可児市議会 2022-12-06 令和4年第7回定例会(第2日) 本文 開催日:2022-12-06
文部科学省が行った今回の調査によりますと、令和3年度に積算で30日以上欠席した不登校の児童・生徒の数は24万4,940人であり、ここ9年間連続して増加し続けており、過去最多の人数となったことが明らかになりました。前年度の19万6,127人から4万8,813人増えており、その増加率は24.9%となっております。
文部科学省が行った今回の調査によりますと、令和3年度に積算で30日以上欠席した不登校の児童・生徒の数は24万4,940人であり、ここ9年間連続して増加し続けており、過去最多の人数となったことが明らかになりました。前年度の19万6,127人から4万8,813人増えており、その増加率は24.9%となっております。
ただいま指名がありましたとおり、岐阜県後期高齢者医療広域連合議会議員には、同広域連合規約第8条第1項の規定に基づき選挙する議員に高木伸二君を、同広域連合規約第8条第2項の規定に基づき選挙する議員に板津博之君を当選人と定めることに御異議ございませんか。
4: ◯議長(板津博之君) 次に、可児市議会議員補欠選挙において当選されました高木将延君を紹介いたします。
過去10年間の年平均としまして、最初に星ケ台第2テニスコート、これ土のコートでございますけれども、利用率が16.6%で利用人数は 8,195人、笠原向島テニスコートにつきましては、利用率が20.7%、利用人数が1万 2,193人、脇之島テニスコートにつきましては、利用率が27%、利用人数が 6,413人でございます。 ○副議長(若尾敏之君) 1番 山田 徹君。
市長選には、高山市長選挙初めてとなる4人の立候補者があり、活気ある選挙の中で田中市長が誕生されました。おめでとうございます。また、議員の補欠選挙においても、2人の補欠に対し4人の立候補があり、若い年代、女性議員が多くない市議会に、新たな風の期待が示されました。
次に、令和4年度就学援助費の受給者の現状でございますけれども、所得要件で認定した受給者は、今年の9月1日現在で、小学生78人、中学生37人、合計115人でございます。累計認定者数が、小学生422人、中学生239人、合計661人でございますので、所得要件での認定者は全体の約2割となります。また、認定が認められなかったのは、小学生9人、中学生4人でした。
その中で、おっしゃったように4人の候補者の方々がそれぞれ訴えられて、それぞれの立場で選挙戦を戦われた結果、今おっしゃられたように1万9,815票ということで、私が当選したということになっております。
私の考えるまちづくりについてですが、飛騨高山に暮らしてこられた方々は、冬の寒さなど自然と向き合い暮らしてきた強さがあり、周りを敬う優しさがあり、先人たちは暮らす人も訪ねてくる人も心地よいまちをつくり上げてこられました。
まずもって、8月28日執行の高山市長選挙及び高山市議会議員補欠選挙において、高山市長に田中明さん、そして、市議会議員に片野晶子さん、水野千惠子さんが御当選されました。 田中明さんとは、昨日、事務引継をさせていただいたところでございます。 議場にいらっしゃいます片野晶子議員、水野千惠子議員におかれましては、誠に当選おめでとうございました。今後の御活躍を御祈念申し上げるところでございます。
新型コロナウイルス感染症につきましては、8月2日に発表された岐阜県の新規陽性者数が初の4,000人超となり、可児市においても200人を超える新規陽性者が報告されるなど感染の第7波が急拡大しており、感染のピークはいまだに見通すことが困難な状況でございます。
現在の関市議会は、23人の定数に対して欠員が1の状態で22人であります。総務厚生委員会は8人ですが、文教経済委員会と建設環境委員会は各7人です。他市の状況や学識経験者の方々の意見を拝見しても、1委員会に7人で十分な審査ができるとの考えで、3委員会掛ける7の21人という数字が適正ではないかと考えました。 2点目の判断基準といたしましたのが人口減少です。
まず、3年間の指導状況につきまして、コロナ禍前の平成30年度は 453回、1万 722人が受講していました。令和元年度は 404回、 9,910人、令和2年度は 140回、 1,987人、令和3年度は 158回、 2,812人。御存じのとおり、新型コロナウイルス感染症の影響で人数は減ってきてございます。
しかし、その矛盾を超えて、どのような人でも神様から大切にされていることを自覚し、人々のために尽くせる人になりなさいと、このように常日頃語られました。この言葉に大きな影響を受けたのが、国連難民高等弁務官を務められた緒方貞子さんです。 今、私たちは、かつてよりもずっと他者とのつながりを実感しているのではないでしょうか。
大変残念でございますけど、都合10人の登壇ということになります。 昨日からいろいろな御意見を聞かせていただきました。今朝の議論からもちょっと思うところがございました。私は、1999年、平成11年の初当選と。その年に幕張の市町村アカデミーへ行って、セミナーを受けて研修をしてまいりました。そのときの講師が元中央大学教授の佐々木信夫さんです。
久しぶりに1桁台ということで、5名で喜んじゃいかんわけですけども、今までが50人とか40人とか30人という、大変な数が続いておりましたので、ある面では少しずつ感染対策の効果が出始めたのかなと思いますけれども、ただ、今日、どのぐらいの人数が出るかというところが今後の状況を判断できる数字になるんじゃないかなと思います。
〔企画部長田谷孝幸君登壇〕 ◎企画部長(田谷孝幸君) 大学コミッション事業の延べ実績としては、平成29年度は33大学、1,161人、平成30年度は33大学、1,472人、平成31年度は35大学、1,997人、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた令和2年度、昨年度は24大学、419人でございます。4年間に61大学、延べの生徒、教授陣で5,049人でございます。
やっぱり、現地、現場で仕事をして、管理をしている人のほうがよく知っているし、その人が努力をして、さらにいいことをやろう、さらに収入を得よう、こういうようなことについては、積極的にお聞きをする。聞きっぱなしにしなくて、それを実現化する。そうすれば、その人たちも意欲は高まるし、インセンティブがある。そういうような、ここ2年間のコロナ禍の反省に基づいて、今回の議案を提出しております。
この戦略の中の人口ビジョンを見てみると、将来人口推計に対する現状分析では、現在の本市の人口3万6,600人に対し、目標人口が4万人となっていて、大きな開きがあります。 人口増減の推移を見ると、2004年以降から自然増減と社会増減が共に減少となり、2018年には自然増減マイナス220人、社会増減マイナス14人と続いています。
○15番(舘林辰郎君) 今、報告があったように、特定健診については国民健康保険の3人に1人、非常に低いと思っています。更に、私のような後期高齢者については2割にも満たないというのが瑞浪市の現状だということが報告されたわけです。