岐阜市議会 1994-07-07 平成6年第3回定例会(第2日目) 本文 開催日:1994-07-07
すなわち、発展途上国における飢餓の問題、限度を超した労働の問題、さらには戦火の中であすをも約束されない子供たち、加えて先進国に見られる子供たちの虐待の問題など、子供を取り巻く状況はますます深刻化しております。本条約はこのような児童の権利の侵害を地球規模で協力しながら改善していこう、これが趣旨でございます。
すなわち、発展途上国における飢餓の問題、限度を超した労働の問題、さらには戦火の中であすをも約束されない子供たち、加えて先進国に見られる子供たちの虐待の問題など、子供を取り巻く状況はますます深刻化しております。本条約はこのような児童の権利の侵害を地球規模で協力しながら改善していこう、これが趣旨でございます。
道路及び橋梁の新設改良費には、上土居-打越線ほか五路線に七億五千八百万円を補正し、別途債務負担行為で西郷一号線の用地取得を一億二千万円補正いたしたほか、県の河川改修に伴う(仮称)天王六号橋のかけかえに九千二百七十万円を補正いたすとともに、市単独事業として側溝新設改良に二億五千万円を補正いたしたのであります。さらに、市道舗装を促進するため道路橋梁維持費に二億五千万円を補正いたしたのであります。
認定路線名22381について、袋路になっているが、その場合過去の経緯から認定には消極的であったと思うが、その点基準に合うのかとの質疑に対し、執行部から、袋路の道路は従来から認定の考えに合わないという見解をとっている。
最後に、下水道の問題について、お尋ねします。下水道工事認可区域周辺で起きております問題について、市民の方からの要望を述べ、当局のお考えをお聞かせ願います。この問題は、第一期の線引きをした時から、起こり得るであろうと想像ができたことではないかと思えるのですが、同じ町内の真ん中を通る道路を境に、認可区域の線引きをしたことに始まっているのです。
(六番 松本終市君登壇) ◆六番(松本終市君) 発言のお許しをいただきましたので、私は二つの問題につきまして、順次お尋ねをいたします。 まず第一番目の問題でありますけれども、都市計画道路犬山東町線バイパスについてであります。
県道拡幅工事によりまして家屋移転を余儀なくされる場合、農振除外とその転用許可をスムーズにできないものか、こういう問題でございますが、我々中山間地域ではその地域全体の土地の形態からいたしましても、道路沿いに家屋がありました。その向こうは山か川、残りは田か畑が大体我々の山間地域の形態でございます。
我が国には超高齢化社会へ向けての問題点、景気対策、税制改革、農業問題、行政改革等々、さまざまな問題が山積みされております。そこで「平成の目安箱」は、設置して1ヵ月経過した段階で届いた声を分析し、内容を公表される予定であると伺っております。さて、ファクシミリの設置につきましては、平成5年9月の定例会におきまして一般質問をさせていただき、前向きに検討されるとの答弁をいただきました。
県外からの交通網は、中部新国際空港を初め、具体化された東海環状線の整備やその他の道路網の整備が図られようとしています。特に、中京圏としての交通網としては、JRの時間短縮や名神高速道路は、名古屋への行き帰りに大変な利便性をもたらしています。三つには、高い教育水準の問題ですが、工業部分の強化を図る必要があります。工業高校は1校ありますが、さらに充実していかなければならないと思います。
しかし、私はこの議員との問題について少し考え方も違いますので、問題点を指摘しながら市長のご答弁をいただきたいと思います。 まず、イとして、地方自治体への新たな負担と犠牲の押しつけのたくらみとしての地方消費税の創設についてであります。
前者は、この間矢作の方から市が買われた土地へ行く道路だと思いますが、この道路について、それから後者については泉のグリーンタウンへ行く道じゃないかと思うんですが、この市道認定の基準はどのようになっているのか。また、下石の矢作が開発されたこの道路については、市の方へ寄附をされたのかどうか。
その内容といたしましては、本年1月27日に、市の公用車が身障者世帯の訪問を終え帰庁中、庁舎西側と消防署の間の道路上において車両接触事故を起こし、相手方に損害を与えたことにより、その相手方に支払う損害賠償の額について、平成6年5月18日付で専決処分を行ったものであります。
9番 岡 田 昭 三 君 …………………………………………………… 73 ・ 大垣市民病院について ・ 財政について ・ 青墓地区の大垣市青少年自然の家について ・ 競輪について ・ 宿地地区の市有地について ・ 競争入札について ・ リサイクルについて ・ 交通安全施設について ・ 福祉施設のあり方について ・ 公園について ・ 道路行政
経済部長 山口仙司君答弁 …………………………………………………… 四七 2 十七番 大野泰治君 ……………………………………………………………… 四八 一、平和 二、予算 三、公共料金年内値上げ凍結 四、県構想(新産業・観光)と市第三次総のかかわり 五、国・県施設の誘致 六、中華航空機事故を教訓とした市の基地の災害対策 七、道路
さらには、地下水の問題の発生の有無、伏流水の変化などによる設計変更または予算の追加の懸念についても問われた次第であります。
質疑を終え、討論では、「土木に対しては、年間かなりの要望件数が道路改良、新設などにあるが、予算にもおのずから限界がある。優先順位、全地域バランスのとれた公平、公正、厳正な執行を切に望みたい。
次に、陶磁器産業工場適地調査委託料について、5年度の事業内容はと質疑があり、執行部から、業界が今抱えている問題を理事長クラスにヒアリングして、アンケート調査を実施した。その結果は510社を対象に310社からの回答をいただき、60%の回答率であった。アンケートの内容結果により、今必要な適地面積を調査中である旨の答弁がありました。
それを一体全体法律上のことなのか、それとも組合員の数が多いという問題なのか、また、面積が問題なのか、その他の問題もあるのかということであります。したがって、この際ただ単にやみくもに事務引き継ぎという形で職員が張りついて仕事をするというのが果たしてどうかということも思うのであります。
また、体力の向上を含めまして健康につきましては、家庭での余暇利用の問題、食生活の問題、勤労生活の問題というような生活全般のありようというものも非常に大きく影響しておりますので、これまでもその啓発に努めてきたところですけれども、今後、いかにして家庭教育を充実させるかというようなことも各学校で保健委員会の課題として研究していただくよう指導してまいりたいと考えております。
日本の道路水準の低さは国際的な指摘を受けているところであり、このため早急な整備に向けて鋭意努力されていることはよく理解できるところであります。しかしながら、これまでの日本の道路づくりを見ますと、各都市にある産業道路という名称の道路が示すように、多くの場合、産業のために建設、整備されたとの思いが禁じ得ないのであります。
財政問題であります。もう既に申し上げることはございません。