土岐市議会 2021-03-26 03月26日-04号
について、この事業は市単独の道路新設事業であり、隣接地に病院建設の予定があるが、その間のアクセス道路の経費は含まれていないのかとの質疑がなされ、執行部から、市道認定された道路の事業費であり、アクセス道路は含まれない旨の答弁があり、続いて、地籍調査事業の来年度実施予定地区と進捗率について質疑がなされ、執行部から、泉町久尻、肥田町及び土岐津町地内の6地区を予定しており、進捗率は現時点で16.45%である
について、この事業は市単独の道路新設事業であり、隣接地に病院建設の予定があるが、その間のアクセス道路の経費は含まれていないのかとの質疑がなされ、執行部から、市道認定された道路の事業費であり、アクセス道路は含まれない旨の答弁があり、続いて、地籍調査事業の来年度実施予定地区と進捗率について質疑がなされ、執行部から、泉町久尻、肥田町及び土岐津町地内の6地区を予定しており、進捗率は現時点で16.45%である
それでは、議第1号 令和3年度土岐市一般会計予算、第8款土木費、第2項道路橋梁費、第3目の道路橋梁費新設改良費について質疑をさせていただきます。 お聞きする点は5点ございます。
◎健康福祉部長(可知路博君) 保健センターで行ってございます母子保健事業の中で、未熟児や低出生体重児、母親自身の問題や育児環境などの問題を抱えている家庭へ、保健師による訪問を行っております。
令和元年度土岐市一般会計決算の認定について中、所管部分について、執行部から説明があり、民生費のひきこもり居場所づくり事業について、効果はあったのかとの質疑がなされ、執行部から、利用者は10人程度で、就労の準備段階に移行した方が2人いる、その間の支援や努力は相当なもので評価すべきである旨の答弁があり、続いて、西部こども園は園児数が多いが、業務に支障はないかとの質疑がなされ、執行部から、園児数が多いことにより問題
ということは、今後の業績いかんによっては廃業とか倒産とか、そういったちょっと究極的な問題に直面する可能性を秘めているという認識をまず持っております。
◎総務部長(下原孝一君) 今回の特別定額給付金におけるオンライン申請で、いろいろ問題等が起きたということが報道等であったわけですけれども、土岐市の状況について、ちょっとお話をさせていただきたいと思います。 まず、オンライン申請の土岐市における受付数ということでございますが、6月1日現在で380件ございました。
次に、議第22号 土岐市市道の構造の技術的基準に関する条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、道路構造令改正によるものだが、土岐市への影響はとの質疑がなされ、執行部から、現状では土岐市の道路施設に影響はない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。
新学習指導要領では、言語能力、問題発見能力、問題解決能力と同様に、情報活用能力を学習の基盤とする資質・能力と位置づけ、その育成のために、教科を横断して教育課程を編成し、プログラミング教育の充実を図るとしています。
AYA世代の患者さんにつきましては、今ご説明がございましたとおり、その年代が15歳から39歳の思春期・若年成人ということでございまして、成長期に治療を受けられた場合に起こる臓器障害ですとか身体的発育や生殖機能の問題など、まさに成人とは異なる問題が生じるということでございます。
◎健康福祉部長(可知路博君) 耐震性ないし老朽化の問題ということでございますが、施設の耐震性を示すIs値という数値がございます。この数値につきまして、いずれの児童館、児童センターも基準値を上回っておりまして、耐震性には問題はございません。
土岐市生活学校の皆様は、身近な暮らしの中の問題や地域の問題を日常生活とかかわりの深い女性の立場から限りある資源を大切にというテーマで廃食油の回収、牛乳パックの回収、それから水質調査、環境を学ぶ研修などの活動、その他いろいろな活動をされておられるビデオを見せていただきました。また、当日は食品ロス削減に関する小冊子をいただきまして、食品ロス削減についてのご教授もいただきました。
次に、議第75号 市道路線の認定について、執行部から説明があり、認定をする理由について質疑がなされ、執行部から、東部広域が事業を実施している大容量送水管が埋設され、道路が新設されるためとの答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。
次ですが、いじめ問題対策連絡協議会の開催についてでございますが、いじめ問題対策連絡協議会は、教育委員会の管轄と認識しておりますが、これはどのようなタイミングで開催をされておりますでしょうか、お聞きをいたします。 ○議長(山田正和君) 教育次長 長谷川広和君。
ただ、保護者さんからの相談については、やはりいろいろと難しい問題もあろうかと予想がされます。子育て支援課に在籍しております家庭児童相談員が子供さんや家庭のさまざまな問題について相談に応じておりますので、基本的にはこちらの専門職員をご紹介させていただきながら、相談に対しては対応していきたいなというふうに考えてございます。以上でございます。 ○議長(山田正和君) 水石玲子君。
◎健康福祉部長(可知路博君) 今、ご説明いただきました、例えば8050問題、社会問題ということで非常に大きな問題というふうに思っております。ただ、これは高齢者の問題でもございますし、中高年のいわゆる就労等に関する問題もございますので、介護施策とは若干別の形で考えていく必要があるのかなあというふうに思っております。
◎市長(加藤淳司君) こういった問題、社会的にも大きな問題になっておるわけでございますけれども、これが原因だというのは、限定することはなかなか難しいのかなというふうに思っております。
幼い子供たちを巻き込む事件、事故がたびたび報道される昨今、安心、安全な社会に向けた取り組みについて改めて思いを強くいたすところであり、こうした喫緊の課題、問題や今日的な課題に取り組みつつ、将来を見据えた施策を進めてまいりたいと存じております。 さて、今議会には、一般会計の補正予算を初め全部で14件の議案を提出させていただきました。
次に、議第22号 土岐市水道事業経営審議会設置条例の一部を改正する条例について、執行部から説明があり、水道事業と下水道事業とを一つにして問題はないのかとの質疑がなされ、執行部から、委員構成が同じであり、審議は事業ごとに行うので特段問題はない旨の答弁があり、本件については原案のとおり可決すべきものと全会一致で決しました。
もう一点は、この取付道路の設置により、非常によい立地条件となった南山グラウンドの利用の計画であります。このグラウンドを利用している方には大変申しわけありませんが、企業誘致には最適だというふうに思います。市の考えをお聞かせください。 ○議長(加藤辰亥君) 経済環境部長 下原孝一君。
しかし、土岐総合病院に指定管理者を指定するものは大変重要な問題で、慎重な対応が望まれますので、今回質疑をさせていただきますのでよろしくお願いします。