多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号
令和3年12月23日、富士見町1丁目地内を走行中のパッカー車が道路中央を超えてきた対向車と衝突したもので、損害賠償額2万 6,942円、過失割合は、市側20%、相手方80%でございます。 ここで、一旦、私からの説明を区切らせていただきます。 ○議長(石田浩司君) 引き続き、認第1号から報第21号までの議案の詳細について、会計管理者の説明を求めます。 会計管理者 伊藤香代君。
令和3年12月23日、富士見町1丁目地内を走行中のパッカー車が道路中央を超えてきた対向車と衝突したもので、損害賠償額2万 6,942円、過失割合は、市側20%、相手方80%でございます。 ここで、一旦、私からの説明を区切らせていただきます。 ○議長(石田浩司君) 引き続き、認第1号から報第21号までの議案の詳細について、会計管理者の説明を求めます。 会計管理者 伊藤香代君。
本市は942グラム、多治見市は935グラム、土岐市は984グラムとなります。また、恵那市及び中津川市は受け入れの影響がなく数値は変わりません。この数値からは、本市は5市の中では平均的で、中位であるといえます。 このことから、公表されている本市の1人当たりのごみ排出量の指標が大きいことが、一般家庭の排出量が多いことに直結するものではないといえますので、よろしくお願いします。
本市では、2025年に1万1,942人とピークを迎え、全国と比べて15年早く高齢人口となり、限界集落問題が今後表面化してくると思います。 そこで、質問いたします。 要旨ウ、市内各地区の高齢化において地域活動を維持するために今後どのように対応するのか。まちづくり推進部長、よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤輔之君) まちづくり推進部長 小木曽昌弘君。
第1条は、歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額に、それぞれ2億6,942万1,000円を追加し、予算の総額を403億5,296万5,000円とするものです。 第2条は地方債の補正です。 33ページ、第2表地方債補正の追加では、刃物ミュージアム回廊整備事業について、記載のとおり追加するものです。
予算書の329ページの一番下、その他諸費942万8000円は、国民健康保険団体連合会に対する介護保険利用者の給付費審査に伴う支払手数料でございます。 次に、予算書の330ページ、主な事業は55ページを御覧ください。 3款地域支援事業費、予算額5億5045万4000円は、対前年度比2602万円の増となっております。 予算書は331ページを御覧ください。
995,827│ 804,173│ 55.32%│ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │ │江崎洋子 │ 1,800,000│ 456,174│ 1,343,826│ 25.34%│ │ ├─────┼─────┼─────┼─────┼────┤ │ │高橋和江 │ 1,800,000│ 1,641,058│ 158,942
…………………………………………… 938 ─────────────────── 6月19日(金曜日) 第14号 ─────────────────── 議事日程 ………………………………………………………………………………… 941 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 942
平成30年度の寄附額は3,942件、9,844万4,000円で、そのうち、「ふるさとチョイス」経由の寄附金は3,166件、7,925万円、「さとふる」経由の寄附金は701件、1,521万9,000円、残りの75件、397万5,000円は、市の窓口等による直接申込となっています。
平成30年度の寄附額は3,942件、9,844万4,000円で、そのうち、「ふるさとチョイス」経由の寄附金は3,166件、7,925万円、「さとふる」経由の寄附金は701件、1,521万9,000円、残りの75件、397万5,000円は、市の窓口等による直接申込となっています。
六つ下を御覧いただきまして、節19扶助費4億9,942万円でございます。主なものといたしまして、児童発達支援給付費1億3,960万円は、就学前の障がいのあるお子様が日常生活における基本的な動作の指導や集団生活への適応訓練などを受けた場合の給付費で、利用日数は延べ4,668人分の1万9,020日を見込んでおります。
財源内訳につきましては、国県支出金として2,942万8,000円を計上いたしており、河川水路維持に対する県支出金等でございます。その他の財源として4,356万9,000円を計上いたしており、排水機場等維持管理適正化事業に対する交付金等でございます。また、地方債として1億1,280万円を、一般財源として3億5,078万3,000円をお願いするものでございます。
141ページからの4項高等学校費は10億3,942万7,000円で、第一グラウンド改修工事、屋根防水工事などを計上しています。 144ページからの5項社会教育費は10億6,929万6,000円で、学習情報館、図書館、文化会館などの指定管理料、弥勒寺史跡公園整備、文化会館改修などを計上しております。 153ページをお願いいたします。
その予算規模は、 ・一般会計 545億7000万円 ・特別会計 295億8620万2000円 ・企業会計 101億1054万4000円 ・合 計 942億6674万6000円 であります。
平成31年度の納付金でございますが、県から9億7,942万8,000円と通知を受けております。平成30年度の納付金は9億4,510万円でしたので、3,432万8,000円、3.6%の増額となっております。 保険料につきましては、これから予算決算委員会でご審査をいただきますが、当初予算で現年度分を6億8,430万円計上いたしまして、平成30年度よりも800万円、0.12%の減となっております。
平成31年度の納付金でございますが、県から9億7,942万8,000円と通知を受けております。平成30年度の納付金は9億4,510万円でしたので、3,432万8,000円、3.6%の増額となっております。 保険料につきましては、これから予算決算委員会でご審査をいただきますが、当初予算で現年度分を6億8,430万円計上いたしまして、平成30年度よりも800万円、0.12%の減となっております。
125ページの4かんがい排水路・農道整備事業8,942万6,000円では、大垣地域の用排水路等の改良整備23ヵ所、1,393.8mを実施いたしました。5上石津地域かんがい排水路・農道整備事業609万7,000円及び6墨俣地域かんがい排水路・農道整備事業288万8,000円では、それぞれの地域の用排水路等の改良整備に努めました。126ページをお願いいたします。
その内訳としましては、第1項の病院医業費用が4億 9,210万 4,942円、これにつきましては、政策的医療負担金と減価償却費が主な内容でございます。 3項の医業外費用は 8,137万 881円で、これにつきましては、企業債償還に係る利子分が主な内容でございます。 4項の特別損失 477円につきましては、旧市民病院時代の未収金の不納欠損に係る消費税分を計上したものでございます。
この金額を、先ほど申し上げた3年間の延べ被保険者数8万4,707人で割りますと、基準となります保険料年額7万1,304円、月額にしますと5,942円が算出されます。
12目歴史民俗資料館費、決算額4337万6000円のうち、歴史民俗資料館管理費942万4000円では、中山道鵜沼宿町屋館や脇本陣、あるいは炉畑遺跡公園の管理に要した経費でございます。 歴史民俗資料館運営費1071万1000円は、歴史民俗資料を収集・保存するとともに、各務原台地シンポジウムの開催や史資料調査報告書の刊行などに要した経費でございます。