可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
学校給食センター空調設備等更新工事の内容はとの質疑に対し、学校給食センターには食器を洗う洗浄室があるが、ここは非常に高温となるため空調機が設置してある。その耐用年数が経過し、故障するおそれがあるため、今の労働環境が保てるよう空調設備を更新するとの答弁がありました。
学校給食センター空調設備等更新工事の内容はとの質疑に対し、学校給食センターには食器を洗う洗浄室があるが、ここは非常に高温となるため空調機が設置してある。その耐用年数が経過し、故障するおそれがあるため、今の労働環境が保てるよう空調設備を更新するとの答弁がありました。
それから市役所の庁舎、文化創造センター アーラ、地区センターで8か所、学校給食センター、福祉センター、福寿苑となっております。以上です。
現在、子供への対応として、マスクの着用、給食のときの黙食等はどのようになっていますか。今後はどのように対応していくのかお聞かせください。 また、運動会や修学旅行等行事は、通常の学習では得られない体験をできる場として大変重要な機会と思っております。
そんなばら教室の中でも、例えばばら教室の子は、土田小学校に給食を食べに毎日行くわけですが、毎日通うその指導者は交通旗を持ちながら交通安全の指導を行っていて、道中には横断歩道もありますので、そういったより実践に近い現場で指導を行っているというふうに聞いております。
市債6,540万円の増額は、市道改良事業債4,780万円の増額、学校給食センター空調設備等整備事業債1,300万円の追加などによるものでございます。 3ページを御覧ください。 歳出です。 議会費6万9,000円の減額は、職員人件費を減額するものです。今回の人件費の補正につきましては、国家公務員の給与改定に準ずるものとして勤勉手当を0.1月分引き上げるものでございます。
例えば、国から示されております推奨事業というのが今回の事業はございまして、その中では子育て世帯の中に学校給食費への支援というのもございます。例えばこれを学校給食費の支援ということになりますと、所得制限を設ける設けないという話もありますけれども、そういう場合に幅広くというようなことを取っていくということが考え方としてあるのかなというふうに思っております。
(以上福祉文教委員会報告)第6 議第55号 高山市企業立地促進条例の一部を改正する条例について (以上産業建設委員会報告)第7 認第 1号 令和3年度高山市一般会計歳入歳出決算について第8 認第 2号 令和3年度高山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算について第9 認第 3号 令和3年度高山市地方卸売市場事業特別会計歳入歳出決算について第10 認第 4号 令和3年度高山市学校給食費特別会計歳入歳出決算
具体的には、妊産婦産後健診、新生児聴覚検査の拡充、給付型奨励金制度の拡充、子どもの貧困対策、給食費の無償化、要保護児童等就学援助費の拡充、行政職員の処遇改善が求められる。 市民サービスの向上のために働く自治体職員の働き方改革が生きがいにつながる。
可児市においては、農業事業者への飼料・肥料補助金の実施、令和4年度分学校給食食材の値上がりに対しては、創生交付金からの資金補填等対策を取っておりますが、努めておられるところでありますが、政策の効果は限られています。 今こそ消費税、一般付加価値税であります消費税を10%から5%にひとまず半減させる、こうした施策が国レベルで必要であります。
次に、今定例会の補正予算に、学校給食管理運営費として1食15円、 9,104人分、今年度の下半期にと計上されています。これは、昨日、三輪議員からも給食費の関係で一般質問があったところですが、物価高騰の中、給食のメニューを考える方は本当に限られた給食予算の中で、栄養面、ボリューム、季節感などなど、毎日工夫して大変だと思います。そこで、給食メニューについて2点伺います。
しかし、これはあくまでも臨時措置のため給食費の負担がなくなるわけではありません。本来義務教育は無償とすべきです。給食費の無償化に伴う財源は、政府の試算では 4,400億円の予算があればできます。 今回、当市は地方創生臨時交付金を活用し、全世帯を対象に、水道料金の基本料金4か月間無料、ごみ袋の配布、学校給食1食15円補助等を物価高騰対策支援として補正予算が組まれています。
〔市長田中明君登壇〕 ◎市長(田中明君) 学校給食の質につきましては、やはり児童生徒の皆さんが楽しくて、そしておいしい給食を食べていただけるような改善を行っていきたいと考えています。 選挙期間中もやはりいろいろな方から、食べたい給食になっているのかという、また、全てがそうではないですけれども、やはりそういったお声は聞きました。
また、議員からも先ほど御紹介ありましたけれども、物価高騰による市民生活の支援としては、今定例会に学校給食費の材料費の増加分を市として負担をすることや、これも今触れていただきましたけれども、プレミアム付電子商品券を発行するなどの事業を今議会に提案しております。
それと、巨大事業を控える中、市長が取り組もうとしている所信表明で述べられました、高校生の医療費の無償化、奨学金返済の支援、観光振興の仕組みづくり、医師が遠隔診療を行える体制、学校給食の質の改善など、新たな施策の優先順位というものはあるんでしょうか。 さあ、そこについて回るのは財源の確保です。このことは、やはりしっかりしなきゃ私はならんと思っています。
今年の6月に学校長代表ですとか、保護者代表から構成されます関市学校給食運営委員会総務部会で給食費について検討いたしまして、昨日も御説明させていただきましたように、7月には関市教育委員会会議においては、新たな給食費の承認を、この規則改正という形で承認を受けました。
学校給食法では給食の提供に必要となる施設や設備の維持管理に要する経費及び職員の人件費につきましては設置者が負担いたしますけれども、食材費につきましては、給食費として保護者が負担することとなっております。 関市教育委員会では昨今のウクライナ情勢や急激な円安に伴う食材の高騰を受ける中、学校給食の品質を維持していくため、給食費の値上げについて協議してまいりました。
子どもたちが将来の夢を持てるように、例えば、一流の人やモノに触れる機会を提供するのに加え、食育を実践するためにも学校給食の質は改善いたします。 これからは、ちゅうちょなく子どもたちに投資してまいります。 次に、乳幼児から高校生まで時代に合った子育て環境を提供いたします。 私は、子どもを3人育てました。子育ての楽しさ、大変さは一通り体験しております。
6ページ、第3表債務負担行為補正の追加では、学校給食調理配送業務委託について、記載の期間、限度額により債務負担行為を設定するもの。 7ページ、第4表地方債補正の追加では、小学校屋内運動場改修事業について記載のとおり追加するもの。 また、8ページの変更では、地域内バス運行事業など6件について記載のとおり限度額を変更するもので、起債の方法、利率、償還の方法につきましては従前のとおりです。
給食費の無償化についてということです。 物価高騰が続く中、子育て世帯の負担が増大しております。今年度は、地方創生臨時交付金で学校給食費の値上げは抑えられましたが、来年度以降、子育てへの支援の一環として、学校給食への補助や無償化を行う考えはないでしょうかということで質問をさせていただきます。
渡 辺 勝 彦 君 市民課長 守 口 美 春 君 情報企画室長 古 山 友 生 君 産業振興課長 佐 橋 裕 朗 君 企業誘致課長 小 池 祐 功 君 環境課長 各 務 則 行 君 高齢福祉課長 河 地 直 樹 君 福祉支援課長 金 子 浩 君 都市整備課長 中 井 克 裕 君 学校給食