岐阜市議会 2007-03-16 平成19年第1回定例会(第5日目) 本文 開催日:2007-03-16
そこで、この防災行政無線の整備計画の内容をお尋ねしますとともに、私は災害情報の伝達に際しては、最新のICT技術を取り入れた情報機器の導入や活用、さまざまな情報チャンネルの活用の必要性を思うものでありますが、究極的には人から人へのマンパワーによらざるを得ないと考えるものであります。
そこで、この防災行政無線の整備計画の内容をお尋ねしますとともに、私は災害情報の伝達に際しては、最新のICT技術を取り入れた情報機器の導入や活用、さまざまな情報チャンネルの活用の必要性を思うものでありますが、究極的には人から人へのマンパワーによらざるを得ないと考えるものであります。
退職されたのは、T氏、当時48歳、平成17年5月31日退職で、勤続年数32年の職員でありました。もう一人はS氏、当時41歳、平成16年5月31日退職で、この方は勤続年数11年の方でありました。2人とも定年退職までには12年、19年という長い期間を残しての無念の退職でありました。 2人は、勤務中、同僚職員からの言動による精神的な苦痛で夜も寝られないことがしばしばあったと証言しておられます。
特にコンピューターなどIT関係が世界の情報化に大きく寄与している中で、市内の学校にも先端機器の整備が行き届いているところであります。子どもたちにおいては、パソコンなどの機器について、どの子も勉強や遊びを通じ上手に使いこなしていると思われます。
このようなことにおきましても、これから導入されて定着するでありましょうIT入札、既にこの8日に第1回目があったそうでございますが、こうしたことの定着と業界の皆様の理解を広めるという基本の部分が予定価格、もっと言えば、設計価格に対する信頼度ではないかというふうに思います。
その中身は、軍事費からだけではなく、新年度は情報、通信IT予算でも、単独予算で一番予算額が多かった国土交通省の情報ハイウェイ予算にかわって、防衛庁の自衛隊情報通信システム予算がトップに立ちました。その額は、 1,409億円から 1,894億円と大幅な増加で自衛隊の情報・通信技術強化が示されています。
産廃処理について 平和滝呂線整備事業計画について15.二和田美枝子 西寺市長の平和に対する見解を問う アレルギー児のための安心給食への対応について16.大野金三 笠原町の英語一貫教育を多治見市の全校に導入するについて17.各務重美 合併協定項目について18.市原博嗣 西寺市長の3期目・最終年の施政方針を問う19.富田正幸 IT行政
また、現在、住基ICカード多目的利用推進事業も展開されているとお聞きしております。今後、新たに展開されていこうと考えておられるサービスの予定がありましたらお伺いいたします。 次に、公共交通(バス)機関についてお尋ねします。 本市の公共交通機関としての路線バスは、買い物や病院への通院、そして通勤、通学にと重要な移動手段であります。
また、バス交通につきましては、オムニバスタウン整備総合対策事業の最終年度として、ICカードシステムやバスロケーションシステムの導入など、バスの情報化に対し、新たに県と連携し助成を進めてまいります。 さらには、道路環境の整備を図るため、道路舗装、側溝の整備などを引き続き行うとともに、組合施行の土地区画整理事業につきましては、利便性の高い生活空間の充実を図るため、引き続き支援を行ってまいります。
ICカードは、多治見市情報化計画の中で、市民サービスの向上のための情報化として位置づけられております。国の e-Japan計画では、行政のオフライン化を見据え、行政組織の枠を超えて利用可能で、電子印鑑の機能を持ち、セキュリティーの高い行政、ICカードを導入することとされております。
7.三宅 昇 障害者自立支援法の対応について 食育基本法と自治体の取り組み 後発医薬品の使用拡大について 8.富田正幸 大きな舵とりと細やかな市政を 9.石田浩司 子育て日本一の多治見市を目指して(合併後の幼児保育) ITタウンカードの今後について 目標管理制度は、現職場に適しているか
この戦略に基づいてIT基盤の整備が進められ、4,000万世帯以上が世界の中でも非常に低額で高速のネットを利用できる環境整備の目標が達成され、あわせて電子商取引や行政機関の制度的な基盤整備も進められたところであります。
コミュニティネットかにを通じて、本市がIT環境を整備し、e都市の先進地となったことから、その下地の上に一層の先進的な取り組みを促したものでした。この e-Japan戦略により、我が国は世界で最も早く、安く、ブロードバンド化が進み、2003年7月には e-Japan2戦略に発展し、現在はユビキタスの「U」、 u-Japan戦略に展開しようとしております。
2週間ほど前、仙石議員から、滝呂の人に聞かれたけれどもいつ開通するやなあと聞かれまして、私もわからないもので、「I don't know.」と答えておきました。そのいつ開通するやといういまだ開通できていない 248南バイパスの工事について質問いたします。 私を初め地元の皆さんが心待ちに待ち、愛・地球博の開幕には全線開通するとの説明を受け、私は地元の皆さんにも説明をしてまいりました。
この報道に関しまして所管部局にお尋ねしたところ、本実証実験は、国土交通省が、岐阜県、実験エリアとなる岐阜市が連携、協力して、商店街や観光施設、公共交通機関など、まちのさまざまな場面において、ICカードや携帯電話を活用し、情報提供や料金割引、電子決済を行うことで地域住民の方々や観光客の利便性の向上を図るとともに、まちなかの回遊性を高め、まちの魅力の再発見を促し、観光振興や市街地の活性化、いわゆるまちのにぎわいを
その目標は、2005年までに常時接続可能な環境を高速で3,000万世帯、超高速で1,000万世帯としましたが、2004年、昨年の時点でありますけれども、既に高速DSLで3,800万世帯、CATVで2,300万世帯、超高速では1,806万世帯を達成し、引き続き2010年の目標として世界最先端のICT国家を目指しましたu-Japan政策を打ち立て、ブロードバンドからユビキタスネットへをスローガンとしております
私自身、市議会議員となりまして丸2年が経過し、3回目の6月議会、一般質問も9回目ということになりますけれども、議員になりまして2回目の議会、平成15年9月定例会の一般質問におきまして、大垣市IT戦略計画についてお尋ねいたしました。
将来費用をかければ災害監視、ICタグによる児童の確認ができる。委託料はコンピューター機器、システム、ネットワークの保守料等である」との答弁がありました。 「町並み保存費の石橋家の利用目的と修理、修景の件数、希望者の数は」との質疑には、「石橋家は住宅として活用できるよう委託も含めて検討していく。16年度事業は石橋家1件、修理6件、修景3件。
財団法人ニューメディア開発協会が公募するICカードの普及等によるIT装備都市研究事業に参画し、多治見市・笠原町IT装備都市研究実証コンソーシアムが提案する、多治見市、笠原町ICカードの普及等によるIT装備都市研究事業の実施に当たり、公募要綱の主旨を踏まえ、研究事業の遂行に協力するとともに、研究事業終了後の事業展開に努めることを承諾しますとあります。
星ヶ台競技場改修に合わせ、広告宣伝看板の設置で税収アップを 8.三宅 昇 土岐川右岸堤防の強化策について ペイオフ解禁の対処について 人件費改革について 9.井上あけみ 多治見市は主体的な情報化(IT)政策をおこなっているか? 下水道汚泥を減らすために何ができるのか?
愛知県の日進市のように、偽造防止用の図柄を入れてセキュリティーを強化したところもありますが、ICチップは入っていないけれども、見た目には本物のように見えるというにせカードは比較的簡単につくれるということであります。