多治見市議会 2022-08-22 08月22日-01号
整備区域内人口は 127人、水洗化人口 126人、整備区域内水洗化率99.2%、年間汚水処理水量は1万 3,414立米となり前年度から大きな変動はございません。 では、1ページに戻っていただき、収益的収入及び支出の上の表、収入の部を御覧ください。
整備区域内人口は 127人、水洗化人口 126人、整備区域内水洗化率99.2%、年間汚水処理水量は1万 3,414立米となり前年度から大きな変動はございません。 では、1ページに戻っていただき、収益的収入及び支出の上の表、収入の部を御覧ください。
──────────────┤ │ │ │地方公共団体がその構成員として、加入している団体が開催す │ │ │ │る行事等に対する負担金 │ │ │ ├─────────────────────────────┼──┼──────────┤ │加入団体負担金 │ 414
4款国庫支出金、2項国庫補助金、4目介護保険事業費補助金、補正額414万円は来年、令和3年4月に予定される介護報酬の改定等に伴う介護保険システムの改修経費に対して交付される国庫補助金でございます。 なお、国の補助率は2分の1でございます。 1枚おめくりいただきまして、65、66ページを御覧ください。
よって、補助対象者を1歳引き上げたことによる予算減額は414万7,000円となります。 また、敬老会に参加する場合と記念品等の配布のみを受けた場合の補助交付額を区分しますので、敬老会への出席率を43%、記念品等の配布のみを受ける率を57%で見込みまして、令和3年度の予算額は2,754万円程度になると試算しており、交付基準額を変更したことによる予算減額は440万円となります。
13款諸支出金、特別会計繰出金1億5155万5000円の増額は、介護保険事業特別会計414万円、後期高齢者医療事業特別会計へ2933万3000円、下水道事業会計へ1億1808万2000円をそれぞれ繰り出すものでございます。 14款予備費3000万円は、感染症対策や災害対応など、緊急対応のため多額の予備費充用を要していることから、今後の不測の事態に備えるため予備費を増額するものでございます。
◎次長兼企画政策課長(大矢貢君) その下の10節教育費雑入、収入済額3240万414円のうち所管分10万円は、スマートミュージアム事業に対する、せきしん地域振興協力基金助成金でございます。 ◎財政課長(南谷康介君) 続きまして、23款市債、収入済額は26億5400万円です。
◎次長兼総務課長(永井聡君) 10節教育費雑入、収入済額3240万414円は、各ライフデザインセンターにおける講座受講料やグリーンスタジアム利用料、少年自然の家の活動費などでございます。 以上が歳入でございます。 ◎商工振興課長(進藤達彦君) 続きまして、歳出でございます。
特定財源の国県支出金414万8,000円は、社会保障・税番号制度システム整備に係る国庫補助金で、その他1,921万5,000円は企業会計などからのシステム利用負担金で、一般財源は2億6,355万7,000円でございます。11役務費599万8,000円は通信運搬費で、本庁舎と出先機関などを接続する専用回線等の使用料でございます。
財源内訳ですが、地方債に1億3,230万円、その他2,414万1,000円は水都大垣ふるさと応援基金の繰入金などで、一般財源は3億6,556万9,000円です。主な歳出としては、節12委託料ですが、市民会館管理委託料に5,102万円、学習館・文化会館管理委託料に2億7,088万5,000円を計上しております。
その下、社会保障・税番号制度システム整備費補助金1418万円のうち、所管分414万8000円は、地方公共団体情報システム機構が当該制度の運用に必要な機器を更新することに伴い、市が負担することになる経費に対しての補助金です。 その下、社会資本整備総合交付金114万2000円は、空家等対策計画策定に必要な空き家住宅等の実態把握に対する補助金です。
内訳としましては、下水道使用料13億414万8000円、それ以外の収益といたしましては繰入金等が7億2921万7000円、また現金収入を伴わない収益、長期前受金戻入が6億997万円となっております。その下の下水道事業費用の合計は26億1523万3000円でございます。費用科目の金額と構成割合は記載のとおりでございます。
第1条は歳入歳出予算の補正で、歳入歳出予算の総額にそれぞれ5億3,100万4,000円を追加し、予算の総額を414億9,872万8,000円とするものです。 第2条は繰越明許費の補正、第3条は地方債の補正です。 5ページをお願いします。
本市の職員定数条例における消防、病院を除いた一般行政部門の職員定数の合計は414人となっております。また、実際の職員数といたしましては、先ほど南谷議員のご質問でお答えしましたとおり、平成31年4月1日現在における常勤の一般職員は319人、嘱託職員は109人、臨時職員は129人です。
8款 土木費11億4,414万8,534円、翌年度繰越額2億3,000万5,000円。 9款 消防費5億5,172万9,714円、翌年度繰越額2万7,000円。 10款 教育費45億9,587万4,640円、翌年度繰越額3億3,894万円。 11款 公債費17億7,319万9,433円。 12款 諸支出金5億4,333万4,964円。
8款 土木費11億4,414万8,534円、翌年度繰越額2億3,000万5,000円。 9款 消防費5億5,172万9,714円、翌年度繰越額2万7,000円。 10款 教育費45億9,587万4,640円、翌年度繰越額3億3,894万円。 11款 公債費17億7,319万9,433円。 12款 諸支出金5億4,333万4,964円。
また、重要な管路であります基幹管路の補強継ぎ手施工延長は414メートルです。31年度末で管路の耐震化率は33.4%、基幹管路の耐震適合率は86.1%となる見込みです。 (2)水道施設の耐震化として1億3748万2000円、これは耐震診断に基づき水源地や配水池等の水道施設を順次耐震補強します。31年度は松が丘受水池、緑苑ポンプ池の耐震工事を行います。
項5住宅費の本年度の合計は5億4,414万円で、前年度と比較しまして1,642万円の増となっております。 次に、債務負担行為について御説明申し上げます。恐れ入りますが、260ページをごらんください。下から2番目の市道長松昼飯1号線拡幅設計委託は、先ほど御説明申し上げました県の大谷川、矢道川の改修に伴うもので、平成32年度まで限度額を1,240万円とする債務負担行為を設定しております。
2項 分担金、1目 分担金414万円の増額は、加入件数の増加によるものであります。 支出、1款 資本的支出、1項 建設改良費、4目 配水設備改良費1,160万円の減額は、工事請負費の確定によるものであります。 続きまして、議第25号 平成30年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第2号)について説明申し上げます。 議案集の49ページをお願いします。
2項 分担金、1目 分担金414万円の増額は、加入件数の増加によるものであります。 支出、1款 資本的支出、1項 建設改良費、4目 配水設備改良費1,160万円の減額は、工事請負費の確定によるものであります。 続きまして、議第25号 平成30年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第2号)について説明申し上げます。 議案集の49ページをお願いします。