岐阜市議会 2003-05-22 平成15年第2回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2003-05-22
43 : ◯議長(早田 純君) 428
43 : ◯議長(早田 純君) 428
│西部図書室 │ 2,692│ 2,829│ 2,964│ 2,398│ 2,512│ 2,647│ ├──────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │長森図書室 │ 2,453│ 1,568│ 3,008│ 3,507│ 2,346│ 1,344│ ├──────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │自動車図書館│ 3,827│ 3,797│ 2,724│ 428
第1款資本的支出、6億1,352万3,000円で、その内訳は、第1項建設改良費4億5,869万5,000円で、配水設備拡張費として1億8,428万4,000円。主な事業といたしまして、白金第2水源地からの送水管布設工事、市の送水管布設工事として7,500万円。尾太土地区画整理事業関係で5,000万円等となっております。 配水設備改良費といたしまして、2億6,730万円。
次に、老人保健事業会計でございますが、歳入が70億 6,201万 2,597円、歳出は68億 9,428万 1,151円でございます。前年度と比較いたしますと歳入で5億 6,548万 4,218円、 8.7%の増、歳出では5億 5,106万 8,171円、 8.7%の増となっております。介護保険制度の導入で一たんは減少いたしましたけれども、老人医療給付費が大きく増加したことによるものでございます。
それから4の繰入金、減額の 398万 4,000円ですが、その内訳としまして、まず基金繰入金から 428万 1,000円の減、それから事業勘定繰入金29万 7,000円、先ほど申しました事業勘定から繰り入れする分からの繰り入れでございます。 それから5の繰越金22万 2,000円、これ前年度分からの繰り越しでございます。 それから歳出。
┼─────┼─────┤ │ 8年度 │ 487,378│ 420,911│ 26,893│ 19,489│ 10,902│ 9,181│ │ │ (100.0)│ (86.4)│ ( 5.5)│ ( 4.0)│ ( 2.2)│ ( 1.9)│ ├─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ 9年度 │ 518,725│ 428,027
………………………………………………………… 422 第53号議案上程、説明 ……………………………………………………………… 426 質疑 稲垣一彦議員 ………………………………………………………………………… 426 採決 ……………………………………………………………………………………… 427 第54号議案上程、説明、採決 ……………………………………………………… 428
3項の農地費で4億9,428万6,000円で、13.4%の減。下有知溝之間地区における農村総合整備事業や農道等農業用施設整備のほか、田原・大杉地区での畑地帯総合整備事業の調査費を新たに計上いたしております。 資料19ページをお願いいたします。 6款の商工費では9億5,408万7,000円で、31.4%の増。 予算書は、161ページからでございます。
これまで小学校 1,034台中 428台、中学校 560台中 455台の導入を終え、新年度には全中学校での整備を完了、小学校につきましては15年度に完了する予定としております。
以上、資本的収支におきましては、支出が収入を上回る額 8,808万 4,029円につきまして、消費税及び地方消費税資本的収支調整額18万 2,601円、過年度分損益勘定留保資金 8,790万 1,428円で補てんいたしました。 続きまして3ページをお開き願いたいと思います。 損益計算書でございますが、消費税抜きで作成してございます。
…………………………………………………………………… 425 諸般の報告 ……………………………………………………………………………… 425 本日の会議に付した事件 ……………………………………………………………… 425 開会 ……………………………………………………………………………………… 427 会期の決定 ……………………………………………………………………………… 428
2 : ◯議長(堀 征二君) 428
また、国民健康保険診療所基金繰入金として 428万 1,000円を計上しております。また歳出は、総務費で人件費及び物件費等に 1,258万 3,000円を計上し、また医薬材料費や診療用の機器購入費等の医業費に 749万 8,000円を見込んでおります。 次に、老人保健特別会計予算の概要であります。
23,450│ │報償費 │ 214│ 245│ 180│ 330│ 320│ │旅費 │ 616│ 677│ 634│ 606│ 697│ │需用費 │ 17,217│ 21,150│ 21,482│ 18,398│ 22,793│ │役務費 │ 1,444│ 1,465│ 1,428
それから、研修費としては1万7,000円、428自治会がございまして、トータルでは727万6,000円となっております。先ほど御説明した数字でございます。
│ 73,751│ 142,234│ 146,479│ 151,298│ │ その他 │ 63,311│ 28,009│ 24,017│ 21,150│ │ 文化センター施設管理費 │ 135,952│ 138,284│ 141,438│ 139,506│ │ 光熱水料費 │ 40,616│ 39,730│ 41,428
8ページ、9ページは税外収入の年度別収入未済額でございますが、全体で10億 4,766万 6,383円で、9年度より6億 4,574万 5,000円と大きく増加いたしておりますが、これは9年度許可債と事業の繰り越しにより2億 7,541万 8,380円、地域振興券換金業務2億4,428万 212円が10年度にずれ込んだことによるものでございます。
68: ◯第25番(杉原幸子君) 第1に、これは福祉部児童課が1996年、平成8年、乳幼児を持つ保護者 7,069世帯から 1,428
右から2行目の予算現額と決算額との比較増減の欄を見ていただきますと、歳入でマイナス4億 3,428万 5,600円となっておりますが、これは予算現額から決算額を差し引いたものでございますから、マイナス符号はそれだけ予算額に比して決算額が大きいことを示しております。以下、特別会計についても同様でございます。