関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
第14 議案第65号 令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第15 議案第66号 令和4年度関市財産区特別会計補正予算(第1号) 第16 議案第67号 令和4年度関市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 第17 議案第68号 令和4年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第18 議案第69号 令和4年度関市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第19 議案第70
第14 議案第65号 令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第15 議案第66号 令和4年度関市財産区特別会計補正予算(第1号) 第16 議案第67号 令和4年度関市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 第17 議案第68号 令和4年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第18 議案第69号 令和4年度関市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第19 議案第70
令和3年度の卒業生13名のうち、多治見市内への定着率は約60%、東濃エリア全体における定着率は約70%となり、地域に残っていただく人材の育成を行っている。 また、産業振興については、鉛・カドミウム溶出試験や業界との研究会、依頼デザインの受託も含めたデザイン試験を積極的に行っており、この方針は今後とも堅持していく。
そして、70億円という巨額な土地購入を行いました。その事業の効果を駅南の整備も大体終わった時点で改めて確認をしたいと思いますので、大きく2つの質問をするものであります。 まず、駅周辺地区全体という視点から見た道路環境改善の見通しはという質問です。
最終的には70センチメートル高さを高くする、こういうようなことができます。 この(都)音羽小田線の完成年度については、令和9年度の完成を目指します。
個人住宅につきましては、1世帯1日当たりの汚水排出量0.98立米で計算しますと、関処理区では約2,300戸、田原処理区では約160戸、上迫間地区では約100戸、下迫間地区では約70戸の余裕があることになります。 企業につきましては、業種や規模により排出量が大きく異なることから、判断することは難しいと考えております。
第19 議案第65号 令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第20 議案第66号 令和4年度関市財産区特別会計補正予算(第1号) 第21 議案第67号 令和4年度関市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 第22 議案第68号 令和4年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第23 議案第69号 令和4年度関市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第24 議案第70
第21 議案第65号 令和4年度関市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 第22 議案第66号 令和4年度関市財産区特別会計補正予算(第1号) 第23 議案第67号 令和4年度関市公設地方卸売市場事業特別会計補正予算(第1号) 第24 議案第68号 令和4年度関市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) 第25 議案第69号 令和4年度関市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 第26 議案第70
そこで入ってこられた方というのは多治見市にとって大変大きな役割を占めていただいたわけなんですけれども、その方たちがもう皆さんが大体今70代ぐらいで後期高齢者の域に入るような時代に差しかかってきたということがあります。
10款教育費70億 5,460万 3,160円は、小泉小学校建設事業、GIGAスクール構想に係る事業などが一段落したことにより、全体で17.2億円の減でございます。 以上、合計は支出済額 451億 615万 5,756円、翌年度繰越額42億 6,513万 740円、不用額は32億 2,966万 6,451円となりました。 次に、3号冊の99ページをお願いいたします。
水痘ワクチンとして使用されている生ワクチンについては、1回の接種で、50歳代は93.8%、70歳代は78.6%が帯状疱疹ウイルスに対する細胞性免疫が上昇したとあります。 また、平成30年に承認され、令和2年より接種が可能となった不活化ワクチンについては、臨床試験における有効性として、2回の接種により、50歳以上で97.2%、70歳以上で89.8%となっています。
潜水能力は、最大で20メートル潜り、70秒間息を止められます。魚が逃げるスピードよりも速く泳ぎ、長時間の潜水が可能なため、岩裏に隠れた魚も捕食されます。カワウににらまれたら、もう逃げることはできません。 天敵は猛禽類ですが、猛禽類は市街地に現れないため、土岐川のような場所ではカワウの天敵はないに等しいです。
議第70号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて、既存住宅でも長期優良住宅の基準を満たすことができれば認定を受けられるのかとの質疑があり、既存の住宅であっても、基準を満たしていれば長期優良住宅の認定を受けることができるようになる。詳細な運用方法は、まだ国から示されていないが、施行日である10月1日までには示されるものと考えているとの答弁がありました。
また、反面、うちの市も今おっしゃっていましたが、滋賀県大津市の場合、出費が5億円、東京都世田谷区においては70億円のマイナスという、本当にふるさと納税、いいのか悪いのか、勝ち組、負け組がはっきりとしてくるという分野だと再度確認をさせていただけるかなというふうに思います。 そこで、ここから再質問に入ってまいります。
さらに、発症した方の3分の2が50歳以上での発症であり、ピークは70代から80代とのことであります。中高年にとっては疫病神のような存在ではないでしょうか。 国においても、県においても、その効果を広く認め、ワクチン接種を推進していくことが望ましいとされています。ところが、多くの中高年は、帯状疱疹という病気の詳細や、ワクチンで防げることなどの知識がありません。
そのたじみDMOと綿密に、今、意見交換をしていて、最大でも、平均的に70台ぐらいですか。昼間の時間帯でです。というのは十分に吸収できる台数ではないかという意見交換を、今、行っているところでございます。 ○副議長(若尾敏之君) 16番 林 美行君。
以前に比べると感染者数も減っており、感染防止策が功を奏しているということでありますが、家庭内感染や若者の感染で70%近くあるということで、引き続き基本的な感染対策の継続が必要であるといえると思います。 次に、イのPCR検査の状況についてですが、検査は一般的に発熱や咽頭痛、せきなどの感染が疑われる症状が現れた場合に、迅速に行われることが望ましいとされております。
長寿命化計画は、建築後35年経過後に大規模改修を実施して、70年経過後に建て替えを実施するとの記述があります。 2番、教育施設の長寿命化計画の概要と進捗状況はどうかお聞きします。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ------------------------- ○議長(石田浩司君) 次に、議第70号 多治見市手数料条例の一部を改正するについて質疑はありませんか。
議第70号 多治見市手数料条例の一部を改正するについてでございます。 これは法令改正に伴って所要の改正を行うというものです。 2の(1)は、第12次地方分権一括法による建築基準法の改正に伴う項ずれ対応でございます。 2の(2)と(3)は、長期優良住宅の普及の促進に関する法律等の改正により、既存の住宅を長期優良住宅として認定される制度が創設されたことに伴って手数料を新設するものです。
緊急防災減災事業債という有利な起債が借りられ、元利償還金の70%が交付税算入されるとの答弁がありました。 国策として進めているのに近いと理解するが、人口が多くて財政が比較的豊かな都市部に山間部のカバーをさせる政策ともいえる。