中津川市議会 2021-03-09 03月09日-03号
ICTを活用したまちづくりの一環として、ハンコレス、オンライン化の完了に向けてピッチを上げるべき観点から、急遽この質問を取り上げたところでございます。 大項目1でございますけれども、行政手続のオンライン化及び押印見直しについて。 これにつきまして、行政手続のオンライン化は、コロナ対策の3密を避ける観点から重要視されるようになりました。
ICTを活用したまちづくりの一環として、ハンコレス、オンライン化の完了に向けてピッチを上げるべき観点から、急遽この質問を取り上げたところでございます。 大項目1でございますけれども、行政手続のオンライン化及び押印見直しについて。 これにつきまして、行政手続のオンライン化は、コロナ対策の3密を避ける観点から重要視されるようになりました。
病院事業会計では、市民病院の新型コロナウイルス感染症対策等の診療機器等を購入する経費1億4,887万4,000円、坂下老人保健施設の新型コロナウイルス感染症対策用の備品等を購入する経費473万1,000円、マイナンバーカードを活用した健康保険のオンライン資格確認に対応するために市民病院の既存ネットワーク及びシステム改修を行う経費496万6,000円、坂下診療所においてICTを導入するための補助金を活用
議会としてもICT教育関連の予算を審議したことから、細部についての今後の公教育でのICT活用をどのようになされるのか、今後の教育がよりよくなるかを質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いをします。 昨日の議会にて、議第97号・財産の取得についてが追加提案され、教育用情報機器端末の6,074台についても文教民生委員会に付託されました。
ICTを活用したオンライン授業を市内全学校で実施してほしいということでした。 ICT学習を実施するためには、情報通信ネットワークの整備と、一人一人の子どもがタブレットを持つことが必要条件です。この事業に取り組めば、緊急時にオンライン授業が全市内で可能になるということです。ただ、家庭に通信ネットワークWi-Fi環境のない子どもへの配慮、対策が必要です。
◆15番(田口文数君) 確認ですが、私昨年の12月にICT教育についてさせていただきました。そのときにもGIGA構想とかいう形で、1人1台の端末をという話をさせていただきましたが、今回、この6月議会の補正でも、端末購入の補正が上がっております。
また、バス情報のオープンデータ化を契機に、低速電動バスによる環境交通と生活交通の新たな需要創出実験及び地方バス事業者ICT化推進モデル事業をトヨタモビリティ基金に提案・応募したところ、採択されまして令和元年度・令和2年度で2,400万円の支援を頂くとともに、大学の有識者、バス事業者、中津川市で一般社団法人最先端田舎中津川を設立し、夏の低速電動バスの運行とバス事業のICT化に取り組んでおります。
今回は、大きくICT教育についてを質問させていただきます。 ICTはインフォメーション・コミュニケーション・テクノロジーの略で、情報通信技術やそれに関連する産業や設備のことを総称する言葉であります。なじみのあるITという言葉はインフォメーション・テクノロジーの略ですが、それとほぼ同様の意味であると使用されております。
この中で、本当に定住の方は頑張られたということで、実は総務省のICT(情報通信技術)地域活性化大賞2019年を受賞されたということもホームページで知りました。応募総数115件のうち、決勝大会に進出した11件、大賞1件、優秀賞4件、奨励賞6件のうち、この優秀賞の4件の一つに中津川市が選ばれ、そして審査員の講評の中では、優秀賞の中で一番得点が高く支持があった。
また今後におきましても、ICTの活用も含めて、継続して利便性を図るよう研究していきたいと考えております。 また、市役所で必要な手続を一覧にした「死亡届を出された方に」という書類を用意しておりますけれども、そういったものを活用して必要な手続の案内を行っているところでございます。以上です。 ○議長(勝彰君) 11番・牛田敬一君。
そんな観光客に情報を提供する媒体につきまして、紙からやっぱりインターネット等によるそういう情報収集へと変わっておると、ICTの活用へと向かっているというふうに考えるところでございます。 豊富な、わかりやすい情報発信とスマホを使った観光アプリの活用が中津川市への観光の道しるべでもあり、またこれはおもてなしの一つじゃないかと考え、以下、質問をいたします。
実際平成29年度の参加実績といたしましては、ICT関係サービスの展示会、それからギフト・特産品関連の見本市などへの参加を関連部署が行っており、業務に関する情報収集を行っているところであります。 しかしながら、自治体総合フェアを含めまして、そういったものの開催地が東京等、遠方が非常に多いということもありまして、なかなか出張経費や時間的な制約などから、参加実績がまだまだ少ないのが現状であります。
2つ目、議会の見える化と魅せる化では、議会情報の積極的公開、議場のICT化を推進、説明資料の電子化により、わかりやすい議会が期待できます。 3つ目、危機管理体制の充実・強化として、災害時における議員の安否確認、情報収集や議会機能の早期復旧などに役立つと考えます。
森林資源活用のICT化を推進し、秩父広域森林組合と連携して計画的・効率的な森林施業を推進し、森林林業の振興と雇用の拡大を進めています。 委員会のまとめとしては、中津川市の林業振興は、重要な産業でありながら多くの問題を抱えています。今回の視察により、いろんな施策を総合的に地域の実情に合わせて組み合わせて行うことが必要だということを思いました。
視察事項としては、石川県加賀市では、加賀市が設立した加賀市総合サービス株式会社について、2日目の富山県南砺市では、ICTの利活用について、3日目の福井県敦賀市では、同じくICTの利活用についてです。お手元に資料が配付されているかと思います。ご参照をいただきたいと思います。 まずは、1日目に訪問した石川県加賀市の加賀市総合サービス株式会社について報告いたします。
常任委員会の閉会中における所管事務調査について、会議規則第72条及び第74条の規定により、総務企画委員会から、行政視察を中心とした加賀市総合サービス株式会社及びICTの利活用について、文教消防委員会から、文化施設の活用状況について及び行政視察を中心とした秋津コミュニティ及び子育て支援員活動事業並びに教育支援プランについて、民生委員会から、行政視察を中心とした障害者自立支援及び赤穂市民病院並びに防災対策
一方で、総務省のほうの話になりますけれども、ICT関連技術を集中的、効果的に活用して、地域住民が生活の利便性の向上、安心・安全を実感できるまちづくり、ユビキタスタウン構想の実現に資する事業を実施する団体に対して、地域ICT利活用推進交付金の制度があります。そういったことを受けて質問をさせていただきます。
次に、学校営繕費の中の委託料、調査設計委託料ですが、太陽光パネル2校の設計費、ICT2校、LANの2校ということでございます。 次、苗木中学校の防水と、そして工事請負費、学校補修等工事費、これも備品整備でございます。中学校環境、苗木中学校校舎の屋上防水ということでございます。 そしてもう1つは、平成24年に実施される学習指導要領に対応するための剣道防具などの購入でございます。
今、企画部長から少し触れていただきましたが、この行政改革の取り組みの中で、ICTを使った、このICTといった切り口が少し欠けている部分があるんではないかなと思っています。
こうしたブロードバンド時代にふさわしい情報基盤の整備、住民のためのICT(情報コミュニケーション技術)施策の推進に伴い、地域間の情報格差を是正し、安全で快適なネットワーク環境(ICT環境)を利用した住民の暮らしや経済・行政等さまざまなサービスの向上を図っていくことを目的とした光ファイバー網の整備により、これらの高度情報化社会に対応できる良好な情報通信基盤の構築を目指し、今後のユビキタスネットワーク社会
ICT(Internet・Communication ・Technology) がさらに進展する中で、携帯電話やEメールを活用した情報を発信することで、登録していただける方もさらにふえるのではないかなというふうに思います。そのことで少なからず学校と地域や家庭の連帯感も生まれるのではないでしょうか。むしろ楽しみにさえ思うのではないかなというふうに思います。