多治見市議会 2022-03-16 03月16日-04号
この多治見市エコカレンダーには、こういったもの以外、SDGsに関わるもの、それから、目に見えないCO2の排出量が、家庭でどのくらい見えるかのような取組もされておられます。 これまで多治見市は、様々な施策を施行され、市民とともにごみの減少、リサイクルに努められたことは高く評価します。 私が子どものころ、リサイクルを意識し始めたのは、毎朝届く牛乳を飲んで、その牛乳瓶をまた箱に入れておくことでした。
この多治見市エコカレンダーには、こういったもの以外、SDGsに関わるもの、それから、目に見えないCO2の排出量が、家庭でどのくらい見えるかのような取組もされておられます。 これまで多治見市は、様々な施策を施行され、市民とともにごみの減少、リサイクルに努められたことは高く評価します。 私が子どものころ、リサイクルを意識し始めたのは、毎朝届く牛乳を飲んで、その牛乳瓶をまた箱に入れておくことでした。
議会が議会の意思で修正したものですので、そのことについてとやかく行政にお尋ねすることはいたしませんが、昨今の流れの中で、はっきり言いまして、ジェンダー平等ですとか、ダイバーシティですとか、多文化共生ですとか、SDGsとか、いろいろこういう時代背景の中で、国政でも地方参政権を言っているわけではございません。
市としましては、SDGs未来都市の選定を受け、環境面では、100年先の森づくり、さらには山岳資源を活用した地域活性化など、山の価値を高める取組を行っております。 引き続きですが、森林資源の価値を所有者や市民に広く知ってもらうために、さらに広報誌への記事掲載ですとか、関係機関への協力要請、各種行事での情報発信などに努め、普及啓発をしてまいりたいと考えております。 ○議長(中筬博之君) 岩垣議員。
持続可能な開発目標、SDGsの推進を世界的に実践していく時代を迎えています。私たちの地域でも、その取組について広く考えるようになりました。 地球の温暖化が進み災害が頻繁に発生するようになり、温暖化の原因となる炭酸ガスを抑制することが求められている。森林には二酸化炭素を吸収して酸素を吐き出す機能があり、温暖化を抑える重要な役割を果たしている。
最後に、(5)SDGs(持続可能な開発目標)との関連性はです。 SDGsとは、持続可能な開発目標、皆さん御承知だと思いますが、簡単に言いますと、世界中にある環境問題、差別、貧困、人権問題といった課題を世界のみんなで2030年までに解決していこうという計画、目標のことです。
一方、新型コロナウイルスの蔓延、デジタルトランスフォーメーションやカーボンニュートラルの推進、持続可能な開発目標「SDGs」達成に向けた取り組みなど、私たちを取り巻く環境は大きく変化しております。これら社会の変化に対応するために、現行計画終了後の令和6年度を初年度とする第7次瑞浪市総合計画の策定に取り掛かります。
喫緊の課題として、感染症への対応に万全を期すものではありますけれども、持続可能な開発目標、SDGsの推進や脱炭素社会の実現、デジタルトランスフォーメーションや松本高山Big Bridge構想の推進など、新たな政策課題に果敢に取り組むとともに、人口減少、少子高齢化対策や学校、文化施設、橋りょう、上下水道施設など、更新時期を迎える多くの公共施設への対応などの構造的な課題にもしっかりと取り組み、持続可能なまちづくりを
議論においては、地方分権、日本一広大な面積、SDGs、人口減少といった論点から、また、高山市議会の活動の中核をなす常任委員会の活動と広報広聴活動における課題や解決策の検討から、妥当と考える議員定数について議論を重ねてきたところです。
また、ポストコロナに向けました新しい社会に積極的に対応するため、「行政のデジタル化」を推進すること、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業については、国県支出金等の特定財源の確保を原則とすること、国の重点政策である地方創生については、既存事業の実効性を高めるとともに、積極的な政策提案を行い、未来につながる事業展開を図ること、SDGsの取組みについては、引き続き、各種課題の洗い出しと事業内容の見直し、
SDGsの17のゴールに、多くの人権分野が関わっております。 今や、SDGsの視点は、国際社会はもちろん、日本国内のあらゆる場面においても求められる行動の立脚点だと捉えて異論のないところだと考えており、高山市も、その未来都市に名のりを上げられております。
DXとSDGs、共通して地方創生という言葉をよく耳にします。 DXで挑戦する地方創生、SDGs未来都市は地方創生への第一歩であるというものです。
高山市は、SDGs未来都市の選定を受けました。まさしく、この森づくりというのは、経済、環境、社会、これらの機能がうまく循環していく、その根本になるところでありますので、SDGs達成のためにも、大きなこの働きをする森林づくりに注力していきたいと考えているところであります。
現在の企業価値というのは、従来の財務の安定とか将来性等だけではなく、それらに加え、SDGsや環境、社会、ガバナンスを指標としたESGに代表されるような、企業として環境や社会に対しての責任が重視されるようになってきたと思います。例えば投資家や銀行の融資も、さきに述べましたSDGsやESGへの取組や指標を基に企業価値を判断したり、企業間取引の条件となっているということも聞きます。
令和4年度の予算につきましては、第八次総合計画の推進を基本としつつ、新型コロナウイルス感染症の拡大により顕在化してまいりました様々な課題に対応するためにウィズコロナ社会における適応戦略の着実な推進とポストコロナ社会を前提とした中長期的な視点による成長戦略の展開、この2つに重点を置きまして、さらには持続可能な開発目標SDGsの推進も視野に入れて編成を進めることといたしております。
世界的な目標であるSDGs、特にカーボンニュートラルの達成への大きな第一歩となります次世代自動車の普及を視野に、超小型電気自動車シーポッド3台を多治見市の公用車として購入いたしました。11月1日には本庁舎、駅北庁舎、消防本部に1台ずつ配置します。コンパクトな2人乗りで衝突回避ブレーキ、エアバッグ、エアコン、シートヒーターなどを装備した車で夏冬とも快適に運転することができます。
グリーン視点とは、主に地方が牽引する脱炭素社会の実現で、地方創生、SDGs等の推進や、農林水産分野・国土交通分野等における取組みの推進が示されています。 この基本方針では、今後の新たな地方創生の展開にあたっては、これらの新たな3つの視点に係る取組みを積極的に推進していくことが不可欠であるとされています。
企業にとっては自治体との新たな関係構築も可能であり、少ない実費負担額で地域を応援し、社会に貢献することができるということで、先ほども答弁にありましたが、SDGsの考え方やCSRの取組みとしても寄附をされる方が増えておるということであります。
議第71号 令和3年度高山市一般会計補正予算(第8号)については、新型コロナウイルス感染症による影響への対応として、感染防止のためのワクチン接種経費や経済対策のための各種住宅関係補助制度の増額、令和3年5月及び7月の豪雨災害に伴う災害復旧費など18億7,200万円余りを追加しようとするもので、主に各種住宅関係補助制度運用へのウッドショックへの影響やSDGsの推進体制、重度障がい者の非常用電源装置の購入制度
なぜなら、大会全体にSDGsの理念が貫かれ、特に閉会式のテーマとして掲げられた「ハーモニアスカコフォニー」というんですか、調和の取れた不協和音、誰もが自分らしく多様性にあふれたダイバーシティ、近未来のあるべき姿が示されていました。
また、中学校の社会科公民分野では外部講師を招き、写真ナンバー6ですが、SDGsの授業を受けているところです。 写真ナンバー7、これは地理分野で資源エネルギーに関する学習の一環として、水素エンジン車の試乗を子どもたちが行っている。タブレットを持って写真を撮ったり、情報を取ったりしている様子でございます。