高山市議会 2015-09-09 09月09日-03号
検討委員会の形でございます。
検討委員会の形でございます。
◎福祉部長(纐纈昭司君) まず、地域社会福祉協議会につきましては、社会福祉協議会が地域での福祉活動の推進する組織だというような位置づけで取り組んでおります。 これまで、小学校区単位でいいますと、13小学校区ございますが、5校区で地域社会福祉協議会が組織をされております。 ちなみに、脇之島、市之倉、笠原、根本、北栄で地域社会福祉協議会が組織され、活動されております。
次に、(2)の猟友会の育成強化の方針についてでありますが、さきに述べましたように、猟友会員の高齢化と後継者不足により適正な駆除ができなくなりつつあり、これでは将来ハンターといわれる方々がいなくなるのではないかと心配をいたしております。鹿、猿による食害とイノシシによる農道法面や畦畔の崩壊被害は増える一方であり、何とかして早急に猟友会の育成と強化を図るべきだと考えます。
私どもも、その基本的な考え方に沿いながら、リーフレットの作成、研修会がされているところの啓発をさせていただいたり、あるいは6月1日の広報におきまして、この障がい者家族の会とひだ障がい者総合支援センター、これはぷりずむが窓口となっておりますけれども、合同で開催される個別の相談会などもお知らせをさせていただいたところでございます。
当市の猟友会の会員数は、中津地区と恵北地区は別組織と聞いておりますけれども、その2つの組織、それぞれ何人会員がいるか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(深谷明宏君) 農林部長・林 友義君。 ◎農林部長(林友義君) 市内には2つの猟友会があり、中津川市猟友会は198人、恵北猟友会は33人です。 ○議長(深谷明宏君) 18番・鈴木清貴君。
定例議会の一般質問と、委員会の順番を変えたらどうかという提案がありました。このことは協議会に切りかえて論議をしましたけれども、まず執行部のほうが今一般質問、委員会という順番でやっていますので、執行部のほうで一度検討していただいて、それからまた議運で検討することになりましたので、よろしくお願いしたいと思います。 それから、報告の2点目です。
〔総務常任委員長 古庄修一君登壇〕(拍手) ◆総務常任委員長(古庄修一君) 総務常任委員会の委員長報告をさせていただきます。 去る2月27日の本会議におきまして、本委員会に付託されました12議案を審査するため、3月4日に本委員会を開催いたしました。請第1号、請第2号については、2議案とも賛成少数により不採択になりました。
猟友会の会員数しかちょっとつかめませんので、この辺でご説明させていただきますが、23年と26年比較いたしました。23年猟友会の会員数は179名、26年が170名ということで、わずかに減少してございます。銃の所持者を見てみますと、23年度が73名であったものが、26年は56名ということで、お話のとおり17名減少してございます。
それも単位自治会活動の拠点として地域の集会所が設置され、地域の自治会活動、すなわち子ども会活動から老人会活動、福祉活動、防災活動等、幅広く大切な施設として活用され、場所によっては町内及び周辺の児童生徒が集まって民間の塾活動にも利用され、さまざまな運営手法で管理されているのも皆様御承知のとおりであります。
選定委員会規則第10条に基づき、施設所管部ごとに選定委員会要綱が策定 されている。 教育委員会事務局所管の指定管理施設については、附属機関設置条例及び岐 阜市教育委員会指定管理者選定委員会規則(平成25年3月28日 教育委員会 規則第4号 以下、「教育委員会選定委員会規則」という)において、岐阜市 教育委員会指定管理者選定委員会(以下、「教育委員会選定委員会」という) が設置されている。
また、有害鳥獣被害対策では、捕獲実施隊と特別班の活動や猟友会員への支援を行い、捕獲機材の整備により、引き続き対策の強化を図ってまいります。 次に、魅力ある就労環境の充実であります。 恵那市雇用対策協議会を中心に就職促進情報交換会や就職面接会、企業説明会等を実施し、求職者の就労活動を支援してまいります。
先ほどから何度も出てきます合同プロジェクト会議と言われますけども、これは地域協議会と自治連合会の合同と思われますが、地域協議会と、それから自治連合会の組織、これについてお聞きしたいと思いますので、お願いします。 ○議長(柘植 羌君) まちづくり推進部長・可知孝司君。
この日は、同管理委員会、東海漁協、延岡市や宮崎県の担当職員らが見守る中、モニタリングが可能な1基を含めて3基の石倉を完成させました。 来年度まで定期的に経過観察を行う予定で、当面はことし2回実施して、魚種やその数、大きさの変化を観察していく。 東海漁協の組合長は、友内川では、ウナギを初め、シャコエビやシジミなどがめっきり少なくなった。
○議長(島田政吾君) 井口教育委員会事務局長。 〔教育委員会事務局長井口智人君登壇〕 ◎教育委員会事務局長(井口智人君) おはようございます。 クラブ活動、部活動などで位置づけしている学校の数についてでございますけれども、高山市内の小中学校において、スキークラブやスキー部がある学校は、小学校ではゼロでございます。
◎福祉部長(服部哲久君) いろいろな機会を通じて、このシステムの御説明やら、いろいろな市民の役割についてお願いをしていきたいと思っておりますけれども、特に社会福祉協議会、それと民生委員児童委員協議会でございますが、そちらの会のほう、組織のほうでもお願いしていきたいと思いますし、それぞれの自治会に社会福祉協議会のほうから福祉員ということで、お一人ずつだと思いますが、お願いしてみえると思いますけれども
現在、市に登録をなさっている猟友会のメンバーは何人いらっしゃるのか、また、年度によってふえているのか減っているのかこの辺をまずお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(嶋内九一君) 経済部長 佐橋政信君。 ◎経済部長(佐橋政信君) メンバーについては後ほど申し上げますが、ことし途中で10月ごろにメンバーが変わりました。
この里川の循環システムを世界農業遺産へ登録申請するに当たっては、岐阜県を初め、岐阜市、関市、美濃市、郡上市の各自治体、長良川漁業対策協議会、岐阜県農業協同組合中央会、岐阜県森林組合連合会及び岐阜県観光連盟の9団体で組織します清流長良川の農林水産業推進協議会が7月に設立され、本市市長は副会長として参画しております。
次に、第6款農林水産業費については、有害鳥獣捕獲事業費について、猟友会がかなり高齢化をしていると思うが、人材確保を含め、そのあたりをどのように考えているのかという質疑に対し、有害鳥獣を捕獲するために捕獲隊を結成している。ことしの総会においては、役員体制が変わり、今まで70歳代が多かったが、新メンバーは60歳前半が多くなった。