JAめぐみのの閉鎖に伴う地元説明会の開催について確認をいたしましたところ、今後、施設利用者に対する地元説明会を開始していく予定があると伺っております。
これより平成29年関市議会第2回定例会第2日目の会議を開きます。 なお、今定例会での代表質問を通告されていた9番 武藤隆夫君から、本日の会議の欠席届が提出されたことに伴い、さきに行われました議会運営委員会において決定されました議事日程を皆様のお手元に配付してございますので、御承知おき願います。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
渡辺教育委員会事務局長、どうぞ。 ◎教育委員会事務局長(渡辺数忠君) それでは、お答えいたします。 まず、1点目の指定期間を1年とした理由についてでございます。
市民の安否確認の体制としましては、市は、いわゆる自治会でございますが、自主防災会に対し、管内の安否確認を依頼するとともに、同報無線やあんしんメールで安否確認を呼びかけ、情報をまとめることになります。 情報の収集は、自主防災会、消防団、防災指導員など関係機関の協力と、要援護者については、民生委員・児童委員や社会福祉協議会、地域の皆さんの協力を得るなど、さまざまな手段を使って行うこととなります。
次に、(2)の猟友会の育成強化の方針についてでありますが、さきに述べましたように、猟友会員の高齢化と後継者不足により適正な駆除ができなくなりつつあり、これでは将来ハンターといわれる方々がいなくなるのではないかと心配をいたしております。鹿、猿による食害とイノシシによる農道法面や畦畔の崩壊被害は増える一方であり、何とかして早急に猟友会の育成と強化を図るべきだと考えます。
◎福祉部長(服部哲久君) いろいろな機会を通じて、このシステムの御説明やら、いろいろな市民の役割についてお願いをしていきたいと思っておりますけれども、特に社会福祉協議会、それと民生委員児童委員協議会でございますが、そちらの会のほう、組織のほうでもお願いしていきたいと思いますし、それぞれの自治会に社会福祉協議会のほうから福祉員ということで、お一人ずつだと思いますが、お願いしてみえると思いますけれども
請願者は、新日本婦人の会関支部、安藤美奈子さんであります。 請願の趣旨、日頃から市民の命と暮らし、平和を守るために御奮闘されていることに敬意を表します。新日本婦人の会は、1962年の創立以来、「憲法改悪、軍国主義復活に反対」をかかげ、「子どもたちの未来に平和な日本を!」と運動しています。
さて、私は自治会の倉知支部に所属しておりまして、8年間自治会の倉知の支部長をやっておりました。しかし、小学校は安桜小学校に通学しておりました。そして、来月から自治会の倉知支部の再編成が予定をされております。
◆16番(幅永典君) 当初、この地域委員会の考え方の中で、既にそれぞれの地域に自治会・町内会がある中で何でまたそんな委員会なんだという声も当然ございましたし、今もあると思いますけれども、ともあれ田原地域委員会、まちづくり協議会としましては立ち上がって、来年度は地域振興計画に基づいてその事業が開始されていくと思いますけれども、ほかの地域にあってもそれをお手本として進めていけれるように、地元の田原未来
主な活動としましては、会長研修会、交通安全講習会、老人芸能祭、作品展、カラオケを楽しむ会、シルバースポレク祭、花づくり、調理講習会などが行われております。
この案件につきましては、次のまちづくり委員会にも関係がありますので、続きまして大きい2番にありますまちづくり委員会の設置についての質問に移らさせていただきます。 尾関市長さんの掲げられた政策の1つに、地域委員会を設置し、一定の権限と財源を移譲するというものがあります。
市においても鳥獣被害対策として、農地等への鳥獣の侵入を防止する電気さくなどの設置に対する補助や、猟友会に捕獲を委託し、相当数の捕獲を行っていただいておりますが、なかなか被害が減らないというのが現状であります。
の選任について 第37 諮問第3号 関市南武芸財産区管理会委員の選任について 第38 諮問第4号 関市富之保財産区管理会委員の選任について 第39 諮問第5号 関市中之保財産区管理会委員の選任について 第40 諮問第6号 関市下之保財産区管理会委員の選任について議事日程追加 第41 議案第32号 平成22年度関市一般会計補正予算(第5号) 第42 議案第33号 平成22年度関市国民健康保険特別会計補正予算
また、猟友会の方がクマが出た日やその翌日までパトロールをしていただいております。この一方で、有害鳥獣の駆除の事務手続をとりまして、猟友会の捕獲隊員にお願いをしておりますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。 なお、クマを射殺したという御指摘もありましたが、猟期の前のクマの捕獲は武芸川町地内でイノシシ用の檻にクマが入りまして、ここで1頭を殺処分しております。
この81人が今回の機能別団員の補充といいますか、充実をしていただく状況になるわけでございますが、関の方面隊では定数600に対して現数が597で3人が不足、洞戸方面隊では定数140人に対して現数が127人でマイナスの13人、板取の方面隊が定数105人に対して現数が84人のマイナス21人、武芸川方面隊が定数170人に対して現数が159人、マイナス11人、武儀方面隊が定数170に対し現数160人でマイナス
また5月初旬に移転事業構想策定委員会と作業部会を立ち上げまして、策定委員会には副市長を初め教育委員長、教育長及び関係各部長並びに体育協会長、関商工の学校長、関商工の育友会長、同様に同窓会長の皆さんに委員を委嘱いたしまして、今後の移転事業に伴う総合的な検討をお願いいたしております。
そのうちアライグマとヌートリアにつきましては、農作物などへの被害が甚大でありますので、住民の方から被害の報告がありましたら、被害鳥獣捕獲の許可を出して猟友会や委託業者に委託して捕獲、駆除をいたしております。 平成17年度における実績では、アライグマ、ヌートリアの被害による捕獲の依頼件数は32件ございまして、26頭捕獲いたしました。
即時、捕獲許可の手続を行いまして、猟友会との連携により臨機応変に対処できる体制を整えております。 カモシカにつきましては、文化庁へ被害状況を報告し、それによって捕獲許可を得て、捕獲を実施しておるところでございます。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(岡田洋一君) 3番 長屋和伸君。
この愛知万博に対する関市の考え方は、2005年の日本国際博覧会中部国際空港効果活用中部圏域推進協議会というのがございまして、その協力フレームといたしまして、中濃圏域日本国際博覧会協力フレームというのを策定しつつあるわけであります。