中津川市議会 2023-06-14 06月14日-03号
中津川市各地におきまして、防災行政の無線放送がよく聞こえない、何とかしてほしいというお声をよく耳にいたしておりました。担当課の方にご相談をさせていただきましたが、いろいろな理由によりまして、これ以上の大幅な放送インフラを充実させるというのは難しいというお答えをいただいておりました。
中津川市各地におきまして、防災行政の無線放送がよく聞こえない、何とかしてほしいというお声をよく耳にいたしておりました。担当課の方にご相談をさせていただきましたが、いろいろな理由によりまして、これ以上の大幅な放送インフラを充実させるというのは難しいというお答えをいただいておりました。
◎総務部長(渡邉卓君) 防災安全課で導入しておりますGISマップには、土砂災害警戒区域、それから洪水浸水想定区域、防災行政無線の屋外スピーカーの位置、それから避難所等の位置等が含まれておりまして、平成17年度から導入をしております。以上です。 ○議長(勝彰君) 5番・黒田ところさん。 ◆5番(黒田ところさん) それは市独自のものでしょうか。
今後とも、この事業の経営改善を行政が進めなければならないのは当然のことではありますが、水処理やそのための施設に費用のかかる下水道事業が、民間では成り立たない採算の合わない事業であるということに変わりはありません。だからこそ良好な生活環境、自然環境を守るための欠くことのできない事業として、行政がその責任を担ってきたものです。
続きまして、防災行政無線に移っていきたいと思います。 防災行政無線は広く市民の皆様に放送されており、緊急連絡から一般広報までさまざまな情報を広く提供する安全と信頼を結ぶ情報ネットワークでございます。防災無線は、災害時の情報伝達を第一義として設置するものであり、いざ災害が起こったときに確実かつ迅速に情報を市民に伝えることが、行政の重要な役割だと考えます。
その5つの施策とは、防災・減災対策、経済・雇用対策、教育・学び、地域の伝統・文化、ICTによる行政サービスの刷新と事務の効率化、以上5点でございます。 そして、その中でも最重要施策となるのが、引き続き、今年度に続いて防災・減災対策でございます。昨年の7月豪雨災害の経験と教訓を生かし、災害から市民の皆さんの生命と財産を守るため、地震、水害などへの備えを万全にしていきたいと考えております。
また、市民への周知としましては、防災行政無線、メール、ホームページ等で台風接近に伴う不要不急の外出は控えていただく等の注意喚起を行ったところでございます。 避難所につきましては、台風上陸の前日の11日から自主的に避難される方もおられることを予測いたしまして、北防災センターと南防災センターの2カ所で受け入れ態勢を整えました。 台風が最も接近しました12日は、午前6時21分に暴風警報が発表されました。
当市におきましても、あすは我が身と捉えまして、水害リスクの周知や適切な避難情報の発令、治山、砂防、河川改修に係る国・県要望の推進、計画的な河川改修の推進など、ハード、ソフト面の両面により、市民の皆様の命を守る防災対策に積極的に取り組んでまいります。 しかしながら、行政のみでは近年の異常気象対策には限界がございます。
一方で、ソフトにつきましては、これはもちろん行政が中心となってお声がけをぜひしていきたいと、今も取り組んでおりますけれども、ただ、最後の最後、行く着くところはどれだけ行政が例えば避難をしてくださいという話をしても、例えば台風、洪水、地震に備えてくださいという話をしても、最後の最後はやはり住民の皆さんそれぞれがお一人おひとりが意識を持って事前に行動をして、実際に避難をしていただかないと、これは行政の職員
1つ目として、消防無線談合の内部告発が放置されている問題について、中濃消防組合構成市としての見解を伺います。 2つ目として、関市の防災行政無線整備についての質問を行います。 消防無線談合についての質問は、平成30年第1回定例会から数えて、これで6回目になります。このあたりで関市にはしっかりとした対応をしていただきたいという思いで、項目を絞って質問します。
初めに、一丁目一番地の政策であります(1)防災・減災についてのア、防災基本条例の制定と地区防災計画の策定支援についてですが、1961年に伊勢湾台風をきっかけに制定された災害対策基本法に基づいて、国には防災基本計画、県や市町村には地域防災計画があります。関市においても、関市防災会議が作成した地域防災計画がございます。
また、市民への情報伝達につきましては、本市の防災行政無線を活用するなどの支援を行っております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(成瀬徳夫君) 消防長 足立博隆君。 ○消防長(足立博隆君) おはようございます。私からは、要旨イ、みずなみ盛り上げ隊が行った「シークレット花火」でどのような支援と指導を行ったかについての「指導」についてお答えいたします。
次は、防災等の情報提供についてです。 先日、美濃加茂市から可児市を経て瑞浪へ自動車で帰ってくる道中、多分、午後5時頃だったと思います。美濃加茂市か可児市か覚えておりませんが、信号で止まっていると、瑞浪市と同じく防災無線より、コロナ禍の情報が発信されていました。 次に、これも不確かで申し訳ありませんが、外国語での情報が発信されていました。確かに美濃加茂市、可児市は外国人の市民の多い地域です。
停電しており、1つ目の防災ラジオは充電がなく、次の防災ラジオは電源はありましたが、ほとんど聞けませんでした。 この2年間でどう整備され、今後どう整備されるのかをお伺いいたします。 ○議長(倉田博之君) 清水総務部長。
こうした豪雨が発生する前に、事前の備えを行政や市民が行うことが大切であります。そうした中で、風水害タイムラインの防災行動計画の運用について、各関係機関との連携体制はどう図られたのか、生かされたのか、また、課題はなかったのかを通告しております。
◯議長(大野一生君) 防災監兼都市防災部長、留田 隆君。 〔留田 隆君登壇〕 ◯防災監兼都市防災部長(留田 隆君) 岐阜市地域防災計画に関する2点の御質問にお答えします。
急な衆議院解散による選挙においては、短期間で準備を進めていくことが強いられる中、啓発に関しましては、横断幕や懸垂幕の掲出、市内の市有施設や駅など承諾が得られた施設に立て看板を設置、市内全域に啓発ポスターの掲出、防災行政無線を通しての投票日周知、百貨店などで店内案内放送など、投票参加の呼びかけを予定しております。
芥見では、ふれあいサロンが再開されたことについての報告や防災無線が聞こえないといった相談、コロナ対応避難所の運営についての不安やデマンドタクシーについての質問など、芥見地域の課題や岐阜市全体に関わる課題などについて多様な意見が出されましたが、50の地域を回れば、それぞれの地域の特徴や実情が違い、意見や要望がいろいろと出てきたのではないでしょうか。
─────────────────── 1 監査等の種類 定期監査及び行政監査 2 監査の対象 上下水道事業部 令和元年度分 必要に応じて令和2年度分 3 監査の着眼点 令和2年度 公営企業会計定期監査及び行政監査実施計画(以 下「実施計画」という。)
次に、令和元年6月から8月までの議会行動日誌、土岐市議会行政視察実施報告書及び本日の会議に説明員として出席報告のありました方々の職・氏名一覧表をそれぞれお手元に配付しておきましたので、よろしくお願いをいたします。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 諸般の報告につきましては、ただいま事務局長の申し上げたとおりでございますので、ご了承願います。
予算の関係なのかどうなのか、連絡するのにも、同報無線も違ったり、どうだっていうことになってくる。 これ、行政、僕は組織再編論者でありますけども、やっぱり現代に即した対応が必要ではないかなということも思いながら、考えました。 防災ラジオは、瑞浪市が全国に誇れる広報のツールであります。