14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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高山市議会 2021-06-14 06月14日-04号

その中で、災害に伴う道路の通行止めや立入り規制区域など、様々情報を集約することで集めた情報を公開する専用サイトを構築し、職員住民が近隣の被災状況無料通信アプリLINE専用サイトから写真とともに送信された情報を、職員が精査した上で地図上に表示するものであります。住民はその情報共有することで、様々な対応が取れることにつながります。 

高山市議会 2021-03-10 03月10日-03号

SNSLINE活用したいじめの相談であります。 2020年、情報通信白書では、10代の若者の携帯電話通信時間が1日で3.3分であった一方、SNS利用時間は64.1分に上るなど、中高生コミュニケーション手段SNSが主流になっております。 中高生のみならず、成人でもLINE活用は、日常的に多くの人が利用しているわけであります。 

高山市議会 2020-09-09 09月09日-02号

消防団においても、団員間では、LINE等の連絡網があり、画像の共有も可能であります。そのつなぎ役を担う人員配置により、まち協消防団協力依頼をし、縦割りからの情報収集で、その地域からの情報をまとめ、経験や知識を備えた人員が支所や本部へと伝達していく横のつながりで、より互いの情報共有がスムーズに行われると感じたからです。

高山市議会 2018-12-11 12月11日-02号

また、SNSLINE活用した取り組みも始まっており、長野県はLINE株式会社と連携協定を締結し、県内の全中高生約3,700人が登録し、匿名で相談ができるようにしております。県教育委員会は、想像以上に相談件数があったと驚いていると語っております。さらに、滋賀県大津市などでもこうした取り組みが行われております。 

高山市議会 2017-03-10 03月10日-04号

観光客数増加傾向にある中で、国内外から観光客の市内の事業者のそれぞれの収益につなげていくために、商品の高付加価値化のほか、フェイスブックツイッターLINEと言われるようなSNS、またスマートフォンタブレット端末などの情報通信技術情報端末活用によりまして、自社の商品サービスの効果的な情報発信やファンの獲得などに取り組む柔軟な経営感覚も必要であるというふうに考えているところでございます。 

高山市議会 2014-06-10 06月10日-03号

また、近年、パソコン携帯電話スマートフォンの急速な普及とともに、コミュニケーションツールとしてのLINEツイッターフェイスブックなどのSNS、ソーシャルネットワーキングサービス利用者増加してきております。また、ゲーム機からもインターネットへの接続が可能なことから、児童生徒が容易に利用することができる環境となってきております。 

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