その後、代表者が所在不明ということになりまして、文書催告等を行ったものの、なかなか進展はございませんでした。何度か訪問をいたしましたが、接触をできないまま時効を迎えたということでございます。 ○議長(石田浩司君) 5番 奥村孝宏さん。 ◆5番(奥村孝宏君) 所在不明の方の対応は本当にいろんなところの仕事をしていく中で一番困難なことだと思います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ------------------------- ○議長(嶋内九一君) 次に、議第 141号 多治見市ドメスティック・バイオレンスの被害者等の支援に係る住民票の写しの交付等の制限に関する条例及び多治見市手数料条例の一部を改正するについて質疑はありませんか。
北九州学術研究都市における産学連携が求められたのは、製造業の主体が高付加価値創造型へ変わっていく中で、北九州の知的基盤の状況は、総合大学がない、他の大都市と比べて高等教育機関が少ない、工業都市にもかかわらず理工系の研究者が少ないなどの状況にあり、高度な技術者や研究者、研究シーズが供給されないため、既存産業が停滞するとともに、新しい産業が起こりにくい状況にありました。
指定について第19 議第116号 指定管理者の指定について第20 議第117号 指定管理者の指定について第21 議第118号 指定管理者の指定について第22 議第100号 平成30年度中津川市一般会計補正予算(第8号)第23 議第101号 平成30年度中津川市下水道事業会計補正予算(第1号)第24 議第102号 平成30年度中津川市農業集落排水事業会計補正予算(第1号)第25 議第103号 平成30
推薦につき意見を求めることについて第10 議第 71号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて第11 議第 72号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて第12 議第 73号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて第13 議第 74号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて第14 議第 75号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
議場のモニターにつきましては、議場内の左右側面に1台ずつ計2台の大型モニターを設置しまして、質問者の表情や表決の結果、質問の残時間、出席議員数等を議員や傍聴者、執行部にわかるようにいたしたいと思っております。ただし、モニターは大きければ大きいほど見やすくなりますが高額となります。そのため、大型モニターのかわりにプロジェクターにより大きなスクリーンに投影させることも検討いたしたいと思います。
◎市民健康部長(水野義弘君) 平成30年の広域化に伴って、県が財政主体になると、保険者になるということで、多治見市も保険者ということで、両方が保険者になるわけでございます。県につきましても、12月の議会において、国民健康保険法施行条例という形で、県は県の行う事務について定めてございます。
〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕 議長のお許しを得ましたので、自民岐阜を代表いたしまして質問をします。 最初の質問ですが、平成29年度・来年度の岐阜市の重点政策の基本方針について細江茂光市長にお尋ねをします。
それは当然のことですが、第一原因は事業者でございます。現時点で、何も明確でない時点で市がやりますということは、これは言えないというか、あくまでも、やっぱりこれは事業者にきちっとやってもらうと、責任を持って。また、そういう意識も事業者に持ってもらうと。
2月14日の各派代表者会議で御確認をいただきましたとおり、行政組織の改正に伴い、常任委員会の所管事項を変更するものでございます。 3ページをごらんいただきたいと思います。 総務常任委員会の表中「都市戦略部、総務部」を「市長公室、企画総務部、市民部」に改め、経済教育常任委員会の表中「産業文化部」を「産業活力部」に改めるものでございます。
また、バス代替運行による方法は利用者への影響や鉄道事業者への補償などの問題点が考えられますが、常滑市の事例は当時新空港の開港前であり、バスに切りかえても利用者への影響が少なかったこと、一時的に運行を休止しても高架完成後には鉄道利用者の大幅な増加が見込まれたこと、また、新空港開港の期日が迫っていたことなど、特殊なケースであったと考えられます。
指導員の数を教えてほしいと、指導員の資格を持った方は何名みえて、何名の有資格者がいなければならないかとの質問に対して、利用者が5人から9人で2人、10人から19人で3人、20人から35人で4人、36人以上が5人としている。このうち2名が有資格者でなければならない。
また、ヘルパーの派遣やショートステイなどのサービスにつきましては、利用者のニーズに応じて、ケアマネジャーがサービス調整を行い、必要に応じて休日、夜間にも対応いたしております。 続きまして、本市における要介護・要支援の高齢者の現状及び在宅サービスの利用状況についてでございます。 本年10月現在の要介護者の認定者は 4,475人で、内訳は、要支援の方が 720人、要介護の方が 3,755人です。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(西尾公男君) ご質疑なしと認め、質疑を終結いたします。 本件に対する討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(西尾公男君) 討論はありませんので、ただいまから採決を行います。
結果、各派代表者に対してこの分庁舎問題についてはゼロベースからしっかりと情報、データをお出しし、白紙のところから鉛筆と消しゴムを持って参加をする、こういった手法をとっております。こうした方法が議員のところにしっかり情報が伝達されているかどうか、非常に私自身は疑問に思いました。 加えまして、箱物行政という言葉をさらに今回使われました。
この東北地方太平洋沖地震で犠牲になられた方々に、公明党多治見市議会を代表しまして、心から哀悼の意を表しますとともに、各地での一刻も早い救援・救助活動の進展と、すべての被災者の方々の御無事を深く念願し、心からお見舞いを申し上げます。
〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕 市政自民党議員団を代表して、質問させていただきます。 質問に先立ちまして、3月11日、東北・関東地方を襲い、いまだに被害の全容が見えてこない東北地方太平洋沖地震でお亡くなりになられた方の御冥福をお祈りし、被災されました皆様方に対しまして心からお見舞いを申し上げます。
〔「おはようございます」と呼ぶ者あり〕 市政自民党議員団を代表いたしまして、質問をさせていただきます。 質問に先立ちまして、私たち13名が新しく結成した会派の思いを少しだけ述べさせていただきます。
ですから、保証協会などを使っても借りられない事業者が多数あるのが実態です。 また、最近の借り入れでは、第三者の保証人はとらないようにという流れがあるようでございますが、過去の借り入れでは第三者の保証人が要るため、破産したくても他人に迷惑をかけてしまうので破産できないという実態があります。