高山市議会 2021-03-09 03月09日-02号
〔教育長中野谷康司君登壇〕 ◎教育長(中野谷康司君) 中学校における35人学級は、現在、県の学級編成基準に基づいて、1年生で実施しています。 中学校の全ての学年において35人学級となることが、新型コロナウイルス感染症対策の面でも、確かな学力の育成、個に応じた指導の充実などの面でも望ましいと考えています。 中学校における35人学級の早期実現に向けて、引き続き国や県に要望してまいります。
〔教育長中野谷康司君登壇〕 ◎教育長(中野谷康司君) 中学校における35人学級は、現在、県の学級編成基準に基づいて、1年生で実施しています。 中学校の全ての学年において35人学級となることが、新型コロナウイルス感染症対策の面でも、確かな学力の育成、個に応じた指導の充実などの面でも望ましいと考えています。 中学校における35人学級の早期実現に向けて、引き続き国や県に要望してまいります。
〔農政部長橋本哲夫君登壇〕 ◎農政部長(橋本哲夫君) ことし2月21日に開催されました岐阜県の全共に向けた戦略推進会議で、種牛から肉牛まで、全ての出品区において勝ち抜けるよう、農家及び農業団体の力を結集していくことが確認されました。 県は、肉牛の対策として、強豪県の対策を調査した結果、3つの戦略を設け、取り組んでいきます。
その中で、調査の結果、2年以内で選定されたとされる自治体は、長野県伊那市、長野県佐久市、兵庫県富岡市、岡山県津山市などでございました。 ○議長(藤江久子君) 牛丸議員。 ◆24番(牛丸尋幸君) 委員会を設置して決めたところを言いますと、伊那市は13か月でやっています。兵庫県富岡市は約1年で委員会を決め、候補地を決めています。
青森県の中学1年生の男子生徒が自殺時に、いじめがなければもっと生きていたのにというメモが残されていたということです。こんなメモを書かなければならなかった子どもの思い、それからそれを見なければならない親の気持ちというものを本当になくしたいというふうに私は思います。
地域経済が疲弊しているということがどうして言えるのかというようなことも御指摘になるかもしれませんけれども、いろいろな発表数値、岐阜県の平成28年度経済動向という資料もいただいて読んでおります。岐阜県全体でもそんなに経済、上向いているわけではありません。 高山市は、この451万人、1,000億円という消費額を、本当に地域所得の向上や地域経済へ波及させているのか。
青森県の南部町では、その取り組みがされています。町内の児童が停留所の案内、自分の学校のアピール、いろんなところで紹介してみえます。 高山市の子どもにやさしいまちづくり計画では、基本項目3に、子どもがさまざまな学習や体験ができるよう機会の提供や学習環境の整備に取り組み、子どもが豊かに学ぶまちづくりを目指しますとあります。
県が平成26年3月に策定した第2次岐阜県教育ビジョンでは、重点施策で中長期的な将来を見据えた高等学校の改革を掲げ、高校の枠組みの見直しを学校規模、学科構成、通学区域などの視点で魅力ある学校づくりを、産業教育の改善、充実、学校間及び地域との連携などの視点で推進することとしております。
先ほどのお話がありましたように、県の投票率で、岐阜県の投票率をいろいろ県議会のときに調べるに当たりまして、年代別の投票の仕組みは、抽出投票所をつくりまして、その投票所の投票の年代別を調べさせていただくというのが恒例になってきております。 高山におきましては、西選挙区がその抽出投票所になっておりまして、その西投票区全体の投票率は、県会議員では58.7%でございました。
また、東日本大震災への、宮城県の小中学校への慰問にも何回も行かれている。励ましをされておられるすばらしい合唱団でございます。我々高山市としても誇りに思うところでございます。 2日前のこの議場で歌ってくれた岩滝小学校のあの歌、3曲歌ってくれましたが、高山市の小中学校の合唱レベルは、岐阜県の中でもトップクラス、こういうことは以前から言われております。
沖縄県無形文化財保持者の大工哲弘さんに、遠路、高山市までお越しいただき、第1部では、沖縄戦記録フィルムが上映され、第2部では、大工様による沖縄音楽の調べコンサートが行われました。会場には、市民の大勢の方で満杯になりました。
現在、岐阜県の森林研究所におきまして、イチイの分布、また、資源量の把握、イチイの効率的な種苗生産方法の開発などの研究を実施していただいております。 今後、国や県、関係機関との連携強化によりまして、情報収集などをさらに進め、原材料の安定確保に努めてまいりたいと考えているところでございます。 ○議長(島田政吾君) 國島市長。
〔福祉部長井口智人君登壇〕 ◎福祉部長(井口智人君) 重症心身障がい児者を対象とした施設の整備について、高山市独自の支援については現在のところございませんが、市に御相談いただいた場合には、国、県による施設整備補助制度や各種情報についてお知らせするとともに、県との打ち合わせに同行するなど、市として行えることを支援させていただいております。
しかも、この企画は1つや2つの市や町が提携して進めるという単純なプロジェクトではなく、北は石川県、富山県から南は愛知県に至る中部地方の全力を傾けた、文字どおりの広域プロジェクトとして、大国中国の観光客を招致しようという企画ですから、ぜひ成功させていただきたいと思っております。
今、野田市が制定して注目を集めていますが、それに続いて、この12月議会には、神奈川県の川崎市、東京都の国分寺市が条例提案するとされています。また、神奈川県の相模原市や兵庫県の宝塚市でも、条例の具体的な検討が始まっているとも報道されています。いよいよ高山市としても検討に入るべきだと思いますが、その辺の考えを伺っておきたいと思います。
調べておりますけど、まだ検証というものが出ておりませんので、評価をできないわけでございますけれども、実数から見ると、減少したのは、モデル地区20のうちで、北海道、富山県、愛媛県、宮崎県、鹿児島県の5例であります。
現在でもまだまだ感染者が増加し、お隣の滋賀県や愛知県にも発症された方が出て、いつ我が県、いつ我が市に発生してもおかしくなく、私たち市民の不安もぬぐい捨てられません。 我が家でも、娘が大阪や京都へとあの時期に近畿地方に行っていたために日々心配していましたが、そういう市民の方も、同じような不安を抱かれた方もいらっしゃったかと思います。
私もこれまでの一般質問においてこの権限移譲について何度か取り上げさせていただきましたが、岐阜県は第3次権限移譲まで進められてきていると認識しております。国の担う役割と県の担う役割、そして市の担う役割などを考える上で、市民の視点に立って考えていかなければならないと感じます。
高齢化率30.5%と県全体より速いスピードで高齢化が進行している。地理的特色。本市は、岡山県の北部に位置した北端を鳥取県に接し、中国山地のほぼ中央に当たる。東西約30キロメートル、南北に約50キロメートル、総面積は828平方キロメートルで、岡山県の1割を超え、県下でも最大の面積を有している。
それで、先般も県税事務所に対しましては、県民税のこういった納付について、じゃあ県の住民の方々にしっかりと丁寧に説明をしていただく。それから、それぞれ県、市、国も含めてでございますが、市県民税を直接、納税拒否される方に対しましては、ともかくやっぱり懇切丁寧な説明をして理解を得る以外に方法はないというふうにとらえております。こんな対応をしておりますので御報告申し上げます。
うち5名は県からの自治医大卒業医師、ほかの4名の医師につきましては市の職員として従事していただいております。 しかし、4月から、この久々野の診療所において、現在、県派遣医師が2名勤務されておりますけれども、特別養護老人ホーム八光苑が社会福祉法人に運営委譲されたことにより1名減となります。