瑞浪市議会 2021-08-30 令和 3年第3回定例会(第1号 8月30日)
最下段、収入済額の合計は34億6,428万2,751円です。 29、30ページをお願いします。 最下段、支出済額の合計は34億1,604万5,077円です。歳入歳出差引残額は4,823万7,674円となりました。 決算書31、32ページをお願いします。 続きまして、認第5号 令和2年度瑞浪市駐車場事業特別会計の決算であります。 最下段、収入済額の合計は3,512万5,911円です。
最下段、収入済額の合計は34億6,428万2,751円です。 29、30ページをお願いします。 最下段、支出済額の合計は34億1,604万5,077円です。歳入歳出差引残額は4,823万7,674円となりました。 決算書31、32ページをお願いします。 続きまして、認第5号 令和2年度瑞浪市駐車場事業特別会計の決算であります。 最下段、収入済額の合計は3,512万5,911円です。
┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │(円) │予算 │27,610,730│17,040,960│26,076,081│36,591,000│64,139,000│ │ ├───┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │ │決算 │20,893,730│21,691,120│21,691,120│33,909,328│39,270,428
流動資産の合計額は22億8,670万978円で、有形固定資産と合わせた資産の合計額は213億7,619万9,428円でございました。次に、負債の部、3の固定負債、(1)の企業債は40億527万9,286円で、企業債残高のうち流動負債に計上すべき令和2年度の償還額を除いた額でございます。(2)の引当金は将来の特定の支出に備えるためのもので、退職給付引当金が9,312万3,259円でございます。
昨年度に放棄した同債権は38件、428万560円でした。令和元年度の徴収努力によって得られた金額と、このまま徴収がなければ来年度放棄することになるであろう金額をお聞かせください。 水道料金についても同様で、消滅時効に係る時効期間の満了により、35件、24万6,430円の債権を放棄したとあります。
12委託料428万7,000円の主なものとしては、入札参加資格審査委託料136万8,000円のほか、財務会計等のシステム改修委託料291万2,000円などを計上しております。
428ページに参りまして、6の固定資産購入費1,930万円は原子吸光光度計等の購入費でございます。次に、企業債償還金、1の下水道事業債償還金は23億4,780万円でございます。 以上が令和2年度大垣市公共下水道事業会計予算についての説明でございます。 次に、議第19号 令和2年度大垣市特定環境保全公共下水道事業会計予算について御説明させていただきます。
次に、56ページから57ページにかけた4項 都市計画費、1目 都市計画総務費は、1億9,428万2,000円を計上しております。 主な内容は、職員人件費、地域交流センター「ときわ」の指定管理費、木造住宅50件などの耐震診断及び5件の耐震補強工事の補助、幅員4メートル未満の狭隘道路である西前田中切線、原東岡田線の市道を4メートルに拡幅したいと考えております。
次に、56ページから57ページにかけた4項 都市計画費、1目 都市計画総務費は、1億9,428万2,000円を計上しております。 主な内容は、職員人件費、地域交流センター「ときわ」の指定管理費、木造住宅50件などの耐震診断及び5件の耐震補強工事の補助、幅員4メートル未満の狭隘道路である西前田中切線、原東岡田線の市道を4メートルに拡幅したいと考えております。
次に、13の分担金及び負担金につきましては2億428万7,000円で、前年度に比べ7,044万9,000円、25.6%の減となっております。これは、令和元年10月からスタートした幼児教育・保育の無償化に伴い、民間保育園に係る保育所運営費が減少することによるものでございます。
バス料金で、ある区間で例えますと、1区間健常者の方は420円としますと、消費税の増税で420円から2%増税になって、428.4円ですから430円となるわけであります。障がい者の方は半額で210円、それに付き添いの方が210円、合わせて420円、これが増税前は健常者と障がい者、付き添いで420円、どちらも同じでした。ここで、その半額の210円に2%を上乗せすると215円となります。
債権のうち、市民病院個人医療費負担金について、消滅時効に係る時効期間の満了により、38件、428万560円の債権を放棄したと報告がありますが、昨年度に放棄した同債権は217万9,150円でした。金額が増加した主な理由についてお聞かせください。また、今後もこのようなケースは起こり得るのか、起こり得るケースだったのかということもあわせてお聞かせください。
厚生労働省が今月7日に発表した2018年の人口動態統計、概数ですけれども、これによりますと、婚姻件数は58万6,438組で、前年比2万428組の減で、戦後最少、初めて結婚した人の平均年齢は、夫31.1歳、妻29.4歳で前年と同じでした。この婚姻件数が減少傾向にありますけれども、(1)関市におきます婚姻届の受付件数の推移は、伺います。 ○議長(村山景一君) 市原市民環境部長、どうぞ。
この増額の要因は、幼児教育の無償化に伴う費用として約4億3035万円、中学校屋上防水改修事業に約1億428万円、市民会館空調・舞台照明設備改修事業に約2億4213万円を計上するなど、幼児教育、あるいは学校施設や社会体育施設の環境整備事業に多くの費用を計上しているということでございます。 それでは、1項教育総務費8億2721万8000円、対前年度比8467万7000円の増額となっております。
いきいきシルバーライフ推進事業補助金428万円は、地区老人クラブ連合会の事業に対する補助金でございます。114ページをお願いいたします。老人福祉施設等借入金利子補給金36万3,000円は、民間の特別養護老人ホームへの借入金利子補給でございます。三世代同居促進事業補助金89万円は、高齢者のみの世帯に市外から家族が転入し同居した場合に転居費用の一部を助成するものでございます。
目2ポンプ設備費428万円。財源は全額繰入金で、マンホールポンプの維持管理費でございます。節13委託料134万3,000円は、電気設備の保守点検委託料などでございます。目3処理場管理費2,569万円。財源内訳は、繰入金539万円、その他2,030万円で、処理場に関する経費でございます。節11需用費1,041万4,000円は、浄化センターの電気料金や機器等の修繕費等でございます。
平成 29年度の補助金実績では、最も高い地域が428,000円で低い地 域が155,000円であり、273,000円の差があった。補助金交付要 綱によると、補助金で防災資機材や収納庫の整備等が可能となっ ているが、世帯数の地域差で補助金額に差が生じるため、補助金 の金額が少なくなる地域では一定額以上の高額になる資機材につ いて購入しづらい。
義務的経費については、大規模事業実施に伴う公債費の増加、児童扶養手当費等による扶助費の増加、人件費も増加しており、前年度と比較して4億1,377万6,000円、3.2%増の134億9,428万9,000円、歳出に占める構成比は42.9%となっております。
いずれも交付額の決定により、基地周辺施設整備費を1168万9000円増額、小学校施設整備費補助金を428万6000円減額、中学校施設整備費補助金を590万円減額です。特定防衛施設周辺整備調整交付金を956万2000円増額しております。
◆委員(横山富士雄君) 認定資料の50ページ、主な事業の中で、結核の検診が428名となっておりますけれども、昨年は2597名でしたので、約5分の1に減っていますけれども、その要因はどんなことでしょうか。 ◎健康管理課長(川井裕子君) 結核検診のほうは、新しく肺がん検診のほうを実施することにしましたので、そちらのほうに移行していったということになります。