可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 本文 開催日:2022-12-20
中濃二次医療圏では、救命救急センターの中濃厚生病院と12の救急告示医療機関(可茂地域7医療機関、武儀地域2医療機関、郡上地域3医療機関)が、救急搬送患者の受入を担っている。
中濃二次医療圏では、救命救急センターの中濃厚生病院と12の救急告示医療機関(可茂地域7医療機関、武儀地域2医療機関、郡上地域3医療機関)が、救急搬送患者の受入を担っている。
また、カードを紛失すると再発行に1か月ほどかかるとのことで、その間の病院の受診はどうなるのでしょうか。そのために臨時の保険証を発行するようなことでは、現行のものを廃止せずともよいのではないでしょうか。
議第80号 令和3年度多治見市水道事業会計利益の処分について 第12 認第10号 令和3年度多治見市下水道事業会計決算の認定について 第13 議第81号 令和3年度多治見市下水道事業会計利益の処分について 第14 認第11号 令和3年度多治見市農業集落排水事業会計決算の認定について 第15 議第82号 令和3年度多治見市農業集落排水事業会計利益の処分について 第16 認第12号 令和3年度多治見市病院事業会計決算
神奈川県綾瀬市では、2021年に実施された実証実験で、高齢者の多い郊外住宅地の複数ルートで運行されて、市役所や病院などへのアクセスも行われました。
したがって、多治見市民病院の今井病院長を招聘し、私たちは新型コロナウイルス対策会議を行いました。必ずそこの中で、それぞれの部長が質問を積極的にします。こういうような中で、医学的見地、もう一つは、新聞、テレビに書いていない医学的な最新情報を今井病院長から頂いて、私たちはそれをいち早く行動に移していく。
また、病院や診療所など、市でも行いましたけれども、発熱外来におきましては、感染されていても症状が出てから間もない状態では、検査を実施しても陽性の結果が出ない場合もありますので、症状が重くなければ、発症から24時間経過後に受診していただくように御案内をして、診療が必要な方への医療が提供できるような診療体制の確保に努めてきているところでございます。
具体的には、視覚に障がいがある方に声の広報たかやまをお届けしたり、聴覚に障がいのある方の消防への通報システムであるNet119を導入したり、福祉課窓口では、手話通訳士を常時設置することで、聴覚に障がいのある方の庁舎内の手続や相談を支援し、また、病院に受診するときなど、手話通訳の必要がある場合には、その方の状況に合わせた手話通訳者などの派遣を行っております。
また、令和3年11月には岐阜大学医学部附属病院に新型コロナウイルス感染症の後遺症に悩む患者の専門外来が開設されておりますが、受診するためにはかかりつけ医の紹介状と岐阜大学医学部附属病院の医療連携センターへの事前予約が必要です。 これらのことから、新型コロナウイルス感染症の後遺症が疑われる場合には、かかりつけ医に相談することが第一と言えますので、引き続き相談先などの周知にも努めてまいります。
交差接種したんですけれども、2回目もそうだったんで3回目がひどい副反応で、一晩まるっきり寝られずに、腕が上がらなくて、寝返りを打つと痛くて痛くて仕方ないという状況で、もう3日間ぐらい大変な思いをしたんですけど、そのたびに市長の顔が浮かんできたんですけれども、でも周りであまりにも今新型コロナウイルスの感染者の陽性の方が増えて、私の周りにはすごくいるもんですから、これはやはり私もありとあらゆるというか、病院時代
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ------------------------- ○議長(石田浩司君) 次に、認第12号 令和3年度多治見市病院事業会計決算の認定について質疑はありませんか。 16番 林 美行君。
これらの対応によりまして、166名の検査や診療を行い、お盆の時期の検査、診療体制の確保や、中核病院の救急外来の負担軽減につなげることができたと考えているところでございます。 なお、(2)の新型コロナウイルス総合窓口の対応状況から(7)の新型コロナウイルス対策地域公共交通事業継続補助金につきましては、記載のとおりでございますので、詳細の説明は省かせていただきます。
〔市民健康部長 澤田誠代君登壇〕 ◎市民健康部長(澤田誠代君) それでは、最初に、認第12号 令和3年度多治見市病院事業会計決算の認定についてを9号冊の多治見市病院事業会計決算書により説明いたします。 初めに、8ページを御覧ください。 多治見市民病院の事業概要につきまして説明します。
今年の市長提案説明では、将来の瑞浪市を左右する大きなプロジェクトとして、東濃厚生病院と土岐市立総合病院の一病院化、JR瑞浪駅周辺再開発、道の駅整備などを着実に前へ進めていく1年にしたいとの考えを申し上げました。また、総合計画に掲げる将来都市像の実現のため、健康福祉や都市基盤などそれぞれの分野ごとの重要施策についてご説明申し上げたところでございます。
舘林議員がいつも言われるんだけど、東濃厚生病院と土岐市立総合病院、この2つの病院がこれからも二次病院と維持し続けられれば、それはその可能性は追及していかないかんと思いますけど、それは不可能、あり得ないという現状を見据えますと、ここは2つの病院をしっかり統合することによって、限られた人材、限られた設備などを集約することによって、将来ともこの東濃地域に、三次病院である県病院の次に補完する二次病院として位置
これにつきましては、当時、岐阜県立多治見病院にドクターカーを導入されてみえました、間渕ドクターの助言も参考にして政策を進めた経緯でございます。 現在、本市で 146台のAEDを設置して保有しております。イベントなどの貸出し用は3台、これを除きますと 143台が市内に設置され、そのうち 117台が屋外設置となっています。率にしますと約82%が屋外設置となっています。
前計画では、西部地区と市役所を結ぶ路線において、マーゴを拠点とした路線再編を検討することとしておりましたが、平成29年9月にバス利用者に対して行った聞き取り調査の結果、マーゴを経由するよりも、市役所やわかくさプラザ、中濃病院への直行便を希望する声が多かったことから、路線再編を実施いたしませんでした。 2つ目の未実施項目は、お得な共通定期券の導入でございます。
病院の経営については、土岐市、瑞浪市が共同運用をしていく。加えてこれと非常によく似ているんですけど、観光ですよね。観光については、東濃5市に可児市、御嵩町も加わり、東美濃歴史街道協議会、こういうようなことも含めて、イメージとしては1市だけの議論とか、1市だけで太刀打ちしても絶対無理、そういうような中で、ある意味多治見市はどういう立ち位置になるかっていうと、自分から手を上げるわけではないです。
これまでの検査実績は、5月31日現在、検査実施件数89万562件で、内訳は、行政検査が24万1,224件、病院・診療所の検査のうち、PCR検査が36万7,533件、抗原検査が28万1,805件という状況です。 このうち、陽性結果判明数は10万448件、内訳はPCR検査が6万4,735件、抗原検査が3万5,713件で、陽性率は11.3%という状況です。
関市における障がいがある方の病院などへ外出する場合の支援事業は、3つございます。 1つ目は、関市福祉リフト付車両利用者サービス事業です。この事業は、寝たきり状態にある方や、常時車椅子を利用しておられる方で、身体障がい者手帳1級に相当する方が利用できるもので、利用料は無料、利用回数も制限はございません。
次の質問は、病院前救護体制についてであります。 病院前救護体制とは、救急患者に対して初期治療を行いながら、救急医療機関に搬送するまでの救急医療体制のことであります。プレホスピタルケアとも呼ばれているそうです。 高山市においても、プロトコルという救急現場及び搬送途上での処置、搬送の手順書を策定し、実行しておられるとのことですが、そこで質問させていただきます。