瑞浪市議会 2017-08-29 平成29年第4回定例会(第1号 8月29日)
収入、第1款 水道事業収益の決算額は11億476万6,623円、支出、第1款 水道事業費用の決算額は10億9,404万8,553円となりました。 次に、資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。 3ページ、4ページをお願いいたします。 収入、第1款 資本的収入の決算額は8,678万8,264円、支出、第1款 資本的支出の決算額は2億8,823万89円となりました。
収入、第1款 水道事業収益の決算額は11億476万6,623円、支出、第1款 水道事業費用の決算額は10億9,404万8,553円となりました。 次に、資本的収入及び支出についてご説明申し上げます。 3ページ、4ページをお願いいたします。 収入、第1款 資本的収入の決算額は8,678万8,264円、支出、第1款 資本的支出の決算額は2億8,823万89円となりました。
なお、平成28年度末の被保険者数は、前年度末より 1,625人減少して2万 5,404人、世帯数も 623世帯減少して1万 5,309世帯となりました。 144ページをお願いします。 実質収支に関する調書です。歳入歳出差引額は4億 3,752万 6,000円で、翌年度へ繰り越すべき財源はなく、実質収支額も差引額と同額で、このうち1億 3,752万 6,000円を基金に繰り入れました。
これまでの市議会定例会において、同僚議員の一般質問で、平成27年度の燃やせるごみは、前年度に比べ552トン増加し、そのうち404トンは事業系ごみであり、その増加要因として、企業誘致の進展に伴う大型商業施設の開業などによるものであると理事者側から答弁されております。 また、燃やせるごみの発生抑制として、事業系燃やせるごみの有料化を平成30年度に実施するとも答弁されました。
節19負担金補助及び交付金487万2,000円の主なものは、キッズピアおおがき関連で、施設管理負担金404万8,000円及び長期修繕負担金30万6,000円でございます。今後も更なる周知を図り、認知度を上げ、市民の皆様の御意見を大切にして利用しやすい施設となるよう努めてまいります。 以上、子育て総合支援センター関係予算の説明を終わらせていただきます。
そのうち 429名が市民病院で受診し、 404名が県内外の医療機関で受診されている状況となっております。その状況を踏まえ、多治見市民病院のみ受領委任を実施することにつきましては、市民病院以外の医療機関に受診される方との平等性の観点から実施する予定はございませんので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(加藤元司君) 7番 寺島芳枝さん。
平成27年度は前年度と比較しますと、552トン増加しており、そのうち家庭系ごみが148トン、事業系ごみが404トン増加いたしております。 増加した要因といたしましては、家庭系ごみについては各家庭の消費の拡大など、事業系ごみにつきましては、企業誘致の進展に伴う大型商業施設の開業などによるものと考えております。
───┬─────┐ │年度│ │ 調定額 │ 収入額 │収納率│不納欠損額│収入未済額│ ├──┼──┼──────┼──────┼───┼─────┼─────┤ │ │現年│ 365,822,385│ 365,103,770│ 99.8%│ 0│ 728,615│ │ ├──┼──────┼──────┼───┼─────┼─────┤ │H23 │繰越│ 1,606,404
また、一昨日はおおがきマラソン2016が総勢5,404名の参加者を迎えて、関係者皆様の御協力をいただいて何とか無事に終了できました。私自身も審判長として携わらせていただきまして、いろいろ改善点も見えてまいりました。今後に生かしてまいりたいと思っております。 それでは、通告に従い、「未来ビジョン策定と選ばれる街大垣」についてと題し、質問及び提言をさせていただきたいと思います。
平成27年度の燃やせるごみの総排出量は、平成26年度と比較して552トン増加しており、そのうち事業系ごみが404トン増加をいたしております。 このことを受けまして、本年9月に多量排出事業者に、ごみの適正処理と減量化のお願いのリーフレットを送付し、あわせて事業系一般廃棄物の減量計画の提出をお願いしたところでございます。
平成28年4月1日付の人事異動に伴い、田中伸司総務部課税課長を固定資産評価員に選任することにつきまして、地方税法第404条第2項の規定に基づき議会の同意を求めるものでございます。
次に、款2医業費につきましては総計2,023万円で、財源内訳は、診療収入1,404万4,000円、繰入金151万円、諸収入467万6,000円は予防接種料等でございます。歳出につきましては、目2医薬品衛生材料費は需用費の医薬材料費が1,820万円でございます。 301ページの款3公債費につきましては、元金と利子を合せまして181万円でございます。財源は一般会計からの繰り入れでございます。
404ページをお願いします。款3繰入金、項1一般会計繰入金、目1一般会計繰入金1億8,373万円。款4諸収入、項1雑入、目1雑入は1万円でございます。款5市債、項1市債、目1特定環境保全公共下水道債は50万円。公営企業会計適用債でございます。次のページをお願いします。 歳出でございます。款1特定環境保全公共下水道費、項1特定環境保全公共下水道営業費、目1排水設備費1,163万円。
その詳細は、13節委託料が310万2,000円の減額、15節工事請負費が1,404万円の減額、19節負担金、補助及び交付金が667万円の減額であります。 次に、移転補償費につきましては、平成27年度予算作成後の3月に移転補償契約を契約したため、本年度不用額が生じ、減額するということでございます。その詳細は、4件の工作部の移転補償費を減額するものであります。 以上でございます。
8目 後期高齢者医療費5億404万8,000円は、医療給付費に係る市の法定負担分と、保険料の軽減分を市が補填する保険基盤安定制度負担分、及び事務費などを特別会計へ繰り出す経費として計上させていただきました。
8目 後期高齢者医療費5億404万8,000円は、医療給付費に係る市の法定負担分と、保険料の軽減分を市が補填する保険基盤安定制度負担分、及び事務費などを特別会計へ繰り出す経費として計上させていただきました。
同様に、平成23年度の予算額は3億3,372万8,000円で、割合は28.47%、平成24年度の予算額は7億3,404万5,000円で、割合は15.67%、平成25年度の予算額は2億7,889万5,000円で、割合は38.01%、平成26年度の予算額は3億8,884万8,000円で、割合は36.00%でございます。 以上でございます。 ○議長(糟谷玲子君) 福祉部長 古川裕之さん。
6款商工費では404万1,000円の補正増で、工場等設置奨励補助金、武芸川温泉施設修繕などによるものです。 7款土木費の1項土木管理費では1,365万2,000円の補正増で、排水路用地購入費、県営事業負担金などによるものです。 26ページの2項道路橋りょう費では875万円の補正増で、道路管理委託などによるもの、3項河川費では282万8,000円の補正増で、河川管理委託などによるものです。
県支出金323万4,000円の減額は、国民健康保険税の軽減判定所得の拡充による県負担金の増等により負担金4,081万円を増額する一方、子ども・子育て支援新制度への移行に伴う補助金4,404万4,000円の減額によるものです。 諸収入の253万円は、キッズクラブへの入室児童増加に伴う保護者負担金及び傷害保険保護者負担金の増額によるものでございます。 3ページをごらんください。
2流動資産、(1)現金預金が23億9,521万5,404円、(2)未収金は4億8,786万6,976円でございます。なお、新会計基準によりまして貸倒引当金の計上が義務づけされましたので、5,093万4,594円計上しております。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、13節委託料の防犯関係経費404万円について、空き家等対策計画の策定委託と説明を受けましたが、その委託先はどのように決定されますでしょうか、またその策定時期をお聞かせください。 ○議長(糟谷玲子君) 市民部長 堀 正彦さん。