多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
続いて、保育所管理費について、保育人財確保に係るプロモーション事業の詳細についての質疑があり、プロモーションビデオを制作し、市のホームページへの掲載、大学等への配信依頼のほか、ユーチューブ動画への広告といったいろいろな方法で配信を考えていると答弁がありました。
続いて、保育所管理費について、保育人財確保に係るプロモーション事業の詳細についての質疑があり、プロモーションビデオを制作し、市のホームページへの掲載、大学等への配信依頼のほか、ユーチューブ動画への広告といったいろいろな方法で配信を考えていると答弁がありました。
次に、公的支援の現状と課題でございますが、現在の公的支援につきましては、ケアしなければならない原因となった家族への介護や家事の援助が受けられる障がい福祉サービス、介護保険サービス及び保育園での低年齢児の保育や一時保育など、それぞれの対象サービスを組み合わせながら行っております。
◎企画部長(柚木崎宏君) 一般的なのは、育児休業の後、保育所に入れないというのが一番大きな要因になるかと思います。 ○議長(石田浩司君) 14番 三輪寿子君。
6点目、新型コロナウイルス感染症のもと、学級閉鎖、休校などを受けてさらに必要な拠点となる学童保育、支援員の処遇改善について、昨年の12月23日厚生労働省からの通達で平均1か月 9,000円程度引き上げることが示された。非常勤職員や公立の職員も含むと明示されている。
この予算は、保育士等処遇改善臨時特例交付金として国から10分の10、全額が各自治体に出されて、それを執行するという関係でございますけども、この交付金が出されるところは、保育、介護、病院、学童などで働く女性の賃金がいかにも低いので、これを沈めるために賃上げするということで出されているわけです。 本市として、この内容についてお聞きしたいと思いますけども、まず一つには、どういう施設に交付金が出るか。
また、そのほかに、例えば保育園や幼稚園へ通っている際に、保育の中で発達が心配とされるようなお子様もいらっしゃいます。そういったお子様に、保健センターが行う発達相談をまず受けていただきます。
放課後児童クラブとは、一般的に「学童保育」とも呼ばれる施設だと思います。この施設は、主に共働き家庭などの小学生に、遊びや生活の場を提供して、健全な育成を図る施設です。 女性の社会進出、就労体系の多様化、地域のつながりの希薄化等が進み、これからの時代では、放課後児童クラブのより良い「量的拡充・質的拡充」が求められるようになりました。
学校や保育園、学童保育が休校、休園、休所すると、働く親は仕事を休めず、預け先に大変苦労し、生活に直結をいたします。 日本だけではありません。海外でもテレワークの中、子育てで苦労する家庭が増えていると聞きました。保育園が閉鎖をするとベビーシッターを探すなど、利用料金も高くて経済的な負担が大きい。特別民間保育を利用すると、さらに負担が重いということです。
10代以下の新規陽性者が7月半ばから4週間で6倍になったこと、その中心は高校生ですが、小中学生の学習塾や保育園、学童保育のクラスターも増えているところであります。 感染は大人から子どもに伝播するとされてきましたが、子どもから大人に伝播するという新しいパターンがつくられてきています。
このことについては、子どもの関連の政策は、保育園・学童保育や医療は厚生労働省、幼稚園と学校は文部科学省、更には警察庁や法務省、総務省、経済産業省、国土交通省など、今申し上げただけでも7つの関係省庁があり、それぞれがばらばらに動くことで、スピーディーな対策や対応ができていないという縦割り行政の弊害が起きています。
幼児園教諭、保育士として、本市の就学前教育の充実及び保育の向上にご尽力いただきました。 長年にわたる、就学前教育現場で得られました経験を生かし、市の人権擁護にお力をお貸しいただけるものと考え、候補者として推薦させていただきましたので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。 ○議長(加藤輔之君) ご苦労様でした。 これより、本議案について質疑を行います。
だから小泉小学校の図書館、靴を脱いで正面のところに図書館があって、右側に学童保育がある。例えば、それをやったらこれ、あれをやったらあれと言われるが、図書館司書っていうのは必要ですよ。僕、必要だと思うんですけど、例えば、市民ネットワークの中でボランティアを集めて、あそこの中で何かそういうようなことをやってみようという動きを、一回ぐらいされたらどうですか。
そして2つ目は、幼稚園教諭や保育士等の幼児期の子供に関わる支援者による、子供が自分の体、命を守る気持ちを持つことができる幼児教育、保育の実践につなげるということの2つの目的です。
図書館の右側になんと学童保育が一番いいところにいました。図書は、子どもの栄養、これは市長としてずっと思ってきました。図書は子どもの栄養、まずは紙ベースで、昔の図書館は随分離れたところに行って、渡り廊下を上がっていったところが図書館というふうでしたが、新小泉小学校は入ってもうそこが図書館で2階まで吹き抜け、まず紙ベースでいっぱいいっぱい触れてみる。
そこで、落合地域のことですが、未満児保育がございません。ゼロ歳から5歳の一貫した保育にするためにも、未満児保育が必要ではないでしょうか。いかがですか。 ○議長(岡崎隆彦君) 教育委員会事務局長・小関智幸君。 ◎教育委員会事務局長(小関智幸君) 落合地区は、中心地域に比較的近いところにございまして、私立園への通園も現在多いことから、現時点において未満児保育を実施する予定はございません。
2点目、1点目の質問で、学習支援を求める保護者が31%みえましたが、本市では、放課後児童クラブを保育の場から教育の場へと、教育活動の充実を図ってきています。その一環として、2016年度から「放課後の学び」充実プロジェクトが始まりましたが、試験的に始まった当初から現在の様子について、課題でもあった支援員や人材の確保について、現状をお聞かせください。
保育士さんの感染も確認されています。直近では医療施設でのクラスターも発生しております。 特に、保育士さんたちからは子どもたちを抱きしめてあげたい、それが保育の基本なのに、今はできないという声を多く聞いてきました。高齢者の方からは、外へ出られないという声、観光業の方からは安心して恵那に来てもらいたいという希望も多く聞かれました。コロナの感染を防ぐ第一歩は、PCR検査の拡充が有効と考えられます。
それでは、標題2、保育におけるICTの推進について質問をしていきます。 前回の9月議会でも、ICT(先端技術)の活用について質問をいたしましたが、今回は保育現場におけるICTの推進について質問を行います。 市民サービスの向上、保育士さんの業務改善などを進める上で、ICT化の推進は重要であると感じております。
それでは、標題2、保育におけるICTの推進について質問をしていきます。 前回の9月議会でも、ICT(先端技術)の活用について質問をいたしましたが、今回は保育現場におけるICTの推進について質問を行います。 市民サービスの向上、保育士さんの業務改善などを進める上で、ICT化の推進は重要であると感じております。
分かったことは、経緯としては、学童保育がない地域において、学童保育の代わりの案として児童館でのランドセル来館を実施しているというところが多いということがわかっております。それから、このランドセル来館は、誰でも自由に来れるというわけではなくて、やはり、登録制ですとか、手続が必要だということです。