関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
それでも令和3年度は料金収入から算出すると、1回200円で年間延べ4,224人、1か月平均352人が利用しました。年間利用者は今なお4,000人を超えています。この利用者数を、例えば、篠田桃紅美術空間など、他の施設と比べたらどうでしょうか。少なくないはずです。
それでも令和3年度は料金収入から算出すると、1回200円で年間延べ4,224人、1か月平均352人が利用しました。年間利用者は今なお4,000人を超えています。この利用者数を、例えば、篠田桃紅美術空間など、他の施設と比べたらどうでしょうか。少なくないはずです。
計画区域外につきましては、個人住宅、企業ともに合併浄化槽が原則で、自費による下水道施設への接続申請があった場合は、処理場の処理能力を確認した上で許可している状況でございます。
初めに、1番、関市中池公園陸上競技場、中池かわせみスタジアムでございますが、このスタジアムを公認競技場についての質問です。 8月21日、中日新聞岐阜県版に「好記録も幻、大会開けない」の見出しで、中池かわせみスタジアムは5年に1回の更新をしなかったために、3月末で第3種公認競技場の公認が外れ、陸上の公式大会が開けなくなったとの記事がありました。
市が河川法に基づく占用許可を受け、河川敷地内で公園や駐車場などを整備した際は、料金徴収に係る条例などの制定を行った上で、利用者から料金を徴収することは可能と考えられます。
生活者支援では、先ほど申し上げました給食費の値上げに対応する資金、それと水道料金をはじめ公共料金の負担の軽減、産業の支援では、バス・タクシーなど地方公共交通の経営支援、また、水道料金をはじめ、公共料金の補助など、たくさんのメニューがあります。
これまで尾関市長は、3期10年の間、市債発行の抑制やふるさと納税への注力、そして使用料等の料金改定など、市民の皆さんに負担もお願いをしながら、健全な財政運営に取り組まれ、議会もこれを認めてきたことも事実です。 今回の議員報酬、特別職給料を引き下げることについては、それらも踏まえた妥当な引下げであると受け止め、理解をできるものであります。
また、現在市が運行している買い物循環線などのシティバスにつきましては、100円から300円の運賃を利用者から徴収して運行しており、市内バス料金の均衡を図る必要があります。
続いて、(4)ですが、恒例の本町通り大廉売市を、今回は本町6丁目の大垣共立銀行さんの駐車場をお借りして開催したわけですが、この立地、私はとてもよかったのではないかと思っています。市街地において、イベントが開催できるような広いスペースを確保することは大変困難でありますが、まちの中心部において多くの人をお迎えすることで、市内のほかのお店への経済波及効果もあったことと思います。
刃物大廉売市の会場につきましては、例年、本町通りで開催していましたが、密の回避、入退場の管理が可能な大垣共立銀行関支店と保健センターの駐車場で分散して開催いたします。 刃物まつりの会場の一つであります、せきてらすにおいては、関市の観光PRと併せて刃物まつりのPRをしていきたいと考えています。
工期延期の理由としましては、自社に資材置場のスペースがなく、仮置場を借地する必要があり、そのために時間を要したと聞いております。 以上でございます。 ○議長(市川隆也君) 23番 石原教雅君、どうぞ。 ◆23番(石原教雅君) 説明と同等の答弁をいただきましたが、そもそもこの種の工事において、資材置場の設置は設計仕様等に含まれておりません。
しかも、水道料金は岐阜県内の21市の中で一番安く、関市民として感謝している次第です。しかし、水道料金収入の推移を見ると、平成24年11月より値上げをしたので、平成24年、25年の料金収入は増加したが、その後は、多少の増減の年もありますが、減少傾向が続いております。その背景には人口減少があります。関市の人口減少により給水人口も減少しました。
洞戸には陸上トラックや公園、駐車場も整備されました洞戸運動公園という拠点になるべきところがありまして、ランナーやサイクラーが車やバスで乗りつけ、板取川流域を板取方面、寺尾を通り、武芸川方面に向かってスポーツを楽しむことも可能です。 ランナーやサイクラーが増加をすれば、板取川流域のキャンプ場やコテージが宿泊施設として活用されます。
工事を行うに当たり、水道に影響がないように配慮して着手しましたが、工事用重機を河川内に搬入するための土砂を盛り土して搬入路を構築したところ、河川に濁りが発生し、その濁りが浄水場の取水井戸に入ったため、寺尾浄水場の原水濁度が上昇したのではないかと考えております。 以上でございます。 ○議長(村山景一君) 5番 浅野典之君、どうぞ。 ◆5番(浅野典之君) ありがとうございました。
◎協働推進部長(西部成敏君) 旭ヶ丘ふれあいセンターの駐車場整備に要する経費につきましては、駐車場用地の土地借り上げ料として、社会教育費の使用料及び賃借料に計上しております。 以上でございます。 ○議長(村山景一君) ほかに質疑の通告はございませんので、本件は即決・付託区分表のとおり、新年度予算特別委員会に付託いたします。
現在の料金は、利用者負担率を市内外とも50%と設定していますが、県内同施設の使用料金とのバランスを加味しながら、市外利用者負担率を100%に設定したことにより、現在の料金の2倍となりました。 以上でございます。 続きまして、2番の県内他市の類似施設の料金体系の状況はについてお答えいたします。
今の通路、仮称ですけれども、にぎわい回廊というふうに私どもは計画の中で言っておりますけれども、そのにぎわい回廊とか平和通り、それから駐車場、春日橋、地域交流施設、そういった場所からも見ることができて、いろいろな角度によっても見え方が変わるというもので、この場所がモニュメントの特徴を最大限発揮できるような場所だというふうに考えております。 ○議長(村山景一君) 14番 幅永典君、どうぞ。
今回、その図書館をリニューアルされるようですが、その決断に至った経緯と改装する際に目指すのは、にぎわいの場か、学びの場か、また今、蔵書は関市はかなり多いと思いますが、そういった蔵書を増やされるのか、学習スペース、または交流の場としてのスペースを今以上に増やされるのか、そして、新たなカフェスペースの併設などなど、さまざまな考え方があると思います。
今、この場に立ちまして、改めてその責任の重さに身の引き締まる思いをいたしております。これからも関市のさらなる発展のため、市民の皆様の期待と負託に応えられるよう、全力で取り組んでまいる所存です。 今議会は、私にとって再任後の初めての議会となります。3期目に当たっての市政に臨む所信の一端と施策の対応について、後ほど申し述べさせていただきます。
また、道の駅平成の駐車場で、年越しならぬ改元越しを迎える来訪者も見受けられました。 先ほど申しましたように、お客さんは県内だけでなく、隣県や、遠くは北海道、中国地方からもお越しいただきました。
また、私立保育園におきましては、5月の園長会議の場で、改めて注意喚起を呼びかけたところでございますし、各園においては、散歩コースの見直し検討を図ったほか、事前の下見を徹底するなど、話し合ったと伺っております。