中津川市議会 2021-03-26 03月26日-04号
改正の背景と理由ですが、2点ありまして、1点目が、中津川市介護保険事業計画は3年を1期として策定し、3年間の介護給付費を試算し、3年間の保険料を定めるもので、次期計画の第8期介護保険事業計画、令和3年度から5年度は、令和3年2月10日に中津川市介護保険運営協議会の答申を受け作成しました。
改正の背景と理由ですが、2点ありまして、1点目が、中津川市介護保険事業計画は3年を1期として策定し、3年間の介護給付費を試算し、3年間の保険料を定めるもので、次期計画の第8期介護保険事業計画、令和3年度から5年度は、令和3年2月10日に中津川市介護保険運営協議会の答申を受け作成しました。
中津川市は、令和3年度、将来都市像を実現するためにデジタルトランスフォーメーション推進計画の策定に取り組む方針が示されました。住民の申請記録、地方税、福祉など、行政の主要な業務を処理する情報システムを導入しなければならないと思います。私は、素人考えでありますが、この計画の策定に当たっては、国の動向を見極めながら計画的な取組の必要性があると思います。
初めに、幼児教育・保育施設適正配置計画(案)について質問をいたします。 中津川市の未来を担う子どもたち、幼児や保育を必要とする子どもたちが大きく変わるような内容である、この提案されている計画案は、10年計画でこども園化、統廃合・民営化を一気に進め、公立保育園・幼稚園・こども園20園を、指定管理3園含めて12園にする計画案です。 今回の計画の目的についてお伺いいたします。
次に、議第38号・北部辺地に係る総合整備計画については、加子母地区の北部辺地に係る総合整備計画を策定するものであります。計画内容としましては、県営かんがい排水事業、県営ため池等整備事業、林道長洞線整備事業を行うものであります。 次に、議第39号・下柏原辺地に係る総合整備計画については、福岡地区の下柏原辺地に係る総合整備計画を策定するものであります。
市長 青山節児君 副市長 大井久司君 教育長 岩久義和君 理事 木村研一君 政策推進部長 今井 亨君 総務部長 渡邉 卓君 定住推進部長 伊藤恵之君 市民福祉部長 坪井 透君 農林部長 田口茂和君 商工観光部長 園原和博君 文化スポーツ部長 丹羽史久君 リニア都市政策部長
そういった背景から、総務省は自治体デジタルトランスフォーメーション、以降DXと省略いたしますが、この推進計画の策定を年内に行う動きがあります。それを受けて、岐阜県も岐阜県デジタルトランスフォーメーション推進計画の骨子が発表され、11月24日には第1回岐阜県デジタルトランスフォーメーション推進本部員会議が開催され、岐阜県においても岐阜県DX推進計画を策定することとなっております。
各計画と令和元年度の決算状況についてですが、令和元年度の歳入決算を見たとき、もともとの財政計画はどのようであったかを調べているうちに、記載の計画を見ました。 そこで、①の質問ですが、下記の歳入のグラフのように、毎年決算が予算を上回っても、次年度は予算ベースの計画になっております。一般的に、次年度の計画は前年度の決算ベースを基にしますが、予算ベースで計画を組む理由を伺います。
市長 青山節児君 副市長 大井久司君 教育長 岩久義和君 理事 木村研一君 政策推進部長 今井 亨君 総務部長 渡邉 卓君 定住推進部長 伊藤恵之君 市民福祉部長 坪井 透君 農林部長 田口茂和君 商工観光部長 園原和博君 文化スポーツ部長 丹羽史久君 リニア都市政策部長
市長 青山節児君 副市長 大井久司君 教育長 岩久義和君 理事 木村研一君 政策推進部長 今井 亨君 総務部長 渡邉 卓君 定住推進部長 伊藤恵之君 市民福祉部長 坪井 透君 農林部長 田口茂和君 商工観光部長 園原和博君 文化スポーツ部長 丹羽史久君 リニア都市政策部長
―――――――――――――――――― △日程第5 議第84号 ○議長(岡崎隆彦君) 日程第5、議第84号・中津川市都市公園条例及び中津川市文化スポーツ施設等使用料等徴収条例の一部改正についてを議題といたします。 本案に関し、委員長の報告を求めます。文教民生委員長・吉村孝志君。
そのため、担任が変わったり当該児童・生徒が転校したりしても指導が途切れることがないよう一人一人のお子さんごとに個別の教育支援計画を作成し、指導しています。この個別の教育支援計画には、社会自立に向けた系統的な支援ができるよう指導の目標や指導の内容、当該のお子さんの行動や実態の変化などを丁寧に記録しております。 ○議長(岡崎隆彦君) 21番・鷹見信義君。
○議長(岡崎隆彦君) リニア都市政策部長・小椋匡敏君。 ◎リニア都市政策部長(小椋匡敏君) 先ほど申し上げましたけれども、JR東海が埋立て規模、運搬距離、法規制等を勘案ということです。
めることについて第10 議第 89号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて第11 議第 81号 中津川市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部改正について第12 議第 82号 中津川市税条例の一部改正について第13 議第 83号 中津川市手数料条例の一部改正について第14 議第 84号 中津川市都市公園条例及
③としまして全員協議会の開催について、総務部長から国土強靭化地域計画案、立地適正化計画案について説明したい旨の依頼があり、8月11日火曜日に全員協議会を開催することとしました。この日は議員連絡協議会をタブレットで行う予定でしたが、変更し、議場にて行います。連絡協議会終了後、全員協議会を行いますのでご承知願います。
中津川市の総合計画では、将来都市像「かがやく人々やすらげる自然 活気あふれる中津川」を掲げております。1つ目の質問ですが、令和2年度は総合計画から6年目を迎えます。現在までを振り返り、将来都市像は計画どおり進んでいるのか伺います。 ○議長(岡崎隆彦君) 政策推進部長・今井 亨君。
4.3常任委員会の先進都市行政視察をどうするか。結論、現時点では、もう少し様子を見ることとし、相手先の対応、県境をまたいだ移動の自粛、全国市議会議長会からの通知など、状況が変わったところで改めて検討することとします。積立ては例年どおり行うこととしました。 5.その他の意見として、意見を伺っていますが、改めて検討することしました。
制定内容ですが、緩和する区域は市内全域を基本とし、都市計画区域の用途地域の中で良好な住環境や商業環境を保持する移住系地域及び商業系地域を除く。 2.緩和割合は当市の市街化状況や用途地域の性格等を踏まえ、記載のとおりとなっております。 市民への影響は、企業の生産活動を支援することにより、地域の活性化と雇用の安定が図られます。 施行期日は令和2年4月1日です。
国土強靱化基本計画は、強くしなやかな国民生活の実現を図るための防災、減災などに資する国土強靱化基本法の第10条に基づく計画で、国土強靱化に関わる国の他の計画の指針となるものであると、こんなふうに理解をしておりますが、この計画は、防災、あるいは減災とほかの計画との関連はどういったものでしょうか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(勝彰君) 総務部長・渡邉 卓君。
市総合計画に定める将来都市像、「かがやく人々 やすらげる自然 活気あふれる 中津川」の実現のためには我慢の時期であり、執行時においても効率的な手法の検討や無駄な支出を抑えることで、引き続き着実な事業推進を図ってまいります。ご協力をお願いします。以上です。 ○議長(勝彰君) 9番・柘植貴敏君。
その結果として、市総合計画に掲げます将来都市像「かがやく人々 やすらげる自然 活気あふれる中津川」を実現し、誰もが「住み続けたい 住んでみたい」と思っていただけるまちづくりをさらに進めることが、3期目の私に課せられた責務でございます。 具体的には、3つの柱に沿って取り組んでまいります。