大垣市議会 2011-03-14 平成23年第1回定例会(第2日) 本文 2011-03-14
それも、実際5社の指名競争入札で、例えばスズケン大垣支店と中北薬品、アルフレッサ日建産業、メディセオ大垣支店、この4社で全部落としてしまう。そして、その他の1,975品目に関しては随意契約ということで、本当に薬品を安く買っているのだろうか、適切に対応しているのだろうかという疑問があります。そういった意味での入札の改善もやるべきではないか。
それも、実際5社の指名競争入札で、例えばスズケン大垣支店と中北薬品、アルフレッサ日建産業、メディセオ大垣支店、この4社で全部落としてしまう。そして、その他の1,975品目に関しては随意契約ということで、本当に薬品を安く買っているのだろうか、適切に対応しているのだろうかという疑問があります。そういった意味での入札の改善もやるべきではないか。
○6番(小澤建男君) 大雨が降るというのは、6月から9月ぐらいの間で、毎日じゃないと思いますが、管理運用体制は大変難しいかと思いますが、私の部落では、簡易雨量計を家に持って、これだけ降ったらもう自主避難したいという方もお見えになるというようなこともございますので、ぜひ前向きにご検討をしていただければというふうに思います。
それを経年補正減点という形で落とすんですが、評価がえの年に3年間分全部落とします。2年目、3年目というのは、経年で落ちるということがないものですから、その増減は新築家屋の評価額と取り壊された評価額の差ということになってきます。そうしますと、壊される建物は安いもので、新築は高いものですので、その分の差額がこれだけ上がってくるという形になります。
もともと民主主義というものが、イギリスの小さい部落的なもの、地域的なものから始まった、こういうことで、ルールをつくりながらやったわけなんですが、日本で言うと、前の大日本帝国憲法なんかでは、知事なんかは、その国の官制で指定されてくる。ところが、戦後、日本国憲法に変わって、そこでしっかりとうたわれてくるわけです。
いわゆる部落説明会なり、あるいは懇談会なりということが開催されないまま、これは見直す、この13年のうちに、大方前経済部長のときも地区懇では見直す、あるいはまたいろんな方が見えても見直すということで、ほかってあるというような、非常におかしな規制の制度でございますので、やっぱり根本から、この多治見市が正しい元気な地域になるということが本当に見受けられない。
衛生施設組合ですけども、もう一度、市長にはお答え願いたいと思うんですが、私は地元対策として、迷惑施設が建ったときに部落公民館を建てる。そのときに教育委員会からもらえる補助金、そして、あと地元で用意する土地代だの、あるいは建築費、地元負担分を迷惑施設の側である岐阜市、公共の側がお手伝いしてあげる、そういうことはあり得ると思うんです。
◎建築指導課長(伊藤久志君) ちょっと地区別には把握しておりませんので、後ほど資料を出したいと思いますけれども、多いのは、やはり旧部落、それから新興住宅団地が多いということです。 ◆委員(今尾泰造君) 68ページの街路費です。
林業施業の効果的な事業を進めるためにも、森林を管理するためにも、また山林火災の対応や災害時の緊急道路、あるいは地域によっては部落間の連絡道路ということで、林道の果たす役割は大変大事であり、その保守管理は大切だというふうに思っております。 現在、恵那市内の公共林道は何路線あって、そして総延長、舗装率についてまずお尋ねいたします。 ○議長(伊東靖英君) 経済部長・藤原由久君。
◆7番(小森敬直君) そういうのがないと、そういう理由ではない、強い要望というのは、やはりこれが絡んできておるのであって、だから100世帯という部落でも、そういうのが市長の特別な理由によって特に必要であると認めたときという話になるのであります。だから、こういう立派な施設が下有知にできたというふうに思います。
このため山古志村で起きたような部落が孤立して救援物資も届かないという状況が再び起きています。インフラとしての道路の安全性を確保しなくてはいけないことを改めて認識させられた次第ですが、その際、特に橋梁等の耐震補強を急ぐ必要があると思います。主要な道路については既に対応を開始しているとは思いますが、どういう状況にあるのか、お尋ねします。 3点目として、地震ハザードマップについてであります。
だから、部落へ出てくるのが嫌だという、そういう感が非常に私は感じておるわけでございます。そうなれば、やはりこの農業振興地域、整備計画は多治見市はもう要らないよと言ってもいいんじゃないかというふうに私は思うんです。 これは1回、その辺の点について部長から農業振興、産業をどうするかという位置づけと市長については要望でございます。1回精査していただいて、御検討を願いたいというふうに思います。
私、実はこの現場のある1,000メーターぐらい上に登ったとこの部落が私の出身地なんです。自分の在所です。今も本籍がそこに置いてあります。まだこの2月まで母親が住んでました。あの橋を渡ってな在所はしょっちゅう帰ったんですけど、橋の下やもんで、私、気がつかなんだんです。
いわゆる発展途上国でありますが、しかしながら、それらの国には温かい家族のきずな、地域(部落)の団結力、助け合いの心がしっかり根づいています。今こそ、私たちも原点に戻り、心の豊かさを再認識するときだと思います。
それで、山県市境まで分かれて部落が集落しているわけでございますけれども、こういった中で国道側、いわゆる左岸側の集落は大体1,100世帯ぐらい、600世帯ぐらいが右岸側なんですね。ですから、どうしても交流するには橋を行き来しなあかんと。昔から、全部橋も流れてしまったこともあります。
議員も御指摘になりましたように、対策協議会というのは、この15年のときに、いわゆる新滝ケ洞ため池につきまして、水質異常が発生して以降、久々利地区の皆さん、あるいは大萱部落の皆さん、そうした地域の皆さんと関係者、国土交通省等の中で、どういう形で基本的な解決方法を見出すんだという基本フレームをつくったときにその対策協議会ができているわけであります。
丁目をつけるくらいやったら、大体新しい町内は、昔の旧部落だったら一番古いのが1丁目、それから順番に。私、最近野口で聞いたんですけど、本村は1丁目、一番西の方は3丁目ということで、それは簡単にできるんじゃないかと思うけども。
地域住民の生活に多大な影響が伴い、特に孤立部落もありまして、ヘリコプターが出動をしたということがございまして、関係機関の賢明なる災害復旧であったわけでございます。そこで、道路、河川、山林の受け持つ管理人責任分担はどのように取り扱われているのか、お聞きをいたします。
以前に私の近くに火災が発生しまして、私も駆けつけたわけでございますが、ちょうど現場から防火水槽まで100メートルぐらいのところであったわけですが、部落のホースを持っていって、その防火水槽から現場へつなぐということをやっておりまして、慌ててホースをつないであれしましたら、素人ばかりだったものですから、ホースが反対に、逆に持っていって、またそれをこちらへかえて、そしてやったというようなこともございました
辺地とは、交通条件、地域的条件、文化的諸条件などに恵まれない地域とされており、合併旧町村の集落や部落において、平米当たりの固定資産税評価額が最高となる地点を中心として、その50平方キロメートル以内に50人以上が居住する地域を指定します。
また、喜多右岸につきましても、蛍がおるで、なかなか川はなぶれんよという話でございますが、部落については一部水没するような区域がありますけれども、そういった河川改修についてどのようなお考えがあるか、お聞かせください。 以上で終わります。あとは部屋の方で聞かせていただきます。よろしくお願いいたします。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(中道育夫君) 企画部長 今井康雄君。