関市議会 2022-09-14 09月14日-18号
ここで再質問をさせていただきますけれども、水道事業のDX事業の推進ということで、各家庭の水道利用量が遠隔で自動的に把握できるスマートメーターの導入をしている自治体が増えてきております。都道府県庁所在地の自治体は、もう既に20自治体が実施または導入を検討されているという情報があります。
ここで再質問をさせていただきますけれども、水道事業のDX事業の推進ということで、各家庭の水道利用量が遠隔で自動的に把握できるスマートメーターの導入をしている自治体が増えてきております。都道府県庁所在地の自治体は、もう既に20自治体が実施または導入を検討されているという情報があります。
ただ、全国的にも宿泊税の導入を検討している自治体、また実行している自治体も増加をしておりますが、一方で、コロナを通じて導入を見合わせる自治体も増えているのも現実です。
そこで導入されたのが、清流の国ぎふ森林・環境税です。県民全体で支える仕組みとして、平成24年度から導入され、令和8年度までの延長が決まりました。 間伐などを行う環境保全林整備事業、野生鳥獣個体数管理事業、魚が通るよう河川と農業用排水路との間の河川落差解消支援事業などに使われます。 そこで、質問いたします。 要旨ウ、清流の国ぎふ森林・環境税を活用して市が取り組む事業の現状はどのようか。
この制度がある以上、役所としても市民のために真剣になって挑む、そして失敗を恐れず、知恵を発揮して、全庁一丸となって頑張っていただきたいと思います。 そして、今後の期待と私からの提案も含めて、次の3項目について質問させていただきたいと思います。
やや具体的にですが、南姫地区のこれからは、犬山市からの名古屋鉄道導入を含む愛知県との連携。対応が難しい保安林はありますが、名古屋鉄道を生かすことに取り組むべきではありませんか。 また、JR太多線の駅を生かして、21世紀型の職住混在型、自然の中に工場も働く場所もある、生活する場所もあるようなプランも、多くの可能性を持っていると考えます。今後の最大のフロンティアになるものではないかと考えています。
市としましては、導入済みの他自治体の状況を確認しつつ、課題を分析し、導入に向け、検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(谷村昭次君) 山腰議員。
こうしたことを踏まえまして、市内事業者に対して、70歳までの定年引上げや再雇用制度、勤務延長制度の導入などによる70歳までの継続雇用の措置を講ずるよう広く周知するとともに、高齢者が豊かな経験や知識を生かし、多様な形態で働き、生涯現役として社会参加できる環境づくりをシルバー人材センターやハローワークなどの関係機関との連携をさらに緊密なものとしまして、その取組を加速化してまいりたいというふうに考えております
有機農業による農業経営の安定化を図るためには、農産物の収量を確保するための生産技術の導入、高付加価値となった農産物の販路の確保が必要不可欠でございます。現在、国が主体となってこれらの取り組みが進められているところでございます。
生活が著しく困難となった場合に減免となる対象は、世帯内の被保険者の当該年の合計所得の見込額が2分の1以下に減少したとき、また、事業の失敗等により財産売却をもって負債返済に充てたときまたは生活保護世帯に類似しているときが挙げられます。
これは産業振興課のほうで、そういう住宅の仕事に関してということでやっているわけですけれど、その助成条件の中に、新たに私はZEH、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスという、この考え方を導入して住宅の脱炭素化を進めていただければというふうに思っております。
コンビニ納付により滞納の問題が全て解決するわけではないが、全国どこでも便利に納付していただくために導入したいとの答弁がございました。
12.若林正人 多治見市勢から見る、今後の課題と組織の在り方について 13.林 美行 駅周辺整備事業の考え方について 市有施設への再生エネルギー等導入事業に取り組むべきではないか 若松町ラウンドアバウト交差点事業について △開議 午前10時00分開議 ○議長(石田浩司君) これより本日の会議を開きます。
さらに施行に当たっては、長期頻回受診患者等への配慮措置として、2割負担への変更により影響が大きい外来患者につきましては、施行後3年間、一月分の負担増を最大でも3000円に収まる措置を導入するものであります。
足並みがそろわず失敗したら「死」に直結するため、大変ハードな職業です。ハードな職業だからこそ、モチベーションアップが最も必要であると考えます。 具体的なモチベーションアップの方法として、先ほどの民生部次長の答弁にあった、「研修・講習会の受講」と「資格に挑戦」以外にも、足並みをそろえる内部的な訓練も必要です。 令和3年度予算に「消防訓練場等拡張事業」があります。
足並みがそろわず失敗したら「死」に直結するため、大変ハードな職業です。ハードな職業だからこそ、モチベーションアップが最も必要であると考えます。 具体的なモチベーションアップの方法として、先ほどの民生部次長の答弁にあった、「研修・講習会の受講」と「資格に挑戦」以外にも、足並みをそろえる内部的な訓練も必要です。 令和3年度予算に「消防訓練場等拡張事業」があります。
さらに本年度は、可茂地区に高等特別支援学校機能が導入される予定になってございます。また、次年度以降では、東濃地区、飛騨地区に導入に向けての検討が今まさに進められているときでございます。このような今の段階で、さらに各務原への特別支援学校の跡地に高等特別支援学校機能を導入することは、県内のバランスから見ても偏り過ぎであり、さらに機能を分散させることによる無駄も発生することになると思います。
その場で、性別に関係なく着られるジェンダーレス制服の導入を検討しているとの報告がありました。これは中学校の制服ですけれども、導入を検討しているというような報告がありました。 その報告を聞いて、私自身もその場でちょっと、あらっと驚いたわけですけれども、逆にすごいことをというか、英断されたなということを感じました。本当に学校の関係者の皆さん方に敬意を表す次第です。
3つ目、多治見市環境基本計画に市有物件の省エネ化の推進とあり、条例には、市有施設等に太陽光や水力等の再生可能エネルギー設備を導入するよう努めるとありますが、これまでの市有施設への設備導入の実績を教えていただきたい。
ワクチン頼みになって感染対策の基本的な取り組みがおろそかになったら、大きな失敗に陥る危険があります。検査によって感染を抑え込むことは、引き続き重要であります。無症状感染者を含めた検査を幅広く行っていくことが必要であるということを、訴えたいと思います。 ワクチン接種についてお尋ねいたします。 羽島市は、施設入所者以外の65歳以上の高齢者のワクチン接種を、5月17日から開始をいたしました。
今月11日の鵜沼福祉センターでのふれあいバス等懇談会では、八木山地域へのチョイソコ導入への御要望も多くいただいたところであり、須衛・各務エリアの導入を進めるに当たり、隣接する八木山エリア、商業施設が多く立地する鵜沼西町の国道21号以北の地域までも含めて展開できないかの検討を進めております。 これにより、新たに丘陵住宅団地での運用とエリアスポンサーの獲得を図り、利便性の向上を目指します。