瑞浪市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第3号 6月27日)
本市では、令和3年12月から瑞浪市立一色幼児園において検証を行い、その検証結果を踏まえて、令和4年度から市内の公立幼児園へICT環境整備を実施するとしています。 また、7月より瑞浪幼児園とみどり幼児園でシステムが導入されると保護者の方からも聞いております。 導入されるICTシステム「コドモン」は、保護者向けの各種機能の活用により保育環境の向上が図られます。
本市では、令和3年12月から瑞浪市立一色幼児園において検証を行い、その検証結果を踏まえて、令和4年度から市内の公立幼児園へICT環境整備を実施するとしています。 また、7月より瑞浪幼児園とみどり幼児園でシステムが導入されると保護者の方からも聞いております。 導入されるICTシステム「コドモン」は、保護者向けの各種機能の活用により保育環境の向上が図られます。
2目 教育振興費3,783万6,000円は、経済的に援助が必要な保護者に対する就学援助経費や、ICT機器活用に伴う支援員を派遣するための経費です。 65ページをお願いいたします。 3目 学校建設費873万4,000円は、瑞浪小学校改修事業となります。令和4年度は、トイレ改修の実施設計を行います。
民生費の幼児園ICT環境構築事業(新型コロナ対策)ついて、当初予算で1園をモデル園としてこの事業を実施しているが、そこで得られたことを生かして環境構築をしているのかとの問いに対し、モデル園の一色幼児園では、これまでにシステムや機器の選定を行い、9月初旬までWi-Fiなどの初期設定をしていたため、これから本格運用となるとの答弁がありました。
ICT、デジタルトランスフォーメーション、SDGs等、新たな行政の課題が出てきたときに、必要があればその計画、後期計画等に盛り込んでいくと。中で対応していくというようなことであったかと思います。 総合計画においても、大きな変更が必要となった場合においては、途中でも、計画期間内においての変更も可能ではありますので、そういった方法もあるのかなというふうに思います。
また、学校設置者が新しいICT環境を本格的に運用するに当たり確認しておくべき事項について、「GIGAスクール構想本格運用時チェックリスト」「ICTの活用に当たっての児童生徒の目の健康などに関する配慮事項」「1人1台端末の利用に当たり、保護者等との間で事前に確認・共有しておくことが望ましい主なポイント」の資料の活用を進めております。
また、学校設置者が新しいICT環境を本格的に運用するに当たり確認しておくべき事項について、「GIGAスクール構想本格運用時チェックリスト」「ICTの活用に当たっての児童生徒の目の健康などに関する配慮事項」「1人1台端末の利用に当たり、保護者等との間で事前に確認・共有しておくことが望ましい主なポイント」の資料の活用を進めております。
また、学校教育においては、GIGAスクール構想が加速化され、児童生徒に1人1台のタブレット端末が配備されるなど、多方面でICT環境の整備が進みました。 このように、コロナ禍で経験、学習したこと、得られたことをメリットとして生かしていくことがAfterコロナに求められていることではないかと思っております。 どうかこれからも、まだ終わったわけでもありません。
また、学校教育においては、GIGAスクール構想が加速化され、児童生徒に1人1台のタブレット端末が配備されるなど、多方面でICT環境の整備が進みました。 このように、コロナ禍で経験、学習したこと、得られたことをメリットとして生かしていくことがAfterコロナに求められていることではないかと思っております。 どうかこれからも、まだ終わったわけでもありません。
この度整備するICT環境を最大限活用し、子どもたちが来るべき「Society5.0」の時代に対応し、主体的に関わっていけるよう情報活用能力を育んでまいります。 その他、令和3年度は、釜戸小学校大規模改修、瑞浪小学校屋内運動場の改修、学校給食センター厨房機器等の更新のための実施設計など、安全・安心な教育環境の整備に努めてまいります。
この度整備するICT環境を最大限活用し、子どもたちが来るべき「Society5.0」の時代に対応し、主体的に関わっていけるよう情報活用能力を育んでまいります。 その他、令和3年度は、釜戸小学校大規模改修、瑞浪小学校屋内運動場の改修、学校給食センター厨房機器等の更新のための実施設計など、安全・安心な教育環境の整備に努めてまいります。
瑞浪市においても、1人1台のタブレット端末が用意され、教育現場で、ICT環境で先端技術の活用が始まります。 タブレットやパソコンを使った意見や回答の即時共有を通した効果的な協働学習、個々の子どもに応じたよりきめ細かな指導など、幅広く活用することができると思います。 そこで、質問いたします。要旨エ、Society5.0における新たな学びに向け、一人一台タブレット端末をどう活用していくのか。
瑞浪市においても、1人1台のタブレット端末が用意され、教育現場で、ICT環境で先端技術の活用が始まります。 タブレットやパソコンを使った意見や回答の即時共有を通した効果的な協働学習、個々の子どもに応じたよりきめ細かな指導など、幅広く活用することができると思います。 そこで、質問いたします。要旨エ、Society5.0における新たな学びに向け、一人一台タブレット端末をどう活用していくのか。
現在、本市の幼児園では、業務効率の向上を目的といたしましたICTシステムの導入は行っておりませんが、国においては「保育所等における業務効率化推進事業」の実施などによりまして、保育業務支援システムの導入を推し進めているところでございます。
現在、本市の幼児園では、業務効率の向上を目的といたしましたICTシステムの導入は行っておりませんが、国においては「保育所等における業務効率化推進事業」の実施などによりまして、保育業務支援システムの導入を推し進めているところでございます。
まず、要旨アですが、GIGAスクール構想関連事業等との連携、さらには児童・生徒、学生や教員のためのICT環境の整備が急務と考えるが、進捗状況はどのようかについて伺いたいと思います。 これは、続いてでよろしいですかね。総務部長と教育委員会事務局次長にお伺いいたします。 ○議長(成瀬徳夫君) 総務部長 正村和英君。 ○総務部長(正村和英君) おはようございます。
まず、要旨アですが、GIGAスクール構想関連事業等との連携、さらには児童・生徒、学生や教員のためのICT環境の整備が急務と考えるが、進捗状況はどのようかについて伺いたいと思います。 これは、続いてでよろしいですかね。総務部長と教育委員会事務局次長にお伺いいたします。 ○議長(成瀬徳夫君) 総務部長 正村和英君。 ○総務部長(正村和英君) おはようございます。
また、子どもに携帯電話やスマートフォンを持たせることなく、ICタグを利用するため、そこからネット上の犯罪に巻き込まれる心配もありません。 この技術は、事故や事件などを抑制する効果、また、早期に解決する効果が期待されます。 更に、アプリ機能としては、学校側のスケジュール連絡機能、地域情報、保護者から学校への欠席や遅刻の連絡確認なども可能になります。 そこで、質問です。
また、子どもに携帯電話やスマートフォンを持たせることなく、ICタグを利用するため、そこからネット上の犯罪に巻き込まれる心配もありません。 この技術は、事故や事件などを抑制する効果、また、早期に解決する効果が期待されます。 更に、アプリ機能としては、学校側のスケジュール連絡機能、地域情報、保護者から学校への欠席や遅刻の連絡確認なども可能になります。 そこで、質問です。
昨日のご答弁でもICT環境を積極的に整えていただけるというようなことでしたので、期待しております。 授業ができなかったことへの対応として、夏季休業中に授業を行うとのことでした。夏に授業を行うということで、心配なことがあります。 まずは学習環境です。各学校にエアコンが付いたことは伺っておりますが、付いている教室は通常授業を行う教室のみです。
昨日のご答弁でもICT環境を積極的に整えていただけるというようなことでしたので、期待しております。 授業ができなかったことへの対応として、夏季休業中に授業を行うとのことでした。夏に授業を行うということで、心配なことがあります。 まずは学習環境です。各学校にエアコンが付いたことは伺っておりますが、付いている教室は通常授業を行う教室のみです。