羽島市議会 2021-06-17 06月17日-04号
学校行事につきましては、新型コロナウイルスの感染状況や各学校の規模、実態を踏まえ、各学校がPTAや学校医等と相談し、修学旅行や運動会、体育祭に加え、校外学習や授業参観などの行事について、実施や規模縮小、延期や中止などについて、引き続き判断してまいります。
学校行事につきましては、新型コロナウイルスの感染状況や各学校の規模、実態を踏まえ、各学校がPTAや学校医等と相談し、修学旅行や運動会、体育祭に加え、校外学習や授業参観などの行事について、実施や規模縮小、延期や中止などについて、引き続き判断してまいります。
PTA会費については、令和1年6月議会での私の質問に対して、教育委員会は、ほとんどの家庭が一律に負担していることから支給の項目に加えることを検討すると答弁され、令和2年度から支給項目に加えられました。 あと国が就学援助の支給項目として示しているうち、羽島市が未実施の項目は、クラブ活動費、生徒会費、オンライン学習通信費でありますが、これらの支給の考えについてお尋ねをいたします。
事故に遭遇された方は、救急車で病院に搬送され、幸い命には別条はないとのことでしたが、どこの病院へ搬送されて、けがの程度がどのくらいかもなかなか分からず、目撃した児童たちも心配で、精神的なショック、ダメージも相当あり、学校の先生たちはもとよりPTA、保護者の皆様も、スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーなどにも関わっていただき、子供たちの心のケアをするのに大変気を配ったとのことでした。
12月17日に文部科学大臣と財務大臣の閣僚折衝で、公立小学校の1クラスの人数を2025年度までに全学年で35人以下に引き下げることが合意され、全国知事会を含め、多くの教育関係者やPTA関係者、その他多くの方々の要望が約40年ぶりに実ったわけです。
市内小・中・義務教育学校の本年度の修学旅行につきましては、各学校のPTA役員や該当学年の保護者と協議を行い合意をした上で、新型コロナウイルス感染症対策に十分配慮しながら実施をいたしました。 小学校及び桑原学園前期課程につきましては、全ての学校が京都・奈良方面の日帰り旅行となりました。
燃えるごみを減らすことにつながる、PTAや老人会などが取り組む廃品回収に対する補助も取りやめてしまいました。ごみの減量のために有効なこれらを再び実施することが、ごみの減量につながると考えます。 11月9日に羽島市環境審議会から市長に対して、ごみ有料化についての答申においても、ごみの減量化・資源化に向けた取組を一層進めることを要望しております。
10月以降も毎月保護者が幼稚園に支払うのは、教材費、PTA会費、遠足代の積み立て、卒園アルバム代の積み立ての合計2,200円です。そのほかに給食費として4,320円がございます。 以上でございます。 ○議長(星野明君) 企画部長 古川裕之君。 ◎企画部長(古川裕之君) 私からは、歳入のうち、14款2項1目総務費国庫補助金の個人番号カード利用環境整備費補助金についてお答えいたします。
◎教育委員会事務局長(不破康彦君) 例年、4月から5月にかけて市内の各学校がPTA並びに地域の方々と協力して、校区の通学路の危険箇所を調査いたします。その後、各学校から集まった調査結果をもとに、羽島市通学路安全推進会議を、例年8月に開催し、危険箇所の現地確認を行い、対策を検討します。
また、通学費、クラブ活動費、生徒会費、PTA会費について、いずれも文部科学省は就学援助費の支給の単価を示しております。これらについて、文部科学省は就学援助費として支給することが望ましいと考えているものであります。羽島市でもこれらについて就学援助費として支給を実施するべきでありますが、教育委員会の考えをお尋ねいたします。 ○議長(星野明君) 教育委員会事務局長 不破康彦君。
PTAや子供会などが行う資源回収に対する奨励金の支給を4月回収分までで取りやめ、段ボールコンポスト普及促進事業や生ごみ処理機、電気式生ごみ処理機などの購入補助事業を取りやめます。これはごみを減らして環境に優しい社会をつくる3Rあるいは4Rの考え方と逆行し、羽島市の姿勢が問われます。ごみ減量化対策を不要、凍結と結論づけた羽島市事業仕分けにも問題があります。
また、そのほかのクラブ活動費、PTA会費、生徒会費などはどのように扱う予定をしておられますか。 続きまして、事業概要146ページのトレーニングジム運営事業についてお尋ねをいたします。 利用者アンケート及び質問などを書いてもらうように取り組んでいますけれども、これらの声を平成31年度以降、どのように生かしていく方針ですか。
家庭では、スマートフォンの使い方や約束づくりについて話題にしてもらうとともに、保護者に対しまして、PTA総会や授業参観等を利用しまして、ネット依存の危険性とネットトラブルの増加について具体的な事例で説明し、フィルタリングをかけることを啓発するとともに、子供にスマートフォン等を所持させる責任を自覚していただくよう促しております。
昨年の4月には、千葉県松戸市の通学途中の小学校3年生の女の子が、通う小学校のPTAの会長の手にかかり、尊い命を奪われる事件、また、ことしの5月には新潟市で、こちらは下校途中に連れ去られ、23歳の男に殺害され、電車の軌道に放置され、これも尊い命を奪われるといった痛ましい事件が多数発生しています。
先ほど申し述べました竹中の吹奏楽部も、パート練習はエアコンのきいている教室などを利用して練習しているようでありますけれども、どうしても全体練習などでは音楽室を使うので、音楽室のエアコンの設置、PTAからも強く要望されております。各学校において設置されていない特別教室について、要望に応える形で設置を進めていかなければいけませんので、設置をしていくことを求めていきたいというふうに考えております。
なお、本条例案の内容につきましては、児童及び生徒への影響が大きいことから、事前に市内小中学校長会及び市PTA連合会に対して説明を行い、ご意見等を承っておるところでございます。 最後に、3点目のヘルメットの安全性の効果及び全年齢が対象となるヘルメット着用の取り組み方についてお答えをいたします。
昨年度以降、地域の皆様方やPTAの方々等、学校課題や地域要請を受けて、コミュニティ・スクールの活動にかかわってくださる方々はふえつつあります。学校と地域をつなげ、学校を取り巻く地域の皆様方が主体的に動いていただけるよう働きかけるコーディネーター的な役割を果たしてくださる方が必要であると考えております。そうした人材の発掘や育成が今後の課題であると捉えております。 以上でございます。
◆14番(糟谷玲子君) 各小・中学校では、PTAまた親御さんのほうからいろいろな遊具も寄贈されているのも現実です。学校によって、その遊具も数が大小ございます。多いところもあれば少ないところもございます。そうした小・中学校の数の違い、そうしたものもきちんと考えていただいて、またPTAから寄贈していただいたものは、その後修理は全部市のほうですよね。
スクール・サポート・スタッフの主な業務は、学習プリントなどの印刷のほか、学校行事の準備・後片づけ、学年・PTAなどの会計処理、掲示板の作成・掲示、データ入力などがあります。既に導入している岡山県では、導入した小中学校の教員のアンケート調査では、9割の人がスクール・サポート・スタッフの配置によって負担軽減につながっていると回答しているとのことであります。
導入決定までには、定例教育委員会、羽島市校長会、市議会、自治会、県教育委員会、市PTA連合会等からご意見をいただきながら協議を重ね、平成30年度より全ての学校で実施する決定をいたしました。 以上でございます。 ○議長(近藤伸二君) 13番 大鐘康敬君。
すみれクラブ20万円、竹鼻中PTA OBおやじの会25万6,000円、燦幸折り姫の会6万9,000円、MOA美術館羽島児童作品展実行委員会5万4,000円でございます。 続きまして、決算書132ページ、予備費についてお答えいたします。