瑞浪市議会 2021-06-23 令和 3年第2回定例会(第3号 6月23日)
最近では、こうした通報システムが、スマートフォンなどで撮影した写真や位置情報などを添えて不具合の状況を通報する、LINEを使ったシステムがあります。こうしたシステムを活用してほしいと思います。 産業の振興は、町の活性化のための重要な要素です。本市の地場産業は陶磁器産業であり、本市のアイデンティティを形成する重要な要素です。
最近では、こうした通報システムが、スマートフォンなどで撮影した写真や位置情報などを添えて不具合の状況を通報する、LINEを使ったシステムがあります。こうしたシステムを活用してほしいと思います。 産業の振興は、町の活性化のための重要な要素です。本市の地場産業は陶磁器産業であり、本市のアイデンティティを形成する重要な要素です。
◎市民健康部長(澤田誠代君) 昨年から、コロナ禍において、なかなかそういった相談もできないということがありましたので、LINEによる相談ですとか電話での相談ということは既に始めておりまして、かなりお母さん方にも利用していただいている状態です。 ○議長(石田浩司君) 15番 若林正人さん。
2標題目、SNSのセキュリティーについて、LINEの安全性についてお尋ねいたします。 令和3年3月17日にLINEの中国子会社における個人情報アクセス問題があり、このSNSサービスについて、個人情報等の管理上の懸念が報じられました。これを受けて政府では、地方公共団体のLINE利用調査を行いました。
その中で、災害に伴う道路の通行止めや立入り規制区域など、様々情報を集約することで集めた情報を公開する専用サイトを構築し、職員や住民が近隣の被災状況を無料通信アプリLINEの専用サイトから写真とともに送信された情報を、職員が精査した上で地図上に表示するものであります。住民はその情報を共有することで、様々な対応が取れることにつながります。
「LINEを使ったサービスか」との質疑に、「現時点で本サービスをLINEアプリ上で利用する予定はない」との答弁。 「自治会防犯カメラ設置補助事業について、設置見込みの件数は」との質疑に、「3自治会連合会が申請している」との答弁。
◆副委員長(小島博彦君) 他市町のこういったサービスを実際導入しているところをなんかを見ますと、LINEのシステムなんかを導入しておる市町もありますけど、今LINEはちょっと問題になっていますけど、本市はどういった内容でしょうか。 ◎次長兼情報推進課長(木村重信君) 現時点で本サービスをLINEアプリ上で利用する予定はありません。
子ども権利相談室運営費のLINE相談について質疑があり、以前は来庁して相談をするため堅い内容が多かったが、LINE相談では手軽になったため、恋愛相談等で相談員の質を確かめ、相談員が真摯に対応すると、本当の相談に変わっていくパターンが多いとの答弁がございました。 庁内情報化施策推進費のチャットボットの試験導入について質疑があり、おしゃべりするロボットの略である。
本当にいろいろな対策という部分で、多治見市もお考えになって、例えば、こころの相談や、子どもLINE相談などを通してやっていただいているということなんですが、私はこういった非常事態というこのときに、本当に多治見市としてどう市民を守るのか、ここが一番最大の課題ではないかなと思っています。
また、災害時においては、市情報メールである「はしメール」や市公式LINEアカウントから避難所開設等をお知らせする際に、接続先のURLを添付し、ご利用しやすい周知を図ってまいります。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 子育て・健幸担当部長 横山郁代さん。 ◎子育て・健幸担当部長(横山郁代君) 私からは、口腔保健施策のこれまでの取組についてお答えいたします。
このリーフレットを見て、具体的に当市に移住をされたとの事例は把握しておりませんが、昨年7月より運用を開始いたしました羽島市公式LINEにおいて、移住定住のメニューを設けてございまして、この影響もあり、市ホームページにおける移住定住に関連するページのアクセス件数は、本年2月末時点で昨年度1年間を上回る751件のアクセスをいただいておるところでございます。 以上でございます。
このほか、市民生活・環境「安全・安心、環境にやさしいまち」として、家庭系ごみの有料化と負担軽減、健康福祉・医療「共に支え健やかに暮らすまち」として、早期口腔機能評価と産婦健康診査、行政デジタル・トランスフォーメーション・働き方改革に向けたステップとして、AIチャットボット、電子申請、ビジネスチャットなどの導入、計画の推進方策として、市公式LINEの機能拡充による文化センター施設予約のオンライン化等を
SNSのLINEを活用したいじめの相談であります。 2020年、情報通信白書では、10代の若者の携帯電話の通信時間が1日で3.3分であった一方、SNSの利用時間は64.1分に上るなど、中高生のコミュニケーション手段はSNSが主流になっております。 中高生のみならず、成人でもLINEの活用は、日常的に多くの人が利用しているわけであります。
それからエとして、LINEでのワクチン接種の予約について。 LINEが無料通話アプリを使った新型コロナワクチン接種予約システムを全国の市町村に提供するというものです。電話がつながりにくく接種の予約が取りづらい、そうした事態の発生に備えて、音声対応や電話対応の自動化ができ、24時間受付可能となります。また、接種予約をしても忘れたりすることを防止するため、接種予約日前日の再通知なども可能です。
また、予約の時間につきましては、コールセンターでの受付は午前9時から午後5時までの予定ですが、ホームページやLINEのアプリで随時受け付けられるよう、調整を現在行っております。 高齢者向け接種以外のクーポン配付については、国が定めたスケジュールでは当初4月後半となっておりますが、5月以降のワクチン供給量スケジュールが未確定のために、現在発送時期は未定となっております。以上です。
直近に発生したLINEの情報安保に関わる重大事態に見られるように、近年、情報管理やセキュリティーの脆弱性への懸念が広まっています。それに伴い、1枚のカードによって、国民の財産など個人情報が一元管理されることへの怖さ、不安などの多くの問題が払拭されないまま今日に至っています。マイナンバー制度に対する国民の不信は増大しています。マイナンバー関連の予算には賛成できません。
さらに、今年度は、本市が活用しているAIチャットボットを岐阜県及び県内他市町村へ展開することや、オンライン申請とAIチャットボットをLINEからも利用できるように準備を進め、この4月からサービスを開始してまいります。
この産婦人科オンライン、小児科オンラインというものは、SNSのLINEを活用して子どもの画像を送るなどしながらテレビ電話で医師に気軽に相談ができるサービスです。新型コロナの感染への心配よりも、病院を受診しにくい状況や集団健診の延期、母親学級の延期など、生活様式の変化の影響を感じさせる相談が目立ったとのことです。
このほかにも、市民生活・環境~安全・安心、環境にやさしいまち~として、家庭系ごみの有料化と負担軽減、健康福祉・医療~共に支え健やかに暮らすまち~として、早期口腔機能評価と産婦健康診査、行政デジタルトランスフォーメーション・働き方改革に向けたステップとして、AIチャットボット、電子申請、ビジネスチャット等の導入、計画の推進方策として、市公式LINEの機能拡充による文化センター施設予約のオンライン化等を
次に、エのスマホアプリで予約できるシステムの導入についてですが、通信アプリ大手のLINEがスマートフォンの無料通話アプリを使って24時間、いつでもワクチン接種の予約ができるシステムをつくりました。自治体が持っている公式アカウントにアクセスするシステムで、活用すれば自治体側の事務の負担軽減にもつながるとして導入を決められた自治体もあるようです。
選挙があるよという告知につきましては、このほか音声告知放送のほか、アミックスコムで手話通訳つきの動画放送、市民メール、フェイスブックやInstagram、ユーチューブ、LINEなど、若い方がよく利用されるSNSにも掲載をしております。 今後、情報発信として新たに加わりました恵那市のスマホアプリ等も含めて、選挙広報を見ることができるよう新たなツールへの掲載も検討していきたいと思います。