはと思うのであります。路線の変更や延長は各地区での検討会を立ち上げ、それぞれの地区の要望を考慮して、運行経路や運行回数を決めたらよいと私は思います。
ああいうやつを出して、部落会、いや、自治会をやってもらって説明してOKをとるというぐらいのことはやらないと、まずいんじゃないですか。区長会ではどうかなというふうに思うんですが、その点どうでしょうかね。 ○議長(吉村俊廣君) 生活環境部長・志津弘美君。
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全国で大きな問題になった部落解放同盟から申し入れもあったということです。中でも、この各務原市の大きな問題は、岐阜県環境整備事業協同組合の蛮行というのは、私の記憶の中では非常に鮮烈に残っているわけでもあります。岐環協が要求するとおりの回答が得られないと、バキュームカーを総動員してくるということは、岐阜県各地の市町村でも同様に起こってきました。