多治見市議会 1997-03-03 03月03日-01号
続きまして、新年度予算の主要事業の対応を第4次総合開発計画の四つの目標部分に分けて御説明申し上げます。 まず、「感性ある暮らしを創出する快適環境都市」づくりであります。 本市の中心市街地は、都市基盤整備の遅れなどにより都市機能の低下が否めません。このため、防災や快適な住環境の形成に向けた魅力ある市街地整備が必要となっております。
続きまして、新年度予算の主要事業の対応を第4次総合開発計画の四つの目標部分に分けて御説明申し上げます。 まず、「感性ある暮らしを創出する快適環境都市」づくりであります。 本市の中心市街地は、都市基盤整備の遅れなどにより都市機能の低下が否めません。このため、防災や快適な住環境の形成に向けた魅力ある市街地整備が必要となっております。
平成9年度予算は、本市の将来都市像である緑と歴史の香りに包まれた住みやすく、活力あふれる伝統的文化都市飛騨高山の形成を目指すとともに、21世紀に向けての高齢化、国際化、高度情報化などの大きな潮流に的確に対応するほか、活力ある個性豊かなまちづくりを推進するため、2年目を迎えました高山市第六次総合計画に定める六つの基本的課題に沿った施策の推進を図るとともに、財政構造の改善を促し、入りを量りて出ずるを制すという
経済環境部長 川守武昌君 建設部長 山田征夫君 水道部長 山口斉昭君 総合病院事務局長 水野敏雄君 消防長 福岡徳茂君 調整監 長谷部重夫君 企画部次長兼総合政策課長 佐分利謙朗君 総務部次長兼税務課長 加藤精吾君 建設部次長兼都市計画課長
不納欠損が固定資産税は約800万円、都市計画税は約90万円あるが、その理由をお聞きしたいとの質疑には、固定資産の不納欠損額は滞納者への訪問による直接対話で生活状況、資産状況、所在確認等を行い、税法の要件に該当しているので、不納欠損措置をしたものだ。固定資産税が16件、819万1千円。
次に、以前と比べ本市の都市計画の街路整備事業の規模は小さくなってきていないか質問があり、これに対して、そのように思わない。もともと都市局の事業枠は小さく、一つの市で一、二路線しか採択されない状況である。本市においては、平和・滝呂線、音羽・明和線がそれに当たる旨の答弁がありました。
君 市民部次長兼市民課長 加 藤 進 君 健康福祉部長 小 林 巌 君 経済環境部長 山 口 仙 司 君 建設部長 清 水 信 義 君 都市計画部長
また、あなたはコンベンション都市づくりには特に関心を持たれ、コンベンション事業がこれからの都市間競争となることをいち早く提唱され、県、市、商工会議所を中心とした岐阜コンベンション都市推進協議会の設立に御尽力され、同協議会の会長として国際コンベンションシティーの指定に全力を尽くされるとともに、平成元年には財団法人岐阜コンベンション・ビューローの設立に当たり、初代理事長としてコンベンションの誘致・支援体制
山 幸 隆 君 衛 生 部 長 松 浦 省 三 君 生活環境部長 細 川 法 美 君 土 木 部 長 大 野 功 君 都市計画部長
○議長(三宅昇君) 都市計画部長 村上峻介君。 〔都市計画部長 村上峻介君登壇〕 ◎都市計画部長(村上峻介君) 駅周辺整備についての基本的なことは市長が御答弁申し上げましたので、私は幾つか御質問をされた中から順次御答弁申し上げたいと思います。 最初に、順不同になりますが、お許しをいただきたいと思います。
そういった中で、今後、どうするかという問題になってくるわけでございますけれども、ちょうど昭和49年に都市計画法の改正がございまして、その時点からは、3千平米以上の開発につきましては、すべて協議をしていくという形になりますので、道路管理者と将来成り得る、うちでいいますと建設課が技術的な問題もクリアする中での協議をしていくということであります。
経済環境部長 川守武昌君 建設部長 山田征夫君 水道部長 山口斉昭君 総合病院事務局長 水野敏雄君 消防長 福岡徳茂君 調整監 長谷部重夫君 企画部次長兼総合政策課長 佐分利謙朗君 総務部次長兼税務課長 加藤精吾君 建設部次長兼都市計画課長
そこで私はまず都市計画の基本的な考え方について伺いたいと思います。最先端の研究施設が建設され、これを取り巻く開発計画が着々と進められている中で、昭和47年につくられたという都市計画をベースにした街路計画のままでよいのかという点であります。見直す計画はあるのかどうか。あるとすればその時期はいつなのか。
山 幸 隆 君 衛 生 部 長 松 浦 省 三 君 生活環境部長 細 川 法 美 君 土 木 部 長 大 野 功 君 都市計画部長
本市は、第四次総合計画で将来都市像として「美しく豊かな生活都市 ぎふ」のキャッチフレーズを高らかに掲げてございます。具体的に治水計画の中では、「豊かな自然とふれあう水辺環境や親水空間の創出を図るため、多自然型河川整備やコミュニティ水路整備などを進めます。」とございます。
このことに関しては、相手方である名鉄との話し合いが必要なこと、特に、資金面で、どのように折り合いをつけて、実施に向けていくのか、幾多の関門はあろうかとは思いますが、双方の話し合いの中から、よりよい考え方を見つけて、まず駅並びに駅前広場周辺の道路も含めた計画を、都市計画課の専門家の知恵もお借りして、どこの市にも恥ずかしくない駅として、今後どのように進めていかれるのか、市長の考え方をお尋ねいたします。
それで私はこの問題について、他都市は他都市としての考えと、大垣市としての平成9年度計画をこれから立てられると思うんですけれども、その点に触れたいと思っております。
山 幸 隆 君 衛 生 部 長 松 浦 省 三 君 生活環境部長 細 川 法 美 君 土 木 部 長 大 野 功 君 都市計画部長
次に、障害者計画についてでございますが、本市は、昭和五十六年に障害者福祉都市の指定を受けまして以来、障害者の福祉向上に努力してまいりました。しかし、社会環境が大きく変化する中で、障害の重度化、重複化、障害者の高齢化等により、福祉ニーズも多様化し、それに伴う新たな課題も生じてきております。